コナン「なんだよ博士、光彦はどーにもならねーのかよ」チッ

アガサ「まあそういうなﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ たまには光彦君を休ましてやってもいいんじゃないかと思っての 」

コナン「そもそも高木刑事なんか女体化させてどーすんだよ」

アガサ「>>5じゃよ」

スレ終了

すんません
用事が入ったんで今日はここまでにします
明日かけたら書こうと思います

用事がひと段落したので書きたいと思います
なんかすんません

アガサ「とりあえず押してみようかの」ポチッ


警視庁

高木「ぎゃあああああああああああああ」

佐藤・目暮・白鳥「「「た、高木君！？」」」

高木（女）「そんな・・・どうして・・・！？」

目暮「一体どういう事なんだ！？急に女になるなんて」

高木（女）「僕だって分かりませんよ～（涙目）」

佐藤・白鳥（か、かわいいかも・・・）

>>13「>>16」

一同「「「「！？」」」」

ジン

>>16お願いします

アイラビュー

ジン「アイラビュー」

一同「「「「！？」」」」

ジン「なんて美しい女だ 」チュ

佐藤・白鳥「・・・げ・・・」（中身男なんてイエナイ）

目暮「」

高木（女）「いぎゃあああああああああああああああああああ」




アガサ宅

コナン「！？ジンが高木刑事に求愛！？」

アガサ「ああ、警視庁に仕掛けた隠しカメラにうつったんじゃ」

アガサ「クソッわしより先に高木刑事に告るとはジンめ！！」

コナン「・・・」

アガサ「こんな時は>>20を送りこもう」

ウォッカ

アガサ「こんな時はウォッカを送りこもう」ポチッ

ウォッカ「お呼びですかい ボス」

アガサ「ジンより先に高木刑事をさらってくるんじゃ」

ウォッカ「わかりやした」ダッ

コナン「・・・・・・」

アガサ「楽しみじゃのう」

コナン「（帰ろっかな・・・）」




高木（女）「はあ・・・はあ・・・」

高木（女）「とりあえず逃げて来たけど・・・いったいどうして急に女に・・・」

高木（女）「・・・」

高木（女）「（鏡・・・）」

高木（女）「（・・・こうしてみると本当に女だな・・・）」

高木（女）「！もしかして本当は全部夢なんじゃ！？」ギュッ

高木（女）「いてててててて」

>>24「夢じゃありませんよ」

目暮警部

(´･ω･`)すみません、思いつかないので>>27に別のキャラでお願いします ほんとにすみません

分かりました。前後撤回します
考えるのでしばしお待ちを

目暮「夢じゃないよ高木君」

高木（女）「目暮警部！！」

高木（女）「どうして・・・」

目暮「ああ、あの男なら逮捕したぞ」

高木（女）「違います。どうして夢だっていい切れるんですか？目暮警部だって僕の夢の中に出ているだけかもしれないじゃないですか」

目暮「それなら君は、自分の体が急に女になったということ以外に、夢だと思う心当たりがあるのかね？」

高木（女）「・・・それは・・・ないですけど・・・」

高木（女）「・・・ん？」

高木（女）「（あれ？目暮警部の帽子ってたしか・・・・・・）」

高木（女）「！！！！あなた、目暮警部じゃありませんね！？」

目暮「何を言っているんだ高木君」

高木（女）「目暮警部の帽子のラインは1本のはずです！二本じゃありません！！」

目暮「・・・・・・」ベリッ

高木（女）「！！！！」

？？「フフフフ・・・」

高木（女）「あ、あんたは>>31！！！」

夜神月

・・・ちょっとデスノートについて勉強するのでお待ち下さい

∑(ﾟДﾟ)そうなんですか！無知ですみません

>>37にコナンのキャラでお願いします

怪盗キッド

高木（女）「お、お前は怪盗キッド！！！」

キッド「お久しぶりです高木刑事」

高木（女）「で、でもお前がなぜ夢じゃないっていい切れるんだ！」

キッド「その言葉遣いはおやめください。その美しい外見に似合わない・・・」

高木（女）「ッ！！ふざけるな！！！なぜ言い切れるか聞いているんだッ！！」

キッド「>>42だからですよ」

高木（女）「！！？」

私が黒の組織のボス

キッド「私が黒の組織のボスだからですよ」

高木（女）「！！？」

高木（女）「黒の・・・組織・・・？」

キッド「（あ・・・そうか）」

キッド「冗談です」

高木（女）「・・・・・・はあ？？」

キッド「 ですが、黒の組織という犯罪組織がある事は本当ですよ 私がボスといったのはあなたをからかってみただけですがね」

キッド「私とその組織は接点ではありませんが、あなたがその体になってしまったのはその組織の本当のボスが作ったある装置のせいです」

高木（女）「！！」

高木（女） 「そ・・・そのボスって・・・？」

キッド「アガサ博士です」

高木（女）「！！？」

キッド「アガサ博士はあなたを捕らえようと、ある男にあなたを探させています」

キッド「ここにいては時間の問題ですよ」

高木（女）「・・・で、でもどうすれば・・・」

ダダダダッ

ウォッカ「い、いた！」

高木（女）「え！？」

