球磨川『ガスト最強説』 (179)

善吉「で、なんすか。人のことをいきなり呼び出して」

球磨川『あはは、ガストに呼ぶのに理由が必要なのかい?』

善吉「……一体何回目スか。こうやって呼び出し食らうのは」


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・とりあえず、いつもの

球磨川『まあとりあえず注文をしようぜ。いつまでも何も頼まずに居座るのはね』

善吉「へいへい」

ピンポーン

球磨川『あ、ケータイクーポンのドリンクバーと山盛りポテト、あとプリンください」

善吉「俺はほうれん草のソテーとケータイクーポンのドリンクバーで」

・とりあえずいつもの2

球磨川『さて、メロンソーダとあとガムシロは2個でいいか』

善吉「相変わらずカロリー高そうなのを……。まあ俺はココアでいいか」

球磨川『そういいながら善ちゃんもアイスココア2度押しじゃん』

善吉「しかたねーすよ。こっちの方が濃くて美味いんですから」

・本日の議題

球磨川『さてさて、何を話そうかな。日常系っポイ事を話したいけど何も思い浮かばないぜ』

善吉「おい、お前人のことを呼び出しといてなんだその態度」

球磨川『だって一人でファミレスは居るとか過負荷でもキツイぜ?』

善吉「おまえなぁ!」

・日曜朝8:30

球磨川『善ちゃんって好きな仮面ライダー誰かいるかい?』

善吉「いきなりだな……。まあ、俺はカブトに出てくるガタックだな。いかにもって感じの正義の味方だぜ!」

球磨川『まあ、確かにガタックには正義の心の持ち主のところに行く設定だからね』

善吉「おう!加賀美さんはデビルかっけぇからな!」

球磨川『まあ、それにカガーミは一度死んでるからね。確かに善ちゃんとそっくりだね!』

善吉「おい」

・日曜朝8:30その2

善吉『で、あんたはなにがすきなんだ?」

球磨川『僕はダブルかな。あの二人で一人って言う設定には驚いたし感心したぜ』

善吉「まあたしかにそうだな。それで、右?左?」

球磨川『僕はソウルサイドだぜ。普段はサポートだけど最終フォームの次に強いフォームはこっち主体。
最高にクールだぜ』

善吉「確かにそうだけどよ、お前なんかと変身してくれる相棒はいんのか?」

球磨川『……』ズーン

善吉「い、いやほら!探せば誰か居るって!な!」

球磨川『誰かってだれさ……』

善吉「あー……」

球磨川『……ふっ』ズーン

善吉「ほ、ほら!ここに居る!俺でどうだ!な!」

球磨川『善ちゃん……!?」

善吉「ああ、俺が一緒に変身してやんよ!」

球磨川『善吉ちゃん!』

・決め台詞

球磨川『悪魔と相乗りする勇気……あるかい?』

善吉「いや、わるい。やっぱきつそうだわ」

見てる人いないだろうけど今日はここまで

あ、時系列とかそういうのは無いです。


・安心製

球磨川『てことで、造ってもらったぜ』

善吉「なにを?」

球磨川『ゼクター』

善吉「は……?」

・そんな運命

善吉「てことは、俺のところにガタックゼクターが!?」

球磨川『さあ、それはどうだろうね』

善吉「テンション上がってきたぜ。来い!ガタックゼクター」バッ

シーン

善吉「来い!」バッ

シーン

・過酷な運命

善吉「おい来ないぞ」

球磨川『ガタックゼクターの登場シーンをまさか忘れたのかい?』

善吉「おいおい……まさか……」

球磨川『もう一回死ぬしかないぜ』

・こっちもやっぱりそんな運命

善吉「ふざけんなよ!こっちは選挙戦で一回、漆黒の花嫁で一回、
そして、言彦のときにも死に掛けて、約3回死んでるんだぞ!」

球磨川『そう考えると善吉ちゃんけっこうキモいね』

善吉「キモいとか真顔で言うな。地味に傷つく。つーか、お前のはどうしたんだよ。
まさか俺のだけって訳じゃないだろう」

球磨川『まあね』サイクロン!

善吉「それで、相棒は?」

球磨川『……』サイクロン!

