P『アイドルと合体する人生』【安価】 (124)



注意!このスレは安価時々コンマによる合体ものです。

合体は性的な意味ではありません。本当です。

嫌悪感を感じる人はおすすめしません。

暴力、グロ系、荒らし、突拍子な展開はスルーさせていただきます。


↓3 今回メインになる765プロのアイドル

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415505045



高木『よく来てくれたね!新人プロデューサー君!』

P『今日からよろしくお願いします、高木社長』

高木『そうかしこまらなくてもいい。さて、早速だが担当アイドルを…』





伊織『…』そーっ…

やよい『伊織ちゃん、盗み聞きは良くないよ?』

伊織『ひゃあっ!?驚かさないでよやよい!』

真『…もしかすると専属になってくれるかもしれないから、期待してるんでしょ?』にやにや

伊織『そ、そんなことないわよ!』わたわた


がちゃ


高木『…お、アイドルたちも待っていたようだね』

やよい『お疲れ様でーすっ!』がるーん

高木『誰が担当になるかは明日発表するから、待っていてくれたまえ』




伊織『…明日、分かるのよね』どきどき…

伊織『…もうっ!早く教えなさいよね!』げしっ!


ぽとっ


伊織『…あら?何かしらこれ…指輪?』

伊織『…男性用、女性用……なかなか綺麗ね』

伊織『…貰っておこうかしら』




それから…


P『今日からよろしくな、伊織』

伊織『ふ、ふん!きりきり働きなさいよね!』

(ほ、本当に私についてくれるなんて…にひひっ♪)

(…あ、そうだ)

伊織『…あんた、記念にこれ…あげる』

P『指輪?いいのか?』

伊織『…か、勘違いしないでよね!これからパートナーなんだから、ちゃんとその証として…』

P『ありがとうな、伊織…お、ぴったり』


ぱぁっ…!


伊織『…え、何!?』
P『ゆ、指輪がっ…!』





『…あれ、どうなったのかしら』


『…あれ、身体が勝手に……』


『きゃっ!?こ、言葉が勝手に…』


↓2 どんな姿に?

※ちなみに今回は仮面ライダーW方式です



『…え、これ…どうなってるのよ』


伊P『どうして私の身体が男になってるわけ!?』

伊P『…顔は私だけど…下は全部男の服だわ』さわさわ

伊P『ていうかこの服、さっきあいつが…!』

ー本当に…どうなってるんだ

伊P『…!?声が…!』

ー俺だ伊織、プロデューサーだ

伊P『ど、どうなってるのよ…!』

↓2どうしよう?



伊P『…と、とりあえずこんな姿見られたくないわ!』がちゃっ!


ばたん…!


伊P『…ここなら安心ね』

ートイレに隠れたみたいだな

伊P『…どうなってるのよ、まるであんたと一つになったみたいじゃない』

ーもしかすると…そうなのかもしれないな

ーほら

伊P『きゃっ!左手が勝手に!?』

ー俺は左手だけなら自由に動かせるみたいだ


↓2



思った以上にネタが思いつかんぞ…!?


伊P『…』つねっ

伊P『…痛いっ』
ー痛いって!何してんだ!

伊P『…夢じゃないのね』しょんぼり…

ー実際にこうなってるんだから、受け入れるしかないだろう

伊P『…どうなったら元に戻れるのかしら』

↓2


伊P『…そうだわ、この指輪のせいでこうなったんじゃない』

ーお?それなら外して見ればいいじゃないか

伊P『わかってるわよ!』

伊P『……えいっ!』すっ


ぽん!


↓2どうなった?


伊織『…あら?元に戻ったわ』

P『…なんだったんだろう、これ』

伊織『…どうやらつけた同士の身体を一つにしちゃう指輪みたいね』

P『びっくりしたな…』

伊織『…ふぅん』

↓2


伊織『…さっきは中途半端な合体だったわよね?』

P『…ま、まぁ…そうだったな』

伊織『どうせ合体するなら、もっといい姿になりたいわ!』

伊織『練習よ、練習!』

P『ええ!?』

伊織『ほら、さっさとはめなさい!』

P『…え、ちょっとま』

ぱぁぁ…!


↓2 リベンジ!どうなった?



すみません>>1です。

本当に申し訳ないのですが、入れ替わりと違って合体だと長く続けられる自信がありません…

誠に申し訳ないのですが、建て直ししてもよろしいでしょうか…?



うぅむ……ならば短編にしてみましょう!

