サシャ「パァンをくれなきゃいたずらしますよー!」
アルミン「えっ…え?」
サシャ「ってわけですのでそのパァンを私に!」
アルミン「えぇ…やだよ、僕だってお腹空いてるのに」
サシャ「ならばいたずら!」フーゥ…
アルミン「ひゃん!?////」
サシャ「おぅふかわいい////今日のところはこのくらいにしといてやりますので今度パァン焼いてください」ニコォ
アルミン「は、はぁ?なんで僕がサシャのパンを焼かなきゃ…」
サシャ「たいよーの手?ってやつですよぉ」芋モシャモシャ
アルミン「そっ…そんな一昔前の中の人繋がり…」タメイキ
壁|{な…なぁ、今の…(ゴクリ
壁|{…ああ、使えるな(ゴクリ
壁|{なんだ?今の…芋女は何やったんだ?
壁|{ハロウィンにかこつけて性的ないたずらを…(ゴクリ
壁|{アルミン…アルミン…(ハァハァ
壁|{アルミンに性的ないたずらを…(ハァハァ
書き溜めてないです
104期男子上位グループ×アルミンなホモになるはずなので注意してください
マルコ「…と言うわけでハロウィンだ」
ジャン「コスプレしてお菓子を乞食するイベントだ」
ベルトルト「乞食を拒絶した者にはどんないたずらをしてもいい」
エレン「如何なる者もそのいたずらを拒むことは許されない」
ライナー「この御時世じゃお菓子を所持していることはほぼ無いと言っていい」
コニー「つまりごうほうてきにアルミンにいたずらしていいってことか?」
マルコ「まぁ…間違ってない、かな?」
ライナー「って訳で各々仮装してアルミンにいたずらだ!解散!」
他5人「おー!!!」
..........
コニー「…ところでコスぷ?…火葬ってなんだ?死人が出るような過激なイベントなのかはろいんって…」
コニー「…」
コニー「…まぁアルミンに聞きゃいっか」
???「僕がどうかした?」
コニー「ん?おお、アルミン!丁度いいとこに!」
アルミン「…なんか嫌な予感しかしないけど」
コニー「聞きてえことがあるんだけどよ、はろいんって何だ?」
アルミン「はろいん?ハロウィンのことかな。ハロウィンっていうのは秋の収穫を祝って…」クドクド
コニー「ふぁ…」アクビ
アルミン「起源は数千年昔にとある民族が…」クドクドクドクド
コニー(長くなりそうだな…)
アルミン「子供達が妖怪や怪物の格好をしてトリックオアトリートって言いながら…」クドクドクドクドクドクドクドクド
コニー「…zzZ」
アルミン「かぼちゃの底をくり抜いて中身を出して飾ったり被ったりするんだけど…」クドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクド
アルミン「…コニー?寝ちゃった?」ユサユサ
コニー「んん…むにゃむにゃ…鳥肉…からあげふ、へへ…zzZ」
アルミン「こうして見るとかわいいなぁ…ふふっ////」ナデナデホワワン
アルミン「痛気持ちいい////」ナデナデジョリジョリ
アルミン「それにしてもこういうイベント事だと大抵決まった人がしょうもない被害を受けるから僕も身構えてたんだけど…」
アルミン「コニーは簡単に回避できてよかった」ニコッ
アルミン「他の人もろくなこと考えてなさそうだな…でもお菓子なんて持ってないし回避できそうにない」ウーン…
アルミン「なら…」
アルミン「やられる前にやろう!」グッ
アルミン「…どうせ結果は同じなんだし自分から行ったほうが精神的ダメージ減らせるからね」シンダメ
アルミン「そうと決まったら早速衣装の調達だ!」
いたずら(意味深)がどれほど濃厚に書けるか自信が無いので服は着てて大丈夫です
今から少し投下
..........
アルミン「って言っても衣装か…あんまり豪華なのは用意出来ないし何にすればいいんだろう」
???「あっアルミン!丁度よかった」
アルミン「えっ?…マルコその格好…」
アルミン(オールバックに一見すると貴族のお坊ちゃまみたいな燕尾服、裏地が赤い黒のマント…)
アルミン「ドラキュラ伯爵?」
マルコ「そう。似合うかな?」
アルミン「牙とか耳とかすごいクオリティ高いね。こんなのどこに売ってるの?」
マルコ「樹脂で作ったんだ。簡単に外せるよ。見る?」カポッ
アルミン「へぇぇぇ手作り!やっぱりマルコは器用だなぁ…」マジマジ
マルコ「ありがとう」ニコッ
アルミン「ところでさ、そんな格好をしているからには…アレ、言うんだろ?」
マルコ「流石アルミン察しが良いな」フフッ
アルミン「もう少し天然を装った方がマルコの好みだった?」クスッ
マルコ「オレはありのままのアルミンが好きだよ」
アルミン「っ…もう、その、真正面から言うのやめてよ恥ずかしい奴だな君は!////」テレテレ
マルコ「でも事実だしな…////」デレデレ
マルコ「…っと、その前にアルミン。口あけて」
アルミン「こう?」アー…
マルコ「うん」ポイッ
アルミン「んむ!?なに、これ…」モゴモゴ
マルコ「トリックオアトリート」ニコッ
アルミン「…キャンディ?」モゴモゴ
マルコ「うん。砂糖は貴重であんまり甘く出来ないと思ったからコーヒー味にしてみたんだけど」
アルミン「これも作ったの!?まさかこのためだけに!?」
マルコ「うん。ごめん、美味しくないよな、やっぱり…もっと贅沢に砂糖を使えればもう少しマシに…」ショモン
アルミン「ううん、そんなこと!美味しいよ!」
アルミン「甘さ控えめなのが逆に良いし、それにこの香り…親しみやすくてマルコみたいで…」
アルミン「…好き、だよ?////」
マルコ「…」
マルコ「……」
マルコ「………」
マルコ「ぅ…………わあああああやめ、やめろよお前、そう、そんな、恥ずかしい!////」アワワワワワ
アルミン「えぇぇぇぇ…何そのリアクションさっきマルコも同じ事言ってたじゃないか」ムスゥ
マルコ「言うのはいいけど言われるのは慣れてないんだって…////」
アルミン「…で、いたずらを回避するためにはこのキャンディをマルコにあげなきゃいけないわけ?」フフッ
マルコ「ああ…まぁ、そう…なんだけど、さっきので精神的にお腹いっぱいになったからハロウィンとかもうどうでもいいかなって思い始めて…」
アルミン「ふぅん…」モゴモゴ
マルコ「…アルミン?」
アルミン「ねえ、マルコ」グイッ
マルコ「えっ、うわっんん!!?!?」
アルミン「は…////…んっむあ、////」チュッチュゥ
マルコ「…ふ、ぁ…んんっ…////」チュッチュク…
アルミン「んんー…んっ!////」チュ…コロン
マルコ「はぁ……アルミン、今のは…////」モゴモゴ
アルミン「だめだよマルコ、ハロウィンなんだから…」
アルミン「いたずらしないならちゃんとお菓子は受け取らなきゃね!」ニッコリ
マルコ「…」
アルミン「じゃあマルコ、僕はもう行くから」手フリフリ
マルコ「あ、ああ、うん…そうだね、オレもう明日死ぬかもしれないなすごく良い人生だった…////」手フリフリ
続きは書けそうだったら夜に
誘い受けとか襲い受けとかちょっとビッチミンになったりするんで苦手な方は気を付けてください
..........
