レッド「博士いわく特注品の凄いボールらしい」
レッド「次に現れたポケモンに使ってみよう」
レッド「出てこーい」ザッザッザ
レッド「あれ?あれは>>5かな…」
カスミ
カスミ「ここらへんにホウオウが出たって噂、本当かしら…」
レッド(可愛い女の子だ…)
レッド(欲しい…!)
レッド「いけ!モンスターボール!」
カスミ「へっ?」
ボワンッ
ガタ、ガタ、ガタ…
レッド「………」
ポー………ン
レッド「やったぁ!」
レッド「人間をゲットできるなんて、本当に凄いボールだったんだなぁ…」
レッド「このボールもっと欲しい。博士に言えば貰えるかな?」
レッド「あ、でも早速ポケモンバトルもしたいなぁ…」
レッド「どうしようか」
>>15
レイプ
レッド「取りあえずステータスを確認しよう」
レッド「ポケモン図鑑によると、カスミって名前らしい」
レッド「よーし、行け!カスミ!」
ボワンッ
カスミ「ひゃっ!?」
カスミ「え?え?私どうしちゃったの?」
レッド「このポケモンとのコミュニケーションはレイプがいいらしい」
カスミ「あ、あんた!私に何したのよ!?」
レッド「うるさい、黙れ」
カスミ「 」パクパク
レッド「カスミはいい子だなぁ」
レッド「レイプって事は無理矢理セックスしなきゃいけないのかな」
カスミ「 ! !」パクパク
レッド「取りあえず静かにさせよう」
レッド「ていっ」
レッド の メガトンパンチ
カスミ「ッッ!!!」
カスミ「………」カヒュー、カヒュー
カスミはたおれた!
レッド「虫の息になっちゃったけど、ちょうどいいかな」
レッド「いけ!カスミ!!」
カスミ「んはああぁぁぁぁ!イクッイッちゃううううう!!」
レッド「みずてっぽうだ!」
カスミ「あっ、いやっ!とまらないぃっっ!!」ブシャアアアアアア
~レイプ中~
レッド「服脱がせるの面倒だし、ズボン破いちゃおう」
レッド「……あれ?何もしてないのに濡れてる」
~レイプ中~
パンパンパンッ
レッド「うーん、気持ちいいんだけど、なんだか盛り上がらない…」
カスミ「 」
レッド「忘れてた、喋っていいよ、カスミ」
パンパンパンッ
カスミ「ひぎっ…!いや、いやぁぁ……!」
レッド「やっぱりなきごえは必要だね」
―――
――
―
レッド「ふぅ…」
カスミ「う……ひっぐ…」
カスミのなつき度があがった
カスミ「あんた、何なのよぉ…」
レッド(あそこから精液垂らしながら泣いてるカスミ可愛い)
レッド「……さて、次は何をしようか」
>>40
一緒に風呂入ってカスミの性感帯を丹念に洗う
今週も神のみ面白いです
携帯のバッテリーがやばいです
レッド「うーん、外でしたから汚れちゃった…」
レッド「家に帰ってお風呂入ろうか?カスミ」
カスミ「嫌ぁ……」
レッド「カスミ」
<ペチン
カスミ「いたっ…」
カスミのなつき度があがった
レッド「ほら、行くよ」
カスミ「………」
スレは落としてくださって結構です
レッド「脱がせてあげるよ」
カスミ「………」
レッド「ズボンは破いちゃったから捨てるね」
カスミ「あ…!」
レッド「下着てない方がいいよね?」
カスミ「そんな訳…!」
<バシンッ
レッド「いいよね?」
カスミ「………はい」
カスミのなつき度があがった
レッド「ほら、洗ってあげるから足開いて」
カスミ「クソォ………」オズオズ
レッド「ふーん。カスミって結構毛が薄いんだね」
カスミ「………」
レッド「ていっ」クチュクチュ
カスミ「痛っ!い、いきなり指入れるなんて、馬鹿じゃないの!?」
レッド「聞こえなーい」クチュクチュ
カスミ「いぎっ……く、うぅ……」ブルブル
カスミのなつき度がぐーんとあがった
今週のちひろの可愛さはヤバイ
流石メインヒロイン
だめぽ
てかどっかのゆとりがレイプとか書いた辺りから廃れただろ
>>1乙、あんたは頑張った
ただいまっこり
>>62
ありがとうございます
でも、もう少し頑張ります
飯食ってきますが、取りあえず安価出します
お風呂の後はどうする?
