津田「生徒会役員に安価で何かするか」 (726)
津田(萩村と会長が今の所居るけど何をしよう…)
>>3
くんに
自殺か……
津田「よしどっちにするか!」
>>10
シノ
津田「会長!」
シノ「む、なんだ津田」
津田「失礼します!」ガバッ
シノ「な、なんだ!」
津田「実はク○ニをしようかと」
萩村「!?」
シノ「ば、ばかもの!!」
萩村「そ、そうよ!アンタ何考えてんのよ!」
シノ「ク○ニの前にはまずはイマ○チオするのが定番の流れだろうが!!」
萩村「!!?」
津田(予想外の流れだった)
シノ「いいか!ヤるからには流れと言うものが大事だ!」
シノ「大体津田のようなM男は最初は女に責められるのが定番で(ry」クドクド
津田(この流れは俺の期待していた流れではない…)
津田(次は>>25)
じっと見つめる
津田「誰にするのか決めわすれた」
>>29
シノ
津田「…」ジィー
シノ「だからそのまま絶頂して…む?」
津田「…」ジィー
シノ「なんだ津田?人の顔をじっと見つめて」
津田「…」ジィー
シノ「…な、なるほど!」
シノ「私が視姦されるのが好きなのを知っていたか!津田は中々勉強熱心だな!ハッハッハ」
シノ「常々私は表彰台などでスカートを衆人姦視の背徳プレイをしてみたかった位だからな」
津田(あ、この人には何も通用しないかも…)
萩村「…」イライラ
津田「…」チラッ
萩村「…」イライラ
津田(萩村がイライラしてるな…此処は萩村に>>35だな)
じっとみつめる
嫉妬を隠せないスズたそ~
必死で取り繕ってるシノたそ~
どっちも可愛い
津田「…」ジィー
萩村「…何よ?」
津田「…」ジィー
萩村「…だ、だから何よ?」
津田「…」ジィ-
萩村「…っ!」プイッ
津田(あれ?赤くなった…)
>>45
腹パン
津田「どっせい!」ブンッ
萩村「おふっ!」
津田「はっ!つ、つい腹パンをしt」
萩村「なにすんじゃああああああああああああああああああああああ!」ブンッ
津田「おごほっ!」
萩村「ふんっ!」
津田(ぴ、ピンポイントで正拳突喰らった…)バタッ
畑「おやおや、会計萩村、副会長をノックアウトですか」
津田(…>>54)
でた
津田(…でた)
津田「…なんで畑さんがいるんですか?」ピクピク
畑「いえ、スクープの匂いがしましたのでつい」
津田「流石プロですね…」
畑「まぁ出くわしたのは幼女に苛められる副会長現場でしたけどね」
萩村「違います!こいつがいきなりお腹を…」
津田「違う萩村…全然力は入れてないんだ…」
萩村「…た、たしかに全然痛くなかったけど」
畑「要するに技と弱くして萩村さんに殴ってもらおうって魂胆ですか?ドM過ぎですね」
萩村「…変態っ」
津田「」
次何する?>>60
畑を警戒して穏便に過ごす
会長にアナリスクする
シノの耳元で囁く
畑「さてさてこの記事を使わせてもらってもいいですかねぇ」
シノ「待つんだ畑、そのような新聞は認められない」
畑「おや、ではどうしたら許してくれますか?」
シノ「むぅ…それは…津田、君の責任だからな何か考えたまえ」
津田「む…では会長少し耳を」
シノ「む?なんだ?」
津田「…」ボソボソ
シノ「…っ!」ピクン!
津田「というのはどうでしょうか?」
シノ「耳元で囁くんじゃない!興奮するだろう!!」
津田「あれ!俺の意見が消えた!」
畑「副会長、会長に耳元で囁きプレイも始める…っと」カキカキ
津田(このままじゃ生徒会潰れちゃう…>>72をするしかない)
全裸になる
一秒間に10回レイプ発言
津田「ほわたぁ!!」ヌギヌギ
萩原「なっ!?」
シノ「おぉ!!」
津田「先輩これで許してください!」
畑「ほほぉ、これがうわさの全裸土下座ですか」パシャリ
津田「これでなんとか・・・」
畑「わかりました、ではこの写真を記事にさせてもらいますよ?」
津田「わかりました!…あれ?」
この後、副会長の全裸騒ぎで生徒会は消滅、津田タカトシは退学命令を下された
たまには会長にも良い思いさせてあげて
会長
津田ネキ
安価下かな
ほっぺにキス
津田「萩村」
萩村「何よ津田?」
津田「ごめん少し立ってくれない?」
萩村「はぁ?何よ全く…」スッ
津田「そして俺が座って…ごめん!」
チュッ
萩村「!?」
シノ「!!!!?」
津田「こうしないと萩村のほっぺに届かないからな」キリッ
萩村「…な、なななな!」カァァ
シノ「…」ガタガタガタガタプルプル!
