兄「ちょ…疲れてきたからやめていい?」ナデナデ
妹「んっ、だ……めぇ…、ぁっ」 ピクッ
兄「明日、学校だから早く寝ないと…」ナデナデ
妹「こ…ここで、はぁ、寝る、んっ…から大丈夫…」
兄「いや…ここ俺のベッドなんだけど…」ナデナデ
妹「んぅっ…い、一緒に寝よ?」
兄「い、いや…それは、なぁ…」
妹「一緒に、寝てくれないの…?」ウルウル
兄「いや、だから…えと」
妹「うぅ…グスッ」
兄「…わかった、一緒に寝るから泣くなって」ナデナデ
妹「んっ…うん…」ギュッ
兄「電気消すからな」パチッ
妹「うん…」ギュッ
兄「おやすみ」ナデナデ
妹「…お、おやすみなさい」ギュゥ
――――――――――
兄「…ん、あぁ…朝か…」
妹「ス-…ス-…」ギュッ
兄「そういえば一緒に寝たんだっけか…」
コンコン
兄「ん」
ガチャ
姉「朝だから起きなさ…」
姉「え……?」
妹「んぅ…ん…あ、おはよう…」ギュゥ
兄「おはよう」
姉「な、何やってるの…?」
兄「何って、今起きたところだよ?」
姉「そうだけど…な、なんで妹...」ボソボソ
姉「…朝ご飯出来てるから」
兄「わかった」
姉「…なんで、妹と一緒に寝てたの?」
兄「友達に借りた本が怖かったんだってさ」
妹「うん…」モグモグ
兄「だから一緒に居てって」
姉「そう……」
姉「ふーん…」
兄「そろそろ学校行こうかな」
姉「そうね」
妹「…うん」
妹「お兄ちゃん…学校から帰ってきたらまたギュッてしていい…?」
兄「あ、え、え…?」
姉「…」
妹「…ギュッてしていい?」
兄「え、っと…
姉「…学校行くわよ」
携帯だし、即興なんだもん…ごめんね(´・ω・`)
今日は寝る
――――――――
男「ふぅ、ただいまー」
姉「ただいま」
男「…あれ、妹は?」
妹「スー…スー…」
姉「ソファで寝てるわね、疲れてたのかしら」
男「…そうかもね」
姉「…妹にギュッてしてほしかったの?」
兄「い、いや…」
姉「私がギュッてしてあげよっか…?」ボソボソ
兄「え?」
姉「な、なんでもない」プイ
姉「ご飯作るから」
兄「うん、わかった」
兄「テレビでも見てようかな…」パチ
妹「…ん…う?…あ、おかえりなさい…」
兄「ん、ただいま」ナデナデ
妹「あっ…、んぅ…」ギュッ
姉「ご飯できたからこっちきて」
兄「わかったー」
妹「…うん」スッ
兄「うまいっ」
妹「うん、おいしい」
姉「そう、ありがと」
兄「あ、ホラー系の映画やってる」
姉「…み、みたいドラマあるからそっちでいい?」
兄「ん、わかった」
兄・妹「ご馳走様でした」
姉「はい、お粗末様」
兄「お風呂入ってくるかな」
姉「行ってらっしゃい」
妹「お、お兄ちゃん、一緒に入っちゃ…だめ?」
兄「いや…それはさすがにだめかな」
妹「う、うん…」
姉(ふぅ…)
―――――――――
兄「ふぁぁあう…そろそろ寝るかな…」
コンコン
姉「入るよ」
兄「ん?うん」
ガチャ
兄「…なんで枕持ってるの?」
姉「き、昨日妹ちゃんと寝てたでしょ」
兄「まぁそうだけど…」
姉「だから昨日は私の番」
兄「うん…ん?」
姉「い、いいから今日は一緒に寝るの」
兄「うー…」
姉「…妹はいいのに私はだめなの?」ウルッ
兄「わ、わかった、一緒に寝よう」
姉「うん」ニコッ
姉「えへへ……」モゾモゾ
男「ぅ……」
男(妹の可愛い香りとはまた違う、上品な良い香り……)
姉「……なぁに?」
姉「お姉ちゃんの匂い、嗅いでるの……?」ボソッ
男「」ゾクッ
姉「ふふ、びくってした」ナデナデ
男「……っ」
男(優しくなでなでされたら、気持ちいい……)
姉「ね、ねぇ」
男「?」
姉「……ぎゅって、してあげよっか?」
男「え……」
姉「妹もしてたんでしょ……?」
男「そ、そうだけど……」
ギュッ
男「ぁ」
姉「……」ギュゥ
ムニムニ
男「ふぁ、ぁ……」
男(妹とはまた違う、大人の女の人の柔らさが……)
姉「もぅ、変な声出さないの」
「お姉ちゃんまで、変な気持ちになっちゃうから……」ボソッ
男「」ゾクゾクッ
男(耳元で、そんなこと言われたらっ……)
姉「……じゃあ、今日は、ぎゅってしながらなでなでしてあげるから……」ギュッ
姉「ゆっくり、おやすみなさい……」ナデナデ
男「……っ」
男(だ、だめだ、興奮して寝れないよ……)ビクビクッ
姉「……」ナデナデ
「はぁっ、はぁっ……」
「気持ちいいよ、気持ちいいよっ……!」パンパンッ
「あっ、あっ、あっ……」
「いっちゃうよぉ……!」
「中に出すよっ……!」パンパンッ
「……っ」
「あっっ!!」ビクンッッ!!
ビューッ ビューッ ビューッ!
男「ああっ!」ガバッ!
