ほむら「まどかとの出会いをやり直す」(221)

ほむら(いつもと同じ時間に戻ってきた、まどかを生き延びさせるために
     それだけが私の全てだから…… 初めに>>4>>7しましょう)

マミ

まどかに

ほむら(巴マミをまどかに変える
     つまり、まどかそっくりの外見にしてしまえばいい)

ほむら(こうすれば、インキュベータの目をまどかから逸らせるかもしれない
     巴マミの自宅へ向かいましょう)



ほむら(部屋の前へ到着したけれど、彼女とはまだ面識がないわ
     どうやって呼び出しましょうか >>15

ヒーローショーの観客の子供みたいに助けを呼ぶ

ほむら(大声で助けを呼んでみましょう
     きっと慌てて飛び出してくるわ)

ほむら「きゃー! 悪い魔女が現れたわー!
     魔法少女さーん! 早く助けに来てー!!」

     子供が助けを求めるように叫んでみる

ほむら(これを無視はできないでしょう?
     さあ、出てきなさい 巴マミ)



>>20

1 マミが飛び出してくる
2 警察が来る
3 その他

戦隊ヒーローが現れる

   「助けを呼んだのは君か?」

   「悪い魔女が現れたんだってな」

   「安心して、私たちが来ればもう大丈夫よ!」

ほむら「!?」

    マミが出てくるのを待ち構えていると
    突然現れた3人組が声をかけてきた

   「魔女に襲われたのかな
    どこで見かけたのか教えてくれるかい?」

ほむら(一体誰なの…… 私の用があるのは巴マミなのよ)

   「おっと、自己紹介が遅れたな 俺たちは>>28だ!」

海賊戦隊ゴーカイジャー

   「海賊戦隊ゴーカイジャーだ!」

ほむら「……海賊?」

   「ザンギャック帝国と戦う宇宙海賊だ!
    地球を侵略する企みを阻止しようとしているんだ」

ほむら(異星人がいるとでもいうの……
     インキュベーター以外にも狙われている?)

   「助けを呼ぶ声が聞こえて、駆けつけたってわけさ
    君が見た魔女の居場所を教えてくれないか?」

ほむら「……>>33

ホストクラブ

ほむら「……ホストクラブに」

   「クラブに現れたんだね、ありがとう!
    ふたりとも! 急いで向かうぞ!」

   「案内してもらわなくてもいいの?」

   「危険すぎるだろう? すぐに見つかるさ
    沢山あるような街じゃないだろうし」

   「それもそうね」

   3人組は去っていった

ほむら(……あれは何だったのかしら
     それよりも、巴マミは留守にしているの?
     叫び声を聞いても出てこないなんて 試しに>>38

巴家に放火

ほむら(放火しましょう、巴マミを燻り出すわ)

   郵便受けから液体装薬を撒き、手榴弾を投げ入れた
   直後、時間を停止してその場から逃走するほむら

ほむら(ここまで離れれば平気ね)

   時間が進み始める
   数秒経って、手榴弾が爆発

ほむら(次は>>45よ)

宇宙帝国ザンギャックの武器倉庫から武器を盗む

ほむら(現場の確認は後回しでいいわね
     戦いに備えて、武器の調達に行きましょう)

ほむら(さっきの海賊?がザンギャック帝国といっていたわね
     侵略に来たのなら、強力な武器を隠し持っているに違いないわ
     盗みに行くとしましょう)

ほむら(でも、どこへ武器庫を持っているのかしら……
     まずは>>53の近くを探してみましょう)

しづきけ

ほむら(民家に偽装している可能性があるわ
     そうなると、住人も帝国の手の者になるわね)

ほむら(まどかの周囲では……
     志筑仁美、彼女が怪しい)



ほむら「…………」

    門を飛び越え、庭へと侵入する

ほむら(見たところ、変わったところはないわね
     どうやって中へ入りましょうか >>58

ゴーカイ10話のごとくゴーミンのコスプレで潜入

ほむら(変装して潜入しましょう)

   庭に落ちていたバケツに覗き穴を開け、頭に被る

ほむら(玄関はやめておいた方がいいわね
     どこか鍵の開いているところは……)

ほむら(あったわ!)

