安心院「善吉くんをフラスコ計画の実験台にするのはいいものの、これからどうしようか?」
安心院「あんまりキツイ試練を与えちゃうのも善吉くんが途中で死ぬかもしれないし、こっちもも見てて退屈だなあ」
安心院「地味に修行してるのはジャンプ漫画の中だけでいいんだぜ」
安心院「そうだ、RPG世界を作ってそこで善吉くんを育てるっていうのはどうだろう?」
安心院「それなら途中で善吉くんが死のうがゲームっぽくお手軽に蘇生できるし」
安心院「僕が平気で命を弄ぶような外道にもならないわけだ」
安心院「それじゃあ早速始めよう。まずは善吉くんのレベルをランダムで決めよう」
>>5
1
安心院「レベル1かあ、まあ何事も最初から地道にやっていくことが必要だもんね?」
安心院「それじゃあ次だ 職業 >>9 頼んだよ」
安心院「それが決まったら早速ゲーム開始といこうじゃないか」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
SS予定は無いのでしょうか?
安心院「……ニートだって」ププッ
安心院「善吉くんも不運だなあ、でも安価は絶対だからね?」
ゲーム世界
善吉「レベル1で職業ニートとかふざけてんだろ……」
善吉「くそっ、これから俺はどうすりゃいんだ……」
善吉「とりあえず俺はこれから何をしよう」 >>13
ひとだすけ
安心院『善吉くん、そういうときは人助けをするといいよ』
善吉「うわっ、安心院さん!?何天の声なんてやってるんだよ」
安心院『これからは善吉くんが何をすればいいのか迷ったとき、僕がアドバイスをしてあげようじゃないか』
善吉「で、何で人助けなんか?」
安心院『忘れたのかい善吉くん?これはRPGだ、人を助ければその人が仲間になってくれるかもしれないよ』
安心院『ほら、丁度あそこの森で襲われている人がいるよ』
善吉「本当だ!チッ、ニートでいきなりモンスターとの戦闘かよ……!」
モンスターに襲われている人物 >>16
球磨川
善吉「今助けに来たぞ!」
球磨川「『ようやく助けが来たか!僕だよ、僕!街娘さんのパンツを見ようとしたら街娘さんがモンスターだったんだ!助けて!』」
善吉「……襲われているのが球磨川であるというのも含めて、凄く助ける気が失せるんだが……」
善吉「まあいいや、使える技は……って『なまける』とかしかねえのかよ!何かアイテムは……」
善吉「『就職活動の本』があった!よし、これをまるめて……」バシィッ!
モンスター「ぐぎゃああああああああああ!!」ベキィンッ!
球磨川「『助けてくれてありがとう善吉ちゃん!でも出来れば女の子が良かったな!』」
善吉「助けてもらってその言葉かよ……お前も就職活動の本の餌食にするぞ」
球磨川「『ま、善吉ちゃんでも助けてくれたことには違いないもんね。仲間になってあげてもいいよ?』」
▼くまがわ が なかまに なりたがっている ようだ ! >>20
モンスターばあさんに預ける
善吉「モンスター、この駄目人間はあんたの下で面倒を見てやってくれ」
球磨川「『え!?正気かい善吉ちゃん!?あと駄目人間って職業:ニートに言われたくないんだけど……』」
モンスターばあさん「私は構わないよ、たっぷり可愛がってやるぜうへへ」
善吉「それじゃあ宜しく頼んだ」
球磨川「『え……ちょ、待って善吉ちゃん!僕を置いて行く気かい!?おーい!!』」
善吉「とりあえず今後の不安要素は排除した」
善吉「さあ、気を取り直して冒険に行こう」
行く場所 >>25
エスポワール
安心院『善吉くん、少し疲れたんじゃないかい?エスポワールにでも行ったらどうかな?』
善吉「エスポワールってこの世界にもあるのかよ………」
安心院『勿論さ、安価が望めばこの世界にはありとあらゆる施設が出来る』