会長こわれる
シノ「津田ああああああああああ!な、なななにしてるんだ!」
津田「何って…ほっぺにチューですよ」
シノ「そ、そそそんなことは分かってるわ!な、なんで萩村にすてるんだ!」
津田「したかったからです!」キリッ
シノ「な!は、萩村も何かいってやれ!」
萩村「…」ジィー
津田(…とは言ったものの…萩村には嫌われた、そして殴られるだろうな…はぁ)
萩村「………えへへ」ニコッ
津田・シノ「!?」
シノ「!?」
津田(殴られなかった…)
津田「このまま攻め立てる!」
誰に何する?>>109
あらぁ^~かわいいわゾ^~
中田氏
ダレカワカリマセン
誰に何する>>125
もっかいキス(長め)
萩村にハグ
シノの耳元で「たまには素直な会長がみたいです」と言う
また会長の心が泣いてしまう……
津田「萩村!」ガバッ
スズ「ひゃっ!」
津田「ごめん次はハグしたくなった…」
スズ「あ、あああの!べ、べべべつに…いい…けど…」カァァ
津田「本当!?じゃあもう少しだけこのまま…」
スズ「う、うん…」
シノ「…うわあああああああ!何をしてるんだ!生徒会室でナニをしてるんだあああああああ!」バンッ
津田「会長!これはハグです!魚見さんがよくしてる欧米風挨拶です」キリッ
シノ「…」
津田「…」
シノ「通用すると思ってるのかあああ!馬鹿にするなあああああああああ!」バンバン!
アリア「こんにちはー」ガチャ
シノ「うおおおおおおおおおおお!アリアアアアアアアアアアアアア!」ガバッ
アリア「あらあらぁシノちゃんどうしたのー?」
シノ「あの二人が!あの二人があぁぁ!」
アリア「あら?…欧米風挨拶?」
シノ「!?」
スズ(津田の匂いがする…えへへ…)
津田(萩村ブラしてるのか…)
次は誰にどうしちゃう?>>145
ksk
シノに「今のぶっちゃけ羨ましいと思っちゃいました?」と聞く
ほ
津田「さて、そろそろ大丈夫だよ、ありがとう萩村」スッ
萩村「え?…あっ…うん…」シュン
津田(やばい萩村可愛い…)
シノ「津田ああああああああ!一体どういうつもりだああああ!」
津田「会長!」
シノ「な、なんだ!言い訳なんて聞かないからな!」
津田「今のぶっちゃけ羨ましいと思っちゃいました?」
シノ「な、なななんでわ、私が羨ましいと思わなきゃいけないんだ!」
津田「…そうですよね、じゃあ萩村もう一回ハグしていい?」
スズ「…え?…う、うん!」
アリア「あらあら~羨ましいなぁ♪」
シノ「だめだああああああああああああ!!生徒会室でのハグは今後禁止だあああああああああ!」
はい、この後の展開>>165
津田がシノをきつく抱きしめる
津田「会長!」ギュウウウウ
シノ「うひゃあ!」
スズ「!?」
津田「あ、ハグ禁止でしたよね?すみません、すぐに離れまs」
シノ「ま、待て!ハグは禁止じゃない!ハ、ハグは欧米風挨拶だからな!ウオミーが残念がる!」
津田「そうですか…ではこのままハグしててもいいんですか?」ギュウウ
シノ「し、仕方ない!ゆ、許そう…」カァァ
アリア「あらあらぁ~津田君はプレイボーイだね!」
スズ「…むぅぅ~」イライラ
>>180
会長かわいい~
ksk
頭も撫でてあげる
誰ーの?!>>189
シノだろう!!