>>70
捕獲しに
カスミ「ひっく…えぐ…!」シクシク
レッド「カスミはしばらく休ませてあげないといけないみたい」
レッド「することもないし、博士にまたボール貰ってこようかな」
レッド「博士ー」
レッド「博士からボールを5個貰った!」
レッド「ポケモンでてこーい!」
>>77
ナツメ
ナツメ「ここがLV100のミュウが現れたという場所か…」
レッド(綺麗なお姉さんだ…)
レッド(ゲットしたい…!)
ナツメ「ん?」
レッド「行け!モンスターボール!」
ナツメ「フッ…!」
ああ!ボールがはじかれてしまった
レッド「ああ!」
ナツメ「ふん、何だお前は」
レッド「あわわ…」
ナツメ「………」
ナツメ「貴様、人に向かってボールを投げるとは、どういう了見だ?」
レッド「そ、それは…」
ナツメ「……ふぅん、人間をゲットできるボールか」
レッド「な、なんでそれを!?」
ナツメ「さて、何でかな」
ナツメ「しかし、面白い。そのボール、一つ貰っていくとしようか」
ボールを一つうしなった
レッド「やめて!返して!」
ナツメ「うるさいガキだな…」
ナツメ「ふっ…!」
ナツメのサイコキネシス!
レッド「うわぁぁぁああ!!!」
レッド「う……ぁ……」
<バタリッ…
ナツメ「ふん、気絶したか」
ナツメ「しかしこのガキどうしてくれようか」
>>90
強いトレーナーには効かないです
アンカシタ
ボールで捕まえる
ナツメ「どれ、せっかくだからボールを試してみるか」
ナツメ「行け!モンスターボール!」
ボワンッ
ガタ、ガタ…
ポー………ン
ナツメ「どれどれ」
ナツメはポケモン図鑑を使った!
ナツメ「ふむ、名前はレッドというのか」
ナツメ「歳は10…食べ頃だな」
ナツメ「手持ちポケモン……カスミ?」
ナツメ「まさか、ハナダジムの末娘か?」
ナツメ「ふーむ、どうするかな…」
安価下3
――――
―――
――
<パチッ、パチ…
レッド「ん…」
ナツメ「おや、目が覚めたか」
レッド「あ、お姉さん…」
ナツメ「私の名前はナツメだ、ガキ」
レッド「ぼ、僕はガキじゃないよ!レッドって名前が…」
ナツメ「知っているよ。それより、肉が焼けた。食うか?」スッ
レッド「あ、うん」
<スカッ、スカッ
レッド「あ、あれ?」
ナツメ「ふっ……どうした?食わないのか?」
レッド「た、食べたいけど…あれ?あれ?」
ナツメ「そうか、そんなに自分の腕が食べたいか」
レッド「えっ?」
ナツメ「だったら……食わせてやろう」
―――
――
―
レッド「うっ……うぅ……」シクシク
ナツメ「何を泣くのだ、レッド」
レッド「だって…僕の腕と足が……!!」
ナツメ「ハッ、贅沢を吐かす。男など、頭と臓器とペニスだけあれば十分ではないか」
ナツメ「四肢を切り落とした後の怪我だって、ちゃんとかいふくのくすりで治しただろう?」
レッド「これじゃあ、生きていけないよぉ…!」
ナツメ「いけるとも」
ナツメ「私が愛玩動物として飼ってやるんだからな」
●一年後
カスミ「おはようございます、ナツメ様」
ナツメ「うん、おはよう、カスミ」
カスミ「朝食はいかがいたしますか?」
ナツメ「後にしよう。それより、レッドはどうしてる?」
カスミ「はい。先日ナツメ様からいただいた雌犬と、今朝より交尾を続けておいでです」
ナツメ「そうか…。全く、しようのない奴だ」
カスミ「いかがなさいますか?」
ナツメ「そうだな…」
●レッドの部屋
ミニスカート「いやっ!いやぁっ…!」
レッド「はぁ、はぁ…!可哀相に、君も手足をナツメ様に食べられちゃったんだね…」パンパンパンッ
ミニスカート「ママァ…、パパァ……」
レッド「僕の仲間だ!いっぱい仲良くしようね!」パンパンパンッ
ミニスカート「ひぃっ、ひぃっ…」
ナツメ「盛っているなぁ、レッド」
レッド「あ…ナツメ様!」パンパンパンッ
ナツメ「一周間ぶりだな」
ナツメ「どうだ?その雌犬は」
レッド「はい!最高です!」
ナツメ「どうだ、久しぶりに私とするか?」
レッド「えっ…、いいんですか!?」
ナツメ「ああ」
ナツメ「ペットの下の世話も、飼い主の責任だからな…」
ナツメのペットEND
再会する?
