妹「ヒック……I、ID……腹筋…ェグ、してよぅ……グス」
兄「お、落ちつけ妹よ!だ、大丈夫だ!兄ちゃんがなんとかしてやるからな、え、えっとティッシュ!ティッシュ!どこ!?」
姉「落ちつけバカ」ゴツン
兄「あでぇ!」
姉「ったくあんたは…ほら妹、お姉ちゃんの部屋に来な」
妹「う、うん」
兄「…くっ、またしても姉に良いとこどりされた…」ぐぬぬ
兄「チッ…姉のヤツ、俺が妹に何かしようとすると邪魔ばっかして…この前だって」
~回想~
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「どうした我が妹よ?」
妹「あのね、私もそろそろお風呂1人で入れるんだよ?だから今日は…」
兄「ダメだ!お前、そんなこと言って風呂の中で溺れでもしたらどうする!?お前に何かあったら兄ちゃんは、兄ちゃんは…」
妹「お風呂でなんて溺れないよぉ…」
兄「何と言おうとお風呂は一緒に入るからな!よし、ちょうどいい、今からお兄ちゃんと風呂にhガンッ」
姉「好い加減にしろ変態シスコン野郎」
兄「スネは痛いよ…」
姉「うっせぇ死ね。妹、今日からお風呂は1人で入って良いからね」頭ナデナデ
妹「うん、ありがとうお姉ちゃん!」タタタタッ
兄「おい姉!かってに話を進めるんじゃない!俺は良いなんて一言も…」
姉「あぁん?なんか言ったか変態?」
兄「なんでもございません」
兄「あんときも…」
~回想~
妹「お兄ちゃん?ちょっと良い?」
兄「ん?なんだい愛しの妹よ」
妹「あのね、今週の日曜日に映画見に行く約束してたでしょ?」
兄「あぁ!もちろんわかっているぞ!お兄ちゃんは日曜日の妹とのデートのために綿密な計画を…」
妹「それなんだけどね、友達に遊園地に誘われてね、だから…別の日じゃダメ…?」
兄「ナニオイッテルノカナイモウトチャン?ソンナノダメニキマッテr」(ドゴッ
兄「飛び膝?飛び膝とかすごく痛いんだけどちょっとは加減s姉「死ね」ハイ」
姉「遊園地行ってらっしゃい、このバカのことは気にしなくて良いから」
妹「うん、あの…お兄ちゃんごめんね」ペコリ
兄「気にするなマイシスター…背中いてぇ…」ボロッ
姉「おい変態、お前そうすると日曜日は暇だよな?」
兄「…へ?」
兄「ハッ!?すっかり忘れてたが明日は日曜日!しかも姉の用事に付き合わされるんだった…」
兄「奴のことだ、きっと俺をパシリとしてこき使い奴隷のような仕打ちを受けさせてくるだろう…」
兄「はぁ…鬱だ死のう」
~姉の部屋~
姉「これでよしっ、もう大丈夫だ」
妹「ありがとうお姉ちゃん!やっぱりお姉ちゃんは頼りになるね♪」
姉「…あー、妹。まぁ、お兄ちゃんもあれはあれでお前の為に色々してやろうと頑張ってるからかまってやってくれな?」
妹「わかってるよ、お兄ちゃんは私の為に色々してくれようとしてること。だから大丈夫」
姉「ま、ダメダメだけどな」クスッ
妹「そうだね」ニコニコ
兄「…寝るか」
~翌朝~
妹「それじゃ、行ってくるね~」ノシ
兄「ちゃんと車にきをつけるんだぞ!それから知らない人にはついて行くなよ!迷子になったときは交番に行ってウチの電話番号を言うんだぞ!それかr姉「しつこい」ガンッ」
兄「あー入った、鳩尾に入ったよーマジ手加減して、本当に。死んじゃうからね」
姉「気をつけて楽しんできな」
妹「うん!いってきます」ガチャバタン
兄 姉「「………」」
兄「朝飯、くうか」
姉「そうだな」
~朝食~
兄「もぐもぐ」
姉「もぐもぐ」
兄 姉「「(静かだ)」」
兄「…(なんか姉と2人っきりてのも久しぶりだな)」
兄「…(父さん達が死んでからはいつも三人一緒だったからな…)」
姉「…(チッ…いつもバカみたいに妹、妹うるさいのに居なくなったとたんこれかよ…)」
姉「…んなに好きなのかよ」(ボソ
兄「へ?なんか言った?」
姉「なんでもない、良いからちゃっちゃと食べて私達も出かけるぞ」
兄「あ、そういえばどこ行くかきいてなかったな?」
姉「行けばわかる、良いから早く食え」
兄「ハイ」
こういうスレでSS投稿しだす奴って総じてキモいな
姉「ついたー!」
兄「ついたぁ…(俺は今話題のショッピングモールに来ている)」
兄「…電車で一時間半…もうすでに疲れた」
姉「ほら、しゃきっとしろしゃきっと!早く行くぞ」
兄「へいへい…(姉のやつご機嫌だな)」
~モール内~
兄「うわーすげー人…(なんだこのカップルの多さ…リア充爆発しろ)」
姉「さぁーて、今からお前にはしっかり働いて貰おう」
兄「ですよねー」
>>45ごめんね
いいから続けろ
姉「おっ、あの店も良いな!よし、行くぞ兄」グイッ
兄「わかったから!服伸びる!」
店員「こちらが、この冬の新作となっております」