・別に二人じゃなくても

善吉「お前この際ロストドライバーでいいんじゃねーか?」

球磨川『まあ、それは考えなくも無かったんだけどね』

善吉「なら、どうしてだよ」

球磨川『ほら、普段は二人なんだけど、片方がピンチのときに一人で変身するって良いじゃん?』

善吉「まあ、確かにそうだな」

球磨川『てことで、はい』つダブルドライバー

・何度も言うが

善吉「いや、何で俺に渡すんだよ」

球磨川『だって、善吉ちゃんくらいしか頼める人居ないし』

善吉「つーか、お前の分は?」

球磨川『僕の方は相棒が装着すれば腰に現れるぜ』

善吉「ああ、そうか。フィリップ側だもんな。お前』

球磨川『てことでだ』

善吉『お断りするぜ』

ネタが思いつかないのでここまでです

・破壊神さんがっくり

球磨川『そういえば、高貴ちゃんは龍騎がすきだったね』

善吉「師匠はたしか王蛇で古賀先輩は1号だったな

球磨川『ちなみにカードデッキがここに』っ

善吉「あるの!?」

球磨川『あるよ。まあ、形だけだけどね』

善吉「それまたなんで」

球磨川『流石にミラーワールド作るのは面倒だって』

善吉「まあ、たしかにな。下手すれば一般人が巻き込まれるからな」

・何だかんだで

善吉「つーかよ、俺的には師匠は騎士とかバースとかが似合うと思うんだよ」

球磨川『なんでだい?』

善吉「なんつーか、結局味方に落ち着くっつーか
最後には味方になるっつーか」

球磨川『まあ、いわゆるツンデレ(面倒)だね』

善吉「お前殺されるぞ……」

・一応

球磨川『ちなみにめだかちゃんはカブトだぜ』

善吉「まあ、天の道を往き全てを司ってるからな」

球磨川『いや、カブトゼクターが喜び勇んで飛んできたそうで』

善吉「はは……」

・もうない

球磨川『あはは、ネタ切れ』

善吉「お前は……!」

球磨川『ない、このままライダーバトルか聖杯戦争でもしようか?』

善吉「お前なぁ!」

終わりです。おつかれさまー

一応、今日夜更新予定ですがこのままgdgdやるかそれとも聖杯戦争やらライダーバトルやらやるか

意見が多かったものをやろうと思いますのでお願いします

・仮の話

球磨川『実際、誰なら大丈夫なんだろうね』

善吉「なにがだよ」

球磨川『僕の相棒だぜ』

善吉「あー……、そうだなやっぱりここは対局に位置するめだかちゃんか?
それか、不知火なら誰とでも合わせれそうだけどな」

球磨川『なんで女の子ばっかなのさ』

・仮のそう、仮の話だよ

球磨川『真面目に選んでほしいものだぜ』

善吉「だってお前に合いそうな男なんて……」

球磨川『……なんか地味に傷つくぜ』

善吉「あっ!いた!」

球磨川『!!』パァ

善吉「婚約者(影武者)軍団!」

球磨川『………………』

善吉「ほら、あいつら全員変態だぜ!だから!」

球磨川『ごめん、もういいや……』

・何時間ガストにいるんだよ

善吉「つーか、そろそろもう一品頼まないと店員さんの目が……」

球磨川『はは、まあ昔モンハンをやりにきて2.3時間ドリンクバーだけをやったときに比べたら』

善吉「お前はなぁ……」

球磨川『まあ、いいや。善吉ちゃんの方でクーポンポテト頼んでよ』

善吉「はいはい」ピンポーン

・いつからなのか

球磨川『そういえば、ポテトのケチャップ』モグモグ

善吉「おう」モグモグ

球磨川『いつの間にか追加するとお金かかるようになってたんだね』モグモグ

善吉「あれ、前は無かったのか?」モグモグ

球磨川『まあ、おかわり頼めばくれる。くらいの感じだったぜ』モグモグ

善吉「へー」モグモグ

球磨川『まあ、そーゆー人が沢山いたからこうなったんだろうね』モグモグ

善吉「自業自得だ」モグモグ

本日は終わりです。

・行くまでの流れ

善吉「あー、今日も無事終わったな」

不知火「おーい人吉。三年の先輩がお前に用があるってよー」

善吉「三年の先輩?誰だ……」

不知火「帰る準備して校門前に来いだってさー☆」

善吉「おう!ありがとうな。じゃあまた明日な、不知火」

善吉「(校門前ってなんかこれから絞められるみたいだぜ……)まあ、とりあえず来たけどよ……」

球磨川『やあ、善吉ちゃん待った??』

善吉「三年の先輩ってあんたかよ!」

・半強制

