マミ「ちんぽイグウッ!!!!」(382)

空白は

甘え

という

マミさん

かわいい

魔女にチンコ早されて強制的にしごかれて悔しいけど感じちゃうSSだとおもったのに

シャルロッテにチンコしゃぶられるマミさん

>>8
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

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>>8
>>9
ソウルチンコか

~マミさんの部屋にて~

マミ「ちんぽイグウゥゥゥゥゥッ!!!!」

<ガチャッ>まどかが部屋に侵入

まどか「マミさーん、遊びに来(ry」

マミ「・・・(見られたあああああああああああああああ!!)」

まどか「・・・・・・ひどいよ・・・こんなのってないよ・・・あんまりだよ・・・」

マミ「鹿目さん、これは違うの!!」

まどか「あんまりな粗チンだよぅ・・・・」

マミ「そっちなの!??」


__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
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_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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>>13
わっふるわっふる

マミ「そっちなの!??粗ちんだけに」

>>16
QB「わけがわからないよ」

>>16
QB「ないわーまじエントロピー低下したわー」

>>16

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がんばれ
マミさんも

早くエロSS投下するんだ!
チンコが萎えてもしらんぞー!

ほら
そちんって言われて逃げられた後全然収まりがつかなくて泣きながら扱いてたら信じられないくらい出て
泣きつかれて寝たあくる朝学校でまどっちにひどいこと言ってすみませんって謝られて

とかいろいろ広げられるだろ


はやく

早くしろ風邪ひく

マミ「鹿目さん!」

まどか「なんですか?」

マミ「もう我慢できないわ!!」グイッ

まどか「マミさ…きゃっ!?」ドサッ

マミ「一つになりましょう!!」ズルッ

まどか「きゃ、脱がしちゃだめ…です…っ!」

マミ「…入っちゃうわーっ…!」

ジュププ

まどか「んっ…!」

マミ「んぁぁぁ…んぎもぢぃーっ……」ブルブル

ギシッ ギシッ

まどか「んっ…痛いっ…!」

まどか「マミさん、痛いですっ…!」

マミ「あ゛ー…ぢんぽぎもぢぃー…」ジュプ ジュプ

まどか「ぁ…マミ…さんっ…」ギュッ

ギシッ ギシッ

マミ「鹿目さんの中…あっだがーいっ…」ジュプ ジュプ

まどか「んっ…んんーっ…!」

まどか「なん…でっ…ぁっ!」

ギシッ ギシッ

マミ「あー、ぎもぢぃー、あー、出るっ、あー、膣内に出るっ…」

ふぅ…
いいね あと語尾に♪やハートを付けてもっとリズミカルにアヘらせて見ようか

中田氏した後の顛末も楽しみにしてるぞ

よえん

ギシッ ギシッ

マミ「あひー、あひーっ…」

まどか「んっ…や、やめてくだ…っ…」

まどか(マミさん、すごいエッチな顔っ…)

