IDの数だけまばたき
妹「…お兄ちゃん起きてる?」
兄「グー」
妹「そーっと」モゾモゾ
妹「……」
妹「あっ…//お兄ちゃん胸気持ちいい…///」
妹「あったかい……」
妹「スースー」
兄「……重い」
妹「ぁ……、ふっ……」モゾモゾ
妹「お兄ちゃん……、ちょっとっ……、激し……」フニフニ
兄「……」
妹「あ」
兄「……」
ダッ!
妹「お、お兄ちゃんっ!」
妹(か、帰ってたなんて……)
>>10
強引に違う解釈してみたが無理だった。後は頼む。
>>12
どっちにしろ展開はあまり変わらないでしょう
ということで、頼んだ
妹「う~ん、むにゃ…」スー
兄「こいつはもうすぐ中学生だってのになにやってんだ」
兄「っつかなんで横じゃなくて人の上で寝てんだよ」
妹「お兄ちゃ~ん…」スー
兄「……」
兄「…」ナデナデ
妹「えへへ……」スースー
兄「重てぇ」
兄「…寝返りがうちたい」
妹「ふにゃ」スー
兄「寒いし湯たんぽ代わりだと思えば」
妹「ん~」スリスリ
兄「無理。重い、動きたい、いい匂いがする」
兄「しっかり抱きつかれちゃって身動きがとれん」
兄「………」
兄「腹の辺りにやらかいものが……」
素晴らしい
兄「小学生の分際で胸がでかいんだよ」
妹「お兄ちゃん……」ギュー
兄「押し付けんな。先端のポッチががが」
兄「落ち着け俺。気にせず寝るんだ」
妹「お兄ちゃん……好きー」スー
兄「oh……」
兄「まだ慌てるような時間じゃない」
兄「こいつがお兄ちゃん大好きなのは周知の事実」
兄「そして俺が病的なまでのシスコンなのもまた周知の事実」
兄「今は夜中。両親は一階で寝ててよっぽど暴れない限り下に音は聞こえない」
兄「だらしない顔で俺に抱きついて寝てる妹とシスコンの兄貴が同じベッドの中に居る」
兄「……」
兄「誰か助けてくれ」
兄「ちくしょう髪やーらけーなこいつ」ナデナデ
妹「あふぁ」ピクッ
兄「ほっぺたモチモチだし」ムニムニ
妹「ん……んん」
兄「おっぱいも……うん、知らないあいだにさらに育ってらっしゃる」ツンツン
妹「あ……ん」
兄「…眠れねーよなこの状況」
兄「両腕はフリーなんだけど顔とかおっぱい触るのは微妙に疲れるな」
兄「……」
兄「そうだ尻を揉もう」モミモミ
妹「あっ……んん//」ピクッピクッ
こんな夜中になにやってんだ俺
兄「……」モミモミ
妹「あん……お兄ちゃぁん///」
兄「………」モミモミモミ
妹「んんっ…はぁはぁ」
兄「なんて事だ」モミモミモミモミ
妹「はぅ……んぁ」
兄「オシッコ行きたい」モミモミモミモミモミ
妹「あっ………はっあぁ////」
兄「妹の尻揉んで遊んでる場合じゃない。トイレ」
妹「お兄ちゃん……お兄ちゃん///」ハァハァ
兄「起こさないように剥がせるか?」グイ
妹「んー」ギュー
兄「こ、このっ」グイグイ
妹「んーー」ギュー
兄「妹離してお兄ちゃん膀胱がパンパンなのって言うか抱きついて押すな出ちゃう」グイー
妹「んんー」ギューー
兄「おまえ本当は起きてないか?!」グイグイ
妹「お兄ちゃん……風が凄いよ…離さないでね///」スー&ギュー
兄「本当に寝てんのか……こいつすげーな」
兄「こうなったら妹の弱点である脇腹を…」ツンッ
妹「ひゃんっ」
兄「よし、離れた。ごめんな、起こしちゃったか?でも兄ちゃん膀胱が……」
妹「スースー」
兄「」
兄「危ねえ、殆ど駆け込み乗車」フキフキ
兄「さて……」ガチャ
妹「お兄ちゃん……どこぉ?…スー」グスグス
兄「まだ寝てんのなこいつ。すげーわなんの夢みてんだ?」
兄「だが未遂に終わったとは言え兄にオネショさせかけた罪は重い」
