春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」(1000)

---765プロ事務所---

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「あ、おはようございます、プロデューサーさん」


P「あれ?小鳥さんだけですか?」

小鳥「はい。まだ誰も来てませんよ」

P「そうですか……」

小鳥「皆居ないと静かですよね」

P「ええ。たまにはいいんじゃないですか?」

小鳥「とか言って、寂しいんじゃないですか?最近いつも春香ちゃんや千早ちゃん達に囲まれているのが当たり前ですし」

P「そんなことないですよ。それに、小鳥さんも居ますからね」

小鳥「そ、それって、その……つまり…………」ピヨッ

P「小鳥さんと話しているだけでも暇潰しになりますよ」

小鳥「ひ、暇潰し……」ピヨ…

P「ん?どうかしましたか?」

小鳥「い、いえ……なんでもないです……」

P「そういえば、休日はどうでしたか?」

小鳥「それが聞いて下さいよ、プロデューサーさん!」

P「な、何かあったんですか?」

小鳥「そう、あの日は前日の仕事で夜遅くなったせいでお昼まで寝ていました……」

P「なんか始まった……」
小鳥「起きてすぐ、夢で見ていた社長×プロデューサーさんの続きを妄想で補い、悦に入っていました」

P「おい」

小鳥「社長に攻められ、嫌々ながらも逆らえず、そのうち気持ちよくなっていくプロデューサーさん。

そのうちプロデューサーさんが逆に攻める側に……最高の出来でしたね!」

P「おいそこの鳥」

小鳥「話が脱線しましたね。その妄想を忘れないようにノートに書き留めたあと、お昼ご飯を食べに外に出たんです」

P「そのノート出せ燃やし尽くしてくれる」

小鳥「そこからがもう最悪だったんです!外出た瞬間ストッキングは伝線するし、鳥のフンは頭に直撃するし、

ヒールが折れて転んでお気に入りの靴と服がダメになるし、終いには食べてたパスタの中からハエが出てくるし!」

P「うわぁ……ご愁傷様です」

小鳥「もう飲まなきゃやってられないと思ってお酒買って帰って宅飲みですよ!」

P「……(うわぁ……寂しー……)」

小鳥「テレビ見ながら飲んでたらそのまま寝ちゃって、気が付いたら外は薄暗くなってました……」

P「あはは……」

小鳥「そこでその日一日を思い返してみて、なんて最悪な一日だったんだろうって思ったら涙が出てきて……」ピヨリ…

P「小鳥さん……」ホロリ…

小鳥「そこでめげないのが私です!こうなったらプロデューサーさん誘って飲み直そうと思って電話したんです!」

P「おぉ……って、着信無かったですよ?」

小鳥「そうなんですよ……、その時いつもの癖で事務所に電話しちゃったんです。事務所にかければ最終的に必ずプロデューサーさんに繋がりますからね」

P「……ん?(って事は、あの時事務所にかかってきた電話はもしかして……)」

小鳥「でも当然休日だからすぐに留守電になっちゃって、よく考えたら私、プロデューサーさんのケータイの番号知らなかっ

P「小鳥さん!」ガバッ

小鳥「ぴよっ!?」ビクンッ

P「ありがとうございました小鳥さん!あなたのおかげで一人の少女が救われました!」ダキシメッ

小鳥「えっ、な、何のこと?え、ええぇ!?」カァァ

P「あなたの電話のおかげであいつは……あいつらは救われたんです!」ギュゥッ

小鳥「え、これはいつもの妄想?いえ、現実?あ、あ、あの、私まだ心の準備が……」アタフタ

P「本当にありがとうございました!」ギュゥッ

小鳥「こ、こちらこそご馳走様です!」ピヨーーーッ

ガチャ

律子「おはようございま…………何やってんですか?」


P「あ、り、律子……はっ!」バッ

小鳥「あ……」ピョ…

律子「まったく、朝っぱらから……程々にして下さいよ?そうでなくても、最近みんな情緒不安定気味なんですから」

P「す、すみません……」

律子「小鳥さんも、わかってますよね?最近プロデューサーが皆のテンションに大きく関係してること……」

小鳥「……はい……」ピヨ…

律子「頼みますよ、二人共。せっかく今軌道にのって来てるんだから……」

P「あ、はは……はい(こりゃ伊織達の事バレたら卒倒するな、律子……)」








---日常篇---

という訳で今回は前にもレスあった日常篇やりたいと思います
なのでしばらく新キャラ出ないかもだし、スレの流れで出すかもだし……

初めて見た人は訳ワカメでごめんなさい完全にオナニーです

今回は珍しくちょっと書き溜めました
今夜はそれ投下したら寝ます

んじゃ次から再開


ガチャ

伊織「プロデューサー居る?」

律子「おはよう伊織、早いわね」

P「おはよう。俺がどうかしたか?」

伊織「あ、あんたに会う為に早く来てやったんだから感謝しなさいよね!」

P「ああ、ありがとう」ナデナデ

伊織「っ!そ、そう、それでいいのよ……」カァァ

小鳥「伊織ちゃん、ああいう事されても前みたいに怒らなくなりましたね」

律子「そうだけど……良い事なんだか悪い事なんだか……」

伊織「そうだ、今日、竜宮小町のライブなんだけど、当然来るわよね?」

P「まぁ、夕方からは忙しいけど、それまでは時間あるし、見に行けるな」

伊織「じゃあ来なさい!このスーパーアイドル伊織ちゃんの華麗なライブを見せてあげるわ!」

P「ああ、楽しみにしてるよ」

伊織「あ、あと、ライブが始まる1時間前に私の所に来なさい」ボソッ

P「ん?なんで?」

伊織「い、いいから!返事は!?」

P「は、はい!」

伊織「よろしい!」

ガチャ

あずさ「おはようございます」

亜美「おっはよ→!あ、兄ちゃんだ→!」トテトテトテ ギュッ

P「おはよう、亜美、あずささん」

伊織「……ちっ」

律子「お、これで全員揃ったわね?そんじゃあさっそく会場に行きますか!」





~竜宮小町の場合~

P「車で行くんですか?なら、俺が運転を……」

伊織「ダメよ、プロデューサーは私と亜美の間に座るんだから!」

亜美「そうそう!にひひひ、協定その2だね、いおりん」コソッ

伊織「ええそうよ、[複数の時は皆平等に]ね」コソッ

P(そう、あれは響と伊織がうちに泊まり、さんざんした翌日、皆して押しかけて来た時の事……)

~回想~

千早「それじゃあプロデューサーを当番制にする上で、ルールを決めましょう」

美希「ルール?」

千早「ええ。じゃないとまた不公平な人が出てくるもの」

春香「えー、いいよそんなの。皆自由にやろうよ」

亜美「ダメだよはるるん!」

真美「そうだよ→、またいおりんがおかしくなっちゃうよ→」

美希「ミキ、ルール作るの賛成ー!」

千早「じゃあ、伊織と我那覇さんも起こさないとね」

春香「別にいらないのに……」

前スレは響と伊織で盛り上がったスレか?

美希「響、起きて?」

響「ん……むにゃ……Zzz」

亜美「いおりん起きろ→!」

伊織「んぅ……はっ!おちんぽぉ!…………あれ?おちんぽみるくは?」

真美「い、いおりん……」

春香「おはよう伊織ちゃん!良い夢見れた?」

伊織「…………」ボケー

伊織「……!」カァァ

美希「ねぇ響、起きてってば!」

響「うぅ……何だ?まだ眠いぞ……」グシグシ

千早「二人ともちゃんと目は覚めた?」

伊織「あ、当たり前でしょ!?スーパーアイドル伊織ちゃんを舐めんじゃないわよ!」

春香「おちんぽみるく」ボソッ

伊織「っ……!」カァァ

響「うぅ……まだなんかお腹に入ってるみたいで気持ち悪いぞ……」

P「響、大丈夫か?」

響「だ、大丈夫!なんくるないさー!」

P「無理するなよ?」ナデナデ

響「ぷ、プロデューサー……もっと撫でてほしいぞ」フニャァ

P「はいはい」ナデナデ

美希「響ばっかりずるいのー!」

千早「こういう事を無くす為にもルールは必要でしょ?プロデューサーも気をつけて下さい」

P「な、なんで俺まで……」

春香「じゃあ皆で意見出しあおう!」

伊織「そうね、まずは……」



アーデモナイ コーデモナイ



~20分後~

千早「ま、こんなものね」

亜美真美「「おお→」」パチパチ

美希「じゃあ発表するのー!」



協定その1[プロデューサーを原則独占しない]

協定その2[複数の時は皆平等に]

協定その3[当番制厳守]

協定その4[お互いに傷付けない]

協定その5[プロデューサー大好き!]



美希「以上!」

P「……なあ、最後の協定でもなんでもなくないか?……嬉しいけど」

千早「いえ、この協定の絶対条件です」

千早「以上の事を守って、仲良くプロデューサーを共有しましょう」

皆『はーい!』

P「俺はもう所有物扱いか……」

美希「それはちょっと違うと思うなー」

P「どういう事だ?」

亜美真美「兄ちゃんは」

春香「皆の」

千早「プロデューサー」

伊織「だけど、」

響「皆も」

美希「ハニーの物なのー!」

P「あ、はは……ま、まいったな……」

~回想終了~

ブロロロロ… キー

律子「さ、着いたわ。皆さっそく準備してラストリハ行くわよ」

あずさ「はい」

亜美「りょ→かい!」

伊織「じゃあプロデューサー、あとでね」ボソッ

P「あ、ああ、わかった……」

律子「今日もやる気まんまんね。プロデューサー効果かしら?」

P「一体どんな効果だよ……」

律子「んー、そうねー……皆をやる気にさせる効果、かな?」

P「やる気にさせる、か……」

律子「本当ですよ?私だって今日は俄然やる気なんですから!」

P「それは頼もしい。……これからもお互い、頑張ろう!」スッ

律子「ええ、頑張りましょう!」ガシッ

ブロロロロ ブブーッ!

P「危ない!」グイッ ギュッ

律子「きゃあっ!」

ブロロロロ…

P「あ、危ないじゃないかー!……大丈夫か、律子?」

律子「あ、だ、大丈夫です……」カァァ

P「あ、す、すまん……」バッ

律子「わ、私も準備がありますから、行ってきます!」タッタッタッタッ

P「な、何だ?急に走り出して……」



律子「ま、まったく、止めて欲しいのよねああいうの…………勘違いしちゃうじゃない……」

~ライブ開始1時間前~

---竜宮小町楽屋---

コンコン

P「伊織、居るか?」

伊織「は、入って……」ジュポッ ジュポッ

ガチャ

P「で、何か用……って何やってんだお前!?」

伊織「な、何って、見てわかるでしょ?極太ディルドおちんぽで、じゅぽじゅぽしてるのよっ」ジュポッ ジュポッ

P「お、お前、そんなモン何処で……じゃなくて、衣装が汚れる……でもなく……ああもうどこから突っ込めばいいんだよ!」

ジュポンッ

伊織「私のキツキツおまんこに突っ込むに決まってるでしょ?」クパッ…

P「い、伊織……」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

伊織「あっ!あっ!あっ!あっ!い、いいっ!プロデューサーの極太生おちんぽ最高っ!」

P「くっ、い、伊織っ、どうしてこんなっ……」

伊織「らって、ひもっ、き、気持ちいいんらもんっ!」

P「万が一バレたら、お前終わっちまうぞ、アイドルとしてっ」

伊織「それがいいのぉっ!今誰かが入って来るかもしれない、その緊張感がいいのぉーっ!!」

うっう……う……


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「くっ、んっ、はっ、や、ヤバっ、そろそろ……」

伊織「出してぇっ!ぷろでゅーさーの特濃おちんぽみりゅくっ、伊織のろりきちゅまんこに全部出してぇぇぇーっ!!」ギュゥゥッ

P「うわぁっ!い、伊織ぃっ!」

ビリュリュッ ビュリュルルルッ

伊織「来たぁっ♪おちんぽみるく中にたくさぁんっ♪あはぁ~……しあわしぇ~……」ビクッ ビクッ

P「んっ……はぁっ……はぁっ……ぬ、抜くぞ……」

伊織「らめぇっ!だ、ダメよっ!抜いたら衣装が汚れちゃうじゃない……」

P「じゃあどうすんだよ……」

伊織「まだいけるでしょ?このまま、また……して?」


一応今までのやつ
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」

亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」


~開始30分前~

ジュポッジュポッジュプッジュプッ

P「い、伊織、また……」

伊織「来てぇっ!何度でも出してぇっ!はっはやっ、早くぅっ!!」

タッタッタッタッ

P「や、ヤバっ誰か来っ……くうっ!」

ガチャ

ビュルルルッ ビュルルッ

伊織「んはぁぁぁんっ!!み、見りゃれてりゅぅっ!!おちんぽみるく膣内射精見りゃりぇてりゅうぅぅっ!!」ビクビクビクゥッ






亜美「あ→!いおりんずる→い!」

P「はぁ……はぁ……亜美、だったか……終わったかと思った……」

亜美「いおりんが遅いから迎えに来たんだよ→。それよりいおりん、協定違反だよ→!」

伊織「ぁ、ぁひっ……し、仕方ないじゃない……やりたいことが、あったんだから……」

P「なぁ、もう抜いていいか?」

伊織「ま、まだ、よ……このまま、まんぐり返しさせなさい」

P「まんぐ……お前、何処でそんな言葉を……」

伊織「より気持ちよくなる為に、色々調べたのよ……やらしい言葉とか、シチュエーションとか……、いいから早くっ!」

P「あ、ああ……」


P「こ、これでいいか?」

伊織「んっ……そ、そのまま抜いて……」

ズルルッ

伊織「ひうっ!……そ、そこに、このディルドを入れ……るっ!」

ズブブッ

P「おいお前、まさか……」

伊織「え、ええそうよ……このままやるわ、ライブ」

亜美「いおりん、それホントに大丈夫?」

伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんに不可能はないわ!」

P「本音は?」

伊織「ファンの皆におちんぽみるくたんくでイキまくりのところ見りゃれりゅうぅっ!!」

P「……とりあえず、パンツははいとけ……」


~ライブ開始~

伊織「皆ー!お待たせー!」

ウオォォーーーー!!!

亜美「お→皆元気だね→!」

あずさ「私達も負けてはいられないわね」

伊織「じゃあ行くわよー!一曲目、”SMOKY THRILL”!!」

ワアァァァァァーーーーー!!!









