あかりといちゃいちゃ

京子「あかりといちゃいちゃしよう！」

あかり「えぇっ！？」

ちなつ「あかりちゃん居たんだ…」

あかり「うぅ…台詞が無かっただけだよぉ…」

京子「そんな可哀想なあかりの為に、一緒にいちゃいちゃしてあげよう！」

結衣「いちゃいちゃって…」

京子「まぁ、とりあえずあかりと遊べばいいんじゃない？」

あかり「わぁい！ 京子ちゃんありがとう！」

京子「しかし勝敗が欲しいところだな…」

京子「…よし、最後にあかりに一番良かった人を決めてもらおう！」

結衣「なるほど…」

京子「勝者には…そうだな…」

京子「あかり、なんかない？ 勝った人に」

あかり「え？ えっと…」

あかり「>>12」

なんであかりが京子ちゃんの言う事きかなきゃいけないの？

あかり「なんであかりが京子ちゃんの言う事きかなきゃいけないの？」

京子「え？」

あかり「京子ちゃん、勝手に何でも決めすぎだと思う…」

京子「あ、ごめん…そんなつもりじゃ…」

ちなつ「あかりちゃん、ちょっと言い過ぎじゃない？」

ちなつ「京子先輩はあかりちゃんの為に提案してくれたのに…」

京子「いいよ、ちなつちゃん」

ちなつ「で、でも…」

京子「…はい！ この話は終わり！ ごめんね、しんみりさせちゃって！」

結衣「で、どんな話だっけ…」

京子「えーっと…勝った人の景品！ だっけ？」

ちなつ「でもそれはあかりちゃんが…」

京子「あ、そっかそっか」

あかり「……」

京子「あかり、どこが不満だった？

京子「気になる事があったら何でも言っていいよ！」

あかり「>>20」

お前の存在が気に入らない

あかり「京子ちゃんの存在が気に入らない…」

京子「え…？」

結衣「あかり！ 京子はあかりの事を思って…」

あかり「だって京子ちゃんが目立ってばっかりだから、あかりの影が薄くなるもん！」

京子「ご、ごめんね、あかり…」

ちなつ「だからって京子先輩は悪くないでしょ！？」

あかり「……」

あかり「…そうやってまたみんなであかりの事を悪く言うんだね」

ちなつ「あ…そういう訳じゃ…」

結衣「あかり、どうしたの？ なんか今日変だよ？」

京子「い、嫌な事とかあるんだったら相談に乗るよ…？」

あかり「……」

あかり「>>26」

世の中が全部いやになった

あかり「世の中が全部いやになった」

結衣「いやって…」

あかり「みんなあかりの事を必要にしてくれないし…」

あかり「…あかりの事なんて興味ないんだよね」

ちなつ「そ、そんな事…」

あかり「ちなつちゃん、さっき言ったよね？」

あかり「あかりちゃん居たんだ…って」

ちなつ「う…」

あかり「そうだよね…」

あかり「あかりは特徴も無いし影も薄いし…」

あかり「もしかしたら、このまま消えていっちゃうのかもね…」

京子（まいったな…）

京子「え、えーっと…あかり」

あかり「何？」

京子「>>31」

この間の激しかった夜の責任取るよ

京子「この間の激しかった夜の責任取るよ」

結衣「は！？」

あかり「ちょっ…」

京子「あの時の事怒ってるんだよね？ それは謝るから…」

あかり「ち、違うから！ やめてっ！」

ちなつ「激しかった…夜…？」

結衣「どういう事？」

あかり「違うの！ ねっ、京子ちゃん！」

京子「>>35」

本当だよ
その首のキスマークが証拠だし

京子「本当だよ、その首のキスマークが証拠だし」

結衣「首？」

あかり「！」ﾊﾞｯ

あかり「な、なんの事かなぁ？」

ちなつ「ちょっとごめんね」ｶﾞｼｯ

あかり「ちなつちゃん！？」

ちなつ「どれどれ…」

結衣「あった？」

あかり「離してぇ！」

ちなつ「あー、ほんとですね…」

京子「だから言ってるじゃん」

結衣「これって…つまり…」

京子「そういう事」

あかり「あ、あのねっ、これは違うんだよぉ！」

あかり「京子ちゃん、嘘はだめだと思うなっ！」

京子「いや、嘘じゃ…」

あかり「これはね、えっと…」

あかり「>>42」

お姉ちゃんにつけられたんだよぉ

あかり「お姉ちゃんにつけられたんだよぉ」

結衣「あかねさんに！？」

京子「いやいや、私が付けたじゃん！」

