【安価】エレン「エイプリルフール!」 (62)
安価です。
衣装も選べます。
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エレン「今日は…」カレンダーチラッ
エレン「4月1日って!エイプリルフールじゃねぇか!」
エレン「よっしゃ!嘘つきまくりの日だ!」
エレン「誰黙っそかなぁ?」ンー?
エレン「去年はサシャ騙したしなぁ…」ンー?
エレン「コニー辺りもいいし、ジャンも捨てがたい」ンー?
エレン「アルミンはなぁ…勘いいし、騙されないんだよなぁ…」ンー?
エレン「ミカサ…ダメだ。ミカサも勘いいし、すぐわかられる…」ンー?
エレン「迷うなぁ」ンー?
アルミン「今日はエイプリルフールか…」
アルミン「エレン知ってるかな?エレンを騙してみようかな?」
ミカサ「今日はエイプリルフール。ので、エレンを騙す」
ミカサ「ふふ。楽しみ」
アニ
エレン「んー、アニかぁ…さて、どんな反応するかな?」
~~~~~~~~~
アニ「風邪かな…?」
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エレン「どうやって騙そうかな…」
エレン「>>14をやってみよう」
アニ、大事な話がある。
俺、好きなんだ!
ベルトルトのことが
エレン「げっ!俺下手したらホモ扱いじゃねぇか」
エレン「ま、やってみるか」
エレン「おーい!アニ!」
アニ「…アンタか。どうしたの?」
エレン「……実は、…アニ、大事な話があるんだ」
アニ「なんだい、勿体ぶらずにさっさといいな。(なんだろう)」
エレン「俺、好きなんだ!」
アニ「……ん?え、え、え、ええええぇええ!?いや、その、ちが、ななななんで!?」
エレン「好きだからじゃ…ダメか…?」
アニ「はぅ!じゃなくて、ど、どこが好きなの!?」
エレン「(えー、そこ聞いてくる?)あの、たまに笑う時すげー綺麗なんだよ(ベルトルトの笑った顔とか見たことねーよ)それにさ、なんだかんだいいつつ優しいし(ベルトルトは結構優しいんだけどたまに意地悪するんだよな…なんでだろ?)な?納得できたか?」
アニ「///////////////(わー、やっぱり私のこと//いや、私もエレン好きだよ!でも、私は戦士…これは覆らない…罪だって、消えない…)」
エレン「でも、好きだけど、付き合えないんだ…」
アニ「そう…だよね…」
エレン「やっぱ、アニも軽蔑するか?俺がベルトルトが好きなこと」
アニ「いや、軽蔑したりしないさ…ん???ベルトルト!?」
エレン「おう!」
アニ「え?エレンってホモなの!?」
エレン「え?わかんなかったの?」
アニ「//////(いやいやいや、待て待て、んんん???エレンが ホ モ !?んぅ?!しかも、お相手がベルトルトォォォ!?えぇ!?そっち!?じゃないくて、なんだ私は告白されたんじゃなく相談されたのか…)」
エレン「えーと、アニ……さん?」
アニ「……なに?」
エレン「…実は、」
アニ「……言いたいことはわかった。この事は誰にも言わないから。じゃァね」 グスッタッタッタ
エレン「え!?お、おい!アニ!?」
アニ「……(あーあ、情けないね。あと、ベルトルトは許さない)」グスッタッタッタ
エレン「(うわーっ、ネタバレするタイミングを間違えた!どうしよう!)」
エレン「あーでも、アニは言わないからって言ってたし…大丈夫かな?」
エレン「んじゃ、次に騙す奴を決めようかな?
