P「ペロッ…これは!!」 (399)
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>4だ」
響の腋
P「響の腋だ!!」
響「うぎゃー!!な、何するんだ!!変態プロデューサーっ!!!」
P「まて響…これは仕方ないんだ」
響「何が仕方ないんだ!!いい訳は署で聞くぞ」
P「響が俺の前で無防備にも伸びをするだろ?」
響「…」
P「そしたら健康的な腋がちらっと見える…後は分かるな?」
響「何一つわかる要素がないぞっ!!」
P「はぁ…」
響「なんでそんな呆れた顔でため息がつけるんだ!?」
P「響、これはお前が悪いんだぞ?」
響「なんで自分が悪いことになるんだよ!?」
P「お前が可愛いのが全部悪い!」
響「え!?」
P「まあアイドルである響が可愛いのは当たり前だが、お前可愛くない奴の腋を舐めたいと思うか?」
響「そもそも舐めないでほしいぞ…」
P「可愛いから舐められる、これは仕方ないことなんだ」
響「だ、だから!」
P「逆に聞くが、可愛い響の腋を舐めて何が悪いんだ?」
響「か、可愛いって何度も言うな!変態!」
P「可愛いんだからしょうがない」
響「もーっ!!自分レッスン行ってくるぞ!」
P「ああ…気をつけてな」
響「次やったら本当に怒るからね!」
P「約束は出来ん」
響「うぎゃー!変態だぞー!!」バタン
P「赤面してレッスン行く響可愛い…」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>17だ」
貴音の尻
P「貴音の尻だ」
貴音「貴方様…?」
P「どうした貴音?」
貴音「いえ…貴方様もお疲れなのでしょう」
P「そんなことはない!俺はいつでも元気だ」
貴音「いつもの貴方様なら、このような戯れをなさるとは思えません」
P「ほんの少しだけ自分に正直に生きようと決めたんだよ」ムニ
貴音「んっ…貴方様、急にお尻を揉むのはおやめください」
P「なんで?いいじゃん」
貴音「いつ誰ぞが来るやもしれません…」
P「誰もいなかったらいいってことか?」
貴音「…貴方様はいけずです」
P「しっかしいい尻してるよなぁ貴音は」モニモニュムニムニ
貴音「あっ…んぅ…貴方っ…様」
P「ん?」モームモム
貴音「おやめくださっ…い…んっ」ハァハァ
P「わかった」パッ
貴音「あっ…」
P「ん?やめたぞ?」
貴音「い、いえ…何でもありません…」
P「本当はもっとやって欲しかったんじゃないのか?」
貴音「…本当に貴方様はいけずです」プイ
P(かわいい)
貴音「あ…そろそろ出なくてはいけませんね」
P「ああ、今日はラーメン探訪のロケか」
貴音「ふふっ、真、楽しみです」
P「しっかり頼むな!」
貴音「ええ…お任せください、では…」
P「ああ」
P「貴音は尻が弱点だった…と」メモメモ
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>35だ」
真の腹筋
P「真の腹筋だ」
真「うわぁっ!!プロデューサー!な、何してるんですかぁ!!」
P「真の腹筋を舐めてるんだが?」
真「何当たり前だろ?みたいな顔をしてるんですか!!やめてください!」
P「こんなに引きしまったいい腹筋してるのに?」チロッ
真「ひぅっ…ぷ、プロデューサー!僕だって女の子なんですよ?」
P「知ってるよ?」
真「それにレッスン終わったばっかで汗臭いですし…」
P「だからいいんだろ」
真「うう…恥ずかしいっ!」
P「真…何も恥ずかしがることなんてない」
真「プロデューサー…」
P「お前は間違いなく女の子だ、こんなにいい匂いもするし」スンスン
真「やっ…プロデューサー!」
P「ほどよく筋肉ついているが女の子特有の柔らかさをしっかり残している」スベスベ
真「あっ…太腿を…」
P「だから、レッスン着でへそ出ししている真の腹筋を舐めたくなってしまうのも無理はないんだ!」ペロペロ
真「ぷ、プロデューサー!だからダメですってーっ!!」グググ