姉「すぅ、すぅ……」ギュッ
男「……」
男「あれ……?」
男(……夢か……)
ヌチャッ
男「?」
男(……この感触)
ヌチャ ヌチャ
男(……最悪、出てる……)
姉「んぅ……」ギュッ
男(参ったな、早くパンツ履き替えたい……)
姉「すぅ……」ギュ
男「……」
男(それにしても、あんな夢を見るなんて……)
男「……」
男(あれ……?)
男(……今の夢、)
男(俺、姉と妹の、どっちとしてた……?)
男「……?」
姉「弟……、むにゃ」プニュ
男(ヤバいな、垂れて来てる…とりあえず染みないように…っと…)ゴソゴソ
姉「んっ…弟…?」
男「あっ…ごめん、起こしちゃった?」
姉「んー…大丈夫だけど…ちょっと早起きしちゃったみたいだね…」ムニュ
男(っぁ…柔らかいの…押し付けられて…)
姉「…弟の髪の毛…柔らかいね…」ナデナデ
男「っ…姉ちゃん、そんなにくっついたら…!!」
男(ヤバっ、ズボンが染みて…!!)
ジンワリジンワリ
姉「え…っ!?…ぁ…弟…?」
男「ごめん、離して…っ…」ガバッ
姉「あ…うん…ごめん…」
ジワァジワァ
男「…………」
姉「…………」カァァァ
男(…最悪だ…)
男「………ごめん、俺…」
姉「………の時も…?」ボソボソ
男「えっ…?」
姉「…妹と一緒に寝た時も…その……出ちゃったのかな…って…」ボソボソ
男「っ!?いや、違っ…!!」
姉「っ……そっか…」
姉「…あ、朝ご飯作るから…」
男「……うん…」
姉「うん…出来たら呼ぶね…?」
ガチャッ バタン
男「…………やっちまった…」
男(でも…姉ちゃんの服に俺のが…染みて……広がって…)
男(姉ちゃんの良い香りを…俺の匂いが…姉ちゃん、まだそれ着てて……)ジンワリ
男「っ…うわ………着替えよう…」
男(…何考えてんだ、俺は…)ゴソゴソ
コンコン
男「っ!?」
ガチャッ
妹「…あ……お兄ちゃん…」トテトテ
男(えっ…妹!?…ヤバい、まだ着替えてないのに…)
妹「……っ…お兄ちゃん……」ギュッ
男「なっ…!?おい、妹…?」
妹「…昨日…お姉ちゃんと寝てた…」ギュゥゥ
男「えっ…」
妹「…一緒に寝れなかった…」
男「…さっきの…見てた、のか…?」
妹「…………?」キョトン
妹「…夜中に、お兄ちゃんの部屋に来たのに…お姉ちゃん居たから…」
男「あっ…あぁ、そうか…」ジワァ
男(うわっ、ヤバい…早く着替えないと…!)
妹(………………)
男「妹…ごめん、一回部屋から…」モゾモゾ
妹「…何…してたの…?」ギュッ
男「っ!?」
妹「…ねぇ…お姉ちゃんと…何してたの…?」ギュゥゥ
男「な、何って…何もしてないけど…」
妹「…嘘でしょ…?」ギュッ
男「妹、待って…!!」ジワァ
妹「…………あ…お兄ちゃん…?ここ…濡れて来て…」クンクン
男「っ…違う…これは…!!」
妹(……お兄ちゃんの匂いだ……)クンクン
コンコン
姉「弟…?朝ご飯、出来たから降りて来てね?」
男「あっ、うん…っ…」
妹「……………」スンスン
男「妹っ…もう、離れて…!」バッ
妹「あっ……うぅ…」
男「ほら、多分姉ちゃん妹の部屋も呼びに言ってるから…先に下行っててくれ…」
妹「…うん…わかった…」
妹「…ぁ…お兄ちゃん…」
男「ん?」
妹「……頭…撫でてくれないの…?ウルウル」
男「っ………わかったよ…」ナデナデ
妹「ふぁっ……んぅ…お兄ちゃん……」ギュッ
男「…っ…妹…」ジワァ
妹「……ぅぅ…お兄、ぁん……お兄、ひゃ……」ギュゥゥ
男「ほら…妹、姉ちゃん待ってるから…」
妹「……ぅう……お兄ちゃん…?」
男「えっ?」
妹「……今日は…一緒に寝ようね…?」
男「えっ……でも、一昨日のは借りた本が怖かったからって…」
妹「……ダメ…かな…?」ウルウル
男「わ、わかったから……ホラ、先に下で待っててくれ……」
妹「うん……早く来てね…?」
ガチャッ バタン
男「………………」
男「…………着替えよう……」ゴソゴソ
.
.
.
.
カチャカチャ
姉「…………」チラッ
男「………ん?」
姉「っ……」カァァァ
妹「……………」ジーッ
男(……気まずい……)
男(結局朝からずっと姉ちゃんは俺を避けてて…妹は学校から帰ってからずっと姉ちゃんと俺を見てて…)
男「………あのさ…姉ちゃん…?」
姉「あっ……食べ終わったら、お皿…浸けておいてね…?」
男「…あ…えーと…うん…」
妹「…………」ジーッ
妹「…お姉ちゃん…朝お兄ちゃんの部屋で何してたの…?」
姉「えっ……」
男「なっ…だから一緒に寝てた、だけだって…」
妹「…でもお兄ちゃん…ギュッてした時すごいドキドキしてた…顔も赤かったよ……?」
姉「な、何もしてないよ…?」
妹「…お兄ちゃん…ズボンベタベタだった……」ジーッ
男「だっ、だからあれは違うって…!!」
姉「っ………うー…」カァァァ
妹「……内緒にするの…ずるい…」ムッ
姉「ごっ、ごちそうさま…!」ガタッ
男「え、姉ちゃん!?」
姉「あの…後で片付けるから…!」スタスタ
妹「……内緒の話…ずるい…」ジーッ
男(勘弁してくれ…)
姉「……………」
姉(…朝の弟のって……やっぱり…私と寝たせいなのかな…)
姉(男の子だからそういうこともある…よね、うん…健全だよね…)
姉「あー…よく考えたら今日、弟のこと避けてたかも…悪いことしたなぁ…」
姉「……あっ…しまった、これ洗濯してないや…」
姉(…あらら…弟のが染みちゃってる…)
姉「…………」
姉「………………」スンスン
姉(…また…一緒に寝てくれるかな…?)
