恭介「僕は童貞をスターテスみたいに誇ってる奴みたいにはなりたくないんだよ」
恭介「だから仁美がさっさと告ってくれたから」
恭介「すぐ童貞を捨てたということさ」
恭介「しかし…」
恭介「病院食は仁美のマンコの味がするよ…ｵｴ…」

恭介「もうコミュ障害は諦めろってさ…」
恭介「今の医学じゃ無理ってさ」
恭介「……奇跡もなにもかもないよ」
恭介「それより」
恭介「さやか…パンツ見せて(真顔)」

恭介「てかさぁ…仁美さんの家の方角ってこっちだっけ？」
恭介「違うよね？ついてこないでよ」

恭介「実はね…僕は学校でもう普通に歩けるんだよ…でも松葉杖持ってくると皆僕の事を配慮して僕につごうのいいことがあるんだよwwwほんと単純なやつらwww

恭介「あ～さやか死んだの？」
恭介「お通夜と葬式行くのめんど」
恭介「できることなら家でAVでも見てたいな」
恭介「さやかのおかげで腕治ったしｼｺｼｺ」

恭介「奇跡も魔法もあるんだよとかwwwwwwwwwwwww厨二乙www」

恭介「なんか>>1が書くのが飽きてきたらしいよ」
恭介「直接口で言えないからって…コミュ障はつらいよ…」
恭介「なんか思い付きでこんなつまらんことを書いてたらしいよ」
恭介「まあ僕のことを見てくれた人は」
>>1「…ありがとうございましt……」
恭介「あ？ここまで俺に言わせといてそこだけ取ってくのか？」
>>1「…ぇ…」
恭介「声小さくて聞こえないんだよぉぉ！」
恭介「は～疲れたから寝るよ。おやすみ」


終わります