兄「その上ベッド占領しやがったこいつ」
兄「どうしてくれよう」ギシッ
兄「とりあえずおっぱい様を直に見ておくか」プチプチ
妹「ん……」
兄「なんという事でしょう。仰向けなのに形が崩れないとは。実にけしからん」
兄「あ、風邪引かせたらまずいからエアコンつけとくか」ピッ
兄「尻揉んでたせいか?乳首が立ってらっしゃる」コリコリ
妹「あっ……お、お兄ちゃん///」
兄「ここまで起きないと逆にどこまでやったら起きるか試してみたくなるな」ツネッ
妹「んあっ!あっ//」
眠いwwwwwwwwwwww爆発して終わらせていい?wwwwww
兄「直だとすげーな。吸い付いてくる」モミモミ
妹「あ……はぁっ」ピクッ
兄「大丈夫。実の妹には欲情しない。俺紳士」モミモミモミ
妹「んんっ…」
兄「揉みながら乳首も捏ねてみる」モミコリ
妹「あっあっ///」ピクピク
兄「素晴らしい感度だ」モミコリモミコリ
妹「んぁっあはっ///」ビクビク
兄「ほれほれ」モミモミン
妹「お兄ちゃんっ!」ガバッ
兄「おわっ!?」
妹「ーーーーっ!」ギュー
兄「起きたか。つか苦しい妹」
妹「ふえぇ、お兄ちゃ~ん」グスグス
兄「げっ」
妹「うえぇ、びぇ~」ギュー
兄「あー、悪い。怖かったな、ごめん」ナデナデ
兄(調子に乗り過ぎた。妹を泣かせてしまった)
妹「うぇっひっく」
兄「ごめん、ごめんな」ナデナデ
妹「ひっく………スー」
蟹「安心したらまた眠ちまったか」
兄「俺も寝るか」
妹「お兄ちゃんおはよう!」
兄「おう……おふぁよう」
母「あら随分眠そうね。また夜更かししたわね?」
兄「あー……そんな感じ」
妹「えへへ、お兄ちゃん♪」ギュー
兄「なんだ、朝からどうした」ナデナデ
母「今日は一段と仲良しね二人とも」
妹「あのね、昨日の夜ね」
兄「ちょっ」
妹「なんか怖い事があったんだけどお兄ちゃんが助けてくれる夢を見たの」
母「あら、よかったわね。お兄ちゃん夢の中でまでシスコンなのね」
兄「否定はしない」
妹「だからお兄ちゃんだーい好き」
強引に終わらせたったwwww
蟹は事故だ。気にすんな!
こいつが寝たら俺が代わりに書いてやる。
・・・期待はするな
蟹攻め……だと?
兄「や、やめろ……っ!」
蟹「ははっ、そんな事言って本気で抵抗しないのはなんでだろうな」チョキチョキ
兄「くっあぅっ…くそっ」
蟹「君は可愛いなぁ。こんなに素直に反応してくれるなんて」チョキチョキ
兄「うあっや、やめろ……!」
…………うわああぁ!これ無理、アウトーー!
>>79
書くネタあるなら好きに書いて。どうせ乗っ取りだし俺は寝る。
明日も残ってたらなんか書くよ。
みんなの要望に答えて!!
学校で
兄「全く、昨日の夜はすごかったな。嬉しい反面どこか複雑でもあるぞ」
蟹「おう、どうしたんだ兄。いつもみたいに妹の話でもしてるんじゃないのか?」
兄「なんだ、蟹か。いや、今はそれどころじゃないんだ」
蟹「ふーーん、いやさ、昨日の夜。お前の妹を襲う夢をみて・・・」
兄「ありがとう!!」
蟹「・・・・は・・・?」
せめて行間あけようぜ見にくい
その夜、
兄「くぁー、そろそろ寝るか。ああ、でも今日は日課の妹の寝顔の写真でヌいてないな。しかし、今からは時間も時間だし・・・」
妹「お兄ちゃん、入っていい?」
ガチャ、
兄「ドウラッセントコバスティーユ牢獄ぅぅぅ!!なんだぁぁぁ!!妹よ!!」
妹「体を捻ってブリッジしながら枕したに両手を突っ込んでなにをしてるの?」
妹「えっとね?昨日の夜怖い夢みたから、一緒に寝てもらいたくて・・・」
兄「・・・・・っ!!」
いきり立つ兄のバベルの塔。間違いが起こるのか!