男(…えらい目にあった…)
男「あー…風呂、入らないとな…」
コンコン
男「んー?」
ガチャッ
姉「あ、えーと…洗濯物、ある?」
男「いや…無いけど…」
姉「そっか…お風呂、空いてるから」
男「あ、うん、入るよ…」
姉(……………)
姉「き…今日も、一緒に…寝よっか…?」ボソッ
男「」
男(姉ちゃんが…また、一緒に…?)
姉「…あ…い、嫌なら………」
男「違っ…嫌なんかじゃない…けど…っ!?」ムクムク
姉「……あっ…弟…?」
姉(…また…大きくなってる…)
男「ヤバいから…あの、また今度っ!」
スタスタ
男(えっ…?)
姉「………弟…またお姉ちゃんと一緒に寝るの想像した…?」
男「し、してないから…!」スタスタ
姉「…んー……今日…お姉ちゃんの部屋で寝ても…良いよ…?」
男「…っ…え…?」
姉「…お姉ちゃんの部屋なら……その…妹にも見られないし…」ボソボソ
男「そ、そんなの…別に…」
姉「…………」
男(また…姉ちゃんと一緒に…?)
.
.
.
「あっ、あっ、あっ…!」
「っ、中に、中に出すから…っ!」
「んっ、やぁ…んっ、あっ、あっ…!」
ビュルッ ビュルルルルッ
.
.
.
姉「………弟…?」
男「っ…!…後で行く…かも……風呂、入ってから…」
姉「……うん……」
男(夢の中で…あの時の…俺は……)
男「……………」
男(…姉ちゃんの部屋……寝るだけだし…行っても大丈夫…だよな…)
コンコン
男「えっ?」
ガチャッ
妹「…………」
男「い、妹…どうした?」
妹「…お兄ちゃん……一緒に…寝ても良い…?」
男「っ……また、怖い本でも読んだのか?」
妹「…違う…」トテトテ
妹「……今日は…私の番…」ギュッ
男「ちょっ…私の番って…」
妹「…朝…約束したもん…」ギュゥ
男(うわっ…風呂上がりの妹…シャンプーの良い香りがする…)
男(それに体が火照って……エロくて…いや、俺は何を…!)
妹「…頭……撫でて…?」
男「………」
妹「……お兄ちゃん……?」
男「…………」ナデ
妹「ふゃ…っ…」ピクッ
男(柔らかくて…小さくて…)ナデナデ
妹「っ…にゅ…ぁ……」
男(温かくて…良い香りがして…)ナデナデ
妹「はぁ…っ…お兄、ちゃ…ぁん…!」
男「…妹…もう終わ…」
妹「んっ…やだぁ…!」ギュゥ
男「なっ…」
妹「やめちゃ……やぁ……」
男「っ…!」ガバッ
妹「あっ……」
男(ダメだ…こんなの…我慢なんか…っ…!)
妹「お兄…ちゃん……?」
コンコン
妹「んっ…」グイッ
男「う、わっ!」バタッ
姉「弟?何して……ぁ…」
男(姉ちゃん!?)
妹「……お兄ちゃん…」ギュゥゥゥ
男「んっ、んー!」バタバタ
妹「…やぁっ…お兄ちゃん……エッチ…」ペロッ
姉「えっ…」
男(っ…耳舐められ…)
姉「……あ…ごめんね…?……おやすみなさい…」パタン
男「ね、姉ちゃ…!」
妹「…………」グイッ
男「わぷっ…」
妹「……お兄ちゃん…お姉ちゃんのこと……好きなの…?」
男「えっ……いや…なんで…」
妹「…………」ペロッ
男「っ…妹、やめ…!」
妹「……ふー…」
男「う、わぁ…ぁっ…!」ビクッ
妹「…お兄ちゃん…お姉ちゃんと一緒の時…顔赤いもん…」
男「はぁ…っ…それは、そんなのじゃなくて…!」
妹「……朝も…ズボン濡れてた…内緒で何かしてたもん…」
男「っ……あれは…違う、姉ちゃんは関係無いんだよ…」
妹「……?」
男「せ、生理現象だから…男子には何かが出ちゃうことがあるんだって…」
男(俺は…妹に何を説明してるんだ…)
妹「……………」
男(沈黙は止めて欲しいなぁ…)
妹「………私と寝た時でも…何か出ちゃうの…?」
男「なっ……そんなこと…」
妹「……出ちゃう…?」
男「…あー…まぁ…妹にも…出ちゃう…かも…なぁ?」
男(死にたい)
妹「…ふーん…」ジーッ
男「なっ、なんだよ…もう良いだろ?」
妹「……出して…?」
男「……はい?」
妹「…お姉ちゃんに出したの…私にも見せてくれたら…良いよ…?」
男「いやっ、お前何言って…!」
妹「…あっ…一緒に寝なきゃ…出ない…?」
男「いや、それは…」
妹「…どっちでも…大丈夫だよ…?」
男(そんなの…)
男(どっちも同じことだろ!)