善吉「不知火のヤロー、わざと分かりづらい言い方しやがったな」

球磨川『あははー、まあ気にしたら負けだぜ?』

善吉「それで、何の用ですか?」

球磨川『まあ、すこし大事な話でね。ここで立ち話する事でもないぜ。少し付いてきてよ』

善吉「大事な話……?球磨川先輩一体何が」

球磨川『だから、ここで立ち話する事じゃあないぜ。付いてきな』

善吉「はい…………!」

・結果として

善吉「それで、話ってなんですか?」

球磨川『まあ、落ち着けよ。折角のガストなんだぜ?ほら、いつもみたいに頼めよ』

善吉「…………はい」

球磨川『さて、ドリンクも取ってきたことだしそろそろ話そうか』

善吉「…………」ゴクリ

球磨川『大事な話っていうのはね、僕とガストに来てただ無駄話をしてほしいんだ……!』

善吉「は?」

球磨川『驚くのも無理無いよね。まあ、でもそんな訳で何を話そうか』

善吉「つまり、ただガストに来たかっただけだと」

球磨川『うん』

善吉「大事な話っていうのは嘘か?」

球磨川『いや、さっきのは十分大事な話だぜ?』

善吉「どこがだ!」

球磨川『おいおい、人によって大事かどうかは変わって来るだろ?』

善吉「お前なあ!」

本日はここまで。
やはりネタ切れ感が否めない。

・破壊神()

球磨川『高貴くんってキックホッパー似合いそうだよね』

善吉「矢車さんか?」

球磨川『うん。まあ、順序的には逆なんだけどなんか似合いそうだと思わないかい?』

善吉「失礼だとは思うが、確かに似合いそうだぜ……」

球磨川『笑えるぜ』

「今、俺を笑ったな?」

球磨川『!? 』
善吉「!?」

・多分そうなる

善吉「そしたらパンチホッパーは鰐塚になんのか?」

球磨川『まあ、そうなるんだろうね』

球磨川『けど、僕的には雲仙くんが風紀委員に裏切られての流れで堕ちてほしいぜ』

善吉「ありえねぇけど見てみたい気はするな」

・そしたら

善吉「ドレイクは不知火で決定だな。あいつは自由の名をほしいままにしてるぜ」

球磨川『いや、あれはどう考えてもネイティブでしょ』

・キャラが違うぞ

善吉「ま、まあ、とりあえずドレイクは置いておこう」

球磨川『確かにとか思ってるの見え見えだぜ?』

善吉「うるせえ。残りのサソードは誰になるんだ?」

球磨川『まあ、ガタックの友ってことで宗像くんじゃない?』

善吉「いや、全然キャラ違うだろ」

球磨川『ヒトヨーシくん。みたいな?』

善吉「語呂が悪い」

・キイテハイケナイ

善吉「なあ、球磨川先輩」

球磨川『なんだい?善吉ちゃん』

善吉「今の今までの話全部なんだけどよ、
ガストでやる必要性はあるのか?」

球磨川『………………』

・運命とかなんとか

球磨川『善吉ちゃんはFateで好きなキャラっているかい?』

善吉「藪からスティックになんだよ」

球磨川『いや、ただの雑談だぜ?』

球磨川『で、誰だい?』

善吉「まあ、そうだな。やっぱりセイバーかな
自分のためではなく国のためにってのに引かれるぜ」

善吉「まあ、今までの自分を否定するのだけはいただけねえけどな」

球磨川『まあ、善吉ちゃんらしいね』

球磨川『僕はもちろんイリヤだね。ロリだからではない。
年上でありながらも妹のようであり、そして姉の属性も持ち合わせている。
更には見た目ロリ、精神は大人。素晴らしいの一言につきるぜ』

善吉「モノホンの変態だな」

・あり得ないとは言い切れない

球磨川『仮に自分がサーヴァントだとしたら適正クラスは何になると思う?』

善吉「んー、俺は一応セイバーかバーサーカー位しかないな」

球磨川『位って、ちゃっかり最良枠をいれるね。自画自賛かい?』

善吉「いや、セイバー抜かしたらバーサーカーしか無くなるからだよ。
それにセイバーっつっても、全吉モードの手刀だからギリギリだしな」

球磨川『ホントに君はめだかボックスの第二の主役なのかい?』

・地味に万能

善吉「それに比べてあんたはいいよなぁ」

球磨川『あれ?地獄兄弟?』

善吉「今、俺を笑ったな?
じゃなくて、球磨川先輩はセイバー、アーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、アサシン
ほら、ライダー以外の適正があるじゃないすか」

