アガサ「ほっほ!安価で光彦君の体を解剖するぞい!」 (13)

光彦「冗談はやめてくださいよ博士!ボクを解放してください!」
アガサ「クソガキが!まずは>>3からじゃ!」

おっぱい

アガサ「それではまずはその乳首を頂くぞい・・・とその前に」サワサワ
光彦「ひっ・・・何をするんですか!?んっ・・・///」ビクン!
アガサ「ワシのような老人の愛撫で乳首をこんなに勃たせるとは・・・やはり君には素質があるようじゃな・・・ちゅぱちゅぱ」

光彦「ひゃんっ・・・んむぅっ・・・!!///らめぇっ!!!!」ビクビクン!!!
アガサ「ほう!乳首だけでイってしまったようじゃのう!そんな恥知らずのお乳首はお仕置きじゃ!そりゃ!」ザクッ
光彦「あぎゃぁっ!?!????」

アガサ「それもう一本!!」ドシュ!
光彦「いぎぎっ????!!!」
アガサ「おや?光彦君の乳首が両方なくなってしまったぞい!!??」

アガサ「一体誰がこんな・・・いかん!光彦君の乳首のあった場所が流血しておる!」
光彦「痛い・・・!!!痛いですぅ・・・!!!」プルプル
アガサ「すすり取るしかないようじゃのう!」チュルチュルチュル
アガサ「う ま い 。さて、次の切開箇所は>>14じゃ!!!」

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