アルミン「まさかマルコまでハロウィンに乗り気とは思わなかったなぁ…それに、」
アルミン「………」
アルミン「う、うわあああああ…なんか勢いに任せて大事な物を捧げたような気が…////」アワワワワワワ
???「…」ニオウダチ
アルミン「…ん?なんだ、あれ?」
アルミン(黄緑色の全身タイツに背負っているのは…段ボール…甲羅?なのかな、あれ…それに頭に乗せてるのは皿…)
アルミン「完成度が低過ぎるよ!!!!!!!!!!」
???「ん?おお、アルミン。良い所に来た」
アルミン「なんなんだよライナーそれ!河童?河童なの!?河童なめんな!!」
ライナー「そうか?結構よく出来てると思うが…」ションモリ
アルミン「マルコの仮装見た後だから余計酷く見えるよ。その段ボールもう少しどうにかならなかったの、せめて模様を描くとかさ…」タメイキ
ライナー「そうか、何か物足りない気がしたのは模様を描かなかったからか!」
アルミン「それだけじゃないけど」
ライナー「それよりアルミン。尻と玉を出せ」
アルミン「は?」
ライナー「尻と、玉だ!」
アルミン「……それって尻子玉のことじゃ」
ライナー「尻と!玉!」ガバッ!
アルミン「ひっ!?うわっ!!」
ライナー「かっぱってのはきゅうりと尻と玉が好物らしくてな、俺も甘い物はあまり好かん。だが天使にいたずらなんて、そんな心苦しい事はしたくない否できん!」ヌギヌギ
アルミン「はっ?えっ、ちょ、ちょっ!」
ライナー「この土地じゃきゅうりもあまり良く育たないし甘い物も持ってないだろう?だが尻と玉なら有るじゃないかそれなら尻を貰おう」サワサワ
アルミン「ひっやだ、どこ触って…!?」
ライナー「おとなしくしていればすぐ終わる」※低音イケボ
アルミン「そんな良い声出しても…あっ!////」
ライナー「………ほう、身体の方はそんなに嫌がってるようには見えんな」モミモミ
アルミン「あっ…あっ…い、やだぁ!!!!!!!!!!」ドゲシッ
ライナー「……ぐ、ぅ…」モダ
アルミン「ゃ…やった!股間にヒットしたぞ!」ガッツポー
ライナー「おま…お前も一応男なら…この痛み…」モダモダ
アルミン「ライナーだって男なら男に尻を狙われる人生なんて…」
ライナー「俺は別に構わん」ドヤァ
アルミン「…」
アルミン「と、とにかく!ライナーにやる尻なんか僕には無いから。だから…」グリ…
ライナー「なっ!?ぁ…足で、だと…////」
アルミン「そんなに欲しいなら、ライナーの玉をたっぷり刺激してあげるから…」グリグリ
ライナー「…ぬ、…アルミン!」ガシッ
アルミン「ひっ!?」
ライナー「…どうせなら靴下がいい////」靴ヌガシ
アルミン「気持ち悪い男だな、君は」グリィ
ライナー「ありがとうございます!////」ハァハァ
アルミン「っ…もうこんなに涎を垂らして…本当に君は、変態だな」ゴリゴリ
ライナー「はぁ…アルミンは足コキは初めてか力を入れ過ぎだ…だがその初々しさがたまらんな////」ハァハァ
アルミン「うるさいなぁ黙ってよ!」ゴッ
ライナー「ぐっ!…く、あのなアルミン、ただ蹴り上げれば良いってもんじゃないぞ?足は俺が動かしてやるからアルミンは指先動かすのに集中してくれ////」スッ
アルミン「へ?ぁ、ちょっ…!?」
ライナー「細いな…でもきちんと訓練こなしてるから華奢って訳じゃなくて程良く引き締まってる。美しい足だ…////」サワサワフーッフーッ
アルミン「ちょっな、何、わひゃっ!?////」
ライナー「アルミン…アルミン…////」ハァハァシコシコ
アルミン「足離してよライナー!転んじゃうだろ!」
ライナー「アルミン!アルミン!////」シコシコシコシコシコシコ
アルミン「ちょっ待っ、まさかこれでイく気!?や、やだ、…」
ライナー「アルミン////アルミン出すぞ………くっ////」ドビュルルルルルーッ
アルミン「やめ、!!…ぅぁー………」ネッチョォォォ
ライナー「……最高だ////」ハァハァ
アルミン「…………最悪だ」シンダメ
ライナー「もう一回!」ガバッ
アルミン「するわけないだろ!」ドゲシッ!
ライナー「…」チーン
アルミン「や、やった!顔面にヒットしたぞ!」ガッツポー
アルミン「それにしてもどうするんだよこれ…この靴下もう履けないじゃん」
ライナー「洗えばいいだろう。俺が洗うから」ムクッ
アルミン「一度ライナーの精液が付いたやつなんか二度と履きたくない」ヌギヌギ
アルミン「うぅ…裸足で靴履くのはやだな…」
ライナー「弁償する。アルミンに似合う最高のニーハイソックスを!」グッ
アルミン「要らないよ!ホモゴリラ!じゃあ僕はもう行くからね。その靴下捨てといて」ペタペタ
ライナー「っしゃああああああアルミンの靴下ゲットだぜ!」ガッツポー
アルミン「捨てろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ライナー編おわり
寝ます
今から少し投下します
途中で寝落ちたらごめんなさい
..........
アルミン「うぅ…なんか一気に疲れたな」
アルミン「しかもあれ…足コキじゃなくてライナーが僕の足使ってオ…おな…自分を慰めてたただけじゃないのか…////」
???「ひっ!」サッ
アルミン「…ん?今物影に隠れたのは…」
アルミン(手に持っていたのは斧だからアレだと思うけど…着けてた仮面がアレとは掛け離れすぎていた。断定の仕様が無いじゃないか!)