球磨川『思ったよりあるね』

善吉「まあ、適正があるってだけで球磨川先輩が当たりサーヴァントって訳じゃないんだけどな」

・こんな感じ

善吉「オレが思うに
セイバー、ネジ伸ばして
アーチャー、ネジ射出
ランサー、ネジ伸ばして
キャスター、大嘘憑きと脚本作り
バーサーカー、普通に暴走……?
アサシン、前に気配無かったことにしたから
こんな感じすかね」

球磨川『僕のイメージは基本ネジしかないのかい?』

・やっては見たいけど

球磨川『でも、バビロンみたいにネジを射出してみたいとは思うぜ』

善吉「出来ないんすか?」

球磨川『いや、どうして出来ると思ったのさ……』

善吉「いや、てっきり球磨川先輩なら出来るものかと」

球磨川『出来るとしても、固有結界ぽくネジと背景をだすくらいだぜ?』

善吉「それでも十分サタンやべぇ」

・一番の適正

善吉「そういえば、球磨川先輩には一番の適正クラスありましたよ」

球磨川『それは何だい?』

善吉「アヴェンジャー」

とりあえず、ここまで
お疲れさまでした

・ザマァ

球磨川『そういえば、昨日から四連休なんだぜ?』

善吉「おう、藪からスティックにどうした」

球磨川『それ実は気に入ってるの?』

球磨川『まあ、それは良いとして。暇潰しのためにfate/cccをAmaz○nで購入したのは良かったんだけど』

善吉「おう」

球磨川『最短で今日届くとか言うから頼んでみたら未だに発送メールすらこない』

善吉「まあ、一応ザマッてるのか?」

・喚ぶとしたら

球磨川『聖杯戦争するとして、喚ぶとしたら誰がいい?やっぱりセイバーかい?』

善吉「んー、喚ぶとなるとまた変わってくるな……」

球磨川『まあ、青セイバーって鞘持ち魔力沢山じゃないと使いこなせないよね』

善吉「ああ、鞘無しでマスターの魔力が少ないと厳しそうだぜ。
まあ、そういう訳で喚ぶとしたらアーチャー(紅茶)だな」

球磨川『まあ、正義の見方(昔は)だからかな』

善吉「いや、ちゃんさんからの尻の敷かれ具合を見てシンパシってな……」

・そんな感じかよ

球磨川『まあ、僕は喚ぶとしたら勿論キャス孤だぜ』

善吉「そりゃなぜ?」

球磨川『ご主人さま一筋、エロいし狐耳だし一途だしエロいし、もうサイコー』

善吉「お前なぁ……」

球磨川『キャス孤たーん!!』

善吉「まあ、お前が呼び出せるサーヴァントなんてアヴェンジャー位しかいないけどな」

・そもそもとして

善吉「まあ、でもサーヴァント居なくてもめだかちゃんとか日之影先輩とかあと一応お前もだけど」

球磨川『ん?』

善吉「別に問題ないっつーか、素のスペックでサーヴァントとやりあえそうだよな」

球磨川『いや、流石に英雄相手じゃ僕どころかめだかちゃんもキツイと……うん。たぶん』

善吉「まあ、めだかちゃんのスキルは反則的だからなぁ……」

・叶えたいこと

善吉「そもそも聖杯に叶えて欲しい願いがあるのか?」

球磨川『まあ、ないといえば嘘になるね』

善吉「やっぱり過負荷の救済か?」

球磨川『いや、それは僕自信が過負荷(ぼくたち)自身がやらないと意味は無いさ』

善吉「それじゃ、願いはなんなんだよ」

球磨川『全世界の女の子が僕に従うようにってさ』

とりあえずここまで

・○ルカンデパート

球磨川『ふいに甘いものが食べたくなってくるぜ』

善吉「いきなりだな、オイ」

球磨川『まあね。生憎僕は普通(ノーマル)じゃなくて過負荷(マイナス)だからさ』キリッ

善吉「キリッじゃねーよ」

球磨川『てことで、ソフトクリーム2つくださーい』

・だって、ここ日本だし


善吉「でけぇ……!」

球磨川『まあ、これでも小さくなった方さ。今は値上がりした上、巻き数が2.3減ったからね』

善吉「ずいぶん詳しいなおい。つーか、どうやって食べるんだよ。店員さん忘れたのか?スプーン無いぜ?」

球磨川『え?』パチン

善吉「割りばし……!」

球磨川『そう、割りばしさ。これで食べるのも合って名物になってるんだぜ?』

善吉「まあ、確かにこの大きさだと箸の方が食べやすいが……。でも、やっぱり聞くがなんで箸なんだよ」

球磨川『…………だってここ日本だし』

善吉「つまり分からないと」

・そんなの関係ないよッ!