キッド「おっと、噂をすれば・・・」

キッド「高木刑事、暴れないで下さいね」スッ

高木（女）「へ？あ、ちょ！？」

フワッ

ウォッカ「ハンググライダー！？クソ！待ちやがれ！！」バンッ

高木（女）「ヒッ！！」

キッド「スピード出しますから、落ちないで下さいよ！？」

高木（女）「え、お、おい！ちょっと！？うわあああああああああああ！」


10分後 米花町某ビルの屋上


高木（女）「・・・」

キッド「どうにかまいたようですね」

高木（女）「・・・うげっ・・・よ、酔った・・・」

キッド「それで・・・これからどうしますか？」

高木（女）「どうするって・・・決まってるだろう アガサ博士の家に行く」

高木（女）「って、お前はどうするんだよ」

キッド「残念ですが、私はここまでです。 では、ご健闘をお祈りします 素敵な方」チュ

高木（女）「あ・・・」カアアッ

ポンッ

高木（女）「・・・」

ピンポーン

アガサ「ウォッカめ、やっと連れて来たか」

ガチャ

高木（女）「・・・」

アガサ「おやおや高木刑事、自分からきてくれるとはのお」ニヤリ

高木（女）「あなたなんですか？僕をこんな身体にしたのは」

アガサ「ああ、わしじゃよ」

高木（女）「今すぐ元に戻してください」

アガサ「そんなに戻りたいかね？」

高木（女）「・・・当たり前です」

アガサ「よかろう 戻してやろう」

アガサ「これが元に戻すスイッチじゃ」

高木（女）「それなら話が早いですね 早く戻してください」

アガサ「誰がタダで戻すと言ったかね？」

高木（女）「！？」

アガサ「もちろん条件がある」

アガサ「わかっておるじゃろう？」

アガサ「服を脱ぎなさい」

高木（女）「！！ふざけるなっ！誰がそんな事！！」

アガサ「ほう、ならいいのかね？このスイッチを壊してしまっても」

アガサ「一生女のままで過ごしたいか？」

高木（女）「・・・それは・・・」

高木（女）「（畜生！どうする！？どうすれば・・・！？）」


バッ


>>51「動くな！！」

アガサ「！？」

ジン、ウォッカ以外でお願いします

白鳥刑

白鳥「動くな！！」

アガサ「！？」

高木（女）「し、白鳥さん！」

白鳥「大丈夫かい 高木君」

白鳥「さっき匿名で通報があったんだよ 君がアガサさんに襲われそうになっているとね」

高木（女）「（・・・キッドか！）」

白鳥「アガサさん、署まで同行願います」

アガサ「く、くそ！ いいのか高木刑事！この装置を壊したら君は一生女のままじゃよ！？」

高木（女）「・・・！」

白鳥「無駄な抵抗を止めて、その装置を渡しなさい！」

アガサ「・・・」バッ

パリン

高木（女）・白鳥「「！！？」」

アガサ「おっと、うっかり落としてしまったのお」

アガサ「 高木君、これで君は一生女のままじゃよ」

高木（女）「あ・・・そんな・・・」

白鳥「か、確保！」

警官隊「うおおおおおおおおおお！！」








ウーーーー


白鳥「アガサさんは逮捕できたが・・・」

高木（女）「・・・・・・」

白鳥「・・・エライことになったな」

高木（女）「なんで・・・何でこんな事に・・・」グスッ

白鳥「そんなに気を落とすな」

白鳥「とりあえず、本庁に戻ろう」

高木（女）「・・・はい」

白鳥「・・・と、その前に・・・」スッ

高木（女）「？」


ビリリリッ！

高木（女）「！？！！」

白鳥「すまないね高木君 >>54の命令なんだよ」

高木（女）「・・・」ガクッ

松田刑事

白鳥「すまないね高木君、松田刑事の命令なんだよ」

高木（女）「・・・」ガクッ

白鳥「これでいいんだろう？松田君」

松田「ああ」

白鳥「しかし驚いたよ 君が生きていたとはね」

松田「>>57」

白鳥「・・・えっ？」

実は俺は....ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ ピスコなのさ

松田「実は俺は・・・」ベリベリ

ピスコ「ピスコなのさ」

白鳥「・・・え？」

白鳥「あ、あなたは枡山会長！？」

白鳥「何故！？あなたも死んだはずでは！？」

ピスコ「と！見せかけて！」ベリッ

白鳥「お前は>>60！？」

毛利小五郎

白鳥「も、毛利さん！？」

白鳥「いや、多分それも変装で・・・」

白鳥「本当は誰なんですか！」

小五郎「今度こそ生だよ」

白鳥「それで・・・高木君をどうするつもりなんですか」

小五郎「>>63」

白鳥「！？！？！？」

>>62

小五郎「輪姦しよう」

白鳥「り、輪姦ですか・・・！？」

小五郎「ああ、中身が高木とはいえ、こんな上玉を黙って見ているだけじゃつまらねえだろ？」

小五郎「とりあえず例の場所へ運んでおけ」

白鳥「わかりました・・・」

小五郎「二人だけじゃもったいねえからな、>>67と>>68と>>69も呼んでおいたぞ」

女性キャラ、目暮、ジン、ウォッカ、アガサ、元太は無しでお願いします

書く気があるなら支援で「光彦」

けど安価で人集めは厳しいだろ
今出てるメンバー以外だと平次しか思いつかんわ。

服部