善吉「なるほど……俺の命運は安価に握られているということだな」
安心院『エスポワールはすぐ近くの街にある、いっておいで』
エスポワールにて
善吉「ここがエスポワールか……序盤に出てくる街にしちゃあ随分豪華な建物だな」
善吉「おーい、そこのウェイトレス、注文いいか?」
ウェイトレス >>30
瞳ちゃん
瞳「あら、善吉くんじゃない」
善吉「ちょっ、お母さん!?どうしてこんなところに……」
瞳「私はここでウェイトレスのパートしてるのよ。とりあえず善吉くんは育ち盛りなんだから健康に良いもの食べてもらわないと」
善吉「えっ、エスポワールってフランス料理の店なんじゃ……」
瞳「エネルギーつけるためにはやっぱりお米よねー、米といったら納豆、それにお味噌汁……」
瞳「はい、持ってきたわよ善吉くん。きちんと食べてエネルギーつけるのよ」
善吉「……何でフランス料理店で俺は和食を食うはめになってるんだ?」
瞳「善吉くんったらまだ子供のくせにフランス料理なんて高いものは早いわよ、ほら食べて!」
善吉「あ……はい、いただきます」パク モグモグ
瞳「私の手料理久しぶりでしょ?どう?おいしい?」
善吉「……おいしい、お母さんの手料理おいしいわ」モグモグ
善吉「ん?何か力が湧き上がってきたぞ……」
▼ぜんきち の ステータス が あがった ようだ
上がったステータス >>35
なつき度
▼ぜんきち の なつきど が あがった !
善吉「お母さんの手料理、おいしい……!もっとだ!もっと作ってくれ!」
瞳「はいはい、仕方の無い子ね」セッセ
瞳「ほらおかわり、善吉くんってばまだ食べ盛りで安心したよ」
善吉「ありがとうお母さん!いただきます!」モグモグモグ
瞳「善吉くんってば本当に幸せそうに食べるんだね」ニコニコ
善吉「うまいおいしい!お母さん大好きだ!」
▼ぜんきち の とくせい に 「マザコン」 が くわわった !
善吉「お母さん!仲間になってくれないか?」オメメキラキラ
瞳「うーん……お母さんここでパートやってるからそれは無理だなあ」
瞳「でも代わりにあの子を連れていくといいよ」
>>40
雲仙弟
雲仙「おい瞳さん、話って何だよ」
瞳「あ、きたきた冥利くん!冥利くんさ、こんなところでアルバイトしてないで善吉くんと一緒に冒険しにいかない?」
雲仙「はあ?何で俺が人吉なんかと……」
瞳「冥利くんはまだ外で遊びまわってるような歳なんだから、バイトするよりも冒険にいった方がいいって!」
瞳「善吉くんも仲間を探してるみたいだし」
善吉「はあ?俺はお母さんと冒険に行くんだよ、誰がこいつなんかと」イライラ
雲仙「……こいつもしかして特性:マザコン持ちじゃねえか?」
瞳「駄目だよ善吉くん、善吉くんだってもうすぐ親離れするんだから」
善吉「嫌だ!俺はお母さんの手料理のおいしさが舌から離れないんだ!俺は母さんと一緒にいる!」
善吉「お母さんが此処に残るってんなら俺も残る!」
瞳の反応 >>46
ひっぱたく
瞳「っ、何を言ってるの善吉くん!」パシィッ
善吉「………お母さん、何を」ジイイン
瞳「甘えたことを言ってるんじゃないの!善吉くんはきちんと自立しないと」
瞳「いつまでも親元を離れられないなんて駄目、そりゃ私だって善吉くんと一緒にいたいけどさ」
瞳「それじゃあ善吉くんのためにならないの!」
善吉「………ごめん、母さん」
瞳「分かってくれたならいいんだよ、さあ冥利くんを仲間に」
善吉「それは嫌だ」
瞳「ええっ!?」
冥利「おい人吉てめえ何言って………」
善吉「ただでさえお母さんと一緒にいられなくなるっていうのに、こんなガキの世話なんて誰が……」チッ
冥利「人吉……お前いくら可愛い後輩だからって言っていいことと悪いことがあるぜ……?」スーパーボールソウビ