あかり「お姉ちゃんが付けたんだよぉ！」

ちなつ「どんな言い争いですか…」

京子「…仕方ない」

あかり「うんっ、だからもうこの話は…」

京子「あかねさんに聞いてみよう」

あかり「えっ」

京子「そうすればわかるでしょ？」

あかり「ま、待って京子ちゃん！」

あかり「えーっと…そうだ！」

あかり「お姉ちゃん今旅行してるからいないんだよぉ！」

京子「じゃあ電話しよう」

あかり「！！」

あかり「あ、えーっと…うぅ…」

ちなつ「あかりちゃん？」

あかり「>>50」

潮吹きしちゃった！

あかり「潮吹きしちゃった！」

ちなつ「！？」

結衣「あかり！？」

あかり「な、なーんちゃって！ 冗談だよぉ」

京子「なんだ冗談かぁー」

あかり「うん！ それで、今日の部活は何しよっか？」

あかり（よぉーし、ちょっと強引だったけど話をそらせたよぉ）

京子「～♪」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

あかり「…京子ちゃん、何してるのかなっ？」

京子「電話」

あかり「だめぇぇぇぇ！」ﾊﾞｯ

京子「うおっ！？」

あかり「電話だけは止めてっ！」

京子「あかねさん帰ってないかなーと…」

あかり「…！」

あかり「そ、それならいいよぉ」

ちなつ「いいの？」

あかり「うん！」

あかり「でももしお姉ちゃんが出なかったら、このキスマークはお姉ちゃんが付けたものって事でいいよね？」

京子「？ いいけど…」

あかり（いつもお姉ちゃんが帰ってくるのはもうちょっと遅く！）

あかり（だから絶対大丈夫だもんねぇー）

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

京子「……」

ｶﾞﾁｬ

あかね『はい、赤座です』

京子「あかねさんですか？」

あかり（！ な、なんでぇ！？）

あかり（…あっ！ たしか今日は早く帰るって…）

京子「私、歳納京子と申す者であります」

あかね『あら、京子ちゃんね。 どうしたのかしら？』

京子「あのですね、単刀直入に聞きますけど…」

京子「あかりにキスマークを付けた事ってありますか？」

あかね『えっ？』

あかり（でもお姉ちゃんなら…きっと…！）

あかね『>>60』

京子ちゃん、そんなことで電話してくるなんて失礼と思わないの？
このことはあなたのお母さんに報告させてもらうから

あかね『京子ちゃん、そんなことで電話してくるなんて失礼と思わないの？』

京子「あ、ごめんなさい…」

あかね『このことはあなたのお母さんに報告させてもらうから』

京子「えっ！？ ちょ、待ってくださ…」

ﾌﾟﾂｯ

京子「……」

結衣「どうだった？」

京子「…怒られてしまった」

ちなつ「これじゃ証拠が全く無いですね」

京子「付けたのは私なんだけどなぁ…」

あかり「お姉ちゃんが付けたんだよぉ！」

京子「何か証拠になりそうなもの…」

あかり「も、もうこの話は置いといて部活しようよぉ！」

結衣「私も…あんまりこの話は…」

あかり「ほらっ、結衣ちゃんもそう言ってるし！」

京子「うーん…」

京子「>>69」

よく考えたらあかりとかどうでもいいしね

京子「まぁ、よく考えたらあかりとかどうでもいいしね」

あかり「どうでもよくないよぉ！」

京子「どっちだよ…」

あかり「あ、えっと…こ、このキスマークの事はどうでもいいけど…」

あかり「あかりの事はどうでもよくないよっ！」

京子「わかったわかった、撤回するって」

ちなつ「で、どうするんですか？ 部活…」

京子「>>75」

「そうだ、あかりとセックスした映像があった」再生

京子「そうだ、あかりとセックスした映像があった」

結衣「セッ…！？」

あかり「嘘っ！？」

ちなつ「どれですかっ！？」

京子「たしか一回部室持ってきて…どこ隠したっけな…」

あかり「わ、忘れたなら無理に思い出す事ないよぉ！」

ちなつ「探しましょう！」

京子「そうだね！」

あかり「うわぁぁぁん！」

京子「どこだっけ…」

ちなつ「覚えてないんですか？」

結衣「も、もういいんじゃないかな…」

京子「たしか、ここに持ってきて…」

