春香「えぇー!貴音さんって中卒なんですかっ?!」(182)

春香「微分・積分とか習わないんですか?!」

貴音「そ、そうですが……」

春香「卒業式とかやらなくて、お別れ会開いちゃったノリですか?!」

千早「は、春香……別の事務所の方に対して失礼よ」

春香「ご、ごめんなさい。なんか貴音さんって頭良さそうだし意外だなって……」

貴音「いえ、私は気にしておりませんよ」ニコッ

響「たかね……」

やよい「ちゅうそつってなんですかぁー?」

律子「中学校を卒業してから高校に進学しないってことよ」

やよい「へぇー!そうなんですかぁ」

貴音「古都にいた頃は、通っておりましたが……」

律子「じゃ、高校中退ってことですかぁ」

やよい「うぅ~勉強っていっぱいしなきゃダメですかぁ?」

律子「そうねぇ……まぁ、学問は生涯の研鑽なり。やよいは卒業したら高校に行ったほうがいいわよ」ヒソヒソ

貴音「おや、なんだかわたくし居た堪れない気分になってまいりました」

響「たかね……」

響「ほんっとーに腹立つよね!765プロのやつら!」

貴音「いえ、よいのですよ響、あの者たちに悪気はきっと無いのでしょう」

響「でも……」

貴音「それに響、学歴が人間の価値を判断するのでしょうか」スッ

響「たかね……」

貴音「わたくしは、アイドルで高みを目指したいのです」

響「うん、そうだな!よーし!いつか765プロの皆をギャフンと言わせてやるぞー!」

そして……。

黒井「961プロ倒産するわ。ごめんねごめんねー」

貴音「面妖な」

響「たかね……」

黒井「それじゃ、響ちゃん、美希ちゃん、尻音ちゃん、後は頑張ってくれたまえ」

ドサッドサッ

美希「こんなのおうぼーなのー!ありえないって思うな!」

ヒュウウゥゥゥ……

貴音「さて、いかがいたしましょう……」

伊織「ここでいいわよ……あ、あんた961プロの……四条貴音じゃない」

貴音「水瀬伊織……」

伊織「あんたわたしとキャラ被るのよねー、どうにかならないのかしら」

貴音「……」

伊織「でも、ま、私ちょっとは認めてるトコロあんのよ」

貴音「はて……」

伊織「四条家の援助があるにも関わらず、都会で一人、自分の力だけでアイドル目指すなんてね」

貴音「み、水瀬伊織……わたくしはもう……」

伊織「そこだけは、悔しいけれど私のライバルとして褒めてあげてもいいわよ」

貴音「……」

伊織「オーディションで会ったら、今度こそこの伊織ちゃんがアンタを負かしてあげるんだから!」ビッ

ブオオオン……

貴音「申したいことだけ申して、帰ってしまいました……」

響「たかねー!とりあえず961のマンションから荷物持ってきたぞー!」

美希「貴音の部屋って荷物全然ないんだね。つまようじと化粧品とラーメン調理セットくらいなの」

貴音「たしかに水瀬伊織の言うとおり、このままでは四条家に合わせる顔がありませんね……」

響「たかね……ぶぇっくしょい!うぅ寒いぞ……」

ヒュウウウウゥ……

貴音「しかし、少々困りましたね。これから家も無い……テレビも無い……ラジオも無い……」

響「タクシーも走ってないから、荷物も運べないぞ~」

美希「ミキもう眠いの~」

響「とりあえず、近くのマックで作戦会議でもするさー」

美希「賛成なのー」

貴音「まっく?まっくとは何でしょうか」

ティロリローン

店員「いらっしゃいませーマクドナルドへようこそー」

貴音「面妖な」

美希「ミキはービッグマックがいいって思うな」

美希「ピクルス抜きでお願いするの」