瞳(特性:マザコンが発動しちゃったみたいね……自分と歳の差がある子を嫌悪するのは悪いところね……)
瞳「じゃあ善吉くん、>>52はどう?」
雲仙姉
瞳「冥加ちゃんなんてどうかしら?」
善吉「冥加って雲仙姉か……、まあこっちのちっこいのよりはまだマシそうだな」
冥加「1111926387291233281」
冥利「誰がこんなおっぱいのない奴の仲間になるか、ってさ」
善吉「男だからおっぱいがないのは当たり前だろ!?」
冥利「まあ姉ちゃんが仲間になるのは俺も賛成だ。引きこもりの姉ちゃんは外の世界知らないしな」
冥利「姉ちゃん仲間になってやれよ」
冥加「873782191291219067232631?」
冥利「あーはいはいおっぱいならそのうちつくから」
冥加「1828912、0912818721827912819」
冥利「仲間になってやってもいってさ」
善吉「とりあえず戦力確保はできたか……変な奴だけど」
冥加「57121287124?」
善吉「しまったこいつが何て言ってるのかわからねえ……こいつは何を言いたいんだ?」
>>60
再安価 >>64
好き
安心院『それについては僕が教えてあげよう』
安心院『えーっとね「好き」だってさ』
善吉「えっと、はい?」
冥加「5552010183299182782193918321923」
安心院『「好きだ、愛してる、お前しか見えていない」……だって』
冥加「21839123821391382?」
安心院『「お前はどうだ?ゼンキチ」……とかなんとか』
善吉「悪いな、俺はマザコンだから母親しか見えていない。諦めてくれ」キリッ
冥加「……882193!?219831298371666217281!」
善吉「なんか雲仙姉の言動がおかしくないか?言葉の方は元からとして」
安心院『君の特性:マザコンはつくづく悪い方向にしか出ないねえ……』
安心院『えっとね、冥加ちゃんは「>>71」って言ってるよ』
翻訳プログラムを取りに行こう
安心院『「翻訳プログラムを取りに行こう」だってさ」
安心院『「お前が私の好意を受け取らないのは、きっと私の言葉が理解できないからに違いない」』
安心院『ひゅーひゅー善吉くんモテモテー、もういっそ江迎ちゃんや名瀬ちゃんいれてハーレムパーティーしちゃえば?』
善吉「俺はお母さんがいればそれだけでハーレムだ天国だ」キリッ
善吉「で、その翻訳プログラムってのはどこにあんだよ?」
安心院『教えてほしいかい?ではこの安心院さんが教えてあげよう、>>79だ』
箱庭学園
安心院『箱庭学園だ』
善吉「なんかRPG関係ないステージじゃないか?それ」
安心院『それじゃあ箱庭学園城だとでも思いたまえ。ともかく翻訳プログラムは早く取りに行った方がいいよ』
安心院『取りに行かないなんてことになると、きっと冥加ちゃんは君を殺して自分も死ぬだろう』
善吉「どんだけ重苦しい話だよそれ……」
安心院『箱庭学園はあの森の向こうにある。さあ、行きなよ君の命がかかっている』
善吉「序盤でここまで俺の命って危険に晒されてるのか……?まあいいや、とにかく行くか」
冥加「121381298376523672382!」
善吉「何て言ってるんだ?」
安心院『「流石だゼンキチ、やはり私にはお前しかいない。冒険を終えたら結婚し幸せな家庭を築こう」』
善吉「俺はいつそんな大層なフラグを立てたんだ」
善吉「ここが森か……そういえばさっき通った気がするなこの森」
安心院『ああ、この森は確かにさっき君が通ってきたところだ。逆戻りだね善吉くん』
ガサガサガサッ!
善吉「モンスターか!?」
現れた人物orモンスター >>85
スライム
▼スライム が あらわれた !
善吉「こんくらいの雑魚キャラなら俺でも倒せるぜ!喰らえ就職活動の本!」バシン!