P「俺、このライブ終わる前に心臓破裂しそう……」ドキドキドキドキ


律子「あ、こんなところに居ましたか、プロデューサー殿」

P「(ドキンッ)っ!り、律子か……」

律子「ん?どうかしましたか?」

P「あ、い、いやー、伊織達頑張ってるなーって……」

律子「そうですね。特に今日は伊織が良い動きしてますね。輝いてるわ」

P「そ、そうだな!あははは、は……」

律子「……?プロデューサー?」

P「あ、ほら、サビだぞ律子!」


~ライブ終了後~

律子「皆お疲れ様ー」

亜美「ふぃ→、疲れた→……」

あずさ「凄い熱気だったわね」

律子「あれ?伊織は?」

亜美「終わってすぐトイレ行ったよ→」

あずさ「ずっと我慢してたのかしら……」






---トイレ---

ジュポジュポジュポジュポッ

伊織「はぁんっ!最っ高!イクっ!イクイクぅっ!イキ過ぎておかしくなりゅぅっ!!」ビクビクンッ



---竜宮小町楽屋---

バタン

伊織「お待たせ」

律子「これで全員ね。それじゃあ後の事は私に任せて、先に帰ってて。はいプロデューサー、車のカギ」

P「じゃあ帰るとするか」

竜宮小町『おー!』

伊織「ね、プロデューサー……私、ライブ中に何度もイっちゃった……」ボソッ

P「伊織……これバレたら、俺ファンに殺されるな、物理的に」

伊織「その時は私が守ってあげる!全力でね」

P「い、伊織……ありがとう」ナデナデ

亜美「なになに→?何の話→?亜美も聞きたいし頭撫でられた→い!」



P(こうして、冷や汗モノの竜宮小町ライブは幕を下ろした)



~竜宮小町の場合、完~

今夜はここまでにしようかと思ってます。
ってかこんだけかよ!?
結構書いた積もりだったのに……orz

結構見てくれてる人居るみたいでとても嬉しいです


……さて、どうするか……ネタもまだ考えて無

やよい「伊織ちゃんお父さんの匂いがしますぅー!」

~とある一日~

伊織「ちょっと春香ぁ!」

春香「な、なに?伊織ちゃん、どうしたの?」

伊織「どうしたもこうしたも無いわよ!あんた、協定違反しすぎでしょ!?」

春香「そ、そうかなぁ~」

美希「そうだよ!春香はちょっとやり過ぎなの!」

千早「そうね、少し目に余るわ」

春香「ち、千早ちゃんまで~」

真美「はるるんはもう少し兄ちゃんの事考えてあげた方がいいと思う……」

亜美「もっと皆の事考えよ→よ、はるるん……」

春香「そ、そんな、私そんなつもりじゃ……」ウルッ

響「み、皆言い過ぎだよ、春香が可哀相だぞ……」

伊織「騙されんじゃないわよ響!どうせ嘘泣きよ!そうでしょ!?」

春香「…………」

響「……春香?」

のヮの「…………」

伊織「ほらやっぱり!」





小鳥「はいはいどうせまた空気ですよー私の事は気にせず続けて下さいー……クスン……」ピヨ…

春香「じ、じゃあ聞くけど、私が何したって言うの!?」

美希「逆ギレはじめちゃったの……」

千早「……じゃあ、一つずつ挙げていくわ」



協定その1[プロデューサーを原則独占しない]

千早「これは一週間前の事……」

---一週間前、765プロ事務所---

美希「ハニー遅いのー……」

千早「そうね、もうとっくに来てても良い時間なのに……」

真美「一昨日から兄ちゃんに会ってないから、兄ちゃんエネルギーがカラカラだよ→……」

美希「美希も早くハニーとお話ししたいのー……」

千早「……気晴らしにしかならないけど、少し外を見て来るわ」

ガチャ

ハ、ハルカ モウイカナキャ…

モウスコシダケ…

千早「え?話し声?」

---765プロ事務所の陰---

春香「ねえプロデューサーさん、お願いしますよー」グイッ

P「だから、もう行かなきゃだめなんだって」

春香「もう少し!もう少しだけで良いからお話しましょうよ!」

P「いや、でも

千早「春香!……何をやっているの?」

春香「あ、千早ちゃん!今偶然入口でプロデューサーさんとばったり会っちゃって、お話してたところなの!」

千早「じゃあなんでこんなビルの陰になる場所に居るの?」

春香「あ、あれ?お話してるうちに動いちゃったのかな?」

千早「どうなんですか、プロデューサー」

P「い、いや、俺が事務所前に来たのはかれこれ1時間前だし、ココには春香が俺を引き止めて引っ張った結果移動したんだ」

千早「ちょっと春香!協定違反じゃない!独占禁止法違反!」

春香「…………」

千早「は、春香?」

のヮの「…………」

千早「またそうやってすぐ誤魔化す……」

や、やっぱ駄目だ……眠くなってきた……ってか落ちてた……

美希の自己支援多くてワロタwwwww
やっぱ人気なのね

すいませんけどもう寝ます……
保守してもらえるととても嬉しいですが無理はなさらないで下さい、8時までは寝てるんで
落ちたらまたやり直します

それではおやすみなさい……

~現在~

春香「そ、そんなこともあったっけー……」

千早「ええ、あったわ」

美希「次にこれ!」

協定その2[複数の時は皆平等に]

春香「えー、私平等にしてるよ?」

美希「そんなはずないの!車の時は毎回助手席!ソファーに座ってる時も、皆で居る時も必ず隣にいるのは春香なの!」

春香「……ちっ、細かいなぁ……」ボソッ

美希「なっ!……春香今何て……!」

春香「協定その3は?」

美希「春香……!」


協定その3[当番制厳守]

真美「あのね、真美の当番だった日に、偶然町で出会って……」



~真美が当番の休日~

真美「兄ちゃん!真美、CD買いた→い!」

P「ああ、わかった。じゃあまずは……」

春香「あ!プロデューサーさん!……と真美」

P「春香?どうしたこんなところで」

春香「こんなところで会うなんて奇遇ですね!せっかくですから三人でどこか行きませんか?」

真美「は、はるるん、今日は真美の当番……」

春香「堅い事言わずに、さぁ行こ!」

春香「あ、プロデューサーさん、これかわいい!欲しいなー」

春香「プロデューサーさんがそれ食べるなら私もそれで!」

春香「プロデューサーさん、なんか眠くなって……ふあぁ……」ダキツキ



~現在~

真美「結局、最後まで一緒だったから、二人っきりになれなかったよ→……はるるんの方が沢山お話してたし……」

春香「ぐ、偶然会ったんだから仕方ないよ、ね?」

千早「私の時も会ったわね。追い返したけど」

美希「ミキの時も会ったの。毎回だと偶然とは言わないと思うの」

伊織「あんたまさか、後をつけてあわよくば真美みたいに押し切ろうと……」

のヮの「…………」

亜美「は、はるるん……」

亜美「あと、協定その4も多分守れてないよ→」

協定その4[お互いに傷付けない]

亜美「はるるん、たまに”邪魔”とか”来んな”とかこっそり言う事あるよ→?」

春香「そ、そんなこと言ってないよ!」

響「なぁ皆、そんなに春香を責めたら可哀相だぞ……」

伊織「響!あんたが一番酷いこと言われてるじゃない!」

千早「”臭い”とか”キモい”とか”近寄らないで”とか”ぶりっ子沖縄”とか……い、言ってて罪悪感が……」

響「う、うぅ……ぅー……」ショボーン

のヮの「い、言ったかなぁそんなことー」

伊織「それに最後の協定その5!」

協定その5[プロデューサー大好き!]

春香「ちょ、ちょっと待ってよ!他はともかく、これは絶対大丈夫だよ!」

伊織「だったらもっとプロデューサーを大切にしなさいよ!」

春香「してるよ!」

美希「ミキ、前にハニーが『俺の休みの日にも春香が家に来て……』って愚痴こぼしてたの聞いたよ?」

春香「う……」

千早「そうでなくてもプロデューサーは自分の休みが少ないんだから可哀相よ」

春香「そ、それは……」

伊織「あんたが無茶苦茶言う度にプロデューサーが困った顔してるのに気付かないの!?」

春香「ぐっ……」

亜美「ねぇはるるん、ちゃんとルール守ろうよ→」

真美「皆が仲良くする為のルールなんだよ→?」

春香「う、うん……」

伊織「響、あんたもなんか言ってやりなさいよ」

響「は、春香……自分、気にしてないから、仲良くしよ?」

春香「ひ、響ちゃん……」ウルッ

千早「はぁ、どうやらわかってくれたみたいね」

美希「皆仲良しが一番なの!」


ガチャ

P「ただいまー」

春香「あ、プロデューサーさん!」タタタタッ ギュウッ

P「うわっ、春香、いきなり抱き着くなって!」

皆『春香っ(はるるんっ)!!』

春香「えへへ、プロデューサーさん、だーいすきっ!」







---おまけ篇?完---

飯食べて続けます

~ある休日~

ピンポーン

P「はいはーい」

ガチャ

千早「おはようございます、プロデューサー」

P「おはよ。今日は千早が当番か」

千早「ふ、ふつつつか者ですが、よろしくお願いします」ペコリ

P「”つ”が一つ多いぞ。どうした?何緊張してるんだ?」

千早「い、いえっ、べ、別に緊張なんて……」キョロキョロ

P「目、泳いでるぞ?」

千早(そ、そういえばプロデューサーと二人きりなんて今まで一度もなかった、どうしよどうしよ……)オロオロ





---日常篇---

~千早の場合~

P「で、どうするんだ?何処に行く?」

千早「わ、私はプロデューサーと一緒なら何処でも……あ、家に居たいならそれでも全然……」

P「何遠慮してんだよ。せっかくのデートだろ?だったら何処か行こう!」

千早「え?あ、はい、その……嬉しい、です……」

P「さて、そんじゃ車とってくるから、玄関前で待っててくれ」

千早「は、はい!」

千早(やっぱりプロデューサーはプロデューサーね……優しい)

ブロロロロロ…

P「さて、何処行こっか」

千早「ぷ、プロデューサーにお任せします……」

P「どうしたんだよ、縮こまっちゃって」

千早「だ、だって……あの、二人きり、だから、その……」

P「照れ臭いのか?」

千早「…………」コクン

P「そっか……」

千早「…………」

P「…………」

P(は、話が途切れてしまった……)

P「ら、ラジオでもかけるか!」

カチッ

ラジオ「~でしたねー。さて、次のリクエストは……お、最近人気だよね、”海老フライ”さんからで、竜宮小町、”SMORKY THRILL”」

P「お、竜宮小町か。流石だな」

千早「頑張ってますから、伊織達……」

P「でも海老フライって、まさか、な……」

千早「私も頑張らないと……」

P「っというか、俺がもっとしっかりしなきゃいけないよな」

千早「そ、そんなことないです!……プロデューサーは頑張ってますよ」

P「じゃあ、もっともっと頑張って、千早が歌えるような仕事取ってくるよ」

千早「プロデューサー……はい!お願いします!」

P「そういや千早、その服……」

千早「あ、気付きましたか?」

P「ああ、あの時買った服だろ?白のワンピース」

千早「はい。プロデューサーが似合ってるって言ってくれたから……」

P「ああ、やっぱ似合ってるよ。あとその白い帽子も合ってるよ」

千早「あ、ありがとうございます……」モジモジ

P「これで車がオープンカーだったらきまってたんだけどな」

千早「それだと帽子が飛んでしまいますよ」

P「それもそうか、あはははは」

千早「そうですよ、ふふふ」

P「よし!行く場所決めた!」

千早「何処ですか?」

P「ちょっと山奥だけど大丈夫か?」

千早「はい、プロデューサーの居る所なら何処でも……」






---とある山中にある草原---

P「ついたぞ、ここだ」

千早「ここは……」

P「いや、千早の格好見てたら、なんとなくここが浮かんで……ダメだったかな」

千早「いえ!そんなことは……凄い、風が気持ちいい……」

P「だろ?前偶然見つけたんだ」

千早「わ、私たちの、秘密の場所、ですね……なんて……」

P「ああ、そうだな」

千早「……ふふっ」ニコッ

P「あははっ……なあ、歌ってくれよ、千早」

千早「え?……はいっ!」

千早「スゥー……ハァー……スゥー……」

ピタッ

千早「……ハジマル」

P「ブフッwwwww」

千早「あれ?違うんですか?」

P「い、いや、好きな曲でいいんだけどな?なんといいか雰囲気が……」

千早「冗談です。青い鳥、歌いますね」

P「あ、ああ、歌ってくれ」

ザザァァァァ…ザザァァァァ…

千早「スゥー……ハァー……スゥー……」


千早「~♪蒼いー鳥ー♪」

P(やっぱり、千早の声は心地いいな……)

千早「~~~♪」



…………



千早「……ふぅ……」

パチパチパチパチ

P「最高だったよ、千早」

千早「……ありがとうございます」ニコッ

P「(キュンッ)あ、ああ、本当に良かったよ」

ザザァァァァ… ザザァァァァ…

P「さて、腹も減ってきたし、そろそろ街に戻るか!」

千早「そうですね」

ビュオォォォーッ

P「うわっ、風がっ……」

千早「きゃっ!」バサバサッ

P「ぴ、ピンク……」

千早「っ!……見ましたね?プロデューサー」

P「な、何の事だ?さぁ、車に戻るぞー!」

千早「あ、プロデューサー!……もう」

ブロロロロロ…

P「さて、昼は何処で食べようか」

千早「お任せします」

P「じゃあよくいくファミレスでいいか?給料日前で厳しくて……」

千早「ふふっ、いいですよ」



---ファミレス前---

P「さーて、何にしよっかなー」テクテク

千早「メニュー見てから決めればいいんじゃないですか?」テクテク

P「いやー、だいたい覚えちゃってるからな……」

春香「あ!プロデューサーさん!」ノシ

千早「は、春香……なんでここに……」

春香「偶然ですね!こんなところで会うなんて」

P「そ、そうだな、偶然……なんだよな?」

千早「偶然、ね……」

春香「ホントもうタマタマですよタマタマ!」

P「それを連呼するな」コツン

春香「いたっ、えへへへ……」

千早「……私たち、これからここでお昼食べるの」

春香「じゃあ私も

千早「駄目よ」

春香「そ、そんなこと言わな

千早「駄目。今日、私のデート。春香、駄目。わかる?」

春香「な、なんで片言なの、千早ちゃん……」

P「な、なあ千早、お昼くらい

千早「駄目です!そうやって甘やかすから付け上がるんです!」

春香「千早ちゃん、付け上がるなんてそんな

千早「とにかく駄目!駄目ったら駄目!」

P「だそうだ、春香。悪いけど今日は諦めてくれ、な?」

春香「ちぇっ、千早ちゃんのケチ」

千早「ケチでもなんでもいいから!」

春香「ちっ、コイツは駄目か……」ボソッ

P「い、今何か言ったか、春香?」

春香「いいえ?何にも?それじゃ、さようならプロデューサーさん!…と千早」

千早「はぁ、はぁ……」

P「だ、大丈夫か千早?」

千早「だ、大丈夫です……さ、気をとりなおして、お昼にしましょう、プロデューサー」

P「あ、ああ、そうだな」


~昼食後~


P「はぁー、食った食った……」

千早「プロデューサー、ドリンクバー飲み過ぎですよ」

P「だって、元取りたいじゃないか」

千早「あの、多分いくら飲んでも元は取れないかと」

P「マジで!?」

P「さて、それじゃ次はどうする?」

千早「じゃあ、次は……」

---ゲーセン---

P「よっ、はっ、ここだっ!」

千早「そこ!そこですプロデューサー!」

---買い物---

P「これなんて千早に似合うんじゃないか?」

千早「そ、そんな、こんな綺麗なの私には……」

P「給料入ったら買ってやるよ」

千早「……はい、ありがとうございます!」

---夕食---

P「晩飯もしょぼくてごめんな?」

千早「いえ、とっても美味しいですよ」

…………

---P宅---

P「はー、疲れたー!」

千早「お疲れ様でした」

P「なんかずっと運転してたせいか、腰が……」

千早「マッサージしましょうか?」

P「お、頼めるか?」

千早「はい、任せて下さい」

P「じゃあ腰のあたり踏んでくれ」ゴロン グデー

千早「わかりました。いきますよ?」グニッ グニッ

P「はぁんっ!」

千早「へ、変な声出さないで下さい!」グニッグニッ

P「冗談だよ、冗談……はー、効くー……」

P「ふぅ、気持ちよかった。ありがとう、千早」

千早「い、いえ……それでは、私はこれで……」

P「千早?……その、いいのかお前は……しなくて」

千早「っ……ぷ、プロデューサーは疲れてるみたいですし、その……」

P「そうじゃなくて、お前はどうしたいんだ、千早」

千早「わ、私は…………し、したい……です……」カァァ

P「そっか……じゃ、するか!」

千早「プロデューサー……」

---風呂場---

ザパー

千早「ふぅ……」

(P「先に風呂浴びてこいよ」)

