まどか「最近下着がよくなくなるの・・・」ほむら「それは大変ね」(54)

~学校~


さやか「それって下着ドロボーじゃないの!?」

まどか「私もそう思ったんだけど、入られた形跡もなくて・・・」

ほむら「干してる時に盗られたのかもしれないわ」

まどか「ううん。取り込むときにはちゃんとあるの」

さやか「前はいつなくなったの?」

まどか「確か一昨日だよ。ほら、ほむらちゃんが遊びに来た日」

さやか「・・・」


ほむら「そうなの?なら発覚した時に言ってくれればよかったのに」

まどか「だ、だって・・・恥ずかしいから///」

ほむら(可愛い)

さやか「・・・ちなみにその前はいつ盗られたの?」

まどか「うーん・・・確か二週間くらい前かな。私の家でみんなでパーティした日だよ」

さやか「あ~あの時か」

まどか「うん。・・・正確にはその次の日に無くなったのがわかったんだけどね」


さやか「・・・そっか」

まどか「どうしよう・・・このままだと穿くものがなくなっちゃうよ」

ほむら「大丈夫よ、まどか。犯人は私が必ず捕まえるわ」

まどか「ほむらちゃん・・・ありがとう」ギュッ

ほむら(まどかの髪・・・とてもいい匂いだわ)クンカクンカ

さやか「・・・」



さやか「怪しい・・・」



帰り道


ほむら「私はこっちだから・・・」

まどか「うん・・・」

ほむら「・・・・・・よければ」

まどか「?」

ほむら「よければだけど・・・私が護衛としてまどかの家に泊まってもいいかしら?」

ほむら「どれだけ効果があるかはわからないけれど・・・」

まどか「ほんと!?よければだなんて・・・むしろ大歓迎だよっ」

まどか「・・・ホントはちょっと怖かったんだぁ・・・またなくなってるんじゃないかって」

ほむら「そう・・・」

まどか「ウェヒヒ...でもほむらちゃんが来てくれるなら安心だよ」



さやか「ちょっと待ったぁーー!!」

まどほむ「」ビクッ

さやか「転校生だけに良い恰好はさせないから!まどか、私も泊まっていい?」

まどか「う・・・うん、ありがとうさやかちゃん」

さやか「うんうん。この天才さやかちゃんに任せたまえ」ニシシ

さやか(転校生の好きにはさせない!)



ほむら(・・・まずいわね。完璧に疑われてるわ)


まどホーム



ほむら(美樹さやかも一緒なのは誤算だわ・・・だけど)

まどか「何か飲み物とって来るから適当に座っててね」

バタン!

さやか「・・・」

ほむら「・・・」

さやか(正直気まずい・・・)

ほむら(あの子ごときに遅れをとるほど落ちぶれてもないわ)


さやか「・・・」

ほむら「・・・」

さやか「・・・誰が」

ほむら「・・・」

さやか「誰がまどかの下着を盗ったと思う?」

ほむら「・・・・・・さあね。それをこれから調査するんじゃないのかしら」

ほむら「もっとも、私が来た限りはそのような悪辣卑劣な行為は許さないけれど」

さやか(白々しい・・・)


さやか「・・・そうだね。でも・・・」

さやか「犯人は案外近くにいる・・・私はそう思うんだ」

ほむら「・・・どういうことかしら」

さやか「その言葉通りの意味だよ。犯人は私たちがよく知っている人物だと―――」


ガチャッ!


まどか「お待たせ~・・・ってどうしたの二人とも、怖い顔して・・・」

ほむら「いいえ・・・なんでもないわ」

さやか「・・・っ」

まどか「・・・?まあいいや。あと、ごめんね。飲み物オレンジジュースかお茶しかなくて・・・」

ほむら「構わないわ。気にしないで」


まどか「―――でね、その時先生が―――」

さやか「あはは!なにそれ面白すぎるでしょ~」チラッ

ほむら「・・・」

ほむら(美樹さやかはまどかから離れようとしない・・・)

ほむら(明らかに私を警戒してるわね)

まどか「・・・・・・あ、ごめんね。私ばっかり話して・・・面白くないよね」

ほむら「え?そ、そんなことないわ・・・ちょっとぼーっとしてただけだから・・・」


さやか「・・・転校生はまどかのパンツが気になるんだよね?」

まどか「!!」

ほむら(紛らわしい言い方・・・まどかが誤解しちゃうじゃない)

ほむら「そうね・・・早く犯人を見つけないと」

まどか「誰なんだろう・・・なんで私の下着なんか汚いのに・・・」

ほむら「そんなことないわ!!」

まどさや「!!」ビクッ




ほむら「あ、いえ・・・まどかは可愛いわ。それは私が保証する。犯人もまどかの可愛さにやられたのね」



ほむら(危ないところだった・・・つい感情的になってしまったわ)