スライム「ぴぎゃー」ボシュッ
善吉「へっ、ちょろいもんだぜ……見ててくれたかお母さん!?」
安心院『スライム如きを倒したくらいで息子がこうも喜ぶとは、お母さんも泣いてるんじゃないかい?』
??「は……ッ!スライム!スライムーッ!!」ドタドタッ
善吉「な、何だ……?」
??「大丈夫かスライム!ああこんなにダメージを負ってしまって……!」
??「……お前がスライムを傷つけたのか?」ギロッ
現れた人物 >>90
偉大なるスライムなる王土
王土「貴様は許さん……!偉大なスライムなるこの俺がお前に対し直々に制裁を加えてやろう……!」
善吉「みっ、都城先輩!?何で……どうして……スライムにまで落ちぶれるなんて!」
冥加「8329840021391277」
安心院『「ニートのお前が言うな」だってさ』
王土「行け!我がスライムの軍勢よ!この愚か者を捻り潰すことを偉大なるスライム王の俺が許す!」
スライム「ぴぎゃー」ポヨン
スライム「ぽぎゃー」ピヨン
善吉「気迫の欠片もないな……。それっ」バシン!
スライム「ぷぎゃー」ボシュッ
スライム「ぺぎゃー」ポシュン
王土「わ、我がスライム軍がこうも簡単に敗れ去るなど……」
▼ゼンキチ の レベル が あがった !
善吉「スライムの倒しすぎでレベルが上がったぞ!……なに、技が増えてるだと?」
>>95
おちんぽ切り
善吉「……勝てる!これなら勝てるぞ!都城先輩にも!」
王土「ふっ、スライム軍は倒せても偉大なるスライム王はお前には倒せんぞ……?」
善吉「それはどうかな?……おちんぽ切りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」ザシュウッ
王土「ッ、貴様俺のソコを攻撃するなど……正気か!?ぐあああああああああっ!!」ザシュウウウウ
安心院『確かに王土くんはスライムとはいえ今の善吉くんに到底倒せる敵じゃない』
安心院『だけどどんなに強いキャラにしろ急所はある、善吉くんはそこをうまくついたね』
王土「くっ……偉大なるスライムの俺が………こんなところで負けるなどお……っ!!」
善吉「安心しろよ、都城先輩。箱庭学園城を攻略したらスライム達も絶対俺が助けてやんよ」
王土「………ふっ、そんな言葉を聞いたら……安心してしまうだろう………」バタッ
▼おうど は たおれた !
善吉「ふう、どうにかなったな……」
安心院『善吉くん、アイテム欄を見たらどうだい?』
善吉「あ?何があるっていうんだよ……。ん、【おうどのおちんぽ】?」
おうどのおちんぽの効果 >>103
マザコン消失
善吉「効果……手に入れた人物の特性を一つ消す、だと……?」
安心院『因みにおちんぽシリーズのアイテムはアイテム欄に入ってるだけで効果を発動するんだぜ』
善吉「え……?や、やめろ……俺はずっとマザコンでいるんだ……お母さんと一緒にいるんだあああああぐああああああああああああ」パアアアアアアア
▼ゼンキチ の とくせい 「マザコン」 が きえた !
