結衣「あのさ、京子…」

京子「んー、なにー？」

結衣「今日、晩ご飯麻婆豆腐なんだけど…」

結衣「よかったら食べていかない？」

京子「えっ？いいの？」

結衣「なんだよ、いつもはもっと図々しいくせに」

京子「いやー、いつも泊まってばっかじゃ悪いと思ってさ？」

結衣「そんなこと…ないよ、」

結衣「だからさ、食べていきなよ」

京子「えへへ、仕方ないなぁ結衣は。そんなに京子ちゃんが側にいてほしいのかな？☆」

結衣「ばか…支度するから待ってて」

京子「りょーかい！」

京子「あっ、結衣ーラムレーズンも食べたい！」

結衣「はいはい、ラムレーズンなら冷蔵庫に…あれ？」ｶﾞｻｺﾞｿ

結衣「ない…切らしちゃったかな」

京子「あはは、私が食べすぎちゃったからかな？」

京子「よし、せっかくだし京子様が買ってきてあげよう！」

結衣「お前が食べたいだけじゃないのか？（笑）」

結衣「行ってもいいけど暗いから気をつけてな」

京子「りょーかーい！いってくるね結衣にゃん♪」ｷｬﾋﾟ

結衣「はいはい」

１０分後

京子「ただいま結衣ー！」

結衣「おかえり京子、寒くなかった？」

京子「だいじょーぶだいじょーぶ、優しいなぁ結衣は」

結衣「…べつに///」

京子「あー照れてるーかわいいぞー」

結衣「うるさいな…///」

京子「そーそー、ラムレーズンを買うついでにー」ｶﾞｻｺﾞｿ

結衣「…お前それ…」

京子「うん、缶チューハイ！」

結衣「こら…自販機で買ったのか？駄目だろ京子」

京子「いやーこういうのって本当に酔うのか試してみたくなっちゃってさ」

京子「もし結衣が酔ったらどんなになるかなー？」ﾆﾔﾆﾔ

結衣「なんで私も飲むってことになってるんだよ…」


なんかこの辺不自然だけどあまり考えてなかったので勘弁してください

結衣「京子ー、できたよ」

京子「待ってましたー！結衣さん特製の麻婆豆腐！」

結衣「おまちどうさま」

京子「ほら、結衣の分のお酒っ」

結衣「ったく、もう買ったりしたら駄目だからな？」

京子「わかってるってー。まぁ二人で一本なんだし、ね？」

結衣「…今回だけだからな。じゃあ、いただきます」

京子「いただきまーす！」

京子「…うん！うまい！流石私の奥さんだな！」

結衣「誰が奥さんだよ…あとこのお酒、なんかジュースとあんまり変わらないな」

京子「そだねー、まぁチューハイなんてそんなもんじゃない？」

結衣「うん…そう、だね」

京子「結衣…？」

結衣「京子…」

京子「な、なに？」

結衣「あ、あ～ん///」

京子「はぇっ！？」

京子「いきなりどうしたんだよ結衣？」

結衣「いや、だって…奥さんが旦那さんにご飯を食べさせてあげるのは当たり前だろ？」

京子「なな、何言ってんだよ結衣！？///（つかそれって当り前なの！？）」

結衣「ほら京子、あ～ん///」

京子「あ、あ～ん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…///」

結衣「おいしい？京子？」ﾃﾚ

京子「おっおう！///すっごいおいしいぞ！（結衣、もしかして…）」

京子「ねぇ結衣、もしかして酔ってる…？」

結衣「え？なにが？」ﾎﾟﾜｰ

京子「あ、いやぁなんでもないなんでもない！（結衣の顔赤いよ…絶対酔ってるって！）」

結衣「ほら京子、あ～ん///」

京子「え…、あ、あ～ん///」

京子「結局全部あ～んさせられてしまった…」

結衣「京子ー」

京子「ん、なに結衣？」

結衣「…ぎゅってしてもいい？///」

京子「ふぇぇっ！？///」

結衣「だめ…？」

京子「あ、え…駄目じゃないけどさ…///」

結衣「えへへ、京子ー///」ｽﾘｽﾘ

京子「ふぁぁ…///結衣、くすぐったいって///」

結衣「きょうこ、きょうこ…///」むぎゅぅ

京子「～っ///（ヤバイ！この結衣可愛すぎる…！）」

結衣「京子…」

京子「な、なに、結…」


ちゅっ


京子「！！！///////」

結衣「ん…きょうこぉ…んちゅぅ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ん…ぁ…ゆ、いぃ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「きょうこ…すき…ちゅぅ」

京子「っ！…ゆ、い…」


ぷはっ


京子「はぁ…はぁ…ゆい…？///」

結衣「京子…好きだよ///」ぎゅぅっ

京子「あぅ…///」ｷｭﾝ

結衣「わかってるよ…わたし酔ってるんだ」

京子「結衣…」

結衣「だから、酔っていられるうちに…」

結衣「京子に甘えておきたいんだ…///駄目かな…？」

京子「結衣…」

京子「うん、いいよ…」

京子「私も、結衣に好きなだけ甘えてほしい///」

結衣「…京子…///」ｻﾜｻﾜ

京子「ひゃっ！？///結衣、どこ触ってるの！///」

結衣「京子の、綺麗な太もも…///」ﾅﾃﾞｻﾜ

京子「んっ…///」

結衣「京子、かわいいよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「ひゃぁ…そこ、ち、ちか…///」

