博士「ああ、君は眠りに着く前はゲイフレンドがたくさんいたやり手のホモだったらしい」
俺「へ~俺はホモだったんですか……なんだか実感が湧かない……」
博士「記憶が混濁しているのだろう、まだ目覚めたばかりだからね」
俺「博士には感謝していますよ。毎日何から何まで世話してくれて」
博士「君から依頼されていたことだ、例には及ばんよ」
俺「でもホモかぁ……なんだかショックだなぁ……」
博士「ふむ……まだ自覚できないかい?」
俺「そうですね……大体目覚めてから出会った人が博士一人ですから」
博士「それもそうか……ではひとつ実験をしてみようか」
俺「実験……大変なのは嫌ですよ、体動かすのはまだ億劫ですから」
博士「なに、簡単なことだ……ホレ」パサッ……ぎゅっ
俺「ちょ、ちょっと! なにしてるんですか!? やめてください!」
博士「なにって私の胸を君の顔に押し付けているんだが……む、おかしいな、ペニスが固くなってきている……」
俺「せ、生理現象ですよ! こんなことされたら誰だってこうなります!」
飯食ってくるは
博士は親が受けた俺の依頼を引き継いだって設定だけど書くの忘れた
若いメスです
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