善吉「お…俺のアイデンティティ……。ごめんよ、お母さん……」
冥加「8893981230772173216」
安心院『「これで母親を気にすることなく私を愛せるな」って言ってるよ』
善吉「うるせえちくしょう!……さっさと箱庭学園城に行くぞ」
箱庭学園城
善吉「見た目は箱庭学園そのものなんだな……」
善吉「難なく校門を突破して校内に入れちまったんだが……さて、何処に行こうか」
>>108
再安価 >>113
温泉
冥加「29131321771828166」
安心院『「温泉に行くぞ」だって』
善吉「何で温泉なんだ?お前疲れてんのか?」
冥加「98237001738293912」
安心院『「おっぱいが見たいから」』
善吉「……もう好きにしろよ」
温泉にて
善吉「此処露天風呂なのか……さて男湯はっと」
安心院『此処混浴だけど』
善吉「…っ!///」ブーッ
冥加「9823832411771821938239123」
安心院『「お前と風呂が入れるとは感無量だ、男女の契りを交わす前の前座だと思え」』
善吉「……だから俺はいつこんな大層なフラグを立てたんだよ」ガラッ
善吉「結構人いるんだなー……こんなとこ知らなかったぜ」
安心院『善吉くん女子から目を背けてるけどウブなの?』
善吉「べ、別に女子なんて見てねえよっ!//それよりあいつどっかで見たことあるような……」
>>121
平戸ロイヤルさん
ロイヤル「ようやくきたか人吉善吉!待っていたぞ……」
善吉「何で俺はお前に待たれてんだよ……つか風呂でも目隠しはしたままなのか」
冥加「90239120838221931238077721839123!!14583291837921389621831923!」
安心院『「ゼンキチ……ッ!この女、凄くおっぱいがでかいぞ!おっぱい!おっぱい!」』
善吉「お前って奴はほんとブレないんだな……」
ロイヤル「ふっふっふ……人吉善吉、私はお前に伝えるべきことがあって此処でお前を待っていた」
善吉「裸で待たれても凄く困るんだけどな、せめてタオルで隠せ」
ロイヤル「ふ……人吉善吉……果たしてその余裕がいつまで持つかな……?」
善吉「何……?」
ロイヤル「>>131と言ってもその余裕は保てるか、と訊いたのだ」
わたしはスタンド使いなのだ
ロイヤル「私はスタンド使いなのだ……!」
善吉「な、なんだってー!?」
ロイヤル「お前ふざけてるな?」
善吉「いやスタンド使いとか言われても実感沸きませんから。ニートの力なめるな」シュウカツノホン!
ロイヤル「ふん、ニート如きが私に歯向かうとは十億年早いわ……くっくっく」
善吉「雲仙姉!いや冥加!こいつを倒せないか?」
冥加「8213192661813221001!71327127!」
安心院『「貴重なおっぱいを倒すなど私に出来るか!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」』
善吉「駄目だこいつ早くなんとかしないと」
善吉「俺だってレベルアップして装備もパワーアップしたんだ!就活のススメ!」バシッ
ロイヤル「ふっ……いけ!我がスタンド>>139よ!」
ロイヤル「我がトーキングヘッドの恐ろしさを十二分に味わうがいい……!さあいけトーキングヘッド!」
善吉「ぐっ!?何を………」
善吉(何だこの女……変なスタンド使いやがって!)
善吉(後ろの冥加は役に立たねえし……どうしたらいいものか)
善吉「な、なんて素晴らしいスタンドなんだ!俺は感激した!」
善吉「だがそれと同じくらい冥加は凄い!美しい!今すぐ結婚したい!」
ロイヤル「ふっ、そうだろうそうだろう、私のスタンドは素晴らしいだろう」
冥加「82139819283772173821912!982938190396112821!」
安心院『「そうかそうかゼンキチ!お前も私の良さが分かったか!ならば今すぐ結婚しよう!幸せな家庭を築くのだ!」』
善吉(ッ、俺ってば何を言っているんだ……!?くそっ、冥加よりお母さんの方が良いに決まってるじゃないか!)
善吉「あんな裁縫しか脳のないロリババアより冥加の方がずっと良いな!若いの最高!」
冥加「82193819266125177!」
安心院『「ふふっ、そうだろう!お前には私しかいないということだ!」…あと今のことは瞳ちゃんに言っておくね!』
冥加「881273551002738216321912!」ギュッ
善吉(な、何を……!しかもタオル巻いてるとはいえ裸で抱きついてきやがってこいつ!//)
安心院『「そうと決まればまずは誓いのキスだゼンキチ!さあさあ!」……らしいけど、どうする?』
>>145
腹パン
善吉「冥加!お前は本当に可愛いな!愛してる!(誰がお前なんざと結婚するかヴォケェェェェェ!)」ボコォッ!
冥加「999……ッ!?9128311072685528191!」ベキィッ
安心院『「ガハ……ッ!?何をするのだ善吉!私とお前は愛を誓いあったのでは……!」』
善吉「ああそうだ俺達は愛を誓い合った!誰にもその邪魔はさせねえ!(誰がするかそんなもん!事実捏造してんじゃねえぇぇぇぇ!!)」ボコッバコォッ!