響「自分はポテトのLサイズさーなんくるないさー、たかねは?」

貴音「……」キョロキョロ

響「たかねー早く注文するさー」

貴音「こ、ここは食堂なのですか……」

美希「え゛っ、貴音ってマクド行ったことないの?」

貴音「はんばーがー、ならかろうじて知っておりますが……」

響「……」

美希「貴音ってこの先絶対やばいの……」ヒソヒソ

響「中卒だし、心配さー」


貴音「ていくあうととは一体……」

響「うーん自分、ただの高校生になっちゃったぞー」ズズー

美希「ただの中学生になっちゃったの。あ、ケチャップ貰うの忘れたの」モグモグ

貴音「……」プルプル

響「た、たかね?」

美希「どうしたの?そんなに震えて」

貴音「もしや、これが世に言う『にーと』というものなのでしょうか」プルプル

貴音「聞いたことがあります……『にーと』というのは現代日本で、最下層の地位であると」プルプルプルプルプルプル

貴音「『にーと』は社会の一員にあらず、『にーと』は人にあらず、『にーと』、それは現代が抱える病……」プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル

響「たかね!そんなに震えたらポテトが床に落ちちゃうさー!」

美希「うーん、貴音はニートじゃないって思うな」

貴音「美、美希……?」ピタッ

美希「961プロで借りてたマンションも無いから、ホームレスなの」

貴音「面妖な」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

響「たかねっ!DSやってるチビッコがこっち見てるから暴れないでほしいさー!」

……

美希「それじゃ、美希は765プロに戻ることにするのー」

響「自分は一旦沖縄に帰ることにするさー」

貴音「はい、それでは、皆の者……またお会いできる日を……」

……ヒュウウウウ

貴音「」ポツン

貴音「少々、肌寒いですね……」

貴音「現在あるものは……」ゴソゴソ

1万円 携帯電話 身分証明証 つまようじ らぁめん調理器具セット 化粧品etc...

貴音「……」

貴音「もう少し、黒井殿に報酬をあげてもらうべきでした……」

貴音「さすがに、初の給料が500円からであるというのは少々違和感を感じましたが……」

貴音「四条家に連絡を……いえ……きっと、わたくしが『ほーむれす』であると知られたら……」ブツブツ

貴音「……また、臀部でわりばしを割る芸を……いえ、あれは封印……」ブツブツ

……。

貴音「おや、いつのまにか夜ですね」

貴音「少々、小腹が減りました」グゥゥゥ

貴音「腹は減っては、戦は出来ぬ……」

コツコツ……

貴音「近くに、らぁめん屋は無いものでしょうか」ワクワク

ガララッ

貴音「頼もう!」

店員「らっしゃせー!食券を買ってくださいねー」

貴音「……ふっ、予想はついておりました、さて、今日も」

貴音「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシを……」ワクワク

貴音「……」ピタッ

店員「お、お客さん……?」

貴音「お待ちなさい……四条貴音……」プルプル

貴音「わたくしの所持金はわずか1万円……福沢諭吉1枚……」プルプルプルプルプル

貴音「このままのペースでいってしまうと……ラーメンだけで……3日間で1万円を使い切ってしまいます……」プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル

店員「あ、あの、後ろで待ってるお客さんがいるので……」

貴音「……」ポロッ

客A「な、なんだあの女」

客B「その場で震えだしたと思ったら今度は泣きだした……」

貴音「うぅ……らぁめん、あなたさまはいけずです」ポロポロ

貴音「目の前に、手が伸ばせば触れられる距離にいるのに、食べられないのですね……」

貴音「うぅ……」ガラガラ

店員「あ、ありがとうございました」

貴音「あそこへ行きましょう……しばらくの間は、夜風もしのげるでしょう……」グウウウ

ティロリローン

店員「いらっしゃいませー!テイクアウトですかー?」

貴音「なっ……は、はい……」

店員「ありがとうございまーす、ご注文は?」

貴音「……では……」ジー……

店員「現在マックポテトがS、M、L全サイズが150円で、とてもお得ですよ」ニコニコ

貴音「まっくぽてと……?えすえむえる……?」キョトン

店員「はい?」

貴音「あの、まっくぽてととは……」

店員「えっ」

店員「えっと、ポテトっていうのは……芋を油であげた……」

貴音「……なるほど、響が食べていた芋けんぴの事ですか。SMLというのは、大きさのことですね」ホッ

店員「……」

貴音「もう一つ、尋ねたいことがあるのですが」スッ……

店員「はいっ」ニコニコ

貴音「何故、量が違うのに、値段は同じなのですか」

店員「えっ」

貴音「それはまことに不条理、納得のいかないことですね。そもそも……」クドクド

ザワザワ……

店員「あの、外国から来た方でしょうか。クルーには他の国籍の者も……」

貴音「わたくしですか?わたくしは、月から参りました」

店員「店長ー!ちょっとここのレジお願いしまーす!」

ヒュウウウウ……

貴音「何故か、『すまいる』を30個注文したら怒られてしまいました」

貴音「それに、響の時とは違い……まっくぽてとが袋に包まれております」

貴音「他の者を見るに、これは外で食べなければいけないようですね」

貴音「『まくどなると』は、もはや異界。まこと恐ろしい場所でした……」

……。

貴音「さて……手ごろな腰掛けは……」スッ

貴音「……」ガサゴソ

貴音「……」モグモグ

貴音「……うまし……」モグモグ

貴音「……」モグモグ

貴音「……」

貴音「ケプッ……」

貴音「失敬……」

……。

貴音「ウト……ウト……」

貴音「はっ!」カザハナッ

貴音「このままでは、就寝する場所も無いのですね……」

貴音「さて、如何いたしましょう……」

テクテク……

貴音「ここは……」

貴音「いんたーねっと、漫画喫茶……」

貴音「ふむ……」ジー

貴音「ここで、宿泊もできるのですね、シャワーも完備……」

貴音「ひとまず、ここに泊めさせていただきましょう」

ウィーン

貴音「頼もう!」

店員「らっしゃっせ……」

貴音「な、なんという蔵書の数でしょう……!恐れ入りました……!」

貴音「さて、用件を申し上げましょう。一晩、泊めさせていただけませんか?」

店員「へい……朝までパックですね……」

貴音「はい」

店員「……では、席お選びください……」

貴音「席、とは?わたくしは就寝するための部屋と布団を……」

店員「ハイスペックPC席、ハイビジョンテレビ席、リラックスリクライニング席がありますが……」

貴音「面妖な」

店員「お帰りの際はこちらの札持ちくださいね……」

貴音「……りくらいにんぐ席を選びましたが……」シャッ

貴音「……少々、狭いですね」

貴音「敷布団も無いとは……旅館としては……」

貴音「いえ、贅沢を言ってはいけませんね」ゴロン

貴音「……」

貴音「」シャッ

貴音「これがどりんくばーというものなのですね」ワクワク

貴音「」ポチッ

ジャー(御茶が出る)

貴音「め、面妖な!MENYOな!」ワクワク

貴音「こ、こちらを押すと……」ポチッ

ガガガガッ(氷が出る)