マミ「あ゛ーいいー、ぢんぽ締め付けセックスいいよ゛ぉー…」ジュプ ジュプ

まどか「ぁっ…マミさっ…」キュンキュン

マミ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!」ドクンッ

まどか「っっ!!」ビク

マミ「おぢんぼみるくでゆ゛ーっ!!!」ドプッ ドプッ

まどか「ぁ、ぁぁ…っ(お腹の中に、熱いの出ちゃってるよぉっ…)」

マミ「あ゛あ゛ー…鹿目さんに膣内射精最高ですぅぅっ…!!!」ドプッ ドプッ

まどか「ぁぁぁぁぁ…!」キュンキュン



ふぅ……もっともっと
続けててて

マミ「…ふぅー…」

マミ「気持ちよかったね、鹿目さんっ」

まどか「…!……!!」ピク ピク

マミ「ふふ…」

マミ「4回も膣内にいっぱい出しちゃったから、しょうがないか…」

マミ「これで妊娠しちゃったらどうしよう…」

マミ「…まぁ、大丈夫よね」

マミ「鹿目さん、今日は泊まっていく?」

まどか「…っ、…っ」ピク ピク

マミ「…ふふ、毛布かけてあげるね」ファサ

アナルふぁック快楽で
御目覚めフェラチオをする位
従順なMまどかに調教しようか…

ほむ





ガラッ

さやか「あー、まどか、おは…よ…?」

マミ「…」ニコニコ

まどか「…」モジモジ

さやか「!?(何、何!?)」

さやか(なんであんなくっついて…)

さやか(というか、なんでマミさんと一緒に来てるの…!?)

さやか(まどかめちゃ顔赤いし!)

マミ「じゃあ、またお昼に会おうねっ」

まどか「は…はいっ…」カァァァ

さやか(こ…これはまさかーっ!?)


ほむら「……!!!!??!?!?!!?」

うっ

>>37
先生ドエロい展開で続きお願いします

君にはまだやるべき事が残っているだろう

まどっち総受けでお願いします

マミさんが自らの底しれぬ獣欲に翻弄される感じでお願いします

さやか「ねぇちょっと、まどかぁ」

まどか「何?さやかちゃん」

さやか「あんた…もしかして…」

さやか「マミさんと、出来てるの…?」

まどか「…っ!」

さやか「…」

さやか「マジ…?」

まどか「…そ、そそそんなわけないよっ…!」ワタワタ

まどか「だ、第一、女の子同士だしっ…!!」

さやか「…」

ほむら「…」

マミさんはイケイケか誘い受けか誰彼構わず連れ込む感じか

>>43
誘い受け以外の何が当てはまるというのか

マミマミマミ

ほむしえん

wktk

この薄い本はどこで買えますか?

どうしたはやくしなさい

さやか「…ほんとかぁーっ??」ニヤニヤ

まどか「ほ、本当だよ!からかわないでよっ!」

さやか「あーっ、まどかが怒ったーっ、怖いよぅっー」

まどか「も…もぅっ…!」

ほむら「…」

さやさや

キーンコーン…

さやか「あー、やっとお昼だーっ」ググーッ

まどか「…」タタタッ

さやか「あ、ちょ、まどか!?」



マミ「鹿目さん」ニコッ

まどか「はぁ、はぁ…、マミさん」

マミ「走ってきたの…?」

マミ「そんなに会いたかったなんて…かわいい」ギュッ

まどか「んっ…」ピク

マミ「…屋上でしちゃう?」スリスリ

まどか「ぁ…」

まどか「…ま、マミさん」

マミ「なぁに?」

まどか「…も、もぅ、こういうの…、やめま…、せんか…?」

マミ「…」

マミ「そんなこと言って…カラダは正直なのにねぇ…」クチュ

まどか「ぁっ…だめっ…」



パンパン

マミ「んはっ…んひぁぁっ…」

マミ「まどかまんこ…締め付けすごひぃぃっ…!」

マミ「ぐちょぐちょにとろけて、あったかいよぅっ…!」

まどか「あっ…あっ…、マミさんっ…!」

マミ「あー、喘ぎ声かわいいーっ…また膣内に出しちゃうぅっー…!」

まどか「あっ、あっ…、マミさん…すごいっ…気持ちいいっ…!」

マミ「あー、いくぅぅぅっ!」パンパン

マミ「きゃぁぁぁっ!!!」ドピュッ

まどか「っ!」ビクッ



ほむら「…」

マミ「…はぁ、はぁ…」ドクッ ドクッ

まどか「んっ…中にっ…すごい流れ込んできてるっ…!」

マミ「私の赤ちゃん生んでねっ…」ドクッ ドクッ

まどか「…!?」ビクッ

マミ「…ふぅ」

マミ「…2回戦といきたいところだけれど…」

マミ「覗きが趣味の、いけない子がいるみたいね…」

まどか「えぇっ…?」

マミ「…出てきたら?」

マミ「暁美ほむらさん」

ほむら「…」

続けて

ほむほむは俺が慰めとくからおまえら心配すんなよ

ほむほむはマミさん美味しくAFされて食べられちゃうよ

ほむら「…どうして」

マミ「…何が?」

ほむら「なぜまどかを…」

マミ「…」

マミ「かわいいからよ」

ほむら「…!」

ほむら(おかしい…)