冥加「828123119……!」バタッ
安心院『「ゼン、キチ……これがお前の愛の形なのか?」……だとしたら凄いドSだよね、僕なら付き合いたくないな』
冥加「………………」ブクブク
ロイヤル「お前、味方を容赦なくフルボッコか……鬼だな、恐れ入った」スタンドカイジョ
善吉「ふう、これでようやく普通に話せるぜ」
善吉「それにしても勢いで冥加に腹パンしたら気絶しちまった、こいつどうしよう」
>>153
おかす
善吉「犯そう」
安心院『……君正気かい?』
善吉「俺は正気だ。……こいつを犯せば何かしらステータスが上がるかもしれない」
善吉「それにしても真っ平らな胸だな……流石にここまでぺったんだと扱いに困るというか」クチュクチュ
善吉「これじゃ俺がまるでロリコンみたいじゃないか……ッ!はぁ……っ、んっ」チュッチュウ
安心院『…………………』
ロイヤル「…………………」
安心院『もしもし瞳ちゃーん?君の息子が幼女を犯しかけてるんだけど』 チュッチュッ
▼ゼンキチ の ステータス に いへん が …… ?
善吉「なっ、何だと……?本当にステータスが上がったのか!?」
ステータスの変化 >>162
MP+400
▼MP が 400 あがった !
善吉「まじかよ……ッ!」
善吉「力が湧き上がってくる……!今ならどんな厨二魔術でも使えそうな気がするぜ!」ゴゴゴゴゴゴ
善吉「もしかして冥加のナニに俺のアレをイれたりしたら更に魔力アップが……!?」
安心院『それをやったらめだかボックスに登場する全キャラが君との関わりを絶つんじゃないかな?』
善吉「まあいいや、とりあえず続行。……んっ」チュックチュッ
ロイヤル「……私はこれで」ササッ
安心院『もしもし瞳ちゃん?このままじゃ君の息子がめだかボックスで間違いなく底辺レベルのキャラになるんだけど?』
善吉「っ、俺のココが……めらめらと燃え上がってくるようだぜ!うおおおおおおおおお!」
??「……人吉くん………」
>>168
再安価 >>172
クマー
球磨川「『見損なったよ、善吉ちゃん……まさか君がそんな人だったなんてね』」
善吉「く、球磨川……ッ!?お前に言われたくねえな……女子中学生のパンツを見て喜んでるお前なんかにはな」
善吉「俺だって魔力アップの為に仕方なく……」
球磨川「『いや流石の僕でも幼女にナニしようとかは考えないよ。女子のパンツが見たいなんてまったくもって健全な男子の域を出ないさ』」
善吉「………っ」
安心院『今回ばかりは球磨川くんの言ってることが正論かなあ?いや人吉くん君がそんな人だったとは』
安心院『僕も幼女に性欲をぶちまけるような人と行動を共にするのはごめんだなあ』
安心院『球磨川くんにつかせてもらうとしよう』
善吉「おっ、おい待てよ球磨川!安心院さん!」
善吉「……俺は………どうしたらいいんだ……」
>>180
賢者に転職
善吉「そうだ、賢者に転職すればいいんだ……!」
善吉「この魔力なら賢者なんて容易い!ふははははははっ!その手があったか!」ピカーン
▼ゼンキチ は けんじゃ に てんしょく した !
