ピンポーン
保健所職員「巴さーん、美滝原保健所です」
マミ「はーい」ガチャッ
職員「えーと、通報にあったのは有害野生動物に指定の
動物がいるとのことでしたが」
マミ「はい、これです」
職員「えー…と?なにもいないですよね?」
即興で書いてみるk
マミ「ああ、これは女性にしか見えない動物なんです」
職員「はあ…それでは後日別の者がお伺いいたします。失礼いたします。」
マミ「ご苦労様です。」
マミ「チッ…男なんていらねーんだよ(CV 生天目仁美)」ブンブン
QB「ぼくの首をつかんだまま振り回すのはやめてくれないかい、マミ」
マミ「なにいってるのよキュウべえ。これからあなたは保健所でガス殺されるのよ?」ポイッ
QB「ああ、ボクたちの替わりはいくらでもあるんだ。残念だけどボクという個体を消しても無意味だよ、マミ」
iphone書きづらすぎるからPCだす
ちょっとまってて
マミ「ふふっ、そんなことはもう鹿目さんから聞いて知ってるわよ(ドヤァ)
そしてあなたのたくらんでいる事も全部聞いたわ…鹿目さん、泣きながら私に相談してくれたの」
QB「ふうん。でもさっき言ったように、ボクたちには個体の感情が無い。だからムダなエネルギーは使わない方がいいよ。もったいないじゃないか。」
マミ「私、鹿目さんから「QBを止めてっマミさんっ!」ってお願いされたの…すごく泣きじゃくりながら、私しか頼れるひとがいないって顔で…」ウットリ
QB「聞けよ」
マミ「私…必要とされてる…!鹿目さんに必要とされてるのよ!!私だけが!!!」
QB「(あーあ…もったいないけどこの個体は次に喰わせるか…)」
マミ「だからねキュウべえ、私考えたの。どうしたらあなたを処分できるかなっって。」
QB「(説明するのがもったいないな…)ふうん。どうするっていうんだい?」
マミ「キュウべえは銃で撃たれて穴だらけになっても、新しいキュウべえが現れてしまうんですって?」
QB「ああ、鹿目まどかから聞いたのかい?」
マミ「ええ。鹿目さん泣いてたわ。私たちは家畜じゃないって。」
QB「君たちはエントロp
マミ「そう、私たちは家畜なんかじゃない。決して肥え太り、誰かに食べられる存在なんかじゃない。
私、鹿目さんの話を聞いて、キュウべえは私たちを肥え太らせている有害な生き物であるって気づいたの!」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
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『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
SS予定は無いのでしょうか?
QB「この宇宙にどれだけの文m
マミ「そして、私はキュウべえが暁美さんに撃たれたっていう現場に行った。そうしたら、キュウべえを永久に抹殺できる方法を思いついたの!」
QB「へえ、それはいったいどんな方法だい?」
マミ「それをあなたに教えたら対策されてしまうじゃない。まず第一歩として美滝原保健所のガス室にあなたを送ることから始まるのよ」
QB「ガス室ねえ…ボクたちは宇宙空間のような真空状態でも存在を保つことが出来るんだけど…」
マミ「ふふふ、楽しみにしてなさい」
なお、このSSはSSご都合主義でマミさんが生きてます。
つーか俺>>1じゃねーし
-次の日・午前9:00-
ピンポーン
マミ「はーい」
女声「おはようございます。みたきはらほけんじょです(棒読)」
マミ「?、はーい、今あけまーす」ガチャッ
杏子「おはy」
マミ「」
杏子「ななななんであんたが」
マミ「それはこっちのセリフよ…どうしたの佐倉さん?」
杏子「いや~さやかの臭い (死臭) を消す薬を買おうとしたらお金がなくってさ、
薬いっぱい持ってるほむらのヤツにもらいに行ったら、「それならいいバイトがあるわよ」って言われてさ、
どうぶつを1匹もらってくるだけって言われてさ。ならやってみよっかなーって」
マミ「まあ、見た目が動物といえば動物なんだけど…」
杏子「で、この(ゆーがいやせーどうぶつ)ってどんなどうぶつなんだい、マミ?」
マミ「ええ、こいつよ」キュップイ
杏子「キュウべえじゃねーか!」
QB「やあ、杏子。おはよう!(CV.第一話)」
杏子「こいつ…さやかを元にもどしやがれ!」
QB「出来ないとは言ってないじゃないか。あれから君たちもずいぶん頑張ったんだろう?」
杏子「っ…」
マミ「まあまあ佐倉さん。とりあえずこいつを美滝原保健所へ連れて行きましょう。」
杏子「ああ…チッ、朝からヤなもん見ちまったぜ…」
補足
9話中程くらい
マミさんなぜか生きてる
あんこちゃんかんじよめないから「巴」ってよめない
-道中-
マミ「しかし佐倉さんが来るとはね。びっくりしたわ。」
杏子「ああ、「どうぶつを手でやさしく運ぶお仕事です」って言われてさ。しかもなぜか女にしかできないって」
マミ「まあ、こいつを運んでもらうので女の子じゃないとダメだったんだけど、よく昨日の今日で採用されたわね?」
