箒「…」ﾌﾟｲｯ

一夏「箒！ほーーうきっ！ねえってば！こっち向いてよぉ～～」ゆさゆさ

箒「…」ｲﾗｲﾗ

一夏「何だよ～つれないな～～～？久しぶりに会ったのにずーっと他人のフリしてよ～～」ゆさゆさ

箒「…」ｲﾗｲﾗ

一夏「……悪かったよ。ふざけてごめん…」

箒「…」

一夏「こっち向いてくれよ。ちゃんと顔を見て謝りたいんだ…」

箒「…相変わらずだな貴様は。この変態の塵屑め…」ｸﾙｯ

ぷにょん

一夏「引っかかったwwwwwつっかえ棒にwww棒っつっても指だけどwww肉棒ではないけれどーーwwww」

箒「…」ﾜﾅﾜﾅ

一夏「何で震えてるのwwwwアレなの？生理なのーーー？wwwww」

箒「…天誅ーーー！！！！」バキッ！！！

一夏「ピギイイイッｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一夏「おひ、ひいいっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

箒「糞蟲め…少しは大人になっているのではと思っていたが変わらんな」

ガララッ

千冬「お前ら席に着け！」

箒「…千冬さん」

千冬「織斑先生と呼べ…おい、そこの貴様。床に転がった塵屑貴様だ」

一夏「…ほ、ほひ」

ゲシッ！！

一夏「ブヒイイイッwwwww」

千冬「豚の様な鳴き真似をするな」

一夏「お、おねえたまあぁ…ﾌﾞﾋｯwwwww」

千冬「チッ…もう良い。貴様は席に着くな。その床が貴様の机と椅子だ」

一夏「わかりました…はあはあ千冬ねえ…もっと踏んで…」

千冬「相変わらずだな貴様は…足で踏むのは貴様にはご褒美だったか」

セシリア「…」ぽかーん

一夏「は、はいそうれふ…wwwもっと踏んでくださひほひいいｗｗｗｗｗ」

千冬「っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ

千冬「…クク…♪そうか褒美が欲しいか？んん？何処を踏んで欲しい？」

一夏「はあはあ…股間をヒールで踏んでください…」

千冬「ほう…いきなりそこか？欲しがりな豚め…ではまず貴様の無駄にデカイ金玉かｒ」

箒「せ、先生！！」ゆさゆさ！！

千冬「…はっ！？」ビクッ

箒「人前です！！落ち着いてください！！(この人も変わらないな…)」

千冬「…す、すまんな。つい…」

一夏「ほ、ほひ…？」

千冬「織斑。早く席に着け」

一夏「なんだよもう終わりかよ千冬ねえ…」

千冬「織斑先生と呼べ…」

一夏「はいはい…織斑先生っと…」ﾃｸﾃｸ、ｽﾄﾝ

セシリア「(…な、何ですのこの方達は…)」

んで

一夏「え～とっ～～？ココが俺の部屋か？？」ｶﾞﾁｬｯ

一夏「あれ？この匂いって箒のじゃん。じゃあこの部屋の相方って箒？」

箒「誰か居るのかー？」

一夏「(風呂から箒のエコーがかった声がwwwww壁一枚隔ててすっぽんぽんの箒が居るwwwwww)」

一夏「(んんwwwなるほどなるほどぉーー！！拙者良い事を考えたでご座位まするｗｗｗｗｗ)」

一夏「にゃーん」

箒「なんだ猫か」

一夏「(うまくイッたで早漏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)」

一夏「(しからば忍び足にてwww浴室の前に先走りするで御座るｗｗｗｗｗ」ｿﾛﾘｿﾛﾘ

箒「ふんふんふん～♪」ｼｬﾜﾜｰ

一夏「(これよりお風呂で偶然バッタリ作戦を遂行するよ！！！)」

箒「ふっふー♪」ｼｬﾜﾜｰ

一夏「(擦り硝子越しにでも箒の雌臭い淫靡な肢体のオーラは衰えませんなwwww)」

一夏「(テンションが上がりすぎて我も脱衣したくなってきましたぞwwwwwんんwwwwww)」

ぬぎぬぎ…

一夏「キャストオフ完了！」

箒「誰か居るのかー？」

一夏「っほwwww？？？ゲホォwwwwwwにゃーん」

箒「何だ猫か」

一夏「(危ねえ…俺はエロい事が絡むと我を忘れがちになるからな)」

箒「ふふーんっと…」ｷｭｯｷｭ

一夏「(来るｗｗｗｗｗｗ)」

ガチャッ！ビタン！

一夏「ぴぎい！？」

箒「…？」

一夏「(ありえませんぞｗｗｗｗｗドアが外開きとは抜かりましたなｗｗｗｗｗｗ痛気持ち良いですぞｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗ)」