P「おぶっ…真!頭を押さえつけるのはやめっ…まあこれはこれで気持ちよくあるが」
真「うわあっ!!ぼ、僕!着替えてきますーっ!!」ヒュンッ
P「速い…!」
P「乙女なまこちーキュート!」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>50だ」
P「事務員の太ももだ」
小鳥「ひゃうっ!ぷ、プロデューサーさん!?」
P「…」ペロペロ
小鳥「あっ…ちょ、何か言ってくださいよ!プロデューサーさん」
P「今、集中してるんで黙ってもらえます?」ペロペロ
小鳥「んんっ…そんなこと言われても…あぁっ」
P「ミニスカとニーソの間に生まれた奇跡の領域…舐めずにいられるだろうか…いやない」チロ
小鳥「ひゃぁっん…内側に…ぷ、プロデューサーさぁん…やめっ…」
P「加速!!」ペロペロペロペロペロペペペ
小鳥「あっ、やっ…んっ……だめっ…ですぅんっ…プロデューサーさっ…んん!!」
小鳥「うるさい口はふさがないとな…」
小鳥「んっ…プロデューサーさぁん」
小鳥「ははっ可愛い声出して、どうして欲しんだ?」
小鳥「そ、そんなこと…言えませんよ…」
小鳥「言わないとお仕置きするよ?」
小鳥「お、お仕置きですか…?」ドキドキ
小鳥「何を期待してるんだ?」
小鳥「やっ…そんな、期待なんて…!」
小鳥「ここは、そうは言ってないみたいだけど?」
小鳥「あっ…そこは…!」
P「……」
P「あ、あの…音無さん?」
小鳥「ダメです…プロデューサーさん!事務所でこんな…!」
P「おーい…」
小鳥「そんな…でも…んっ…やぁっ」
P「……ダメだ完全にあっちってるな」
小鳥「そ、そんなことされたら…あっ…私、期待しちゃいます…っ!」
P(妄想に耽ってても、音無さんは可愛いなぁ)
P「絶対領域最高」
小鳥「あぁんっだめぇ!」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>63だ」
真美のうなじ
P「真美のうなじだ」
真美「にゃっ!兄ちゃんいきなりどったの?」
P「いや…つい、な」
真美「んっふっふー、兄ちゃんもついに真美のみりきに気がつきましたか!」
P「魅力な」
真美「でもダメだよ兄ちゃん!勝手に真美のうなじを舐めちゃ→」
P「じゃあ許可取ればいいのか?」
真美「え…?」
P「真美…うなじを舐めさせてくれないか?」
真美「だ、ダメっ!」
P「なんで?」
真美「だ、だって…恥ずかしい…じゃん」カァ
P(何この可愛い生物)
P「…」ペロ
真美「ひゃっ…兄ちゃん!ダメって言ったじゃん!」
P「我慢できなくてな」
真美「もう…仕方ないな→…少しなら…いいよ?」
P「真美…」チロ
真美「んんっ…なんか、変な感じ」
P「真美のうなじは最高だな」レロ
真美「やっ…兄ちゃん…」
P「どうした?」
真美「他の子に…こんなことしたらヤだよ?」
P「真美だけさ(うなじ舐めるのは)」
真美「真美だけ…んっふっふー、うれしいこと言ってくれるね→兄ちゃんは」
真美「あ、真美そろそろ帰らなきゃっ」トトト
P「そうか」
真美「兄ちゃん!」
P「?」
真美「浮気…しちゃダメだからね!」
P「?…ああ、浮気はダメだよな」
真美「んじゃねっ!」
P(サイドテールを揺らしながら去る真美の後ろ姿は、どことなく上機嫌だった)
P「真美は合法」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>92だ」
亜美の足の裏
P「亜美の足の裏だ」
亜美「兄ちゃん!汚いよ→!」
P「亜美に汚いとこなんてあるか」スルスル
亜美「あ、靴下…」
P「秘境探索」ペロリ
亜美「あひゃひゃ!くすぐったいよ→兄ちゃん!!」
P「美味美味」レロレロ
亜美「やっ…にいちゃっ!汚いって…!」
P「問答無用」チロチロリ
亜美「~っ!ダメっ!!兄ちゃんっ!!指の間は…っ!!」
P「ここか?」レロォ
亜美「あふっ…くすぐったいのに……兄ちゃん…なんか変だよぉ…んっ」
亜美「~っもうダメ!!」ゲシッ!!
P「恐悦至極!」グハッ
……
P「なあ…亜美、機嫌直してくれよ」
亜美「ふーんだ、兄ちゃんなんか知らないもんねっ」
P「まいったな…どうしたら許してくれるんだ…?」
亜美「…じゃあ今度どっか連れってって!」
P「いいぞ」
亜美「ホント!?やったー!」
P「スケジュールを調整しないとな」
亜美「亜美がんばっちゃうYO!」
P「真美も一緒がいいよな?」
亜美「え…」
P「ん?」
亜美「……」
P「どうした?」
亜美「…兄ちゃんと二人っきりがいい!」
P「なんと」
亜美「でも真美に悪いし…でも兄ちゃんと…うぅ…」
P「…よしわかった!」
亜美「兄ちゃん?」
P「今度の休み亜美をどこか連れて行って、二人の休みが重なった時みんなでどっか行こう!」
亜美「ホント!!?兄ちゃん!」
P「ああ」
亜美「んっふっふー!兄ちゃん太っ腹→」
P「お詫びだしな」
亜美「ありがとっ!兄ちゃんっ!!」ギュ
P「おうふ」
P「亜美真美と遊ぶ約束が出来ました」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「休憩だ」
1、2時間ほど休憩する
落ちてたら終わり
あとでみんなに刺されそうだ…
律子は耳たぶだな
なんだ…。変態どもめ…
伊織は鼻の頭を(ry
鼻の頭をprpr
目線はどこになる?
つまりそういうことだ
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「保守サンクス」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>161だ」
いおりのリコーダー
P「いおりのリコーダーだ」
伊織「あ、あんた…それ…」ガタッ
P「ん?」ペロペロ
伊織「私のリコーダー…じゃないわよね?」
P「残念…お前のリコーダーだ」ピェー
伊織「な、な、な…何してくれてんのよっ!!あんた!!」
P「見ての通りだが?」
伊織「へ、変態っ!!変態大人ーっ!!!」ゲシ
P「暴力はダメ、絶対!」ピュルルルル
伊織「うるさいうるさーいっ!!」
P「笛は吹くもんだろ」
伊織「なんでわざわざ私のなのよ!!」
P「つい」
できる>>1だわ
伊織「ついじゃないわよバカっ!!信じられないわっ!!」
P「ごめんって言ってるだろ」プェー
伊織「今日の仕事で使うのよ!?どうしてくれるのよ!」
P「そうだったな…返すよ」スッ
伊織「あ、ありがと…ってもう使えないわよこんなのっ!!」
P「傷つくわー」
伊織「今すぐ別の用意しなさい!!」
P「はいはい」
伊織「ったく…ホント信じられないことするんだから」
伊織「あいつと間接き、きキスなんて…!」シュー
P「ほら…一応新品だぞ」
伊織「ハッ!!急に前に出てくるんじゃないわよっ!!変態!!」バシ
P「理不尽!」
伊織「バカっ!!」ダッ
P「あ、おい伊織…って行ってしまった…」
P「今渡したのも俺がすでに舐めてたんだが…」
P「本当はこれをもって行けって言おうとしたのに…ま、仕方ないか」
P「いおりんマジいおりん」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>184だ」
春香の首筋
P「春香の首筋だ」
春香「ぷ、プロデューサーさん…?」
P「こら春香、ちゃんと上を向かないと舐め辛いじゃないか」クィ
春香「え、え!?ちょっと…プロデューサーさ…んんっ」ゾクゾク
P「緊張してるのか?体が硬いぞ」レロォ
春香「ひゃんっ…な、何が何だか分からないんですけど…んぅ!」
P「考えるな!感じろ!」ペロレロオィ
春香「んぁっ…く、くすぐったい…んっ…です…プロデューサーさぁん…」
P「いい塩梅だ」レロン
春香「あっん…プロデュー…サーさんっ…あ、足が…」ガクガク
P「おっと…ほらこうしてやろう」グッ
春香「あ…お姫様だっこ…」キュン
P「ソファーまで移動するぞ」
春香「は、はい…」ギュウ
P「よっと…ほら着いたぞ」
春香「んっ」ギュゥ
P「……春香」
春香「はい…」
P「離してくれ」
春香「離したら…プロデューサーさん、また舐めますよね…?」
P「……」
春香「すっごく恥ずかしかったんですから…しばらく離れてあげません!」
P「そうか…」
春香「そうです…」ギュゥ
P(これはこれで恥ずかしいと思うんだが…」
春香「い、いいんですっ!」
P「おっと…口に出ていたか」
P「春香…」
春香「なんですか?プロデューサーさん」
P「もう舐めないから、そろそろ離れてくれ」
春香「…本当ですか?」
P「ああ…」
春香「わかりました…」レロ
P「!」
春香「仕返しです!…そ、それじゃあレッスン行ってきますね!」カァ
P「お、おう…」
P(まさか首筋舐め返されるとは…)
P「はるるんあざとかわいい」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>207だ」
美希のご飯粒のついてるほっぺ
P「美希のご飯粒のついてるほっぺだ」
美希「ハニー?」キョトン
P「どうした?」
美希「あはっ今度はこっちにもして欲しいの…んー」
P「何言ってるんだ?出来るわけないだろ」ペシ
美希「あぅ…痛いの…ハニーは意地悪なの!」
P「意地悪で結構だ」
美希「こうなったらおにぎりやけ食いしちゃうの!」モグモグ
P「……」
美希「ん~っ!やっぱりおにぎりは美味しいの!」モグモグ
P「…美希」
美希「?」ムグムグ
P「またご飯ついてるぞ」ペロォ
美希「んっ…だからこっちにもしてって言ってるのー!んー!!」
P「それは出来ん」
P「美希、おにぎり1個貰うな」
美希「むぅー…あっ」ピコーン
美希「んしょ…」ピト
P「?」モグモグ
美希「ねぇハニー!ほら…唇にご飯ついてるの!とって」
P「しょうがないなぁ」ヒョイパク
美希「あ…そうじゃないの」
P「ちゃんととっただろ?」
美希「ちゃんと舐めてとって欲しいなって思うの」
P「無理だって」
美希「期待させといてそれはないの…」
P「なんとでも言うがいい」
愛ちゃんの豆
美希「ハニー」
P「何度言っても無駄だぞ?」
美希「んっ」レロォ
P「お、おい…」
美希「んふ…ハニーのほっぺにもご飯粒がついてたの」ムグムグ
P「そうか、とってくれてありがとな」
美希「今日のとこはこれで勘弁してあげるの」
P「そうしてくれ」
美希「あふぅ…それじゃ、美希あっちで寝てるの…」
P「あぁ、おやすみ、美希」
P「理性との戦いだったな」
P「ミキミキまじ小悪魔」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>233だ」
雪歩の靴下
P「雪歩の靴下だ」
雪歩「ひぅ…プロデューサーぁ…」
P「……」ペーロペロ
雪歩「ど、どうして私の靴下を舐めるんですか…?」
P「雪歩の靴下を舐めるのに理由がいるかい?」レロペロリン
雪歩「ひんっ…い、いると思いますぅ…!」
P「そうか…実はこれは男が苦手な雪歩のための特訓なんだ」レロルンパ
雪歩「特訓…ですか?」
P「ああ、この特訓を思いつくのに3日3晩悩み続けたぞ」
雪歩「私の…ために」
P「もちろんだ」
雪歩「わかりました…私、恥ずかしいですけど…頑張りますぅ」
P「その粋だ雪歩…じゃあ靴を脱いでくれ」
雪歩「はいぃ…」
P「今日はハイソックスか…舐めごたえがあるな」レロン
雪歩「んんっ…プロデューサー…恥ずかしいっ…」
P「まだまだこんなもんじゃないぞ」ジュルレロオ
雪歩「ひぅっ…生暖かい…です…」ゾク
P「脹脛を重点的に攻めるか」レロンチョ
雪歩「んっ…あっじんわり湿ってきてますぅ…」
P「指先もしっかり舐めないとな…」
雪歩「…プロデューサーぁ」
P「雪歩…」
雪歩「早く…続けてくださいぃ」
P(舐められてない足で頭を踏まれてる…)
雪歩「はやくぅ」
P「……」チロチロ
雪歩「ぅん…いいですよ…プロデューサーぁ…」
P「よし…こんなもんだろう」
雪歩「え…もう終わりですかぁ?」
P「あぁ、あんまりやり過ぎてもダメなんだよ」
雪歩「そうなんですか…」
P「ああ…ずっと舐めてたから喉が乾いたな、雪歩…お茶淹れてくれるか?」
雪歩「は、はい…すぐに淹れてきますね」
P(雪歩様スイッチが一瞬入ってたな)
P(後で恥ずかしくて穴掘るんだろうなぁ)
P「雪歩のお茶は美味しいなぁ」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>266だ」
千早の谷間
P「千早のた、たに…谷間…だ」
千早「プロデューサー?」
P「どうした?」
千早「今、私の谷間を舐めましたよね?」
P「え、えと…」
千早「私の服のVネックを引っ張って、”胸の谷間”を舐めなしたよね」
P「う、ううううん」
千早「なんで目が泳いでるんですか?」
千早「プロデューサーは間違いなく谷間を舐めまわしました!」
P「いや…そんなには舐めてない…よ」
千早「舐めた事実はかわりませんよ?」
P「は、はい…」
千早「いくらプロデューサーでもやっていいことと悪いことがあります!」
P「……」
平原というか荒原というか…
>>286
鉄壁の絶壁に向かって荒野とか言うなや
千早「まったく、本来ならセクハラで捕まってもおかしくないですよ」プンプン
P「千早…」
千早「知りませんっ!」プイ
P「……」
千早「ふんっ…」
P「…千早」ギュッ
千早「んっ…プロデューサー?セクハラです…」
P「悪かったって…」ナデナデ
千早「……こんなことで許してあげるとでも?」
P「くれないのか?」ナデ
千早「…もっと強く…抱きしめてください」
P「あぁ」ギュゥ
千早「頭撫でる手を休ませないでください」
P「お安い御用だ」ナデナデ
>>289
wwwww貫通しそうにねえwwwww
千早「私は千早の”胸の谷間”を舐めました」
P「…」
千早「どうしたんですか?言ってください」
P「わ、私は…」
千早「千早の”胸の谷間”を舐めました」
P「千早の胸の谷間を舐めました!!」
千早「全く…プロデューサーはしょうがない人ですね」ギュゥ
P「面目ないな」ナデナデ
千早「ふふっ、許してあげます…今回だけですからね?」
P「ああ…」
千早「では、レッスン行ってきます」
P「気をつけてな」
P「…」
P「怖かった」
P「ちーちゃんマジ鉄壁」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>302だ」
あずささんの下乳
りょうちんこ
P「あずささんの下乳だ」
あずさ「あらあら~…?プロデューサーさん?」
P「はい」
あずさ「さっき私の…」
P「はい?」
あずさ「い、いえ…気のせいだったみたいです」
P「そうですか」
あずさ「すみません…」
P「いえ、謝る必要はありませんよ」
あずさ「はい…それで、あの…どうでしょうか?今回の水着は」
P「流石あずささんですね、見事な着こなしですよ」
あずさ「で、でもちょっと水着が小さすぎるような…」
P「今時はそのくらい際どいほうがウケるんですよ」
あずさ「そうなんですか~」
P「はい…特にこの水着から溢れた下乳とか最高ですよ」ツー
あずさ「んっ…ぷ、プロデューサーさん!?」プルッ
P「もう舐めまわしたいくらいですよ」レロォ
あずさ「あっ…あの…んぅ」プルルン
P「うわ…すごい弾力…たまらない…」レロレロォン
あずさ「ふんぅっ…ぷ、プロデューサーさんっ…ぁっ…」ルルルン
P「あずささん…すごいですよ…想像以上です…!」レルレロ
あずさ「あのっ…ダメですぅんっ…プロデューサーさぁん……」
P「舌で押したらしっかりと反発する張りのある胸…最高ですよ!あずささん…!」レロレロルン
あずさ「やっ…ぁっ……もう…ダメぇっ……んんっ」プルンッ
あずさ「……」
P「……すみませんでした…その、なんて言うか…我を忘れてしまいまして…」
あずさ「……」
P「なんとお詫びして良いか…本当に申し訳ありません」
あずさ「もうっ…怖かったんですからね」
P「すみません…」
あずさ「こういうことはもうしたらダメですよ?」
P「もちろんです!もうこのような事は2度と…!」
あずさ「もし…プロデューサーさんが運命の人なら…いいですよ」ボソ
P「え?」
あずさ「くすっ…なんでもないですよ~」
P「天使や…」
P「どたぷーんあずささんには敵いません」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>339だ」
やよいがハイタッチしようと伸ばしてきた手の平
君ら気持ち悪すぎ
>>344
>脳みそがとろけるのー
とか言ってる貴兄が(ry
P「やよいがハイタッチしようと伸ばしてきた手の平だ」
やよい「はわっ!?」
P「ん?」
やよい「あの…プロデューサー!もう一回お願いしますー!」スッ
P「あぁ…ハイ」
やよい「ターッチ!!」
P「いえい」ペロン
やよい「はわっ…うーやっぱり間違いじゃなかったんですね…」
P「なにがだ?」
やよい「プロデューサー…私の手の平は食べ物じゃないですよー?」
P「すまん…美味しそうだったんでな」
やよい「美味しそうですか…?」
P「ああ、だからついな…」
やよい「うー?…もしかしてプロデューサーお腹すいてるんですかー?」
P「そういや朝から何も食べてないな」
やよい「朝からですか!?うぅ…ちゃんと食べないとめっですよ!」
P「はは…食べないとダメなのは分かってるんだがなぁ」
やよい「あ!じゃあ、今日のお夕飯、一緒にどうですか?」
P「え?」
やよい「もやし祭りするんです!プロデューサーも一緒に食べましょー!」
P「いいのか?」
やよい「はい!プロデューサーが来ると弟たちも喜ぶんですよ!」
P「そうなのか…なんだか実感わかないけどな…」
やよい「えへへ…もちろん私も…」ボソ
P「やよい?」
やよい「あ、な、なんでもありません!」
P「そうか…」
やよい「はい!うっうー!!そうと決まればお買い物行かなきゃっ!」
P「やよい…買い物について行きたいのは山々なんだが、まだ仕事が残っててな…」
やよい「あ、はい!大丈夫すよー!」
P「すまんな…終わったら連絡するよ」
やよい「わかりましたー!待ってますね」
P「出来るだけ早く済ませるようにするよ」
やよい「はーい!プロデューサー、また後で!」スッ
P「ハイ」
やよい「ターッチ!」
P「ぺろん」レロ
やよい「はわっ!?違いますよープロデューサー!!」
P「ははは」
P「うっうー!やよいともやし祭りだー!」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「>>360だ」
律子のメガネのつる
P「律子の眼鏡のつるだ」
律子「プロデューサー殿?何をしてるんですか?」
P「律子の眼鏡のつるを舐めてる」レロレロ
律子「そうですか、ではなんで舐めてるんですか?」
P「律子の眼鏡がそこにあるから!」ペロペロ
律子「不愉快ですからやめてください!」
P「わかった」チロチル
律子「や・め・ろ・と言ってるんですぅ!!」グギギギギ
P「ぐあああ!!アイアンクローはやめてー!」
律子「ったく…」
P「あれ?顔ちゃんと付いてる?ねぇ」
律子「知るか!」
律子「全く…」フキフキ
P「……痛いぃん」
律子「自業自得です!…もう耳もプロデューサーの唾液がついちゃったじゃないですか」フキフキ
P「自業自得です」シレ
律子「あん?」
P「ひっ…」
律子「はぁ…」スチャ
P「隙あり!」レロォン
律子「コラァ!!!拭いたばっかでしょう!?見てなかったんですか!!?」
P「えへへ…!」
律子「えへへ…じゃないですよぉおおがああああ!!!!ふんっ!!!」ミシミシミシ
P「あああ゛あ゛あ゛あ゛卍固めぇぇええええ゛え゛え゛!!!」
P「ごめんなさい…」ボロボロ
律子「全く!!全く!!プロデューサー殿は!もう!!」
P「今度ご飯おごるので許してください」
律子「3回」
P「え?」
律子「3回は奢ってもらわないと許しません」
P「奢ります!奢らせてください!」
律子「わかりました…それで手を打ちましょう…」
P「ありがとうございます!ありがとうございますぅ!」
律子「全く…なんで眼鏡しか舐めないのよ…」ボソボソ
P「え?」
律子「何でもありません!では、約束ですからね!プロデューサー殿っ」ニン
P「ああ…約束だ」
P「眼鏡しか舐めてもらえず少し拗ねてる律子かわいい」
P「リッチャンハカワイイデスヨ」
P「ペロッ…これは…あの、あれだ…うん」
P「おわりだ」
やよい「はわっ!?プロデューサー!どうしてボロボロなんですか?」
P「これは最後までやりきった男の勲章なんだ」
やよい「はわー…そうなんですか」
P「ま、とにかくいただくとするか」
やよい「あ、はい!じゃあ手を合わせてください!!」
「「「「いただきまーす!!!」」」」
やよいEND
961勢はまだわかるが876勢はわからん
お疲れお前ら
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