悪徳

こんなの書きたくないよ…

最安価を望む

>>9
安価は絶対

P「本気で悪徳を堕とす」（恋愛的な意味で、とは言ってない）


ビルの上から、とか、社会的信用の失墜、とか。いくらでもあるよ、いくらでも。

P「おい、起きろ」

悪徳「うぅ…ここは…？」

P「ここは俺の家だ。悪いが監禁させてもらった」

悪徳「なんだと！？狙いはなんだ、765の記事を書くなと」

P「そんなことじゃない。俺はお前が欲しいんだ」

悪徳「」

>>18
P「本気で悪徳を堕とす」（恋愛的な意味で)


や、やりやがった……！

P「さあ、早く俺と」

悪徳「ま、待ってくれ！条件がある！」

P「条件？この期に及んでそんなことが…」

悪徳「頼む！！」

P「…まあいい。条件っていうのは？」

悪徳「765のとびっきりのネタが欲しい」

P「ほう…」

悪徳「だから>>28が>>33している所をこのカメラで撮ってきてくれ」

今度こそ765限定

社長

黒井との交わり

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　　　　 ＼　 ｳﾎｯ!　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　 /
　　　　　　＼　　　　! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　/
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　　/　　 　やらないか ＼　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　　　/ 　,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　/　　　　　　　　　　　　　 /＼　 ＜　　 　　い　＞　　　 / ,,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
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　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　 ＜　　　　　い　＞　 ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜　　感　　　　＞　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
　　　　,,　- ―-　、　　　　　　　　 ＜　 ！　 男　 ＞　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
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　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　　　　　/_,,._,,.....､､..､､､,,_　　 ＼ 　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
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　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　/　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　＼ ｰ--＝==ｧ　　 /　　　 す
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　/ 　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　＼ _　＿　　　./　　大　ご
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ/　　　 ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　＼｀￣　　 ,/　　　き　く
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　/ .　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　| ＼　　 ./　　　 い　 ：
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　/ ,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　 ＼／　　　　で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　＼　　　　す