箒「む…この戸ってこれしか開かなかったか？」ｷｲｯｷｲｯ

一夏「(ほおっｗｗｗｗほおおおおｗｗｗｗ冷やっこいドアが開くたびに我の分身に当たって最高ですぞｗｗｗｗｗｗ)」

箒「立て付けが悪いな…後で直して貰わないと…ふんっ！」ｶﾞﾁｬ！

一夏「ーーっｗｗｗｗ」びゅっびゅっびゅ！！

箒「む？やっと開ききったか…」

一夏「(はあはあ…早く声を掛けないとバッタリ出来ない…でも気持ち良過ぎて声が出ない…)」

たらーっ…

一夏「(な、なんだこれは…こんな偶然が合って良いのか？)」

一夏「(擦り硝子に掛かった子種が硝子越しの箒に合わさってセルフぶっかけ状態じゃないか)」

一夏「(風呂でバッタリ作戦は変更だ…)」

箒「さて、部屋に戻るか」ﾃｸﾃｸ

一夏「(入れ違いに浴室に入って朝まで射精大会作戦に変更だ！)」

ガチャッ…

一夏「(挨拶は後で良いや…まずは箒の新鮮な残り汁をオカズにもう一発イくとしますか！)」

一夏「今夜は眠れないな…ﾌﾋｯｗ」

箒「…悪寒が」ﾌﾞﾙﾙｯ

箒「しかし遅い。もう一人部屋に来る筈なのだがどうしたんだ？」

箒「…もう一人が一夏だったら良いな///」ﾎﾞｿｯ

箒「…な、何を考えているんだ？あんな変態が来て良い訳が！」

箒「そもそも奴は男だぞ…相部屋などありえない…寝よう」


一夏「おひいいいいいいいｗｗｗｗ」ビュッビュッビュ！！

だめだ続き頼む

ラウラちゃんはよ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

一夏「心地良い朝チュンだ」

一夏「浴室中が俺のイカ臭いバスマ○○クリ○塗れだ…逆にあとで掃除が大変だぞこれは」

ガタタッ…

一夏「！」

箒「ふんふふーん…♪」ｺﾞｿｺﾞｿ

一夏「(起きてきやがったマジぱねぇ…浴室に入って来たらＯＵＴだぞどうしよう)」

箒「…ん？戸に何かがこびり付いてる。なんだこれ」ネトッ…

一夏「(昨日ドアにへばり付いて死んだ子種達か…)」

箒「くんくん…う、生臭い…」

一夏「…」

箒「ん…ちゅっ」れろっ

一夏「(えっ！？)」

箒「苦い…本当に何なんだ？これは」

一夏「(舐めるなよｗｗｗ)」ｼｺｼｺ

箒「丁度布切れがある。これで拭いておこう」ｺﾞｼｺﾞｼ

一夏「(俺のパンツですなｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗ)」ｼｺｼｺ

箒「洗濯物がいつもより多い気がするが気のせいか？…まあ取り合えず洗っておくか」

一夏「(相変わらず鈍い奴だ)」ｼｺｼｺ

ピッピッピ…シャババー

箒「良し。着替えたら朝稽古に出掛けよう」脱ぎ脱ぎ

一夏「(おほおおｗｗｗｗｗ擦り硝子越しに生着替えですかなｗｗｗｗｗ)」

箒「ふんふふーん♪」脱ぎ脱ぎ

一夏「(出掛ける前にもう一回擦り硝子ブッカケしてやんよｗｗｗ)」ビュッビュッビュ！！

箒「さて行くか」ﾃｸﾃｸ

一夏「…ふう。イったみたいだな」

ガチャッ…

一夏「…ちっ。脱ぎたてパンツでもう一抜きしたかったのに替えないまま出掛けやがって」

一夏「まあ夜にたっぷり臭いが染み込んだパンツを拝めると思えば良いか…」

一夏「…よし。洗濯物は俺が干して置いてやろう。きっと箒も喜ぶな」

んで

ガヤガヤ

モブ１「今日二組に転校生が来るらしいわよ？」

モブ２「また変態だったらどうする？やだよねー」

箒「…」

ガララッ！

鈴「一夏～居る～？」

一夏「え？」

鈴「…一夏♪久しぶり！抱きしめて！」

一夏「おお鈴！来いよ抱きしめてやる！！」

むぎゅーっ

箒「！？」

セシリア「！？？」

クラス全員「！？？？」

鈴「…会いたかったよ一夏ぁ…」ぎゅっ