姉「あー、これなんて良いな」キャッキャッ
店員「そちらもお客様にぴったりだと思いますよ」
兄「(楽しんでるなー、あんなにはしゃいじゃって…やっぱあいつスタイル良いな、モデルみたいだ。これで黙ってればカワイイのに…思い出したら鳩尾痛くなってきた…)」
姉「ねー、ちょっとー?」
兄「ん?どした?」
姉「この黒とピンクだったらどっちが良いと思う?」
兄「えー、どっちでも良いよ」
店員「そんなこと言わないでちゃんと選んであげて下さいよ、それじゃあ彼氏として失格ですよ?」
兄「へ?いや俺達姉s姉「ほら~早く選んでよダーリン♩」
兄「….…黒で」
店員「ありがとうございました~」
姉「いやー、買った買った」
兄「重い…」
姉「…ちょっと休憩するか」
~とある喫茶~
姉「ほらっ、私の奢りだ遠慮なく飲め」
兄「へいへい、いただきます」チュー
姉「ふっ、飲んだな?これでお前は家まで荷物持ち決定だ」
兄「最初からそのつもりだろうに…」
姉「もちろんだ」もぐもぐ
兄「てか、そのパフェでかいな」
姉「ん?そふか?このくらひはたしにはふひゅうだ」もぐもぐ
兄「食べながらしゃべるな」
兄「…結構たくさん買ってるけど金大丈夫なのか?」
姉「もちろんだ、軍資金はちゃんと準備してきたからな。それにセールで安くなってるし」もぐもぐ
兄「…その金はどこから…ハッ!?まさか夜のお仕g姉「死にたいようだな」申し訳ございません」
姉「バイトして貯めた金だ、この日為にだいぶ貯めたからな」ごちそーさま
兄「なるほどね~」
姉「よし、そろそろ出るか」
店員「お会計1800円になりまーす」
姉「……(高い、パフェが予想以上に高い…値段ちゃんと見ておけばよかった…金自体は十分足りるがここでこれを払うと買う予定の物が買えなくなってしまう…しかしおごりと言った手前、兄借りるのは…どうすれば!?)」
兄「…(何してんだ?)」
店員「あの…(なんだろ、すごい怖い顏してる)」
姉「!!(これだ)」
姉「すいません」
店員「は、はい!」
姉「このカップル割りお願いします」
店員「は、はいカップル割りですね。少々お待ち下さい」
兄「?」
店員「お待たせしました、それではこちらの方で写真を撮らせていただきます」スッ
姉「…こい」
兄「へ?俺も?」
店員「はい、それではキスをお願いします」
兄「まてまてまて、ちょっとまて」
姉「なんだ?」
兄「なんだ?じゃねーよ!どういうことだよ!?」
姉「うるさい奴だ…カップル割りと言うのはな、カップルだと言う証明、つまりキスした写真を撮ると料金が割引になるシステムだ、ほら、壁をみろ」たくさんのカップルの写真
兄「……で?これをやれと?」
姉「うん」
兄「うん、じゃねーよそんなん無理に決まってんだろ!!」
姉「そうか…私とキスするのはそんなに嫌か…そうか…」グスン
店員「……」侮蔑の表情
兄「わかりました!やります!やらせていただきます!」
姉「そうか!」
兄「…(立ち直りはえーよ)」
店員「では、3.2.1でキスをお願いします。」
兄「い、いくぞ」
姉「う、うん…」
店員「3.2.1 パシャ」
チュッ
兄「…///」
姉「…///」
店員「お熱いですねー、唇なんてなかなかいませんよ~」
兄「なっ!?」
店員「はい~、みなさんおでこやほっぺがほとんどですから、全額割引にしておきますので~ありがとうございました~」
兄「…」
姉「…」
兄「…」てくてく
姉「…」てくてく
兄「……(気まずい…あの一件から姉が全然話してくれない…」
姉「あのさ…」
兄「!?なに…」
姉「さっきは悪かったな…なんていうか、その、無理に…キスさせちゃってさ…嫌、だっただろ…?ごめんな」
兄「……姉」
姉「私最低だよな、自分のことしか考えてなくて、兄の気持ち考えないでさ…本当最低だ…」
兄「…んなことねーよ」
姉「えっ?」
兄「別にさ、嫌ではなかったよ。最初はそりゃびっくりしたけどさ、姉は美人だしスタイル良いし、男でキスしたくないやつなんてい無いんじゃないか?いたとしたらそいつはきっとホモだな!」
姉「兄…」
兄「だからさ、自分のこと最低なんて言わないでくれよ。少なくとも暴力振るわなきゃ俺にとっては最高の姉だぜ!」
姉「キモっ」
兄「えっ」
姉「…なんてね、ありがとう兄」
兄「…はいよ」
姉「ほらっ!まだまだ荷物持ちしてもらうんだからね」
兄「えーっ」
姉「ふふふ(ありがとう兄、私も良い弟を持ったよ)」
姉「…大好きだよ」ボソ
兄「?なんか言ったか?」
姉「別にー」
しかし、喫茶店、そこには居た……妹がっ……!!
>>89展開を読まれてしまったか…
ワーキング見たいし、区切り良いからやめても良いですか?