ほむら(今まで、こんなことは起こったことがなかった…)

ほむら(しかも…)

ほむら「…なぜ…」

マミ「?」

ほむら「なぜ…その…は、生えているの…?」

ほむほむにイマラチオさせたい

ほむほむ見たことがなかったんだね…

マミ「…」

マミ「んもう」

マミ「細かいことはいいじゃない」

ほむら「!」

マミ「ほら、行こ?」グイッ

まどか「え、あ…ちょっ…」

マミ「もう今日は学校さぼり!」

マミ「家でたっぷり愛してあげちゃうんだから」

まどか「えっ…マミさ…」

マミ「ほら、行こっ?」

まどか「あっ…」

まどか(また、いっぱい…するんだ)ジュン

ほむら「…」

マミさんのソウルジェムは今日もツヤツヤ

ほむほむの前でまどかアヘ顔調教とか最高だな



マミ「んはぁっ!」ガバッ

まどか「きゃ…」

マミ「鹿目さんのカラダ中の匂い…すーはーすーはー…」

まどか「ん…、は…恥ずかしいですっ…」

マミ「ちんぽシコシコして?」ビンッ

まどか「ぇっ…」

マミ「すーはーすーはー…」

マミ「匂い嗅ぎながら手コキされたら、すぐイっちゃいそう…すーはー…」

まどか「…」シコシコ

マミ「ぁんっ!」ドピュッ

まどか「きゃぁっ!」

マミ「ぁ…ぁ…」ビュッ ビュッ

マミ(手慣れてない感じと、やらしい匂いと恥ずかしそうな顔の興奮が入り混じって…)

マミ「すぐ出ちゃった…」

支援あげ

マミ「一番えっちなところ、嗅がないとね…」

マミ「くんくん…」

マミ「きゃぁっ!」ビクッ

マミ「やらしー匂いっ…」ビンビンッ

まどか「そ…そんな…、恥ずかしい…ですっ…」

マミ「くんくん…あー…ちんぽ勃つわぁ…」

マミ「鹿目さん、クチ開けて…?」

まどか「あーっ…」

ジュブッ

まどか「ふぐっ!?」

マミ「くんくん…すーはー…」ジュブジュブ

まどか「ふくっ、ふくぅっ…!」

まどか(あそこの匂い嗅がれながら、おクチにおちんちん突っ込まれちゃってるぅっ…!)ジュン

たまにはマミさんがマミステッキをまどかにいいようにされ
逆転するところも見てみたいです

妊娠なんかしたら、生まれてきた娘まで孕ませそうな勢いのマミさん

やだ…このマミ先輩かっこいい…

マミさんのイケイケ感すごくいい

まだか

しえん

誰か続き頼む

許さない絶対にだ!!

あ?

続きはよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

最近のまどマギSSの迷走感は異常

続きはよ

まどかマダカ





まどか「…」サスサス

さやか「もう何ヶ月になる?」

まどか「…5ヶ月だね」

さやか「…」

さやか「生むんだよね…?」

まどか「うん…」

まどか(生んで…)

まどか(絶対、立派な子に育ててあげるねっ…)サスサス

おいィィイ!肝心の5ヶ月間の種付け
あとさやかあんこちゃん、マミさんの自家受精の場面は!?