    がらっ

ほむら(見つからないように調べないと……
     まずは>>62

オナニー

ほむら(気分を落ち着けましょう)

ほむら「…………あっ……ぅん」

ほむら「ううっ……ああ……」

ほむら「…………あうっ! んっ……」

ほむら「ふう……ふう……」

ほむら(さて、探索に移りましょう)

仁美「……貴方、そこで何をしてらっしゃるんです?」

ほむら(志筑仁美!?
     いえ、焦る必要はないわ 変装をしているのだもの)

仁美「答えてくださいな、貴方は一体」

ほむら「貴方のことをよく知っている者よ
     志筑仁美さん」

仁美「……何故わたくしの名前を?」

ほむら「同じザンギャック帝国に属しているのだもの
     知っていて当然よ」

仁美「ざんぎゃく? 何のお話をなさっているんですか?」

ほむら「ここは武器庫でしょう?
     貴方の住む家だと見せかけているだけで」

仁美(……>>70した方がよいのでしょうか)

詳しく話を聞く

仁美(……危険な予感がします
    ここは話を合わせる振りをしなくては)

仁美「ええ、そうでしたわね
    地球人かと思ったものですから……」

ほむら「早速だけれど、武器庫へ案内してもらえるかしら?」

仁美(そんなものはありませんわ!)

仁美「……はい、こちらです」

ほむら「ありがとう」

仁美(困りました、離してくれそうにありませんわ……)

ほむら「急いでいるのよ、立ち止まらないで」

仁美「はっ、はい! ごめんなさい!」

仁美(バケツを被った見知らぬ方とふたりだけだなんて……)

ほむら「…………」

仁美(外へ出なくては……
    電話で助けを呼ぶのは難しそうですわ)

仁美「お庭へ出ますわ」

ほむら「あら、屋内ではないのね」

仁美「……入り口は外にあるのです」



ほむら「さあ、私を武器庫へ入れて」

仁美(もう誤魔化せませんわ! >>79するしかありません!)

腹パン

仁美(実力行使しかありませんわ!
    武器などは持っていないようですし、不意を衝ければ……)

仁美「えいっ!」

   横に立つほむらの腹部をめがけ、拳を叩きつける

ほむら「……どういうつもり? 志筑仁美」

仁美「そんな……」

   ほむらの手によって、完璧に受け止められていた

ほむら「攻撃される覚えはないのだけれど
     私はただ案内を頼んでいるだけよ」

仁美「……」

ほむら「体力は人間と変わらないようね、今の動きを見た限りでは
     怪しまれないように抑えているのかしら」

仁美「……当たり前ですわ、私は人間ですもの」

ほむら「……何ですって?」

仁美「貴方の仰る意味が分からないのですわ
    この家に武器なんてありませんし……」

ほむら「ザンギャック帝国とは関係がないの?」

仁美「聞いたこともありませんわ」

ほむら(……間違いだったのかしら
     初めは知っている様子だったのだけれど ここは>>88

上條君の話を振りましょう

ほむら(上条恭介の話よ)