千早「……本当にあの台詞を聞くとは思わなかったわ」

千早「……これから久しぶりに、プロデューサーと……」

千早「~~~~っ!」バシャバシャ

千早「……ふぅ……落ち着いて、千早……」

千早「……髪洗お」

ザバー

ガラッ

P「よっ!」

千早「……え?ぷ、プロ…………きゃあぁぁぁっ!」

ザパーン

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 |ニニニニニニニニニニ| |__|  ,,, --───‐--、 l  胸 し べ
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千早「…………」ツーン

P「なあ、怒るなよ。ただ俺はさっきのお礼に背中でも流そうかと……」

千早「怒りますよ!女性が入浴中に勝手に入ってくるなんて……」

P「悪かったよ……そうだよな、最近感覚がおかしくなってた。普通有り得ないよな、すまん……」

千早「……もういいですよ、そんなに謝らないで下さい」

P「じゃあ、当初の目的通り、背中を……」

千早「もう身体洗ってしまいましたよ」

P「なら、頭洗わさせてくれ」

千早「……はい、お願いします」

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P「お痒いところはございませんかーってね」ワシャワシャ

千早「なんですか、それ。ふふっ」

P「千早の髪は長くて綺麗だからなー、丁寧にやんないと」

千早「ありがとうございます」

P「流すぞー」

ザバー

千早「っぷは」

P「さて、俺も身体洗うか」

千早「あ、あの……背中、私に流させて下さい!」

すいません急に昼飯です12:30頃には……

千早「気持ちいいですか?」ゴシゴシ

P「ああ、とっても」

千早「広い背中……」ゴシゴシ

P「まあ、男だしな」

千早「……」ゴシ…

P「……?千早?」

[ボディソープ]ピュー

ゴシュゴシュゴシュゴシュ

ヌリヌリ ヌリヌリ

P「何してんだ、千早?」クルッ

千早「見ないで下さい!」ゴキャ

P「ぐげっ」

千早「……いきますよ」

P「な、何が……わふぅっ!?」

ピトッ

ヌルッ ヌルッ

千早「ん……ん……」

P「な、何してんだ?いきなり背中なんて合わせてきて……」

ヌルッ…

千早「…………」

P「…………」

千早「……くっ」

P「じ、冗談だって!冗談!照れてんだよ!気持ちいいよ!最高だよ!」

千早「ほ、本当ですか……?」

P「ホントだって!」クルッ

千早「見ないで下さい!」グキッ

P「んに゙ゃっ」

千早「ど、どうせ、私の胸は……くっ」

P「だ、だから前言ったろ?千早は千早のままでいいんだって。その胸だって千早の良いところの一つだ。全部ひっくるめて好きなんだよ」

千早「す、好き……」

P「それに胸は大きさじゃない、形だ!千早の胸は可愛い!それでいいじゃないか」

千早「形……可愛い……」

P「その証拠にほら、触って見ろよ」グイッ

千早「きゃっ……あ……硬く、なってる……熱い……」ニギッ ニギッ

P「な?さっきのでこんなんなったんだ……その、乳首が、こう……」

千早「プロデューサー……」ニギッ ニギッ

P「だから、さ……続けて欲しいな、なんて……」

千早「…………」

ピトッ

ヌルッ ヌルッ

シュッ シュッ シュッ


ヌルッ ヌルッ ヌルッ

シュッ シュッ シュッ

P「うあっ……こ、これ、なんだか新しいな……」

千早「ん……ん……ふ……」

ヌルッ ヌルッ ヌルッ

シュッ シュッ シュッ

P「くっ……はっ……」

千早「んっ……んっ……」クチュ クチュ

ヌルッヌルッヌルッ

シュッシュッシュッ

P「はっ、はっ……早くなって……」

千早「んっ、んっ、ふっ……」クチュクチュ


ヌルッヌルッヌルッ

シュッシュッシュッ

P「ち、千早、もうっ……!」

千早「はっ、あっ、だ、だして下さいっ!」クチュクチュ

P「っ……!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュッ ビュルッ

千早「ふっ……!んっ……!」ビクッ ビクッ

P「っはあ……はは、手、汚れちゃったな、洗わないと……」

千早「…………」ペロッ

P「ち、千早?」

千早「美味しいですよ、プロデューサーの……」ペロッ レロレロ

千早「こっちも……」パクッ

P「うっ、ち、千早!?」

千早「んちゅっ……れろっ……ちゅるるるる」

P「わっ、ち、千早、ストップストップ!」

千早「んっぷはっ……またカチカチになってますよ?」

P「あ、当たり前だ!」

千早「こ、こんどは……ここに下さい……プロデューサーの……」カァァ

クパァ…

P「(ゴクリッ)……は、恥ずかしいなら、無理して広げるなよ……」

千早「っ……!」ボッ

P「じゃあ、入れるぞ……」

千早「は、はいっ……!」

ヌチュッ

ズププププ

千早「んんっ……!んあっ!」

ズプッ ズプッ ズプッ

千早「あっ、はっ、あぁっ!」

P「くっ……熱っ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

千早「はっ、はっ、はっ……」


ジュプッ …ヌポンッ

千早「はぁ、はぁ……?な、なんで……」

P「千早、そこに立って、壁に手をついて」

千早「は、はい……、これでいいですかあぁぁんっ!?」ズププッ

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

千早「あっ!あっ!ぷ、プロデュっ!あぁっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「千早……可愛いよ……」クリッ クリクリ

千早「はぁっ!あぁっ!む、胸っ!ダメぇっ!乳首ぃっ!」


ジュプッジュプッジュプッ

P「はっ、はっ、千早っ、射精すぞっ」クリクリ

千早「むっ、胸っ!ダメっ!壊れっ、あぁっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「くぅっ……!」クリッギュッ

千早「らめぇぇぇーーーっ!!!」ビクビクビクッ

ビュルルルッ ビュルッ ドクッ ドクンッ

千早「……は、はひ……あふ……熱い…………」

P「はぁ……はぁ……、はは、千早の弱点、見つけたな……」

千早「もう……ダメ……ですよ……」

---リビング---

千早「…………」ツーン

P「な、なあ、そろそろ機嫌直してくれよ……」

千早「……嫌です」

P「困ったな……」

千早「……ダメって言ったのに……」ボソッ

P「でも、気持ちよかったろ?」

千早「…………」コクン

P「じゃあ……」

千早「そ、それとこれとは話が別です!」

P「はぁ……どうすりゃいいんだよ……」

千早「…………キス……して下さい」

P「え?」

千早「キスして下さい。そしたら、許します」

P「でも、前にしたときに散々……」

千早「ああいうのではなくて!……その、もっと、優しくというか……」

チュッ

千早「んっ!?…………ん……っはぁ……」

P「っふぅ……こんな感じか?」

千早「ん、まぁ、許してあげます……」カァァ

P「それじゃ、気をつけて帰れよ」

千早「はい。おやすみなさい、プロデューサー」

P「ああ、おやすみ」

バタン

P「ふぅ~……千早のやつ、結構可愛いトコあるよな」

P「……あれ?そういえば千早は15?16?だっけ……?」

P「あれ?16だとセーフ?……いやいやいや、亜美真美でまずアウトだろ……」

P「っていうか、ゴム買っといて、使ったことまだないよな?」

P「…………」

P「…………」ダラダラダラ

P「お、俺無精子病かもしれないしな!皆ピル飲んでるかもしれないしな!ってか初潮来てないとか!」

P「…………んなわけあるかっ」ダンッ

P「……ああ、もう、いい。考えない。考えないで寝よう……」ゴロン Zzz



---日常篇---
~千早の場合、完~

ハーレムENDはすぐそこだな

とりあえず一段落……
あ、あれ?千早あまりいらなかった?
ちっぱい!ちっぱい!かーべ!かーべ!

さて、次どうしよう……
美希人気さー。あと響も人気さー(俺に)
出てないキャラを望む人も居るし……どうしよう……

とりあえずちょっとお出かけしなきゃならないぽいので、
しばらく保守がてら誰が好きかの雑談でもしててくれると嬉しいです

次は多分夕方頃から……

そんでは見てくれてあじゅじゅしたー

やよいがいいなー(チラッチラッ

社長!中で出すぞ!

響は野外かと思っていたあの頃

俺でオナシャス!!

お姫ちんみたいに単騎で春香を押さえ込めるキャラは出しづらいだろうね

---765プロ事務所前---

P「さて、今日も頑張って……ん?あれは……」

>>186「プロデュー

嘘ですごめんなさい出来心なんです

保守ありがとうございましたー
貴音人気すぎワロタwwwww
あずささんややよいもなかなか……
まぁ今回は反映するとは言ってないし別にいいよね☆

とりあえずまだ出先だけど暇出来たんでゆっくり再開するさー

---765プロ事務所---

[22:28]

P「これがこうなるから……ああ、でもこれだとブッキング……」

小鳥「大丈夫ですか?プロデューサーさん……」

P「あ、小鳥さん。いや、大丈夫ではないんですけどね、今まで緩くやってた罰です。自業自得ってやつですよ」

小鳥「そんな、プロデューサーさんはよくやってますよ!」ピヨッ

P「いや、まだまだですよ。皆をトップアイドルにするには、まだまだ頑張らないと!」

小鳥「気合い入ってますねー、どうしたんですか?」

P「”約束”、ですから……」

小鳥「?」ピヨ?

小鳥(はっ!もしや今がチャンスなのでは!いつものピヨピヨ達は居ないし、ここで一気に株を上げれば……!)

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!お、おお、お手伝いしましょうか!?」ピヨーッ

P「あ、結構です」

小鳥「ぴ、ピヨ……」

P「あ、いや、お気持ちは嬉しいんですけど、俺の問題だし、何より自分でやりたいんですよ」

小鳥「そ、そうですか……それでは私は帰ります……お先に失礼しますぅ……」ピヨ…

P「はい。お気をつけて」

バタン

P「…………」ポツーン

P「……静かだ……」シーン

P「……さ、さーて!ちゃっちゃとやりますか!」

ガチャ

P「あれ?小鳥さん何か忘れ物……」











貴音「……あなた様」

P「た、貴音……」


---貴音篇---

P「お前、なんでまだ帰ってないんだ?」

貴音「……月を見ていました」

P「へ?月?」

貴音「今宵は綺麗な満月……それを高い所から眺めたらさぞ美しいと思いまして」

P「そ、そうか……(やっぱり、貴音はよくわからないな……)」

貴音「あなた様は……?」

P「俺?見ての通り残業だよ。まぁ、自業自得なんだがな」

貴音「まあ、そうでしたか……」


  ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃

┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
  ┗       ┃                    ┗┗┗

貴音「それで、残業、というのはどのような……」

P「あ、ああ。千早や春香達のスケジュールを追加したから、その調整をな。もちろん、貴音のもあるぞ?」

貴音「まぁ、大変なものなのですね」

P「さ、貴音ももう帰るんだ。外真っ暗だぞ?」

貴音「……その、残業とやら、わたくしにも手伝わせてください」

P「え?」

P「いや、そういう訳には……」

貴音「わたくしには無理なのでしょうか……」

P「そ、そういう意味じゃ……」

貴音「では、是非……!」

P「いや、これは俺の問題だから……」

貴音「わたくしのスケジュールもあるのでございましょう?でしたら、わたくしの問題でもあります」

P「い、いや、でも……」

貴音「あなた様……!」

P(結局押し切られてしまった……、ホント押しに弱いな、俺……)

貴音「それで、まずは何を致しましょう」キラキラ

P「(す、すげー目を輝かせてる……)えーっと……とりあえず、そこの机の上の資料を名前準備に揃えてくれ」

貴音「わかりました」

P「さて、そんじゃ俺はスケジュールを……」

カタカタ カタカタカタカタ ターン

P「いや、ここは……」

貴音「あなた様」

P「どうした?何かわからない事でも……」

貴音「これでよろしいのでしょうか」

P「速っ!……あ、ああ、完璧だ」

貴音「次は何を……」

P「えーと……」

貴音「あら?これは……」

P「どうかしたか?このスケジュールだと嫌か?」

貴音「いえ、そうではありません。ただ、ここをこのようにずらすとピタリと綺麗になる、と思いまして……」

P「え?……ああ、ホントだ!気付かなかったよ。ありがとう貴音!」

貴音「あの、他にも……」

P「え?どこだ?教えてくれ!」

貴音「あの、ここを……」グイッ ムニュ

P「!?(む、胸が腕に……!)」

貴音「このように……」ムニョン

P「ぐっ……!(わざとか!?わざとなのか貴音!?)」

ごめん全く知らんけどPって顔出ししてるの?

貴音「……?どうか致しましたか?」

P「い、いや、貴音……その、胸が……」

貴音「胸……っ!?わ、わたくしとしたことがはしたない真似を……、申し訳ございません……」カァァ

P「い、いや、こちらこそすまない(やべぇよ今のでもうPのPがPしちゃってるよ!)」

貴音「で、では気を取り直して先程の続きを……」

P「え?ま、また胸を?」

貴音「違います!スケジュールの方です!」カァァ

P「だ、だよな!変な事言ってすまん!」

~15分後~

貴音「ここをこうすれば……」

P「おお!完璧じゃないか!流石俺!やったぜ俺!」

貴音「流石でございます」

P「あ、いや、冗談冗談。ほとんど貴音のお陰だ。ありがとう、助かったよ」

貴音「そんな、わたくしは……」

P「……貴音、晩飯食ったか?」

貴音「……?いえ、まだですが……」

P「なら、これから食いに行かないか?手伝ってくれたお礼だ、奢ってやるよ」

---飲み屋街---

貴音「あなた様、ここは……?」

P「昼は静かなんだけどな、夜は店が開いてこんなきらびやかに……というかうるさくか?なってしまうんだ」

貴音「なんと面妖な街……」

P「ここにオススメの屋台があるんだ……お、居た居た。こんばんわー」

屋台のおやじ「ヘイらっしゃい」

P「いつもの二つ。ほら、貴音もここ座って」

貴音「はい」スッ

おやじ「お、えらく別嬪さんだねぇ。また別の女連れちゃって、兄ちゃんモテるねぇ!」

貴音「別の女……」

P「ばっ……!い、いやな、前小鳥さんと飲みのシメでここに……」

おやじ「へえ、小鳥ちゃんってのか。確かにちっこかったもんな!で、二人のうちどっちが小鳥なんだい?ま、俺には見分けつかねぇんだけどな!」

貴音「小さい……二人……双海亜美と双海真美……?」

P「あ、いや、あいつらがラーメン食べたいってゴネたから仕方なく……」

おやじ「そういやこの前来た子に謝っておいてくれよ。胸の事バカにして悪かったって。俺がたまたま胸でかいのが好きだっただけだって」

貴音「胸……如月千早……?」

P「いや、それは……(ってかなんで俺こんなに必死に言い訳してんだよ!?)」

おやじ「あ、そういや

P「あんたは黙ってラーメン作ってろぉ!!」

貴音「あなた様、これはいったい……」

P「こ、ここのラーメン美味くてな!機会があったら皆連れてきてんだ!」

貴音「……そうだったのですか……」

おやじ「そういや

P「おやじぃーっ!」

おやじ「あいよ、ラーメン2丁おまち!」ドンッ

貴音「まぁ、美味しそうならぁめん……!」キラキラ

P「……くっ!」

おやじ「兄ちゃんモテ過ぎだから少しは痛い目見やがれってんでぃ」

貴音「~♪」ちゅるるるる

P「ホント、悔しいけど美味いんだよな」ずるるるる

おやじ「お、嬢ちゃんいいくいっぷりだねぇ、もう一杯いくかい?」

貴音「♪」ずずず…

コトッ

貴音「是非お願い致します」

P「速っ!」

P「あ、そうだ。ついでに飲むか。おやじ、酒一杯くれ」

おやじ「あいよまいどあり!」

P(しかし、ホントにヤバいな……そろそろ隠しきれなくなってきてるのか?)クイッ ゴクッ

P(天然ぽいあずささんやそういうのに鈍感そうな真、子供なやよいはともかく、律子や小鳥さん、

特に最近あまり姿を見ない、というか避けられてるらしい雪歩なんかは何かしら気づいているのでは……)ゴクッ

P(最近あいつらがそれなりに仲良くやってるのは良い事だか……)ゴクッ コトッ
おやじ「お、おい兄ちゃん、嬢ちゃんが!」

P「んっ!な、なんですか?」

貴音「あはぁ……あ、あなた様ぁ……んふぅ……」

P「た、貴音っ!?」

貴音「あ、あなた様……んはぁっ……か、身体が……熱い……」

P「ど、どうしたんだ貴音!」

おやじ「この嬢ちゃん、酒飲めなかったのかい?これくれってーから、てっきり……」

P「まだ未成年だよ!おい貴音、大丈夫か!?」

貴音「あはぁっ……あなた様が揺れてます……んぅっ」トローン

おやじ「あちゃー、やっちまった……こりゃやばいな……」

P「とりあえず、この事はお互い内密に……(こんなのバレたら貴音は一発で終わりだ)」

おやじ「すまねぇな兄ちゃん。お代は結構だ、また来てくれよ」

P「ええ、それじゃ今日はこれで。おい、歩けるか?」

貴音「んんっ……ふぅ……」


トボトボ

P「結局おぶって帰るしかないのか……」

貴音「あなた様ぁ……」ボソッ

P「み、耳元で囁くなっ」ゾクゾクッ

貴音「んふふふ……ふぅー」

P「っ!貴音!」ゾクゾクッ

貴音「うふふ……スゥ……Zzz」

P「……貴音?……寝たか」

貴音「スゥ……スゥ……」

P「……しかし」

ぷにょん ふにっ

P(な、なんか柔らかい物が背中と手にぃーーっ!!)