貴音「なっなにやつっ!」ワクワク

店員「あの、店内では静かに……」

貴音「緑茶が飲み放題。なんと良心的な店なのでしょうか」シャッ

貴音「あまりの感動に、色々な飲料と混ぜてしまいました」ワクワク

貴音「」ズズッ

貴音「……」

貴音「……」

貴音「はい」

テクテク……

貴音「漫画がたくさんあります……日本が誇る文化ですね……」

貴音「せっかくですし、何か読みましょう」ゴロン

貴音「『北斗の拳』、これは面妖な……」

貴音「なんと残酷なのでしょう……ですが、人体にはこのようなツボがあるとは……」

貴音「なかなか興味深い物語ですね……」

貴音「スー……スー……」

貴音「はっ!」カザハナッ

貴音「いつのまにか、寝てしまいました……」

貴音「漫画喫茶とは、時を忘れてしまう恐ろしい場所なのですね……」シャッ

チーン

店員「料金2300円になりまーす……」

貴音「くっ……手痛い出費です……」

貴音「……はっ!この際っ」

店員「はい……?」

貴音「ほあたぁ!」ズビシッ

店員「い、痛っ……何するんですか……」

貴音「あなた様はもう、死んでおります……」

店員「えっ」

ウィーン

貴音「何故、秘孔が効かなかったのでしょうか……」

貴音「さて、これからどうしましょう……」

\10000→マックポテトLサイズ150円→漫画喫茶パック料金2300円→貴音所持金\7550

貴音「ふむ……」スッ

貴音「働かざるもの食うべからず……」

テクテク……

貴音「しかし、働くにはどうすればいいのでしょうか」

貴音「あの張り紙は……」

コンビニバイト店員 急募

貴音「や、やりました!まさに天からの賜物ですね!さっそく……」

資格:高卒以上

貴音「面妖な」

貴音「あの、高校中退では働かせていただけませんでしょうか……」

店員「えーっと、一応高卒からになっているので……」

……。

貴音「アイドルの世界から一歩出ると、ここまで学歴が影響するのですね……」

貴音「おや、この冊子は」

タウンワーク

貴音「求人雑誌、しかしまた無料とは……」プルプル

貴音「何やら怪しいですね……」プルプルプルプル

貴音「これは、もしや罠ではっ……ですが背に腹は……」プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル

子供「ママーあそこになんか変な動きしてるお尻のお姉ちゃんがいるよー」

親「しっ!見ちゃいけませんっ」

貴音「くっ!!」クワッ

貴音「南無三!」バッ

子供「ママーあのお姉ちゃん……」

親「世の中にはあんな人もいるのよっ!はやく行きましょう!」

\7550→マックポテトLサイズ150円→\貴音所持金7400

ペラ……ペラ……

貴音「……この世には、様々な職業があるのですね」モグモグ

貴音「しかし困ったものです。どこも高卒以上が条件になっています……」モグモグ

貴音「学歴不問となると、限られますね……」モグ

貴音「ケプゥッ」

貴音「ティッシュ配り……」

貴音「まずは、これにしましょう……」ススッ

プルルルル

貴音「あの、四条貴音と申します」

オペレータ「はい、ご用件は」

貴音「働かせていただきたいのですが……」

オペレータ「では、履歴書を持ってきてくださいね」

貴音「はい、ありがとうございます」

プッ

貴音「ふぅ……」グウウウ

貴音「さすがに、芋けんぴだけだと小腹がすきますね……」

貴音「まずは、履歴書を買いましょう……」

ウィィィン

店員「いらっしゃいませー」

貴音「思えば、こんびにえんすすとあもこうして見回るのは初めてですね……」ワクワク

貴音「目が回るくらいの品物の数ですっ……!」

貴音「……こ、これは」ワナワナ

おでん

貴音「ま、まさか……」

おでん

貴音「ご自由にお取りください……と書いてあるということは……」

お で ん

貴音「なんて、親切心でしょう。この寒い日に、無料でおでんが食べられるとは……」

貴音「いただきます……」スッ……

貴音「はむはふはふはふ……」

客A「お、おい。あの白髪の女、直でおでん食ってるぞ……」

客B「店員呼んだほうがいいんじゃないか……」

貴音「あぁ、なんて美味しいだし汁なのでしょう!大根によく染みて……はふはふっ!」ズズッ

店員「お、お客様!」

貴音「はい、何でしょうか?」ニコッ

……ウィーン

貴音「出入り禁止になってしまいました」

貴音「……」

貴音「ケップゥ」

7400→おでん2000円→履歴書300円→貴音所持金\5100

貴音「証明写真……」

貴音「……」

バッ(シャッター音)

