蘭「アッ・・・、お帰り、コナン君。これはね膣内トレーニングしている最中なんだ」ムニムニ
コナン「何?膣内トレーニングって?」
蘭「膣内の筋肉を強化して、締りの良いおまんこにするんだ!!そうすればきっと新一私のマンコに夢中になって戻ってきてくれると思うんだ」ムニムニ
コナン「…そうなんだ。蘭姉ちゃんは筋トレ得意だからちょうど良いね!!」
コナン(きめえ女だな…)
蘭「うん。カラーボールをおまんこでムニムニするだけで、おまんこの締りが良くなっていくんだ!!」ムニムニ
コナン「でも、適度にしてね蘭姉ちゃん。部屋がマンコの臭いで充満しているからすごい臭いんだ」
蘭「ごめんね。実は私半年おまんこ洗ってないんだ。おまんこ臭い方が、臭い嗅いだとき新一興奮すると思って。あとで換気しとくね」ムニムニ
コナン(お前の臭マンコで誰が興奮するかよww)
コナン「じゃあ換気お願いね、蘭姉ちゃん。僕は博士の家に行ってくるね。じゃあね!!」
蘭「行ってらっしゃい!!」
~アガサ宅にて~
コナン「…ってわけなんだ。蘭の奴どう思う?博士」
アガサ「ワシは蘭君のマンコの臭いだけで十分抜けるわい。是非嗅いでみたいのう」
コナン「俺はあんな奴じゃ興奮しねぇし、鍛えられた筋肉マンコには興味ねぇよ。おれは灰原や歩美ちゃんみたいな純白マンコでしか抜けねぇんだよ。勘違いうぜえし、マンコ臭せえしで最悪だぜ」
アガサ「まあ、そう怒るんでない。君にはこれをあげるからぜひ使うと良い。その名も哀君のウンコ臭ルームフレグランスじゃ!!」
コナン「なんだこれは・・・」
アガサ「これは、実際に哀君のウンコを使用しておるルームフレグランスじゃ!!」
コナン「なるほど、灰原のウンコ臭で蘭のマンコ臭を消すのか!!ぜひ使わせてもらうぜ!!」
~後日~
コナン「博士!!灰原のウンコ臭フレグランス最高だぜ!!蘭の臭いマンコの臭いも消えるし一石二鳥だぜ!!」
アガサ「じゃろ。わしはそのフレグランスだけで射精してしまうわい。ところで新一、ちょうど昼飯を作ったところじゃ。一緒に食べんか」
コナン「おお、たまには博士の料理も良いな。何の料理だ?」
アガサ「これじゃ。その名も哀君の輪卵管パスタじゃ!!」
コナン「なんだこれ?」
アガサ「哀君の輸卵管を使用したパスタじゃ。実際に哀君の輸卵管を使用しておる。哀君の輸卵管をクローン技術を使って複製したもの大量に採取して茹で、さらに哀君の経血を絡めて、卑猥な味に仕上げたぞい」
コナン「おお。香りだけで射精しそうだぜ!!」
アガサ「ちなみに経血は哀君に強制的に生理を起こさせる薬を投与し採取したぞ。なかなか大変だったぞ。」
コナン「さっそく頂くぜ。博士!!・・・おお!!いい感じに生臭くて美味いなww」
アガサ「じゃろwwプロのシェフでも作る事が出来ない逸品じゃ!!あと哀君の羊水ジュースも用意したぞ」
コナン「おお、口直しにちょうど良いなww」
アガサ「じゃろ、生臭い後に酸っぱい味が最高じゃ。強制的に生理を起こさせる薬を投与した後、実際にセックスして妊娠させたのじゃww」
コナン「ご苦労だったな博士!」
ガサガサッ
コナン「誰だっ!!!」ダッ
アガサ「窓際で誰かが見ていたようじゃ。人影が見えたぞい」
コナン「どうやら博士の家、誰かに狙われてるみてぇだな。まさか、黒の組織か!!博士、灰原の命が危ねぇぞ!!」
アガサ「そんなに心配するのでない。どうせワシの発明の様子を見に来た者の仕業じゃろ」
コナン「とりあえず今日は帰るから、また何か不審な事があったら連絡しろよ博士!!じゃあな!!」
~後日~
コナン「ただいま蘭姉ちゃん」
蘭「お帰りコナン君。遅かったね。もう夜だしごはんだから先にお風呂入るね。よかったらコナン君も一緒に入る?蘭姉ちゃんの引き締まったおまんこコナン君に見てあげるよ」
コナン(蘭には興味ねぇが、マンコの様子も気になるし一応一緒に入るか)
コナン「うん。じゃあ入ろう!!」
蘭「じゃあ先にお風呂に行ってるね」
~風呂にて~
蘭「ほらコナン君蘭姉ちゃんの筋肉おまんこよ」
コナン「わあ、すごいや。でも臭いからもういいや」
蘭「ホント遠慮深いんだから、コナン君は」
ポロッ
コナン「あれれ・・・蘭姉ちゃんのおまんこが外れちゃったよ・・・」
蘭「あらら、いけない」カチャッ
蘭「そういえばコナン君に言ってなかったね。蘭姉ちゃんのおまんこ取り外し式にしたんだ。こうすれば取り外し出来るから、新一が私のおまんこ持ち運びする事が出来るかなと思って」
コナン「わあ、画期的だね」
蘭「ちなみにマンコを取り外しても、取り外したマンコとわたしの子宮頚部は異次元空間で繋がってるんだ」
コナン「どういうこと?蘭姉ちゃん」
蘭「つまり、新一が取り外したマンコに中出ししたら、その精子が異次元空間を通って、ちゃんと蘭姉ちゃんの子宮に届くってことだよ」
コナン「わあ、いつでも妊娠できるね」
蘭「いつでも妊娠するリスクを背負っているマンコこそ、本物のマンコだって新一が言ってたからこうしたんだ。これで新一も喜ぶはずよ」
コナン「すごいや蘭姉ちゃん」
蘭「新一、事件で忙しいからきっと性欲溜まってると思って、蘭姉ちゃん頑張ったんだ。これで事件で日本全国どこへ行っても私とセックスできるからこれで私に夢中になるはずよ」
コナン「新一兄ちゃん喜ぶと良いね」
蘭「今度新一来たら渡すんだ!!」
~後日~
コナン「…ってことなんだ。気持ち悪くて仕方ねえよ。勘違いもいい加減にしろって感じだぜ」
アガサ「ワシならそんな画期的なマンコ使ってみたくて仕方ないわい」
コナン「っていうか蘭の取り外し式マンコ作ったの博士だろ。あんなもん作るの博士ぐれえしかいねえよ」
アガサ「ばれとったかww蘭君に大金を積まれてのう。どうしてもって言われたし断れんかったんじゃ。探偵事務所が最近火の車って言ってたのも、このために蘭君がこっそり貯金してたかららしい」
コナン「で、いくら積まれたんだ?」
アガサ「軽く2億ってところかな?英理さんからの仕送りもどうやら含まれているらしい」
コナン「2、2億!!…まあ俺の家じゃねえからいいか」
アガサ「新一は冷たいのう…」
コナン「それよりも、その机の上においてあるマンコは誰のマンコだ?また誰かのマンコ使って物騒な開発するんじゃないだろうな」
アガサ「馬鹿じゃのう新一は。新一が一番興奮する人物のマンコだというのに」
コナン「もしや・・・、ペロッ・・・これは灰原のマンコ!!」ムニムニ
アガサ「そうじゃそれは哀君のマンコじゃ」
コナン「何で灰原のマンコがここにあるんだ?」
アガサ「ワシの新発明じゃ!!その名も手のひらサイズのマンコ型哀君じゃ!!」
コナン「なんだよそれ?」