　　　 　 ヽ ＼{　　 ＞ : ´: : : : : : : : :｀ : . 、　 ／　　|ノ⌒フ
　　　　　 |　　 V´: : : : : : : : : : :丶: : : : : : :＼{　　　ﾉ　　{
　　　　　弋＿/: : : : : : : : : : :ヽ: : : ＼: : : : : : ヽ ／　　 ﾉ
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　　　 {／　 ,′: : : : : : : : : : : : : V : : : : : : ＼: : :|　　＼ :i
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　　 　 / ∨ : : l: 斗|-‐ｧ{ : : : : : : :｀;ヾ:ト:- : : ＼ﾄ､／＼ :!
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　　 〈ヽ/　|: : 八: :|:ｋ{_,ハ ､: : : //,ク卞､＼: : : :＞一 /: |
　　　∨＼ｊ :∧: ヽゞ　ﾏソ　＼/'′ﾏソ ' / ﾊ:/:/ヽ._／: : | ・・・

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　　　/: : : : : ﾊ :＼{八　　 　 ' 　 　 　 /　|: : :|　l: : : : : : :|
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: : : : : : :〈ヽ !　!{　　{〓　　 　 ￣￣￣　 |: : | }　　　 |:|　 |

一夏「相変わらず甘えん坊だなぁ鈴は(はあはあ…)」なでなで

鈴「んっ…一夏ぁ…」すりすり

クラス全員「」ぽかーん

セシリア「…あ、貴方何者ですの！？」

鈴「ん…あたし？二組に転校して来た中国代表候補生！鳳鈴音よ！」

セシリア「そうじゃなくて！その変態にそのようにスキンシップを求めるなんて何者ですの！？？」

鈴「ほえ？へんたい？」

一夏「(…マ、マズイ…)」

箒「おい一夏、お前の知り合いか？」

一夏「…ああ。まあ箒の次いでの幼馴染ってとこだな」ｷﾘｯ

セシリア「(あら？変態転校生さんのお顔立ちがいつもよりキリッとしていますわね)」

鈴「相変わらず格好良いなあ～一夏は///」スリスリ

一夏「はは…そろそろくっつくのはやめようぜ？気恥ずかしいからな(はあはあ…)」

箒「お前のその態度は何だ？いつもとまるで違うぞ」

鈴「何言ってるのよ？一夏はいつもこんな感じだったわよ」

　　　　　　　　　 ト .　　　　　　　 ＿_　　 　 　 /{
　　　　　　　　　 |　　ヽ　＞:.:´｢:.:.:.:.:.:.:.｀:.:....、/　'
　 　 　 　 　 　 八 　 ／.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈　　 ',
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　' Ⅵ | j/ /ミ　 !　,　/ l/厶イ{_,ノ　 iヽ　　　　/.＜´￣|:.:.、
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　　 ,'(＞'ノ　 ＼_j 八　　　　　 　 ′|:l｛'//〈　 　 　 ', ｜　＼:.:.
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　　{　　　j/　　　　　/　ﾉ　　　　 〈　　 　 〈