京子「あ、押し入れだ！」

ちなつ「押し入れですか！」ｽﾊﾟﾝ

京子「奥の方に隠したはず…」

ちなつ「奥の方…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ちなつ「あっ！ これですか！？」

京子「それだ！」

あかり「いやぁぁぁぁ！」

あかり「京子ちゃん！ なんで撮ったの！？」

京子「なんとなく」

あかり「ひどいよぉ！」

ちなつ「さっ、早く再生しましょう！」

京子「よし、これで証明出来るね！」

あかり「待って！」

京子「ん？」

あかり「認めるから！ このキスマークは京子ちゃんが付けたって！」

結衣「」

あかり「だからそれを流すのだけは止めてぇ！」

京子「>>83」

じゃあケツ穴なめろ

京子「じゃあケツ穴なめろ」

あかり「えっ！？」

結衣「」

京子「流すのを止めて欲しいんでしょー？」

京子「だったらそれに見合った対価を…ねっ？」

あかり「で、出来る訳ないよぉ！」

ちなつ「再生しましょう！ 京子先輩！」

京子「そうだね！」

あかり「待って！」

京子「まだ何かあるの？」

あかり「>>88」

このビデオを見たらループが終わっちゃう！

あかり「このビデオを見たらループが終わっちゃう！」

京子「なにっ！？」

あかり「そしたら、あかり達だって歳を取っても戻らなくなっちゃうんだよぉ！」

京子「それは…困るな…」

あかり「ねっ？ だから…」

ちなつ「京子先輩！」

ちなつ「>>98」

そんなのなもり先生が許しません

ちなつ「そんなのなもり先生が許しません！」

京子「！ そっか！ つまりあかりの言ってる事は…」

ちなつ「多分嘘です！」

あかり「う、嘘じゃないよ！ だって…えっと…」

あかり「……うぅ…」

ちなつ「…あかりちゃん、あなたの負けよ」

あかり「悔しいよぉ…」

ちなつ「じゃ、一緒に映像見よっか」

あかり「…うんっ！」

京子「用意終わったよー」

ちなつ「あ、これってミラクるんの時の…」

京子「そう！ せっかくだし大画面で見ようと思って！」

ちなつ「さすが京子先輩！」

京子「それじゃ再生…」

結衣「ちょっと待ったぁぁぁぁ！」

京子「ゆ、結衣！？」

結衣「私は認めない！ 再生なんてさせないからなっ！」

京子「しまった！ 伏兵か…！」

結衣「あかりもそんな事でいいのか！？」

あかり「うん…」

結衣「くっ…」

京子「結衣、諦めるんだ！」

ちなつ「そうですよ！ 結衣先輩、ここは諦めて下さい！」

結衣「わ、私は…」

結衣「>>109」

花子ちゃんとの時のために見ておこう

結衣「花子ちゃんとの時のために見ておこう」

京子「花子ちゃん…？」

結衣「いや、なんでもない」

ちなつ「とにかく結衣先輩も一緒に観るんですねっ！」

結衣「うん」

京子「やっぱり結衣は話がわかってくれるね！」

ちなつ「京子先輩、再生ボタンってどれですか？」

京子「あ、これだよ」ﾎﾟﾁｯ

京子『ふっふっふ…』

あかり『京子ちゃん、あの…優しくしてね…？』

京子『おう！』

あかり『えへへ…なんか緊張するなぁ』

京子『…可愛いよ、あかり…』

京子『…ちゅむ、くちゅ』

あかり『んっ…ちゅ』

京子『ぺろ、ちゅっ…』

あかり『き、京子ちゃん…くすぐったいよぉ…』

ﾋﾟｯ

京子「はいここ！」

京子「ここでキスマークを付けたんだよ！」

結衣「」

ちなつ「おぉー…大胆ですね！」

あかり「や、やっぱり恥ずかしいなぁ…」

京子「それじゃ続きを…」

ｶﾞﾗｯ

綾乃「としのーきょー……こ…？」

京子「あっ」

綾乃「な、なに…これ…」

京子「これはだな…」

綾乃「これ…歳納京子と…赤座さん…？」

綾乃「なんで…どういう事…？」

京子「見たまんまだよ」

綾乃「そんなの嘘よ…」

綾乃「これ…あれよね…？」

綾乃「し、CG…だっけ？ そんなような…」

京子「>>121」

ところがどっこい‥‥‥‥CGじゃありません‥‥‥‥！
現実です‥‥‥！ これが現実‥！

京子「ところがどっこい‥‥‥‥」

京子「CGじゃありません‥‥‥‥！」

京子「現実です‥‥‥！」
京子「これが現実‥！」

