俺「ま○こ濡れすぎだろ・・・エッチな汁が太ももまでたれてるぞ」 (33)

谷亮子「だって・・・興奮しちゃって」

               ,, -―-、
             /     ヽ
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    おぇーー!!!!

      /  (゜)/   / /
     /     ト、.,../ ,ー-、
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

なんだおえーか

氏ね

準備しながら待ってんのかよwwwwwwwww

(´・ω・`)・ω・`)キャー
/  つ⊂ \

俺「亮子って結構剛毛なんだな・・・手首にちくちく刺さってくるよ」ボッキ

谷亮子「あん・・・いやん///言わないで、コンプレックスなんだから・・・っ///」

俺「・・・ッ」

クチュクチュクチュクチュ!!!

続けてんじゃねえよ!!!

>>7
無理すんな

いい加減にしろ

俺「彩芽って結構剛毛なんだな・・・手首にちくちく刺さってくるよ」ボッキ

剛力彩芽「あん・・・いやん///言わないで、コンプレックスなんだから・・・っ///」

俺「・・・ッ」

クチュクチュクチュクチュ!!!

谷さんは言動が気持ち悪いだけで、外見は悪くないよ。良くもないけど。
液体については、どちらが大事か、ということになるわけで。
積極的に欲しいものではないが、オエーってほどでもない。
無理に面白く

もういいよやめて下さい

新谷良子でやってください

俺「すごいよ亮子、こんなにぐちゃぐちゃだ」

谷亮子「俺クンが激しくするから・・・///」

谷亮子「ね、ねぇ俺クン・・・?」

俺「ん?どうした?」

谷亮子「あの、その・・・おち・・・いれ・・・///」

俺「なんだって?よく聞こえないよ」

谷亮子「俺クンのおち・・・ぽ、いれて・・・?」

俺「え?聞こえないよー?笑」

谷亮子「・・・俺クンのごくぶとおちんぽ、亮子の濡れ濡れおまんこに挿入れてほしいの・・・///」

俺「フフッ、よくできました」

谷亮子「あんあん・・・ッ!」

ズブズブッ!!!

続けんなこの野郎…

>>15
なんかつらい事でもあったのか?

食欲が失せる

よくできましたじゃねーよwwww
死ね

いきり立ってたマイジャスティスが萎んだじゃねぇか

>>2速過ぎワロタ

俺「っふ・・・っふ・・・っふ!!」

谷亮子「はっ、あん・・・しゅごいぃぃっ///」

ズブンズブン

俺「すごいよ亮子・・・愛液が溢れすぎてまるで水の中に挿入してるみたいだ・・・!」

谷亮子「はずかしいから言わないでん・・・///あん!」

俺「亮子、俺イキそう・・・っ」

谷亮子「私もっイッちゃう・・・///一緒にいこ・・・?」

俺「うん!イこう!一緒に!」ハァハァ

谷亮子「あっ・・・ダメイッっちゃう・・・///」

谷亮子「あ!あああ!あああああああんっっっっっ///」

ブシャー

俺「ううっ・・・!!!」

ドピュドピュ!

どうかしてるぜ…

よしくんもびっくり!

なんで俺勃起してるんだろ

ふぅ…

俺「はぁはぁ・・・すごかったよ亮子」

谷亮子「俺クンってばテクニシャンなんだから///」

谷亮子「ね、ねえ・・・」

俺「ん、どうした?」

谷亮子「俺クンがどうしてもっていうなら、もう一回してあげてもいいのよ・・・?」

俺「・・・亮子」

谷亮子「み、見て?私のおま○こ、まだこんなにヒクヒクしてるの・・・」

ま○こクパァ
精液ドロッ

俺「・・・こんなwin-winな関係ってあるんだなっ!」

谷亮子「あんあん・・・///」



FIN

ごめんNGした

やっと嵐が過ぎ去ったか

ふぅ・・・・・

やめろよ気持ち悪いよ

くっそwwwwwwww



なんか勃ったわ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom