範馬勇次郎「核シェルターに閉じ込められて3ヶ月が経った・・・」 (41)

勇次郎「いい加減エネルギーを補給しないと筋肉を維持できん・・・」

勇次郎「どうしたものか・・・」

>>5

>>2

勇次郎「ふむ・・・血液とはいわば鉄の塊・・・」

勇次郎「ならばこの核シェルター自体血液の塊と言えよう・・・」

勇次郎「・・・考えようによっては鉄そのものさえも貴重なエネルギー源となるはず・・・」

勇次郎「ヌゥンッッ・・・!!!!」ガジガジ

勇次郎「・・・多少表面が削れただけで噛みちぎるのは流石に無理か・・・」

勇次郎「というか流石に平面に齧り付くのは顎が痛い・・・」

勇次郎「もっとマシな食料を探さねば・・・」

>>10

勇次郎こんな理屈こねねーよ

kskst

勇次郎「・・・やはり食料は無いか・・・」

勇次郎「ならば生き残る術はただひとつ・・・!!」

勇次郎「己の身体を喰らうッッ!!!!」

勇次郎「ゥヌァァアアアアッッッ!!!!!!!」足ブチィッ!!

勇次郎「・・・とりあえず脚はシャツで止血し、足を喰って腹も満ちた・・・」

勇次郎「さて・・・次はどうするか・・・」

>>20

セルフフェラ

勇次郎「この範馬勇次郎としたことが・・・」

勇次郎「外界に居た頃は女などとっかえひっかえであったが・・・」

勇次郎「いかんせんこのシェルターには誰もおらん・・・」

勇次郎「 性 欲 を 持 て 余 す と は ッ ッ ! !」

勇次郎「鍛えぬかれたこのせがれはもはや手では満足できん・・・」

勇次郎「ならば鍛えぬかれたこの口で全てを喰らってくれるわッッ!!!!!」

勇次郎「モゴモゴ・・・・」ペロヌチャァ・・・・・・

勇次郎「ウゥッ・・・バキィ・・・」ドブッドブッ・・・

勇次郎「ふぅ・・・」

勇次郎「さて、本格的に出る方法を探さねば・・・」

>>25

小指を核分裂させてなんとなく核爆弾にする

勇次郎「ヌゥッ!?」

勇次郎「小指がどうもくすぐったい・・・」

勇次郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

勇次郎「・・・」スゥッ

勇次郎「・・・小指が核爆弾になったではないか・・・・・・・」

勇次郎「人間の体というのは本当に面白い・・・クククッ・・・」

勇次郎「さてコレでどうするか・・・」

>>31

便意

勇次郎「ムッ・・・」

勇次郎「そういえば久々の食事だったな・・・」

勇次郎「便意を催すというのも随分と久しぶりだ・・・」

勇次郎「・・・しかしここには厠というものがないのか・・・」

勇次郎「・・・・・・・・・・・・・・・」

勇次郎「人間、一度喰ったものの全てのエネルギーを吸収するということは出来ない・・・」

勇次郎「無論、排泄物にも少なからずエネルギー源が眠っている・・・」

勇次郎「コレは非常食として取っておこう・・・」ブリブリ

勇次郎「さて、どうするか・・・」

>>38

スレ終わる

  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´こ
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ    こ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ   に
      r /      ヽ  ヽ  _Lj   終
 、    /´ \     \ \_j/ヽ    了
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´  !!

           ̄ー┴'^´

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