まどか「そ、そんなことないよ・・・でも、ありがとうほむらちゃん///」

さやか(そのまま自爆してくれたらよかったのに)

さやか「転校生ってほんとまどかのこと好きだよね~」

まどか「さ、さやかちゃん///」

ほむら「・・・当たり前じゃない。まどかは私の大切な人だもの」

ほむら(もちろん恋愛対象として)

まどか「ほむらちゃんまで・・・///」カアァァ



まどか「ウェヒヒ...私もほむらちゃんのこと大好きだよ///もちろん、さやかちゃんも!」

さやか(可愛い)

ほむら(可愛い)

ほむら「ありがとう、まどか」チュッ

まどか「えっ///」

さやか「なっ・・・///」

ほむら(美樹さやか・・・あなたはまた私がまどパンを盗むと思ったのだろうけれど)

ほむら(もうまどろっこしい真似はしない・・・)

ほむら(今夜中にまどかを落とすわ!)





まどか(ほむらちゃんってそういう趣味の人だったんだ・・・)



風呂


まどか「お風呂が沸いたよ!」

ほむら「じゃあ私がまどかと一緒に入るから。美樹さやか、あなたはまどかの下着を死守しなさい」

まどか「え!?」

さやか「なんであんたがまどかと一緒に入るのさ」

ほむら「万が一浴場に犯人が来た時のためよ。あなたより私のほうが強いから」

さやか「浴場にまで犯人がくるわけないでしょ!?」

ほむら「いいえ、ないとも言い切れないわ。もしまどかが犯人の毒牙にかかったら・・・
あなた責任とれるのかしら?」

さやか「そ、それは・・・」

まどか「二人とも喧嘩はやめて!・・・ほむらちゃん。三人で入るという選択はないのかな?」


ほむら「三人で入ったら・・・まどかの下着を守る人がいなくなるでしょ?」

まどか「一人ずつ入るのは・・・」

ほむら「今度はまどかが危ないでしょ?」

まどか「・・・」

さやか「・・・」

ほむら「行きましょ、まどか」

まどか「・・・うん」



浴室


まどか「・・・」

ほむら(まどかの裸まどかの裸まどかの裸)ハァハァ

まどか「そ、そんなに見られたら・・・恥ずかしいよ///」

まどか(ほむらちゃんってやっぱり・・・)

ほむら「女性同士で気にすることなんてないわ」

まどか「うぅ・・・///」パサッ

ほむら(フォォオオォォォォ!!)


ほむら(一糸纏わぬまどかが目の前に・・・!!)

ほむら「さぁ、入りましょう」

まどか「う、うん・・・」





ほむら「まどか、背中洗ってあげるわ」

まどか「うん、お願いするね」

まどか(あれ?案外普通・・・)

ほむら「・・・」ゴシゴシ

まどか「ウェヒヒ...少しくすぐったいよ///」

ほむら「あら、ごめんなさい」

まどか「ううん、気にしないで」

まどか(なんかこういうのっていいな・・・)


まどか「ふぅ・・・」

ほむら「狭くないかしら?」

まどか「ううん、大丈夫だよ」

ほむら「・・・ごめんなさい」

まどか「え?どうしたの急に・・・」

ほむら「私のわがままで一緒にお風呂入ってしまって・・・」

まどか「気にしてないけど・・・なんであんなに」

ほむら「私ね、こうやって友達とお風呂入ったりしたことなかったから・・・」

まどか「!!」

ほむら「それどころか重い病気で、病院暮らしが長かったせいで友達もいなくて・・・」




まどか「ごめんね、ほむらちゃん・・・」ギュッ

ほむら「まどか・・・」


まどか「私がいるから・・・ね?」

まどか(一瞬でも疑ってしまってごめんね、ほむらちゃん・・・)

ほむら「ありがとう・・・まどか」







ほむら(計 画 通 り)ニヤッ



風呂上り まどホーム


さやか「ふ~ぃ・・・さやかちゃんがあがったぞ~っと」


ガチャッ


まどほむ「」イチャイチャ

さやか「」

さやか(いつの間に転校生とまどかが仲良く・・・!?)

ほむら「!!」ニヤッ

さやか「!?」

さやか(これは・・・)



ほむら(これでさやかの言うことはまどかに通りにくくなるわ)

ほむら(そう、私は素直になれず哀れな転校生・・・その立場を利用させてもらうわ!)