妹「…どっち…?」
男(姉ちゃんの誤解も解かないといけないし…やるしか、ないのか…?)
男「………妹…」
妹「えっ…?」
男「今からすること…誰にも言わないって約束出来るか?」
妹「……?」
男「…誰にも言わなくて、大声出したりしないって約束してくれるなら…見せてやるから…」ナデナデ
妹「…んっ…ぅ…わ、かった…ぁ…」ピクッ
男(…仕方なく…仕方なくだぞ?)ムクムク
男「……っと…」ボロンッ
妹「えっ…?」
男「それじゃ、始めるから…」
妹「…ん…うん…」
男(おかずは…昨日の姉ちゃんにしようかな…)シコシコ
妹「………」ジーッ
男(姉ちゃん…凄い柔らかかったな…むにゅむにゅしてて…良い匂いもして…)シコシコ ヌルッ
妹「あっ…何か…出てる…」
男(っ…姉ちゃん…姉ちゃん…)シコシコ
妹「………」スンスン
男「えっ…!?」
妹「…変な匂い…するよ…?」スンスン
男「妹、顔近いから…!!」
妹「………?」ツンツン
男「うっ…!?」ビクッ
妹「…っ…びくって跳ねた…」
男(………あぁ、もう!)
男「妹、妹…」ナデナデ シコシコ
妹「ふぁ…や、お兄ちゃ…」ピクッ
男「妹、そのまま俺の目を見て…?」ナデナデ シコシコ
妹「ぅ…お兄ちゃん…?」
男(妹のほっぺ…柔らかそうだな…)ピトッ
妹「あっ…ほっぺに付いて…」
男「ごめん、そのままで…な…?」シコシコ ナデナデ
妹「あ、ぅ…わかった…」
男(すごっ…スベスベで柔らかくて温かくて…うわ、汁が垂れて来て…えろくて…)シコシコ ナデナデ
妹「あっ…ぅ…ヌルヌルするよ…」
男「もう少し…もう少しだから…」シコシコ ナデナデ
男(…っ…もう…来るっ!)
妹「お兄…ちゃん…?」チラッ
男「っ、妹…出すよ…!」ビクッ ビューッ ビュビュッ
妹「えっ…あ、ぅ…いっぱい…出てる…」
男(咄嗟に腰を引いてはみたけど)
妹「………」ベトッ
男(ベッドに大半が降り注いだ結果、妹の髪と服にも少なからず被害が出た訳で…)
妹「………」ネバーッ
男(やっちまった…)
妹「………あむ…」ペロッ
男「なっ、おい妹…!」
妹「…チュプ……チュプ…ぷぁ…」
妹「お兄ちゃんの…味…」チュプッ
男「お前、風呂に…あぁ、垂れてきた…とりあえずティッシュ!」
妹「……お姉ちゃんも…?」
男「えっ…?」
妹「お姉ちゃんにも…かけた…?」
男「違うって…!あぁ、それよりごめん、お風呂まだ沸いて…!?」バタバタ
妹「……お兄ちゃんの…味…私だけ…」コクンッ
妹「…お風呂…もっかい入る…」トテトテ
男「あ、あぁ…」
妹「…お兄ちゃん…」
男「えっ?」
妹「…気持ち…良かった…?」
男「っ…あの…」
妹「…嫌、だった…?」ウルウル
男「あー…気持ち良かった、です、はい…」ボソッ
妹「……なでて…?」ムギュッ
男「はいはい…」ナデナデ
妹「ふっ、ぁ…ぅぅ…」ピクッ
男「あー…お風呂、行きなって…」スッ
妹「…うん…行く…」トテトテ
妹(…お兄ちゃんの匂い…)スンスン
妹(……えっちな匂い…)スンスン
男「…最低だ…」
男「…………」ゴロゴロ
男「………うわぁぁぁ」バタバタ
男(妹の目の前に突きつけて、匂い嗅がせて、柔らかくて温かい頬に押し付けて…)ムクムク
男(妹が何も知らないのを良いことに口止めして射精して、髪や顔にぶっかけて……うわ、想像したらまた…)ムクムク
男「……妹が上がったら風呂入ろう…」
男(あ、やばい…ベッドどうすっかな)
トントン ガチャッ
男「えっ?」
姉「………」コソコソ
男「姉ちゃん!?ちょ、今は…」
姉「あ…あの…さっき、邪魔してごめんね…?」
男「は!?」
姉「あの、妹とさっき…その…勝手に入った時に…さ…」ゴニョゴニョ
男「ち、違うから!あれは妹がイタズラしてきただけで…!」
姉「…えっ…?」
男「その、いきなり押さえつけられたから俺も何が起きたのか…とりあえずあれは何もないって」
男(その後妹の目の前で抜いたことは死んでもいえませんけど…)
姉「…そう…なんだ……そっか、そうなんだ…」ホッ
姉「あれ…弟のベッド…っ!?」
男「あっ…その…」
姉(…この匂い、私のパジャマについてたのと同じ…だよね…)カァァァ
男「…あー…その…ティッシュが間に合わなくて…洗濯物が出来まして…」
男(こんなに死にたくなる嘘が他にあるだろうか)
姉「あ、うん…大丈夫だよ…?うん、男の子だし…しゃ、射精しても…うぅ…」カァァァ
姉(ダメだ、全然フォローになってない…)
男(死にたい)
姉(ごめんね弟)
姉「あー…このベッド、今日使えない…よね…?」
男「えっ…」
姉「うん…妹にさ、言い訳出来るから…その…」
姉「部屋…おいで…?」
男「っ…うん…」
男(姉ちゃんのベッドで寝る…か…抜いといて正解だったかな…)
姉「………」スタスタ
姉(………ずるいお姉ちゃんでごめん…妹)
姉「ほら、女の子の部屋はあんまりジロジロ見ちゃダメだよ?」
男「いや、別にそんな…!」
男(姉ちゃんの部屋…良い匂いがする…なんか体がふわふわしてきたけど…アロマとかかな…?)