アガサ「見ての通りマンコ型の哀君じゃ。実際に哀君の陰部から採取したマンコじゃ。そのマンコの中に哀君の脳を移植させたのじゃ!!」
コナン「なるほど!!灰原の意思で動く灰原のマンコってことか!!」
アガサ「手のひらサイズでかわいいじゃろww」
コナン「灰原からマンコを切り取ったってことは、断面はどうなってるんだ?」
アガサ「断面をそのままにしておくと、ちょっとグロいだろ。だから断面には哀君のおっぱいを縫い合わせておいたぞ!!」
コナン「なるほど、マンコを裏返せば、おっぱいか。灰原の陰部と胸を同時に楽しめるって手法か!!チンコがスリルショックサスペンスだぜww」
アガサ「どうってことないわい」
コナン「ところで、灰原動かないけど、眠ってるのか?」
アガサ「まだ手術したばかりで麻酔が切れてないのじゃ。なかなかの大手術じゃったからのう。そのうち哀君は目を覚ますじゃろ」
コナン「なるほど。じゃあまた来るぜ博士!!灰原が目が覚めたら俺にも触らせろよ!!」
アガサ「もちろんじゃ!!」
~後日~
アガサ「さて、哀君の様子はどうかのう・・・」
アガサ「おおおおおおお。哀君目覚めたのか!!」
マンコ灰原「・・・」ムニムニ
マンコ灰原(一体ここはどこなの・・・)パクパク
アガサ「マンコ哀君可愛いのう・・・マンコ哀君可愛いのう」
マンコ灰原(そうだ・・・私博士に眠らされたんだわ。一体今の私はどうなっているの?)ムニムニ
アガサ「哀君ワシが分かるか?哀君は今哀君自身のマンコになったのじゃ」
マンコ灰原(なるほど・・・眠らされた間にマンコにされたのね。ここのところの博士の変態行動にはうんざりしていたところだったけど、まさかこんな事するとは・・・、こんなふうになってしまうだったら先に手を打っておくべきだったわ)ムニムニ
アガサ「どうやらワシの声が分かるみたいじゃのう。一応五感は残しておいたから、わしが認識でるようじゃ」
アガサ「哀君、きみは今日からワシのペットとして暮らしてもらう。ワシがたくさん可愛がってあげるぞい」
マンコ灰原(冗談じゃないわ…早くここから脱出しないと)ムニムニムニ
アガサ「おお。もぞもぞする姿が可愛いのう。どうやら照れているようじゃな。よしよし。かわいがってあげるぞ」
マンコ灰原(気持ち悪いわ・・・)パクパク
アガサ「抵抗しても無駄じゃよ。今の君の姿じゃどこにも逃げることは出来ん。おとなしくワシのペットになるのが君にとってもワシにとっても一番じゃ」
マンコ灰原「…」
アガサ「さぁ、そうと分ったらおとなしくワシのペットになるのじゃ。おいで哀君」
マンコ灰原(このキチガイは何をしでかすか分からないわ。今のところは大人しくしたがっておくべきね)パクパク
アガサ「おお可愛いのう。ムニムニしていて最高じゃ!!」
マンコ灰原(…気持ち悪い。工藤君に早く助けを求める手段を考えないと)
アガサ「かわいい哀君にご褒美を挙げるぞ」チュッ
マンコ灰原(口臭臭っ…。やってられないわこんなの…)ムニュウ・・・
アガサ「おおくすぐったいのかのう。もう一度ご褒美じゃ」ペロッ
マンコ灰原(臭くて気絶する・・・)
アガサ「わしの唾液を存分に味わうがよい。君には歯がないうえに消化器官もないのじゃ。つまり、哀君は人間の体液からでしか栄養を摂取できないのじゃ。ワシがキスしたときに存分にワシの唾液を味わうのじゃ。さもないと君は餓死してしまう」
マンコ灰原(…もう嫌。助けて工藤君!!)
アガサ「まぁ、明日には新一も来るから。新一にも見せてやるわい。きっと喜ぶはずじゃ」
マンコ灰原(工藤君はそんなことしないはずよ。とりあえず明日までの辛抱ね…)
~翌朝~
アガサ「おはよう哀君。目覚めのキスじゃ」チュッ
マンコ灰原(なんなのこの口臭…。いくら朝でもおかしい匂いだわ…)ムニムニ
アガサ「またムニムニしておる。きっとワシのキスが相当快感なんじゃなwwほれ哀君もワシにキスするのじゃ。キスが快感なんじゃろww」
マンコ灰原(冗談じゃないわ…)
アガサ「照れんでもいいんじゃよ。ほれ」
マンコ灰原(…)
アガサ「いいから、するんじゃよおおおおおおおお!!!!!!!!」バシッッ
博士はマンコ灰原を壁に投げつけた。
マンコ灰原(いっ、痛い、何するの…)
アガサ「ワシの言う事を聞かないと君は生きる事すらできないのじゃ。まあ、この先沢山思い知ることになるじゃろう。ワシの朝食のキスを拒むのであれば、仕方がない。代わりに哀君にはワシの朝一で出た下痢を食べてもらおう」
マンコ灰原(…臭っ。ふざけんなこの糞じじい…)
アガサ「今日は散歩がてら哀君を連れて買い物にでも行こうと思ってのう。たくさん食べてスタミナをつけておくんじゃぞww」
マンコ灰原(このじじい、いったいどこまで変態なの…)
~昼~
アガサ「さて出かけるぞ、哀君。あれ、わしのおいしい下痢を食わんかったのか。全くもったいない。痔の痛みを我慢しながら一生懸命踏ん張ったワシの血が混ざった朝一のホカホカ特製下痢便が台無しじゃ」
マンコ灰原(どこまでキチガイなのかしら…)
アガサ「まあいい。出先で沢山おいしいものを食べさせてやるわい。さあ行くぞ、哀君」
マンコ灰原(どうにかこの機会を利用して逃げ出さないと。何かいい案はないかしら…)
アガサ「さあ、わしの胸のポケットに入るんじゃ」
マンコ灰原(こんなところに…まあいいわ。バッグに入れられるよりかは脱出しやすいわね) ムニムニ
~米花市某スーパーにて~
アガサ「着いたぞ哀君。さて今日は1週間分の食料品を買い込むとするか」
マンコ灰原(博士が油断した一瞬その時がチャンスよ!!)ムニュゥ
アガサ「哀君も食べたい食料があったら買ってあげるぞ。ま、哀君が食べる時には一回ワシの体内を通ってるんじゃがなww」
アガサ「あったぞ、カレーコーナー。あとで哀君にワシの下痢とカレーを目隠しで当ててもらうのに使うんじゃ。楽しみじゃろ、哀君ww」
マンコ灰原(一体この親父はいつまで、キチガイじみた行動をとるつもりなの…)
アガサ「ワシの下痢は確かあのキーマカレーに似ているんじゃったなwwお、あった…、あんなに高い所にあるぞい」
アガサ「よいしょ…老人にはキツイのう…」
マンコ灰原(博士が気を取られている…今ならすぐに脱出して近くの陳列棚の間かどこかに隠れれば、きっと逃げる事が出来るはず…)
アガサ「高くて取りづらいのう…」
マンコ灰原(今よ!!!)ヒュッ
灰原は飛び降りた
パクパクパタパタパクパクパタパタ
マンコ灰原(ハァハァ…、あの陳列棚、商品が少なくて入りやすそう。あそこまで急ぐのよ!!)パクパクパタパタ
マンコ灰原(あそこまで大体5メートル。間に合うかしら…)パクパク
マンコ灰原(博士がカレーを取り終えた…胸のポケットを気にしているわ!!)