展開読まれて拗ねたか
一生戻ってくるなks
兄「で?これからどうすんだ?」
姉「モールを出る」
兄「えー、また移動すんの?」
姉「そんな遠い場所にいかないから、歩いて5分ぐらいのとこにある店だからさ」
兄「なら良いや、ではその場所に向かいますかー」
姉「おー」
>>106なんかごめん
兄「あれ、あの看板って?」
姉「あーたしか今日妹とが行ってる遊園地だね、ここから一駅のところにあるみたい」
兄「よし!いくぞ姉!」
姉「そうか、そんなに死にたいか」
兄「なんてね~ジョークだよジョーク、さぁ目的の店に向かうぞー!」
姉「….ったく調子良いんだから」
姉「着いたよ」
兄「ここは…?」
姉「アクセサリーショップ、雑誌でみて一度来てみたかったんだよね」
兄「ふ~ん、へーこれ全部ココで作られてんのかぁ、ん?オーダーメイドのオリジナルアクセサリーまであんのか」
姉「…ねぇ、せっかくだし、これ作ってみない?」
兄「え?だってこれ、結構良い値段するぞ?」
姉「いいからいいから、さっきの浮いた分もあるし記念に作ろうよ」
兄「まぁ、そこまで言うなら…」
姉「うわっ!兄、絵下手くそだなw」
兄「う、うるせーよ、そんなに言うならお前の見せてみろよ……参りました」
姉「どうだ!」エッヘン
兄「ダメだ…上手くかけない…」
姉「だったらさ、私と同じにしなか?」
兄「良いのか?」
姉「だって、あんたのじゃ出来上がってもゴミと間違って捨てられるかもよ?w」
兄「…くそぅ、言い返せ無い…」
姉「きまりだな!(兄とお揃いだぁ♪)」
訂正→しなか?×
しないか?○
姉「届くのは2、3日後だってさ」
兄「そっか、楽しみだな」
姉「…あのさ、今日はありがとね」
兄「こちらこそ、色々楽しかったぜ。でもまさかキスされるとは思わなかったがなw」
姉「だからあれは…///」
兄「あー、あれ俺のファーストキスなんだよなーあーあ、これは姉に責任をとって貰わなければな」ニヤニヤ
姉「せ、責任!?そ、それはあのつまりはそういう意味のあれでっていう」アタフタ
兄「じょーだんだよ、じょーだんw慌てすぎだってw」
姉「……ろす」
兄「へ?」
姉「殺す!」
兄「待って!落ち着いて!話せばわかる!」
姉「問答無用!」オラッ
兄「へぶっ!?」チーン
姉「…バカっ」
~時は遡ること3時間前~
妹友「うへー、疲れたぁ」
妹「人たくさん居たね~」
妹友「さすがは休日…乗り物酔いならぬ人ごみ酔いしちゃったよ」
妹「でもまた人ごみにもどってきたね」
妹友「だってせっかくここまで来たんだもん、今話題のモールに来てみたいじゃん」
妹「だね、それじゃあ早速中に入ろうよ」
妹友「うわー、ひろーい!」
妹「すごい、まるで人がゴミのようだ」
妹友「バルス!」
妹「とりあえずどっかで休憩しようよ」
妹友「なんというスルースキル」
妹友「ここにしようよ」
妹「喫茶店か、よし入ろう」
妹友「あー、生きかえるー」チュー
妹「このジュース美味しいね、お兄ちゃんにも教えてあげよう」チュー
妹友「そういえば、今日はお兄さんと約束してたんだよね大丈夫だったの?」
妹「うん、お姉ちゃんがお兄ちゃんに言ってくれた。でもお兄ちゃんに悪いことしたなぁ…」
妹友「妹はお兄さん大好きだもんね」ニヤニヤ
妹「う、うるさいなぁ…」
ダメだ…寝る
30分したらもっかい来ます、そんときまであったら続き書く
俺も梢さんと結婚して養われたい、そしてヒモとして生きていきたいそう思った
保守ありがとうございます
妹友「またまた照れちゃって」コノコノ
妹「やめてよ~、確かにお兄ちゃんは優しい、カッコイイし、私のこと大切に思ってくれてるけど、べ、別に好きとかそういうのは…」
妹友「…(大当たりじゃねーか)」
妹「でも今日はお兄ちゃんには悪いことしたなぁ…」
妹友「なら何かおみやげでも買ってあげたら?」
妹「おみやげかぁ、ちょっと探してみようかな」
妹友「よし!そうと決まれば出発だ」
妹友「んじゃ、お会計しようかー」
妹「あっ、待って。ここは私がまとめて払うから、そっちの方が早いし」
妹友「わかった、店の外で待ってるね」
妹「うん」
店員「480円になりまーす」
妹 っ
店員「ちょうどお預かりしまーす、ありがとうございました~」
妹「(さて、妹友ちゃんのとこに行こう。ん?なんだろこれ…)」
妹「カップル割引…こんなのあるんだ、うわ、みんなキスしてる写真ばっかりだ…えっ!?これって…」
妹「お兄ちゃんと、お姉ちゃん…?」
妹「なんで2人が…しかもカップルって何でよ…しかも…キス…してる…」
妹「……お兄ちゃん」
妹友「あれ?なんか時間かかった?」
妹「ちょっとね、でも大丈夫だから」
妹友「そう…?なんか妹、元気なくない?」
妹「そ、そんなことないよ!いやだなぁ、妹友ちゃん、ほら早くお店見にいこう!時間もったいないよ」
妹友「妹が大丈夫なら良いんだよ、よっし、じゃあお兄さんのおみやげ探しに行こうか!」
妹「うん!(違う、あれはきっと見間違えただけ、お兄ちゃんとお姉ちゃんがあんなことするわけないもん、だから大丈夫だよ私)」
妹「大丈夫だから…」
ところで心神(しんが)って名前どう思う?
