洋楽好き!!←アホ「英語わかるの?w」 (293)

例えばシガーロスで歌詞理解しながらきいてるやつっていないと思うんだよね
音楽ってそういうもんでしょ

単純に
「仮に知らない言語の歌詞でウンコウンコマンコマンコー!言ってたとしても、それを許容する気が最初からあるなら歌詞の内容などなんでもいい」
ということになるわけであってな?

逆に
日本語だとして、自分にとって非常に感動する歌詞であっても
音楽がクソだったら評価したりしないよ

ぼく「わかるけど」
あほ「・・・」

例えば洋楽でめちゃくちゃ気に入った曲があったと
でも歌詞の意味はわかんない、でも曲の雰囲気からなんか優しい内容なのだろうなあ
つうのは予測できるわけだが
後から歌詞の意味を知ったら「俺は死体を犯してまわるぜえ!ヒャッハー!」みたいな内容だったと
で、問題は、それを知ったらその曲を嫌いになるかどうか、なわけであって
俺は別に嫌いにならない、というだけの話だよ
単に「そういう歌詞だったのか、なるほどね」と思うだけでしかなく
その曲の好感度が下がることも特にない

歌詞がアレだった時が不安だからよっぽどじゃないと洋楽聞くよって言えない
中途半端なファンいそう

>>114
まあ音楽を聞くのは個人の好みだからどんなふうに音楽を選ぼうが個人の自由なわけだが
「自分の意にそぐわない内容なら評価しない」「自分が聞いてる音楽は自分を飾り立てるものだから変な内容の音楽は自分にはふさわしくない」
というような感性は俺には忌むべきものだけどなぁ

洋楽好きな奴で英語できない奴はいないからな
もし仮にだけど英語出来ないのに洋楽聞いてる奴なんかいたら、もう音楽聞く権利なんて剥奪していいよwwwwwww

>>130
俺英語聞き取れないけど洋楽ばっか聞いてるぜ

俺は音楽を「政治の道具」や「俺自身を代弁してもらうファッション」として聞いたりしないから
何を歌ってようがかまわない
どんなに非人道的な歌詞でもあるいはダサい、恥ずかしい歌詞でも
俺は気にすることはない

なぜなら、俺は音楽を俺の代弁者にしてるわけじゃないから
「世の中にはこういうことを歌う人間がいるのだ」としか思わない

私は英語すら理解できないアホですって自己紹介してるようなもんだろ
歌詞云々言ってくるやつは

洋楽で「なんて歌ってるかわからないから聞かない」とか言ってるやつは
全てとは言わないまでも、音楽を自分の代弁者にしてるところがあるんだろうと思うわけだが
だから万が一変な歌詞なら困る、というわけだ
自分という存在がそんな変な歌詞を好きだと言ったら、世間から誤解される
とでも思っているのだろう

まあ確かに世間は聞いてる音楽の趣味からそいつ自身を想像してしまうわけだが
本来、音楽は自分を代弁するものではないから
単にカッコいいから聞く、というだけでかまわないし
例えばダンスミュージックとか、大半が「エロい内容」を歌ってる場合があるわけだが
ダンスミュージックを聞いてる、好きでいるやつらは
別にエロい歌詞を気に入って聞いてるわけじゃないわけだ。
そのダンスミュージックが「カッコいい」「ノレる」から好きなわけだ

洋楽もアイドル売れてるじゃん
ジャスティンビーバーやらワンダイレクションやら
なおバックストリートボーイズは来日時にアメリカのSMAPとテレビで紹介された模様

だから歌詞など気にせずに洋楽を聞いたらいいわけだ
歌詞の意味がわからんでもすごい好きな曲、というのがきっとあるはずだが
仮にその好きな曲が自分にとっては気に入らない歌詞だったとしても
気にする必要は全くない
その歌を歌っているのは歌手であり歌詞を作ったのは作詞したやつであり
自分ではないのだから。
世の中には素晴らしい曲に乗せて変な歌詞を歌うアーティストもいるのだな
これがこのアーティストの表現方法なのだ、これはこれでユニークではないか
とでも思えばいいのである

>>176
ボカロ厨「一理ある」
シンガーソングライター()「一理ない」

>>175
仲居並みに音痴な奴もいるのか
つうか、SMAP全員下手なんだけどな
ジャニオタ以外、あんなんまともに聴けないやろ

>>178
歌下手なグループを引き合いに出されただけで下手なやつはいないぞ

ボーカルをただの音として聞くためでしょ日本人にとっての洋楽は
歌詞を重要視する奴は邦楽聞いてればいいし

>>180
会いたくて震えるがブームになる邦楽界Www

早い話が「意味の不明な洋楽歌詞」を受け入れられるかどうか、てのは
そいつ自身に「多様性を認める広い心がある」かどうか、て話でしかなく
「ヒトラー様万歳!ユダヤは死ね!死ね」とか歌ってたとしても
それは多様性のひとつでしかないのだ、と考えられるかどうか、てことに尽きる
音楽は政治の道具ではないから、ヒトラー万歳!と歌う自由も当然あるのであって
それは単に表現の自由ってことでしかない、と把握しているかどうか
てことなんだ
ヒトラー万歳!と歌ってる曲を好きだ、と言っても
それはすなわちヒトラーを賛美しているわけではない、と知っているかどうか、てことでもある
ここを理解してないやつは音楽をなにか勘違いして聞いているんだと思うぞ

>>188
歌詞を批評されたくないならインストやってろよって話で
表現するのが自由なら批評するのも自由だろ
お前こそいろいろ勘違いしてんじゃねえの?