男(…このベッドで姉ちゃんと2人って…柔らかいのが密着とかしたら…我慢が効かないかも…)モンモン
姉「…弟、えっちな顔してる」
男「っ!?」ビクッ
姉「あっ…びくってした…本当に考えてたんだ…」
男「っ、全然そんなこと考えてないって…!!」
姉「…お姉ちゃんの部屋に来て…えっちなこと考えてたんだ…」クスクス
男「っ…もう良いよ…」プイッ
姉「………」スッ
男「…………姉ちゃん?」
姉「…弟…お姉ちゃんやりすぎだよね…機嫌治して…?」ギュッ
男「っ…あ…」ビクッ
男(うわっ…柔らかいのが背中に当たって…擦り付けられてる…シャンプーの匂いもして…こんなの…また…!)
姉「ほら、弟……ふー…」
男「うっ…ぁ…!!」ゾクゾクッ
男(耳に…息…やばっ…!!)
姉「………ふー…」
男「姉ちゃ、ヤバいって…!!」グイッ
姉「あっ…」ドサッ
男「っ!?」
姉「っ…弟…痛いよ…」フルフル
男「あっ、ごめん…!!」バッ
男(軽く引き離す位のつもりだったのに…無理矢理押し倒したみたいな形になってた…)
男(……姉ちゃん…怯えてた…よな…震えてたもんな…)
姉「………」カァァァ
姉(びっくりした…弟…すごく男の子の顔してたな…)
姉(…あのまま何も言わなかったら…弟にいっぱい犯されて…とか……うぅ…顔見れない…)カァァァ
男「………」
姉「……ごめんなさい…」
男「あっ…いや、ごめんなさい…」
姉「…えっと……そろそろ寝よっか…?」カァァァ
男「あ…うん…」
男(不可抗力不可抗力不可抗力)
姉(…弟と…また一緒に…)
男「じゃあ…失礼します…」モゾモゾ
姉「ん…どうぞ…」
男(っ…姉ちゃんの良い匂いに包まれてるみたいで…すぐ隣に姉ちゃんが居て…それで…)モンモン
姉(…弟の匂い…なんか落ち着くなぁ…)
姉「…ねぇ…またぎゅってしてあげようか…?」ツンツン
男「えっ…」
姉「…それとも…今度は弟がぎゅってしてくれる…?」
男「なっ…!?」
姉「ほら、弟…ぎゅーっ…」ムギュ
男「ぁ、姉ちゃ…!!」
姉「…弟も…お姉ちゃんのこと…ぎゅってしてみて…?」
男「っ…うん…」ソロソロ
ギュッ
姉「ん…弟、暖かいね…」ナデナデ
男「うっ、ぁぁ…」ピクッ
男(…姉ちゃんと抱き合って…姉ちゃんの胸が顔に当たってて…頭撫でられて…こんなの…もう何も考えられないって…)モゾモゾ
姉「んっ……もう…あんまり動かないの……ね?」ナデナデ
男「…うん…」ギュッ
姉「ふふっ…弟、赤ちゃんみたいだね……よしよし…」ナデナデ
男「……」ギュゥ
姉「ふふ、可愛いよ……」ナデナデ
男(ダメだ、ずっとこんなとこにいたら、頭がバカに……)
姉「……」
男「……?」
男(姉ちゃんの手が止まった……)
男(寝たのか、な……?)
姉「…………」
姉(太ももに、すごく硬いのが当たってる……)カァァァ
姉「……」スリスリ
男「」ビクッ
男「あ、そこはっ……」
姉「これはどうしたの……?」
姉「……もしかして」
姉「お姉ちゃんで、気持ちよくなりたいと思っちゃったの……?」
男「ぅ、ぁっ……」
姉「……」クスクス
姉「大きくなってるってことは、」
姉「準備ができてるっていうことだよね……?」
男「っ……」
姉「お姉ちゃんと抱き合って、なでなでしてもらうだけじゃ満足できないんだ……」
姉「さっきも、一人で出してたのに……」
姉「……悪い子」スリスリ
男「」ビクビクッ
男(暖かい布団の中で、いい匂い、柔らかい胸、体に全身を包まれて……)
男(頭を撫でられながら、股間を太ももですりすりこすられて……)
男(こんなの、もう限界だ……)
姉「……」ナデナデ
姉「お姉ちゃんに欲情しちゃうなんて、本当に変態さんなんだから……」スリスリ
男「」
ビクンッッ!
ビュクッ ビュクッ ビュルッッ!!!
……
……
チュン チュン
男「ん……」
男「……」
男(夢……?)