アルミン「…ねぇ、ベルトルト。それは一体何の仮装なの?」
ベルトルト「!!や…やあアルミン。これは…アルミンなら察してくれると思ったんだけど…」
アルミン「予想は出来るけどその…ひょっとこの面は無いよ」
ベルトルト「でも他にそれらしいお面とか無かったから…」オドオド
アルミン「逆にどうしてひょっとこの面があったのか知りたい。とりあえずその面外そうか?」
ベルトルト「ええ!?でも外したらジェイソンっぽくならない…」
アルミン「ベルトルトなら斧持って堂々としてるだけで充分迫力あるから大丈夫」ニコッ
ベルトルト「そっ…そうかな////」ハズシ
ベルトルト「じゃあ改めて…お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」ドーン
アルミン「お菓子は持ってないよ。ベルトルトはどんないたずらをするつもりなの?」
ベルトルト「やっぱりそうだよね。うーん…実はあんまり考えてなくてさ、例えばこれなんだけど…」スッ
アルミン「!そ、それは…僕が昨日買ったばかりの推理小説じゃないか!どうするつもりだ!」
ベルトルト「まだ半分しか読めてないって言ってたから主人公がトリックを暴くシーンだけを破り捨てようと思ってたんだけど…」
アルミン「なっ…なんて悪どいことを…!」ギリィ
ベルトルト「そう言われると思ってやめたんだよ。だからこれを…」
アルミン「…どうするつもりだ」
ベルトルト「こうする!」ダダダダダダダダダダダダダダ
アルミン「へ?あっ、ちょっ、待って!」ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペ
ダダダダダダダダダダダダ
ペタペタペタペタペタペタペタペタ
アルミン「待っ…ベルトルト…」ハァハァ
ダダダダダダダダダダダダダダダ
ペタペタペタペタペタ ペ タッ ペタペタペタペタ
アルミン「はぁ…はぁ…そ、う…倉庫…?」ゼェゼェ
アルミン「…ベルトルト…なんで、倉庫…」ゼー…ゼー…
ベルトルト「ご、ごめんアルミンが体力無いの忘れてた」背中サスサス
アルミン「うぅ…なんなんだよもう…」ハー…ハー…
ベルトルト「…」スンスン
アルミン「なにしてんの」ギロッ
ベルトルト「えっ…あ、アルミンの吐いた空気を存分に嗅いでおこうと…////」エヘヘ
アルミン「…でかい図体してるくせに相変わらずやる事がみみっちいな、君は」
ベルトルト「うん、そう…かな。そうだね、僕ももっと、ライナーみたいに大胆に…!」グッ
アルミン「…ライナーを手本にしちゃだめだろ。それより僕の小説!返せよ!」
ベルトルト「ああ、小説なら…あそこ」ユビサシ
アルミン「…」
ベルトルト「これが僕のいたずらだよ!」ドヤァ
アルミン「!!なんで天井に挟まって…こんなの…」ワナワナ
アルミン「こんなのいたずらじゃなくてただの悪質な嫌がらせだ!うっ…」ポロッ
ベルトルト「えっ!ええっ!?や、違…僕はそんなつもり…」オロオロ
アルミン「うわああああああああああああああああああああああんだいたいあんな高いところベルトルトだって届かないだろどうやって挟んだんだよー!!!!」ボロボロ
ベルトルト「えっいや、それは思いっきり投げたら結構深くまで勢い良く刺さって…そっそれよりどどどうしようえっと…どうしたら…」オロオロオロオロ
アルミン「うわああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ボロボロボロボロ
ベルトルト「あの…アルミン、ごめん」ギュッ
アルミン「うわああっあ!?」ビクッ
ベルトルト「本当に、ごめん。ごめんなさい」ギュゥゥゥ
アルミン「ちょっ、苦し…ベルトルト、苦しいよ!」ドンドン
ベルトルト「えっ、あっ、ごめんっ」パッ
ベルトルト「でも泣き止んでくれてよかった…」ニコッ
アルミン「許したわけじゃないよ」ギロッ
ベルトルト「うっ…それは…ごめん、小説は弁償するよ」ショモン
アルミン「いいよ弁償なんてしなくて。同じの買うくらいなら別の本をプレゼントしてよ」
ベルトルト「でも、あれだってまだ途中までしか読んでないよね?続きが気になるんじゃ…」
アルミン「だから、あれは取る」
ベルトルト「どうやって…脚立を使ってもギリギリ届かないよ?」
アルミン「肩車すればいいだろ」
ベルトルト「へ?」
アルミン「君が僕を肩車して脚立に登れば余裕で届く!」グッ
ベルトルト「いや、あの…流石にそれは」
アルミン「ほら、何やってんの早く脚立出してしゃがんでよ」
ベルトルト「…理性が…もつか…」
アルミン「は、や、く!」
ベルトルト「ぅ…あ、はい!」
ガション
アルミン「…落とさないでよ」
ベルトルト「分かってる」
アルミン「ベルトルトが落ちたら僕まで道連れなんだからね?それもちゃんと分かってる?」
ベルトルト「分かってるよ。例え僕が落ちてもアルミンだけは守るから」キリッ
アルミン「…こんなことで格好付けられてもなぁ////」
アルミン「じゃあ乗るよ。よっ、」
アルミン(…くっ、大きい背中だな羨ま、いや、羨ましくなんか!僕だっていつかこのくらい大きく…)グヌヌヌ
ベルトルト「っ、…うん////」ソワァ
ベルトルト(アルミンの、アルミンの足が、いや足だけじゃなくて肩車ってつまりその、あそこがうなじに密着…いや、だめだだめだ考えるなそんなことソワァってなんだよ理性理性理性理性死ぬな理性!!)
カション…
アルミン「…大丈夫?気を付けてよ?」ギュッ
ベルトルト「うっ…ちょ、////」
ベルトルト(ギュッってなんだよギュッって締め付けるなよしがみつくなよ!反応するなよ僕の超大型!)
カション
アルミン「あ、ベルトルトもう登らなくて平気。届きそう」
ベルトルト「く、…ぅ…」プルプル
アルミン「よっ…!」ギュゥゥゥ
ベルトルト(ああああああああちょっやめ、えっ何今なにが起こってんのあっアルミンが天井に手を伸ばしたのかなるほどそれでさっき以上に足で首を締め付kああああああ待って待ってなにこれなんかすごいいいにおいするんだけどどういうこと!?)プルプル
アルミン「もう、少し…」ギュゥゥゥゥゥ
ベルトルト(アルミンの股間がうなじにいやいやいや考えるな感じるな嗅ぐなやめろやめろ無になれ僕!アルミンも!煽るなよもう!やばいやばいやばいやばいこれほんとやばいやつだ耐えろ)プルプル
アルミン「…とれたー!ベルトルト、降りていいよ!」
ベルトルト「あ、ああ…」プルプル
カション カション
トサッ
アルミン「よかった、どこも破れたりしてないみたいだ」パラパラ
ベルトルト(やばい、ほんと…これは…あかんやつだよ…)プルプル
アルミン「?…どうしたのベルトルト、蹲って…まさか怪我とかしてないよね?」ソッ…
ベルトルト「来るな!!」
アルミン「ひっ!?」ビクッ
ベルトルト「ぁ…ごめ、違うんだ、なんともない、大丈夫だから…」
アルミン「あの…」
ベルトルト「悪いけどもう行ってもらえる?一人になりたい」
アルミン「ぇ…あ、うん、分かった。じゃあ…またね?」手フリフリ
ベルトルト「うん、またあとで」手フリフリ
ペタペタペタペタ…
ベルトルト「行った、か…」
ベルトルト(よく耐えた僕!それにしても至福の時だったな////よし、今解放してやるからな、僕の超大型!)
ベルトルト編終わりです
続きは後日!待たせてごめんなさ
..........
アルミン「あ…端っこちょっと汚れちゃってるや」
アルミン「…ベルトルト本当に大丈夫なのかな。すごく苦しそうだったけど医務官呼んだ方がいいかな…でも一人になりたいって言ってたしな」
???「よお、アルミン。一人か?珍しいな」
アルミン「げっ」
アルミン(白衣?見たところ普通に白衣だよね、聴診器持ってるし医者だよね?そんな妖怪僕は知らない)
アルミン「ねぇそれハロウィンじゃないよね、ジャン?」
ジャン「ばか、ハロウィンだろどう見ても。それよりおいちょっと待てなんだ今の『げっ』って」
アルミン「えっハロウィンって妖怪の仮装でしょう?医者の妖怪なんて聞いたことないしメガネでインテリっぽくしてるつもりだろうけど絶望的に似合わないよ」
ジャン「でも妖怪のお医者さんって漫画あるジャン」
アルミン「あのさ、ジャン…僕は漫画はあんまり読まないから分からないけどそういう格好のキャラクターがいるの?」
ジャン「漫画なんて高価なモンをオレ達みたいな庶民が読めるわけないだろ。想像だ」ドヤ
アルミン「はっ」フッ
ジャン「おい待てなんだその『面倒な人に会っちゃったなぁやだなぁ』みたいな目。しかも馬鹿にしたように鼻でも笑いやがった」
アルミン「よく分かってるじゃないか、その通りだよ」
ジャン「いや、折角ここまで来たんだから付き合えよ」
アルミン「えぇぇぇぇやだよ」
ジャン「お菓子は要らないからいたずらさせろ」
アルミン「やだって言ったしなにその言い方なんか腹立つんだけど」
ジャン「いいジャンいいジャン、オレとお前の仲ジャン?」
アルミン「僕はジャンとお友達になった覚えはないよ」
ジャン「あのな、アルミン…あんまり言うと流石に傷付くからやめてくださいお願いしますオレMじゃないんで」
アルミン「うん、ごめんなさい」
ジャン「と、言う訳でほら、いたずらするからシャツのボタン外せよ」聴診器装着
アルミン「なんで?」
ジャン「破かれたいならそのままで…」
アルミン「弁償するなら破いてもいいよ」
ジャン「は、はぁ?そんな金あるわけねえだろ新しい服買うくらいならエロ本買うし!いいよもうオレが外してやるから」ソッ…
アルミン「…ねえ、ジャン」
ジャン「あ?なんだよ…」プルプル
アルミン「すごく手が震えてて全然ボタン外せなそうだけど?」ニヨニヨ
ジャン「…うるせ」チッ
アルミン「まったく…童貞のくせに格好付けるから…」タメイキ
ジャン「どっどっどどどどどどうていちゃうわ!武者震いだし!馬鹿にしないでもらえますー?」
アルミン「口調が変だよ。冷静になりなよ」
ジャン「冷静だし…オレは初めては好きな女に捧げるって決めてるだけだし…お前みたいにしょっちゅう男に足開いてるゆるケツビッチと一緒にされたくないですし…」プルプル
アルミン「言っとくけど僕まだ処女だよ」
ジャン「…へ?」ピタッ
アルミン「僕だって初めてはちゃんと心から好きになった人がいい。ビッチなのは否定しないよ、お尻を守るために他を犠牲にしてきたのは事実だし」
ジャン「……えっと、ちなみに童貞の方は卒業されてるんです?」
アルミン「それは……ってなんでジャンなんかにそんな赤裸々な告白しなきゃいけないの?それより手が止まってるよ、怖じ気付いたの?」
ジャン「…いや、怖じ気付いたわけじゃねえけど…やめる」
アルミン「…そう?さっきまでの威勢はどうしたの?」
ジャン「そんな話聞いたらなんか、軽々しく手を出しにくくなったっつーか…」
アルミン「はぁ……あのさ、ジャン」イラァ
ジャン「オレはさ、正直男の…てかアルミンの尻とかチンコとか興味ねえんだよ全然。だから今日のことは無かったことに…」
アルミン「出来ると思うの?すごく目が泳いでるよ?無理でしょ」
ジャン「ゔ…」ギクッ
アルミン「これを機に好きなだけ見ればいいじゃん。触ればいいじゃん。僕が許してるんだからやりたいようにしていいよ、なんで変な正義感出しちゃったの?別に教官に言いふらしたりしないから評価に関わったりもしないよ?」
ジャン「や…やめろ…煽るな…」ガタガタ
アルミン「だいたいさ、普段のジャンの視線の方がよっぽど不快だよ迷惑だよ。着替えの時も風呂の時も僕の胸チラチラ見てるでしょ。僕が気付いてないとでも思ったの?そりゃ目が合ったことないからね、君の視線はいつも胸の方向いてたから」
ジャン「くっ…仰る通りですごめんなさい…」ナミダメ
アルミン「反省してるならもう見ないで欲しいんだけど」
ジャン「そうしてやりてえけどしょうがないだろ無意識に目が行っちまうんだから」
アルミン「だからさ、今だけジャンの好きにしてよ」
ジャン「………………………………うん?」
アルミン「だから…今後見ないかわりに今だけ好きにしていいって言ってるの!二回も言わせるなよ!////」
ジャン「なっ!よし、じゃあ遠慮なく」ガバッ
アルミン「…せめてもう少し躊躇うフリとかしてほしかった」
ジャン「修復不可能レベルじゃなければシャツ破いてもいいか?」サワサワ
アルミン「っ…君も大概人の話聞かないよね」
ジャン「おしっ、!」グッ ブチブチッ
アルミン「あぁぁぁぁボタンが…」
ジャン「後で縫ってやるから」ブチッ
アルミン「いいよジャン不器用そうだし。ミカサにやってもらう」
ジャン「羨ましいなちくしょう!!!!」ガンッ!