善吉「つーか、ガストはどうした……」

球磨川『だってネタ無いし』

善吉「だからってなぁ……」

球磨川『これからも関係ないのが入ってきたりするぜ?』

善吉「いや、はじめの方から結構関係ない話ばかりだったぞ」

飯タイム休憩

・元々そんなもん

球磨川『そういえば、今めだかSSスレはどのくらいあるんだろうね?』

善吉「さあな、俺がわかる限りでこれをいれても3つしか分からねぇな」

球磨川『まあ、終わったコンテンツはこうなる運命だよね』

善吉「アニメも終わり、漫画も終わったからな」

球磨川『まあでも、元々そんなに人気なかったけどね(笑)』

善吉「おい」

・CCC

球磨川『今さら買ったんだぜ』

善吉「いや、何をだよ」

球磨川『だから、Fate/extraCCC』

善吉「だから何だよ」

球磨川『更新……』

善吉「言い訳はあとで聞こうか」

・見放題

球磨川『まだ途中だけど、前作に比べてモロだね』

善吉「なにがだ」

球磨川『パンツ』

善吉「つまり、お前的には天国だと」

球磨川『いや、パンモロに価値はないぜ?チラリと極稀に見えるからこその価値だぜ。
そんな大安売りしたところで僕が靡くものか』

善吉「ほう、そうか。ところで外を見てみろ。胸元を大胆に開けたJKがいるぞ」

球磨川『なに!?』バッ

善吉「…………なにか言い訳は?」

球磨川『そうだね、また勝てなかった………………』

短いですがここまで
おつかれさまでした

・取得できるやつはいるのかどうか

善吉「球磨川……、お前は綺麗好きだよな?めだかちゃんなんかよりも、ずっと……」

球磨川『ち、違う!ぼくは……!』

>「お前は極度の潔癖性だよ……!」

球磨川『ち、ちが……!』パキィィィィーーーーーー

ーーーSG1取得ーーー

球磨川『く……、だけどここにいる僕は所詮1/4(クォーター)まだ第二、第三の僕が!』スゥーーー

善吉「球磨川…………」

善吉「これ楽しいのか?」

球磨川『結構楽しいぜ』

善吉「つーか、SGとかお前にあるのかよ……」

・正妻はもちろん

球磨川『キャス弧マジ僕の嫁』

善吉「そうかよ……。つーか、仮面ライダーの次はfateネタが多いぞ。ネタの引き出し少なすぎんだろ」

球磨川『関係ないぜ、そんなの。それで、君の嫁は?』

善吉「…………ラニ」

球磨川『はっ(笑)』

・差別、死すべき

善吉「お前、覚悟はできてるか?」

球磨川『いや、痴女はお呼びじゃないし

善吉「ぱんつ    はかせ    ない」

善吉「最高だろうが!」

善吉「そして、あの赤くなった頬!ホムンクルスなのに感情が有るゆえの恥ずかしがった表情!」

善吉「最高!」

球磨川『…………』

善吉「最高!」

球磨川『ごめんよ……、善吉ちゃんがそんなに熱くなるなんてね……
ふふっ、僕に近づいたようで嬉しいぜ』

善吉「いや、それはごめんだわ」

・まだ終わってないけど

球磨川『レオやばい、ユリウスもやばい』

善吉「藪からスティックになんだよ」

球磨川『いや、だってあれは卑怯だぜ?あれは泣くしかないぜ?』

善吉「そ、そうか……」

球磨川『もうね、あの生徒会のメンバーになりたいね』

善吉「今の生徒会メンバーじゃ不満か?」

球磨川『まあ、おっぱ……喜界島さんがいる限り最高だぜ』

・というか

球磨川『ボスがパッションリップ以降強くて何回も負けまくりだぜ……』

善吉「いや、レベル上げれば……」

球磨川『面倒……』

善吉「ほんとお前はなぁ……!」

・濃

球磨川『濃いカルピスバーは最高だぜ』モグモグ

善吉「なあ、ここってガス」モグモグ

球磨川『いや、今は善吉ちゃんの家だぜ?』

善吉「あれ!?いつの間に!?」

球磨川『ガスト等々の場所で買ったもの食べるとかあり得ないぜ』

球磨川『まあ、それは置いといてホントに濃いね』

善吉「濃すぎて喉が痛くなるくらいだしな」

球磨川『だが、それがたまらない』

善吉「それには同感だぜ」

・やっと昨日、というか

球磨川『まあ、3時頃なんだけどさ。やっとクリアしたんだぜ。所謂ノーマルエンドだったけど』

善吉「おお、やっとか。それならやっと大量更新できるな!」

球磨川『いや、次はCCCエンド、あとそれぞれの個別もやらないとだし』

善吉「お前なあ!」

球磨川『つーか、大量更新なんてした事ないぜ?