ほむら「分かったわ、武器のことは
     他にも聞きたいことがあるの」

仁美「帰ってくださらないんですの……?」

ほむら「上条恭介のことよ」

仁美「!?」

ほむら「彼のことはよく知っているでしょう?
     以前から好意を持っているのだし」

仁美「何故そんなことまで……」

ほむら「いったでしょう、よく知っているって
     上条恭介の>>97について知りたいのよ」

実は彼は男の娘よ

ほむら「実は、彼は男の娘なのよ」

仁美「男の子? もちろん存じていますが」

ほむら「娘よ、子ではなくて」

仁美「矛盾していませんか? 男性なのに娘というのは」

ほむら「女の子に見えるような人物をそう呼ぶのよ」

仁美「そうは見えませんが……」

ほむら「彼が女装した姿を想像してみて
     どう、似合うのではないかしら?」

仁美「>>104

鼻血がとまりませんわ

仁美「ああ! 鼻血が止まりませんわ!」

   鼻から血が流れ出し、顔と服を濡らしていく

ほむら「……ハンカチよ、使いなさい」

仁美「ごめんなさい…… つい興奮してしまって」

ほむら「無理もないわ、私だってまどかのことを考えると……」

仁美「……鹿目さんもご存知なんですの?」

ほむら「! そろそろ帰らなくてはいけないわ!」

   門を出ようと走り出すほむら

仁美「お待ちになってください!
    お名前だけでも! ハンカチをお返ししますから!」

ほむら「……私は>>110よ」

時の魔術士

ほむら「……私は時の魔術師よ」

仁美「魔術師さん…… 覚えておきますわ」



ほむら(バケツを脱ぐのを忘れていたせいで
     視線を集めながら帰ることになってしまったわ……)



和子「今日は皆さんに転校生を紹介します

   「わー、どんな子かな?」 「かわいいといいな」

和子「暁美ほむらさんです!」

ほむら「暁美ほむらです、>>116

鹿目まどかが好きです
美樹さやかは嫌いです

ほむら「鹿目まどかが好きです
     美樹さやかは嫌いです」

まどか「えっ!?」

和子「お知り合いだったのかしら……?
    嫌いだなんていうのはよくないんじゃないかな……」

ほむら「事実です」



さやか「態度悪いなあ、いきなり嫌いってどういうこと!?
     いつの間にか名前覚えられてるし」

まどか「不思議だね……」

さやか「でも、まどかは気に入られてるみたいだよね
     よかったじゃん」

まどか「からかわないでよ……」

仁美「どこかでお会いしたことがあるのでしょうか?
    鹿目さんとさやかさんに」

さやか「あたしは知らないなー
     ましてや嫌われる覚えもないし」

まどか「うん、私も同じかな」

さやか「いやいや、まどかの場合は一目惚れってこともあるよ
     いつの間にか名前を調べられちゃったとかさ」

まどか「えっ……」



ほむら(放課後になったわ
     >>121に話しかけてみましょう)



1 まどか
2 さやか
3 仁美

3

ほむら(志筑仁美に気づかれていないかしら?
     さりげなく探ってみましょう)