アルミン「ひっ!」ビクッ
ジャン「あっワリィ」
ちょっと休憩
寝落ちてなければまた後で再開します
寝落ちでしたごめんなさい!夕方くらいになったら続き書きますね
睡魔まじ強い
ジャン「……………………」
アルミン「ちょっとなんで黙るのまさか本当に怖気付いたんじゃ」
ジャン「ちげーよばか、その…まさかこんなに間近で見れるとは思ってなくてな…////」
アルミン「……………えぇぇぇぇやだジャンの頬染めとか誰得だよ気持ち悪いやめて」ドンビキ
ジャン「…そんなにオレの顔見たくないならこれでも被ってろちくしょう泣くぞちくしょう」バサッ
アルミン「わっ、ぷ!何、白衣?」
ジャン「…目隠し用に包帯でも持ってりゃもう少し雰囲気出たのにな。てかそもそもお前が我が儘過ぎんのが悪い」タメイキ
アルミン「ジャンって形から入るタイプなんだ」フフッ
ジャン「うっせ。もう黙れ」チュッ
アルミン「…っ!」
ジャン「ああ、でも…イイ声で啼くなら止めねえから」フー…
アルミン「ひ、…////」ピクッ
ジャン「は…ペロ…、…チュッ、チュク」
アルミン「…ぁ…や、だめ////、ジャンっなめないで…////っ」
ジャン「あ?やだ?…レロ…その割には固くなってんぞ」舌でツンツン
アルミン「ひんっ!?////」
チュッチュル…レロ…
アルミン「あっ!////やん、右、ばっかり…」モジ…
ジャン「ったく…乳首で感じてんじゃねぇよ」左クニクニ
アルミン「んあぁ…ぁ…ぅ、…////」
ジャン「淫乱」グリッ
アルミン「いっ!ぁ…やぁ…////」モゾ…
ジャン「はっ…腰揺れてんぞアルミン」レロ…チュゥ
アルミン「ぁ…だっ、て////きもち、い…っ////」
ジャン「さっきも言ったけどオレは男のナニには興味ねえから。イきたきゃ自分で弄れよ?…はむ」ジュルル
アルミン「ぅ…あ…んぅ…ジャン、のいじ、わるぅぅ…はずかしいぃぃぃ…」ジワ…
ジャン「あ?ちょっと待て泣くなよくそっ…ああもう、分かったから、」
アルミン「うぅぅ…」グスッ
ジャン「オレも一緒にオナるから、そしたら恥ずかしくないだろ?な?」
アルミン「ぅ…」コクコク
ジャン「視界塞がってても自分で脱げるな?」ヌギ
アルミン「ん…」コクコクヌギヌギ
ジャン「…普段からこんぐらい素直なら文句の付け所がねえのによ」シュッシュ
アルミン「~~~っ、るさ////」クチュ…クチュ…
ジャン「…えっろ…、それにしてもお前、勃ってても小せえのな…」プクク
アルミン「うぅぅるさいわらうな!成長途中なだけだもん、馬!////」ポカポカ
ジャン「あーはいはい。いてーよ殴んな」パシッ チュウゥ
アルミン「んんっあ、あんっ!やっはなしてぇ…////」フルフル
ジャン「殴ったことへの謝罪は?」レロ…チュルル
アルミン「ごめっ…ごめ、////んぅ…ねっ、も…はなし…いきた、ぁ…////」モジモジ
ジャン「…んとに、いつもの減らず口はどこ行ったよお前」ピト
アルミン「あっ…ぁ、なに、あつ…////」
ジャン「兜合わせ、って知らないか?」ニッ
アルミン「!!…ま、さか…」
ジャン「一緒にイこーぜ?」ヌチュッ
アルミン「あっ…!」
ジャン「ほら、握って。オレと一緒に手動かす」シュッシュッ
アルミン「ぅあ、あっ、ジャン、ジャンっ!!////」シュッ チュク
ジャン「こっちもちゃんと弄ってやらねえとな」ツン クニュ
アルミン「やっ…やらぁ…ジャ、ンんっ!////やぁ、へん、になっちゃ、あっ…あッ!!////」
ジャン「イイぜ、変になっちまえ」
アルミン「やぁぁ…ジャ、やぁ…////」グスッ フルフル
ジャン「だから泣くなって。ほら、ペース上げんぞ」シュッヌチャシュッシュッ
アルミン「あんっ!あっ…あっ!あっ!////や、いっちゃ、んあ…あっ…あっあぁぁぁぁ!!!!!!!」ピュルッピュルルルル
ジャン「ん、あぁ…オレも、…くっ…!!」ドピュビュルルルルル
アルミン「ふ、あ…はぁ…ぁ…」ハァハァ
ジャン「うわ」ネッチョオォォ
ジャン「………………………………見るか?」
アルミン「………………………………いい。何か拭くものちょうだい。それでさっさと僕の前から消えてもらえる?」
ジャン「…怒ってるか?」
アルミン「……、」フルフル
ジャン「オレ的にはお前がこの惨状を見て顔赤くして涙目で照れ隠しにオレに殴りかかる様を見たいんだけど」
アルミン「いいから早く馬小屋帰れよ」ムスッ
ジャン編終わりです。
ここまで見てくれてるひといるか分からないけどここはこうした方がいいとか見やすいとか、参考にしたいからなんか有ったら教えて欲しいなぁって
乙!
ちゃんと見てるよ!
乙!
ジャンはMだったのか
特に変に思ったことないし1のやりたいようにアルミンしてほしい
>>75
乙ミンありがとう
>>76
そっか、ありがとう
たいしてねっちょりしてない割に長いかなって思ってたけどこのペースで続けさせてもらいます
…あと一人何しでかすか分からない子のいたずらが残ってるんですが服抜いじゃった人は右半身だけでも着ててください。ジャン以上に濃厚にはならないかもしれない
眠れないので寝落ちるまで投下しまー
..........