貴音「スゥ……クゥ……」

P「い、いやいやいやいや、ダメだダメだ!しっかりしろ!頑張れ俺の理性!」

貴音「んんっ……あなた様ぁ……」モゾッ

もにょん ふにゅ

P「~~~~っ!」

P(頑張れ!頑張れ俺!俺の理性!)ビンビン

ご飯いただきます

---P宅---

P「よいしょっと……」トスッ

貴音「んっ……クゥ……スゥ……」

P「ふぅ…………か、勝った……理性が」

P「はぁ……、今夜何処で寝よう」

P「しかし……」

そこには、艶やかな姿の四条貴音が横たわっていた。
その美しい髪が月明かりを浴び妖艶な光を放ち、その唇はぷっくりとして、雨上がりの果実のように濡れて光っていた。
そのたわわに実った二つの乳房は重力により、縦に並びながらも下へと向いていた。
また、柔らかい桃のような

P「がああぁぁぁーっ!!静まれ欲望っ!頑張れ理性っ!ってかなんで地の分まで入ってんだよ訳わかんねぇ!!頭がどうにかなりそうだ!!」ギンギン

P「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

貴音「んん……クゥ……」

P「ひ、人の気も知らないで熟睡しやがって貴音のやつ……」

P「……いや、いっそ我慢する必要なくね?いつもみたいにどーにかなんじゃね?」

貴音「スゥ……スゥ……」

P「……はっ!や、ヤバいヤバい……暗黒面に落ちるとこだった……」

P「こ、こうなったら美希とか春香に連絡して……」

P「……連絡してどーするつもりだよ!最低だよそれ!あいつらをなんだと思ってんだよ!もうクズの発想だよ!」

P「……はぁ、自家発電しとくか……」


P「はぁ……はぁ……た、貴音……」

貴音「スゥ……スゥ……」

P「はぁ……はぁ……!」

P「ちょ、ちょっとくらいなら、触っても……」ソー

もにゅ

貴音「んんっ!……スゥ……」

P「はぁ……はぁ……」

もにゅ もにゅ むにゅ

貴音「んっ……ぅんっ……」

P「はぁ……た、貴音っ……」

P「はぁ……はぁ……っ!」ギュッ

ビュルルルッ ビュルッ

貴音「んっ!…………」

P「はぁ、はぁ、や、ヤバ、顔にかけちった……てか強く掴んでしまったけど……」

貴音「……スゥ……スゥ……」

P「……寝てるみたいだな……、さて、早く拭かないと……」

紅茶花伝いくつ買ったんだよ…
10P使ってストラップ1個も来ねえぞボケ

~翌朝~

チュンチュン

P「…………」ボケー

P「あ、朝だ……」

P「か、勝った……理性が……性欲に……」

P「何回抜いたかわからねぇ……」

P「俺、おかしいのかな……はは……」

P「で、でも、貴音は俺の魔の手から救えた……」

貴音「スゥ……スゥ……」

P「さて、そろそろ貴音起こして事務所行かないとな。おい貴音、起きろ」

貴音「んん……ここは……」

P「俺の部屋だ。昨日間違って酒飲んでしまって、そのまま寝ちまったから俺のところで寝かしてたんだ」

貴音「そうでしたか……ご迷惑をおかけして……痛っ……」

P「貴音、大丈夫か?」

貴音「なにやら、頭痛が……」

P「二日酔いだな。ほら、そこに薬あるから、それ飲んどけ」

貴音「はい、申し訳ありません、何から何まで……」

響ストラップ欲しいお><
冷蔵庫が500mlジュースで一杯一杯なんだけどどうすりゃいいの

貴音「あの、すみません、お風呂をお借りしても?」

P「あ、ああ、そうだよな。風呂はあそこだから自由に使ってくれ」

貴音「ありがとうございます」

ガチャ バタン

P「……ふぅ、流石にもう反応しないな、こいつも」

貴音『きゃあっ!』

P「貴音!?」ダッ

ガラッ

P「どうした貴音!」

貴音「い、いえ、間違えてしゃわぁを出してしま……い……」

P「( ・ )( ・ )」

貴音「い、いやぁぁっ!!」

パシーンッ

<●><●>

P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」ガンッガンッガンッガンッ

貴音「いいえ、許しません。婚前の乙女の柔肌を見るなんて、言語道断です!」

P「確かに柔らかかったなぁ……」

貴音「あなた様は……!」ワナワナ

P「し、しまっ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」ゴッゴッゴッゴッ

貴音「もう許しません……責任を取っていただきます!」

P「ごめんなさいごめんなさいごめ…………え?」

貴音「で、ですから、責任を……」

P「あー……、いや、それは……」

貴音「っ!……あ、あなた様は、わたくしがお嫌いですか……?」シュン

P「ち、違う!そんなことは断じて無い!」

貴音「では、よろしいのですね!?」パァァ

P「いや、だからそれは……はぁ、参ったな……」

P「はぁ…………、仕方ない、説明する、か……」

貴音「?」

~説明中~

貴音「あ……ああ……そんな……あなた様は……」

P「ああ、そうだ。最低の人間だよ。皆を取っ替え引っ替え、曖昧にしてそういう関係を続けているんだ」

貴音「そんな……」

P「だから、責任はとれないんだ……すまない」

貴音「そんな……言い訳は通用しません!」

P「え、えぇ!?」

そうだよ(便乗)

貴音「でしたら今日、終わり次第全員ここに呼んでいただきます!」

P「な、何をする気だよ……」

貴音「わたくしが全員の節操の無さを正してみせます!」

P「……はぁ、わかったよ。全員呼んでおく(無理だと思うけどなぁ……)」

貴音「あなた様も、お覚悟を!」

P「わかったよ。とにかく今はもう事務所に行かなきゃいけないから、さっさと出るぞ」

貴音「ええ、そう致しましょう」

~数時間後~

---P宅---

貴音「な、何故わたくしがこのような事に……!」

亜美「ごめんねお姫ちん」ガシッ

真美「これも兄ちゃんを守るためなんだ→」ガシッ

千早「……くっ」ガシッ

伊織「さぁ、貴音はどんな風に乱れるのかしら?」

春香「あははははっ!私たちのプロデューサーさんをイジメルからいけないんだよ!?」

亜美「は、はるるんノリノリだね……」

美希「輝いてるのー……」




響「ナンクルナイサー……ナンクルナイサー……」ガクガクブルブル※トラウマ発動中

流石閣下ですね
眩しいです

P「な、なぁお前ら、手荒な真似は……」

伊織「大丈夫よ!同じテツは踏まないわ」

貴音「た、助けて下さい!あなた様っ!」

P「あー、んー……」

春香「止めて下さい貴音さん!プロデューサーさんは優しいんですから、困ってるじゃないですかー!」

貴音「……天海、春香……!」

春香「さーて、まずはどうしよっかー?」

心はすでに人外
人のやることじゃねえよ
燃えるけどさ

千早「……くっ、……くっ」プルプル

真美「ね→はるるん、千早お姉ちゃんがなんかおかし→よ?」

春香「あれ?どうしたの千早ちゃん」

千早「この胸……この胸がプロデューサーを……誘惑してっ……!」ムンズッ

貴音「ひあぁっ!?き、如月千早、何を……!」

千早「これが……このボインボインが……!」ムンズッ

貴音「ひぅっ!?両方……!?」

千早「そんなに……胸が大きいのが……偉いのかぁぁーっ!!」モミモミモミモミモミモミモミモミ

貴音「はあぁぁぁあんっ!?」

美希「ち、千早さんが壊れちゃったのー!」

千早「この……この胸がっ……」モミモミ モニュモニュ

貴音「ち、千早っ!やめっあっ!い、痛っ!」



P「なぁ、あれ大丈夫なのか?」

美希「た、たぶん……」

真美「うわ→、やっぱお姫ちんのおっぱい、おっき→ね」

亜美「よ→し、暇だからお姫ちんの足の裏くすぐっちゃうぞ→!」

真美「それい→ね→!真美めやる→!」

伊織「いいわね、やっちゃいなさい!」

亜美真美「「アイアイサ→!」」

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira050647.jpg

亜美「お姫ちん、いっくよ→」ワキワキ

真美「くすぐり地獄、いっちゃうよ→」ワキワキ

貴音「んっ!あっ、や、やめっ、お、おやめなさ……あぁっ!?」

亜美真美「「うりゃぁぁぁぁ→!」」コショコショコショコショ

貴音「ああぁぁぁーっ!!」



~10分後~

貴音「あっ……あふっ……」ヒクッ

春香「貴音さん、大丈夫ー?」

千早「……くっ、……くっ」シクシク

美希「千早さん、泣きながらおっぱい揉んでるのー……」

伊織「亜美真美は飽きて漫画読み出してるわよ……」

春香「んー、そろそろ頃合いかなー?」

響のこの空気っぷりといったら

春香「プロデューサーさん♪出番ですよ♪」

P「い、いや、流石にそれは……」

春香「あれれ?いいんですか?このままだとばれちゃいますよー?」

貴音「はぁ……はぁ……天海、春香……わ、わたくしは、そのような……」

春香「まだそんな元気あったんだ……亜美、真美」

亜美「え→、またやるの→?」

真美「仕方ないな→」ワキワキ

貴音「亜美、真美、お、おやめなさい……」

亜美真美「「それ→!」」

貴音「--っ!--っ!」ビクンッビクンッ

春香「あははは、貴音さん、笑い過ぎて声出てないよ?」

P「は、春香、もう止めてやれよ……」

春香「なんでですか?これからがいいとこなのに」

亜美真美「「うりゃうりゃ→」」コショコショコショコショ

貴音「----っ!」ビクンッ

チョロ…シャーーーーー

ジワァ……

春香「あははっ、やっぱり!おもらししちゃったぁ♪」


ゴチンッ

春香「痛いっ!?何するんですかプロデューサーさん!」

P「春香、やり過ぎだ」

春香「な、なんで私だけ……」

P「他の皆を見てみろ」



亜美「ごめんねお姫ちん、大丈夫?」

真美「ごめんなさい」

伊織「ほら、とりあえず着替えなきゃ」



春香「うぅ、また私だけ悪者……」

P「いや、実際ノリノリで悪役やってたじゃないか」

P「さ、とりあえず今日はこれでお開きだ」

春香「はーい……」

P「皆気をつけて帰れよー」

響「ナンクルナイサー……ナンクルナイサー……」ガクガクブルブル

P「ほら、響も。もう終わったから」ナデナデ

響「はっ!……うぅ、プロデューサー……」

P「ほら、いい子だからお帰り?」

響「た、貴音に優しくしてあげて欲しいぞ……」

P「ああ、もちろんだ。じゃあな」

バタン

P「はぁ……さて」

P「大丈夫か、貴音」

貴音「…………」

P「特に怪我とかは無いよな?」

貴音「…………」コクン

P「着替えは済んだし……あ、俺のだからダボダボだけど我慢してくれよ?」

貴音「…………」スッ スタスタ

P「た、貴音……?」

貴音「…………」ポスン モゾモゾ

P「あ、それ、俺のベッド……」

貴音「…………Zzz」

P「……な、なんなんだ……マジで訳がわからない……」

P「……確実なのは今日もベッドでは寝れないって事だけだな……」

どうしてこうなった……
駄目だ、なんかもう頭がおかしいのかもしれない……
初めは某同人ネタ丸パクリして、無垢なお姫ちんにセクロスしこんで終わろうと思ったのに……

春香嫌われすぎwwwwwww
おっかしーなー、春香好きなのになー……

とりあえず寝てリセットした方がいいのかも知れない……
なるべく早く起きます
起きて残ってたらそのまま続けます

ホントどうしてこうなった……なんかごめんなさい……


最近春香の扱いがぞんざい過ぎるおかげで逆に好きになった

Pのキャラブレすぎなんだよ
響のときはあんだけ怒っといて
貴音の時は横で止めもせず見てるのか
一貫性がないとものすごくモヤモヤするわ
気持ち悪い

はいさーい!