善吉「力が……ッ!身体の内側から湧き上がってくるぜ!はははははっはは!」
善吉「今なら球磨川も安心院さんも敵じゃねえ!この箱庭学園は俺のものだ!」
善吉「………でもあとちょっとくらいは……」 ミョウガチュッチュ
善吉「とりあえず俺は今後どうする……?今なら世界でも滅ぼせるぜっ!」
>>190
飯食ってきます
クマにおちんぽ切り
保守ありがとうございます
善吉「球磨川……まずはあいつからだッ!球磨川の野郎に目に物をみせてやるぜ……!ははっ!」
廊下
球磨川「『いや~安心院さん、まさか善吉ちゃんがあそこまで落ちるとはねえ……』」
安心院「僕もびっくりだよ……いやはや善吉くんをもう少しまともな人間だと思っていたんだが』
善吉「MP400超えの俺のどこがまともだって?」ザッ
球磨川「『善吉ちゃん……ッ!?まさか瞬間移動!?凄い、なんてチートになったんだ善吉ちゃん!』」
善吉「喰らえ球磨川ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!俺の最終奥義・おちんぽ切りぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」ザシュウウウウウ
球磨川「『っ、うわああああああああああっ!!』」ピカアアアアアアアア
▼くまがわ の じょうたい に へんか が …… ?
>>206
大変言いにくいのですが飯の間に友人からメールがきまして
急遽用事が入りまして八時半辺りに執筆を打ち切らねばならないことになりました
なんというかほんと、顔向けできる顔がありません
大爆発
よくあること
許すも許さないも>>1には感謝しかない(ドン
善吉「さあッ、俺が直々にカウントしてやんぜ……ッ!3・2・1………」ドオオオオオオオオオオオオン
球磨川「『う、うわああああああぐあああああああああ!!』」バコーン
球磨川「『痛いよ善吉ちゃん……ッ、本当に、凄く、痛いよ………ッ』」ウルッ
球磨川「『僕達は、友達、だったじゃあないか………?』」ウルウル
安心院『いきなり球磨川くんを爆破するとは、物凄いキャラの変わり様だぜ善吉くん』
善吉「カッ、俺と球磨川は元々敵同士だぜ?安心院さん」
安心院『そういえばそうだった、すっかり忘れてたぜ。君は主人公で球磨川くんはラスボスだからね』
球磨川「『うう……っ、善吉ちゃん、痛かった……凄く痛かったよ。今も痛いけど』」ヨロヨロ
善吉「な、立ち上がれるなんて、そんな……?」
球磨川「『僕は生まれながらに負けっぱなし、生粋の負け犬なんだぜ?これくらいは慣れっ子さ』」ヨロヨロ
善吉「チィ……ッ!そういやこいつは怖いくらいの不死身っぷりだったな、爆破くらいじゃやられないか……」
球磨川「『そんなことはないさ。僕は今凄く痛い、心も痛い。このまま勢いで善吉ちゃんを殺しちゃうかもしれない』」ヨロッ
善吉「っ」ビクッ
球磨川「『でも僕と善吉ちゃんは友達だ、傷を治してくれたら僕はおおいに君を許すぜ?』」
>>213
球磨川を飼い慣らす
善吉「いいだろう、俺はお前の傷を治してやる」
球磨川「『本当かいっ?流石善吉ちゃんだ……やっぱり君は僕の心の友だ』」キラキラ
善吉「ただし条件がある、お前は俺の犬になれ」
球磨川「『僕とSMプレイをしたいのかい?僕はショックで君を肉片にしちゃうかもしれないぜ?』」
善吉「MP400超えの俺がお前なんかに負けると思うのか?」
安心院『まあ普通に球磨川くんが肉片になって終わりだろうね』
球磨川「『……分かったよ、今日から僕は君の犬だ』」
善吉「よしよし、良い子だ球磨川」ナデナデ
安心院(そのうちスタイリッシュ裏切りとかされる展開がありそうな二人だなあ……)
▼くまがわ は ゼンキチ の いぬ に なった !
▼ゼンキチ は スキル「かいならし」 を てにいれた !
安心院『このスキルには特性:調教師が付属する。やっかいな賢者になったもんだね善吉くん』
善吉「さて球磨川、これから俺は何をすればいいと思う?」
球磨川「『う~ん、僕は>>226してほしいなあ?』」
善吉裸エプロン
球磨川「『善吉ちゃん、裸エプロンになってよ!』」
球磨川「『善吉ちゃん裸エプロン着てよ』」
善吉「……お前ふざけてんのか?」
球磨川「『え?この世界じゃ賢者が裸エプロンをするのは常識だぜ?』」
球磨川「『もう裸エプロンが賢者の装束みたいなもんだよ。ね、安心院さん?』」
安心院『そうとも、賢者=裸エプロンは当たり前だぜ(嘘だけど)』
善吉「……まじかよ………安心院さんがそういうなら、まあ……」パッ
球磨川「『……面白半分で言ってみたけど、思ったより目に毒だね』」
安心院『ああ、やっぱ賢者は女に限るね』
善吉「お前らが言ったんじゃねえかよ……!んん?何かがこっちにくるような……?」
▼ゼンキチ の はだかエプロン に だれか が ひきよせられた ようだ !