善吉「…………ノーコメントでお願いしたいぜ」

・走り出したい

球磨川『バイク乗りたいぜ……』

善吉「え!?お前バイクの免許持ってたの!?」

球磨川『いや、無いけどそこはほら、ね』

善吉「まあ、いいか。それなら、俺も持ってることでひとつ」

球磨川『まあ、乗ることなんて無いんだろうけどね』

・安らぎの空間

・安らぎの空間

球磨川『落ち着く……。ガスト最高……』

善吉「どうしたんだよ、いきなり

球磨川『いや、なんていうか安価とかコンマとか無理だったんだよ。最初から』

善吉「まあ、文才無いのは分かりきってるからな

球磨川『ここは好き放題できて良いぜ』

善吉「いや、好き放題していい訳じゃないからな」

・ド○えもん

球磨川『スタンドバイミーだったかな?』

善吉「ドラえ○ん?」

球磨川『うん。あれ見てみたいんだけど、ねえ』

善吉「なんだよ、見に行けばいいじゃねーか。
それともまさかの一人で行けないとかか?」

球磨川『いや、一人なのは別に良いんだぜ?
ただ、あの絵というかね』

善吉「ああ、それか。俺はそんなに気にはならないけどな」

球磨川『やっぱり違和感は感じるんだぜ』

善吉「まあ、ド○えもんを一人で見に行くやつの方が違和感あるけどな」

・とある

球磨川『とあるシリーズスピンオフ出まくりで羨ましいぜ……』

善吉「でも、お前もスピンオフあるじゃねーか。グットルーザー球磨川さんよ」

球磨川『まるまる一冊それならいいんだぜ
でも、あくまでもおまけ程度。せめて短編集とか欲しいぜ……』

善吉「準主役でスピンオフも何もないオレの気持ちを考えてからにしてくれ」

・忘れてたけど

善吉「そういやお前小説出てたじゃねーかよ」

球磨川『漫画の話をしていたんだぜ?』

善吉「うるせーよ、本編ですら俺が主役のはなし何て中々ねーしよ」

球磨川『あれ?vsめだかちゃんの時は?』

善吉「お前らとかが居たから何回もこっちそっちのけだったろうがよ!」

善吉「もう、わかった。オレはノーマルだよ!
ノーマルマスター人吉とかで良いからだしてくれよ!」

球磨川『そんなオナニーマスターみたいに言わなくても……』

・今日は31日か

球磨川『サーティワンが安い日だったね』

善吉「ああ、そうだな」

球磨川『あれ?あんまり興味ないの?』

善吉「いや、まあ所詮って言うのもだけどよ……」

球磨川『味の問題じゃないんだ。ただ安売りをしている。そこに引かれているだけなんだ』

善吉「それもそれでどうなんだよ……」

・響きだけで

球磨川『僕はラブポーションサーティワンが一番だね』

善吉「また、可愛らしいのだな」

球磨川『だって愛を補給できるんだぜ!しかも31種類』

善吉「なんか違う気がするがまあ気にしたら負けだな」

球磨川『善吉ちゃんは?』

善吉「オレか?そうだな、ロッキーロードだな」

球磨川『善吉ちゃんこそ名前で選んでるでしょ』

・最近

球磨川『ガストいってない』

善吉「いや、来てるだろ。現に今、なう」

