勇次郎「いい加減エネルギーを補給しないと筋肉を維持できん・・・」
勇次郎「どうしたものか・・・」
>>5
勇次郎「ふむ・・・血液とはいわば鉄の塊・・・」
勇次郎「ならばこの核シェルター自体血液の塊と言えよう・・・」
勇次郎「・・・考えようによっては鉄そのものさえも貴重なエネルギー源となるはず・・・」
勇次郎「ヌゥンッッ・・・!!!!」ガジガジ
勇次郎「・・・多少表面が削れただけで噛みちぎるのは流石に無理か・・・」
勇次郎「というか流石に平面に齧り付くのは顎が痛い・・・」
勇次郎「もっとマシな食料を探さねば・・・」
>>10
勇次郎こんな理屈こねねーよ
kskst
勇次郎「・・・やはり食料は無いか・・・」
勇次郎「ならば生き残る術はただひとつ・・・!!」
勇次郎「己の身体を喰らうッッ!!!!」
勇次郎「ゥヌァァアアアアッッッ!!!!!!!」足ブチィッ!!
勇次郎「・・・とりあえず脚はシャツで止血し、足を喰って腹も満ちた・・・」
勇次郎「さて・・・次はどうするか・・・」
>>20
セルフフェラ
勇次郎「この範馬勇次郎としたことが・・・」
勇次郎「外界に居た頃は女などとっかえひっかえであったが・・・」
勇次郎「いかんせんこのシェルターには誰もおらん・・・」
勇次郎「 性 欲 を 持 て 余 す と は ッ ッ ! !」
勇次郎「鍛えぬかれたこのせがれはもはや手では満足できん・・・」
勇次郎「ならば鍛えぬかれたこの口で全てを喰らってくれるわッッ!!!!!」
勇次郎「モゴモゴ・・・・」ペロヌチャァ・・・・・・
勇次郎「ウゥッ・・・バキィ・・・」ドブッドブッ・・・
勇次郎「ふぅ・・・」
勇次郎「さて、本格的に出る方法を探さねば・・・」
>>25
小指を核分裂させてなんとなく核爆弾にする
勇次郎「ヌゥッ!?」
勇次郎「小指がどうもくすぐったい・・・」
勇次郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
勇次郎「・・・」スゥッ
勇次郎「・・・小指が核爆弾になったではないか・・・・・・・」
勇次郎「人間の体というのは本当に面白い・・・クククッ・・・」
勇次郎「さてコレでどうするか・・・」
>>31
便意
勇次郎「ムッ・・・」
勇次郎「そういえば久々の食事だったな・・・」
勇次郎「便意を催すというのも随分と久しぶりだ・・・」
勇次郎「・・・しかしここには厠というものがないのか・・・」
勇次郎「・・・・・・・・・・・・・・・」
勇次郎「人間、一度喰ったものの全てのエネルギーを吸収するということは出来ない・・・」
勇次郎「無論、排泄物にも少なからずエネルギー源が眠っている・・・」
勇次郎「コレは非常食として取っておこう・・・」ブリブリ
勇次郎「さて、どうするか・・・」
>>38
スレ終わる
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´こ
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ こ
| ! `ヽ ヽ ヽ に
r / ヽ ヽ _Lj 終
、 /´ \ \ \_j/ヽ 了
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´ !!
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