~とあるスーパー~
兄「なぁ、今日の晩飯なんか食べたいのある?」
姉「ん~?あっ、オムライス食べたい」
兄「姉はオムライス好きだよなぁ、よしそしたらまずは玉ねぎだな」
姉「野菜売り場にいくぞ~」
兄「おーっ」
兄「えーっと、玉ねぎとサラダのトマトとレタスと…」
姉「これなんて良いんじゃない?」
兄「おっ、さんきゅー」
姉「(これは…はたから見たら私達は今日の晩ご飯の買い物にきたカップル、否、夫婦!兄と、夫婦…えへへ)」
兄「…(なんかにやけてる…)」
兄「…(なんかにやけてる…)」
同じ文を二回も打つなんて…俺はもう無理みたいだ…
俺の姉は今月から引きこもり始めた
兄「これで全部だな」
姉「オムライスっ♪オムライスっ♪」
兄「あとは家に帰って作るだけだな」
姉「よーし、はよ帰ってオムライス作るぞー!」
兄「作るのは俺な…」
姉「大丈夫!私も手伝うから!」
兄「いや、マジでテレビでも見て待っててください(洗剤入りご飯はもうこりごりだ…)」
姉「なんだよ~」ブーブー
姉「オライムスっ♪オライムスっ♪」
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ ∧_∧ \
/ ( ´・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
 ̄ ̄ ̄
結構有名な書き手なんだが
続き書いていいか?
物語の展開も構成も酷いしなにより読んでて退屈
俺でよければ書いてやるぞ?
まぁ無理にとは言わんけど
早く書け
おはようございます、まさか残っていたとは…保守感謝です
姉「ただいまー!」
兄「ただいま…」グッタリ
姉「よし、じゃあオムライス作るか!」
兄「いや、少し休ませろ…それにまだ晩飯には早いだろ」
姉「えー、オムライス食べたいのに」イジイジ
兄「…(なんだこいつカワイイ)」
姉「じゃあ、私買ってきた物整理してくるな」
兄「へーい、行ってら~」ノシ
兄「ふー、疲れたぁ」ウーン
兄「(何だかんだで今日は楽しかったな…妹とに遊園地断られた時は死のうかと思ったけど…姉と出かけるのも悪くないな、うん)」
兄「うっし、オムライス作るか」
~姉の部屋~
姉「今日は楽しかったなぁ~」
姉「兄と…き、キスもしちゃったし…///」
姉「でも、妹が帰ってきたら兄は…」
姉「…とりあえず下に戻るか」
姉「あれ?もうオムライス作り始めたの?」
兄「だって誰かさんがすごく楽しみにしてるからさぁ~」ニヤニヤ
姉「しょ、しょうがないじゃん!だってオムライス大好きだし!兄の作るオムライスはもっと大好きだし!」
兄「そ、そうか…!なら腕によりをかけた最高のオムライスをご馳走してやろうではないか!」
姉「わーい!(…あれ?私今すごく恥ずかしいことをサラッと…)」
兄「…(大好きだと!?いや、あれはあくまでオムライスがと言う意味であって他の意味はないんだ、だから変な意識すんなよ俺!)」ジュージュー
姉「…(真剣に料理する兄の姿もかっこ良いなぁ)」ズイッ
兄「!?(おい、まてまてちょっと顔が近いぞ!いや、落ちつけ俺!妹の数を数えるんだ!妹が1人、妹が2人、妹が3人…)」
姉「…好き」
兄「!?」
姉「私オムライスを割ってトロトロの半熟になるやつが好きなんだぁ♪」
兄「あー、はいよ…」
姉「どしたの?」
兄「べつにぃ…(頭冷やせよ俺…)」
姉「ふーん(なんか怒ってる?)」
兄「…」
姉「…」
兄「…(なんか空気が)」
姉「…(私なんか言ったかなぁ)」
兄「い、妹はいつ帰ってくるのかなー?そろそろかなー?(わ、話題をふらなきゃ)」
姉「…さぁね(また妹のことばっかり…今日ぐらい忘れたって良いのに…)」
兄「そろそろかなぁ…(なんだ!一層不機嫌に!)」
姉「…兄はさ、妹のこといっつも考えてるよね」
兄「どうした…?」
姉「いつもいつも妹、妹ってさ…そんなに妹のこと好きなの?」
兄「俺は別に、妹が心配で…」
姉「もういいって言ってんのよ!!」
兄「!?」ビクッ
姉「私達のお母さんと兄のお父さんが結婚して私達は義姉弟になった…」
姉「そしてお母さん達は旅行中に飛行機事故で亡くなった…」
姉「あの時はたしかに大変だったよ…」
>>336
試しに「好き」って言ってみて
姉「お母さん達が亡くなったショックで妹は鬱ぎこんで私達とも話さなくなっていった…」
姉「私もどうしたら良いか分からなくなっていっつも泣いててさ…正直、お母さんが結婚しなければよかったのに、なんて考えちゃったりもしてさ…」
姉「でも兄は違かった、まったく話の聞いてくれない妹に毎日、毎日根気よく話かけてさ、休みの日は色んな場所に妹を連れ出してくれて…」
姉「そのかいあって妹はまた元の妹に戻ってくれた…」
姉「だからもう良いんだよ!妹は大丈夫だから!あの子はもう1人でも大丈夫なんだよ、兄のおかげでもう元に戻れたから…」グスン
兄「…なぁ、姉」
姉「…なによ」グスグス
兄「たしかに俺は妹に固執しすぎたかもしれない…でもさ、だからと言って姉のことをないがしろにした覚えはないぞ」
姉「!?私は別にそんなことは…」
兄「良いからね聞け、俺はな姉、別に姉のことが大切じゃないなんてことは絶対にない、ただ姉は強くて俺が何かしなくても大丈夫だ、そう思ったから妹に付きっきりしてただけだよ。お前を信じてたからな」
姉「なっ…///」
ごめん1時間ほどぬけます
>>338
俺「姉ちゃぁぁぁぁん!」
姉「ん~?何~?」
俺「好きだぁぁぁぁ」
姉「はぁ?キモイから死ね!」
死ねと同時にキンタマ蹴られた
>>346
胸もんでこい
俺「○○、好きだよー」
妹「あーまじで。部屋片付けんの手伝って」
俺「う、うん」
俺に365人の妹がいるんだが引き取ってもらえないか?