マンコ灰原(急がなきゃ!!)パクパクパタパタ
マンコ灰原(…こんなところにも隙間があるわ。博士の足元から2メートルくらいしか離れてないけど、もう間に合わない。仕方がないから隠れるわ)ヒョィ
アガサ「あ、あれ??哀君がおらん…、糞おおおおおおおお!!!。逃げおったな…、ワシをなめおって。何処じゃああああ。出てこい、哀君!!」
マンコ灰原(気付かれるかしら…)
アガサ「君はワシがいないと生きていけないんじゃ!!堪忍して出てくるがいい!!」
マンコ灰原(博士が足元を探し始めたわ!!このままだと見つかってしまう!!何かいい策はないのかしら…)
アガサ「哀君のことだから、そう遠くには行けないはず。どうせ近くにおるんじゃろ。高くジャンプは出来ないはずじゃから、居るとしたら一番下の陳列棚じゃな」
博士は陳列棚の最下段を調べ始めた。
マンコ灰原(博士がこっちに気付く、身をひそめてやり過ごすのよ…)ゴソゴソ
マンコ灰原(はっ!!!商品は前に詰めて陳列されてる。陳列棚の後ろは隙間が空いているんだわ)
マンコ灰原(しめたわ。やっぱり後ろにスペースがある。これなら、表から見えないように陳列された商品の後ろの隙間をつたって、陳列棚の端から端までなら自在に移動できるわ。急いで端の方まで逃げるのよ)ムニムニパタパタ
アガサ「どこじゃ哀君!!」バタバタ
マンコ灰原(ハァハァ…、危なかった。さっき私が身を潜めていたところを探しているわ。…陳列棚の後ろの壁に穴が!!この穴から反対側の陳列棚に移動できるわ)ムニムニパクパク
マンコ灰原(だいぶ移動したわ。ここなら、ばれなそうね)
マンコ灰原(安易に動くのは危険だし、このまま閉店までやり過ごすのが良さそうね)
マンコ灰原(人の足音がしない。物陰からあたりの様子を伺えそうね)
マンコ灰原(博士はいないわね)
マンコ灰原(外の様子はどうかしら…)
灰原は陳列棚の商品の物陰から外をのぞいた
マンコ灰原「博士の胸ポケットから脱出して15分以上は経ってる。もう博士は帰ったかしら。っん?なんか視界が暗いわ」
灰原の視界を大きな影が覆った
???「Ready or not」
???「もういいかい」
???「Here I come」
???「探しに行くよ」
???「I see you」
アガサ「哀君見ーつけた」
マンコ灰原(…見つかったわ!!)
アガサ「何やっとるのかね。陳列棚に隠れて」
マンコ灰原(殺される…)
アガサ「全く哀君は淫乱じゃのう。自分のマンコを自ら大衆にさらけ出すなんて…」
アガサ「君のやっている事はマンコをおっぴろげながら、陳列棚に座って、『私のマンコ買ってください~!!』って言ってるのと同じじゃぞ。ワシでも思い浮かばない変態プレイじゃ」
アガサ「自分のマンコを陳列棚に並べて誰に買ってほしかったのかな?ワシが買ってあげるぞ。たくさん可愛がってあげるぞい!!」
マンコ灰原「!!!」(何をする気?)ムニムニ
アガサ「淫乱なことしたいんじゃろ?いっぱいしてやるぞい。さぁ、来るんじゃああ!!」
マンコ灰原「……」(どこへ連れて行くの!!)ムニムニニニ
アガサ「ムッ、ムフッ…ンチュゥゥゥゥ」チュゥゥゥゥ
マンコ灰原(息が出来ないわ…)ムニニ
アガサ「んっ、んふうっ、ワシの口づけをたっぷり浴びると良い。淫乱なことしたいんじゃろ?」
マンコ灰原(息が臭い。このままだと窒息する!!)ムニムニ
アガサ「ちょうど昼時じゃ。ワシの唾液が昼ごはんにちょうど良いじゃろう」
マンコ灰原(うっ・・・)
アガサ「あれれ、おかしいのう。ワシの唾液を食べないみたいじゃな。唾液は嫌いなのかのう。ワガママじゃのう。淫乱だし、ワガママだし本当に哀君は手が掛かるのう。ほれ、これが欲しいんじゃろ、はじめから言うんじゃ、哀君」
マンコ灰原(博士のチンコ!!!もしかして!!)
アガサ「ほれ、ワシのチンコをたっぷりなめると良い」プラプラ
マンコ灰原(…どういたらいいの)
アガサ「恥ずかしがらんでも良い。ちゃんと舐めれたら栄養たっぷりのご褒美をやるぞい」
マンコ灰原(…)
アガサ「いいから舐めるんじゃあよぉおおおおおおおお!!!!!!!」ギュウウウ
博士はマンコ灰原を強く握りしめた。
マンコ灰原(どうやら舐めないと駄目みたいね。仕方ない…)チュルルル
アガサ「おお可愛いのう。子猫みたいじゃ。よしよし」
マンコ灰原(臭いし、カスだらけだわ)チュルル・・・
アガサ「哀君がたくさん栄養吸収できるようにチンカスをたくさん貯めておいたぞい。たくさん食べると良い。あれれ、乗り気じゃないようじゃな?そうかこの大きさじゃ舐めたくないんじゃな。よしあの薬を使うとするか」
アガサ「この薬は、チンコの大きさを10倍にする薬じゃ。飲んでワシの大きくなったちんぽを食べさせてやるわい。」
マンコ灰原(こんなもの無理だわ!!!)
アガサ「全く。こんなに手のかかる子にちんぽを舐めさせてあげる優しい紳士はワシぐらいじゃぞww」
アガサ「おおお、大きくなってきたわい。さあ食べるんじゃ」
博士は大きくなって反り返ったペニスを突き出した。
マンコ灰原(何か逃げ出す策はないのかしら・・・)
アガサ「いいから食ええええええええええ!!!!!!!」ギュゥゥゥゥ
アガサ「食わんなら、わしが無理やり食わしとるわい!!!!おらあああああ!!!!!!」ズブズブ
マンコ灰原(いやあああああああああああああ)ギチャギチャギチャ
アガサ「美味しいじゃろ、わしのちんぽ」
アガサ「哀君のマンコ気持ちいいのう。もうイクわいっ」
マンコ灰原(ぎゃああああああああああああ)
アガサ「あっ、ムフッッ、アンッ、イクッ、イクウゥゥ・・・アンアンアンアン」ドピュルルルル・・・
アガサ「全くヤラシイ体しとるわい。イってしまったではないか」フキフキ
アガサ「おおおお、後ろのおっぱいから母乳が出とる。哀君は排泄する代わりに後ろのおっぱいから母乳が出るようにしておいたのじゃ。つまり哀君のウンコは母乳なのじゃ」
マンコ灰原(一体どんな体してるの…)
アガサ「わしの栄養たっぷりの精子をたくさん飲んだからじゃwwさっそく飲ましてもらうぞい」チュパチュパ
灰原(もう抵抗する気力がないわ…)
アガサ「哀君の母乳美味しいのう」
アガサ「これで分かったじゃろ。君はこんな特殊な体になってしまったのじゃ。ワシくらいしか君の体を理解しておるものはおらん。ワシと運命を共にするしか君には選択肢がないのじゃ!!」
灰原(私一体どうなるの…)
~後日~
コナン「ただいま、蘭ねぇちゃん。…あれ蘭ねぇちゃん!!」
コナン(蘭が全裸で意識を失ってる…)
コナン「おい蘭しっかりしろ!!」
蘭「ここよ、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃんのマンコが外れた…、まさか!!」
マンコ蘭「そうよ、コナン君。私マンコになったんだ」
コナン「一体どういうこと蘭姉ちゃん?」
マンコ蘭「その名もマンコ型蘭。脳から出る微量の電磁波を電波にして、取り外したマンコの中に取り付けた受信機に送ってマンコを動かす事で、マンコが動くのよ」
コナン「つまり蘭姉ちゃんの意思でもって動く蘭姉ちゃんのマンコってことだね」
マンコ蘭「そういう事」
コナン(ほぼ灰原と一緒じゃねえか…)
マンコ蘭「取り外し式のマンコも良いけど、私自身がマンコになっちゃえば、新一もっと喜ぶと思って」
コナン「新一兄ちゃん喜ぶと良いね…」
マンコ蘭「うん。ちなみにマンコの私が元の股の位置に戻れば、本体は普通に稼働するわ。だから日常生活には何ら支障はないから、心配しないで」
コナン(なるほど、いつもマンコの灰原と違って、蘭は都合のいい時にマンコになれるのか。しかも会話ができるなんて、灰原より高性能じゃねぇか!!)