……あまり眠れなかったぞ……

保守ありがとうございました
まだなんか頭がスッキリしないけど頑張る

>>445
響→レイプ未遂
貴音→悪戯くすぐり程度
の違いって事で。
尚且ついつでも止めに入れるから静観してたって事で……

ホント頭どうかしてたさー
なんとか軌道修正しながら頑張るさー

~翌朝~

P「ん……いたたた……体が痛い……」

P「床で寝たせいだな……ん?貴音、起きてたのか」

貴音「……決めました」

P「……え?」

貴音「わたくし、決めました」

貴音「わたくしも春香達と共にあなた様のお側に居ます」

P「た、貴音、何を言ってるのかわかってるのか……?」

貴音「はい。……よろしくお願いいたします、あなた様」

貴音「わたくし、一晩考えていました」

P「な、何を?」

貴音「このままではあの子達、いえ、765プロは駄目になるのではないかと!」

P「あー、うん、確かに……」

貴音「ですから、わたくしが過ちを正す指導役になるしかないのではという考えに至りました」

P「た、確かに適任者だけど……」

貴音「あなた様を含め、全員の歪んだ心を矯正いたします!……特に、天海春香……!」

P「あはは……よろしくお願いします(春香ー目の敵にされてるぞー)」

---765プロ事務所---

皆『えー!?』

P「だから、これからは貴音も仲間に入れてやってくれよ」

春香「じゃあプロデューサーさん、貴音さんともヤっちゃっ

貴音「天海春香!そのような下品な発言はおやめなさい!」

春香「……ちっ」

貴音「そのような態度もおやめなさい。仮にもアイドルならば、相応しい精神を持たなければなりません」

P「確かに、最近春香はレッスンの時なんかもあまり態度良くないからな。いい機会だからちゃんと直せよ?」

春香「……はーい」ブスーッ





小鳥「……ピヨ……ピヨピヨ……」←どうせ無視されるから妄想中

千早「じゃあ当番の表も作り直さなきゃいけないわね」

貴音「当番……?何の当番でしょう」

亜美「もちろん、兄ちゃん当番だよ→」

真美「次の当番は確か、はるるんだったっけ?」

春香「うん!久しぶりに私の……あっ!皆、ちょっと耳貸して」

春香「ゴニョゴニョ……タカネサン……ゲキタイ……」

伊織「ちょっと春香、それは……」

P(まーた何か悪巧みしてんな……)

春香「よーし、けってーい!」

響「は、春香、やっぱり自分、そんなの良くな

春香「なーに?響ちゃん」ニコッ

響「……っ!」ビクンッ

P「おいやめろよ、響が怯えてるぞ」ナデナデ

響「うぅ……」コソッ

春香「やだなー、私はただ、貴音の仲間入りを歓迎して、次の当番を譲ってあげようって思っただけなのにー」

貴音「春香……?」

春香「歓迎しますよ、貴音さん」ニコッ

貴音「ええ、ありがとう」

伊織「そういえば、ルールについては説明したの?」

貴音「るぅる、でございますか?」

千早「私達がお互い、仲良くしながら上手くやっていく為の協定です」

美希「ミキが説明するの」

~説明中~

ガチャ

律子「ただいまー」

あずさ「疲れましたねー……あら?何のお話かしら?」

亜美「律っちゃんとあずさお姉ちゃんには関係ないからあっち行ってて→」グイッ

あずさ「えー、私も仲間に入れて欲しいわー」

真美「ほらほら、律っちゃんも→」グイッ

律子「ちょっ、な、何なのよ、もう……」

~説明終了~

美希「だいたいこんなとこかな?」

貴音「なるほど、理解いたしました」

春香「ところで貴音さん、協定その5、ちゃんと満たしてるんですか?」

貴音「はい。…………あなた様」

P「ん?なんだ?」








貴音「お慕い申しております」ポッ







P「なっ……」カァァ

春香(……ちっ)

貴音「以前からお慕い申しておりましたが、最近は近寄り難くなってしまい、寂しい思いをしていました……」

P「貴音……すまなかったな」ナデナデ

貴音「っ!い、いえ……」ポッ

貴音「ですから、わたくしは今、非常に嬉しいのでございます。……あなた様が、こんなに近くに居る……」

P「貴音……」

春香「ストップストップ!早速協定違反なんじゃないですか?」

貴音「はっ!わ、わたくしとしたことが……皆平等に、でしたね」

伊織「そうよ!だから、プロデューサーは皆の頭を撫でなきゃダメよ!」

春香「あ、響ちゃんはさっき撫でてもらったから除外ね」

響「うぅ……うん……」

春香「じゃあそういう事で、次の当番は貴音さんですから、一日プロデューサーさんと楽しんで下さいね」

貴音「天海春香……わたくしは少々誤解していたのかもしれません。感謝します、春香」

P(いやー、誤解じゃなくて正解だと思うけどなー)



律子「さぁ、話が終わったなら伊織もこっち来て、ミーティングやるわよー」

伊織「はーい!今行くー!」

千早「私達はもう帰りましょう」

春香「そだね、帰ろっか」

貴音「わたくしも帰ります」

P「おー、気をつけて帰れよー」

響「なぁ、美希……」

美希「うん、やっぱり……」

P「ん?どうした?二人は帰らないのか?」

美希「ハニー、あのね……」

響「春香がまた……」

P「……ああ、また何かやる気なんだろ?」

美希「うん……」

響「プロデューサー、春香を止めて欲しいぞ!」

P「わかってる。……で、何をするつもりなんだ?」

美希「あのね……」

響「--……って言ってたぞ」

P「そうか……あいつ性懲りもなく……」

美希「ハニー、大丈夫なの?」

響「自分、貴音とも仲良くしたい!」

P「ああ、任せておけ!……よく教えてくれたな。ありがとう、二人とも」ナデナデ

美希「……えへへ」

響「じ、自分はただ……」

P「……さーて、そんじゃこっちも対策を練るか。美希、響、具体的な作戦がわかったら俺に教えてくれ」

P「……さぁ春香、騙し合いの始まりだ」

P(それから次の休日まで、お互いに準備を進めていた)



春香「はい貴音さん、これが当日の予定表です。楽しくなるように皆で一生懸命考えたんですよ?」

貴音「まあ、ありがとうございます、春香」

美希「これ、裏の予定表なの。ミキ達の当日の行動が追記されてるの」コソッ

P「ああ、ありがとう美希」



春香「はい貴音さん、これ皆からのプレゼント!きっと似合うから当日着て行って下さい!」

貴音「これをわたくしに?なんとお礼を言ったら……」

響「あれ、水に濡れると溶ける服なんだ。同じデザインのを買ったからあとですり替えて欲しいぞ」コソッ

P「春香、そんなものまで……ありがとう響、すり替えておくよ」



P(そして、決戦当日……)

---765プロ前---

貴音「お待たせいたしたした」

P「いや、ちょうど今来たところだよ。さ、行くか」



---尾行組---

春香「来た来た!ふふwwwwwあの服着てるwwwwww」

伊織「わ、私は止めたんだからね!でも、春香が……」

千早「無駄よ伊織、計画に乗った段階で私達も共犯なんだから……」

亜美「ね→はるるん、今からでも止めよ→よ」

真美「そうだよ→、兄ちゃんに謝りに行こ→?また叱られるよ?」

春香「今更もう止められないよ。ほら、早く二人を追いかけなきゃ」



美希響「「…………」」

---電車内---

ガタンゴトン ガタンゴトン

P「この時間結構混むんだよな……」

貴音「せ、狭いですね……」

P「ほら貴音、俺の前に来い。ここなら多少スペース作れるから」

貴音「お言葉に甘えさせていただきます」



---尾行組---

春香(うー、あれじゃあ”きゃっ痴漢!怖いけど声に出せない作戦”ができないよー)

春香「っていうか、皆何処ー?」

サワッ

春香「っ!?」ビクッ

サワサワッ

春香(や、やだ、本物の痴漢!?)

サワッモミッ

春香「……っ!(さ、叫ばなきゃ)」

モミッ モミッ

春香「ぁ……!……ぃぁ……!」(ど、どうしよ、声にならないっ!)

スルッ モミッ

春香(!す、スカートの中まで……)

モミッ ツプッ ヌプッ ヌプッ

春香「っ!?……っ!(う、嘘っ!?指っ、入って……!)」



美希(うへへ、姉ちゃんいい体してまんなー、なのー)

---駅前---

P「はー、きつかったー。大丈夫だったか?貴音」

貴音「はい、あなた様のお陰で……」



---尾行組---

春香「はぁ、はぁ……こ、怖かったよぉ~……」ウルウル

伊織「あ、居た!」

千早「春香、こっちよ」

春香「み、皆ぁ~!何処に居たのー!?」ポロポロ

伊織「な、何泣いてるのよ……」

美希「よし、大成功なの」コソッ

響「ちょっと可哀相だぞ」コソッ

美希「たまにはこのくらいした方がいいの」コソッ

---映画館前---

P「まずは映画だったな」

貴音「はい。春香から貰ったこのチケットの映画を見ましょう」



---尾行組---

春香「こ、今度こそは……」

千早「どの映画のチケットを渡したの?」

春香「ふふふ……よくぞ聞いてくれました千早ちゃん!あれは調べに調べたエログロ映画のチケットなんだ!」

亜美「は、はるるん……」

真美「流石に引くよ→……」

春香「二人で見てドン引きして気まずくなること必至だよ!あ、皆の分もあるからね」

皆『えぇー!?』

春香「だって、二人を監視しなきゃ♪」

P「さて、じゃあ入るか」

貴音「そういたしましょう」



---尾行組---

春香「あ、あれ?そこは恋愛映画のトコだよー?」

響「ほら、春香も早く入ろう!(ごめん春香!)」グイッ

春香「え、だって二人は……」

伊織「私達は遠慮するわ」

千早「楽しんできてね、春香」

春香「え?み、皆?ちょっとー!」ズルズル


~映画開始~

春香(響ちゃんもいつの間にか居ないし、一人でこんなの見たくないよー!ひーん!)シクシク

でも勿体ないから見る

~映画終了~

P「な、なかなか面白かったな」カァァ

貴音「はい……」カァァ



---尾行組---

春香「み、皆酷いよぉ~!怖かったよ~、グロかったよ~……」ウルウル

千早「調べただけあってかなりのモノだったみたいね」

伊織「そんなに怖いなら見なきゃよかったじゃない」

春香「だ、だってぇ……」

亜美「ちなみに亜美達は兄ちゃん達と同じ映画を見たよ→」

真美「凄かった→……」カァァ

春香「い、意味はちょっと違うっぽいけど、気まずくなってるから結果オーライ!」

美希「春香、ポジティブなの……」

響「すごいな……」

P「さて、そろそろ昼飯でも食いに行くか」

貴音「はい、参りましょう」



---尾行組---

春香「こ、ここで指定したハンバーグ屋さんに行く事で、全く食欲が……うぇっ、え゙ぇっ!」

千早「春香、その作戦はさっきの映画ありきじゃ……」

伊織「普通に食べたいわね、ハンバーグ」

美希「じゃあミキ達もハニーと同じお店で食べる?」

亜美真美「「さんせ→!」」

春香「え゙っ!ま、待って、わ、私っ、お゙ぇっ!」

響「だ、大丈夫か春香?」

---ハンバーグ専門店、びっくりドンキーコング---

P「どれにしよっかなー、あ、俺これにしよう。貴音は?」

貴音「では、わたくしもそれで……」



---尾行組---

千早「春香はどれにする?」

春香「わ、私は、何かサラダとかアイスとか……」

美希「あ、ハニー達もう注文してるの!もう皆これでいいでしょ?」

伊織「別にいいわよ」

春香「み、美希、待っ、ん゙ぇっ!」

響「あぁ……うぅ……」オロオロ

P「おぉ、結構ボリュームあるな」

貴音「これは……」パクッ

貴音「!…………」パクッパクッ

P「はは、気に入ったか。ほら、慌てずに」



---尾行組---

響「おお、旨そうだぞ!」

亜美真美「「いっただっきま→す!」」

伊織「ボリュームだけはあるわね」

千早「春香、食べないの?」

春香「っ……!ぅ゙っ……!」ポロポロ

美希「春香、何で泣いてるの?」

カチャ

P「ん?貴音、もう全部食べたのか?」

貴音「美味しゅうございました」フキフキ

P「……俺の少し食べるか?」

貴音「え?そんな、はしたない……」

P「そんなこと無いって、ほら遠慮するなよ」

貴音「あ……では、せっかくですので……」



---尾行組---

春香「ゔぅ……ぅ……」パクパク ポロポロ

美希「な、泣きながら食べてるの……」

千早「無理しないで、残したら?」

春香「らって、もっひゃいにゃいもん!」パクパク ポロポロ

ちょっと昼前まで外出しますすみません

お待たせしましたー
保守ありがとございました
ちょっと早めに帰れたさー

昨夜と一転春香人気過ぎワロタwwwww
やっぱ可愛いよねはるるん

んじゃ次から続けます

P「ふう、食った食った」

貴音「大変美味しゅうございました。機会があればまた参りましょう、あなた様」

P「そうだな。さて、次は……公園で散歩、か」



---尾行組---

春香「うぷっ……つ、次は……うっ……次こそは絶対に……うぇっ……!」

響「む、無理に喋らない方がいいぞ……」

春香「うっ……はぁ、はぁ、だ、大丈夫……。ふふ、次はびしょ濡れで服が溶けて全裸だよ!」

春香「裸を公衆の面前で晒して街に出られなくしてあげる!」

ザワザワ…

千早「は、春香、声大きい……」

伊織「いいわねそれ、やってみたいわ……」

---公園---

P「結構広いな」

貴音「ええ、とても気持ちのいい所ですね」

P「お、何々?春香の予定表によると”公園の中心のサークル内に14時ちょうどに立ってれば良い事が起こるよ”だってよ」

貴音「まあ、何が起こるのでしょう」

P「とにかく行ってみるか」



---尾行組---

春香「うふふ、あの公園には仕掛があって、実は2時間置きにあのサークルから噴水みたいに水が出てくるの」

千早「さ、流石に気付くんじゃ……」

春香「大丈夫!その事がわかりそうな看板とかは全部引っこ抜いてきたから!」

亜美「はるるん、やり過ぎ……」

真美「兄ちゃんじゃなくてお巡りさんに怒られちゃうよ→」

春香「さぁ、裸をさらけ出して下さい、貴音さん!」

P「ここだな」

貴音「もうすぐです……」

[14:00]

ブシャーーーッ

貴音「きゃぁっ!」

P「うわっ!た、貴音、こっちだ!」グイッ

貴音「ああ……濡れてしまいました……」



---尾行組---

春香「わっほい!やったあ!…………あれ?溶けてない?」

春香「な、なんで!?確かにあれは……えっ?騙されたの!?くぅ~、あのお店め~っ!」

美希「喜んだり怒ったり、忙しいの」

千早「表現力の練習になるんじゃないかしら」

響「練習というか、ただ感情剥き出しなだけだぞ……」

P「大丈夫か?」

貴音「はい、服が濡れてしまっただけなので……」

P「た、貴音!ブラとパンツが透けて……」

貴音「え?きゃっ!」

P「貴音っ」ギュッ

貴音「あ、あなた様、何を……」

P「とりあえず、これで周りのやつには見えないだろ?」

貴音「は、はい……ありがとう、ございます……」カァァ

P(失敗したなー、白い服だから溶けなくても透けるよなー……)