綾乃「ぐっ‥‥！」

ちなつ「認めてください‥‥杉浦先輩‥‥っ！」

綾乃「み‥認めないっ！ こんなの‥‥私は‥‥っ！」

綾乃「とにかく、こんな物を学校に持ってくるなんて論外よっ！」

綾乃「罰金バッキンガムじゃ済まされないんだから！ 没収よ没収！」

京子「没収だけは勘弁してくれー！」

―

京子「持っていかれてしまった…」

ちなつ「もう他にないんですか！？」

京子「まさかこんな事になると思ってなかったから、一枚しか…」

ちなつ「なんて事ですかっ！」

京子「面目ないです…」

結衣「」

あかり「ゆ、結衣ちゃーん…？」

結衣「…はっ」

京子「それで、どうしよっか？」

ちなつ「そうですね…」

ちなつ「>>129」

殺して奪い返す

ちなつ「杉浦先輩を殺して奪い返しましょう！」

京子「よ、吉川さん？ 目が怖いですよ…？」

ちなつ「そうと決まれば早速生徒会室に殴り込みです！」

京子「決まってないよ！」

ちなつ「先輩は行かないんですか？」

京子「私は遠慮しておくよ…」

ちなつ「はぁー、それなら私一人で行ってきますよ」

―
生徒会室

ｶﾞﾁｬ

ちなつ「たのもー！」

櫻子「ちなつちゃん！」

綾乃「吉川さん！？ どうしたの…？」

ちなつ「さっきのDVDを取り返しに来ました！」

千歳「さっき綾乃ちゃんが言うてたやつかー」

向日葵「杉浦先輩、結局それは何の映像が入ってますの？」

綾乃「い、言えないけど…絶対だめなものなのよ！」

ちなつ「返してください！ このままでは私が大変な事に！」

綾乃「だ、だめよ！ 私が責任を持って処分しておくわ！」

櫻子「私も観てみたい！」

向日葵「櫻子、杉浦先輩が困ってるでしょう！」

ちなつ「どうしても返してくれないなら力ずくで…！」

千歳「暴力はあかんでー」

綾乃「なら交換条件よ！」

ちなつ「交換条件…どういう条件ですか？」

綾乃「>>138」

京子のパンツと交換

綾乃「歳納京子のパンツと交換よっ！」

櫻子「えっ…」

向日葵「パンツ…」

綾乃「あ、えっと…」

千歳「ぶはっ！」ﾄﾞﾊﾞｯ

綾乃「千歳！？」

ちなつ「…わかりました！ 京子先輩のパンツですね！」

櫻子「なんでパンツなんだ…？」

向日葵「あなたにはまだ早いですわよ」

―
部室

ちなつ「という訳で、パンツを下さい！」

あかり「なんでパンツ！？」

京子「いや、それはちょっと…」

結衣「ちなつちゃん、もうDVDは諦めよう？」

ちなつ「だめです！ 全部観るまで死んでも死にきれません！」

ちなつ「京子先輩、さぁ早く！」

ちなつ「パンツを脱いで下さい！」

京子「>>145」

っていわれても、パンツ履いてないし持ってないんだよなぁ

京子「っていわれても、パンツ穿いてないし持ってないんだよなぁ」

あかり「えぇ！？」

ちなつ「なんで穿いてないんですか…」

京子「いや、なんかパンツに縛られたくない？みたいな」

ちなつ「意味がわからないですよ…」

ちなつ「…というかどうするんですか！ これじゃ取り返せないじゃないですか！」

結衣「やっぱり諦めた方が…」

ちなつ「…そうだ！」

ちなつ「>>152」

京都行こう

ちなつ「京都、行こう！」

結衣「なんで！？」

京子「行かないでちなつちゃん！」

ちなつ「止めないで下さい！」

京子「どうしても行くと言うのなら…私を倒してから行けぃ！」

ちなつ「ふっ、いいでしょう…覚悟！」

京子「ちなつちゃんに私が倒せるかなっ！」

あかり「な、なにこれ！？」

京子「茶番劇だよ」

ちなつ「…！」

ちなつ「京子先輩、私気付きました！」

京子「何を？」

ちなつ「パンツでなくとも、それ以上の物を持っていけばいいのでは…と！」

あかり「あかりには付いていけないよぉ…」

京子「パンツ以上の物…？」

ちなつ「はい！ という事で京子先輩！」

ちなつ「>>157を下さい！」

服全部

ちなつ「あかりちゃんに残ったなけなしの存在感を下さい！」

あかり「あかりの！？」

京子「私に言われてもなぁ…」

ちなつ「じゃ、あかりちゃん」

あかり「だめだよぉ！ あかりがあかりでいられなくなっちゃう！」

