ヴォルデモート「死の呪文が効かない…だと!?」 (4)

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⁇「俺はエージェント山本」

山本「某日本国のエージェントをやってる」

山本「今日本部からお呼びがあった、俺ほどのエージェントを呼び出すなんて大物の予感だな」

山本「本部は某栃木県にある、なぜかって?そりゃ知名度が低くて、地価が安いからだ」

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上司「来たか…松本…」

山本「山本です」

上司「…さて、今回お前を読んだのは他でもない松本」

山本(あくまで非を認めないつもりだな…)

上司「なあ…この世界に魔法はあると思うか?」

山本「いやいや、何を仰ってるんですか?」

上司「単刀直入に言おう君には魔法使いと戦ってもらう」

山本「いい加減にしてください、私はS級エージェントなんですよ!」

山本「あなたの妄言に付き合っている暇はない…」

上司「日英両国からの以来だ…」

山本「!?」

上司「あったのさ…とびっきりファンタジックな魔法の世界がな…」

上司「イギリス支部へ迎え、そこで詳しく話がある」

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