男(……いや)
男(ここは、姉の部屋だ……)
ヌチュ
男(……股間も濡れてる)
男(あれから気を失ってたのか……)
男(会いたくないな……、あんなことした後だと、何か気まずい……)
ガチャッ
……ギュッ
男「!」
妹「……」ギュゥ
男「い、妹……」
妹「一緒に寝るって言ってたのに」
妹「うそつき……」
男「ご、ごめん」
妹「……」
妹「でも、いいの」
妹「今日はお姉ちゃんいないもん」
男「え?」
妹「お友達とお約束があるって言って、出かけたよ」
男(ああ、それで居なかったのか)
妹「今日は学校もお休み」
妹「ずっと、お兄ちゃんと一緒にいられるの……」ギュッ
男「妹……」
妹「今日はいっぱいいっぱい」
妹「うめあわせ、してね……?」
男「」ドクンッ
妹「……」ギュッ
妹「……?」スンスン
妹「この匂い……」
男「あ……(そう言えば、俺、射精して……)」
妹「……」
妹「……たの?」
男「え……?」
妹「お姉ちゃんで、出ちゃったの……?」
男「っ……」
妹「お姉ちゃんと、何したの……?」
男「な、何もしてないよ……」
男「この前みたいに、勝手に出ちゃっただけ……」
妹「……」
妹「勝手に出ちゃうの……?」
男「う、うん」
妹「……」
妹「でも、この前お兄ちゃんが見せてくれたとき、自分で出してた」
妹「この前私にしたみたいに、お兄ちゃんがお姉ちゃんに、いっぱいかけたの……?」
男「……!」
男「そ、それとはまた違くてっ……」
男「い、一緒に寝るだけで……」
妹「私でも、出ちゃう……?」
男(な、なんだこの流れ、前にも全く同じ……)
男(……でも、前に妹に見せたときは、確かに自分で出したもんな……)
妹「私じゃ、勝手には出ないの……?」ウルウル
男「……!」
男(ど、どうしよう、どうしよう、)
男(とりあえず……!)
男「っ……」ギュッ
妹「」ビクンッ
男「……」ナデナデ
妹「お、お兄ちゃっ……」ギュッ
男「あったかくて気持ちいいよ」
男「出ちゃいそう……」
妹「ほんと……?」
男「うん」
男(色々してあげて、ごまかさないと)
男(夢精なんて、やってって言われてできるものじゃない)
男(もし妹にそれを伝えたら、悲しくて泣き出してしまいそうだ……)
男「……」ナデナデ
妹「んんっ……」ギュゥ
妹「お兄ちゃん…もう…出るの…?…ぁっ…んぅ…」ピクッ
男「えっ…も、もう少しかな…?」ナデナデ
妹「ぁぅ…お兄ちゃ…ぁ…」ムギュゥ
男(頭撫でてるだけなのに…妹の顔、蕩けて来そうで…なんか、こんなの見せられたら…また…!)ムクムクッ
妹「………?」スリスリ
男「っ…妹…!?」
男(妹のお腹、擦り付けられて…!)
妹「…ぁ…お兄ちゃん…おっきくなってる…?」ギュッ
男「…っ…妹…!」ギュッ
妹「ぁ…お兄ちゃん…?」
男「っ…妹…さっき、勝手に出ちゃうって言ったけどさ…」
男「お兄ちゃんは…勝手に出るのは好きじゃない…から…その…」ナデナデ
妹「………んぅ…」スリスリ
男「っ…!!」ビクッ
妹「…お兄ちゃ…ぁ…」スリスリ
男「っ…妹…それ、やば…っ…」ナデナデ
妹「…お兄ちゃん…そうやって…お姉ちゃんにもすりすりしたの…?」スリスリ
男「えっ…」
妹「…やっぱり…お姉ちゃんに…すりすりして…出しちゃったの…?」スリスリ
男「違っ…してないって…ぅあ…!」ビクッ
妹「………ほんと…?」スリスリ
男「本当、本当だからぁ…!」ギュッ
妹「んぅ……お兄ちゃ…ぁ…!」スリスリスリスリ
男(っ…もう、出る…!)ビュルッ ビュルルルッ
妹「っ…お兄ちゃんの…ぬるぬる…いっぱい…」
男「っ…妹…ごめん、服汚して…うわ、染みてきた…!」
妹「…………」クンクン
妹「……出ちゃった…?」
男「えっ…あ、えっと…」
妹「……いっぱい…出ちゃった…?」
男「っ…出ちゃった…です、はい…」
妹「……お兄ちゃん…?」ギュッ スリスリ
男「えっ…!?」
妹「…今度は…どうしたら出ちゃう…?」スリスリ
男「ちょ、妹待って…!」
男(そんな、連続なんて…!?)
妹「…また…ほっぺに擦り付けてたら…出ちゃう…?」スリスリ
男「っ…妹…」
妹「…………」クンクン スリスリ
妹「…お姉ちゃん…居ないから…」
妹「…いっぱい出ちゃっても…平気だよ…?」
男「っ…妹…!」
男(姉ちゃん…ごめん…姉ちゃんが居ない、から…今日だけ…今日だけだから…)ボロンッ
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
支援☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
男「妹…目、つむって…?」ナデナデ
妹「ぁ…ぅ…」
男(…ちょっとだけ…だから…)ピトッ
妹「んっ…ほっぺ…当たってる…ぅ…」
男「っ…!!」
男(やっぱり…柔らかくて…すべすべしてて…うわぁ…)グリグリ
妹「んっ…ぅー…」
男(っ…連続なのに…気持ち良すぎて…っ!!)
男「…妹…ちょっとだけ、舌出してみてくれないか…?」ナデナデ
妹「んっ…こう…?」ペロッ
男「そう、そうだよ…良いって言うまで…目、開けちゃダメだぞ…?」ナデナデ
妹「ぁっ…ん…わかっ、ひゃぁ…」ピクンッ
男(…少し…だけ……!?)ビクッ
妹「ぅ…何か…変な味した…ぁ…」
男(…これ…色々ヤバい…!)