アルミン「うぅ…酷い目に遭った。…気持ちよかったけど」
アルミン「しかしジャンの奴…飛び散ったボタン掻き集めたりタオルもわざわざ濡らして来てくれたり、案外甲斐甲斐しい奴だったんだな」
アルミン「まぁ…元を正せばジャンが悪いんだけど」
アルミン「とりあえず足洗いたいのと着替え…」
???「…」スッ
アルミン「うわ!?、っと!?」
トッ スッテーンコロン
アルミン「うぅ…いてて…誰だよこんなとこに石置いたの躓いちゃったじゃなうぐ!?」
???「なぁ、なんでアルミンから馬のにおいがすんの?」
アルミン「えっエレン?ちょっ、なんで背中に乗ってんの重いよ降りてよー」ジタジタ
エレン「やだよ、退いたらアルミン逃げちゃうだろ」
アルミン「あっ!もしかして石置いたのもエレンなの?ひどいよ」バタバタ
エレン「あ、あれなー石じゃなくて足。引っ掛けた」
アルミン「えぇぇぇぇひどい、石よりひどいじゃないか。陰険だ。エレンだけはそんな事しないって信じてたのにー…」
エレン「オレだってそんな事したくなかったさ。でも、まぁ、これもいたずらの範囲内ってことで」
アルミン「………」
エレン「なぁアルミン、どんないたずらされたい?」
アルミン「………」
アルミン「あは…」
エレン「あはは」ニコッ
アルミン「あはははははは…」
エレン「あはははははははははははは」ニッコニコ
アルミン「はぁ……君はまだそれを言える段階じゃないよね。仮装はどうした」
エレン「必要ないだろ、オレには」
アルミン「はぁ?何言って…」
エレン「家畜の安寧」
アルミン「虚偽の繁栄」
エレン「………なっ?」ニッ
アルミン「…………『なっ?』じゃないよ!なんだよそれ、そんなんアリかよせめてケモ耳くらい着けてハロウィンっぽいことしろよエレンのケモ耳の需要なめんな!」
エレン「っつってもな、アルミン受けSSだし攻めの格好なんかぶっちゃけ二の次だろ。それにそういうのはエレン受けで二次やってる奴に任せればいい」
ミカサ「エレンの言う通り。ので、アルミンがこれを着けるべき」つケモ耳(うさぎver)
アルミン「うわああああああミカサ!?一体いつから…」
ミカサ「最初から」
アルミン「さ…最初?」ゾワワ
ミカサ「今日は朝からアルミンを観察していた」
アルミン「あ…朝、から…?」ゾワワワワ
ミカサ「サシャに耳に息を吹き掛けられコニーの頭を撫で繰り回しマルコとキスをしてゴリラの股間を踏みつけ幸薄さんの顔に太ももを押し付け股間のにおいを嗅がせたと思えば馬にチクミンをしゃb「うわあああああああああやめ、もうやめて!言わないで思い出させないで!」uられながら互いの性器を擦り合わせ共に果て今に至る」
アルミン「うわぁぁぁぁぁなんでみなまでいうんだよおぉぉぉぉぉ」ズーン
アルミン「だいたいなんだよ僕の観察って…君ほんとにミカサなの?」
ミカサ「いくらアルミンでもそれは失礼。エレンの観察日記が300冊を越えたのに対してアルミンの観察日記がまだ80冊しかないのが不公平だと思った、ので、今日はアルミンを」
エレン「なんだよオレの観察日記って気持ち悪いな!」
ミカサ「ありがとう////」テレテレ
アルミン「ミカサ…今のは褒め言葉じゃないよ…」
エレン「アルミンの観察日記言い値で買う」
ミカサ「いくらエレンでもそれはだめ。頑張って複写するなら貸してあげてもいい」
エレン「ケチ。つーか家族なんだから共有財産だろ」
ミカサ「!言われてみればそう」
エレン「まぁでも…アルミンがオレが思ってる以上に淫乱ってのが分かったし。その記憶全部オレで上書きするのもいいな。それは今度やるか」
アルミン「えっ?」
エレン「ミカサ、アルミンの腕抑えててくれ」
アルミン「はっ?」
ミカサ「嬉しい。野性的なエレンとアルミンのトロ顔を同時に見れるなんて私は世界一幸せだ。あと二千年は余裕で生きられそう」グッ
アルミン「えっ…ねえミカサ?」
ミカサ「ごめんなさいアルミン、私にはエレンの声しか聞こえない」
アルミン「えっえっ、聞こえてるよね?ねえちょっとミカサ?」アセアセ
ミカサ「はむはむ」
エレン「……」ボフッ
アルミン「ちょっ、髪食べないでよミカぎゃ!?何!!」
エレン「……」スンスンスーハースーハー
アルミン「や、やだエレンなんでお尻のにおいなんか嗅いでるのやめてよエレン!エレンには変態の仲間入りして欲しくないよ!ミカサはなしてよー!」ジタジタ
エレン「はぁ…よかった、まだ処女だ」ハァハァ
アルミン「は、えっ???なん、今なにでそう判断したの気持ち悪い何この子!」
エレン「あーもううるさいなぁアルミンは。もっとムード?とか作れるようになんねえと女子にモテないぞ」ムスー
アルミン「エレンには言われたくないよ少なくとも君よりは空気読んでるし!」
ミカサ「私に任せるといい」スッ
ガボッ ツメツメ
アルミン「んー!!んむー!!」バタバタ
ミカサ「昨日エレンにプレゼントして突き返された褌がこんなところで役に立つとは思わなかった」フゥ
エレン「まだ持ってたのかよそれ…」
ミカサ「エレンの手汗が付いているかも知れないので」
エレン「お前ほんと気持ち悪いよ」
ミカサ「ありがとう////」テレテレ
ミカサ「ちなみに観察日記は二人が受精卵の頃から私と出会う日までを私の妄想で書いている。二人の思い出のあのエピソードも私の脳内でしっかり補完しイラストもつけて…」ツラツラ
エレン「あーもう!お前も黙れよ!」エレオコプン
ミカサ「………分かった黙る。あなたに都合の良い拘束具だと思われていてもエレンに必要とされ頼られるのは私は嬉しい、ので」ムスーッ
ミカサ「………」オクチニチャック
エレン「…さてと。じゃあ続きやんぞ、アルミン!」ヌガシッ
アルミン「んむー!んむー!」ダンダン
エレン「暴れんなって。くすぐるぞ」コチョコチョ
アルミン「!!んっふっんんん!!」ヨジリヨジリ
エレン「ほーらこちょこちょこちょこちょ」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
アルミン「んふふふんっくふんんんんんんん!!」ヨジヨジヨジヨジヨジヨジ
エレン「…」ピタッ
アルミン「ふーっ…ふーっ…」ハァハァ
エレン「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
アルミン「んふふふんんんっんくふんんんんんんん!!」ヨジヨジヨジヨジヨジヨジヨジヨジヨジヨジ
エレン「…」ピタッ
アルミン「ふーっ……ふーっ……」ハァハァ
エレン「よし、おとなしくなった!」
アルミン「んうぅ…」グヌヌヌヌ
寝ます
エレン「尻上げろよ、アルミン。言う通りにしてれば乱暴にはしないから」
アルミン「んんっ、うー…んんん…」
アルミン(それ以上やったら嫌いになるよ)
ミカサ「訳:優しくしてね」
アルミン「んんーう!」
アルミン(ちがーう!)