津田「会長」
シノ「な、なんだ津田!」
津田「頭も撫でさせてください」ナデナデ
シノ「っ~!し、仕方ないな…君の好きにすればいいさ…」
津田「では抱きしめながら頭を撫でるという方向で」ナデナデ
シノ「う、うむ…………えへへ」
スズ「うぎぎ…」イライラ
アリア「あら?スズちゃんヤキモチ~?」ニヤニヤ
スズ「…ち、違います!全く!」イライラ
>>200
ksk
やっぱりスズを抱き締める
何事もなかったように席につく
ほ
、 ,. -─- 、?
∠ \/ \?
 ̄7 ヽ?
. i `⌒ヽ.?
│ __, ,.ィ , 、 ヽ?
v‐ 、 ,ィ(∠__,ィ'ノ} /リ_ ト、 i }?
_,ゝ.て、 | ` ̄ _ノ ヾニ _ノ jノ?
`,>‐、 ` ̄ _''"/?
. , < `i. l` l^L -‐っく?
/ ヽ L__「ソ ′ ア_」lヽ?
津田「さてと…」スッ
シノ「あ、あれ?」
津田「ほら、会長何してるんですか?皆集まりましたし生徒会を始めましょう」
シノ「え?あ…あぁ!そうだな…うん…はじめるとしよう」
アリア「はぁーい♪」
スズ「…はい」
シノ「で、ではアリア今日の議題はなんだったかな?」
アリア「今日はねぇ~校内n」
津田「…」
シノ(つ、津田のやつめ、あんなふうに抱きしめられて頭を撫でられたら興奮するじゃないか!全く!)ドキドキ
スズ(津田の奴…そ、そういえば私、津田にキスされて…抱きしめられて…は、恥ずかしくなってきた…)カァァ
津田(萩村も会長も良い匂いだったなぁ)
誰になにしようか?>>215
柔道でも見に行く
アリアにハグ
アリア「と言うわけで最近痴漢が多いから気をつけてねって先生方から報告が来てるよ?」
シノ「ほぉ~何か対策が必要だな」
アリア「あ、でも私護身術あるよ?教えてあげるよ」
シノ「それはいい!是非教えて欲しい」
アリア「じゃあ津田君相手役お願い♪私に抱きついてみて」
津田「あ、はい」
スズ「…」ピクッ
シノ「…」ピクッ
津田「えい!」ギュウ
アリア「あんっ!」
シノ・スズ「散れええええええええええええええ!痴漢がああああああああああ!」
津田「ええええええええええええええええ!?」
アリア「凄いわ二人とも!これで痴漢なんて一撃ね!」
シノ「ま、まぁな!」
スズ「そ、そうですね、痴漢なんて余裕ですよ!」
津田「…何故練習役なのに殴られたのか」チーン
アリア「とにかく、スズちゃんとかは気をつけてね、最近はロリ(ry」
津田(あ、これ萩村切れる)
スズ「…わ、私は大丈夫ですよ!…よく津田と一緒に登下校してますし…」プイッ
津田「そ、そうだね…」
シノ「むぅ!」
この後の展開>>234
ksk
シノが痴漢に襲われる
女子トイレ
シノ「全く…津田と萩村がイチャイチャしてるとなぜかイライラしてしまう」
シノ「なんだろう…この気持ちは」
ジャー バタン
シノ「ふぅ…」ジャー
スリスリ ナデナデ ススス
シノ「!?」
「ふふふ、最近の若い子はおしりが柔らかい…うへへ」
シノ「…横島先生、生徒に痴漢プレイをするのはやめてください」
横島「あれぇ!?なんで私がしたってばれたのかなぁ?!」
シノ「女子トイレでお尻を触ってくるのは先生しかいません」
横島「てへっ☆」
生徒会室
津田「…」カリカリ
スズ「…」チラッ チラッ
アリア「スズちゃん?」
スズ「は、はい!な、なんですか?」
アリア「さっきから津田君のこと何回も見てるけどどうしたの?」
津田「え?そうなの?」
スズ「い、いえ!別にそういうわけじゃ…」
アリア「ははぁー!分かった!スズちゃんは津田君に>>255してほしいんだね!」
スズ「え、えええええええええええ!?」
アナル洗浄
アリア「ははぁー!分かった!スズちゃんは津田君にアナル洗浄してほしいんだね!」 」
スズ「え、ええええええええええ!?」
津田「ご、ごめん萩村、俺そんな趣味はないんだけd」
スズ「黙れえええええええ!せ、先輩そんな事思ってるわけ無いじゃないですか!」
アリア「えー?あれするとすっきりするんだよぉ?」
スズ・津田「…え?」
アリア「あ、自分の性癖暴露しちゃった!」
スズ(この人は本気で行ってるのか冗談なのかわからない…)
津田「それで萩村はなんで俺の事見てたの?」
スズ「ぅ…べ、別に…ただ…>>265」
ちょっと気になっただけ
スズ「ぅ…べ、別に…ただ…ちょっと気になっただけ…」
津田「そっか…」
スズ「うん…」
アリア「スズちゃん顔赤なってるよぉ?」ニヤニヤ
スズ「な、なんでもないです!もうっ!」
ガチャ
シノ「戻ったぞーってあれ?萩村顔赤いぞ?どうした?」
横島「風邪じゃない?ひきはじめが大事だぞ!」
この後の行動>>273
津田が保健室につれていく
横島「津田ぁちょっと保健室に連れて行ってあげなさい」
津田・シノ・スズ「ええええええ!?」
横島「なによぉ?」
津田(横島先生が真面目になった?)