~後日~
コナン「…ってことなんだ、博士だろあんなに物騒なものを作ったのは」
アガサ「また、蘭君に頼まれたのじゃ。5億積まれたら、断れんじゃろ」
コナン「まぁ、いいか。それよりマンコ灰原はどうだ?」
アガサ「おお、新一来とったか!!マンコ哀君なら起きてるぞい」
コナン「おお可愛いな!!久しぶりだな!!灰原」
マンコ灰原(工藤君、あなた…)
アガサ「ワシは存分にムニムニしたぞ!!新一もかわいがると良い」
コナン「おお手触り最高だぜ!!」
マンコ灰原(工藤君…あなたも博士と同じ変態なのね。見損なったわ。工藤君なら助けてくれると思ったのに…)
アガサ「新一も可愛がっていいぞい」
コナン「かわいいな。マンコ灰原」チュッ
マンコ灰原(…んっ、工藤君のキス悪くないわね。唾液もおいしいわ)ムニムニ
コナン「なあ博士。今度この灰原で性処理させてくれよ」
アガサ「ああ、構わんぞい。じゃが、持ち帰るのは禁止じゃぞ」
コナン「ああ、今度博士ん家に泊まらせてもらった時に、使わせてもらうぜ」
プルルルルルル・・・・・・
コナン「光彦から電話だ」
コナン「なんだ光彦?」
光彦『あ、コナン君ですか?今歩美ちゃんと元太君と遊んでるところです。コナン君も一緒にどうですか?』
コナン「じゃあ、俺も一緒に遊ぶぜ。今博士の家に居るから来いよ」
光彦『え?どこにいるんですか?コナン君の声ノイズがすごくて聞こえません』
コナン「ノイズ…まさか」
コナン「おい博士!この家盗聴器が仕掛けられてるかもしれねぇぜ!!」
アガサ「何じゃと?」
ガサガサ
コナン「あった。博士机の裏についてたぜ。恐らくいくつかあるだろうから、もっと探した方が良いな」
アガサ「了解じゃ新一」
~数分後~
歩美「お邪魔します」
元太「UNAJU」
光彦「こんにちは、コナン君。電話口でもめてたみたいですけど、どうしたんですか?」
コナン「ほら見ろ、博士んちに10個も盗聴器が仕掛けられてたんだ」
光彦「大変ですね」
元太「盗聴器?なんだそれ食えるのか?」
歩美「誰が仕掛けたの?」
アガサ「まだよく分からん。恐らくワシの発明を狙う者じゃ」
コナン「しかも、まだ2、3個どこかに取り付けてあるみてぇだが、場所がわかんねぇんだ」
歩美「こわーい」
アガサ「まぁ、2、3個なら良いじゃろ。音声だけじゃワシの発明をパクることは出来んし。……」
~その頃、博士宅地下室にて~
マンコ灰原(どうやら、この家盗聴器が仕掛けられてたみたいね…)
マンコ灰原(…まあいいわ。いっそのことこの家の発明を狙っている誰かが私のことも盗んでくれたらいいのに。博士の家に居るよりマシだわ)
マンコ灰原(そんなことより、円谷君たちが遊びに来てるみたい。脱出のチャンスね)
マンコ灰原(特に円谷君は卑猥だから、マンコとおっぱいが一体になった私を見たら、まちがいなく家に持ち帰るはず。そうすれば脱出のチャンスが広がるわ)
マンコ灰原(まあ、その時はマンコの正体が私だとは気付かないだろうけど…)
マンコ灰原(幸いにも例の盗聴器騒ぎと、円谷君たちが来たおかげで、私に対する警戒は弱まってるわ。現にそこのドアも空いてる。とりあえずリビングまでなら、簡単に脱出できるわね)
光彦「コナン君、庭でサッカーしましょうよ」
コナン「悪い。俺はこの盗聴器を詳しく調べてるから、終わったら行くよ」
歩美「早く来てね、コナン君」
マンコ灰原(今がチャンスね…、庭の円谷君のところまで行くのよ)
マンコ灰原(まずはリビング…博士も工藤君も盗聴器に夢中ね…。今よ)
マンコ灰原(リビングに到着。…全く気付かないわ。玄関も開けっ放しね。このまま外に出るわ。どうやら上手くいきそうね)
~庭にて~
歩美「元太君パス!!」
元太「よーし、歩美パス!!」
光彦「ちょっと僕にもボール投げてください」
ガサガサ・・・
光彦「あれ?草むらに何かいますね。何でしょう?小動物ですかね?」
マンコ灰原「…」パクパク
光彦「これは!!…マンコですね。後ろにおっぱいも!!なんでこんなところにマンコがあるのでしょうか…」
マンコ灰原「…」ムニムニ
光彦「僕に何か訴えているみたいですね…。何なんでしょう。そう言えばこのマンコ、毛が生えているという事はおそらく中学生以上と思われますが、中学生の僕のお姉ちゃんのマンコと比べるとだいぶ小さいです」
マンコ灰原(そんなこと良いから、ここから脱出させて!!)パクパク
光彦「この臭い、灰原さんの体操着のズボンの陰部のところと同じにおいがしますね。灰原さんが何か関係しているのでしょうか?」
マンコ灰原(・・・死ね!!)パクパク
光彦「灰原さんに聞いてみましょう。…って、そういえば灰原さん最近学校来てないんでした。どこ行ったのでしょう。まさかこれが灰原さんなのでしょうか?」
マンコ灰原(そうよ!!だから私をここから脱出させて!!)パクパク
光彦「まさかそんなことはないですよね。とりあえずこれを博士に見せてみましょう」
マンコ灰原(大変だわ!!博士のところに連れて行かれる!!肝心な時に真面目になるんだから、使えない男ね!!)ムニムニプンスカ
コナン「よぉ光彦!俺も参加するぜ!!」ダッ
光彦「ぁああ、コッ、コナン君!!ちょうど良かった。僕トイレ行ってくるので替わってください」サッ
コナン「良いけど。今何か隠さなかったか?」
光彦「いえ、何にも隠してないです。じゃあ!!」(コナン君に手柄を取られてはいけません!!)
マンコ灰原(いやあああああああ)ムニムニ
光彦「博士!!庭にこんなものが!!」
アガサ「……おお、それはワシのペットじゃ。見つけてくれてありがとう光彦君」
光彦「いいえ、とんでもないです。それよりそれは何ですか?」
アガサ「…あ、ああこれはアワビに特殊な生命維持装置を取り付けた物じゃ。まだ実験段階でのうww」
光彦「そうですか。なんだかムニムニしてて可愛いですねwwじゃあ僕は外で遊んできます」
アガサ「気を付けるんじゃよ」
アガサ「………」
アガサ「………お帰り、哀君。冒険は楽しかったかい?たくさんご馳走を用意しとるわい」
マンコ灰原(何をする気…)
トイレにて
アガサ「うりゃあああああああああああああああああああ」
マンコ灰原(いやあああああああああああ体がはち切れるううううううう)ギチュギチュ
博士は狂ったようにマンコ灰原にペニスを挿入した
アガサ「ワシの精子を飲むんじゃああああああああ。アアンッ、アフゥウン//アッ、イクウウウウウウ」ドピュルル・・・
マンコ灰原(…ウッ、臭い…)
アガサ「アッ、アフッウウ。ワシの精子をたっぷり飲むんじゃ。美味しいじゃろ」
マンコ灰原(…)
アガサ「さあ早く、大人しく飲むのじゃ」
マンコ灰原(…)
アガサ「いいかりゃにょみぇえええええええええええええええええええいい!!!!!!」バチン!!グチュグチュ・・・
博士はマンコ灰原を床に投げ踏みにじった。
マンコ灰原(ううっ、痛い…。博士が乱暴するから、体が傷だらけね)
アガサ「ふっ、哀君が抵抗するなら仕方がない。さらに虐めてやるわい」
マンコ灰原(何をするつもり…)
ヌギヌギ・・・
アガサ「ワシのアナルに入ってウンコを食べるんじゃ!!」
マンコ灰原(…!!いくらなんでもそんなの無理よ!!)
