苗木「僕が"超高校級の絶対M感"だって?」 (3)

霧切「ええ、そうよ。あなたは舞園さんの死へのショックによって、あらゆる痛みや精神的苦痛を
    性的な喜びに変換してしまう能力が身に付いてしまったの。」

苗木「そんなこといきなり言われたって、信じられるわけがないじゃないか!」

霧切「本当かどうかはあなた自信がよく分かってるんじゃないかしら?
    醜くて汚らしい、救いようのない変態の苗木君ならね。」

苗木「い、いきなりひどいよ霧切さん・・・」

(グゥゥゥゥゥン!!)

苗木「!?」ムクムクムクムクッ

苗木「ぐっ・・・この感覚は・・・?」

霧切「あら苗木君、どうしたのかしら?急に股間を手で抑えて。」

苗木「ち、違う、これは・・・!」

霧切「ふふっ、これからの学園生活が少し楽しくなりそうね。」

苗木「ううっ・・・」

セレス「あらお二人とも、何の話をしていらっしゃるのですか?」


はい

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