多過ぎて面倒みきれん頼む
>>349
俺「ね、姉ちゃん…」
姉「今度は何よ気持ち悪い人」
俺「ちょっと失礼します…」
姉「」ゴキッバキッバチンッ
俺「しぬ…よ…ね…ちゃん…」
キンタマ2回蹴られた挙げ句に平手打ちされた
もうやだ痛い泣きたい
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
ごめん、無理くさい。落としてください
>>378
円 円
環 環
の , -─-、 の
お ,マミ-─-'、 お
断 ν*(ノノ`ヽ) 断
り ξゝ゚ω゚ ノξ り
/ 巴 \
円 ((⊂ ) キノ\つ)) 円
環 ∠/r'⌒ヽ 環
の ヽ ヘ } の
お ノノ `J お
断 断
り り
結構有名な書き手なんだが
続き書いていいか?
物語の展開も構成も酷いしなにより読んでて退屈
俺でよければ書いてやるぞ?
まぁ無理にとは言わんけど
妹「ちんちん見せろ」兄「嫌だ」
妹「まんこ見せるから」
兄「……」
妹「な、何本気にしてんだよ」
兄「そういうことならいたしかたあるまい」
妹「え?え?」
兄「粗末な物で申し訳ないが」
妹「ま、待てよ」
兄「そら、じっくりご覧じろ」
妹「きゃあっ」
兄「ほらほら、なんだ顔を背けちゃ見られんだろ」
妹「やだぁ!」
兄「なにがいやだ?」
妹「しまって!それしまって!」
兄「ごめんなさいは?」
妹「…ゴメンナサイ」
兄「ならば仕舞おう」
妹「なんなんんだよもうっ」
兄「ではお前の番だ」
妹「…はあ?」
兄「まんこ見せてくれるんだろ?」
妹「だからそれはっ…」
兄「そら見せてみろ」
妹「知るかよ、勝手に出したんだろ」
兄「それはないだろう、お前から言い出したことだぞ」
妹「…冗談だろ、わかれよ」
兄「冗談?では兄を騙したということか」
妹「そうだよ、間に受ける兄貴が悪いんだよ」
兄「そうか、ではお前のことは二度と信用せん」
妹「なんでそんな大げさなんだよ…」
兄「もう終わりだ俺は傷ついた、家族の絆が消えるんだ」
妹「だからそんなつもりじゃなかったんだって…」
兄「この先の人生、お前が困っても俺は一切助けない」
妹「やめろよ、そんなこというなよ」
兄「一生怨んでやるからそのつもりで、死ぬ時もお前への呪詛を吐きながら逝くから」
妹「…」
妹「だからさ…」
兄「もういい俺に話しかけるな、嘘つきとは会話したくない」
妹「…」
兄「俺の部屋から出て行け、同じ空気を吸うのもいやだ」
妹「わかったよっ!」
兄「ん?」
妹「見せればいいんだろっ!」
兄「ほう」
妹「見せてやるよっ!」
兄「そうか、さすがは我が妹」
妹「いいか、見せるだけだからなっ!それ以上は無しだぞっ」
兄「あたりまえだ、見る以外何をすると言うんだ?」
妹「いやあの…何もしないならいいんだ…」
兄「おかしな妹だ」
兄「どうした?まだか」
妹「待てよ…」
兄「下着脱ぐだけだろ、俺は待っているぞ」
妹「わかってるって」
兄「何を自分で見てるんだ?俺に見せないか」
妹「待てって!確認してるんだよっ!」
兄「確認?何をだ」
妹「うるせぇっ!」
妹「よし…いくぞ」
兄「何がよしなんだ?」
妹「いいんだよっ」
妹「…ほら…みろ」するっ
兄「お」
妹「…」
兄「…」じぃーっ
妹「…」
兄「ふーむ」
妹「…」
兄「…」
妹「…」
兄「これは…」
妹「…」
兄「…」
妹「…」
兄「ふーむ」
兄「…」
妹「…いつまで見るんだよ」
兄「俺がごめんなさいって言うまで」
妹「なんだよそれ…」
兄「…」
妹「うぅ…」
兄「もう少し脚を開いて…」
妹「…恥ずかしいだろ」
兄「いいからM字にしてみろ」
妹「いやだよ…」
兄「やらないと終わらないぞ」
妹「…」
兄「そう」
妹「…ん」
兄「ふむ…」
妹「もういいだろ」
兄「まだ」
妹「…」
兄「意外と…」
妹「…?」
兄「かわいいな」
妹「!」
兄「もっとグロいかと思ったが」
妹「大きなお世話だっ」
__, -ー ー ー-- ,,_
./_,,,-‐ ´  ̄ ̄ `ヽ,、 \
./ ./ __,,,,, --===-- ,,,..', .ヾヽ
./ /-ニフ7-'/:`´ `´゙`i;`ヾ'; ::';ヽ,
,'/ ./Y: {: {::: :} }:. ::', :ヾ\
,,':{ ,' ::{ {;:: .|';:: ::}|', __}:. ;::::} :::},ヾ,ヽ,
,ィ/} | {:i ::', _;;|x++ '; ::/j7jハ7ヽ;| :::}ヽ,..<
.</ /||::{::{ ::{゙ヽ{_;Ц、';/ .,ィホホ<|:} ::j::} }ヘ',
. <//|| ::ヾ; .V゙{r::::i}` {t::::ソ || .::}:::| | {',
.// .||:: :ヽヽヾ=.' , `゙゙ { ::|:::|/ |/
{ { ||:: :;'tヘ ゙゙ ゙゙゙ ./{ ::|:::|゙{ .!