ほむら(仕掛け時は深夜・・・あともう少し)

ほむら(それまでボロをださないよう気をつけないと・・・)



――そして夜は更けていく


まどか「う~ん・・・こっち!・・・・・やったっあがりだよ!」

さやか「あ~あ負けちゃったかぁ・・・」ジョーカーノコリ

ほむら「ふわぁぁぁ・・・」

まどか「眠そうだね、ほむらちゃん」

ほむら「そうね・・・少し・・・」

さやか「今何時だっけ?」

まどか「えぇーっと・・・深夜の1時過ぎだね」

さやか「お、おぉ・・・もうそんな時間か。そりゃ転校生も眠くなるわ」

まどか「ウェヒヒ...そろそろ寝ようかな」

さやか「そうだね」

さやか(あれから転校生に怪しい動きはない・・・本人も眠たそうだし、大丈夫かな・・・?)

ほむら「まどかぁ・・・」

まどか「私はここにいるよ、ほむらちゃん」ニコッ

さやか(むしろ甘えん坊になってるし・・・)



※まどかとほむらは同じベッド、さやかは布団を敷いて寝てます


まどか「じゃ、電気消すね。おやすみなさい」

さやか「おやすみ~」

さやか(あ・・・布団に入ったら急に眠く・・・なっ・・・て・・・)スースー

まどか「」スヤスヤ





ほむら(・・・・・・)

ほむら(来たわね・・・)

ほむら(まどかを心身ともに私の物にする時が!!)


ちょっと休憩します
今夜中には終わらせるつもりです


ほむら(とりあえずタオルでまどかの口を塞いで・・・ロープで身動き取れないよう縛り上げる)

ほむら(大好きなまどかにこんな痛々しいことをするのは少し気が引けるけれど
仕方ないわよね)

ほむら(美樹さやかは・・・遠慮なく縛れるわね。むしろきつめに縛ろうかしら)

まどか「―――んっ・・・うぅ・・・」

ほむら(起きてしまったのね・・・まどか)

まどか(あれ・・・?動けない・・・!?それに・・・)

まどか「んんーっ・・・んん!?」

まどか(口が縛られてしゃべれない・・・っ)


ほむら「ふふ・・・起きたのね、まどか」

ほむら「どうしたの?そんな信じられないって言いたげな表情をして」

まどか(ほむら・・・ちゃん・・・どうして・・・?)

ほむら「私はあなたのことが大好きなの。友達としてではなく、恋愛対象としてよ」

まどか(!!)

ほむら「わかって・・・くれるわね?」ビリビリ

まどか(ふ・・・服が破れて・・・やめてほむらちゃん!!)


まどか「~~~~・・・っ!!」ガクブル

ほむら「そんなに怯えなくても・・・クスッ...可愛いまどか」

ほむら「それに・・・このお子ちゃまな下着」パサッ...

ほむら「まどかってほんとこういう下着が好きなのね」クスクス

まどか(今の言い方・・・まるで私の下着を見てきたかのような・・・っ!?まさか・・・)

ほむら「・・・ようやく気付いたみたいね。そう、私がまどかの下着を盗んでいた犯人よ!」

まどか(そんな・・・あんまりだよ、こんなのってないよ・・・っ)


ほむら「さて・・・そろそろね」ムニッ

まどか(ひっ・・・)

ほむら「控えめなまどかのおっぱい・・・」ハァハァ

まどか(やだ・・・やめてよほむらちゃん・・・)

ほむら「・・・」ムニムニ ペロッ...

まどか「・・・っ!?」ビクッ

まどか(えっ、何今の・・・?)


ほむら「・・・」ペロペロ

まどか「・・・っんん、ふぅ・・・」

まどか(体が・・・変な感じに・・・っ)

ほむら「・・・まどかは胸が敏感らしいわね。見て、もう固くなったわ」

まどか「っ///」

ほむら「まどか・・・私の可愛いまどか・・・」ムニムニ ペロペロ

まどか(はぁ・・・あぁ、うそ・・・私・・・)

まどか(こんなの・・・気持ち悪いはずなのに・・・)


ほむら「ふふ・・・だんだん気持ち良くなってきたんじゃない・・・?」

まどか「」フルフル

ほむら「そう・・・ならもっといじめてあげる」

ほむら「・・・」クビスジ ペロペロ

まどか(はぁ・・・はぁ・・・やめてぇ・・・)ビクビク

ほむら「これはどうかしら・・・?」チクビ ハムハム

まどか「んん―――っ!?」ビクンビクン

ほむら「・・・・・・どうやらイったみたいね」



まどか(なに今の・・・)

まどか(頭の中が真っ白になって、・・・でもすごく気持ちいいと思っちゃった///)

ほむら「あなた・・・もしかして自分でいじったりしたことはないのかしら・・・?」

まどか「」コクコク

ほむら「ふふ・・・あらそうなの。・・・で、どうかしら?正直気持ちいいと思ったでしょ?」

まどか「///」プイッ

ほむら「照れなくてもいいわよ。誰にも言わないから」

まどか「・・・っ///」...コクリ


ほむら「ごめんなさいまどか・・・ちょっと待ってね」

まどか(・・・?どうしたんだろう・・・)

ほむら「」ヌギヌギ

ほむら「まどかぁ・・・まどかぁ・・・」クチュクチュ

まどか「」

まどか(わわっ・・・急に脱ぎだしたと思ったらアソコをいじりだしちゃった!)