最初に捕まえるポケモン
>>150
コイキング(金色)
レッド(川岸に打ち上げられてた金のコイキングをゲットしたら…)
コイキング「……」
レッド「き、金髪つるぺた少女になってしまった…」
コイキング「だ、誰がつるぺただ!」
レッド「喋った!?」
コイキング「当たり前だ!ボクはキングだぞ!このくらいできる!」
レッド「え?でも君、♀だからどちらかというとクインじゃ…」
コイキング「うぐっ…」
コイキング「………」シクシク
レッド(よくわからないけど無言で泣き出した…)
レッド「そ、そうだ!ニックネームをつけてあげるよ!」
>>164
コイクイン
このまま普通に擬人化ポケモンだけだったらありきたりでつまらんぞ
また人間捕まえたりしないと
>>167
安価次第です
コイクイン「……コイクイン」
コイクイン「あ、ありがとう、マスター」テレテレ
レッド(早口で言うとコイキングになるのは秘密)
コイクイン「そ、それで、マスターはボクを捕まえてどうするつもりだったの?」ドキドキ
レッド(そういえば決めてなかった…)
>>175
①めざせ!ポケモンマスター!
②取りあえず冒険しよう
③異種交配実験
④その他自由安価
コイキングのまま種族値600こえるよう特訓
レッド「うーん、でも、何をするにしても、コイクインの能力じゃ不安だな…」
コイクイン「そんなぁ!マスター、ボク、頑張れるよ!」
レッド「本当?」
コイクイン「もちろん!」
レッド「それじゃあ…」
種族値をどうやって上げる?
安価下3
①本気で特訓
②危ない薬で種族値アップ
③改造ポケモン化
~修行中~
レッド「とある戦闘民族はひんしから回復する度に戦闘力があがるらしいよ」
コイクイン「えっ?」
~修行中~
コイクイン「も、もう無理だよぉ…」
レッド「まだ体力赤だよ!ひんしじゃないよ!」
コイクイン「うぅ…」
~修行中~
コイクイン「 」ピクン、ピクン
レッド「ひんしになったコイクイン可愛い」
レッド「うっ………ふぅ」
~修行中~
コイクイン「スチール缶も握り潰せるよ!」
レッド「すげぇ!」
●一ヶ月後
コイクイン「マスター、ボクの種族値どうなった?」
レッド「ちょっと待って…」
ピッ…
レッド(種族値300…400…)
ピピピピ…
レッド(500……600を越えた…!)
ピー、ピー、ピー
レッド(700……800……!ま、まだ上がるのか…!?)
ボカンッ!
レッド「うわっ!」
コイクイン「マスター?」
レッド「そんな…スカウターが壊れるなんて…」
コイクイン「ねぇ、今のボクならどうかな…?」
コイクイン/コイキング ♀
種族値:測定不能
わざ:はねる、たいあたり
レッド「………」
コイクイン「というか、マスターは、ボクと何がしたいのかな?」
どうする?
安価下3
①やっぱりポケモンマスター
②どこまでも冒険
③異種交配実験
④その他自由安価
レッド「やっぱりポケモンマスターを目指そう」
コイクイン「ポケモンマスター…」
レッド「ポケモンバトルしまくりだ!」
コイクイン「た、たくさんのトレーナーと戦うんだよね?」
レッド「そうだよ」
コイクイン「………」
コイクイン「マスター、ボク、ポケモンだから裸なんだけど…」
レッド「で?」
コイクイン「その、服買って欲しいな、って」
コイクイン「ダメかな?」
安価下
コイクイン「わぁ…!ボク知ってるよ!これ、メイド服って言うんだよね?」
レッド「そうだよ。召し使いが着る服だよ」
コイクイン「召し使い…」
コイクイン「マスター、召し使いって何をすればいいのかな?」
レッド「そうだなぁ…」
安価下4
①僕の言う事には絶対服従だよ!
②えっちなお仕事だよ!
③ありのままの君でいてくれ…
④その他
レッド(この安価が終わったらトキワの森行きます)
レッド「えっちなお仕事だよ!」
コイクイン「えっ///」
レッド「取りあえず下着は禁止ね。他はその都度教えるから」
コイクイン「う、うん…。わかったよ、マスター」
レッドの評価がえっちなマスターになりました
●トキワの森
レッド「ここは虫タイプのポケモンがたくさんいる場所だよ」
コイクイン「僕、虫は余り好きじゃないな…」
レッド「どくけしときずぐすりは一杯あるから大丈夫だよ」
コイクイン「そういう問題じゃ…」
レッド(トキワの森を抜けるまで、コイクインに何かえっちな命令してみようか?)
安価下
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