---尾行組---

美希「あ、貴音、ブラが透けちゃってる!」

春香「ホント!?っし!微妙だけどとりあえずオッケー!」

伊織「いいわね、あれ……あれが溶ける服だったら……っ!」ゾクゾク

亜美「い、いおりん……」ササーッ

響「あ、プロデューサーが貴音を抱きしめたぞ!」

春香「えぇ!?なんで!?……ぐぬぬ」



千早「(あんな大きなモノを見せ付けるなんて……)くっ」

P「とりあえず、着替えがすぐそこに用意してあるから、そこで着替えよう」

貴音「あ、あなた様?何故そのようにタイミング良く……」

P「良いから良いから。さ、こっちだ。俺に隠れながら移動すればいい」スタスタ

貴音「はい。お願いいたします」スタスタ



---尾行組---

春香「あー!二人が茂みの方に行っちゃう!追いかけないと!」ダッ

千早「待って春香!まだそっちは危な

ビシャーーーー

春香「ひうんっ!?」

千早「……だから言ったのに……」

春香「……ちべたい……」ビショビショ

P「着てた服は新しいのが入ってたバッグに詰めといてくれ」

貴音「はい、わかりました。……こちらに振り返らないで下さいね」スルスルスル パサッ

P「わ、わかってるって……」チラッ

P(わっほい!薄紫のブラからこぼれそうな、たゆんたゆんで白くて……)ムクムク

貴音「あ、あなた様という人は……!」ゴゴゴゴゴゴ

P「(ヤベ、ばれたっ)す、すまん!つい出来心でっ!」

貴音「…………ふぅ、少しだけ、ですよ?」

P「……え?」

貴音「どう、でしょうか……この下着、似合っていますでしょうか」カァァ

P「あ、ああ……貴音にピッタリだよ……」

貴音「ふふ、ありがとうございます」

P「さ、さあ!早く着替えて次に行こう!」

貴音「はい、そういたしましょう」



---尾行組---

春香「ううぅ……つべたいよー……気持ち悪いよー……」

千早「とりあえず脱ぐしかないわね。風邪を引いてしまうわ」

春香「こ、ここで!?誰かに見られたら!?」

伊織「ご褒美じゃない!」ハァハァ

美希「でこちゃん、少し黙ってて。バスタオルくらいなら持ってるよ?」

響「じ、自分服買ってくる!」

真美「真美も!」

亜美「じゃあ真美達が買ってくるまで、はるるんはバスタオルだね→」

春香「そ、そんな……っくしゅっ……」

貴音「次は予定では……」

P「いや、次は予定に無い所に行こうと思う」

貴音「しかし、折角春香達が作った……」

P「いいの、ほら、ついてきてくれ」

貴音「……はい」



---尾行組---

春香「ま、まだかなぁ……っくしゅっ……うぅ……」

千早「少し落ち着きなさい、春香」

春香「だ、だって監視が……うぅ……」ブルブルッ

美希「あ、戻ってきたの!」

真美「お待たせ→!」

響「一通り買ってきたぞ!」

春香「は、早く着替えなきゃ……」

---電車内---

貴音「あの、次の場所は遠いのでしょうか」

P「ああ、ちょっとな」

貴音「そうですか……」

P「ああ……」

貴音「……」

P「……」

貴音「……」コテッ

P「……貴音?」

貴音「スゥ……スゥ……」

P「寝ちゃったのか……仕方ない、しばらく肩貸してやるよ」

---尾行組---

春香「あーもう!見失っちゃったじゃない!」

千早「元はといえば春香が原因よ」

春香「う……」

美希「それに今日は失敗ばかりだったの」

春香「ぐ……」

響「もういいんじゃないか?」

春香「い…………いやだいやだー!プロデューサーさん追いかけるんだもん!」

真美「はるるん、それじゃただの駄々っ子だよ→」

---電車内---

P「貴音、そろそろ着くから起きろ」

貴音「ん……あ、あなた様……はっ!こ、これははしたないところをお見せして……」

P「いや、いいよ。それよりもう降りるぞ」

貴音「はい」



---小高い丘---

貴音「ここは……」

P「良い場所だろ。隠れたデートスポットらしい……って、俺も調べて知っただけで、初めて来たんだけどな」

貴音「……素敵な場所でございます」

P「だろ?ここからの夕日が綺麗らしい」

貴音「本当ですね……美しい……」

貴音「…………わたくし、決めました」

P「ん?あれか?皆を正すーってやつか?」

貴音「いえ、もっと個人的な事です」

P「何を決めたんだ?」

貴音「わたくし、四条貴音は、あなた様をお慕い申し上げ、一生あなた様に尽くすと決めました」

P「貴音…………でも、いいのか?俺、こんなだらしない男だぞ?」

貴音「それは違います。あなた様はお優し過ぎるのです。誰か一人を選べば、誰かが涙する。

あなた様はそれをお望みでは無いのでしょう」

P「……ああ」

貴音「でしたら、わたくしはあなた様のそのお気持ちを大切にしたい。このままで構いません。ただ、わたくしを妻だとお認め下さい」

P「貴音……」

貴音「それに、全員一生ついて来るとは限りませんしね」

---P宅---

P「ただいまーっと」

貴音「お邪魔いたします」

P「そこは、ただいま、だろ?あいつら皆図々しくもそう言ってるしな」

貴音「で、では……ただいま」

P「はい、お帰り」

貴音「ふふふ、あなた様も今お帰りになったばかりでは?」

P「あはは、そうなんだけどな。なぁ、本当に大丈夫なのか?泊まっても」

貴音「大丈夫です。心配御無用、でございます」

P「そうか……あ、風呂、入るか?」

貴音「はい。ではお借りいたします。……今度は覗いてはいけませんよ?」

P「わ、わかってるって」

ちょいと飯喰います

---風呂場---

貴音「~~♪」

---リビング---

P「貴音のやつ、やけに上機嫌だな……」

P「……そういや、大きかったな、貴音のおっぱい……」

P「( ・ )( ・ )」

P「いやいやいやいや!」ブンブンブン

P「俺は盛りのついた猿かよ!」

P「いや、でもあの告白はそういうのもOKって事か?」

P「いや、しかし……」ブツブツ

ガチャ

貴音「いいお湯でした」

P「おお、あがった……か……」

貴音「どうかいたしましたか?」ホクホク

P「な、なんでバスタオル一枚なんだよ」

貴音「それは……これから、する、のでございましょう?」

P「そ、そんな、貴音、お前は良いのか?」

貴音「愚問です。一生お側に居ると決めた時から覚悟はできております」

P「いや、それはありがたいというかなんというか……」

貴音「それとも、わたくしが相手ではご不満でしょうか……」

P「ないないない!そんな訳ないって!」

貴音「では……」

P「ま、待て!俺まだ風呂に……」

貴音「構いません。わたくし、あなた様の臭いが好きです」ズイッ

P「い、いや、そういう問題じゃ……」

貴音「あなた様……」ズイッ

P「ち、近いっ……うわっ!」

ドシーン

P「いっつつ……」

貴音「あなた様……お慕い申しております……」ハラリ…

P「っ!(め、目の前に貴音の胸が……)」

貴音「……」ピタッ

P「……?貴音?」

貴音「……実は、恥ずかしながらわたくし、具体的にどのようにしたらよろしいのか、知識が不足しておりまして……」

P「……はは、そうだったのか。いいよ、俺が教えてやる」

貴音「ご指導、よろしくお願いいたします」

P「じゃあまず、胸、触るぞ」

貴音「は、はいっ……お願いします」ムニュ ダッチューノ

P「ぐはっ!……す、すげぇ破壊力……」

貴音「……?」ムニュ ムニュ

P「改めまして……触るぞ」

もにゅ

貴音「んぅっ!」

P「(や、柔らけぇー!)つ、続けるぞ」

もにゅ むにっ むにゅ

貴音「ひぅっ……うぅ……んっ……」

P「貴音……」ペロッ

貴音「ふぁぁっ!あ、あなた様、何を……」

もにゅ もみゅ レロレロ クニクニ
貴音「あああぁっ!ああっ!わ、わたくしっ……変に……!」

P「ぷはっ……まだ早いよ。……こっちはどうかな」クチュ

貴音「ひぁっ!あ、あなた様、そこはっ……!」

P「だいぶ感じてるみたいだな」クチュ クチュ

貴音「あぁっ!だ、だめっ!んっ……ぅっ!」

P「自分でしたこと無いのか?」クチュ グチョ

貴音「っ……!あっ、当たり前っ、ですぅっ!」

P「そうか……可愛いな、貴音」グチョ グッチュ ニュプッ

貴音「か、可愛い……ひうっ!ゆ、指が……!」

P「もう一本入れるぞ」

ニュプッ ジュポッ チュプッ

貴音「あぅっ!……んっ……んぅ……」

ジュポッ ニュポッ ニュポンッ

貴音「あんっ!……な、何故お止めになってしまったのですか!?」ハァ…ハァ…

P「貴音……」

貴音「……はっ!わ、わたくしはなんてはしたない……」カァァ

P「いいんだよ、それで」

貴音「淫らな女だと思わないでください……」

P「淫らな方がいいな……ん……」

チュッ

貴音「んっ!……ん……」

P「ん……んむ……」クチュ ニュプッ

貴音「んむっ!……んっ……」

P「んっ……ぷふぅ……、どうだ、貴音」クチョ チュプッ

貴音「んはぁっ……はっ……あっ……なにか……浮かぶような……感覚が……あっ……」

P「そうか」ニチュ ニュプンッ

貴音「ああ、また……お、お願いします、あなた様……わたくし、切なくて……もう……!」トローン

P「ああ、すぐによくしてやるよ」


ニュチ…ズプ

貴音「んあぁっ!」

ズズズッ

貴音「んうっ……ふっ……」

ズズ…プッ

貴音「んっ!……ふぅ……ふぅ……」

P「貴音、痛くないか?」

貴音「んっ……少々、痛みは感じますが……大丈夫、です……」

P「そうか……なら、動くぞ」

貴音「はい……存分に……」


ズプッ ズプッ ズプッ

貴音「ひぐっ……くっ……あっ……」

ズプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「はぁっ……あっ……ぁんっ……」

P「貴音……」もみゅ クリクリ

貴音「はぁんっ!あっ……そこっ……いいっ……!」

ジュプッ ジュプッ ジュポッ

貴音「胸っ……んんっ……んはぁっ……!」


ジュプッジュプッジュプッ

貴音「あっあっはっ激しくっうっんっ……」

P「くっ、んっ、気持ちいいよ、貴音……」もにゅもにゅ クリクリ

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

貴音「あっあっな、なんか、わたくしっ、もうっ!」

P「俺もっ、そろそろっ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「射精るぞっ!」

貴音「あああぁぁぁあっ!!」ビクンッ

ビュルルルッ ビュルルッ ビュッビュッ

貴音「ああ……あなた様の……温かいのが……わたくしの中に…………」ビクッ ビクッ

~深夜~

P「貴音……?……寝ちゃったか」

貴音「クゥ……クゥ……」

P「……よくわかんないヤツだと思ってたけど、可愛いんだな、こいつ……」ナデナデ

貴音「んん……あなた様……お慕い申して……クゥ……」

P「……寝言か。あはは……」

P「しかし、今回は響と美希に感謝だな」

P「あと春香……これで懲りればいいけど……、いや、一度ガツンとやった方がいいのかもな」

P「ま、いいか。今はこの幸せを噛み締めるとするか」

P「…………」もにゅ

貴音「ん……スゥ……」ピクッ

P「……おやすみ、貴音」






---貴音篇、完---

貴音篇終わったー!!
色んな意味で辛かったー!!
やっぱ眠い時に無理して続けるとダメだね。
なんかキャラが勝手に暴走したというか、俺が暴走したというか……
なんとか軌道修正出来ました

なんか結果的に沢山保守していただき申し訳ない……
次はどうしよう……
まだ未定だけど、まず一旦休憩させて下さい……

とりあえず、見て頂きましてあじゅじゅしたー

あ、忘れてた。
初めに元にしようとしてた同人は、ヒデボウハウスさんの『貴音が「せ○くす」について教えて欲しいそうです。』ってのです



春香……一度キツイお仕置きが……フヒヒ

---某所---

~ある日の夜~

ガチャ バタン

「ごめんなさい、少し遅れちゃったの」

「これで全員そろったな」

「では、始めようと思います」

[春香調教作戦会議]

「「おお→」」パチパチパチパチ

「な、なあ、やっぱり調教って良くないんじゃないか?春香可哀相だぞ……」

「何言ってるのよ!あんたが一番の被害者でしょ!?」

「うぅ……」

「では、そろそろ具体的な案を出してまいりましょう」





---春香調教篇---

あの亜美真美の元ネタについても教えて頂きたく……

~とあるプロデューサーの休日~

春香「プロデューサーさんから呼び出されちゃった~♪ふんふ~ん♪」

春香「やっぱりプロデューサーさんは私の事が一番……うふふふっ」

春香「春香、お前無しでは生きていけない(キリッ」

春香「なーんちゃってなーんちゃって!キャーっ!」バタバタ

春香「なーんて言ってるうちに着いちゃいました、プロデューサーさんの家の前!」

春香「ノックしてトントーン」

ピンポーン

P「はーい」

ガチャ

春香「おはようございます、プロデューサーさん!」

P「おお、待ってたよ」

>>653
あ~る・こがさんの『にゃータンといっしょ☆』ってやつです。
あ、別に亜美真美ではなくて、シチュをそのままパクっただけです

春香「急にどうしたんですかー?もしかして、私が恋しくなっちゃいましたか?」

P「ああ、とっても会いたかったよ」

春香「そ、そんなぁ、恥ずかしいです、プロデューサーさん……」ポッ

P「コレについて詳しく説明して欲しかったからな」バサッ

[水で溶ける服]

春香「え……えと、これは……?」

P「見覚え無いか?」

春香「……は、はい……」

P「ホントに?」

春香「…………」

のヮの「知りませんよー」

>>657
thx

P「そうか、知らないか」

のヮの「はいー、全然知りませーん」

P「なら、それをプレゼントするから、今日一日その服を着て過ごせ」

春香「え゙、そ、そんなぁ!」

P「なんだ?何か問題なのか?」

春香「い、いや、その……」

P「”何も知らない”んだよな?」

春香「う……」

P「”知らない”んだな?」

春香「…………」

春香「ごめんなさい!じ、実は……」

P「そうか、水で溶ける服ねぇ……」

春香「ごめんなさい!ただ、貴音さんがプロデューサーさんと仲良くしてるのが嫌で、それで……」

P「それで、公衆の面前で貴音を裸にしてやろう、と」

春香「ほんの出来心だったんです!」

P「出来心、ねぇ……」

春香「本当にごめんなさい!」

P「……ふぅ、仕方ない」

春香(やった!)

P「と言うでも思ったかぁ!?」

春香「!?」

P「春香、脱げ」

春香「や、やだなぁプロデューサーさん、こんな朝っぱらから……」

P「脱げ!」

春香「ひっ!は、はい……」スル パサッ スルスル パサッ

春香「こ、これでいいですか?」

P「全部だ」

春香「っ……はい……」プチ パサッ スルル パサッ

春香「ぬ、脱ぎました……」

P「手で隠すな」

春香「だ、だって、こんな明るいところで……」

P「手をどけろ」

春香「っ……こ、これで、いい、ですか?」カァァ

P「今更恥ずかしがるのか?」

春香「は、恥ずかしいですよ、こんなの……!」カァァ

P「…………」ジーッ

春香「……ぷ、プロデューサーさん?」

P「…………」ジーッ

春香「な、なんか言って下さいよ」カァァ

P「ま、こんなもんか。服着てもいいぞ」

春香「あぁ、恥ずかしかった……」モゾモゾ

P「そっちじゃない、こっちだ」

春香「……へ?」

P「こっちの溶ける服を着てくれ」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

春香「な、何言ってるんですか、プロデューサーさん?私、さっき正直に……」

P「だからどうした?正直に話せば着なくて良いなんて言って無いぞ?」

春香「そ、そんな……」

P「ほら寒いだろ?早く着ろよ」

春香「せ、せめて下着

P「駄目だ」

春香「パンツもですか!?」

P「ああ。今日身につけて良いのはその服だけだ」

春香「じゃあこのリボンは!?」

P「リボン……は、良いことにするか……」

春香「うぅ……下と胸元がスースーする……」

P「よかったじゃないか。ぴっちりだったら乳首とかスジとか透けてたぞ?あ、今もちょっと透けてるか」

春香「えっ!?」バッ

P「まぁ目立ちはしないよ。さて、行くとするか」

春香「何処かに行くんですか?」

P「ん?とある公園に、ね」

駄目だ眠気MAX……
1時間程寝かせて下さいすみませんお願いします……
ってかもしかして春香のお仕置きいらない……?
要らなきゃ起きてからkskしてさっさと終わらす

いやいやいやいやじっくりと頼むよマジで

保守ありがとうございましたー
お蔭様で眠気スッキリっす
よかった春香人気あった

続けます

---電車内---

春香「ぷ、プロデューサーさん、何もこんな混んでる時間に乗らなくても……」

「…………」

春香「……ぷ、プロデューサーさん?」

「…………」

春香(ど、何処行っちゃったのー!?)