誰を騙す?>>23
何て言う?>>26
ミカサ
結婚しようぜ
エレン「ミカサに結婚しようぜ!ん~?」
エレン「面白そうだし、やってみるか!」
ミカサ「はっ!エレンに呼ばれた気がした」
ミカサ「急がないと」
エレン「あ、ミカサ~~!」
ミカサ「あれはエレンスマイル!!2年と2ヶ月ぶりにみた」
ミカサ「なにエレン」
エレン「ミカサ!結婚しようぜ!」
ミカサ「………嬉しい!エレン!鈍感じゃなかったのね!」
エレン「え?鈍感?」
ミカサ「ふふふふふ。この時を私は何年待っていたことか。結婚するなら開拓地に行かないとね。そこでエレンの腕を切り落としてご飯は私なしじゃ食べれないようにして足を切って一生私の元を去らないようにして…あ、目なんて要らないよね。エレンは私だけを見てくれればいいんだから。あ、耳はいる?いるかな。私の声を聞かなきゃ落ち着かないよね。うふふふふふ。エレンいつ開拓地に行く?それとも憲兵団に入っていい暮らしをしましょう。うん。それがいいよね。うん。エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
エレン「ごめん。もう一回言ってくれ」
ミカサ「(あれ。エレンの耳が赤い?エレン!?!?!?あれは嘘なの!?)」
エレン「あ、あとごめんな。ミカサ結婚しようぜっていうの嘘な!じゃあ!」
エレン「うわーっ、ミカサのあのハイライトのねぇ目こええー」
エレン「オルオさん…?誰だそれ」
エレン「まあいいや。じゃあ、>>38して騙すか」
ペトラの弟のふり
エレン「誰だよ…ペトラって…まあいいや」
エレン「でも、オルオ…さんってどこにいるんだ?」
エレン「キース教官にでも聞くか…」
エレン「ふむふむ。調査兵団か…ちょっと遠いけど行くか」
オルオ「ふう…やっぱり流石調査兵団だぜ!訓練も疲れるな」
※まだ、リヴァイ兵長とは出会ってないので口調は安定しません。
エレン「ここかー、あっオルオさんってどんな人だ?特徴ぐらい聞けばよかった…」
エレン「あの人にでも聞くか」
エレン「あのー…」
オルオ「ん?どうした?」
エレン「ここにオルオという男性を探しているんですが…ご存知ありませんか?」
オルオ「>>45」
↑
オルオ「俺がオルオだが…?」
エレン「(わっ!この人がオルオか)あ、いつも姉がお世話になってます。」
オルオ「(お世話…?姉…?ペトラの弟か?)」
オルオ「お、おお…お前はペトラの弟か?」
エレン「あ、そうです。エレンって言います」
オルオ「エレンか。ペトラは元気だぞ」
エレン「そうですか…(あれ?でもこの後どうしよう…)」アセアセ
オルオ「ああ…、ところで俺になんのようだ?」
エレン「>>48」
上
エレン「いえ、姉からよく「オルオさんって素敵なの!」みたいな事を聞きますので、是非一度お会いしたいなと…」
オルオ「え?」
オルオ「いや、え?」
オルオ「ほ、ほんとか!?ほほほほほんとか!?ペトラが…///」
エレン「はい」
オルオ「…よし、(告白…しよう…!!!)」
>>54「ん?あれはオルオと…誰?」
オルオ「本当だな!?ほんとn…」ガリッ
エレン「ぎゃァああああああ!!!!」
オルオ「」ピクッピクッピク
エレン「なっ、なんだんだ…この人…舌噛んで気絶したけど…」
>>54「君、大丈夫?」
美しく…ないな
>>54誰か分からないので、オルオさんのターンは終わりです。
エレン「まあ、いいか。逃げよ。あ、でも、記憶あっちゃダメだよな…このこめかみのとこを」ドガッ
エレン「うし!じゃあ、さよならー!」スタコラサッサッ
エレン「じゃあ、次は>>56を騙すか」
普通に安価↓にすればよかったんじゃ
安価ならユミル
エレン「ユミル……?正直あんま話したことねーな」
エレン「んま、いっか。さてどうやって騙そうかな?」
どうやって騙す?↓
エレン「うっわ!ひでーな。でもなんで内地なんだ?まいっか。」
エレン「下手したら殺されそうだが…」
ユミル「~?~?」
ユミル「このぬいぐるみクリスタにプレゼントしてやろう!喜ぶぞ」
エレン「あ、いたいた!」
ユミル「あ?なんだ?」
エレン「大変なんだ!クリスタが…!」
ユミル「おい!どうしたんだよ!」
エレン「クリスタが…なんかスーツ着た人たちに捕らえられたんだ!」
ユミル「え?おい!!嘘だろ!?(くそっ!まさか、いきてることがバレたのか!?)」
エレン「ああ!嘘だ」
ユミル「え?」
ユミル「……すまん。よく聞こえなかった。もう一回、言ってくれ」
エレン「え?だから、嘘だって」
ユミル「…ほぉ、この、ユミル様に、嘘を?しかも、クリスタの?」
ユミル「やられたら、倍返し!」
ユミル「ちょっと違うな、倍返しだ!」
バキッ ドゴッ ギャーーー バギッドゴッ
ユミル「ふぅ…」
エレン「しゅみましぇん…」
ユミル「しかし、お前そんな奴じゃなかっただろ?なんでこんな事した?」
エレン「ひょうはえいふりふふーるでしぇ」
ユミル「エイプリルフール?」
エレン「うひょつくひでしゅ」
ユミル「あんがとよ!(クリスタに…ウフフフ…ヘヘ)」
このSSまとめへのコメント
良い