さやか「よーし、終わったぞー!」

まどか「うん、帰ろうか」

仁美「はい」

ほむら「志筑仁美、少しいいかしら?」

仁美「?」

さやか「ちょっと、仁美はあたしたちと帰るところなんだけど」

ほむら「貴方は帰って構わないのよ、美樹さやか」

さやか「むっ!」

まどか「さやかちゃん…… 待ってあげようよ」

仁美「>>128

ハンカチお返しします

仁美「ハンカチをお返ししますわ、暁美さん」

ほむら「!?」

さやか「へー、仁美とも知り合いだったんだ」

ほむら「……違うわ、彼女とは会っていない」

さやか「貸したんじゃないの?」

仁美「うふふ、隠さなくても宜しいのに
    お家まで遊びに来られる仲なんですよ」

まどか「お友達だったの?」

さやか「ほうほう、お邪魔しちゃ悪いですね ごゆっくりどうぞ~」

まどか「先に行ってるね、仁美ちゃん」

   まどかとさやかが帰っていった

仁美「改めて、先日はありがとうございました」

ほむら「……覚えがないわ」

仁美「おかしいですわね、確かにお会いしたと思うのですが」

ほむら「人違いではないの?」

仁美「うふふ、バケツだけでは無理がありましたわよ
    お顔と髪が見えていましたから」

ほむら「…………」

仁美「時の魔術師さん」

ほむら「……無駄のようね」

仁美「どうでしょう、>>138でお話でもいたしませんか?」

上條君と美樹さんの前

仁美「上条くんが入院されていることはご存知ですわよね」

ほむら「知っているわ」

仁美「でしたら、今から病院までご一緒しませんか?
    お見舞いに行こうと思うんですの」

ほむら「……私がついていく必要がないわ」

仁美「そんなことを仰らないでくださいな」

ほむら「……私は忙しいの」

仁美「ザンギャック帝国の武器庫探しに?」

ほむら「…………」

仁美「参りましょうか、さやかさんもいらっしゃるかもしれません」

ほむら「……彼と面識がないのよ、それなのに」

仁美「そうなのでしょうね、理由は分かりませんが
    一方的に知ってらっしゃるようです」

ほむら「…………」

仁美「安心なさってください、無理にはお聞きしませんわ」

ほむら「それが賢明ね」

仁美「着きましたわ、入りましょう」



仁美「お邪魔いたします」

   病室へ入ると、さやかと恭介がCDを聞いている

さやか「仁美? それに転校生まで……」

恭介「さやかのお友達かい?」

さやか「>>147(仁美)と>>150(ほむら)だよ」

ビッチ

ゴーミン

さやか「ビッチの仁美と、暁美ほむらっていうゴーミンだよ」

仁美「まあ!」

ほむら「ごーみん?」

恭介「? 違ったのかな」

さやか「騙されちゃだめだよ、とんでもないビッチなんだから!
     暁美ほむらはゴーミンみたいに態度が悪いしさ」

仁美「そのように思ってらしたんですの?
    悲しいですわ……」

ほむら「その言葉の意味が分からないわ」

さやか「さっさと出て行ってよ! 恭介が困るでしょ!」

恭介「僕は構わないんだけど……」

さやか「ビッチゴーホーム!」

仁美「追い出されてしまいましたわ」

ほむら「美樹さやかに嫌われていたの?」

仁美「いえ、そのようなことは……」

ほむら「どうやら、思い違いをしていたようね
     上条恭介に近づけたくない様子だったわ」

仁美「そんな……」

ほむら「では、私は帰らせてもらうわ」

仁美「>>161

一緒にザンギャックの武器倉庫を探しましょう

仁美「もう武器庫は見つけられましたか?」

ほむら「いいえ、まだよ」

仁美「よかったら、私もお手伝いさせてくださいな」

ほむら「……やめておきなさい、危険すぎるわ
     貴方にできることなんてないもの」

仁美「いけませんか? 是非お礼をしたいさせていただきたくて」

ほむら「お礼?」

仁美「男の娘、というものを教えてくださったでしょう?」

ほむら「足手まといになるだけよ、必要ないわ」

仁美「……私では力になれませんか?」

ほむら「そうね、残念だけれど」

ほむら(病院を出て、志筑仁美と別れた
     日が暮れてきたわね、どうしましょうか)



>>169

1 帰る
2 魔女探し
3 その他

3 上條を寝取る

ほむら(上条恭介を私のものにするわ)



ほむら(よかった、面会時間は終わっていない)

