姉「ねーねーミルク買ってきて」弟「ミルク?」(118)

姉「そうミルク 紅茶飲もうと思ったら無くなってた」

弟「ストレートで飲めばいいじゃん… と言うか欲しいなら自分で買ってきなよ」

姉「ねえミルクー」

弟「ああもう ていうかなんで姉さんって牛乳じゃなくてミルクっていうの?」

姉「ミルクって言った方がえろいから」

弟「そういうしょうもない理由で喋りを変える人でしたね…」

姉「ねーミルクミルクー」

弟「しょうがないな…買ってくるよ どうせコンビニで通販の支払いしないといけないし」

姉「さすが弟ちゃん!やっさしー!」

弟「なんでもやってくれると思わないでね…」

姉「うぇい!」



弟「ん? 普通の牛乳でいいのかな クリープ? でもミルクって言ったから牛乳でいっか」

弟「まあ姉さんの機嫌が悪くならないなら150円くらい安いもんか… 今月ピンチなんだけど」

姉(42)
弟(40)

弟「ただいま姉さん 牛乳でいいんだよね」

姉「ありがとー でも紅茶冷めちゃったぁ 遅いよー」

弟「…そう じゃあ冷蔵庫に入れといてね」イラッ

姉「怒った? ごめんね!ごめんね!」

弟「いいですよ別に」

姉「なにかお礼をしましょうおぼっちゃん!」

弟「期待してないよ 1時間くらい宿題やるから邪魔しないでね」

姉「ミルクを買ってくれたのでミルクをあげましょう」

弟「はいはい… …え?」

姉「反応してやんのー! お姉ちゃんまだおっぱい出ないから 残念!」

弟「…でしょうね…」

姉「あれ? 期待した…?」

弟「少しだけね 90割嘘だろうと思ったけど」

姉「9000%って高すぎるよー」

弟「通じるなんて 姉さんネット見てるんですね」

姉「あ… う、ううん全然!」

弟「まあいいや 宿題やるんで邪魔しないでね スレ立てて遊んでて」

姉「わーん 安価で行動なんてしないってばー!」

弟「…ホントに邪魔しないでよ」

姉「ふんふーん…♪」

「弟にミルクを買いに行かせてお礼にミルク 完了」
「次に良さそうなものをあげてくれたら行動します」

姉「…と なにかいいネタないかなぁ」

姉「む、早い!」

姉「ってこういうことか…」

「実際にミルクは出ないので嘘だと返してからかいました」

姉「…っと めんどくさいなぁ全レス…」

弟「…なんだこれ」

「全レスしながら行動 女です 弟にレスで何かします!」

弟「なんともまぁ初心者臭いスレだな…」

弟「!? お、弟にミルクを買いに行かせてお礼にミルクと言う」

弟「これって… ま、まさか」ゴクリ

弟「本当に紅茶を作っていたのかと、牛乳の残りがないか確認しにいかないと…」

弟「…そうだ 書いちゃえ」

「いきなり弟のチンポ掴んで「ください」と上目づかいで言い、嘘だよと言ってほっぺツンツン」

弟「これでよし 我ながら変態だな」

弟「こんなもんかな 数学なんて解き方が分かればこんなものだよ」ドヤッ

弟「さて 何か飲む振りしながら、紅茶と牛乳確認しよう」

弟「あとレスの状況みようかな…」

「いきなり弟のチンポ掴んで「ください」と上目づかいで言い、嘘だよと言ってほっぺツンツン」
「↑やってみます」

弟「!?」

弟「ホントに…? いやでも姉さんだって決まったわけじゃないし…」

弟「どっちにしても牛乳確認にいけば分かるかな… よし」

姉はもしもし設定です

弟「あーのどかわいた(棒読み)」

姉「……」ソワソワ

弟「……お、カフェオレ買ったの姉さん?」

姉「え、あ、そうだよ! あはは!」

弟「飲んでもいいかな」

姉「おっけー」

弟(牛乳は僕が買ってきたのを含んで2本 紅茶を作っていた形跡はなし… 確定かな)

姉「弟ちゃん 宿題おわった?」

弟「一応終わったよ どうかしたの?」

姉「……うんとねー…」

姉「とぅえい!」ガシッ

弟「ってぇ! ね、姉さん痛いって!なにするの!?」

姉「く、ください…」チラッ

弟(ホントにやった!?)

姉「……ふふ」チラチラ

弟「姉さん…あのさ 1ついい?」

姉「なーんて、冗談でしたぁ」ツンツン

弟「姉さん」

姉「え、な、なに!? 冗談だよ!?」

弟「先ほどから、竿ではなく玉の方を握り続けられて… 痛覚の限界でした…」ガクッ

姉「弟ちゃん!?」

姉「だ、大丈夫? そんなに痛かった…?」

弟「冗談でもやめてくださいよ… ボールの方は本気で痛いんですよ」

姉「そうなんだ…」

弟「大体股間に何かがぶつかったときに男性が痛がってるのはボールです 覚えておくように!」イライラ

姉「ご、ごめんなさぁい…」

弟(まったく 余計なこと書くんじゃなかった…)

姉「お詫びに舐めてあげるから…」

弟「な、なめ!?」

姉「……///」チラチラ

弟「…あの、姉さん」スッ

姉「なーんて!うっそぴょん! こんなに連続でかかっちゃダメだよ弟ちゃん!」ヘラヘラ

弟「はっ…… な、情けない…」

姉「やーいやーい 弟ちゃんまぬけー」

弟「…夕飯自分でなんとかしてくださいね 僕は非常に機嫌が悪くなった」イラッ

姉「弟ちゃん!? ご、ご飯は作ってぇー」

弟「あんなクソスレ荒らしてやるか…」イライラ

「わざと竿じゃなく玉を握って痛がらせ、お詫びに舐めると言ってまた嘘という」

弟「…なるほど 僕が冷蔵庫をあさっている間にレスがあったんだ… 誰だよまったく、このレスしたの…」

弟「待てよ 姉さん、さっき下着見せてきたな エロ系のもの全部実行してない…?」

弟「一か八か」ゴクリ

「弟が風呂に入ってる間に自分も入り、一発ガチで手コキで抜いてあげる」

弟「さすがに姉さんもここまではできないだろうね 実行できなかったら荒らそう」

ヒャッハー姉スレだー!!!

弟「さーて 定期的にF5連打しながら講義ノートのまとめ作業っと」

弟「あれ もうレス4件増えたのか なんだろ?」

「↑ガチで手コキで抜いてあげるってなんですか?」

弟「はぁ…? 姉さん、本気で書いてるのかこれ…」

「チンポを気持ち良くなるようにこすって射精させてあげるってことだよ」

弟「こんな感じかな しかし姉さんID的に携帯だろうに 早い…」

弟「ああ 両手で打つと10秒で30文字打てるとか言ってたっけ…」

姉「ち、ちんぽを気持ちよく…?///」

姉「そっか! よくあるごほーしってやつかな」

「↑わかりました 余裕があったらやってみます!」

姉「おっけ… どう入れば自然かな さっきまでの本気のお詫びで背中流す…?」

姉「うん、それがいいかも 最初は本当に背中流して油断させてこうガシッと」

姉「…いけるかなぁ」

  /⌒ヽ まだ?
 く/・〝 ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・〟 (∩ ̄]
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