>>87
おーけー、次から気をつける
寝れん。小ネタ出す。
妹「あたっ」コケッ
兄「妹!大丈夫か!」
妹「いった~い、擦りむいちゃった…」ウルウル
兄「なんて事だ……今ペロペロしてやろう」
妹「お、お兄ちゃんそれはさすがに恥ずかしいよ」
兄「冗談だ妹よ。さ、掴まれ」
妹「うん」
兄「ほっ」グイッ
妹「わきゃっ?!」
兄「よし。急いで帰るぞ」ダキッ
妹「お兄ちゃんお姫様抱っこも……その///」ギュッ
兄「そう言いながらもしっかり抱きついてくる妹は可愛いなぁ」
妹「えへへ///」
兄「よし行くぞ!」
妹「うん♪」
タッタッタッ
妹友「なんだあれ」
兄「さてと、どうしたものか」
妹「スースー」
兄「どう考えてもこれは最高のシチュなのだが、」
妹「スースー、ーーーお兄ちゃんーー、だぁーい好きーー」
兄「ぐふぅ!!妹っ、抱きついたまま寝るのはいいがそんなことをいうのはやめろっっ!!」
兄「やべぇ、妹相手に理性が飛びそうで仕方がない」
妹「お兄ちゃん、ふぅー、」
兄「ふぉぉぉぉう!・・・こいつ、首筋に息を吹きかけるとはっ!仕方が無い。仕返しをしてやろう」
兄「とりあえず、服のしたからっと、・・・いや、本当にでけぇな」
妹「あっ、ふぁっ!」
兄「あーー、やべぇ、すげえ気持ちいい。触り心地はマシュマロみたいで、肌もスベスベで・・・」
妹友「妹ちゃん妹ちゃん」
妹「どうしたの妹友ちゃん?」
妹友「昨日なんかすごいものみちゃったんだけどさ」
妹「うん?」
妹友「妹ちゃんがお兄ちゃん好きなのは知ってたけどまさか街中でお姫様抱っことは……」
妹「えへへ、見られちゃってたんだ。恥ずかしいな」テレテレ
妹友「待って。恥ずかしがるより嬉しそうに私は見えるんだけど……」
妹「そ、そんな事ない…よ?」
妹友「はぁ、妹ちゃんのお兄さんってあのシスコンがなければ凄いかっこいいのに」
妹「うん、お兄ちゃんかっこいいよね」ポ~
妹友「妹ちゃんも可愛いしモテるのにね。ブラコンさえなければ」
妹「え?なに?」
妹友「なんでもにゃーですよー」
妹「?あ、そうだ聞いてよ妹友ちゃん。この前お兄ちゃんがね~」
妹友(ブラコンが悪化している。早くなんとかしないと……)
兄「フニフニしてんなぁ、こんなもんが人間にあるなんてな、信じらんねぇよ」
妹「あっ、ふぁっ、お、おにい、っちゃん、まだミルクは出ないよぉ?」
兄「っっっっ!!なんだ!?夢の中の俺は妹の、この、胸を吸っていると!?」
兄「っふっ、夢の中という虚像の中に負ける訳にはいかねぇ!」
兄「とりあえずボタンを外して、と。うわっ、こいつ寝るときノーブラかよ。まぁ、好都合だな」
妹「ああぅっ!はぁぁっ、んっ!くぅぅっ!お、にい、ちゃぁ・・・」
兄「チュッパ、チュパチュパ、レロレロジュールっ」
兄「ぶえっきしょいっ!!こんちきしょーめ!」
兄友「ふおぉ!飛ばすな汚ねぇ!」
兄「すまん、急に鼻がずむずむと」
兄友「噂でもされたんじゃねーの」
兄友2「お前の可愛い妹ちゃん辺りじゃねーか?」
兄友「妹ちゃんもうすぐ中学生だっけ?制服姿も可愛いんだろうなあ」
兄友2「歳より大人っぽく見えるけどすげー可愛いしな」
兄「よし。お前らかかって来い」
兄友「どうした急に」
