幽霊「後 ろ ヲ 振 リ 返る ナ」男「!!!!うわあああ!!」 (15)

幽霊「未  来だ ケ を 見ツ めテ 生キ ろ」
 男「………?」
幽霊「自 分 ノ 限 界 ヲ 自 分 で 決 メる ナ」

幽霊「後 ろ ヲ 振 リ 返る ナ」
男「!!!!うわあああ!!」
幽霊「着替え テ ル カ ら ナ」

JK「…」
JK「…ねぇ…」
JK「誰か…いるの?」
JK「…。」

音楽室の絵「見  テ  イ  ル  ゾ  。」

JK「っっ!!きゃあああああああああああああああああ!!!」

音楽室の絵「コんナに遅クまデ残っテ個人練習シテいる君ノ姿ヲ。誰かガ。」

  「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの…」
男「は?誰?」
  「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」
男「いたずら電話かよ。やめろ」
  「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの…」
男「おいいい加減にしろ。警察を呼ぶぞ」
  「あたしメリーさん。今あなたの優勝トロフィーの棚の前にいるの」
男「は?」
  「あたしメリーさん。今あなたが殴った審判の家の前にいるの」
男「…」
  「あたしメリーさん。今キャッチャーの菊池くんの家の前にいるの」
男「…」
  「あたしメリーさん。今顧問の先生の家の前にいるの」
男「…やめろよ」
  「あたしメリーさん。今、部のみんなとグラウンドにいるの」
男「やめろ!!!」
  「…」
男「俺は…もう野球は…」
  「…もしもし?菊池だ。電話変わったよ。」
男「…」
  「帰ってこいよ。何があったって、どんな間違いをしたって…俺達は友達だろ。」

午前2時

夜道

タッタッタッタッタッタッ…(足音)

男「誰か俺をつけてる…」

男「ハッ!」

振り返る

誰もいない

タッタッタッタッ…

ヒタッヒタッヒタッ…

男「(後ろにいる…どうするッ俺…)」

男「お通りっ!」

幽霊「アイッ!オ先ッ!」

( ゚д゚)

幽霊「キガ ツイ タラ 幽霊 ニナ ッテ イタ」
Tさん「うるせぇ破ァ!!」

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