前回のスレと被ってしまいますがやってみますか


では引き続き伊織編。


伊P『…あら、中々いい感じに出来たんじゃない?』

伊P『背も高いし…胸もあるし…にひひ♪』ふにふに

ーい、伊織…

伊P『何よ』

ー胸の感触…俺にも来てるから

↓2


伊P『…ふぅん?』

伊P『じゃ、もっと伝えてあげる♪』もにもに

ーや、やめろって!正気か!?

伊P『自分で触ってるから全然気にしないわよ?にひひっ♪』ふにふにふにふにふに

伊P『…どうかしら?気分は』

↓2


ー柔らかくて…不思議な……じゃ、じゃなくて!

伊P『…』もにもに

ーい、伊織…?


伊P『…っ』どきどき…

ーど、どうしたんだよ伊織…

伊P『↓2』


伊P『わ、わかんないわよ…』もじもじ…

伊P『…で、でも何だか気持ちよくなりたいって……』もじもじ…

ーお、おい…

むくっ…!

伊P『きゃっ!?』

ーマジかよ…

↓2

最初から好感度メガMAXですね(白目)


ーあ、あれ…?

伊P『……あら、左手は動かせるのね』

ーそうみたいだな


伊P『…わ、私はあんたのこれ…触ってみるから』

伊P『あんたは私の胸でも触ってなさいよ…』ごくり

ーな、なんでだよ!?

ー初対面の人に胸を触らせるのか!?

伊P『↓2』


伊P『私たちの身体よ、自分の身体を触るのにいちいち許可なんていらないじゃない』つんつんっ…

ーさ、触るのかよ本当に…

伊P『……もう!じれったいわね!』すっ

ふにっ…!

ーわっ!

伊P『……ほら、誘導してあげるから触りなさい…!』ふにふに…

↓2


ーも、もうやけくそだっ!

ふにふに…!

伊P『……そ、そうよっ…!いいじゃない…!』にぎにぎ…!

ーぐ、ぐぅっ…!



ーお、おい!そろそろやめとけ!

伊P『な、何かでそっ…!』びくっ!

伊P『……やぁぁっ!』びくんっ!





伊織『…////』

P『……恥ずかしがるくらいなら最初からやるなよ』

伊織『↓2』


伊織『…よくわからないけど、合体すると気分が高まるのよ……』もじもじ

P『……これは封印しておこ』がしっ!

P『……え?』

伊織『…もう一回、もう一回だけ…!』うるうる…

P『』ずきゅーん!



…この後、めちゃくちゃ合体した。



↓2次のアイドル

今回のちーちゃん↓2

1 歌が優先、真面目
2 少しだけプロデューサーが好きだけど真面目
3 デレた後くらい
4 歌?何それ美味しいの?
5 今日も彼のパンツを持ってきたわ



がちゃ


千早『おはようございます!』むふーっ

P『……あのさ、千早』

千早『はい!なんでしょう?』

P『……なんでさ』


P『……これまで無くしたと思ってた衣類、着て来るのかな?』


千早(スーツ)『…』


千早『↓2』


千早『…さぁ?何の話をしてるのか私にはさっぱりわかりません』

千早『これらはプロデューサーの机やロッカーに落ちてただけです』

P『…ちなみに、何が落ちてた?』

千早『えーと…まずはスーツ』

千早『ネクタイ、靴下』

P『千早』

千早『靴にYシャツ』

P『こら』

千早『さらに…下着……きゃっ///』

P『きゃっ…じゃないって』

P『…全部装備済みか?』

千早『コンプリートフォームです!』ふんす

P『…』

千早『あ、それより…こんな指輪を』

P『…なんだそれ?』

千早『着け合うと合体できるという不思議な…』


P『…っ!!』だっしゅ!


千早『!』


↓2



千早『ま、待ってください!着けるだけでいいですから!』

P『断る!』ばたんっ!



千早『…くっ、逃げられたわ』

千早『…でも、うふふふふふ』



P『……危ない危ない』

P『……ん?』ぎっちり…

P『あああああ!?着けられてる!?』ぐいぐい

P『……と、取れない…なんかくっついてるぞ!?』

↓2


千早『…さ、さぁ…!装着!』すっ…

ぱぁっ…!


P『……うおおおお!?何かに吸い寄せられる!?』

千早『…うふふふ、ついに…!』


ぽんっ!

↓2 どんな姿に?



『わぁっ!!』


『…いてて、吸い寄せられたかと思ったら今度は飛ばされ…』

さらっ…

『…ん?』さらさら

『…な、なんだこの長い髪!?』

千P『……まるで、千早みたいだ…』

千P『……』さわさわ

千P『……結構さらさらなんだな』

↓2



鏡!