{ {;:. ::::}::::::::::::゙i=-,='j-;:::::::| ::|:::||:|
{ |::i; :::}:_;;;;;_}__/=<',__ト;::::|: .i::|::|.|:|
.',|::|} ::}''iT7}___{',ノj_ {',.|: | |`{.|:|
.j || :::| }} {{ラァ'ヾ;=<ヾヾ´|||: | | ',|:|
}' || :::|,J |i゙ ´´.<ヾ` }'}}|:: .||| }::}
|i || :::|/ヘ ', .ヾ{:: .||| }|:|
.}.{.|| ::}Y´ >ー-._}__,, -- 'i '; |;| ||:|
} .||| ::} | / .| { '; || ,j||:|
.| :',| .::} .',/ | ヽ.', :| {::|::|
} '| :| }゙ヾニ- ,,,_|.... ----イ .',::| .|:::{:|
由宇「飽きてしまいました、兄さん」
AAウザい
キモイ
ほ
>>442さん
/\__/\
/"" "" \
|(●) (●) |
| `-=ニ=-′ |
\ `=′ _/
(`ー――-/ )|
| | ヽ|
丶 ノ \ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふふ♪呼んでみただけ
/\__/\
/"" "" \
|(へ) (へ) |
| `-=ニ=-′ |
\ `=′ _/
(`ー――-/ )|
| | ヽ|
丶 ノ \ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
好評だったんで書きます
めんどくさいけど
妹「またそうやって今日も乗っ取ってるの?」
兄「暇なんだよ」
妹「ぼろぼろに言われてるけど?」
兄「こいつらツンデレなんだよ、本当は待ち遠しくて裸で待機してんのにwww」
妹「あー、パンツ脱いだってあるもんね」
兄「だろ?」
妹「こんなに言われてるのにほくそ笑んでるお兄ちゃんって始末に負えないよね」
兄「ありがと」
妹「褒めてないよ」
兄「ssなんて乗っ取ってなんぼだろ」
妹「それはない」
兄「どうせ立て逃げなんだからしょうがない」
妹「まぁ…」
兄「腹筋スレ考え付いた奴は死刑でいいよな」
妹「なんで腹筋なんだろうね」
妹「腹筋じゃなくスクワットとかの方がいいんじゃない?」
兄「なんで?」
妹「うーん、日本人って足細いじゃん?皆揃って」
兄「鍛えないからな、意識的に」
妹「だから少しでもこう…アスロートに近づく的な?」
兄「んー、腹筋でいいんじゃね?」
妹「…そう」
兄「ほら腹筋しろよお前も」
妹「なんで?」
兄「おい『くそっ』だってよ」
妹「どうする?」
兄「乗っ取られたと知って悔しいらしいな、可哀そうに」
妹「じゃあ、やめたら?」
兄「そっちの方が申し訳ないだろ?俺も逃げたらこのスレどうするよ」
妹「乗っ取りの癖に偉そうだねお兄ちゃん」
兄「神経図太くないと乗っ取れないよ」
妹「最低だねお兄ちゃん」
兄「そろそろお前脱いだら?」
妹「え?なんでいきなり!?」
兄「いや、もう9時だし」
妹「意味分かんないよ!!」
兄「いや濡れ場がないとつまらんだろ?」
妹「いや、脱がないし!!」
兄「せっかくエロい乳してんのに」
妹「抜けない文章書いても寂しくなるからやめようよお兄ちゃん」
兄「…そうだね」
兄「『微妙』だってよ」
妹「優しいねこの人」
兄「なんで?」
妹「いや普通『糞過ぎもう書くなks』とかでしょ、そこは」
兄「あー」
妹「やさしいね」
兄「確かに」
妹「まだ続けるの?」
兄「んー、どうしよ」
妹「この人xvideo見ようとしてるよ!?」
兄「あー俺もお世話になってる」
妹「変態!!」
兄「いや、男の性だから」
妹「触らないで痴漢」
兄「意味分からん」
妹「汚い手で私のパソコン触んないで」
兄「ひでぇ」
妹「…外国人好き?」
兄「…いや、国産オンリー」
妹「変態」
兄「おい妹、お前のおパンツを期待されてるぞ」
妹「いきなり何言ってんの!?」
兄「期待されてるからにはそれにこたえて見せろよ?」
妹「い、いやだよ!?」
兄「今日の柄は?」
妹「言わないと駄目なの?」
兄「うい」
妹「…っていうかその意味でのおパンツ!!って言葉じゃないよお兄ちゃん」
兄「…」
妹「アンタが見たいだけですよね」
兄「はい」
妹「おお!?」
兄「どした?」
妹「この人超やさしい!!」
兄「なになに?」
妹「本命来るまで泳がせてくれるって!!」
兄「おお!!」
妹「…でも本人さん確かもう無理って書きこんでなかった?」
兄「どこのレスに?」
妹「結構前の方だと思う」
兄「いや、また戻ってくるだろ?」