男「っ…妹…今の、何かわかるか…?」ビクッ ビクッ
妹「ぇ…ぅ…お兄ちゃん、の…おちん…ちん…?」ペロッ
男「……違う、かな…」
妹「えっ…?」
男「…当たったら…目、開けて良いよ…」スリスリ
妹「ぅ…んぅ…ちゅ…っ…」ペロッ
妹「ふぁ…んむ…っ…ぅ…」ペロッ
男「っ、あ…妹、もっとちゃんとくわえなきゃ…さ…!」
妹「んー…?…わかった…ぁ…あむっ…」
男「うぁ…」ビクッ
妹「むー…やっぱり…お兄ちゃんの…おちんちんだよ…?」チュプチュプ
男「っ…じゃあ、目開けてみて…」
妹「ん…むぅ…ひゃっあぃ…」モゴモゴ
妹「…お兄ちゃん…嘘つき…」カプッ
男「っ…!?」ビクビクッ
男「ちょ、妹…歯は立てたらダメだって…!」グイッ
妹「んむ…っ…!?」ジュポォッ
男(うわ…ぁ…勢いで奥に押し込んでみたけど、妹の喉に先っぽが当たって…!)グイグイッ
妹「ん、ぉっ、おに、ひゃ…ぁ…!」ジュポッジュポッ
妹「…んっ…ちゅ…ふぅ…っ…!」ジュポッジュポッ
男(俺…今、妹の口の中めちゃくちゃにしちゃってるんだよな…興奮しちゃいけない筈、なのに…もう…!)ビュルッ ビュルルルッ
妹「んむっ…ぅぅ~…」
男「っ…妹…全部、飲んで…?」
妹「…ん…っ…ふぅ…ぅゅ…」コクッ コクッ
妹「…飲ん…だよ…ぉ…」アーン
男「っ…妹…」ナデナデ
妹「ぁ…んっ…ふ、にゃぁ…」ピクッ
男「…どうだった…?」ナデナデ
妹「んっ…とろとろして…えっちな味…ぃ…」ピクピクッ
妹「っ…お兄ちゃん…次は…どこに出ちゃう…?」
男「えっ…えっと…」
妹「……もっと…しよ…?」
男「っ…もう…出ない、かな?」
妹「…………」ジーッ
男「…ほ…ほら、また後に…」ナデナデ
妹「…ん、ゃぁ………わかっ、ひゃ、ぁ……」ピクッ
妹「んぅ…」スリスリ
男「あの…妹さん…?」
妹「ん…なに…?」スリスリ
男「いや、ちょっとくっつきすぎでは…?」
妹「ぅ…お姉ちゃんには…何も言わないのに…?」ウルウル
男「わ、わかった!ほら、もっとこっちおいで…!」ギュッ
妹「…ん…お兄ちゃ…ぁ…」スリスリ
男(こんなとこ…姉ちゃんには見せられない、よな…)ナデナデ
妹「…ふ…にゅ…」ピクッ
男(っ…また…)ムクムクッ
妹「………?」サワサワ
男「ちょっ…妹、それは…!」
妹「……また…出ちゃう…?」サワサワ
男「いや、さっき出たばかりだから…さ…その…」
妹「……出ちゃうだけなら…仕方ない…よ…?」サワサワ
男「っ…え…?」ビクッ
妹「…お兄ちゃんは…偶然出ちゃう…だけ…」サワサワ
妹「…出すんじゃなくて…出ちゃうだけ……だから…」スリスリ
男(っ、妹の太ももに挟まれて…ふわふわして、すりすりされて…出ちゃう、だけなら…?)
妹「…いーっぱい…出ちゃえ…」スリスリスリスリ
男「うっ、わ…ぁ…!」ビュクッ ビュルルルッ
妹「んっ…お尻…べちゃべちゃ…ぁ…」
男「っ、はぁ…はぁ…」
妹「…………お兄ちゃんは…」
妹「………出ちゃう…だけ…」ニュプッ ニュプッ
男「なっ、あっ、妹…太もも、締めすぎ…あぁっ…!」
妹「…仕方なく…出ちゃう…だけ…」ニュプッ ニュプッ
男「妹、そんなにしたら、イった、ばっかり、だからぁ…!」ガクガク
妹「……お兄ちゃん…可愛い…」ナデナデ ニュプニュプッ
男「あっ、あっ、また…出ちゃ…ぁ…!」ビュルルルッ ビュクッ ビュクッ
妹「……もっと…出ちゃえ…」ニュプッ ニュプッ
男「っ、妹、イキながら動かすのはダメだ…ぁ…!」ビュクッ ビュクッ
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
支援☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
男「…ちょ…っと、待って…っぁ…ぁぁ…妹…」ビクンッ ビクンッ
妹「…あー…とろとろ…綺麗にしてあげる…」ネチョッ
男「っ…ぁ…はぁ……?」
妹「…あむ…っ…」チュプッ
男「っ、あ…!ま、まだ…ダメって…!」ビクッ
妹「ちゅ…っ…ぷぅ…にゃぁ…」ペロペロ
男(もう、出しすぎで痛い位なのに…また…あぁ…!)ムクムクッ
妹「んっ…また、ぁ…お兄ひゃんの…おひんひん…出ちゃうの…?」チュプッ チュプッ
男(もう…出ないって…ぇ…)ガクガク
男「っあ…ぁぁ…痛っ…」ピュッ ビクンッ ビクンッ
妹「んー…出ちゃうのに…出てない…?」キョトン
男「も…もう…打ち止めだって…」
妹「…むー…」プクッ
男「っ…出し…すぎです…」
妹「……べたべた…」
男「あぁ…もう、限界…」グッタリ
妹「………」ナデナデ
妹(…お姉ちゃん…早く帰って来ないかな…)ナデナデ
妹「…お兄ちゃん…」
男「ん…?」
妹「…また…夕方に出ちゃう…?」
男「っ…夕方って…」
妹「…どこに出ちゃうのかな…どこでも…良いよ…?」
男「どこでも…って…!?」
妹「…な…なかだし…?…しても、良いよ…?」
男「っ、妹、どこでそんな言葉…!?」
妹「えっ…お兄ちゃん…この前寝言で…なかだししたいって…」
男(…やらかした…一緒に寝た時、か…)
妹「…………」
妹「…お兄ちゃん…?」スッ
男「なっ…えっ…?」
妹「……なかだし…」ボソッ
男「っ…妹に、中出しなんて…」
妹「…なかだし…して良いよ…?」
妹「…お姉ちゃん、帰って来る前に…」
妹「いーっぱい…なかだしえっち、しよ…?」
男「…あぁ…する…よ、うん…」
男(姉ちゃんが、帰る前…なら…)
……
……
妹「……」
妹「お兄ちゃん」
男「ん?」
妹「そろそろ、たまった……?」
妹「いっぱい、なかだしして……?」ギュッ
男「……」ムクムク
男(一応ゴムは買っておいたけど……)
男(妹って、まだ「きて」ないよな……?)