さやか「…で、」

さやか「その子のお父さんは…?」

まどか「…」

まどか「だから、どっか行っちゃったんだって…」

さやか「…」

さやか「ホントに、何回聞いてもムカつくね…」

まどか「…」

まどか「ううん、でも…」

まどか「私も、悪いし…」

さやか「…まどかは悪くないよ」

まどか「…」

いくら飲んでもやりきれない詢子さんの絶望した顔が浮かぶ…

>>83
間違いない
君が書けば何もかも円滑に

マミッタアアアアアアア

>>86
途中であきらめるのは甘え

まあ待って欲しい
マミさんやほむほむの様子は明らかになっていないではないか
殊ほむほむがこんな事になるまで手をこまねいていたはずはない



ギシッ ギシッ

マミ「暁美さん…気持ちいいでしょ…?」

ほむら「っ…、だ…めっ…」ググッ

マミ「ああ…暁美さんの膣内、すごいっ…」

ほむら「ぁ…ぁ…」

マミ「いっぱい種付けしてあげるからね…」

マミ「喜んで受け取りなさいっ…」パン パン

ほむら「ぅ…」

キュゥッ

マミ「あっ!!!」ドクンッ

マミ「うっ!」ドプッ ドプッ



ほむら「ま…どかも…妊娠させたくせにっ…!」

ほむら「ゆる…さ…ないっ…!」

マミ「はぁ、はぁ…」

マミ「まだまだよ…」

マミ「あなたにも、もっといっぱい出してあげるからっ…」

マミ「私の赤ちゃん生んでねっ…?」

ほむら「…!」

マミ「だめよ…?」

マミ「あなたのソウルジェム…私が持ってるんだからっ…」

マミ「いざとなれば、私の方が早いのよ…?」

ほむら「っ…!」

ギシッ ギシッ

マミ「あ゛ーっ、いい゛っ……」ジュプ ジュプ

ほむら「ぁ…んんっ…!」

口ではそういってもほむほむの前と後ろの両方の穴は正直で
咥え込んで離さないですねそしてそれを無理やり限界まで引き上げストロークするわかります

くやしい、でもびくんびくん

妊娠中だもんね
浮気しちゃうこともあるよね

ギシッ ギシッ

マミ「あんなにいつもクールな暁美さんが…」

マミ「私のちんぽでよがって…とろんと、気持ち良さそうな顔して…」

マミ「その顔を見ながら犯すの…たまらないっ…」ポタ ポタ

ほむら「ん…、よだれ…きたない…のよっ…!」

ギシッ ギシッ

マミ「あ゛ーいいー…」パン パン

ほむら「ぁ…」

マミ「気持ち良かったらもっと喘いでいいのよ…?」

マミ「もっと顔くずして、カラダ中くねくねさせてもいいのよ…?」パン パン

ほむら「ぁっ…ぁぁっ…」

ギシッ ギシッ

マミ「んーっ…」パン パン

マミ「…すーはーっ…」

マミ「凄くいい匂いよ…暁美さんっ…」

ほむら「くっ…」ウルウル

マミ「あひぃぃっ!!!」ドクンッ

ほむら「っ!!」

マミ「んっ!んっ!そんな顔するからっ…!」ドクッ ドクッ

ほむら「ぁ…ぁ…」グスッ

マミ「んっー」チュッ

ほむら「!」

マミ「ちゅ…ちゅっ…にゅるにゅる…」ドクッ ドクッ

ほむら「…っ…!!」グスッ グスッ

書くスビードが上がってるだと

ついに豚になっちまった





マミ「ふぅ…今日は1日中…7回もしちゃったね…」

ほむら「ぅ…ぅ…」ピク

マミ「…かわいい、暁美さんっ…」ギュッ

ほむら「ぅ…」

ほむら「はな…してっ…」グスッ

マミ「…!」

マミ「そんなこと言うから…」ビンビン

ほむら「ぅっ…」

マミ「…」ズブズブ

マミ「んはぁぁぁーんっ…」ズブブッ

ほむら「ぅぅぅっ…!」

我慢して我慢して守ろうとした物が崩れた瞬間に浮かぶ表情が魅力的だぜ

ちゃっかりワルプルギスの夜も越えてるな



ほむら「…」

マミ「ふぅ…気持ち良かったっ…」

マミ「じゃあねっ」

マミ「できちゃってたら、教えてねっ」

バタンッ

ほむら「…」

ほむら(時間を…)

ほむら(…)

ほむら(…戻せないっ…?)