セシリア「…？？そ、そんな筈ありませんわ！私と初めて会った時はもっとこう…」

一夏「セシリア？ちょっと黙ってろ？」ｷﾘｯ

セシリア「は、はい…(やだ…なにこの人カッコイイ///)」ｷｭﾝ

ガララッ…

千冬「何の騒ぎだ」

鈴「げっ…変態姉…」

千冬「…貴様は二組だろう。早く教室に戻れ」

鈴「はーい…一夏、またね？」ほっぺにちゅっ

クラス全員「！？？」ぽかーん

千冬「！」ｲﾗｯ

千冬「おい鳳ちょっと待て」ｶﾞｼｯ

鈴「…何か？」

千冬「私の家畜に気安く触るとは良い度胸だな…」

鈴「…またですか。昔から貴方の事は苦手だったんですよ…」

鈴「貴方みたいな変態が苦手だったんです…貴方なんかに一夏は渡しません！」

千冬「き、貴様ぁ……！！」

鈴「失礼します！」

ガララッ、ピシャン！

箒「…」

セシリア「…」

千冬「あの淫売が…覚えていろよ」ｲﾗｲﾗ

一夏「…ドゥフwwwwwモテル男は辛いわｗｗｗｗｗ」

千冬「…」

ゲシッ！！！

一夏「んほおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗ！？？」

千冬「早く席に着け！」

グリグリ…ゲシッ！！

一夏「ううっ、千冬ねえ…踏まれてちゃ席に着けないよぉ…」

千冬「…///このまま踏んでいてやる。這いつくばって席に行け…」ｿﾞｸｿﾞｸ

一夏「む、無理だよぉ…」

ドSかドMだよな

千冬「無理なわけが無かろう？貴様は今から雑巾だ。床の汚れを舌で舐めとって無様に進めばいい」

一夏「わ、わかった…でもそんなに強く床に押し付けられたら…ｗｗｗ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

千冬「…む？さては貴様勃起しているな？」

グリリッ！

一夏「おおっほおおおおおおおおお！！！ｗｗｗｗｗ」

千冬「雑巾風情が…このまま進んだら貴様の我慢汁で余計に床が汚れてしまうではないか？ん？」

一夏「も、もっとぉ…もっと踏んでくらひゃ…」

千冬「…っ///雑巾の分際でお願いか？良いだろう枯れるまで踏んでやる…臭い汁をたっぷりと撒き散らｓ」

セシリア「…」ぽかーん

箒「…っ！？」ハッ

箒「せ、先生落ち着いてくださいみんなが見てます！！」ゆさゆさ

千冬「はっ！？」

千冬「お、織斑…早く席に着け」

一夏「ま、また生殺しかよぉ…」ﾃｸﾃｸ、ｽﾄﾝ…

セシリア「(本当に何なんですのこの方達は…さっきはちょっと格好良かったのに…)」

んで

山田「転校生を紹介します。では自己紹介をお願いしますね？」

シャルル「シャルル・デュノアです」

モブ「男の子？」

シャルル「はい！」

きゃああーっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一夏「…はあ～？男だあ～～？？」

シーン…

山田「お、織斑君どうかしましたか…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

一夏「どうかしましたよ？だってそいつ…(ん？待てよ？)」

シャルル「！？？」ギクッ！

一夏「い、いえ？何でも無いです続けてください…」

シャルル「…」ホッ

一夏「(俺以外はこいつを男だと思ってるって事か……ﾌﾋｯｗｗｗ)」

ガヤガヤ…

モブ「ねえねえデュノア君！フランスの代表候補生ってほんと？」

シャルル「うん。そうだよ」ﾆｺｯ

キャアアアーッｗｗｗｗｗｗｗｗ

一夏「ねえねえデュノア君デュノア君」ゆさゆさ

シーン…

シャルル「ええっと…君が僕と同じ境遇の男の子？(格好良い人だなぁ…///)」

一夏「そうだぜ？同じ男同士仲良くしような！」さわさわ

シャルル「きゃっ///(む、胸の部分を撫でられた！バレちゃう！？)」

一夏「(はあはあ…サラシか何かを巻いてるのかはあはあ)」さすさす

シャルル「…う、くっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一夏「次の授業は実習だぜ！更衣室を案内してやるよ来な！」ぽんぽん