春香(お、落ち着いて……平常心、平常心……)

サワッ

春香「ひっ……!」

春香(嘘っ、また痴漢!?こ、こんな時にっ……)

サワサワ

春香「っ……!(う、動けない……逃げれないっ)」
サワサワ モミッ

春香「っ……(お尻揉んじゃだめぇ~っ!)」


モミモミ スッ… ふにっ

春香「ぁっ……(胸を直接揉んできたよぉ……)」

モミモミ ふに むにっ

春香「っ……(嫌っ……こんな、知らない人なんかにっ……)」

モミモミ スッ… ツプッ

春香「ぃっ……(ゆ、指……は、入ってるっ……いやぁ……)」

ツプッ ツプッ ヌプッ

春香「っ……っ……(いやっ……怖いっ……助けてプロデューサーさん……)」

ツプッ ツプッ ……

春香「……?(と、止まった……?)」

スルスルッ

春香「っ!(やっ、スカート、めくられて……)」


ヌプッ ズズズズ

春香「いっ……!(いやぁぁぁぁぁっ!は、入ってる!知らない人のが入ってるぅっ!!)」

ズプッ ズプッ ズプッ

春香「ぅ……ぅ……っ……(わ、私、犯されっ……プロデューサーさんっ……ごめんなさいっ……)」ポロポロ

ズプッ ズプッ ズプッ

春香「ぃ……っ……(も、もう止めてぇっ……やだっ……やだよぅ……)」

ズプッズプッズプッ


ズプッズプッズプッ

春香「っ……ぅ……(駅……駅に着いたら逃げれるっ……)」

ズプッズプッズプッズプッ

春香「っ……っ……(は、速くなって……嘘っ、いや、いやぁっ)」

ズプッズプッズプッズプッ

ビューーーッ ビュルルルーッ ビュルッ

春香「ぁっ……!ぃゃっ……!(いや……中に……出て……)」

ズルッ ドローッ ポタタッ ポタッ

春香「ぁ……ぁぁ……」ポロポロ

---駅---

P「あ、春香!お前何処に居たんだよ」

春香「ぷ、ぷろでゅーさーさんこそ、どこに……」プルプル

P「お前、何震えてるんだ?」

春香「な、なん、なんでも、ない、です……(ダメっ、秘密に、しないと、私、きっと嫌われちゃう……)」ポロポロ

P「な、なんで泣いてるんだよ」

春香「え?あれ?な、なんでだろ?あは、あははは(止めなきゃ、涙……あぁ……止まらないよぉ)」ポロポロポロポロ

P「……ほら、行くぞ」グイッ

春香「あ、ははは、ま、待ってくださいよー……グスッ……」

---裏方組---

美希「ふぅ、中々厳しかったの」

貴音「あの方も無茶をなさいます」

千早「でも、プロデューサー含め全員髭眼鏡で変装なんて……」

亜美「でも、全然バレなかったよ→」

響「でも、流石に心が痛かったぞ……」

真美「そだね→、いくらはるるんでも……」

伊織「はぁ……はぁ……わた、私も今度あれやってもらおっと……にひひっ」

真美「い、いおりん……」

亜美「いおりん、もう普通には戻れないんだね……」

---公園---

P「ここだな」

春香「……はい」

P「今は9時半ちょい前か……ちょうどいいな」

春香「何が、ですか?」

P「春香、ゲームをしよう」

春香「ゲーム……」

P「そう、ゲームだ。あのサークル、わかるだろ?」

春香「水の出る……」

P「そうだ。あのサークルの一番外側の円。あれは全部水の噴射口になってる」

春香「……そうですね」

P「その円の上を100周してこい」

春香「え!?でも、水が出たら……」

P「次に出るのは10時だ。それまでに終わればいいだけの話だ」

おい貼るかさんがかわいそもっとやれ

春香「そ、そんな……」

P「ほら、時間がないぞ。よーいドン!」

春香「うぅ……」タッタッタッタッ

春香(えっと、今9時27分くらいだから、1分間に3周ちょっと出来れば間に合うはず)タッタッタッタッ

春香(……あ、結構楽勝かも。円が結構小さいからいけるいける)タッタッタッタッ

春香(……ほら、あの時計で見て、1分で4周近くいけたよ。甘いなぁ、プロデューサーさん)タッタッタッタッ
春香(それよりも、こんなことしてるから回りの目が凄い気になるよ……凄く見られてる……す、スカートめくれてないよね?)

いちいちシチュエーションがツボすぎる

~10分経過~

春香「はっはっはっはっ……(あれ、ペース落ちてるかも……でも、初めので少し稼げてるから……)」タッタッタッタッ



~15分経過~

春香「はっはっはっはっ……(や、やばいよ、どんどん遅くなってる……人も多くなってきて見られてるし……)」タッタッタッタッ

春香(な、なんかベタベタする……!ふ、服が溶けてきてる!?まさか汗で!?)



~20分経過~

春香「はーっはーっはーっ……(や、やば……時間……人も沢山……汗……)」タッ タッ タッ タッ



~25分経過~

春香「ぜーっはーっぜーっはーっ……(あ、あと、何周だっけ……ああ、裾が溶けてもうボロボロ……胸にも溶けた服がへばりついてる……)」タッ タッ タッ タッ

いいぞいいぞいいぞ

春香「ぜーっ、ぜーっ……(10時まで、あと1分……残り、5周……)」タッ タッ タッ

春香「ぜーっ、ぜーっ……(が、頑張れば、もしかしたら……)」タッ タッ タッタッタッタッ

P「お、ラストスパートか。がんばれー」

ザワザワ

ナニアレ トレーニング?

スゲーナ、ズットハシッテルヨ

ガンバレー

春香「ヒュー、カヒュー……(ひ、人がいっぱい……見られてる……)」

春香「ヒュー、ヒュー……(ま、間に合って……間に合って!)」

春香「ヒュー、ヒュー……(ま、間に合っ

プシュ…

ブシャーーーーーッ

春香「い゙やぁぁ゙ぁぁぁ゙ぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!」

P「あーあ、ゲームオーバーか」

ナンダナンダ?

オイ、アノコダイジョウブカヨ?

ミズデナニモミエナイゾ

P「……皆、そろそろ準備を」

シューーーッ…

オ、ミエテキタ

オイアノコハダカダゾ!

ナンカノサツエイカ?

春香「いやぁぁっ!見ないでぇーっ!!」

P「よし、皆、ゴー!」

皆『はいっ!』

シュババッ

千早(変装)「皆、囲んで!」

春香「いやっ、いやぁっ!触らないでっ!!」

貴音(変装)「失礼しますっ」トンッ

春香「ぁ……」ガクン

伊織(変装)「皆しっかり持って!」

P「いいな?よし!撤収!」

ダダダダダダダダッ







ポカーン

男「な、なんだったんだ、今の……」

なんか毎回マジ抜きしてるわ……

---P宅---

美希「大成功だったのー!」

千早「そうね、綺麗に連携がとれてたわ。ダンスもこのくらい息が合ってればいいのだけど」

伊織「あーもう、ゾクゾクしちゃったぁ!わたしのプロデューサー専用おまんこびちょびちょの大洪水よぉ!」

貴音「水瀬伊織、あなたもその下品な発言を控えなさい」

P「はははっ、……これで懲りてくれるといいんだけどな……」

響「やっぱり、やり過ぎだったんじゃないか?」

P「いや、俺も初めはそう思ったけど、今までの所業思い出したらまだお釣り来るくらいだった」

亜美「はるるん、初めから飛ばしてたもんね→」

真美「兄ちゃん、大変そうだったよ→」

もうちょいなのに飯だ……すんません……

春香「ううん……」

千早「春香、気がついた?」

春香「んー……ここは……」

亜美「兄ちゃんのお家だよ?」

春香「プロデューサーさんの……はっ!プロデューサーさんは!?」

P「おー、ここにいるぞ」

春香「プロデューサーさん……ひ、酷いですよー!あんなことするなんて!」ウルッ

P「まぁ、今までお前がしてきた事に比べたらまだましだよ」

春香「そんなぁ……」

勿論お仕置き第3ラウンドですよね?

響「ごめんな春香、これは皆でやった事なんだ」

美希「ちなみに、電車のもミキ達だよ」

伊織「春香はプロデューサーに痴漢されて怯えてたってわけ!」

春香「……へ?……じゃあ、私、犯されたわけじゃ……」

P「まぁ、無理矢理したのは事実だけどな」

真美「ごめんね、はるるん……」



春香「は、ははは……あはははは…………」




春香「ふぇっ…………」





春香「……ふわあぁぁあぁぁあぁーんっ!!」ポロポロポロポロ

春香「は、ははは……あはははは…………」←こわい

のヮの「は、ははは……あはははは…………」←かわいい!ふしぎ!

P「は、春香……」

春香「うわぁぁあぁぁあぁぁんっ!!」ポロポロポロポロ

春香「ぅわっ、あ゙っ、あ゙あぁぁぁぁぁん!!」ポロポロポロポロ

千早「ダメですよプロデューサー、甘やかしちゃ」

P「で、でもなぁ……」

春香「ああ゙あぁぁ゙ぁぁあ゙ぁぁぁーっ!!」ポロポロポロポロ

春香「よっよがっだぁーっ!!わだっ、わだしっ、犯されっ……ああ゙ぁぁぁあ゙ぁぁぁんっ!!」

響「な、なあプロデューサー、慰めてあげた方が……」

P「あぁ、だよな……」

伊織「ダメよ!プロデューサーは甘いんだから……」

いや……もしかしたら可愛いんじゃ……?

レイープされたショックとPには知られたくないという思いをずっと心の奥底に閉じ込めたまま
公園まで行って30分走り続けたんだよ、わた春香さんは
そんなわた春香さんが可愛くないはずがないじゃないですかー


春香「うわあ゙ぁぁ゙ぁぁ、あ゙ぁっ、あぁ゙ぁぁん!!」

P「…………皆、悪い」ギュゥッ

伊織「ちょ、ちょっと!」

春香「ゔぁっ、うっ、ぷ、ぷろでゅーさー、さん……?」

P「もう十分怖い思いしたろ?これに懲りたら……」

春香「わっ、わだっ、私っ、怖かっ、あ゙ぁぁ゙ぁん!!」

P「……はぁ……、はいはい、怖かったな」ナデナデ

春香「ゔぅ……あ゙っ……あぅっ……」



千早「結局、こうなるのね」

伊織「まったく、甘いったらありゃしない」

貴音「でも、そこがあなた様の良い所です……」

P「……さ、落ち着いたか?」

春香「……うん……」コクン

P「まだやり足りない感じはあるけど、まぁ、許してやるよ」

春香「……ごめんなさい……」グスン

P「ああ。皆にもな」

春香「……みんな、ごめん……」グスッ

貴音「わたくしはもう許しました」

響「自分ももう気にしてないぞ!」

美希「この話はもうこれでおしまいにしよ?」

伊織「そうよ!折角皆居るんだし、楽しい事しましょ!」

P「おいおい、何するつもりだよ……」

伊織「なにって、ナニに決まってるじゃない……ジュルリ」ハァハァ

貴音「おやめなさい、水瀬伊織」

亜美「そうだよ→、兄ちゃん枯れちゃうよ→」

真美「たまには普通に遊ぼぅよ→」

響「じ、自分はどっちでも……」ポッ

千早「とか言いながら、期待してるんじゃない?」

響「っ~~!」カァァ

美希「あははっ、顔真っ赤なのー!」

春香「あは……、あははは……」

千早「ようやく笑ったわね、春香」

伊織「春香はどっちがいいのよ?」

真美「普通に遊ぼ?」

春香「私は……--」



春香(こんなに楽しいのに、何やってたんだろう私……)



春香(私、プロデューサーさんが好き。そして、皆も…………)







---春香調教篇、完---

とりあえず春香調教完了……?
あとは暴走しない……かなぁ?
もしかしてまだ足りない?ドSだなぁ……

まぁとにかく一区切り

残りレス数的に、あと一人いけるかなぁ……
それとも、既存キャラの話を……むぅ……

真美「たまには普通に遊ぼぅよ→」

---脱衣マージャン篇---

いやいやここは最初からいる亜美真美を大切にするべき
というかあんまり個別なかったし……


P「さて、貴音の時の功労者、美希と響にはお礼をしなきゃな」

P「でも平日や当番の休日は無理だろうし……」

P「……俺の休日削るか……」







---恩返し篇---


---765プロ事務所---

P「…………」キョロ キョロ

P「…………」ソー…

小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん」ピヨッ

P「っ!」ビクッ

P「……なんだ、小鳥さんか……」

小鳥「む、なんだとはご挨拶ですね」ピヨピヨ!

P「あ、いや、すみません。……美希と響知りませんか?」

小鳥「美希ちゃんはあっちのソファーで寝てましたよ?」

P「そうですか、ありがとうございます」タタタッ





小鳥「……あれ?出番これだけ?」ピヨ?

P「お、居た居た。なんだ、響も居るじゃないか」

響「あっ!プロデューサー!」

美希「クゥ……クゥ……」

P「美希、すまん、起きてくれ」ユサユサ

美希「うぅん……なんなの?」コスコス

P「二人に話がある」

響「おお?なんだ?」

P「この前はホントにありがとう!二人が教えてくれたお陰で貴音は助かったんだ」

美希「えへへ、たいしたことないの……」

P「それでな、二人にお礼がしたいんだけど……」

響「お礼……?」

美希「ハニー、そんなの別に気にしなくていいよ?」

響「うん。自分、皆と仲良くしたかっただけさー」

P「……二人とも、いい子だな」ナデナデ

響「うぅ、また子供扱いしてるぞ……」

P「とにかく、それだと俺の気がすまないんだ。頼む!お礼させてくれ!」

美希「急に言われても……」

響「自分、今得に欲しい物ないしなー……」

P「じゃあ、こんなのはどうだ?俺の休日を一日ずつやるから、俺を好きに使ってくれ」

美希「ハニーを一日……」

響「自由に……」

P「あはは、や、やっぱ駄目だったか?」

美希「ミキ、それがいいの!」

響「じ、自分も!……プロデューサーさえよければ……」

P「じゃあ決まりだな。どっちが先かの順番決めて、当番表の俺の休日のとこに割り当てて渡してくれ」

美希「はいなのー!」

響「自分、後の方でいいぞ?」

美希「ほんと?じゃあ美希が最初ね!」

響「じゃあ、それを予定表に入れて…………」

~初めの休日~

---P宅---

ピンポーン

P「はいはーい」

ガチャ

美希「おはよう、ハニー♪」

P「おう、おはよう。早速行くか!」

美希「レッツゴー、なのー!」

---電車内---

ガタンゴトン ガタンゴトン

P「なぁ美希、今日はどこに行くんだ?」

美希「ひーみつーなのー♪」

P「ま、全部美希に任せるよ」

美希「ん~~ん~♪」

P「ほんと、こうしてるとただの年相応の女の子なんだけどな……」

美希「ん?何か言った?」

P「……いや、なんでもないよ」

美希「変なハニー♪」

美希「着いたのー!」

P「こ、ここは……」

[Dズニーハイランド]

美希「ミキ、まだここに来たことなかったんだ。だから今日はここでハニーと目一杯遊ぶのー!」

P「そ、そうだな、楽しもうな……」

美希「……?ハニー?」

P(ここには苦い思い出が……春香……)

美希「ねーハニー、ミキね、絶対これだけは乗りたいっていうのがあるの!」

P「き、奇遇だな、俺もこれだけは絶対乗りたくないってのがあるんだ……」

美希「あ、あれ!あれに乗りたい!」

[スペースサンダースプラッシュドドンパ]

P「…………ですよねー」

美希「あれね、凄いんだよ?なんかギネスの記録、10個くらいもってるんだって!」

P「あーそーなんだーだろうねー凄いのはよく知ってるよー」

美希「ほら、早く行かないと混んじゃうよ!」

~無事生還~

美希「はー、面白かったの!」

P「そ、そうか……それはよかった……」

美希「ねーハニー、もう一回乗ろ!」

P「え゙」

美希「ほら、早く早くー!」

P「あ、いや、ちょ」



~二度目の帰還~

美希「んーっ!やっぱり面白いの!」

P「…………」チーン

美希「あ、次はねー」

P「も、もう次行くのか……」

美希「今日一日しかないんだよ?早くしないと全部乗れないの!」

美希「これ!これやりたいの!」

P「こ、これは……(前回敬遠した……)」

[戦慄!ホーンテッド病棟24時act5]