アガサ「さぁ来るんじゃ、温かいぞ、ワシのアナルは」
マンコ灰原(助けて工藤君!!)
アガサ「いいから来るんじゃあよおおおおおおおおお!!!!!」
ガシッ
マンコ灰原(いやああああああああ)
アガサ「さぁ入るんじゃあああああ!!!!!」グチャブスッ
マンコ灰原(びゃああばっばあばばああああああ!!!!)
博士は嫌がるマンコ灰原を無理やりアナルに突っ込んだ
アガサ「アアアアンッ、ッフフッン、アンアッアン、アナリュウウンアンアンアンアン・・・」
博士は身をよじらせながら、激しく喘ぎ声を出した
マンコ灰原(いやあああああ、部おおおおおo大オオオおおおおおおお)
アガサ「アニャリュウウウウウウウウ、気持ちいいいいいいい」ブリリリリシュュュュ・・・
マンコ灰原(息が出来ない…)
アガサ「ウンティンインインもれちゃううううううううう」ブリブリブリリリリリリブブブブブブブブ
マンコ灰原(意識が遠のいてきたわ…)
アガサ「ハアアアアアアアアアアアアンンンンンアンアンアンアン・・・・・・・・・」ブリブリブリミチミチィィィ
マンコ灰原(…私このまま死ぬのかしら……お姉ちゃん…)
アガサ「アッフン・・・アッフン」ドピュドピュ
マンコ灰原(…膣内にウンコが…傷口に染みて痛い…)
アガサ「アッ・・・アッッ・・・」
アガサ「……」
マンコ灰原(……)
二人は意識を失った
アガサ「…あれワシは何を…、そうだっ!!哀君をアナルに入れたのじゃった!!哀君はいったいどこへ…!!哀君!!!!!」
アガサ「早く助けんと、酸欠で死んでしまう!!!」
博士はマンコ灰原を見つけるため辺りを探した
アガサ「哀くん、どこじゃあぅふんっ、あん…アンアンアアアンンンン、アナルゥゥゥキモティィイイイ!!」
アガサ「あっ、哀君はっ、まだワシのアナルの中におるのかっ、あんっ。はやく出さなければっんっ///。感じちゃってっ、出すのにっ手こずるのうっん」ブリリプシュー
博士は自分のアナルの中を探った
アガサ「おったぞ。哀君…おお、ウンコまみれじゃのう。今、きれいにしてやるぞい」ペロッペロッ
マンコ灰原「・・・・・・」
アガサ「哀君目を覚ませ!」
ドンドン!!
元太「博士トイレまだかよ!!いくらなんでも長げぇよ!!漏れちまう」
アガサ「…お、おお、ちょっと待っておくれ」
アガサ「この場を早く片づけないと…」
マンコ灰原(……うんっ、この声は…小嶋くん。…私まだ生きていたのね…。もういっそのこと死にたいわ)
~後日博士宅にて~
コナン「よぉ、博士!!灰原はどうだ?」
アガサ「哀君ならそのカゴの中に入っておる」
コナン「ずいぶん厳重なカゴだな。おーい灰原」ムニムニ
マンコ灰原「」
コナン「灰原!俺だぞ」
マンコ灰原「」
コナン「寝てるのか灰原?」
マンコ灰原「」
アガサ「きっと疲れて寝ておるんじゃろ。そっとしておいてやってくれ」
コナン「そうなのか。悪かったな灰原」チュ
マンコ灰原(このキスは…工藤君…)
アガサ「まぁ今日の夜は哀君とプレイするから、今は体力温存してるんじゃろww」
コナン「程々にしろよ博士、じゃあな!!」
~後日博士宅地下室にて~
マンコ灰原(…はぁ、…ここは地下室のテーブルの上?今は1時…。まだ昼ね。かなり寝てしまったわ。博士が学会から帰ってくるのは夕方だったわね)
マンコ灰原(また、気持ち悪い事されるのかしら…、もう抵抗する気力もないわ)
ガタッ
マンコ灰原(…一階から物音がするわ。かなり早いけど、きっと博士が帰ってきたのね)
パタッパタッ
マンコ灰原(博士にしては歩く音が小さいし、スピードも遅いわね)
ヌチチ
マンコ灰原(何だか妙ね)
パタ・・・パタ・・・
マンコ灰原(この足音博士のじゃないわ。どうやら忍び足で歩いてるみたい)
ヌチ・・・
マンコ灰原(…思い出した。少し前にこの家盗聴器が大量に仕掛けられていたんだわ。きっとその犯人ね)
マンコ灰原(博士のいない隙を狙ったんだわ)
パタパタ
マンコ灰原(!!どうらや地下室の方に降りてきてるわ)
パタパタ
マンコ灰原(こんな家から連れ出してほしいところだけど、凶悪犯の可能性もあるし、一応、動かない方が賢明ね)
ギィィィィ・・・
マンコ灰原(ドアが30㎝位開いたわ。この隙間じゃあ入れないから、中の様子を伺ってるのかしら?)
マンコ灰原(でも変ね。人影が見えないわ…)
ヌチャヌチャ・・・
マンコ灰原(……テーブルの下から物音がする!!気付かない間に犯人はこの部屋に侵入していたのね!!)