シャルル「…う、うん…(ばれてないみたいだ…)」ホッ

一夏「(授業中に机の下でシコった手で触ったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)」

一夏「ここが更衣室な。早速着替えようぜ？」

脱ぎ脱ぎ…しゅるっ、ぱさっ…

シャルル「…わああっ///！」ｸﾙｯ！

一夏「どうしたんだよ？後ろなんか向いちゃってさ？」

シャルル「う、ううん何でも…///」

一夏「…このスーツは着づらいのがなあ。ほらチンコが引っかかってさ？」

シャルル「うう……///…ほ、本当にね…あはは///」

一夏「見てくれよ、なかなか中に収まらなくてさ？」ぷらんぷらん

シャルル「ひっ///そ、そうなんだ？あはは…」ﾌﾟｲｯ

一夏「おいおい何で後ろ向いてるんだよ？それと早く着替えないと遅れるぜ？」ｼｺｼｺ

シャルル「うう…は、恥ずかしいからこっちを見ないで…」

一夏「…(はあはあ)…まあ男の着替えをジロジロ見る気は無いけどさ？」ｸﾙｯ

シャルル「う、うう…///」脱ぎ脱ぎ

一夏「(はあはあ…体で隠れてるからこのまま最後までシコっても平気だよな？)」ｼｺｼｺｼｺ！

一夏「(はあはあイク…！でもどうしよう最後に顔を見てイきたいよおお…)」

一夏「(顔だけ後ろを向いて手で子種を受ける作戦でイクか…振り向いたら裸だったら最高だな)」

一夏「あ！そう言えばさぁ～」ｸﾙｯ！

シャルル「えっ？な、何かな！？」

一夏「い、いや…着替えるの早いな？」

シャルル「う、うん…デュノア社製のだからかなぁ」

一夏「ふーん…(あーあ…なんか萎えちゃったな)」ｼｮﾎﾞﾝ

シャルル「そ、それじゃあ先に行ってるね！」

タッタッタ…

一夏「イきやがった…しかしあからさまな反応だったな。あんなんで男だって押し通す気なのかよ」

一夏「どうすんだよこんな半端なままで…もう実習なんてどうでも良いから何かオカズを探さないと」

一夏「…ん？シャルルのロッカーが半開きじゃないか」

ゴソソッ…

一夏「！？」

一夏「これはｗｗｗｗｗｗｗパンツではないですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗパンツは女物を穿いてるんですなｗｗｗｗｗ」

一夏「くんくんｗｗｗｗｗくんくんｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗ程良いですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｼｺｼｺ…ビュッビュッビュ！！

んで

ラウラ「貴様が教官の…」

パシンッ！！

セシリア「！？」

箒「なっ…！？」

モブのクラスメート全員「(ざまあｗ)」

一夏「！？っ((いきなりビンタとかご褒美が過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)」

ラウラ「…締りの無い顔をしているな」

箒「(ぶたれて喜んでるからだろう)」

一夏「い、いきなりなにをするんだ…(はあはあ)」

ラウラ「私は貴様を許さん…」

　　 　　　, -‐'　　　　　　`ー---　　、＿＿
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　 　 　 　 |　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　　 ノ-‐　⌒ヽ
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　　　　 　 |　　 , --、|-── 、／　　　　　　　　　 ヽ　　　 ヽ、
　　　　　　≠　　　 ＿　　　　　　　-─ '￣￣￣　 ヽ　　　　 ＼　
　　　　 ／　　　 く　<⌒　　 　 　. ＼　　　　　　　　　ヽ　　　 　　＼
　　　 /　　/　　　 ＼＼　　　　　 ヽ. ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　　　　＼
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　　　|　　 |　　 　 |ゝ 　 ＼＼　　V　}　|　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ヽ
　　　|　　 |.　　T寸ー＼　＼ー<　｜　 ｜　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　}　
　　　| 　 ｜　　|丐弌ミ.＼ヽ＼＼|　　｜　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　 /　　 ハ. 　 |弋ｚリ　 　 {ゝ＿_ノノ　}.|　　　
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　〃｜　　　 ヽ　ミ.＿＿∩＿ . ィ　./ |　　　　
　{{　.|　　　　　.>、斤{ヽ＞rイ>. /／/　|

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　　|　ｌ　　.|　　 /^ヽ　 ノ　 リ　ヘリ　 |　|
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　　乂Y ´ 　 　 ＼ヽ>、＿_人＿ノ
　　　　　　　　　　 T. T　　T. T
　　　 　 　 　 　 　 L 」 　　L 」

ごめんもう限界だから誰か書いて…それか落として…