>>235
めだか
めだか「善吉?貴様こんなところで何をやっておるのだ?」リンッ
めだか「それにしてもおかしな格好をしているな……どういう趣味に目覚めたらそうなるのだ?」ササッ
善吉「ちげえよ俺のせいじゃねえよ……この世界じゃ裸エプロンの賢者は常識だとかなんとかってな」
めだか「………ふむ、そうなのか、そうだったかもしれん、いやそうだった、賢者といえば裸エプロンだ」
善吉「め、めだかちゃんもか……?やっぱり賢者=裸エプロンなのか?」
めだか「うむ、だから胸を張って歩くがよいぞ!」リンッ
安心院(この子意外に空気読めるなあ……流石主人公)
善吉「ん?なんか俺の裸エプロンが急に光って……」ピカアアアアア
安心院『善吉くんの装着した裸エプロンの効果だね』
善吉「はあ?何が出来るっていうんだよ」
安心院『善吉くんの身に着けた裸エプロンは少々特殊なものでね、半径一キロメートル以内にいる人間のジョブを自由自在に操れる』
安心院『せっかくだし誰かのジョブを変えてみたらどうだい?』
>>246
安心院さんを、エロい娼婦にしてアヘ顔Wピースで爆発
>>251
よりによってこんなの安価かよww
善吉「ふっ、じゃあ覚悟してもらうぜ安心院さん!」
善吉「俺は安心院さんをエロい娼婦にしてアヘ顔Wピースの後爆発させる!」
安心院『ほう、それもまた一興だ。やってみるといい』
善吉「俺は安心院さんを今この場に具現化させる!」ゴオオオオオ
安心院『な、なんか……身体が熱いんだけど………///』ハァハァハァ
球磨川「『なんか欲情した元カノを見るというのも複雑な気分だなあ……』」
善吉「そのままアヘ顔Wピースぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
安心院『あ……っ、あへあへあへっ///』ダブルピース!
善吉「そのまま爆発せよ安心院なじみぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ドオオオオオオオン
安心院『あっ、ああああああああああああああっ!!///』バコーン!
球磨川「『安心院さん、爆発しちゃったね……』」
善吉「球磨川、写真なら収めておいたぞ」キリッ
球磨川「『ありがとう善吉ちゃんマジ神』」ウルッ
善吉「さて、次は何処にいく?」 >>255
もうちょいだけ延長します、友人には適当に言い訳しとく
再安価 >>266
プール
善吉「そうだ、プールに行こう!」
球磨川「『プール!水着女子!水着女子!』」オメメキラキラ!
めだか「プールか、この時期に入って寒くないのか?」
善吉・球磨川「「『温泉プールがあるじゃないか!』」」キラキラキラキラ
めだか「ふむ、私も自身の肉体を見せる良い機会だ。私も行くぞ!」
プール
善吉「相変わらずでっけぇプールだなあ……」
球磨川「『ん?あれって安心院さんじゃない?』」
安心院『ふふっ、僕がそう簡単にフェードアウトするとでも?』ブクブクブク
善吉「目半分だけ出してブクブクすんのはやめてくれ安心院さん」
安心院『さあ君達も早く来たまえ、プールで安心院さんときゃっきゃうふふと遊ぼうじゃないかははははは』
すみません流石にあんまり遅れるとまずいのでこの辺で
ここまで読んでくれた方々、保守をしてくれた方々ありがとうございます。では。
すいません温水プールですラストでなんと恥ずかしいミスを・・・・
ではこのへんで
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