兄「貴様らに妹はやらん。変な虫がつく前に殺す。それが俺の使命」
兄友2「うるさいよシスコンにーさん」
兄友(こいつの妹好き悪化してんなー。もう手遅れかもしらん)
妹「お兄ちゃーん」
兄「おぉ妹、待っててくれたのか」
妹「うん、妹友ちゃん用事があるから今日は一緒に帰れなくて」
兄「学校まで迎えに来てくれるなんて可愛いやつめ」ナデナデ
妹「えへへ」
兄友「おぉ!妹ちゃん久しぶり!可愛くなったね俺と付き合わなー」
兄「せいっ!」ヒュン
兄友「危ねえ!目を狙うな目を!!」
兄「うるせぇ今ここで俺に目玉を預けるか俺に目玉を潰されるか選べ」
兄「選ばなきゃその目玉掘り出してやる!」
兄友「アホか!冗談だ!落ち着け!!」
兄「っぷはっ!ああ、美味かった。ミルクとかは出てないがそれでもやっぱりいいもんだな」
妹「ふぇ?おにい・・ちゃん?」
兄「ああ、妹、起きたのかってちょいまてぇ!!」
妹「あれ?なんで私ボタンが外れ・・・ひゃぁ!」
兄「よーし、よーし、妹は可愛いなぁ。誰にも渡さないからな。妹は俺の嫁になるんだもんな」
妹「う、うん!急に抱きついてきたから何かと思ったよ。お兄ちゃんは可愛いなぁ」
兄「はっはっは、ビックリさせてごめんなぁ。じゃぁ寝るか!」
兄「スースー」
妹「っ、ふふっ!お兄ちゃん、私がきづいてないとでも思っているのかな?可愛いなぁ」
妹「お兄ちゃんのためにこんなに大きくなったんだがら。きゃっ!お兄ちゃんのもおっきぃ」
妹「あははっ、兄友さん相変わらず面白いですね」
兄友「いや、妹ちゃん君の兄貴は本気だからね?」
兄「フーフー、イモウトニ テヲ ダスヤツ コロス」
兄友「言語能力まで戦闘力に回してんじゃねえよ。どんだけ本気なんだお前ら」
妹「お兄ちゃん帰ろ?」
兄「あぁ、そうだな。じゃあな兄友」
兄友「立ち直りはええよ」
妹「兄友さんさようなら」ペコ
兄友「あ、はいさよなら」
兄友(これはダメかもわからんね)
×「どんだけ本気なんだお前ら」
○「どんだけ本気なんだお前」
女「あ、兄くんやほー」
兄「女さんか。やふー」
妹「女さんこんにちは」
女「腕なんか組んじゃって相変わらず仲いいね君ら兄妹は」
妹「えへへ」ギュウ
兄「女さん部活は?」
女「今日は休み~。それよりさ兄くん、次の日曜どっか行かない?」
兄「はっはっは。折角のお誘いだが妹と予定があるのだよ」
妹「お、女さんにお兄ちゃんはあげません!」
兄「俺は妹の為に生き、妹の為に死ぬ。それが定め………」
女「キモイ」
女(重症だこりゃ)
妹「はぁ、お兄ちゃんの熱くておっきい。これがいつか私の中にはいるなんて・・・お兄ちゃんのために処女は残しておかなきゃ」
妹「舐めたいけど、お兄ちゃんとずっと抱きつくのもいいの。そうだ、今日はずっとニギニギしておこう」
兄「ふっ、ふあっ!あああ、あー」
妹「きゃっ!ずっとニギニギしてたらお兄ちゃん出しちゃった、スンスン、はぁ、いいにおい」
妹「ペロッ、あ、お兄ちゃんの味がする。」
妹「ジュウプッ、ああ、手についた精液美味しかったぁ。
限界。おやすみー
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