マンコ灰原(犯人はほふく前進でもしてるのかしら?とりあえず。寝ているふりをしましょう…)
マンコ蘭「哀ちゃん。わたしよ」ムニムニ
マンコ灰原(!!蘭さん。しかもマンコ…。どうして?)ムニムニ
マンコ蘭「説明はあとよ。とりあえずここから出してあげる」ムニムニ
ガチャガチャ
マンコ灰原(なんで私の言ってることが分かるの…。)ムニムニ
マンコ蘭「マンコ同士はマンコがヌチヌチする音で会話が通じるのよ。もちろん私は人間の言葉で話してるけど」ムニムニ
マンコ蘭はマンコにカギを咥え、器用に灰原が収まっているカゴの扉をあけた
マンコ灰原(なるほど、マンコにも言語があったのね…)ムニムニ
ガチャッ
マンコ蘭「よし。開いたわ」ムニムニ
マンコ灰原(蘭さんありがとう。助かったわ)ムニムニ
マンコ蘭「助かった?馬鹿ねwwあなたこれから死ぬのよww」ムニニ・・・
ドスッ
マンコ灰原(え?きゃあああああああああ)
マンコ灰原はテーブルの下に突き落とされた
マンコ蘭「しねええええええええ」ムニニ
ドンッ
マンコ灰原(いやあああああああああ)
マンコ蘭はテーブルの上からボディプレスを仕掛けた
マンコ灰原(一体どういうつもり!!)ムニニ
マンコ蘭「あなたを殺して、私がマンコ灰原になって、新一をあなたから取り戻すのよ…」ムニニ
マンコ灰原(どういうこと?)ムニ
マンコ蘭「あなた知ってた?新一はこのあと博士の家に侵入してあなたを助け出すつもりなのよ。博士と一緒のときはあなたをオナぺットとして扱ってたけど、本当はあなたを助けるチャンスを伺ってたの」ムニムニムニ
マンコ灰原(江戸川コナンが工藤新一という事を知ってるのね…)ムニムニ
マンコ蘭「そうよ取り外された10個の盗聴器を仕掛けたのは私。他のは知らないけど。だから新一が何かの組織に体を小さくされたこと、あなたが博士にセクハラをされてたこと、マンコにされたこと。全部知ってたわ」ムニムニ
マンコ蘭「新一はいつも哀ちゃんに夢中だった。博士が発明したあんたのウンコフレグランス、輸卵管パスタ、そしてマンコになったあなた…」ムニムニ
マンコ蘭「だから、負けじとわたしも変態になろうと頑張った。博士に大金を積んでマンコを取り外し式にしたり…、そしてあなたと同じようにマンコになったり…」ムニムニ
マンコ蘭「でも新一は私に振り向いてくれなかった…」ムニニ・・・
マンコ灰原(……)
マンコ蘭「だから、あんたが死ぬほど憎かった!!」ムニィィ
マンコ蘭「だから今日あんたを殺して、私はあなたと入れ替わるの。そして入れ替わった私はこの後来る新一に助けられて、マンコ灰原として新一に一生可愛がられるのよ。オホホホホホホホ!!!!!!」ムニニニニ
マンコ灰原(入れ替わるって?そんなの無理よ、マンコの大きさが違うわ)ムニムニ
マンコ蘭「馬鹿ね。これよ」スッ
マンコ灰原(APTX4869!!)ムニ
マンコ蘭「そう、この座薬型APTX4869をマンコに突っ込めば私のマンコも幼児化するわ。幸いにも私とあなたはマンコの形状が似てるから、区別がつかないわ」ムニムニ
マンコ灰原(…)
マンコ蘭「さぁ、そうと分かったら、あなたはもうおさらばよ…」ムニニ
マンコ灰原(殺される!!)ムニ
マンコ蘭「おりゃあああああああああ」ムニニニニ
ドスッッ
マンコ蘭のタックルが炸裂した
マンコ灰原(いやぁっ!!)ムニ
マンコ蘭「ふん、さすがにマンコの中に脳が内蔵されてるから、ダメージがでかいわねww」ムニニ
マンコ灰原(そういえば、工藤君が言ってたけど蘭さんは本体の脳からの電波をマンコが受信することによって動いてるんだわ。私と違ってマンコの中に脳がないから、あんなに私にタックルをくらわせてもダメージが少ないんだわ)
マンコ灰原(蘭さんの方が大きいしこのままだと、私死ぬわ)
マンコ蘭「くらええええええええ」ムニィィィィ
ドスッッ!!
マンコ灰原(いやあああああああ)ビチャァ
マンコ蘭のタックルで灰原は壁に叩きつけられた
マンコ灰原(痛い…、しかもこの臭すぎる臭いは何なの?)
マンコ蘭「あら、哀ちゃん知らなかった?私半年もマンコ洗ってないの。私のマンカス汁が付いたら臭くてもう身動きできないわww」
マンコ灰原(なんて不潔な女なの…、体中がマンカス汁でベトベトで、臭いだけで体力が削がれていくわ…)
マンコ蘭「もう決着がつきそうね。最後のタックルで決めてやるわ…」ムニニ
マンコ灰原(博士に虐められて元から体が弱ってたのも影響してか、もうダメだわ…)
マンコ灰原(もう死んじゃう…)
マンコ蘭「おりゃあああああああああああ」ムニニニニ
マンコ灰原(…もうダメ……)ムニュゥゥ・・・
マンコ蘭「おりゃあああ……ぅっ…うっ、うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!」ギチャァァァ
マンコ灰原(何が起こったの?蘭さんの様子がおかしいわ!!!)
マンコ蘭「いやああああああああああ!!!!!!!!!!!」ギチギチギチャァァ・・・
バタッ
マンコ灰原(蘭さん?…意識がないわ)ムニ
マンコ蘭「……」
マンコ灰原(いったに何が…)ムニ
コナン「大丈夫か!灰原ぁ!!!!!!」
マンコ灰原(工藤君?)ムニ?
コナン「よかった!間に合った!無事みてぇだな」
マンコ灰原(どうして?)ムニ?
コナン「マンコ蘭はどうやら気を失ってる。危機一髪だったな…」
マンコ灰原(そういえば蘭さんが言ってたけど、工藤君私を助けに来たのね。幸いにも蘭さんが来る時間が遅かったから、私たちが戦ってる時に来てしまったのね…)ムニ
コナン「ちげーよ。助けに来るのはもう少し後だったが、なんかおめぇと蘭が大変なことになってるみてぇだから、急遽駆けつけたんだ」
マンコ灰原(どうして私と蘭さんのことが分かったの?)ムニニ
コナン「盗聴器だよ。蘭の盗聴器10個回収した後、まだ2、3個残ってるって言っただろ?あれは俺の盗聴器だ」
マンコ灰原(なるほど。博士をだましてたのね…ってなんで工藤君私と会話できるの!?)ムニ!
コナン「ああ、実は俺こっそりマンコを1匹飼ってんだ。だから、マンコの言語を取得したってわけだ。あとでそのマンコに会わせてやるよ」
マンコ灰原(そうなのね…、工藤君も博士と大して変わらないわね…、ヒーローなんだか悪役なんだかわからないわ)ムニュ
コナン「バーロー。俺はマンコ同意の下で飼ってるんだ。博士と一緒にするな」
マンコ灰原(あら、ごめんなさい。まぁ、あなたのおかげで助かったわ。ありがとう)ムニ
コナン「大変だったぜ。今日灰原を助けに行くから盗聴器で様子を聞いてたら、いきなり蘭が来て、暴走しだすからよ。急いで駆け付けたぜ」
コナン「まぁ、俺がここに助けに来るのを蘭が知ってたのは、きっとおれの部屋にでも盗聴器が仕掛けてあったんだろ。迂闊だったぜ」
マンコ灰原(それより、蘭さんはどうしたの?いきなり様子がおかしくなったわ)ムニニ
コナン「ああ、博士んちに着いたら表に本体が居てな。本体の脳をキック力増強シューズで一発かましてやったんだ。いまは気絶してる」
マンコ灰原(なるほど…)ムニ
コナン「本体の脳に衝撃を与えれば、マンコも動かなくなるからな。恐らく蘭は普通にこの家まで来て、表でマンコ蘭になってここに侵入したんだろ」
マンコ灰原(でも、本体のままだったらすぐに私を殺せたのに、蘭さんはどうしてマンコ蘭になったの?)ムニムニ
コナン「さぁな。マンコにはマンコのプライドがあるんだろ。それより、お前大丈夫か?ちょっと様子を見せてみろ」ビロッ
マンコ灰原(いやっ///恥ずかしいわ…)パクパク
コナン「バーロー。おまえ傷だらけじゃねぇか!!博士に乱暴されたからか?」
マンコ灰原(そうよ最悪だったわ)ムニ
コナン「おまけにマンコの傷口に博士のウンコが溜まってるぜ。これも俺がお前を守ってあげられなかったせいだな」