   がらがら

ほむら「邪魔するわよ」

   さやかは帰ったようで、恭介ひとりになっていた

恭介「あれ? 君はさっきの……」

ほむら「暁美ほむらよ」

恭介「よろしく、僕は上条恭介」

ほむら「知っているわ」

恭介「えっ?」

ほむら「気にしないで、美樹さやかに聞いただけよ」

恭介「さやかは違うっていってたけど、あれは何だったんだろう?
    もうひとりの子にはビッチだなんていっていたし」

ほむら「ごめんなさい、実は転校してきたばかりで
     彼女たちの関係には詳しくないの」

恭介「そうだったんだ、見滝原にはいつから?」

ほむら「通い出したのは今日からよ」

恭介「へえ、本当に知り合ったばかりなんだね」

ほむら「ええ」

恭介「それじゃ、僕とあまり変わらないのかな
    会ってからの時間は」

ほむら「そうなるかしら」

恭介「優しいんだね、すぐお見舞いに来てくれるなんて」

ほむら「>>179

素でツンデレる

ほむら「貴方に関心があったわけじゃないわ
     志筑仁美に誘われたから来た、自分の意志ではないの」

恭介「それでもうれしいよ、来てくれたことには変わりないさ
    志筑さんっていうのは?」

ほむら「私と一緒にいたのが志筑仁美よ」

恭介「ああ、さやかがビッチって呼んでた」

ほむら「合っているわ」

恭介「いつもならあんなことはいわないのに……
    喧嘩でもしているのかな?」

ほむら「恐らく、>>184よ」

痴話げんか

ほむら「そうかもしれないわね」

恭介「あっ、君もそう思う?
    機嫌を悪くしているだけだよね、きっと」

ほむら「ただの喧嘩じゃないわ、痴話喧嘩よ」

恭介「違うのかい?」

ほむら「さやか友達じゃない、といっていたわね」

恭介「うん」

ほむら「ある意味では事実かもしれないの
     何故なら、彼女たちは恋人同士でいる可能性が高い」

恭介「? 女の子同士になっちゃうじゃないか」

ほむら「そういった関係もあるのよ
     どこか違うように見えるの、友達というには」

恭介「>>191

僕はさやかが好きだったのに…

恭介「僕はさやかが好きだったのに……」

ほむら「諦めなさい、彼女は男性に興味がないの」

恭介「ううう…… さやか……」

ほむら(意外ね、上条恭介も好意を持っていただなんて
     ここで断っておいた方がいいのかしら? >197)

ほむら「好きなら本人に直接伝えなさい」

恭介「でも、さやかは女の子が好きなんじゃ……」

ほむら「それを理由に伝えることをやめてしまうの?」

恭介「…………」

ほむら「美樹さやかとは幼馴染なのでしょう
     それなのに、会ったばかりの私の言葉を優先するというの」

恭介「僕は……」

ほむら「私の話をどう受け止めて、どんな行動を起こすのか
     全て貴方が決めることよ
     そろそろ面会時間が終わるわね、さようなら」



ほむら(すぐに家へ帰った)

仁美「おはようございます、暁美さん」

ほむら「おはよう」

さやか「…………」

まどか「あの…… おはよう、暁美さん」

ほむら「おはよう、まどか」

まどか「えっ……」

ほむら「私のことはほむらと呼んで
     私はまどかと呼ばせてもらうから」

まどか「……ぇっ ……うん」

仁美「私もそう呼ばせていただいても?」

ほむら「まどかにいったのよ、貴方じゃないわ」

仁美「あらあら、つれないですわね~」

ほむら「貴方を好きなわけではないもの
     ところで、美樹さやかはどうしたの?」

仁美「それが、私とは口を利いてくださらなくて
    上条くんのお見舞いに行ったのがいけなかったのでしょうか」

ほむら「>>206をしてみるといいわ」

彼女の目の前で上條にキス

ほむら「無視できなくしてしまうのよ」

仁美「どうすればよいのでしょう?」

ほむら「美樹さやかの見ている前で、上条恭介にキスしなさい」

仁美「……逆効果なのでは?」

ほむら「いいえ、彼女に知らせてあげるのよ
     昨日のように、行動を制限する権利なんてないことを」

仁美「……分かりました、やってみますわ」

ほむら「今日の放課後にまた向かうとしましょう」

仁美「ずいぶん急ですのね…… せめて明日にされては」

ほむら「早い方がいいのよ、こういうことは」

さやか「まどか、ごめん! 急いで病院に行かなくちゃいけないんだわ!」

まどか「あれ、今日も上条くんのお見舞い?」

さやか「そうなんだよねー、学校が終わったらすぐに来てくれって
     昨日電話があったんだ」

まどか「分かった、また明日ね」

さやか「またねー!」

ほむら(上条恭介がつもりかしら)

まどか「仁美ちゃんは一緒に帰れる?」

仁美「ごめんなさい…… 今日も暁美さんと行くところがありまして」

まどか「えっ…… そうなんだ……」

仁美「では暁美さん、行きましょう」



>>213

1 仁美について病院へ
2 まどかと一緒に帰る

1

ほむら「……ええ」

仁美「鹿目さん、失礼いたします」

まどか「ばいばい……」

ほむら「…………」



ほむら「志筑仁美、急いだ方がいいわ」

仁美「? 何故ですの?」

ほむら「……遅れると厄介なことになるの」


   昨日よりも早く病院へ到着したふたり
   恭介の病室へ向かう

   がらがら

仁美「お邪魔いたします」

ほむら「邪魔するわ」

   病室には既にさやかがやってきていた

ほむら(上条恭介は好意を伝えてしまったかしら?)



>>220

1 まだ
2 最中
3 終わっている

2

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