千P『……うわ、本当に千早みたいになってる』

千P『……千早と俺が一つになっちゃったのか』じぃ…

千P『……』どきどき…

千P『……ん』

ちゅ…

千P『……ぷろでゅうさぁ…はぁ…はぁ……っ』ちゅ…

千P『………はっ!?』

千P『何やってんだ俺は!』

↓2


千P『…もしかして千早の精神が影響してる…!?』くんくん…

千P『はっ!?だ、だからさっきから自分の身体の匂いを嗅いでるのか…!?』すんすん…

千P『…あれ…なんだかとても…ふわふわしてきた』とろん…

千P『………』するする…

千P『……』かちかち

ぼろん…

千P『……ぷろでゅうさぁの…うふふ』

千P『……あら?プロデューサーの意識、眠っちゃったみたい』

千P『……』ごくり


↓2



千P『…ふふふ、やっと、プロデューサーの体と私の体が1つになったわ』

千P『…色々と気持ちよくなりましょう…ね?プロデューサー…』するする…




ーー


千P『………はっ!?』

千P『…俺、さっきまでここで鏡を……って』

千P『……なんで俺裸なんだぁぁ!?』

千P『……うぇ、なんだかべたべたしてるし……なんだよこれ』

↓2



千P『……とりあえずシャワーあびよ』



しゃわしゃわ…


千P『……ふぅ』

千P『……千早、スレンダーだな』じぃ…

千P『……胸、ちっちゃいけど』くすっ

↓2


千P『………』ごしごし…

千P『……また…なんだかふわふわしてきた…』とろん…


千P『………ん』

千P『……ふふっ、今度はお風呂に入ってたのね』

↓2


千P『…さぁ、もう知らないところはないくらい』

千P『念入りに洗ってあげます…♪』



それから毎日意識がなくなるPなのであった…


千P『いや、元に戻せよ!!』

―うふふ♪


↓2 次のアイドル



響のキャラは?↓2

1 961プロ。765のPは変態だー!
2 765プロ。 普通にはいさーい!
3 自分はにぃにの犬だぞ!



P『…指輪?』

響『うん!さっきファンの人からもらったんだ!』

P『…指輪を渡すなんて大胆だな……お、ペアリングか』

響『ほんと!?一つ貸してー!』

P『はい、着けてみるか?』

響『うん!プロデューサーも着けてみてよ!』すっ…


ぱぁぁ…!

響『わっ!?なんだー!?』
P『ひ、光が…!』


ぽん!


↓2どうなった?


響P『…あれ、何これ』

響P『…うぎゃぁぁぁ!?なんで自分スーツ着てるんだぁぁぁ!?』

もぞもぞ…

響P『ひゃぁっ!?ず、ズボンの中に何かいるぞ…』


『じゅ、じゅい…』


響P『は、ハム蔵!?』


↓2


響P『…こ、この指輪のせいかな…』すっ…

ぱぁぁ…!

響P『わぁっ!?また!?』


ぽん!

P響『…あれ?』

P響『…さっきは一体』

さらさら…

P響『…ん?』

P響『な、なんだこの髪型!?』

P響『…響みたいになってる…!?』

↓2


P響『…ど、どうなってるんだこれ…!?』さわさわ

P響『…ない』

P響『…胸は…あるにはあるが』もにもに

―うぎゃぁぁぁ!!どこ触ってるんだヘンタイ!

P響『ひ、響!?』

―か、感覚はこっちにも来てるんだぞ!

↓2



P響『…っ!?』びくっ

―こ、この感覚…もしかして

P響『…トイレ行きたい』

―だ、だめぇ!今の体じゃ…!

P響『い、行くしかないだろ!漏らしちゃうぞ…』

―う、うぅぅぅぅ…////



じゃぁぁぁ…

P響『…』

P響『…ちゃんと、手入れしてるんだな』ぼそっ

↓2


申し訳ありませんが、響の話が終わり次第、別スレで別のジャンルを書いてもいいですか?



―うがー、恥ずかしいぞ…

―何なんだこれ? 第一どうしてこうなったんだろ…


P響『…おそらく指輪のせいかもしれないな』

P響『これのせいで響と俺の体が…一つになっちゃったんだ』


―それはわかったけど。原理はどうなってるんだー!

P響『…そこまで分からないよ』


↓2


響P『……』むらむら…

ーね、ねぇプロデューサー、体が熱いぞ…

響P『……せっかく女性になったんだからな』ごくり…

ーな、何をする気だぁ!?

響P『………響、一緒に気持ち良くなろう』

ーふぇ、ふぇぇ!?


ーも、もうやけくそだぞ!好きにしろー!!


ーで、でも…

響P『………?』


ー優しく…してね



おしまい!

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