男(それなら、ゴム付けなくても……)
男(……いや、実の妹に生は……)
妹「お兄ちゃん」
男「!」ハッ
妹「……」スリスリ
男(まぁ、そんなことは後で考えるとして)
男(とりあえず、本番に向けた、準備だ)
男(まずは……)
男「妹、こっち向いて」
妹「……?」
男「……」ギュッ
チュッ
妹「」ビクンッ
妹「んむっ」
妹(お兄ちゃんと、ちゅー……)
妹(私と、お兄ちゃんで……)
妹(……)
ギュッ
男「んぐっ?」
妹「おにいひゃ……!ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ」ギュゥ
男「んむぅっ」
男(いきなり必死に抱きついて、激しく求めてきてっ……)
妹「んむっ、ん……ちゅぅっ……」ギュゥ
男(ヤバい、妹に何もかも包まれてるかのような……)
妹(お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん)
男「んぅ」
妹(好き、お兄ちゃん、好き、好き……)ギュッ
チュ チュプッ チュプッ
男「っ……」ビクッ
男(な、なんだか、頭がクラクラして……)
「大好き、お兄ちゃん……」ギュゥ
男「」ビクンッッ
ビュクッ ビュクッ ビューーッッ…!
妹「んむっ、んっ……」チュッ チュ
妹「……?」
男「」ビクッ ビクンッ
妹「……」
妹「お兄ちゃん……?」
男「っはぁ、はぁ」
妹「……」
妹「出ちゃったの……?」
男「」ビクッ ビクッ
妹「……」
妹「……」ナデナデ
妹(いっぱい出してね、お兄ちゃん)ギュ
男「ぅぁ……」
……
……
男「……ごめん」
男「これから、いっぱい出してあげなきゃいけなかったのに。こんなに先に……」
妹「ううん」
妹「キスだけで出ちゃったの、すごく嬉しい」
妹「触ってないのに、出ちゃったの」ギュゥ
男「……」
男(あたたかくて、柔らかくて、いい匂いで……)
男(小さくて、こんなに可愛い妹に、あんな愛の溢れるキスされたから……)
男「今までで一番、出たよ」ナデナデ
妹「……」ギュッ
妹「私もね」
男「ん……?」
妹「お兄ちゃんと、ちゅーしてるとき」
妹「ぜんぶ真っ白になって、お腹のなかが熱くなって、とけちゃいそうだったの」
男「……」
妹「すごく気持ちよかったの」
男「…………」ムクムク
妹「……?」
チュッ
妹「んむぅっ……?」
妹「おにいひゃ……」
男「妹……」
男「妹、妹っ……」ギュッ
妹「んっ」
男「また出ちゃいそうだから、なかだし、するよ……」
妹「お兄ちゃん……」
男「下、脱いで」
妹「……うん」
妹「……」スルスル
……パサッ
男「……」ゴクッ
男「妹」
妹「……?」
男「いっぱいいっぱい、愛し合って」
男「いっぱいいっぱい、中に気持ちいいの、どくどくって出してあげるから……」ナデナデ
妹「お兄ちゃん……」キュゥゥッ
男「……妹の一番あったかくて、一番柔らかい、気持ちいいところに」
男「挿れ……」ツプ
ガチャッ
「ただいまー」
男(やばいっ)
妹「お兄ちゃん?」
姉「2人ともいるのー?」トントントン
兄「ヤバいっ。ふっ服着ろっ」
妹「やだーっ!」ギュウウ
兄「ばっバカっ。離れろっ」アッデモイモウトキモチイドピュンドピュン
ガチャっ
待つんじゃなくて、みんなで書けば良いと思うんだ。
姉「あれ?居ないの?」ガチャンパタパタパタ
兄「アブネー。とっさに妹ごとベッドと壁の間に転げ込めたから良かった」
兄「んしょっと。お前もいい加減離れろよ。」グイ
妹「んー。。眠い。」スウスウ
兄(おいおい、ねちゃったよ。ああ寝顔かわいいprpr
兄(じゃなくて!最後までやっちまった・・・親父とお袋は良いとして、姉ちゃんにばれたら殺されかねんな・・)
兄(ここの片付けと居なかった言い訳もどうしようか。。俺も疲れたし、今日の所はこのまま寝ちまうか。うん。後の事は明日考えよう)グウ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません