一夏「夜這いしにいくか」(329)
一夏「…そうだ、夜這いしよう」
一夏「まずは…そうだな、シャルにするか」
ラウラ「スー…スー…」
一夏「幸いラウラは俺の部屋で寝ている。これはチャンスだ」
一夏「よし、ではこれより女子部屋への侵入ミッションを開始する!」
ーシャルの部屋ー
一夏「よし、誰も見つからずに来れたぞ」
一夏「さてと…ターゲットの様子は…?」
シャル「………す、すぴー」
一夏「ぐへへ…のん気に眠ってやがるぜ」
一夏「さてと、まずは何をしてやろうかなぁ…」
シャル「………(ドキドキ)」
一夏「じゃあまずはおっぱいでも揉むか…ふへへ」ガサゴソ
シャル「………」
一夏「そーれそーれ」モミモミ
シャル「んっ……」
一夏「おお…!柔らかい…!」モミンモミーン
シャル「……んあ…」
一夏「必殺!三段揉み!」モミッモミッモミッ
シャル「あっあっ……」
一夏「連続揉み!」モモモモモ
シャル「んん……!」
一夏「不規則揉み!」モ…モンモモ
シャル「あ…んあ…!」
一夏「お口クチュクチュ!」モンダミーン
シャル「ああっ!」
一夏「………あ?」
シャル「………」
一夏「……おい」
シャル「…す、すぴー」
一夏「シャル…お前起きてるだろ」
シャル「……ぐ、ぐーすかぴー」
一夏「滅殺!乳首捻り!」ネジリリリーン
シャル「いたたた!痛いよ一夏!」ガバッ
一夏「ほら、起きてるじゃないか」
シャル「うう…酷いよ一夏…」
一夏「…なぜ寝たふりをしていた」
シャル「だ、だって、一夏がいきなりやるから…」
一夏「いや、起きてたなら抵抗すればいいだろ」
シャル「でも…一夏がやりたいなら僕は別に…///」
一夏「………はぁ」
シャル「い、一夏?」
一夏「………この淫乱が」ボソッ
シャル「え…?」
一夏「ごめん、邪魔したな。おやすみ」スタスタ
シャル「ええっ!?ま、待ってよ一夏!」ガシッ
一夏「離せよ淫乱女」
シャル「い、淫乱じゃないよ!そんなこと言わないで!」
一夏「で?まだ何か用?」
シャル「用って…さっきの続きは?」
一夏「は?」
シャル「だから…さっきの続きを///」
一夏「ほらみろ、淫乱じゃねぇか」
シャル「で、でも!一夏もしたいんでしょ!?ならすればいいじゃない!」
一夏「このバカ野郎!!」
シャル「う」ビクッ
一夏「俺がしたいのは夜這いなんだよ!和姦じゃねぇんだ!糞が!」
シャル「わ、わかん…?」
一夏「…という訳だ。じゃあな」スタスタ
シャル「わ、わかった!じゃあもう一回!もう一回だけ!」
一夏「…もう一回だぁ?」
シャル「うん!もう一回寝るからさ!今度はちゃんと夜這いさせてあげるから!」
一夏「……」
シャル「だからもう一回だけ!お願い!」
一夏「…じゃあ早く寝ろよ」
シャル「!う、うん分かった!すぐ寝るから!」フトンバサッ
一夏「……」
シャル「すぐ寝るから待っててね一夏!」スピー
一夏「ああ、分かった」スタスタ
シャル「あー…眠気きたきた…すぐ寝れる…よ…」グー
ドア「ガチャ、バタン」
ー部屋の外ー
一夏「……ふぅ」
一夏「はっ、何が『夜這いさせてあげる』だよ」
一夏「俺は夜這いがしたいんだ。させてもらうとか…反吐が出るぜ」
一夏「さて、シャルがダメだったとすると…次は誰にしよう」
一夏「……よし、ちょっと恐いけど、あいつにするか」
一夏「ふへへ…待ってろよ…次のターゲット!」ダッ
ー???の部屋ー
一夏「よし、スネーク成功…」
一夏「さてと、ターゲットの様子は…?」
?「スー…スー…」
一夏「ふむ、ちゃんと寝ているか……ん?」
木刀「…」
一夏「うわー…寝てる時まで持ってんのかよ…」
一夏「まぁ箒らしいといえばらしいが」
箒「スー…スー…」
一夏「さーてと、まずは布団を…」ソローリソローリ
箒「スー…む、何奴!?」ガバッ
木刀「何事かっ!」チャキッ
一夏「うわっ!?」
箒「……って、い、一夏?」
一夏「いてて…」
箒「……」
木刀「……」
一夏「よ、よぉ箒…元気か?」
箒「貴様……なぜ私の部屋にいる?しかもこんな夜中に…」
一夏「い、いやぁ…ははは」
箒「お前という奴は…今度ばかりは許さん!」チャキ
木刀「ただ、斬るべし」ブン
一夏「うわっ!ちょっ!?」
箒「大人しく斬られろ!」ブンブン
木刀「我が主がために」
一夏「くそっ、こうなったら…!来い!白式!」ビャクシキーン
箒「む…!」
木刀「ほう」
一夏「……」
箒「……」
ドア「ガチャ」
一夏「いまだ!」ビューン
箒「あ!待て!」
一夏「あばよ箒ぃー!」キラーン
箒「あいつ…」
木刀「やりおる」
箒「……はぁ、こうなったら…!」ピポパポ
木刀「ん?」
箒「……」プルルルプルルル ガチャ
木刀「まさか…」
箒「あ、夜分遅くに申し訳ありません、実は一夏がーーー」
一夏「…ふぅ、何とか逃げられた」
一夏「普通に殺されそうだったな…はは」
一夏「だが箒にも夜這いは失敗した」
一夏「となると次は…やはりおっぱいは捨てがたいよなぁ」
一夏「さーて、じゃあ行くか!」ダダッ
?「………」
ー???の部屋ー
一夏「よーし侵入成功…」
一夏「俺の前では鍵など無いに等しい…」
?「すー…すー…」
一夏「うん、ターゲットは寝ているな」
一夏「さてと、じゃあ布団&服を剥がして…」ソーット
?「すー…すぴー」バイーン
一夏「おお…!これは…!」
一夏「なんて柔らかそうなんだ…さすがセシリア!」
セシリア「すー…すー…」プルルン
一夏「じゃあ早速…よいしょ」モミモミ
セシリア「すー…」
一夏「ああっ柔らかいっ!」モミンモミン
セシリア「ん…すー…」
一夏「モチモチしてて…手に吸い付いてくる…!」モーミモーミ
セシリア「すー…すー…」
一夏「今回はいけそうだ…!」モミモミ
セシリア「んっ……すー」
一夏「じゃあ次は下を脱がすか…よいしょ」ズリズリ
一夏「!……これはまさか…!」
セシリア「すー…」
一夏「パイパン……だと……?」
一夏「さすがセシリアだ…こんなとこまでロイヤルだなんて…」
一夏「じゃあ早速…いただきます」ペロッ
セシリア「ん…」
一夏「ふむふむ」ペロペロ
セシリア「んっ…は…」
一夏「ほっほう」ペロリンペロリン
セシリア「あっ……ん」
一夏「んんっ」ペロペロチューチュー
セシリア「あっ…あん!」ビクッ
一夏「ぷはっ…ふぅ、こんなものかな」
セシリア「ん…はぁ…はぁ」
一夏「よしよし、よく濡れてる…」クチュクチュ
セシリア「んっ……すー」
一夏「…これでも起きないのか」
すいません
昼から書きます
木刀「しばし待たれよ」
一夏「いいおっぱいだ」モミモミ
セシリア「ん…」
一夏「ふむ」モミンモミン
セシリア「あ……ん」
一夏「ずっと揉んでいたいぜ」モーミモーミ
セシリア「ん…すー…」
一夏「だがそろそろ…」ジー ボロン
一夏「俺の白式も限界なんでね」ビンビン
セシリア「ん…すー…すー…」
一夏「へへっ、悪く思わないでくれよ?」ヌチャ
セシリア「んあ…」
一夏「あっヤバい…素股だけでも気持ちいい…」ヌッチュヌッチュ
セシリア「んっんっ」
一夏「あー……」ヌチュヌチュヌチュ
セシリア「あっあっ…ん」
一夏「ううっ…!出そうだ…!」ヌチュルンヌチュルン
セシリア「あっあっあっ」
一夏「うおおお…!」ヌチュチュチュチュチュ
セシリア「ああん…!ん!」
一夏「だが!」ピタッ
セシリア「あっ……」
一夏「織斑流寸止め術…」
セシリア「……すー…すー」
一夏「危ない…出るところだったよ」
セシリア「すー…」
一夏「じゃあ次は中に…」
セシリア「すー…すー…」
一夏「……」
一夏「でも…」
セシリア「すー…」
一夏「よく考えたら夜這いって……やっぱりマズいよなぁ」
セシリア「…すー…」
一夏「コイツも初めてだろうし…」
一夏「でもおっぱいは大きいんだよなぁ」モミモミ
セシリア「んっ…」
一夏「……」モミモミ
セシリア「あっ…ん」
一夏「乳首が固くなってるな」クリクリ
セシリア「んん!」
一夏「……」モミモミクリクリ
セシリア「あっあっ…ん」
一夏「うん、やっぱり我慢できない!」ガバッ
セシリア「…すー…すー」
一夏「別にいいよな、セシリアってMっぽいし」
一夏「じゃあいくぜ」クチュ
セシリア「ん…」
一夏「うおお…」ズプププ
セシリア「ん…あ…」
一夏「むん!」ズプン
セシリア「あっ!」
一夏「ふう…奥まで入ったか」コツン
セシリア「んん……すー」
一夏「起きない…痛くないのか?」
セシリア「すー…」
一夏「まぁけっこう濡れてるもんな…じゃあ遠慮なく…!」ズップズップ
セシリア「んっんっ!」
一夏「はぁ…!はぁ…!」ズニュッズニュッズニュッ
一夏「ヤバい…中が熱くて気持ちいい…!」ズッズッズッ
セシリア「ん…あん!」
一夏「まったく、セシリアは最高たぜ!」ズプッズプッズプッ
セシリア「あっあっんん!」
一夏「そーれおっぱいも揉んでやる!」モミモミ
セシリア「あん!…ん!」ビクン
一夏「うおおおお!」ズプズプモミモミ
セシリア「んっああん!……ん?…な……?」
一夏「おっセシリア、目が覚めたか」
セシリア「…一夏、さん…?これは…?」
一夏「ふっ、察しがいいな…その通り、これは夜這いだ!」
セシリア「よば…え…どういう……?」
一夏「じゃあ続きを」ズププ
セシリア「あはぁん!?」
一夏「ははっ、起きてると反応も違うな」ズプッズプッ
セシリア「あっ!ちょっ!まっ…!」
一夏「そいそいそい!」ズプズプズプズプ
セシリア「んああ!わたくし…!初め…あん!」
一夏「くっ!そろそろ…!」ズプズプズプズプ
セシリア「あっあっあっ!」
一夏「俺の零落白夜を受け取れ!」ズププププッ
セシリア「んひっ!ああっ!」
一夏「セシリア!膣内(なか)で出すぞ!」ドクンドクンドクン
セシリア「あっ…!んあ…」ビクンビクン
一夏「ふぅ……出し切ったな」ニュルン
セシリア「んん……あ…」ドロッ
一夏「あー気持ち良かった…ってセシリア?」
セシリア「……」グテーン
一夏「ありゃー…気絶してる、はは」
一夏「よーし、じゃあ俺も目的は達成したし、そろそろ帰るかなー」
一夏「今度また来よう…ふへへっ」
ドア「ガチャッ」
鈴「セシリアー?」
鈴「まだ起きてるー?本を返しに………ん?」
一夏「あ」
鈴「え?」
セシリア「……」グテーン
鈴「……え?」
一夏「はい」
鈴「はいじゃないが」
鈴「ああああんた…いいいいったい何を…」
一夏「いやぁ…ちょっと夜這いをな」
鈴「夜這いって……あんたねぇ…」ゴゴゴゴ
一夏「ははは…(ヤバい、怒らせた…)」
鈴「こんのぉー!」トビゲリ
一夏「うおっ!?あぶなっ!」ヒョイ
鈴「…よし、殺そう」ゴゴゴゴゴ
一夏(な、何という気迫!こうなったら…!)
一夏「来い!白式!」ビャクシキーン
鈴「っ!」
一夏「くらえ!織斑流…気絶術!」コツン
鈴「うっ!…あふん」バタッ
一夏「ふう…何とか助かったか…」
鈴「きゅー…」
一夏「じゃあ今のうちに…」コソコソ
一夏「………ん?」
鈴「きゅー…」
一夏「……」ムクムク
一夏「へへっ、鈴が悪いんだぞぉ…こんな事をするから」
一夏「いや待てよ…?これは果たして夜這いになるのか…?」
鈴「きゅー…」
一夏「…まぁ関係ねぇや、じゃあさっそく…」
ドア「ガチャ」
?「おい」
一夏「んあ?」
千冬「……」
一夏「oh…」
二人いけ!ワンサマーさんなら出来るよ頑張れwww
千冬「まったく、夜中に篠ノ之から電話があったかと思えば…」ギロッ
一夏「うっ」ジョロ
千冬「どういうことか…説明してもらうぞ…?」
一夏「い、いや、あ、あ、あの」ジョロロ
千冬「んん?何をそんなに怯えているんだ…?」
一夏「ひっ」ジョロロロ
千冬「ふむ、ここじゃ狭いからな…話は……」ガシッ
一夏「」ズルズルズル
千冬「………地獄で聞こうか?」ニコッ
一夏「……ぎっ」
ぎゃああああああああああ………
ーシャルの部屋ー
シャル「ぐーすかぴー…」
シャル「うーん…」
シャル「一夏ぁ……はやくぅ……」スピー
シャル「………」
シャル「……まだかなぁ、夜這い…///」
END
エロとか難しいです
すいません
千冬「なぜ私の所に来なかったんだ?」
一夏「えっ」
千冬「なぜ私の所に来なかったと聞いてるんだ!!!!」
一夏「ぐふっ」ドガッバキッ
DEAD END
一夏「何言ってんだよ千冬姉」
千冬「全く、人の気も知らずに手当たり次第に夜這いをしおって」
一夏「え…それってどういう…」
ドア「言わせるな恥ずかしい!」
千冬「なぜ私の所に来なかったんだ?」
一夏「えっ」
千冬「なぜ来なかったかと聞いている!」 ドン‼
一夏「ひっ! そ、それは……千冬姉だとばれて捕まるのがオチだし……」
千冬「馬鹿者! なぜお前を捕まえるのだ! むしろ喜んで受け入れてやる!」
一夏「えっ」
千冬「ん? あ、違う。強姦しようとする男を捕まえるのは当然のコトだ!」
一夏「ああ!?」
千冬「え?」
一夏「誰が強姦魔だと!?」
千冬「えっ、えっ」
一夏「俺は夜這いがしたいんであって強姦したいわけじゃない! ふざけんな!」
千冬「ふざけてるのは貴様だ!」 ドゴォッ
一夏「ごふぅっ!」
~~~
千冬「なるほど、つまり夜這いによる背徳感によって興奮が高まり、オルコットを犯してしまったと言うわけか」
一夏「はい」 ボロッ
千冬「ふむ……そんなに背徳感を味わいたいのか?」
一夏「え? うん、まあ」
千冬「…………なるほど……織斑、今日はもう部屋に戻れ」
一夏「えっ、いいのか?」
千冬「処分は追って通達する。ただし、次に夜這いなんぞかけてみろ、晒し首にしてやるからな」
一夏「は、はい」gkbr
~~~
一夏「(あれから3日、千冬姉からはなにも言われていない)」
一夏「(逆に怖いけど、見逃してくれる……なんてコトないよな……)」
一夏「(実際俺はセシリアを犯したわけだし……ていうかセシリアからもなにも言われないけど、なんなんだろう)」
一夏「まあ気にしてもどうしようもないし……そろそろ寝るか」
~~~
「んっ……ふぁっ……」 ジュポジュポ
一夏「ん……(なんか重い……)」
「ぁあっ! んっ……ひぅっ……!」 ズチュズチュ
一夏「う……あ……(なんだ? 気持ち良い……?)」
「ひぁっ……いくっ……いくよぉっ……!」 ズチュズチュズチュズチュ
一夏「うぉっ!? でっ、出るっ!?」 ビュルルル、ビュルッ、ビューッ
「はぁあああああ!」 ビクビクビクビク
一夏「はっ……ぁっ……」 ビュッ、ビクッ
「ふふ……一緒にイってしまったな一夏」
一夏「えっ、ち、千冬姉!?」
千冬「どうだ? 気持ちよかったか?」
一夏「うん……って違う! なにしてんだよ!」
千冬「ふふ……こんなにたくさん出して……妊娠させる気か?」 ズルッ、ゴポ…
一夏「そんなの千冬姉が勝手に……」
千冬「ほら、こんなに溢れてくる」 クパァ
一夏「だから……」
千冬「実の姉とのセックスだぞ? ものすごい背徳感だろう?」 ギュッ、シコシコ
一夏「うあっ!? い、いきなりっ」 ビクッ
千冬「気持ち良いか? あんなに出したのに、また大きくなってきたぞ?」
一夏「それはっ、千冬姉がこするから……」 ハアハア
千冬「ほら、手コキで出すなんてもったいないだろ? 入れてもいいんだぞ……ココに」 クパァ
一夏「……」 ゴクッ
千冬「一夏…………入れて♡」
一夏「」
あとは各自
ドア「ガチャ」
鈴「ちわー!酢豚でーす!」
一夏,千冬「うわ!」
鈴「ふふふ、一夏!この前はよくもやってくれたわね!」
一夏「あわわわ」ガクガク
千冬「お前…人が近親相姦してるときによくも!」
カメラ「パシャ!」
千冬「な!」
一夏「あわわわ」ガクガク
まったく、束派蘭派にはつらい世の中よのお
>>307
お前とは良いワインが飲めそうだ
蘭「中学生とするのだって……背徳感ありますよ?」
こんなのもありじゃね?
白式「無機物とってのも背徳感が…」
>>310
おいまだか
>>314
白式=謎の少女じゃないんか?
一夏「ちょ、何やってんだよ蘭!」
蘭「何って、ナニですよ?」
一夏「理由を訊いてるんだよ理由を!」
蘭「一夏さんがいけないんですよ?いつまで経っても私の気持ちに気付いてくれないから……」
蘭「それに言ってたじゃないですか、背徳感を味わいたいって」
一夏「言ったけど、けどこんな……」
蘭「中学生とするのって、背徳的じゃないですか?」スリスリ
一夏「……っ」ゾク
蘭「ほら……一夏さんの、大きくなってきましたよ///」クス
あとはまかせた
弾「ただいまー」
蘭、一夏「ッ」ビクッ
弾「蘭、おまえ…」
一夏「違うぞ、弾。誤解ー」
弾「なんだよー、そんなんなら俺も誘えよな」
蘭「ご、ごめん」
一夏「へ?」
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酷い投げやりwww
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