エレン「なんて?」
ミカサ「『僕を世界一幸せにして』」
エレン「!…お、おう、努力する////」
アルミン(…ああ、もう…もうやだこの子達…)
エレン「綺麗な尻だな…ここに今からオレが…////」サワサワ ソワァ
アルミン「んっ!」
ミカサ「!エレン、それは…私達は決めたはず」
エレン「ちっ…分かってるよ。指ならいいだろ」ピトッ
アルミン「っ!」ビクッ
エレン「アルミン…////」チュ ペロ
アルミン(なっ!?何、えっ、まさか、しっ…舌…!?)
エレン「はむ…クチュ…」クニュクニュ
アルミン(ぁ…や、やだ…うそ…そんなとこ、あっ…あっ…!////)ハァハァ
エレン「…レロッ…はぁ…、」ジュッ
アルミン(エレン、が…僕のおしりの穴…舌で、解して…?ぅぁ…////)
エレン「はぁ…ちゃんと濡らさないと痛いだろ?オレだってアルミンを傷付けたいわけじゃないんだ」ツゥー
アルミン「ふ、ぅ!?」
エレン「アルミン…」ツプッ
アルミン(いっ!ぁ…)ビクンッ
エレン「ん?ああ、前もな」モミュ
アルミン「んぅっ////」フルフル
エレン「ふ、ははっ!アルミン、濡れてる。なあミカサ、アルミン今どんな顔してんの?」モミュモミュ
ミカサ「下がり眉の間にしわが出来て涙目。頬は紅潮している。とても可愛い////」ハァハァ
アルミン(そんな顔してないし可愛くないよ!////)ンムー!
ミカサ「してる。自覚が無いだけ////」ハァハァ
エレン「そっか。ちゃんと感じてるんならいいや。続けるぞ」グッ
アルミン「ぐ、ぅ!?////」背ソラシ
エレン「アルミン、あんま締め付けんなよ。奥まで入らないだろ」グリグリ
アルミン(そんなこと、言っても!痛いよエレン、も、やだぁ…)ポロッ
エレン「…まぁ唾液じゃすぐ乾いちゃうもんな。ごめんなアルミン。アルミンが出したやつ使うから一回イってくれ」ムニュッ ヌルッ
アルミン「んっ!んっ…////」ピクッ
アルミン(えっ、やっ…、違、悪気があるなら…抜いて…っ)ポロポロ
エレン「アルミン…アルミン…////」シュッシュッ
アルミン「んんうぅぅ!う、ふっ、んんっ!////」クチュックチュ
アルミン(や、やだエレン…そんなに激しく擦ったら…おかしくなっちゃう!)フルフル
エレン「な、分かるかアルミン?」グイッ
アルミン(あっ、何、おも!背中に乗って…ぁ…耳に、エレンの息が…////)ヨジ…
エレン「アルミンのやらしい姿見てたらオレの…えへへ////」テレテレ
アルミン(エレンの???………はっ!?ちょ、背中に当たってるかたいのって!!////)カァァァ
エレン「はぁ…なぁアルミン。お前がいたからオレは……」
アルミン(息がっ!耳元で喋るの、やめて…!////)ヨジリヨジリ
エレン「……聞いてない、か。まぁこの状況じゃな…そろそろイきそうか?」ヌチョ
アルミン「…ふ、ぅ…////」コクコク
エレン「ん。素直ミンかわい…へへ////」グッ シュッシュッ
アルミン「んぅ!////ぅぁ…ふ、////」ハァハァ
シュッ クニュ、カリッ
アルミン(あっ!爪、で…先っぽ…だめ、も…っ!////)ビクッビクッ
グリッグリィッ
アルミン(や、そんな…乱暴にしちゃっ、出ちゃう!////)ハァハァ
カリカリ グリッッ、ビクンッ
アルミン「んんぅっ!!んーーー!!!!!!」ピュッピュルルッ
アルミン「んっ…ふー…ふー…////」ハァハァ
エレン「んー…少ないな」ムムム
ミカサ「二回目だから仕方ない////」ハァハァ
エレン「そうだった。畜生あの馬糞野郎…」グヌヌ
エレン「けどこれだけあれば充分だろ」ヌリヌリ
アルミン「んんっ」ヒクンッ
エレン「ははっアルミン、ひくひくしてる」ツプッ
アルミン「んぅ…////」ユラ…
エレン「一気に二本も咥えて自分で腰揺らして…快楽には従順なんだな、アルミンは」尻ナデナデ
エレン「…この辺か?」グリッ
アルミン「!!ふ、!?」ビクンッ
エレン「な、気持ちいいだろ、アルミン?」グリュグリュ
アルミン(あっ…あっ、や、何これ!////なに、きもちい、やぁ!////)ビクンビクン
エレン「前立腺ってやつ。お前も知ってるだろ?」グリグリュッ
アルミン(や、やだ、しらな、知らない!////こんなに気持ちいいなんて知らない!////やだぁ!////)ブンブン
エレン「ミカサ、アルミンの口のやつ取ってやってくれ」
ミカサ「いいの?」
エレン「…アルミンがどんなふうに啼くか知りたい」
ミカサ「そう、分かった」カポッ
アルミン「っあ、はぁ!あっ…ミカ、ぁ…!////」ハァハァ
ミカサ「アルミン、エレンを呼んであげて」
アルミン「え、れ…ぁ…エレ、ン!エレンんっ!!////」ビクッビクンッ
エレン「…アルミン、っ////」グニュッグリュッ
アルミン「ゃ、も、やら////…ぐりぐり…やめ、ぁっ!////」ボロボロ
ミカサ「アルミン…////」ペロペロ
エレン「あっミカサ!てめ何舐めてんだずりーぞ!」グリッッ
アルミン「ひぃんん!!////」ビクッ
ミカサ「私だってがまんした。聖水を舐めるくらい許されて然るべき////」ペロペロ
アルミン「ひゃ、あっ…ミカサっくすぐった、い、よぉ////」モジモジ
ミカサ「涙と鼻水と褌が吸いきれなくなった唾液でぐしょぐしょになってしまったアルミンの顔は私が綺麗にしてあげる////」ハァハァ
ミカサ「ので、エレンは早くアルミンを楽にしてあげてほしい////」ペロペロ
エレン「くっ…んなこと、言われなくたって!」ギュゥッ
アルミン「あうぅ!?あっ、あっ!エレンっ!?////」ガクガク
ミカサ「エレンと一緒に私達の大切な人を可愛がれるなんて私はとても幸せ////」フフッ