シノ(まさか風邪でもひいてるんじゃ!)
スズ(怖い…あの人が真面目なんて)
横島「ほらぁ早くしなさい」
津田「あ、は、はい…萩村行こうか?」
萩村「え?で、でも…」
横島「その代わり保健室でプレイなんてお約束はいらないZO☆なんちゃって♪」
津田・スズ「あ、いつも通りだった」
保健室
津田「取りあえず横になってたら?先生も居ないみたいだし」
スズ「本当になんでもないんだけど…」
津田「でも確かに顔が赤いよ?どれどれ」スッ
スズ「ひゃ!」
津田「んー…ある様な無いような…」
スズ「…だからないわよ」プイッ
津田「まぁおれに出来ることあったら言ってよ?なんでもするからさ」
スズ「…じゃあ」
>>291
優しく撫でてほしい
スズ「…そ、それじゃあ…頭撫でて…」
津田「え?…でも萩村って頭撫でられるの嫌いじゃなかったっけ?子ども扱いされてるみたいで」
スズ「まぁ子供扱いは嫌いだけど…津田に撫でられるのは嫌いじゃないから…」
津田「…そ、そっか」
津田(なんでだか恥ずかしくなってきた…)
津田「じゃ、じゃあ失礼します…」スッ
スズ「~っ」
津田「…これでいい?」ナデナデ
スズ「う、うん…えへへ」
シノ・アリア・畑「ジィー」
津田「ぬお!!?」
畑「どうぞどうぞ続けてください、写真を30枚ほど撮るだけですので」
津田「撮りすぎでしょ…」
シノ「津田ああああああああ!何萩村の頭を撫でてるのだあああああ!」
津田「い、いやこれはその」
アリア「保健室プレイなんだからもっと背徳姦をもった事しないとだめだよ!?」
津田「貴女の言い方が少しおかしい」
シノ「横島先生が様子を見てきなさいと言われてきてみれば…全く!」
津田「へぇー先生も良い所あr」
横島『今頃くんずほぐれつの状態になってるからみてきなさいよ!うぇひひ!』
シノ「って言ってたからきてみれば!!!」
津田「やっぱりだめだぁあの人!」
この後の展開>>308
三葉といちゃつく
ムツミ「あれ?会長達なにしてるんですか?」
シノ「む、三葉じゃないか、君こそどうした?」
ムツミ「いやぁ部活で足すりむいちゃって、包帯貰おうかと思って」
津田「大丈夫か?先生居ないから俺が巻いてあげようか?」
ムツミ「え!た、タカトシ君もいたんだ!あはは、じゃあお願いしようかな…」
津田「おう、じゃあ此処に座って」
ムツミ「うん、あ…ごめん汗臭いかも…」
津田「あはは、そんな事気にしないよ、はい、足出して」
ムツミ「あ、ありがとう!タカトシ君!えへへ…」
シノ「むぅぅぅぅ!」イライラ
アリア「あらあら♪」
スズ「えへへぇ…津田ぁ…zzz」
畑(津田タカトシはプレイボーイと…)カキカキ
>>322
ソロソロ俺も眠いよ?