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よっしゃホモすれやんけ！！

P「悪徳のためならお安い御用だ」

悪徳（黒井社長に捕まってこい）


黒井「高木ぃ、今夜どうだ」

高木「おいおい、一昨日やったばかりだろう？」

黒井「固いこというな」

高木「全く…しょうがないな」

P「話は聞かせてもらった」

高木「き、キミぃ！？」

黒井「何の用だ765の。高木との関係を邪魔するようなら容赦せんぞ」

P「心配しないでいただきたい。俺も加わりたいと思っただけですから」

黒井「高木…出すぞ」

高木「うぉぉぉ…」

P「良い！良いですね、その表情！」ｶｼｬｶｼｬ

P「もう我慢できない！黒井社長、尻借りますよ」

黒井「ちょっと待…あぁ！」


P「というわけで撮ってきた」

悪徳「マジかよ…」

P「約束通り…わかってるな？」

悪徳「……ああ」

こうして社長×黒井×悪徳×Pが完成したのであった

P「あれ、俺何してたんだっけ？まあいいか。今は>>57を堕とすのが先決だ」

765アイドル限定。事務員さんごめんなさい

やよい

P「妹や弟から奪っちゃう形になるけど…その背徳感がたまらない…！」

P「どんなシチュエーションでいこうか>>65」

弱みを握って肉体関係からジワジワと

P「やよいー、ちょっと」

やよい「はい！なんですかー？」

P「実は見てほしいものがあるんだが」ﾋﾟﾗｯ

やよい「これ…長介」

P「長介君が学校で友達をいじめてる写真だよな？」

やよい「嘘です！長介はいじめなんかしません！」

P「やよいがどう思おうが関係ない。これが世間にばれればどうなるか…」

やよい「そんな…どうしたらいいんでしょうか、プロデューサー」

P「この写真のデータは俺が保管している。つまりどうするかは俺の采配次第ってことだ」

やよい「プロデューサー、恐いです」

P「わかったら俺の言うことを聞け」

やよい「……わかりました」

やよい「これでいいんでしょうか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

P「刺激が弱いな。咥えろ」

やよい「は、はい…んっ、んっ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

P「良い調子だ、そのまま……出すぞ」ﾄﾞﾋﾟｭ

やよい「わっ！」ﾍﾞﾄｰ

P「全部綺麗に舐めとれよ」

P「股開いて」

やよい「恥ずかしいです…」

P「動くなよ…よっと」ｽﾞﾌﾟ

やよい「痛っ！痛いです、プロデューサー！」

P「我慢しろ」


P「今回で終わりじゃないからな」

やよい「…はい」

P（実際はあの写真は捏造だったんだが…）

やよい「プロデューサー、早く気持ちよくしてくださいー」

P（今となってはどうでもいいことだ。やよいも喜んでるみたいだし）

P「ああ、今入れてやるからな」

やよいエンド

P「さて、>>93はどこにいるのかな？早く会いたい」

かすみ

P「響か、どう攻めよっかなー>>105」

即ハメ

安価ミスったけど続行させてください

響「どうしたんだ、プロデューサー！いきなり襲ってきて！」

P「いいから服を脱ぐんだ！」

響「嫌だよ！」

P「なら強引に脱がせる」

響「あっ…ちょっと！」

P「これが響の…」

響「そんなにジロジロ見ないで欲しいぞ」

P「とりあえず挿入だ！」

響「んあっ」ﾋﾞｸｯ

P「響の中気持ちいいなー」

ハム蔵「ヂュヂュ！（おい、響さんに何してんだ！）」

P「ハムスターは黙ってろ」ﾊﾞｼｯ

ハム蔵「ヂュ…（痛てぇ…）」

響「ハム蔵！大丈夫か？」

P「響、今はこっちに集中してくれよ」

響「あっ、だってハム蔵が…」

P「あ、出そう」

ハム蔵「ヂュイ！（てめえ、何てことを！絶対許さねえからな！）」

響「…いいんだ、ハム蔵」

ハム蔵「ヂュ！？」

響「自分、怒ってなんかないから」

P「響…」

ハム蔵「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

P「邪魔者もいなくなったことだし、続きと行くか！」

響「望むところだぞ！」

響エンド

P「>>125を犯したい…！」

ゆきほ

P「雪歩犯したい雪歩犯したい…どうするか>>135」

正式におつきあいから始めて初夜に

P「雪歩！」

雪歩「ど、どうしたんですか？」

P「俺と付き合ってください！！」

雪歩「え、ええええええ！！？？」

P「ダメか？」

雪歩「あ、いや、ダメっていうわけじゃないですけど…」

P「じゃあいいってことか！？」

雪歩「は、はいぃ」

P「やったーーー！！雪歩とお付き合い！」

雪歩「///」

その後何度かデートし、ついに

P「雪歩…」

雪歩「プロデューサー…」

P「恐くないか？」

雪歩「恐いけど、プロデューサーとなら大丈夫な気がします」

P「そうか。じゃあ行くぞ」

雪歩「はい。来てください、プロデューサー」


ハッピーエンド

P「なぜか疲れてきたな…>>147のことでも考えよう」

亜美

P「亜美亜美、シチュ>>153」

輪姦

P「一人でやるのもアレだな。誰か二人ぐらいに手伝ってもらうか。>>158と160にでも」

小鳥

亜美「うぇ！？なんで亜美縛られてんの？」

真美「んっふっふ～」

小鳥「それはね…」

P「俺たちが亜美を犯すためさ」

亜美「お、おかっ…」

真美「観念したまえ。逃げ場なんて無いよ」ﾍﾟﾛｯ

亜美「あっ！」

小鳥「大丈夫。ちゃんと気持ちよくしてあげるから」ｻﾜｻﾜ

亜美「んっ」