ほむら「はぁ・・・あぁん、はぅ・・・まどかぁ・・・」クチュクチュ

まどか(うわぁ・・・ほむらちゃん、すごく気持ちよさそう・・・。それに、改めてみるとすごく綺麗・・・)


まどか(どうしよう・・・なんか私まで変な気分になっちゃったよぉ・・・///)

ほむら「んん・・・あぁ・・・あっ・・・イクッ」プシャァァァ

まどか(すごい・・・なんか出てきた///)

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ、まどか・・・叫ばないと約束するなら
口の縛りを解いてあげてもいいわよ」

まどか「!!」コクコク

ほむら「ほんとに叫ばない・・・?叫んだらお仕置きよ」

まどか(ひぃっ・・・)コクコク

ほむら「そう・・・なら解いてあげる」



まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「・・・・・・」


ほむら「なめて」

まどか「え・・・?」

ほむら「なめるのよ、わかるでしょ?」

まどか「・・・はぃ」ペロペロ

まどか(うぅ・・・ベトベトしてる・・・)

ほむら「もっと・・・もっと激しくっ」

まどか「むぐっ!?」

まどか(ほむらちゃんのアソコが私の口に覆いかぶさって・・・息が・・・)

ほむら「まどかぁ・・・もっと・・・もっと・・・」ヌチャヌチャ

まどか(く、苦しい・・・)

ほむら「イクッ!」プシャァァァ

まどか「!?ごほっ・・・ごほっ」


ほむら「そろそろメインディッシュといこうかしら・・・」ビリビリリ

まどか「そ、そこだけはやめて!」

ほむら「へぇ・・・そういう割にはパンツのほうが大変になってるわよ?」

まどか「へっ?・・・うそ」

ほむら「本当よ。お漏らししたみたい」

ほむら「でも仕方ないわよね。まどかは胸をいじられてイっちゃう変態さんなんだから」

まどか「うぅっ///」

ほむら「ほら、わかる?あなたのえっちな液でこんないやらしい音がでてるの」クチュクチュ ヌチャヌチャ

まどか「は・・・恥ずかしい・・・んっ」ピクッ


ほむら「あら・・・今ピクッってなったわよ?」クスッ

まどか「な・・・なってないもん・・・///」

ほむら「あくまでも意地を張るつもりね。・・・それならここを」クリトリスキュッ

まどか「ひゃあぁぁぁっ!!」ビクンビクン

ほむら「ちょっともう少し声を抑えてもらえるかしら」

まどか「はぁ・・・はぁ・・・ごめん・・・なさい・・・」

まどか(さっきと比べ物にならないほど気持ち良かった///)

ほむら「ふふ・・・だんだんと目がとろんとしてきたわよ、まどか」

まどか「だって・・・ほむらちゃんが///」


ほむら「あら、人のせいにするのね。・・・まぁいいわ、今度はここよ」

まどか「はぁ・・・はぁ・・・早くしてぇ・・・///」

ほむら「はいはい、焦らないの。まずは指一本ね」ズブリ

まどか「はあぁぁぁぁんっ///」

ほむら「ぐっしょり濡れてたせいですんなり入ったわよ」グチュグチュ

まどか「気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・///」

まどか「もっと激しくしてぇ///」

ほむら「じゃあ2本目いきましょうか」ズブブ゙ッ

まどか「あぁぁぁぁっ///」


ほむら「気持ちよさそうね、まどか」ヌチャヌチャ

まどか「んはぁっ・・・あぁん、はぁ・・・あ、当たり前だよぅ///」

ほむら「じゃあそろそろ一緒に気持ち良くなりましょうか。まどかだけずるいわ」

まどか「ウェヒヒ...一緒にイこ?ほむらちゃん!」

ほむら「まどかぁ・・・っ!!」

まどか「ほむらちゃん・・・!!」


ギシギシ アンアン


さやか「」

さやか(なんだこれ・・・なんだこれ)


まど神「―――という世界軸があってもいいと思うんだよ!」

ほむら(まどかとレイププレイ・・・悪くないわね)

さやか「これはひどい」

杏子「私の出番は!?」

マミ「まさかのここだけ!?」

QB「わけがわからないよ」




終わり


暇つぶしに書いてたらこんな時間になった・・・
改めてみたらひどいなwww

本当は最後のなしでさやか凌辱シーンも書こうかと思ったけど無理ダナ
つかもっとネタっぽく書きたかったのにほむほむまじ鬼畜

とりあえず見てくれた人ありがとうなんダナ

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