ほむら(…)

ほむら(力が…なくなってしまったの…?)

ほむら(…)

まどっちは知ってるのか…?

マミさんは性戯の天才魔法少女





ピンポーン



ガチャ

杏子「よー」

ほむら「…」

杏子「…」

杏子「久しぶりに会ったと思ったら…」

杏子「てめー、何て顔してやがる…」

ほむら「…」

杏子「…」

杏子「…!」

杏子「お前、その腹…!」

ほむら「…」

杏子「そんなに飯あるんなら分けてくれよっ!」

ほむら(…)

ほむら「これは、食べ過ぎじゃないわ…」

杏子「…」

杏子「…まさか…」

杏子「風船…か…?」

ほむら「…」

ほむら「子どもよ…」

孕んでたー

次のマミさんの餌に純真無垢なあんこちゃんが……

いいぞもっとやれ…!





杏子「なるほど、マミが…」

ほむら「…」

杏子「…で、それからは結局、音沙汰なし、か…」

ほむら「…」

ほむら「…」グスッ

ほむら「…杏子ぉっ…!」ギュッ

杏子「ぉっ…おぃっ…」

ほむら「うぇぇぇっ…」グスッ グスッ

杏子「…」

杏子「…」ギュッ

ほむら「うぇぇぇっ…」

杏子「…」ナデナデ

二人目が膨らむくらいになってたらまどっちはもう出産間近なんじゃないか?

まどかが出産したら今度はそっちを

そもそもなんでマミさんの股に生えたんだろうな
誰かの願いなのか



杏子「…」テクテク

杏子(マミの野郎っ…)

杏子(何考えてやがんだ…)

杏子(こんなの…許されるはずねぇのによ…)

杏子「…」

杏子「!」

「ふふ…よく気づきましたっ…」

杏子「マミ…てめぇっ…!」

マミ「次は、あなたにいっぱいあげちゃうからっ…」ニコッ

杏子「っ…!」

杏子「…やれるもんならっ」

杏子「やってみろぉっ!!」ザッ

マミ「…」

杏子「おらぁぁぁっ!」

ドォンッ!

杏子「…」

杏子(手応えなし…か)

チャキ…

杏子「!」

マミ「だめだめね…」

マミ「よく今まで生き残ってこれたわね…」

杏子「っ…」

マミ「動いたら頭を撃ち抜いちゃうわよ?」

マミ「…ソウルジェムを出しなさい」ニコッ

あんこちゃんのアナルに白濁の快感を注ぎ込んで
尻穴奴隷に堕とし
魔法性女に変身だ

モード反転裏コードザビーストまみまみ





杏子「うわっ!」ドサッ

マミ「ふふ…」

マミ「こういうのは…」

マミ「あなたは初めてかしら…?」ニコッ

杏子「や…やめっ…」

マミ「…ぺろっ」

杏子「ひぃっ…!」

マミ「佐倉さんの腋…美味しいっ…ぺろぺろっ」

マミ「独特な香りね…ぺろぺろ」

杏子「ぁ…ふぁ…っ」

杏子「ゃ…めろっ…!」

マミ「ふふ…」クチュクチュ

杏子「ぁぁっ…!」

あんあん!あんあん!