球磨川『いや、違くてさ。ほら、ね

善吉「メタかよ……」

・単行本

球磨川『まあ、でも本当に短編集くらいなら出ても言いと思うんだぜ?』

善吉「まあな、卒業から最終回までの間の話とか安心院さんの話とかな」

球磨川『それにめだかちゃんと善吉ちゃんのラヴラヴな話もだぜ?』

善吉「やめろ、嬉しいけどサタン照れる」

球磨川『あはは、あちこちでフラグたてといて彼女の一人も居ない僕の苦しみを感じて欲しいぜ』

・エバー

球磨川『可愛そうだよね、シンジくん』

善吉「ああ、エヴァQの話か」

球磨川『だって、行けって言われていってみたら皆から無視だぜ?』

善吉「まあなぁ……、ミサトさんもちゃんと説明すればなあ」

球磨川『それにシンジくんには何故か他人とは思えないんだぜ……』

・ラーメン食べたい

球磨川『ラーメン食べたいぜ』

善吉「そんな藪からスティックに」

球磨川『こってりなラーメンが食べたい……』

善吉「でもこの辺の有名チェーン店、天下一品か一風堂くらいしかねーぞ?」

球磨川『田舎だからねぇ……。ラーメン二郎とかいってみたいぜ』

・ラーメン食べたいぜ

善吉「でも、チェーン店じゃなくてもラーメン屋はあるんだしその辺いこうぜ」

球磨川『でもさぁ……、この辺のラーメン屋って……銀鳥とか?』

善吉「地元ネタすぎる!」

球磨川『やっぱりここは地元を愛し愛されなマルカンに行くぜ』

善吉「地元ネタで攻めすぎだ……」

・ ■■■■■

善吉「そうか、もうそんなにたつのか。満月を見るといつも思い出すな」

善吉「なあ、お前は今まで幸せとは言えないが楽しかったか?」

善吉「ったく、ここにもう居ないっつーのに誰に話しかけてんだろうな。俺は」

善吉「…………」

球磨川『え、なに。僕の扱いなんなの……?』

・いつも通り

球磨川『えっと、どうしたんだぜ?』

善吉「チッ」

球磨川『舌打ち!?え?何で善吉ちゃんは僕が死んだようにしてたの?』

善吉「いや、ただ単にノリでお前が消えたらラッキーだなと」

球磨川『え?そんなに僕が嫌いなの?泣くよ?』

善吉「いや、別に嫌いじゃないぜ?むしろ実際の作中よりもお前に対する好感度は高い」

球磨川『ならなんでさ』

善吉「ただ隙があるならお前を無かったことにしようと思ってるだけだ」

球磨川『酷いぜ!?』

・何系?

善吉「俺は体育会系だな」

球磨川『僕は……そうだね。文系なのかな?』

善吉「そうすると理系か……。誰かいるか?」

球磨川『くじらちゃんとか?』

善吉「威圧的な態度、キレると直ぐに手が出る。ある意味一番体育会系だぜ?あのお方」

・理系探し

善吉「そしたら誰だよ」

球磨川『……名瀬さん?』

善吉「いや、同一人物だからな」

球磨川『考えてみると居ないね。理系の人』

善吉「基本的に全員暴力的だからな……」

・全員まとめて

善吉「まさかの体育会系しかいない!?」

球磨川『体育会系というより、狂戦士系だぜ?』

善吉「全員バーサーカー素質か……」

・魔法使い(?)