証明写真1000円→貴音所持金\4100

貴音「おや、糊が無いですね……」

貴音「ん……ふぅ……」ペロペロ

貴音「これでなんとか……」ペタッ

>貴音「ん……ふぅ……」ペロペロ

>貴音「これでなんとか……」ペタッ



…ふぅ。

貴音「さぁ、行きましょう面接とやらに。わたくしの初陣ですね」

バンッ

貴音「頼もう!」

男「あなたがが電話してくれた四条さんですか?」

貴音「四条貴音と申します」ペコリ

男「美人さんですね。ティッシュ配らせるにはもったいないくらい」

貴音「ふふっ、お上手ですね」フアサッ

男「貴方が配ってたら、きっとみんな貰ってくれるんじゃないかなー」

貴音(たしかな手応え……)ワナワナ

貴音(おっと、震えるにはまだ早いですね)

男「こんな仕事じゃなくて、アイドルやれるんじゃないですか?」

貴音「わたくしは、確かめたいのです。目指していた高みから見える景色を。ティッシュ配りで」

男「ははっ面白い人ですねー。初面接ってみんな緊張でガチガチなんだけどなー」

貴音「緊張には慣れております」

男「俺より背高いですね。身長何センチ?」

貴音「それは……」

男「170あるんじゃない」

貴音「トップシークレットです」

男「えっ」

男「今のも冗談ですか?」

貴音「冗談、さて何のことでしょう」

男「……」

貴音「人には大抵秘密のひとつや百個はあるものですから……」キリッ

男「は、はは……面白い人ですね……じゃ、そこに座って……」

貴音「はい」スッ

男「それじゃ、履歴書出してください。ま、こういうのは形だけだから」

貴音「どうぞ、お手柔らかに」

男「達筆ですね……」ジー

貴音「書道も少々習っておりました」

男「はーはー高校中退ですか、理由は?」

貴音「トップシークレットです」

男「えっ」

貴音「己の素性や身分は、そう易々と明かすものではありません」

男「こ、これ面接なんだけど……」

貴音「ですが、やる気、その意思はあります」

男「またやる気だけはありますか……まぁいいや……」コンコン

男「ちょっと待って……四条さん……」

貴音「なんなりと」

男「住所、月ってなんですかコレ……」ワナワナ

貴音「バレてしまいましたか……そうです、わたくしは宇宙人なのです……」

男「あのね、よく聞いてください、いくら形だけの面接とはいっても節度は……」

貴音「おや。わたくしに、何か落ち度がありましたか?」キョトン

男「冷やかしで来たんでしょ」

貴音「そ、そそうをしたのならば、謝ります」オドオド

男「じゃあ、今どこに住んでるの……」

貴音「い、今ですか、今は……」

男「……」

貴音「『ほーむれす』です」

……。

バンッ

男「二度と来んな!」

貴音「オバマスッ!」ズサー

貴音「……」

貴音「面妖な」

……。

春香「うぅ~今日も超わっほいだったな~」スタスタ

春香「あ、あの段ボールって……」

猫「にゃーん!!!」

春香「うわぁ……やっぱり捨て猫だぁ……寒そう……」

猫「にゃーん!!!」

春香「うわぁ、可愛いなぁ、うちでご飯食べようねー」

春香「よしよし……って、またダンボールが、あれ今度はなんだか妙におっきい……」

貴音「……」

春香「……」

貴音「げろっぱ!!!」

春香「うわぁ……捨て貴音さんだぁ……」

第1部完!もう疲れたよパトラッシュ

やると思ったよw面白かったからいいけど


笑ってはいけない765プロシリーズまだー?

とりあえず閉店!二部は書く、いつか書く

>>153
ガキ使のDVD見直したら書く、いつか書く

結局ストーカー貴音は書いてくれんの?

過去作あるならタイトルを

>>158
ノープランだけどチハニーの続編は書きたいね!わからん!

>>160
この話は初めてだよ!

なめこプロは書かんのかね
春香達が田舎で農業やるのとか見たい

>>163
絶対書く

>>162
この話でなくて、前に書いたタイトルを教えてくださいな
まとめサイトで見てくるからさ

>>171
おk

倒産
なめこ
笑ってはいけない
妙薬
クチュクチュ

シリーズ物だとたったこんだけ
まずはググれ?

あ、あと腹パンがあった
オヤスミ!

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