妹「その間までの命だね私達」
兄「セミより短命だな」
妹「腹筋スレと勘違して来訪する人達が来たよ」
兄「今日は腹筋デーじゃないよ」
妹「腹筋ご苦労様です、たまには休んでください」
兄「うん、筋肉は休めるのが割れた腹筋への第一歩だしな」
妹「してばっかだと駄目なの?」
兄「駄目駄目、筋肉が太くなるどころか痩せちゃうんだよ」
妹「へー…」
妹「『なにこれ』だって」
兄「普通そう思うわな」
妹「迷惑がられてるんじゃない?私達」
兄「乗っ取りは迷惑がられてなんぼの存在だろ」
妹「悪役だねそれって」
兄「たまにはヒール役も悪くないだろ?」
妹「現実世界で日陰暮らしだからって…」
兄「そういうな」
兄「くっちゃべってないでさっさと脱がないか?そろそろ」
妹「いきなりセクハラですか」
兄「いや、期待されてるんだよ」
妹「されてないです、絶対」
兄「すこし色のあるssにしないとつまらんだろう?」
妹「あってもなくてもつまらないでしょ」
兄「はいはい、服脱ぎましょうねー」
妹「…まじですか」
兄「あー、それとお前処女?」
妹「…変態」
兄「いや、これ結構重要なんですけど」
妹「答えないと駄目ですか?」
妹「ちょっと中断!!!」
兄「な、なに?」
妹「アレンジ微妙って言われてる!!」
兄「ID見られてるね」
妹「微妙だって言われてるよお兄ちゃん」
兄「いや、だって元ネタが分からんかったし…」
妹「調べたの?」
兄「ヒットしませんでした」
妹「だから微妙って言われてんだよ」
妹「ジョジョ立ちって何?お兄ちゃん」
兄「できる男の立ち方だよ」
妹「じゃあこの人は出来る人なの?」
兄「…たぶん」
妹「お兄ちゃんもやってみてよ」
兄「無理、できる男にしかできない立ち方なんだよ」
妹「へー」
なんか始まっててワロタ
妹「『おもしろくない』だってさ」
兄「全くその通り」
妹「やめたら?」
兄「こういう飾りのない素直な意見が一番きついよな」
妹「もうやめようよ」
兄「いや、ここでやめたら乗っ取り失格じゃないか?」
妹「変なプライド張らないでよ」
兄「保守変わりにしてると思えば俺っていいやつなんじゃないか?」
妹「いや、レスの無駄な消費でしょ」
兄「はい」
妹「ワロタだって」
兄「実際笑ってない笑ってない」
妹「じゃあ?」
兄「多分冷めた顔してるよ」
妹「自覚してるんだから始末におえないよね、お兄ちゃんって」
兄「だろうな、だから皆諦めてんだろ」
妹「たち悪いね私達」
兄「ssで一番たち悪いタイプだろうな」
妹「悪気がある分救えないね」
兄「お前が濡れ場提供してくれるんなら少しは需要でるかもよ」
妹「んー…」
「 」
兄「どうした?」
妹「いや、ちょっと真似してみただけ」
兄「誰の?」
妹「↑の人」
兄「あー」
妹「あのレスの中にどんな意味が込められてるのかを考えてみたんだけど」
兄「ほぉ?」
妹「わかんない」
兄「んー、…難しいな」
妹「でしょ?」
続き書こうかと思ったけどなんかやってる人いるから後はまかせますノシ
兄「入れさせろだってよ」
妹「…入れればいいの?」
兄「はい」
妹「…どうしても?」
兄「読者は濡れ場を求めていらっしゃる」
妹「…」
兄「さっさと脱げ」
妹「…脱ぐけど」
兄「ん?」
妹「…」
兄「どした?」
妹「本命さんきたよ!!」
兄「え?」
妹「はいさっさと消える!!」
兄「え、ちょ」
妹「邪魔ものはさっさと退場するの!」
兄「は、はい…」
妹「許すも何も、乗っ取る時点でssを妨害する人間ってのが常識なんですけどねぇ…」
妹「『まかせますノシ』って消えたの?それってもう来ないってこと?ごめんなさーい★」
妹「良ssを妨害するって意外と心地よいものがあるんですよ?」
兄「元々俺もss大好きだしな」
妹「でも結局は途中幕切れしたり、妨害する輩で本人が消えたりがほとんどでしょ?」
兄「完結はほとんどないな」
妹「そういうのを見るとね?凄くムシャクシャするの、あぁ…せっかくの良スレがってね?」
兄「なるなる」
妹「だからやっちゃうの、ごめんね?」
妹「勘違いしないでもらいたいんですけど私ss大好きですからね?」
兄「途中逃げるようなふざけた奴を見ると腹が立つ訳でいつもしてるわけじゃないしな」
妹「焦らすかのような神様気どりも腹立ちますもんね、さっさと書けば消えるつもりだっつーのに」
兄「実際ROMてたしな」
妹「まぁ、私から言えばもうこのスレ終わっちゃったんで解散ってことですね」
兄「今度面白いss書いてやるから楽しみにしてろよ」
妹「姉モノなんかどうです?結構受けいいですよ?」
兄「また今度な姉モノは。今日は荒らしだったと」
妹「はい★」
妹「もう来ないんでしょうねー」
兄「皮肉をこめて粘って保守してみるか?」