善吉「まぐろさんとかって意見あるけどよ。そこはどうなんだよ」

球磨川『いや、あの人一瞬で服脱げるんだぜ?』

善吉「いや、確かに普通なら出来ないけどよ……」

球磨川『それに変態だぜ?』

善吉「まあ、変態だな……」

・桃太郎

善吉「まあ、めだかちゃんになるんだろうよ」

球磨川『いやいや、お供の必要がなくなるぜ?』

善吉「まあ、確かにな……」

球磨川『いや、むしろ鬼を仲間にして帰って来るかもね……』

善吉「……確かにな」

・桃太郎2

善吉「よ、よし!桃太郎は一回置いとこうぜ。
お供だ、犬猿雉、たとえるなら誰になるんだろうな」

球磨川『まあ、犬は阿久根くんじゃない?それか変態1号』

善吉「犬っーか駄犬っーか……」

球磨川『猿は古賀ちゃん?』

善吉「今度は運動性能だけの話しかよ」

球磨川『雉は……居ないね』

善吉「諦めるの早すぎだろ!」

・鬼

善吉「鬼は言彦か?角みたいなの生えてるしよ」

球磨川『いや、不知火ちゃんも似合うぜ?仲良くしたいのに中良くできないとか』

善吉「泣いた赤鬼か……」

・青鬼

球磨川『まあ、そうなると青鬼は安心院さんかめだかちゃんかな?』

善吉「いや、お前だろ」

球磨川『あははっ、僕には役不足だぜ?』

善吉「いやいや、いつも自分から嫌な役を引き受ける。役不足どころかいつものお前だろうよ」

球磨川『…………飲み物取ってくる』

善吉「おうよ、いってら」

球磨川『…………ついでに善吉ちゃんのも持ってこようか?』

善吉「それじゃ、お前と同じので」

球磨川『…………ん』

・若くいこう

球磨川『うぇーい』

善吉「は?」

球磨川『うぇーい』

善吉「いや、いきなりどうしたんだよ」

球磨川『最近の若者ってこれだけで会話成り立つらしいぜ』

善吉「いや、そんなわけは無いだろ」

球磨川『それなら実際にやってみればいいさ』

善吉「まあ、そうだな。うぇーい(コップを持ち上げて)」

球磨川『うぇーい(同じくコップを持ち上げ乾杯)』

善吉「ヤベェ、通じた!」

球磨川『いや、今のは誰だってわかるんじゃ……』

・高校生

善吉「いや、待て。最近の若者ってモロに俺らじゃねーのか?」

球磨川『まあ、一応は。だけどこんな濃ゆいキャラが世間一般平均なら日本は終わってるよ?』

善吉「いや、寧ろ始まったな」

球磨川『アメリカのノリよりも濃いのが世間一般なら一生始まらなくてもいいぜ』

・浦島太郎

善吉「浦島太郎はまさにめだかちゃんだな」

球磨川『いじめっ子達が改心する所から始まったら浦島太郎じゃなくて別の物語になるぜ?』

善吉「でも、亀が球磨川だからなぁ……」

球磨川『僕の配置そこなの!?』

・童話

善吉「便利。すごい便利」

球磨川『まあ、テキトーにやってもぽくなるからね』

善吉「まあ、童話自体そんなに知らないんだけどな」

・亀

善吉「つーかよ、亀が球磨川だったら竜宮城とかに連れてってくれなさそうだよな」

球磨川『さらっと酷いこと言ってるの分かってる?』

善吉「だってよ、恩を仇で返してその返し方が俺を消す事だぜ?」

球磨川『いや、ちゃんと復活したよ?というか、それのこと根に持ってたのね……』

・人(?)のせいにするなよ

善吉「おかしい……、トイレに行っている間に頼んでいたはずの山盛りポテトが無くなっている……」

球磨川『一体この数分で何があったんだ!?』

善吉「いや、普通に考えてお前だよな!」

球磨川『いや、違う!これは妖怪の仕業に違いない!』

善吉「おい……」

球磨川『僕の友達出てこい吉ニャン!』プリチーショウカン

善吉「つーか、それはまさか俺の事か……?」

・ドライブ

球磨川『そういえば、今度のライダーは車に乗ってたね』

善吉「それはライダーじゃなくてドライバーって言うんじゃないのか……?」

球磨川『バイクに乗ってないからとか言い出したらバイクそのものになるアクセルとか
バイクすらない真とか何なんだろうね』

善吉「いや、アクセルは置いとくとしても真はライダーじゃなくなったら完全に敵側の怪人だぞ」

・実写ならぬ実車

善吉「なあ、もしもライダーが乗ってる車とかバイクが一般販売されたら買うか?
あ、勿論公道仕様だぜ?」

球磨川『間違いなく買うぜ』

善吉「ちなみにどのライダー?」

球磨川『まあ、色々あるけど一番はアクセルだね。どうやってあれを再現してるのか気になるぜ』

善吉「すまん、アクセルは置いといてくれ」

・それも無理

球磨川『じゃ、リボルギャリー 』

善吉「あれも無しで。というか、実車化は無理だろ」

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