>>185
手を取り合ってこのまま行こう

>>184
まあ、今は世界中のあらゆる音楽を聴ける時代だしな
やっぱインディーがおもろいよな
で、インディーを無視し続ける日本のメディアの馬鹿さはなんとかならんのかね

>>190
わざわざ日本語で歌ってくれる海外グループなんてほとんどいないから(震え声)

>>191
???「だって金にならないんだもん」

>>189
今話をしているのは歌詞を作る側の話じゃなく
歌詞を聞く側、それを受けとる側の話だぞ?

音楽に歌詞は重要じゃないよ
歌詞を気にしながら音楽聞くやつなんて理解できんわ
YMOとかかなりいいじゃん

音楽って感じるものだろ。

>>199>>200
酸っぱいブドウだから食べないんだもんってか?
情けない奴らだ。
英語くらい勉強しろよ。洋楽の歌詞なんて大した文法もないんだからさ。

男「洋楽好き!!」
アホ「英語わかるの?w」
男「え、お前わからないの?w」
アホ「・・・」

歌詞がわかったほうがよりよい→わかる

歌詞がわからなくてもよい→わかる

歌詞がわからないから聞きたくない→え?


てことだよね

なに音楽をファッション気取りで聞いてんだよ、ていう
いやまあ音楽をファッションとして聞くことになんの異論もないし
俺自身少なからずファッション的に聞いている曲もなくはないわけだが
ファッションで聞くならファッションとして聞く覚悟くらいはなきゃダメだよね

>>217
英語勉強しろって言ったのは単純に歌詞だけの問題じゃないの。
日本語で得られる洋楽の情報って非常に限られてるから
英語を勉強してないと情報のキャッチアップが困難だろ?

英語がわかれば日本語訳のために高っけえ日本語版を買わなくてもいいし
英語のウィキでより詳しい情報を得られるじゃん?

いいことづくめなんだよ。

いい加減英語圏中心の音楽は終わってほしい

というか、仮に「自分にとって気に入る歌詞」を前提に曲を探すとすると
恋やら愛やら、そういう歌詞が好きでないと、
たいていの歌は「自分にとって気に入る歌詞じゃない」ということになって
そうとう幅が狭くなるわけだが
アイドルの曲とか、そういうやつらは好きにならない、てことなんかな?
アイドルの曲はたいてい恋愛絡みの内容になってしまうだろうが
「そんな歌詞は俺は求めてない!」ってことで
どんなに曲が良くてもアウトってことなんかね?

勿体ないと思うぞー、そういう価値観は

>>226
ではロックやジャズやR&Bに代わるフォーマットを生みだしてもらいましょうか?
できないだろ?
だから「英米音楽がリーダーなの。

>>222
俺の英語力は恐らく中学生以下だが
洋楽を探すときに苦労したことは特にないぞ
なぜなら音楽は音を聞いて探せるからであって
内容から探さなくてもいくらでも探せるからですわな。

まあもちろん英語がわかったほうが、より有益な情報を掴めるかもわからんわけだが
今の状態でもそこらの洋楽リスナーに情報で負けている気は一切しねえ
それどころか俺はそこらの洋楽リスナーが知ってるより
すごい音楽をいくつも知っている自信がある
もちろんプロの洋楽ジャーナリストには負けるだろうがな
そこらのリスナーには負けてる気は一切しない

>>248
>まあもちろん英語がわかったほうが、より有益な情報を掴めるかもわからんわけだが

英語ができればフェイスブックやツイッターでアーティスト本人と交流だって可能

日本人のくせに英語まぜて歌っているような世の中じゃムリダナ

>>259
しかもその英語が全くデタラメという…

>>256
別にアーティストと交流したくて音楽聞いてるわけじゃないのでなあ…

ちなみに俺が主に聞いてる音楽はヒップホップなどのダンスミュージックなわけなんだが
ダンスミュージックの文化圏には「ディグる」という文化があって
それは直訳すれば「掘る」って意味だが、なにを掘るかと言うと
音楽を掘るわけだ。より深く、まだ知られていないよい音楽を掘る
それがディグる、てことなんだが
俺みたいな人間は山といて、そいつらは各々好きにディグりながら情報交換をしている
今はTwitterがあるから情報を得るのも楽なわけだ
だから俺はそこらの洋楽リスナーが知らないようなよい音楽を自分自身で掘り
尚且つ、同じようなそういうやつらから情報を貰ったりして「良い音楽を探せている」てわけだ
英語力がなくてもどうにかなる理由はこういうところにもある

>>263
それを否定するつもりはないけど、それは「日本人同志で」だよね。
英語がわかればその輪が世界中に広がるわけで。

あとdigのその意味(「試してみる。体験してみる」)はダンスミュージックに限らず、日常会話で使う。

Hey, dig the book. と言えば「よう、この本読んでみな」という意味。

>>269
別に海外とのコミュニケーションを否定しているわけじゃないぞ
英語がわからんつっても、例えば気になる海外アーティストが新作を発表した
なんてくらいの情報なら誰でも掴めるわけだから、それくらいわかれば
特に苦労はない、ていうだけのことだ。

あとディグるの元の意味は「中古レコードから掘り出し物を探す(ディグる)」から来ている

ベースいらなくね?
っていうと猛講義するくせに
歌詞どうでもよくね?
には賛同するアホ共www

>>290
いや俺としては歌詞の重要性は内容よりも「音楽としての調和」になってくるから
そらそういう意味では歌詞は重要には違いないが、
内容、伝えたい内容そのものはさほど重要じゃない
俺には重要でなくとも、歌詞を作った本人にとって重要であればそれでかまわない
俺はそいつが「重要なことを歌いたかったのだな」と理解すればそれでいいのである
俺にとって重要じゃなくてもだからかまわないわけだ

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