津田「はい、おっけー」
ムツミ「ありがとうタカトシ君!これでこの後の部活もばっちりだよ!」
津田「それはよかった」
シノ「津田ああああ!」
津田「な、なんですか?会長急に…」
シノ「ちょっと生徒会室に来なさい!アリア、畑!萩村の事は頼んだ」
アリア「はぁーい♪」
畑「私もそっちのほうが楽しそうだと思ったんですけど…まぁいいですよ」
ー生徒会室ー
シノ「…」
津田「…あの、会長?」
>>335
シノ「今誰か好きな人がいるのか?」
津田「…会長?」
シノ「津田は…その…今誰か好きな人は居るのか?」
津田「え?」
シノ「か、勘違いするな?!これは会長として数少ない男子生徒からの意見を聞こうとしてるのだ…」
津田「は、はぁ…」
シノ「め、迷惑でなければ…教えて欲しい…」
津田「…俺は…>>350が好きです」
貴女、天草シノ
津田「…貴女、天草シノです…」
シノ「な!?う、うそだ!だって…だって…」
津田「…全部会長の気を引こうとしてやってました…すみません…」
シノ「…萩村に抱きついてキスしたのも…三葉とイチャイチャしてたのもか?」
津田「は、はい…すみません、こんな事しかできなくて…」
シノ「…ぅぅ…な、なんだ…そうだったのか…」
津田「す、すみません!迷惑ですよね!そ、それn」
ギュウ
津田「!?」
シノ「め、迷惑じゃないぞ?わ、私は素直な気持ちが聞けてよかった…」
津田「会長…」
シノ「津田…」
最後だよ>>362
みんなが乱入
ドーン!
横島「くっそおおおおおおおおお!羨ましいことこの上ないわね!ちょっと一日だけでいいから津田貸してくれない!?」
コトミ「タカ兄!聞いたよ!?会長が私のお姉ちゃんになるんだって?!これで姉妹丼が出来るね?」
アリア「津田君!シノちゃんとヤるときは避妊はするんだよ!?生徒会長がボテ腹は見た目的にNGだよ?」
畑「桜才学園で生徒会長と副生徒会長が子作り発言とは…スクープげえええええええっと!」
カエデ「卑猥です!不潔です!風紀が乱交してますよ!!」
魚見「お姉ちゃん仕方ないから認めてあげよう…でも姉妹丼(ry」
津田「あぁもうだめだこの学園と知り合い」
姦
畑「知っていたか?このスレはまだ終わっていない?」
どこから再開?>>382
ムツミ「あれ?会長達なにしてるんですか?」
シノ「む、三葉じゃないか、君こそどうした?」
ムツミ「いやぁ部活で足すりむいちゃって、包帯貰おうかと思って」
津田「大丈夫か?先生居ないから俺が巻いてあげようか?」
ムツミ「え!た、タカトシ君もいたんだ!あはは、じゃあお願いしようかな…」
津田「おう、じゃあ此処に座って」
ムツミ「うん、あ…ごめん汗臭いかも…」
津田「あはは、そんな事気にしないよ、はい、足出して」
ムツミ「あ、ありがとう!タカトシ君!えへへ…」
シノ「むぅぅぅぅ!」イライラ
アリア「あらあら♪」
スズ「えへへぇ…津田ぁ…zzz」
畑(津田タカトシはプレイボーイと…)カキカキ
>>386
三葉ペロペロ
今帰ってきたらまだ残ってたでござる…
ムツミ「あれ?会長達なにしてるんですか?」
シノ「む、三葉じゃないか、君こそどうした?」
ムツミ「いやぁ部活で足すりむいちゃって、包帯貰おうかと思って」
津田「大丈夫か?先生居ないから俺が巻いてあげようか?」
ムツミ「え!た、タカトシ君もいたんだ!あはは、じゃあお願いしようかな…」
津田「おう、じゃあ此処に座って」
ムツミ「うん、あ…ごめん汗臭いかも…」
津田「あはは、そんな事気にしないよ、はい、足出して」
ムツミ「あ、ありがとう!タカトシ君!えへへ…」
シノ「むぅぅぅぅ!」イライラ
アリア「あらあら♪」
スズ「えへへぇ…津田ぁ…zzz」
畑(津田タカトシはプレイボーイと…)カキカキ
>>580
st
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