結衣「何に近いの？///」ｻﾜｻﾜ

京子「～っ///い、いじわるぅ…///」

結衣「かわいいスカートだね、京子」ﾋﾗﾋﾗ

京子「や、やだ…めくらないで…///」

結衣「…」

ひらりっ


京子「！！////」

結衣「…可愛いね、京子のパンツ///」

京子「あぁ、やだぁ見ないでっ！///」

結衣「幼馴染なんだから恥ずかしがることないだろ///」

京子「今はムード的な関係で恥ずかしいんだよぉ馬鹿ぁ～///」

結衣「きょうこ…」ｽﾞｲｯ

京子「っ！？ゆ、ゆい…？」

結衣「京子の匂い…嗅がせて？///」ﾊｧﾊｧ

京子「ふぇぇっ！？///や、やだよ！無理無理！///」

結衣「きょうこぉ…」ｽﾞｲｽﾞｲ

京子「うぁぁっ！駄目だよ結衣！///（私の股に結衣の顔、埋められてるっ///）」

結衣「きょぉこぉ…はぁ…ｽﾝｽﾝ…すーはーっ////」

京子「やぁぁ…結衣、だめ、だってばぁ…///」

結衣「あれぇ、京子、なんだかパンツが濡れてきてるよ？///」

京子「っ！？///ちち、ちがうもん！///」

結衣「ふ～ん…」ﾚﾛｯ

京子「～っ！！？////」ﾋﾞｸﾝｯ!

結衣「ん…じゅる…れろぉ…///」

京子「ふぁぁ…ゆいぃ…だめだよぉ…///」ｸﾞｽﾝ

結衣「…んじゅるっ！///」

京子「ひぁぁっ！！////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

結衣「京子…そろそろ…パンツずらして中見てもいよね？」

京子「あ…ふぇ…///」

結衣「ずらすよ…///」ｽｯ

結衣「あぁ…きれいだなぁ、京子のアソコ…///」

京子「い、やぁ…///じろじろ、見ないでぇ…///（結衣に見られて、気持ちいいよぉ…///）」

結衣「…いただきますっ///」はむっ

京子「～っ！！////あぁ…ふぁぁ…ゆいぃ///」

結衣「おいしいよ…きょうこ…じゅるっ…ぴちゃ…///」

京子「ゆぃぃ…ゆぃぃ…///」

結衣「京子…そろそろ、指、ほしい？///」

京子「はぇ…？///」

結衣「ほら…私の指で、京子の中を気持ち良くするの…わかるよね？」

京子「あぁ…、そんなこと、しちゃったら…///」

結衣「…？」

京子「きもちよすぎて…だめになっちゃうから、その…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結衣「…」

ずぷりっ


京子「ひぃぃっ！？///」

結衣「京子が…京子が可愛いからいけないんだっ！///」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

京子「ゆぃ、あぅっ…だ、め…だめだよぉっ！///」

結衣「んー？なんで駄目なんだ？言ってごらん？」ﾆﾔﾆﾔ

京子「あぁぁ…ん、ゆいの、いじわるぅ…///」

結衣「京子、かわいいよ…もっと早くしてあげる」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

京子「っ！///だ、だめぇ！そんなに、そんなにされたら私ぃ…////」

結衣「いいよ京子、イっていいからね、みててあげる…///」

京子「ゆいぃ…ゆいぃ…あぁぁ！イっちゃうよぉ…ゆいぃ！///」

結衣「京子、大好きだよ…イっちゃえ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ！

京子「あぁぁぁ！ゆい、ゆいぃぃぃぃぃぃっ！////」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

結衣「あぁ、京子…イってるんだ…可愛いな…///」

京子「ふ…あぅ…ゆ、い…///」ぎゅぅ

結衣「よしよし…可愛かったよ、京子///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


結衣「京子、そろそろ電気消すよ」

京子「ういっす！おやすみ結衣！あ、そういえばお酒酔いはもう大丈夫？」

結衣「うん、もう大丈夫だよ、ありがとな」

京子「へへ、奥さんの心配をするのは夫として当然だからな！」ﾆｶｯ

結衣「ふふ、そうだな…。京子」

京子「なにー結衣？」

結衣「大好き、だよ…」

京子「っ///へへ、私も大好き！///」

結衣「あと、ごめんな。あんなことしてさ」

京子「ううん、いいよ。それに…きもち、よかった…し…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結衣「ん？なんて？」

京子「あーもうっ！///なんでもないよっ！///おやすみ結衣っ」

結衣「…ふふ、おやすみ、京子」

京子「…手、繋いでもいい？」

結衣「うん、いいよ…」



ぎゅっ