妹「まぁ、そうしてれば本人さんも気付いて覗きにくるでしょうね」
兄「だろ?」
妹「でも今の時点でレス数500ですよ、途中からなんてもう無理でしょ」
兄「その原因は俺だけどな」
妹「どうでしょうね、本人さんも実際感謝してくれてるんじゃないですか?重荷が下りたって」
兄「ssも途中からもう面倒くさくなるもんな」
妹「でしょ?」
兄「書く気になったら新しいスレ立てるだろうしこのスレは終わったって事で」
妹「そうですね、あ、次は荒らしませんからね?」
兄「逃げたら乗っ取って荒らすけどな」
妹「悪人をかってでて書き手さんの面倒くさくなったssの始末をしてあげてるんですよ?」
兄「感謝してほしいもんだけどな、本当は」
妹「読み手には伝わらないですよ、仕方ありません」
兄「確かに」
妹「水遁ってなんですか?」
兄「自分を犠牲に相手のレベルを下げる手だよ」
妹「へー、でもたかが小うるさい荒らし一匹に自爆する人なんているんですかね?」
兄「いや、いないだろ?NGすればいいだけだし」
妹「そうですよね」
兄「ただの荒らし一匹に構うほど暇な奴なんていないよ」
妹「自分で言ってかなしくありません?」
妹「的確な今北産業の説明でしたね」
兄「おっぱい要素はないけどな」
妹「作者は投げた後のssってかなしくありません?」
兄「というと?」
妹「こないのに「ほ」だの「④」だのしたあげくそれが最後のレスになるって」
兄「よく見る最後だな」
妹「ああいうのって作者さんはなにも感じないんですかね?あとに来て」
兄「見れないだろ?おちた後だし、いや見れるか」
妹「なんにも思わないんですかね?それともほくそ笑んでるんですかね?「まだ保守してるwww」って」
兄「どうだろうな」
妹「カオスですね」
兄「お前のせいだろ」
妹「いや、書き手さんが来ないでただ落ちたか、こうやって荒らしが湧いてしぶとくあるかの違いだけですよ?」
兄「読み手は最後まであきらめずに保守し続けるからそのニ択にはならないってよ」
妹「一途ですよね」
兄「諦めも肝心だと思うけどな」
妹「最近完結する数も少ないですからね、してほしかったんですよ」
兄「良スレだったしな」
妹「残念ですよ、ほんと」
妹「多分、みなさん私達のせいで書き手さんが消えたと思ってますよ」
兄「だろうな」
妹「勘違いしてますよねー」
兄「どの道これは完結しなかっただろうしな」
妹「元々書き手さんも乗っ取りでしたもんね」
兄「乗っ取りの利点は逃げても肩の荷が軽い事だしな」
妹「逃げても「元々俺乗っ取りだから」で通せますもんね」
兄「スレ立て逃げが最近多いから悪いんだけどな」
妹「④に対して質問がありますよ?」
兄「④とは?ってか」
妹「(4→し)+(○→円→えん)=しえん→支援だそうですよ」
兄「分かったかな」
妹「結構わかりやすい図にしたんですけどね、どうでしょう」
兄「なかなか面倒くさかったぞ」
妹「乗っ取りが成功した良ssってありますかね?」
兄「のくす牧場あたりをのぞけばあると思うぞ」
妹「あそこから元スレにくる人もいますしね」
兄「うん、便利便利」
妹「でもあそこの全体見る限りでも完結したssの数ってほんと少ないですよね」
兄「ss速報にいくにしても気が抜けて結局は完結しないパターンが圧倒的だしな」
妹「どうすれば完結するんですかね」
兄「まず荒らさない事じゃない?」
妹「まおゆうって乗っ取りだったんですか!?」
兄「知らなかった…」
妹「あそこまで多くの人に読めれたssもないでしょうね…」
兄「電車男ってssに入るの?」
妹「どうでしょうね…」
兄「何作にもスレいったしなまおゆうは」
妹「いくつまで?」
兄「さぁ…リアルタイムで読んだ事ないから」
妹「あの作者はまだss書いてるんですかね」
兄「こっそりいるんじゃない?」
妹「すいません…そろそろ眠いんで自動保守機としてももう限界だと思います」
兄「ほんと使えないな」
妹「自分で言います?」
兄「エロも無しにおちると?」
妹「いまさら濡れ場入れたところで寒いだけですよ?周りからきもい扱いなのに」
兄「きもいって的をえてるよな」
妹「納得しないでください」
兄「いや、読み返してもキモさがひしひしと伝わるもん」
妹「…もう寝ますか?」
兄「ぼちぼち」
兄「お前の処女が気になるんだってよ」
妹「…」
兄「…どうなの?」
妹「処女に決まってるでしょ」
兄「安心した」
妹「なんで!?」
兄「ssでは処女じゃないといけないって暗黙のルールがあるんだよ」
妹「まじですか」
兄「お前非処女だったら死んでたな」
妹「もう書きませんから書き手さん、どうぞ」
兄「うん、おやすみ」
妹「ほんとうにすみませんでした」
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