マンコ灰原(工藤君…)ムニ
コナン「助けに来るのが遅れて悪かったな…、もう少し遅かったら大切なお前を失うところだったぜ」
マンコ灰原(いいのよ工藤君…///)ムニニ
コナン「でも大丈夫。お前の体の傷も心の傷も俺がたっぷり癒してやっからよ」
マンコ灰原(…///)
コナン「俺の胃液でな!!」
マンコ灰原「!?」ムニュ
コナン「ちょっとこっちへ来い。灰原」
マンコ灰原(何するの、工藤君?)ムニニ
ゴクッ・・・
コナンはマンコ灰原を飲み込んだ
コナン「うっっ、灰原大丈夫か?」
マンコ灰原(…ここは工藤君の胃の中、何だかとっても気持ちいいわ)ジュルル
コナン「俺の胃酸で博士のウンコを洗い流して、殺菌するんだ」
マンコ灰原(やだ、全力で私の傷を癒してくれる工藤君イケメン///)
コナン「うっ」ゲプッ
マンコ灰原(工藤君の胃液が傷に染みてちょっと痛いけど、体がどんどん癒されていくわ……)
コナン「灰原疲れてんだろ?俺の胃の中でしばらく寝てろ」ゲプ
マンコ灰原(ゲロ吐いても、介抱してくれる工藤君、イケメン…何だか心地よくて眠くなってきたわ…)
マンコ灰原(このまま工藤君の胃の中で………)
マンコ灰原(……)
???「志保」
マンコ灰原「!!」
???「志保こっちよ」
マンコ灰原「お姉ちゃん!!どこなの!?」
明美「志保、ここよ」
マンコ灰原「お姉ちゃん・・・?」
マンコ明美「久しぶり、志保」
マンコ灰原「お姉ちゃん!!!!!!!……ってお姉ちゃんもマンコなの!?どうして?」
マンコ明美「実は私死んでなかったのよ。組織に銃で撃たれた後すぐにコナン君に助けられたの。でも、組織に狙われる危険性があるから博士に頼んで、私もマンコになってコナン君のところで飼われてたの」
マンコ灰原「そうだったんだ、お姉ちゃん…。工藤君が1匹マンコを飼ってるって言ってたのはお姉ちゃんのことだったのね!!」
マンコ明美「そうよ、志保。だからもう大丈夫よ」
マンコ灰原「そんなことより、何で胃の中に居るの?」
マンコ明美「それはこれからわかるわ。さぁ志保、こっちへおいで」
マンコたちは肛門の方へと下って行った
マンコ灰原「ちょっと、どこに行くのお姉ちゃん?」
マンコ明美「肛門よ。実はコナン君のアナルにはマンコの中に脳を内蔵され、さらにおっぱいがオプションで付属されている体にされていた人たちを元に戻す解毒作用があるのよ」
マンコ灰原「ずいぶんピンポイントな作用ね・・・」
マンコ明美「私たち元の姿になってまた暮らしましょう」
マンコ灰原「お姉ちゃん…」
マンコ明美「コナン君のアナルからまた生まれて、二人で姉妹として暮らしましょう」
マンコ灰原「また、お姉ちゃんと暮らせるのね」
マンコ明美「うん、新しい人生もまた私がお姉ちゃんだけど、良いかしら?」
マンコ灰原「もちろんよ!!お姉ちゃん!!」
マンコ明美「ありがとう。こんなお姉ちゃんだけど、これからもよろしくね!!」
マンコ灰原「お姉ちゃあああああああああん」ギュウウウウ
マンコ明美「志保!!!!」ギュウウウウ
二人は貝合わせになった
マンコ灰原「―――――――――――――」
マンコ明美「―――――――――――――」
~コナンの肛門にて~
マンコ灰原「いよいよね」
マンコ明美「そう、あの光輝くコナン君のアナルの出口の先に、私たちの未来が待っているのよ。出口に近づけば自然と体は元に戻るから、体が元に戻ったら自分から生まれるのよ」
マンコ灰原「わかったわ」
マンコ明美「お姉ちゃんから行くわね」
ドスンッ!!!
マンコ灰原「何?何があったの?」
マンコ明美「きっとコナン君が出産の痛みで動いてしまっているのよ、早く生まれた方が良さそうね」
マンコ灰原「どうやらそうではないみたいよ。出口を見て!!」
マンコ明美「何なのあれは!?」
マンコ灰原「誰かのチンコがコナン君のアナルの中に侵入してきているわ!!」
マンコ明美「このままでは出口がふさがれて、私たち生まれる事が出来ないわ!!」
マンコ灰原「大変ね…、このままでは母体に負担がかかって、工藤君の命が危ないわ!!」
マンコ明美「どうしたらいいの…」
~同時刻地下室にて~
コナン「ふぅ、灰原たちが肛門に向かってるみてぇだな。これで俺も母親になれるのか!!母性が沸いてきたぜ!!」
蘭「そうはさせないわ、新一」
ドスッ!!
コナン「痛てぇ…、クソ蘭の奴意識が戻ったのか。いつの間にマンコが本体に戻ったんだ…」
コナンは床に倒れた。
蘭「迂闊だったわね。新一は私のものよ。哀ちゃん達には渡さないわ」
蘭はそう言うと、机の上にあったスイッチを取り出した
蘭「これは博士が開発したチンコとマンコを入れ替えるスイッチよ。これを利用すれば私にもチンコが生えてくるわ」
コナン「蘭まさか…」
蘭「哀ちゃん達なんて生まないで、私の子供を産みましょう、新一。今アナルに居る哀ちゃん達は残念だけど私のチンコで死んで、流れてもらうわ」
蘭はスイッチを起動させた
蘭「対象を毛利蘭にしてスイッチオン!!」
蘭「ほら出来たわ新一。私にもチンコが生えてきたわ!!」
コナン「…」
蘭「さぁ、それではさっそく挿入させてもらうわね、新一。かわいい子供が出来るといわね」
コナン(クッ、灰原の命があぶねぇ…)
~コナンのアナルにて~
マンコ灰原「今の話聞いた?お姉ちゃん」
マンコ明美「どうやらコナン君のアナルに侵入してきているのは、蘭さんのペニスみたいね」
マンコ灰原「このままでは私たちも生まれる事が出来なくて、ここで死んでしまうわ」
マンコ明美「母体のコナン君も、死んでしまう危険があるわ!!どうしたらいいの…」
???「大丈夫か!!姉ちゃんたち!!」
マンコ灰原「あの声は…服部君?」
マンコ明美「どこにいるの?姿が見えないわ…」
服部「ここや!!」
マンコ灰原「服部君!・・・ってただのチンコじゃない」
チンコ服部「アホ!ただのチンコやないで。世界でたった一人のチンコ型探偵や!!」
マンコ明美「これがあの有名な服部平治君ね」
マンコ灰原「ところであなた何でチンコになってるの?」
チンコ服部「アホ。そんなの決まっとるやないけ。工藤のアナルが好きやからや」
マンコ灰原「服部君まさかあなた…」
チンコ服部「昔から、工藤のアナルにチンコ挿入するのが好きでな、ほんなら俺がチンコになって工藤のアナルの中に住んでしまおうと思ってな。そうすれば、手っ取り早くオーガズムに達する事が出来るやろ?」
マンコ灰原「…」
チンコ服部「工藤のアナルの中でゴロゴロしとるだけで、すぐにイってしまうで!!ほんまに工藤ったらヤラしい体や。和葉とは大違いじゃ」
マンコ明美「…」
チンコ服部「ところで、姉ちゃんたち大変みたいやけど、どないしたんや?」
マンコ灰原「カクカクシカジカ・・・・・・」
チンコ服部「なるほど、ほんならチンコで工藤アナルの出口を塞ぐことによって、あんたら姉ちゃん達の出生を阻んで殺し、さらには中田氏して妊娠させ、自分の子供を作ろうってわけやな…」
マンコ灰原「そういう事よ…」
チンコ服部「工藤が自分のものになればワシらの命はおろか、工藤の命がどうなってもいいってことやな!!全くキチガイじみた女やで!絶対に許さへんで!!工藤のアナルはワシだけのものや!!」
パチパチパチ・・・・・・
マンコ明美「蘭さんのペニスがピストン運動を始めたわ!!早くしないと危険よ!!」
チンコ服部「良い策がある。俺に任せとけ、姉ちゃんたち!!」
博士地下室にて
蘭「あああんん、気持ちいわ、新一のアナル」
コナン「クソ、陣痛が始まってやがる…マンコ姿の灰原たちがどうやら元の姿に戻りつつあるみてぇだ…。このままじゃ俺の命はおろか、灰原たちがやべぇ…」
蘭「ハアアアアアアアアアアアアンンンンンアンアンアンアン・・・・・・・・・」ドピュルル・・・