杏子「ああ、なんかほむらが「大丈夫よ、手は打ってあるわ」とかなんとか言ってたんで行ったらOKって言われたぜ」
マミ「へえ」
杏子「アイツ、(履歴書)っていうのを書いてたな。」
マミ「履歴書…って、私たち中学生なんだけど大丈夫かしら?」
杏子「「私は1995年生まれの15歳です」って言い張れってさ。なんだってんだろーな」
ちょっと飯食べてくる。
まだあったら核。
あと俺はマジで>>1じゃないから超創作だぞ
マミ「1995年生まれ…あなた10月生まれなんだから16歳って言わなきゃダメじゃない!」
杏子「しらねーよ!ほむらのヤローにそういえって言われたんだ!」
マミ「ま、まあいいわ。それよりもなぜ、暁美さんが私がキュウべえをガス室に送ろうとしていることを知って…」
杏子「ついたぜ」
-見滝原市保健所-
マミ「ここね」
杏子「ああ。ところでここは何をするところなんだ?」
マミ「あなた、知らないのにこの仕事を引き受けたの…?」
杏子「だってよー、どうぶつを運ぶだけって聞いただけだから、何するかまでは聞いててねーし」
QB「へえ、ここは人間たちが生き物を屠殺するところかい?」
杏子「とさつ?なんだそれ?」
マミ「ええと…、魂が円環の理n
QB「平たく言うなら、殺すってことだね」
杏子「はぁぁ?なんだってんだ?てことはマミ、アンタキュウべえを殺そうとしてるのか?」
マミ「そしてまた魂が再び輪廻の輪に還り…、、、、、え、ええ、もちろんそうよ」
杏子「ま、こいつは殺しても問題ないけどさ…それよりなんて仕事だよ。あたしはどうぶつをもらってくるだけって聞いてたのに」ブツブツ
マミ「はあ…まあ、いいわ。受付に行きましょう。」
まだかね?
-受付-
職員「こんにちは」
マミ「こんにちは。家畜伝染病予防法に基づき産業動物の引き取りをお願いしたく参りました」ドヤァ
職員「はい、かしこまりました。それでは2階奥の獣医衛生課へお越し下さい。」
マミ「分かりました。」
-2階 獣医衛生課-
職員「本日は書類手続きのみを行われますか?」
マミ「いえ、当該物件を捕獲し、持ち込んでおります」
職員「はあ…それでは物件を収容いたしますので、当該の物件を1階の受付へお持ちいただきたいのですが」
マミ「はい、こいつです。」グイッ
QB「いたいじゃないか」
職員(男)「?虫かなにか…ですか、ちょっと私には見えないのですが」
マミ「これは思春期の女子にしか見えない生物です。」
職員「はあ…しかし、それでは収容いたしかねるのですが」
杏子「なんかこれを渡せって言われてるんだけどー」
>>48
このスレを盗んで
即興で書いているんだ許せ
職員「ええと…チラッ)臨時職員の方ですね。はい。では拝見いたします」ガサガサ
!!?
職員「農林水産大臣特別措置命令書!?」
職員「ええと…(家畜伝染病予防法第五章第四十六条第十一則第四項に基づき、家畜伝染病病原体の滅菌譲渡のため農林水産省令により見滝原保健所に滅菌処理を命ずる)」
職員「ええと…我々は厚生労働省所轄の施設でして」ウンヌン
マミ「佐倉さん…あなたどこからこんな書類を…?」
杏子「ほむらにわたされた」
職員「では、こちらで少々お待ち下さい」ガヤガヤ
ドースル?エーダッテサー?カチョウドコイッタ?トリアエズデンンワ?
杏子「あーあつまんねーなー」ウロウロ
マミ「暁美さん、あなたは何をたくらんで…」
QB「マミ、もしほむらがあの書類を作ってなかったらキミはどうするつもりだったんだい?」
マミ「決まってるじゃない。…ガス室に裏から回り込んであなたをティロっと縛るのよ。
そしたらあなたは復活する時にあなた自身を食べに来ることが出来なくなるでしょう?」
QB「ああ、キュップイ。公園のベンチに残ってた僕の細胞でも見つけたのかい?残念だったね。
あれはぼくが証拠を残さないために食べているだけなんだ。絶対に食べる必要はないんだよ」
マミ「!?なんですって…?」
QB「やれやれ、君たちはいつもそうだ。何度も言うけれどボクたちは個体の感情というものが無いんだ。」
QB「ボクという単一個体生き死にで、ボクたちのエネルギー回収を滞らせるわけにはいかないからね」
マミ「ぅぅ」ジワッ
QB「それに、ボクはキミたち人類が文明を築くよりもずっと前から文明を持っていたんだ。そんな君たちがボクをどうやって拘束するつもりなのか、ぜひ教えて欲しいよ」
マミ「…」
ガラッ!
杏子「おい!マミ!ちょっと来てくれ!」
QB「ここが保健所かい・・・」
<キャーン!
<クゥーン
<ワン!ワン!
マミ「そうよ」
QB「どちらにせよガスなんかじゃ死なないけど、この人間のエゴの塊のような空間にはあまりいたくないね」
杏子「あー?何言ってんだお前」
QB「ただ自分の欲を満たすために動物を飼って、邪魔になればここに処分する」
マミ「・・・そうね」
QB「君達には僕たちのやってることを理解して欲しいな、どれだけ宇宙全体にとって有益な事をしているか」
杏子「それとこれとは話が別だ」ブミッ
QB「きゅっぷい」
ひとひと
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