ちなつ「存在が無くなってもあかりちゃんはあかりちゃんだよっ！」

あかり「そ、そっかぁ！」

結衣「それ騙されてるよ…」

すまぬ
間違えた

ちなつ「服全部下さい！」

京子「全部！？」

ちなつ「さ、脱いで脱いで！」

京子「それは無理だー！」

ちなつ「パンツに対抗するにはそれぐらいしか…」

結衣「いや、他にもあるでしょ！」

ちなつ「他…ですか？ 例えば…？」

結衣「え、えっと…あかり、何か無い！？」

あかり「えぇ！？ そ、そうだなぁ…」

あかり「>>168」

>>1はこのスレ転載禁止

あかり「え、えっと…何も思い付かないよぉ…」

結衣「頑張れあかり！」

ちなつ「何かあるはず！」

あかり「パンツに対抗できるような物…」

あかり「>>176」

>>1の名前欄にこのスレ転載禁止と書く

そして本文の安価は↓

あかり「か、体の一部…」

ちなつ「一部って無理でしょ…」

あかり「うぅ…そうだよねぇ…」

京子「仕方ないなー」

結衣「え？」

京子「私の体の一部でいいんでしょ？」

ちなつ「いや、そんな真に受けなくても…」

京子「…ちなつちゃん、これを持って行くといい」ｽｯ

あかり「そ、それって…」

ちなつ「リボン！」

京子「これは私にとっては体の一部同然…」

ちなつ「そんな…受け取れません！」

京子「大丈夫だよ…だって…」

京子「スペアあるし」

ちなつ「いってきまーす！」

―
生徒会室

ｶﾞﾁｬ

ちなつ「失礼しまーす！」

綾乃「よ、吉川さん！」

ちなつ「杉浦先輩、持って来ましたよ！」

綾乃「！ ほんとっ！？」

櫻子「パンツを？」

ちなつ「パンツでは無いですけど…」

ちなつ「…ほらっ！ これです！」

綾乃「これって…歳納京子のリボン…？」

ちなつ「はい！」

ちなつ「これとDVDを交換して下さい！」

綾乃「>>188」

安価は絶対です　安価をとったのは>>187でも>>189でもありません　　　俺　　　です　
安価内容
>>1の名前欄にこのスレ転載禁止と書く
キャラに言わせるんじゃなくて>>1本人の名前欄に「このスレ転載禁止」と書いてください

安価は絶対です。↓の安価を使用しないでください。

綾乃「あいよー！」

向日葵「軽っ！？」

千歳「ええの？ 綾乃ちゃん」

綾乃「もちろん！ 歳納京子のリボンが合法で手に入るのなら文句ないないナイアガラよっ！」

ちなつ「交換成立ですね！」

綾乃「ええ、はいこれ」

ちなつ「ありがとうございます！」

綾乃（ふふっ、歳納京子のリボン♪）

―
部室

ｶﾞﾗｯ

ちなつ「たっだいまー！」

結衣「おかえり、ちなつちゃん」

京子「どうだった？」

ちなつ「ばっちりです！ ほらっ！」

京子（…あれ？ 私のDVDと違う気が…）

ちなつ「ってなんでもうリボン付けてるんですか…」

京子「スペア！」

ちなつ「そうですか…」

ちなつ「とりあえず、早速再生しましょう！」

京子（やっぱり私のDVDと違う気がする…）

ちなつ「再生ボタンってこれですよね？」

京子「え？ あ、うん」

ちなつ「えいっ」ﾎﾟﾁｯ

ちなつ「……」

ちなつ「…あれ？」

結衣「これって…」

京子「>>205だ！」

あかり×結衣

京子「あかり×結衣だ！」

あかり「いやぁぁぁぁ！！」

結衣「ちょ、ちなつちゃん止めて！」

ちなつ「」

あかり『結衣ちゃんはかわいいなぁ』

結衣『あかり…これ以上は…』

あかり『だめだよぉ、だってあかりまだ』

あかり「だめぇぇぇぇ！！」

ﾌﾞﾂﾝ

京子「あー…」

結衣「あはは…これは…」

京子「あかり、結衣ともしてたのかー…」

あかり「いやっ、これは違うんだよぉ！」

京子「しかもあかりが攻めてた…」

ちなつ「」

あかり「うぅ…」

結衣「ち、違うんだよ！」

結衣「っていうかあかり撮ってたの！？」

あかり「だ、だってぇ…」

ちなつ「…あかりちゃん、どういう事なの？」

あかり「ひっ！」

ちなつ「今の映像について説明してくれる？」

あかり「あ…えっと…」

結衣「ちなつちゃん、落ち着いて！」

ちなつ「だってあんな映像見せられたら…！」

結衣「わ、わかった…説明するから…」

結衣「えっと…」

結衣「>>214」