そろそろもう一本生えて、一人で両穴攻めとかしだしてもおかしくない

このスレ大声で音読してたら死にたくなった

マミ「佐倉さんのまんこ…キツキツね…」クチュクチュ

杏子「ぁ…ふぁ…」

マミ「気持ちいいの…?」

マミ「えっちな顔になっちゃってるよ…?」

杏子「ぅ…るさぃっ…!」

マミ「お尻の穴も、いただきまーすっ…ぺろっ」

杏子「ぁっ…(なんだこれ…すげー変な感じっ…)」

マミ「ヒクヒクしちゃってかわいい穴さんね…」

マミ「舌突っ込んであげるね…ずちゅずちゅ」

杏子「ぁひぃっ…!(尻の中に、あったかいのが入ってっ…!)」

あんあん!

今のままだとマミさんただの外道だけどどうなるんだろう
とりあえず全裸で待ってるから続きはよ

外道マミとか許せない

はずなのに俺のあそこはこんなになってまつ

マミ「いつもの強気な顔した佐倉さんを見たいんだけどなぁ…」クニクニ

杏子「あぁっ…!指突っ込むなぁっ…!」ビクッ

マミ「気持ち良さそうな顔…つまんなーいっ…」クニクニ

杏子「ぁっ…ぁひっ…あひぃっ…!」ハァハァ

マミ「くんくん…佐倉さんの息、いい匂ーいっ…」クニクニ

杏子「だ、だめ…尻は…だ、めっ…」

マミ「お尻でイっちゃうの…?ど変態さんっ…」クニッ

杏子「ぁはぁぁっ!!」ビクンッ

まみまみあんあん!

強すぎだろ

まみまみあんあん!
あんこちゃんは尻穴雌奴隷!

ぷしゃぁぁぁっ

杏子「っ…!っ…!」ビクッ ビクッ

マミ「あーあ…色々吹き出しちゃって…」

マミ「お尻で飛んじゃうなんて、信じられない変態さん…最低…」

マミ「イメージ丸崩れよ…?」

杏子「ぅ…ぅ…」

マミ「じゃあ、私を気持ち良くしてね?」ジュプ

杏子「もがっ…!?」

マミ「ああ…佐倉さんのクチまんこ犯してるっ…!」ジュプ ジュプ

杏子「んっ、んんっ…!(で…でかいしっ…、す…すげえ匂いっ…!)」

マミ「あ゛ーぎもぢい゛ーっ…」ジュブ ジュブ

杏子「んぐっ、ぐっ(そんな奥までついたらっ…あっ…あぁっ…!)」バタバタ

あんあんは敏感かわいい

あんあん!

マミ「はっ、はっ」ジュブ

杏子「ん、ん、ん…!」

マミ「うっ!」ドプッ

杏子「~~~っ!」ビクッ

マミ「うっ!うっ!」ドプッ

マミ「うーっ……」ピュルッ…

マミ「ふぅ…」

杏子「…っぷはぁっ…」

杏子「っはぁっ…っはぁっ…」

マミ「…佐倉さんのクチの中…」

マミ「とっても気持ち良かったよ…?」

杏子「はぁ、はぁ…」

マミ「…」

マミ「じゃあ…」

マミ「あなたも、孕ませてあげるね…?」

あんあん!

あんあん!お尻を調教していけば避妊にもなるし
孕んだ後でもいっぱい楽しめるね

ぷしゃー

この辺で従順枠が一人欲しいところ

エロうまいなぁ

さっさと逆転しろ
ふたなり責めは飽きる

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

あんあん!

アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アン       アンマミアンアンマミアンアンアンアン
マミ(∩`・ω・)  マミマミアンアンマミアンアン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

こんなスレをまっていた

まどっち→ほむほむ→あんあんときてさやかあたりを襲おうとしたぐらいで
逆に4人に襲われて立場が逆転しそうな気がしないでもないな

まあそんなことより続きはよ

マミあんHAYAKU

イク時はティロ・フィナーレじゃないのか
受精させる時の止めの一発でもいいが

あんあん!

このまま全員堕として欲しい

まみまみ

終わりか

早くしてくれ金玉が空っぽになっちまう

ほむ

まみ

まど





マミ「うっ…うっ…!」ドプッ ドプッ

杏子「うぅっ…ぐすっ…」

マミ「犯してるっ…佐倉さんの子宮の中まで…精子送り込んじゃってるっ…!」ドクッ ドクッ

杏子「ぅ…ぅぅ…」

マミ「これはもう…妊娠確実っ…!」ドプッ ドプッ

杏子「ふ…ふぁぁ…」

マミ「…」

マミ「ふぅ…」

ヌプッ

マミ「あー、気持ちよかったぁ…」

杏子「ま…みっ……ぐすっ…」

あんあん!

待ってたほい

大暴走マミさん最高です

マミ「気持ちよかったでしょ、佐倉さん」

マミ「初めてのくせにあんなによがって感じちゃって…」

マミ「かわいすぎるから、思いっきり抱き締めて、子宮口にちんぽ押し付けて」

マミ「たっぷり射精しちゃったけど…」

マミ「許してねっ、てへ」

杏子「ゆ…ゆるさねぇっ…ぐすっ」

マミ「最後は美樹さんかぁ…」

マミ「ちょっぴり(気持ち的に)重たそうだけど…わくわく」

杏子「…!」

杏子「さ…さやかっ…!」

マミ「あら…」

マミ「あなたは、人の心配するより、」

マミ「赤ちゃんの心配した方がいいんじゃない…?」

マミ「たっぷり可愛がってあげなきゃね」

杏子「うっ…うぅっ…」

マミ「…」プルプル

マミ「だめ…我慢できない…」

マミ「もう一回しちゃおっ…」グッ

杏子「ふぁ…やめっ…!」

イイゾー
モットヤレー

もっとっもっと!



パンパンパン

「あぁーっ!!いいっ!いいっ!」

「杏子ケツまんこも最高っ!!」

「ぁっ、あぁっ…!」

「気持ち良すぎて、出しちゃったら、だめよ…?」

「う…るせっ…」

パンパンパン

「ひぎぃっ!?」

「あ゛ーっ!!射精っ!!杏子のケツの中に精子いっぱい飛び出るぅぅぅーっ!!!!」

ドビュルルルッ…

あんあん!

あんあん!

「ばぁーっ」

まどか「えへへ…」

さやか「…」

さやか「かわいいねっ…」

まどか「えへへ…」

まどか「でしょでしょっ?」ニコッ

さやか「…」

さやか(やっぱり…あの人に、似てる…)

「はぇゃっ…」ペタペタ

まどか「あーっ、こら、だめーっ」テテテッ

さやか「…」

まどか「こらー、そっち行っちゃだめーっ!」テテテッ

さやか(…子どもかぁっ…)ボーッ



グイッ!

さやか「もがっ!?」



さやさや

さやさやあんあん

さやか「…」

さやか「はっ」

さやか「こ、ここは…?」



「ふふ…」

「気付いた?」

さやか「っ!」

マミ「かわいい赤ちゃん作りましょーねーっ…」ニコニコ

さやか「あ、あ…」

ガチャガチャ

さやか「!」

さやか「何これ、動けないっ!」

マミ「うふふ…」ビンビン

さやか「!!きゃああっ!!」ガチャガチャ

さやかちゃんの子宮を何度も何度も打ち抜いてポルチオ性感体を開発したい!

さやさや

あ、

マミ「今日からあなたは…」テクテク

マミ「私のおちんぽ奴隷…!」ビンビン

さやか「っ…!!」

マミ「さぁ…その綺麗な処女おまんこに…」

マミ「極太ちんぽ突っ込んで、いっぱい締め付けて、気持ちよくさせて…?」

さやか「…ひっ…ひぃぃっ…!」



「さやかっ!」

バキッ!