美希「これ、最近新しくなったんだって!」

P「ああ……そうだな……なんか数字増えてるもんな……」

美希「さー、レッツゴーゴー♪」

P「…………覚悟を決めるか……」

---アトラクション内---

P「暗っ!……この中をこの小っさい懐中電灯だけで進むのかよ……」

美希「きゃーハニー怖いのー!」ギュッ

P「うわっ、ま、まだ何も出てないだろ!」

美希「怖いの怖いのー!」ギュムッ ギュムッ

P「お前、楽しんでるだろ(胸っ!胸がギュッて!)」

美希「ハニー、ハニー♪」ギュムッ ギュムッ



ゾンビ役「(リア充死ね!)」

ところで前スレを教えて欲しいんだが

ゾンビ役「り゙あ゙じゅ゙ゔじね゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙っ!」

P「ぎゃぁぁぁぁーっ!!」

美希「きゃーーーーっ♪」ギュゥゥッ

ダダダダダダ…

P「はぁ……ビックリした……、なんて言ってたんだ?」

美希「ミキ達が熱々カップルって言ってたんじゃない?」

P「んなわけねーよ。さあ、先を急ごう」

美希「ミキはゆっくり歩きたいなー」

P「はぁ……はい、わかりました。仰せのままにいたします」

美希「だからハニー大好きっ!」

>>836
前スレ
亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」

前々スレ
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」


~アトラクション終了~

美希「あー怖かった!」

P「ほ、ホントにな……」

美希「さて、次はー……」

P「み、美希!そろそろお昼に……」

美希「まだ早いよ、次はあれに乗るの!」

P「ま、また絶叫系……」



~そうこうしてるうちに夜~

P「お、俺、まだ生きてる……」

美希「最後はあれがいいな、なんて……」

P「ああ、そうだな。じゃあ行こうか」

[観覧車]

---観覧車内---

美希「あ、見てハニー!夜景がとても綺麗なの」

P「ああ、そうだな……」

P「なぁ美希?」

美希「なに?」

P「美希は俺の何処が好きなんだ?自分で言うのもなんだけど、俺は……」

美希「もう、やっぱりハニーはムードがないの。……いいよ、教えてあげる」

美希「ハニーはね、輝いてるの」

P「俺がか?」

美希「そう。ステージみたいに明るくないけど……そう、ちょうどこの夜景みたい」

P「俺が、夜景?」

美希「暗い中でも、ちゃんと一人一人を明るく照らしてくれるんだ。だから、輝いてるの!」

P「そ、そんなたいした奴じゃ……」

美希「ミキがそう言ってるんだからそうなの!」




美希「だからね、ミキは、ハニーが好き」



P「美希……」








チュッ




美希「えへへ、なんだか照れ臭いの」ポッ

P「今更だろ?」

美希「もう、やっぱりハニーはハニーなの!……ふふふっ」

あ、あれ、観覧車の中でギシアンしないの……?(´・ω・`)

---ラブホテル---

P「……で、なんでこんなとこに居るんだ?」

美希「だって、デートの最後はここが定番なんでしょ?」

P「何処で仕入れたその知識……」

美希「これに書いてたの」

[彼氏とラブラブセックスデート、10の定番!]

P「……この見出しに誰も突っ込まなかったんだろうか……」

美希「一度入ってみたかったんだ、お城みたいだし」

P「まあ、その気持ちはわからんでもない」

美希「ねぇハニー、ミキ、もう……」

P「い、いきなり!?」

美希「だって、あれからハニーと全然してないの……」

P「そういやそうだったな……」

美希「ミキね、我慢してたんだよ?でも、とっても切なくて、たまに一人でしちゃってた……えっちなこと」

P「み、美希……」

美希「だからね、今日は我慢しないんだ……」

ジィィィィィッ ボロン

美希「あはっ、久しぶり……」パクッ

P「くあっ!み、美希っ」

美希「んっ……んっ……んむっ……」

ジュポッ ジュポッ ジュポッ


ジュポッ ジュポッ レロレロレロ

美希「んんっ……んむっ……れろぉ……」

P「くっ……う、上手いっ……」

美希「ほう?ひほひひひ?」ウワメヅカイ

P「うぐっ……や、ヤバい……」キュンッ

美希「へへへ……んむっ……むっ……」

ジュポッ ジュポッ ジュポッ

P「み、美希、そろそろ出そうだから……」

美希「んん?……んっんっむっ……」

ジュポッジュポッジュポッ

P「な、何故速める!?」


ジュポッジュポッジュポッジュポッ

美希「んっんっんっんっ………」

P「うっ、もう我慢がっ……」

美希「んっんっんっんっ!」

P「美希っ、出るっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ

美希「んんっ♪……んくっ……んくっ……」ゴクンッ

P「み、美希、飲まなくても……」

美希「……ちゅるるるるるっ」

P「うわっ、す、吸われっ……!」

美希「んっぷはぁっ……ごちそうさまなの♪」

P「お、お前、一体何処でこんな……いや、いい。予想できた」

美希「せーしってなんか癖になりそう……」

P「お前をそんないやらしい子に育てた覚えはありません!」

美希「でも、おいしーよ?」

P「いや、遠慮します……」

美希「そんなことより、ね、ハニー……」クチュ

P「美希……」

美希「んっ、ミキのここに、入れて、欲しいな」クチュ クチュ

P「美希、そのベッドに横になって」

美希「うん」コロン

P「じゃあ、入れるぞ……」

美希「ハニー、来て……」

チュプッ ヌプププ…

美希「んんっ!は、ハニーのが、入って、来る……!」

ヌププッ

美希「んっ……はぁ……全部、入ったの……」

P「動くぞ?」

美希「うん。たくさん動いて?」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

美希「んっ、あっ、あっ、……」

P「くっ……やっぱり、まだキツい……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

美希「あっ、はっ、ハニーっ、もっとっ、激しくっ」

P「い、いいのか?」

美希「お願い!速くっ!」

ジュプッジュプッジュプッ

美希「あっあっんっこっこれっ!これなのっ!」

P「くっ、はっ、み、美希は、こんなにいやらしかったんだなっ!」

ジュプッジュプッジュポッ

美希「いっいやらしくてもっ、いいからっ!もっと!もっと欲しいのっ!」


ジュプッジュポッジュポッジュポッ

美希「あっあっはっハニーっのがっ奥にっ当たってるっ!」

P「み、美希っ」もにゅ モミモミッ

美希「んぁあっ!?み、ミキのっ、おっぱいっ!」ビクンッ

ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「美希っ……」むにゅ クリクリッ

美希「んあぁっ!だっダメっ!感じ過ぎちゃうっ!」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「美希、射精すぞっ!」クリクリッ ギュッ

美希「んんっ!!んぁぁぁぁあぁぁっ!!」ビクンッ

ビュルルルッ ビュルルルッ

美希「あっ……んっ……お腹に……ハニーのせーし……」

---美希宅前---

P「じゃあまた明日な」

美希「ハニー、今日は楽しかったよ」

P「ああ、俺もだ」

美希「ねぇハニー、最後に……」

P「ん?どうした、目を閉じて。眠いのか?」

美希「もう、ハニー!」

P「冗談だよ」

チュッ

美希「……えへへ……、また明日なの!」

P「ああ!」





---恩返し篇---
~美希の場合~ 完

~二度目の休日~

---P宅---

ピンポーン

P「はいはーい」

ガチャ

響「はいさーい!」

P「お、朝から元気いっぱいだな、響」

響「当たり前だぞ!今日は一日プロデューサーと遊べるから、ずっと楽しみにしてたんだ!」

P「嬉しい事言ってくれるじゃないか」ナデナデ

響「ほ、ホントだからな!?」


---恩返し篇---
~響の場合~

P「さて、響は何処に行きたいんだ?」

響「……?自分、特に行きたい所はないぞ?」

P「え?じゃあ今日はどうするんだ?」

響「え?」

P「ん?」

響「?」








P「……じゃあ、とりあえず家でごろごろするか?」

響「うん、自分それでいい」

響「お、お邪魔します……」

P「なんで緊張してんだよ」

響「だ、だって、二人きりって初めてだから……」

P「ん、そういやそうか。まぁ、適当にくつろいでくれよ」

響「は、はいさーい」

P「響、バグってないか?」

響「な、なんくるないさー」

P「とりあえず、コーヒーでも……」

響「…………」ソワソワ ウズウズ

P「もうちょっと待ってなー、今コーヒー入れるからー」

響「お、おかまいなくっ!」ビクッ

響「…………」ソワソワ キョロキョロ

響「……あっ!これって!」

P「はい、お待ちどー」

響「プロデューサー、これやりたいぞ!」

P「これって……」

P「スマブラXか、最近やってなかったな」

響「自分、これ一度やってみたかったんだ」

P「じゃあせっかくだしストーリーで最初からやるか」

響「よくわかんないから任せるぞ」

P「んじゃディスクを入れて……」

ウィーン

P「あ、説明書見るか?」

響「やってみたらなんとなくわかるんじゃないのか?」

P「あー、そういうタイプね」

響「最初はマリオかカービィしか選べないのか?」

P「ああ、まぁストーリーモードだしな。どっちにする?」

響「じゃあカービィにするぞ」

P「さて、はじまるぞ」



…………



響「よっ、むっ、わわっ」

P「あ、響、そのアイテム取って!」

響「え?ど、どれだ?」

P「ほら、それっ」

カチャカチャ

響「うぅ、なんかお尻が痛くなってきた……」

P「あ、わるい、座布団一つしかないもんな」

響「あ、いいこと考えた!」

P「なんだ?」

ポスンッ

響「プロデューサーのあぐらの上ならちょうどいいぞ!」

P「う、画面が見にくい……」

響「や、やっぱりどいたほうがいいのか?」

P「いや、いいよ、このままで」

カチャカチャ

響「ぐっ、このっ」

P(し、しかし、これは中々刺激が……)ムクッ

響「よっ、あ、ああっ!」

P(う、し、尻がむにむにって……)ムクムクッ

響「よっ……ん?プロデューサー?」

P「な、なんだ?」

響「…………え、えっち……」ポッ

P(あははーバレてらー……)

響「……やっぱり、そういうこと、したい、のか?」

P「う……ま、まあな、男だしな……」

響「プロデューサーがしたいなら、しても……いいぞ……」

P「お、俺より、響はどうなんだよ」

響「自分!?自分は……ただ、プロデューサーと一緒に、ごろごろ出来れば、それで……」

P「そ、そうか…………、よし、一緒にごろごろしよう!」

響「え?プロデューサー?」

P「響ーっ!」ギュッ

響「わっ、プロデューサー!?」

P「ひーびき!」ゴロン

響「うわっ、う、動けないぞ」

P「響ー!」ゴロゴロゴロ

響「わわっ、ま、回ってる、回ってる!はははっ」

P「ふぅー、こんな感じか?」

響「なんか違うけど、面白かった!」

P「さて、そろそろ昼飯の準備でも……」

響「……プロデューサー、さっき、自分嘘ついた……」

P「ん?なんの事だ?」

響「やっぱり、自分も!……その……したい、ぞ……」

P「響……」

響「プロデューサー……」


チュッ

響「ん……む……」

P「っふぁ……どうだ?」

響「な、なんか面と向かってすると照れるな……」ポッ

P「じゃあ、脱がすぞ」

響「ま、待って!……できれば、着たままがいいな……」

P「着たままって……」

響「こ、このホットパンツ、結構すき間があるから、その……」

P「……わかった」

P「れろっ……ちゅぱっ……ちゅぷ……」

響「んんっ!……そこっ!気持ちいっ……!」

P「ちゅぱっ……ふぅ……れろれろっ……」

響「うぁっ……うぅ……」

P「っぷぅ……ほぐれてきたかな」

響「ぷ、プロデューサー、お願い、続けて……」フリフリ

P「クンニをせがむなんて、響はえっちだなぁ」

響「そんなっ!こと、言わないで……」

P「いいよ、続けてやる」レロッ

響「ひぅっ!」


ぴちゃ ぬちゅ ちゅぴっ

響「んっ……んっ……」

P「っぷふぅ……な、響、もう……」

響「う、うん……プロデューサーのが、欲しい……」

P「俺も我慢の限界だ。……入れるぞ」

チュプッ ズプププ…

響「んぁあっ!……んんっ……」

ズプッ

P「はぁ……ぜ、全部……」

響「んっ……ふぅ……」


ジュップッ ジュップッ

響「うっ……あっ……」

P「ふ……は……」

ジュップッ ジュプッ ジュプッ

響「ぐっ……っ……」

P「…………」もみゅ

響「ぷ、プロデューサー、そこはっ……」

P「……」もにゅ クリッ

響「ひあっ!?だ、ダメ……んっ……」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

響「あっ、んっ、はぅっ、んっ……」

P「響は、小さいのに、胸は大きいよな……」 もみゅもみゅ クリクリッ

響「ご、ごめっ……やっ、は、恥ずかしいぞ……」

ジュプッジュプッジュプッ

P「しかも着たままでせがむなんて……」

響「だっ、だって、んっ、うっ……」

ジュプッジュプッジュプッ

P「ひ、響、もうっ……!」

響「んっあっあっぷっプロデューサーっ!」

P「ぐっ……!」

ビュルルルッ ビュルルッ

響「っ……!」ビクンッ

響「はぁ……あ、あったかい……」トクン トクン

P(その後、裸エプロンや裸オーバーオール、裸にニーソのみでやって、二人で風呂に)

P(洗うつもりがふざけてるうちに気分がのりもう一戦。そのあと洗ってからあがった)

P「で、気がついたらもう夕方だな」

響「自分、これで帰るぞ」

P「そうか……またいつでも来いよ」

響「いつでもは、無理さー」

P「そっか……そうだな」

響「だから、せめて最後に……」

P「ああ……」





チュッ




響「それじゃまた明日さー!」

P「ああ、じゃあな!」










P(……俺はこれで、二人に恩返しが出来たんだろうか……)

P「むしろ、さらに恩が増えた気がする……はぁ、なんか、あいつらには助けてもらってばかりだな」

P「ま、俺の気が済むまで、恩返しを続けさせてもらうよ」






---恩返し篇---
~響の場合~完

終わった!無理矢理!
もうだめ眠い……
後半多分意味わかんない!
後で読み返してうわあああってなるパターンだ!

今回はなんかとても保守に頼ってしまった気がする申し訳ない……

次はいつかなぁ……来週かなぁ……
そろそろ真出さないとなぁ……

そんじゃ残りは好きな人でも挙げて埋めてって下さると幸いです

では、見てくれてあじゅじゅしたー



おやすみなさい

次スレタイ 真 P 「 入れたい
真だすよごめんね

おやすみなさ


雪歩
あずさ
やよい
律子
ピヨ

はいさーい!

1000行くわけでも落ちるわけでもなく残ってるとは……

なるべく期待に応えれるよう頑張るさー

>>984まだ6人……素で誰かか忘れそうだから気をつけます



折角だから読んでも読まなくても良いようなおまけを少し……

---765プロ事務所---

P「お前ら、ちょっ、動けなっ、わぷっ」←ソファーの真ん中

亜美真美「「兄ちゃ→ん!」」←膝の上

千早「プロデューサー……」←左隣

貴音「亜美、真美、あまりくっつくと迷惑ですよ」←右隣

伊織「貴音こそくっつき過ぎ!っていうか千早、そろそろ代わりなさいよ!」←足元

P「あ、あの、仕事出来ないんだけど……」

響「プーロデューサー♪」←後ろから抱き着き

P「ぐぇっ、響、絞まってる絞まってる!」



小鳥「また一人増えてる……はっ!今なら混ざっても気付かれないんじゃ……」コソッ

小鳥「…………」ソー

P「ん?なんですか、小鳥さん?」

小鳥「ぴよっ!?な、なんでも……ない……です……(無理だったピヨー…)」ピヨ…


ガチャ

春香「おはようございまーす」

P「は、春香っ、助けてくれよ……」

春香「おはようございます、プロデューサーさん。あはは、いいじゃないですか」

春香「ハーレムですね!」

P「…………はぁ~……」


P「どうしてこうなった……」






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