蘭「はぁ、早くもイってしまったわ。ボテ腹プレイも悪くないわね。さて早くチンコを元気にし、挿入して、胎内の哀ちゃん達はとっとと殺すのよ。そして、私の精子を着床させるのよ!!」
マンコ灰原「残念だったわね」
蘭「哀ちゃん……、声がするという事は、アナルの出口付近に来ているのね!!生まれさせないわ!!」
マンコ灰原「なんで私が出口付近にいるのか分かる?」
蘭「まさか…」
マンコ灰原「今蘭さんが挿入していたのは、工藤君のアナルではなくて私のマンコよ!!」
蘭「…う、嘘よ…
マンコ灰原「そう、出口付近に接近した私はピストン運動の最中、こっそりと工藤君のアナルに被さり蘭さんのチンコを挿入してたのよ」
蘭「…バ、バカね。そこまで言い張るのなら、証拠があるはずよね?」
マンコ灰原「証拠ならあるわ。蘭さん、自分のチンコについてる液体を見てみなさい」
蘭「ふんwww私のチンコにあなたのマン汁がついてるって言いたいの?www残念だけどこの汁はコナン君のウン汁よ!!透明で見分けがつかないからあなたのマン汁とは言い張れないんじゃない?www」
マンコ灰原「よく考えなさい。きっと臭いを嗅いでも工藤君のウンコの臭いはしないはず…」
蘭「何が言いたいの……?」
マンコ灰原「そう。あなたはさっき私に体当たりをした。その時に私はあなたに大量にある物をつけられたわ」
蘭「まさか……」
マンコ灰原「蘭さんが、工藤君のアナルではなく、私のマンコに挿入したとしたら、恐らく…」
マンコ灰原「ついてるはずよ!!!あなたのチンコに!!!さっきあなたが私に体当たりしたときに付けた臭いマンカス汁がね!!!!」
蘭「う、嘘よぉぉぉぉぉぉっぉおおおおおおお」
マンコ灰原「嘘だと思うなら嗅いでみなさい。自分のチンコを」
蘭「」クンクン
蘭「マンカス汁くっっっさあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
マンコ灰原「全く。私のマンコと工藤君のアナル区別もつかないで射精してたなんて。あなたに工藤君を愛する資格はないわ…」
蘭「いやぁぁぁあぁあぁああああああああああああああ、新一ぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい……」
チンコ服部「あのキチガイ女がショックを受けている今のうちに脱出や!!これ以上アナルに居ると母体に負担がかかってしまうで。早く外に出るんや!!」
マンコ明美「私から脱出するわ!!さぁ志保私についてきなさい!!」
マンコ灰原「うん!!!お姉ちゃん!!!」
マンコ明美「これからいろいろ大変な事もあると思うけど、今度の人生でもよろしくね…」
マンコ灰原「うん!!!お姉ちゃん!!」
マンコ明美「さぁ、行くわよ!!志保!!!」
灰原たちは体を元に戻しながら、光り輝くアナルの外へと脱出した
灰原『その後、私は彼氏でもあり母親でもある工藤君から新たな生を受けて、この世によみがえった。体は小さいままだけど、大好きなお姉ちゃんと工藤君…いや新一と一緒に暮らす事が決まり、私にも幸せな生活が戻った』
灰原『博士は一連の変態行為により警察に逮捕された。博士は大方の予想通り黒の組織のボスであり、黒の組織のメンバーも逮捕された』
灰原『そして蘭さんの本体は、博士がいなくなり廃墟と化したあの家の地下室に眠っている。マンコは本体から外し、新一がキック力増強シューズでどこか遠くへと葬りさったわ』
灰原『マンコを外すと本体が動かなくなるから、蘭さんはもう動くことはない……』
灰原『これで私は黒の組織や蘭さんに怯えることなく、安全に暮らしていける事になった。これも新一のおかげ…、愛しているわ、新一』
~後日~
チンコ服部「フェイク?」
明美「そうよ。あのピンチの時、本当は蘭さんのチンコは志保ではなくて私のマンコに挿入したのよ」
チンコ服部「しかし、あのキチガイ女自分のチンコの臭い嗅いで臭いって言ってたやろ。あれはなんやったんや?」
明美「あのマンコをチンコにするスイッチを使えば、自分のマンコがそのままの衛生状態でチンコになるの。だからはじめから蘭さんのチンコは臭かったのよ」
チンコ服部「そうだったんや…」
明美「まだ処女の志保の初めての相手が蘭さんじゃあ可哀そうでしょ?」
チンコ服部「なるほど!!そういうことか!!」
明美「志保はきっと今頃……」
~ベットの上にて~
灰原「あっ、あぅん/////工藤君……、もうイくわ」
コナン「バーロー。ちゃんと俺の精子受け止めねえとイかしてやんねぇよ」
灰原「やだ///じらさないで……あっ、あふっんんん///」
~エピローグ~
光彦「はぁ、何だか最近コナン君と灰原さん、前よりもっと仲良くなりました」
光彦「もう僕は灰原さんを諦めるしかなさそうですね…」
光彦「今頃、コナン君たち今頃SEXしてるんでしょうか…僕も誰かとSEXしたいです…」
光彦「!!こんなところにマンコが落ちてます。この間博士の家で見つけたものよりもだいぶ大きいです。高校生くらいでしょうか?しかも陰毛が角のようになってますね」
光彦「この間は拾ったマンコ博士に返しちゃいましたが、これは持って帰りましょう。これで僕のさびしい気持ちを紛らわすのです」
~光彦宅にて~
光彦「あっあっ///気持ちいです。でも小学生の僕には少し穴が緩いですね…」
光彦「そうだ!!博士の家からこっそり盗んだチンコを10倍にする薬を使いましょう!!」ゴクゴク
光彦「おお!!来ました来ました。これでさらに気持ちいいSEXが出来ますね!!」
光彦「あうんっ、あっ、マンコの奥に当たって気持ちいです」
光彦「子宮頚部を突き破る勢いで、マンコの奥の奥まで入れちゃいましょう」
光彦「はぁ、はぁ…んっ…?!うわあああああああああああああああああああ」
光彦「僕のチンコの先がありません。いやああああああああああああ」
光彦のチンコは時空を超えた
韓
(おまけ)
~後日~
光彦「はぁ、道端で拾ったマンコちゃんサイコ―ですねww」
光彦「おかげでチンコを10倍にする薬なくなっちゃいました。博士のうちに取りに行きましょう」
光彦「チンコがなくなっても、僕には再生能力がありますから、これからもヤリまくりますww」
光彦「おいで、マンコちゃん。出かけるよ」
マンコ?「…」ムニニ・・・
博士宅にて
光彦「そういえば廃墟になってたんですね…。怖いですが中に入りましょう、マンコちゃん!!…あっ」ピョン!!
マンコ?「」パタパタムニムニ
マンコ?は走り出した
光彦「あっ。マンコちゃん待ってください!!!」
光彦「マンコちゃん地下に行っちゃいました……怖いけど追いかけましょう!」
マンコ「」ムニムニパタパタ!!!
光彦「待って、マンコちゃ……、うわぁぁぁあああああああああ!!!!!遺体があります………これは蘭さん?」
光彦「マンコちゃんはこの遺体のこと知ってて僕に教えてくれたんですね」
光彦「ありがとう、マンコちゃん。ってそんなことより早く警察に連絡を!!!」
光彦「…」プルルルルルル
パチッ・・・キュイーン・・・メリメリメリ
光彦「あっ、警察ですか。遺体を見つけたので連絡しました場所は…」
バシィィィィィィィィィィィッッッ!!!!!!!!
光彦「うわぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!」
光彦は何者かに殴打された
~その頃新一宅にて~
灰原「!!!!!!!!!!」(なんなのこの嫌な感じ。まるで組織の連中が近くにいる時の張りつめた空気だわ……)
コナン「どうした?志保?」
灰原「…ぅううん。何でもないわ新一………」
本当に韓
このSSまとめへのコメント
風船におしっこいれてのんでみた!
吐いたw
マズイ
かっこいいちんこ
↑お前も気狂沙汰
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