エレン「後ろだけでイけるように今度ゆっくり調教しような、アルミン?////」グチュッグチュッ
アルミン「あっあんん!////やっ、エレっんっ!////やら、いっちゃ、や、あっふっ!!////」フリフリガクガク
エレン「ああ、がまんすんなよ。オレが全部受け止めてやるから」グチュグチュシュコシュコシュコシュコ
アルミン「う、ぅ…うあっあっ、!あああああー……!!!!////」ピュルルッピュルッピュッ
エレン「うーん…」
アルミン「ふ…ぁ…はぁ…はぁ…////」ハァハァ
ミカサ「エレン、どうしたの。眉間にしわが」
エレン「…いや、な。オレの迸るイェーガーにどれを屠らせようかなって。尻コキか素股かフェラか…」ウーン
エレン「なぁ、アルミンはどれがいい?」グイッ
アルミン「はぁ………ぁ、…?」トローン
エレン「!!!!////////」カァァァ
ミカサ「エレン。アルミンは今日は頑張った。すごく頑張った。たぶんいつもの訓練並に頑張っていた。ので…」
アルミン「………ん、」ボー…
エレン「そ…そう、だよな、無理強いはよくないな。オレ勝手に尻コキするけどアルミンはもう何も考えなくていいから!そのまま楽にしててくれ!////」アセアセ
ミカサ「拘束ももう必要無さそうなので私も今日の日記をまとめることにする////」タラッ
ミカサ(私としたことが気を抜いたら鼻から血が////)フキフキ
..........
アルミン「………あれ?ここ、寮の寝台?」
アルミン「えっと、たしか…………あっ、////」ブワァ
アルミン「つまり…ふたりが、ここまで運んでくれた、のかな…身体も妙にすっきりしてるしもしかしてまたふたりに面倒掛けちゃった?…うぅ////////」ムムム
アルミン「ま、まぁそれは置いといて…そんなに時間経ってないみたいだ」ヨッコイショ
アルミン「…ん?」
アルミン「……………なんだよこの格好」アタマカカエ
アルミン「ん?書き置き?」ペラッ
書き置き『シャツのボタンは私に任せて。直してる間はみかりんの衣装を貸してあげる。魔女っ子っぽく見えないこともないので』
アルミン「えっ、なんだろうこれ、血痕みたいな何かで続きが途切れて読めないけど…つまりこれで誰かにいたずらでもしてこいってこと?」
アルミン「………」
アルミン「胸囲もウエストもゆるゆるでチクミン丸見えだしスカートも落ちるんだけど………なんで女の子なのにあんなにガタイがいいんだよ羨ましい………」シクシク
ガチャ
???「ん?あれ、アルミンか?なんだその格好!!」ギャハハハ
アルミン「うぅ…コニー!いきなりそれは失礼だろ、僕だって好きでこんな格好してるんじゃ…」グムムム
コニー「ぷっ!ククッ!だってよぉそれ、!!!」ブハハハハハハ
アルミン「うぅぅぅぅぅ…あーもう!トリックオアトリート!!」ダンダンッ
コニー「あはは!はっ?ん?鳥肉と釣り糸?鳥は川は泳がねえだろ???」キョトーン
アルミン「だから…お菓子をくれなきゃいたずらするぞ、って意味!いつもと違う格好でそれを言うお祭りがハロウィンだよ」ハァ…
コニー「あっそうだはろいん!いたずらがどうとか言ってたなたしか。なるほどこれがはろいんか」
アルミン「…とか言ってるけど本当は全然分かってないでしょ?」
コニー「すげーなアルミンなんで分かったんだ!?座学トップだから???」キラキラ
アルミン「それは座学は関係ないよ…で、コニー。『トリックオアトリート』って言われたからには僕にお菓子を寄越すかいたずらされるかを選ばなきゃいけないんだけど、どうする?」
コニー「うーん困ったな。お菓子は持ってないしいたずらも勘弁してほしい場合はどうすればいいんだ?」
アルミン「えっ!?…どうなんだろう。そこまで調べたことなかったな…」ウーン
コニー「アルミンでも知らないことがあんのか」
アルミン「そりゃあ、そうだよ。分からないことだらけだ。壁はいつから在るのかとか、壁の外に何が在るのかとか、…知りたいから僕は、卒業したら……」
コニー「隙有り!!」バサッ**
アルミン「わひゃ!!??!?」バッ!
アルミン「…………、」
コニー「いやーいっぺんやってみたかったんだよ、スカートめくりってやつ!でも女子にやったら営倉行きだろ?楽しいなこれ!」アハハハ
アルミン「こっこっこここここここn」ワナワナ
コニー「どうしたアルミン、鶏みたいになってんぞ?あとなんでパンツ履いてないんだ?変態か?」
アルミン「へっ!?あっ、パンツ!?えっなんで!?」ワタワタ
コニー「そんなに鳥肉食いたいなら今度の休みに一匹仕留めて捌いてやるよ。で、からあげでも作って一緒に食おうぜ!約束な?」ニッ
アルミン「わっうそ!?ほんとに履いてない!なんで!?一体どこに!?」アワアワ
コニー「腹減ってきたなーそろそろ晩飯の時間か。アルミンもさっさと着替えて食堂来いよ、俺さき行ってるからなー」手フリフリ
アルミン「えっ?えっ???」アワワワワワ
キィィ パタン
アルミン「…………ぁ、」
アルミン「………………やくそく」ヘナヘナ
アルミン「…………………うん、約束////」フフッ
アルミン「今日はすごく疲れたけど、…なんか、もう、いいや////」エヘヘヘ
アルミン「僕も着替えて食堂行こ…////」ウフフフ
アルミン「あー…だめだこれ、にやける。止まらない////」パシッパシッ
アルミン「肉…食えるのか…ハロウィンも悪くないな!えへへ////」
おわる!
ここまで読んでくださった方、待機したりコメ残してくださった方、お疲れ様でした!ありがとうございます。
ひとまずこれで終わりです。処女ミン喪失しなくてよかったね!
このSSまとめへのコメント
アルミン可愛いわー
w
うむかわいい