マミ「っっっ!!!?」グラッ

先輩はマミ!マミは先輩!
勝つのは…
巴マミ!

さやか「あ…あんたっ…!」

杏子「…」

マミ「…な…っ」フラッ

杏子「…さやかんとこ行くのが分かってるんだからよ…」

杏子「黙って待ってるわけねえだろ…?」

マミ「ぐっ…!」

マミ「…で、でも」

マミ「あなたごときが…、私に勝てるのかしr…」

シャコッ

ほむら「その頭、ぶち抜いてあげましょうか?」

マミ「っ!!」

さやか「…みんなっ…!」

あんあん!

ぺろこれは隠しておいた皆のソウルジェム!
性感体はソウルジェム!って言って逆転されそうw

パンツまた脱いだ
覚悟はできるから続きはよ

みんなに死亡フラグ

杏子「ほら、ジェム貸しな」スッ

マミ「あ…!」

ほむら「…」グイッ

マミ「ちょ…!」

ガチャガチャ



マミ「…」ガチャガチャ

ほむら「…」

さやか「ありがとう、助かったよぉっ…」ギュッ

杏子「ば、ばかっ…!」

マミ「…なによ、これ」ガチャガチャ

マミ「外しなさいよ、これ!」

杏子「元々、てめぇがさやかをはめるために使ってた奴だろ?」

杏子「…バチが当たったな」

マミ「くっ…!」ガチャガチャ

金玉チャージタイム

さやさやあんあん!

バッドエンドはよ

責められて射精人形化逆ハーレム展開はよ

マミマミぺろぺろ

デブさん痩せちゃう

ほむら「…」

ほむら「散々、気持ちよくしてくれて、どうもありがとう…」

マミ「…!」

ほむら「ここをいじられたら、気持ちいいんでしょ…?」ギュッ

マミ「ぁっ…!」

ほむら「こうしたらいいの…?」シコシコ

マミ「ぁひぃんっ…!」ビクッ

ほむら「…やらしい顔…」シコシコ

マミ「あっぎぃぃぃっ…!」

マミ「ぎもぢーよっ…もっと罵ってぇっ!」

ほむら「…クズ…死んでほしいわ…」シコシコ

マミ「あびぃぃぃっ!!」ドピュゥゥゥッ

まどかさんどんな鬼畜攻めを…
ドキドキ 尿道責めとかか……

うらやましい

これご褒美だよな
俺もほむほむの罵られながら触られたい

マミ「あっ…あうっ…」ピュッ

………ギュッ

マミ「い゛っ!?」

杏子「まだまだ…」

杏子「…」シコシコ

マミ「いぁぁぁっ!!!」

杏子「脚でされるのも、好きなんだろ…?」シコシコ

マミ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

マミ「匂い漂わせながらのムレムレ脚コキ最高ですうっ!!!!」ビクッ

杏子「…」

杏子「クソへんたい野郎っ…」シコシコ

マミ「きぁぁぁっ!!!」ドビュルルルッ

射精中毒者マミには敏感な亀頭部だけパンツとかでこすりつけて
隠語で興奮高めながら射精する寸前で寸止めとかきつそうだよね

うらやましい

うらやましい

ご褒美じゃないですか

うっ

マミ「はぁっ…はぁっ…」ピュルッ…

………グッ

マミ「んはぁっ!」

まどか「…」

まどか「んむっ…じゅぶじゅぶ」

マミ「あーっ!!」

マミ「あ゛ったかぎもぢいー!」

まどか「じゅぶじゅぶ…」

まどか(おしっこの穴…ここ?)ヅンヅンッ

マミ「」ビクンッ

まどか「じゅぶじゅぶ…れろれろれろ」

まどか(うわっ…おしっこいっぱい溜まってるぅ…)ヅンヅンッ

マミ「」ビクッ

うらやましい

総責めかあ
いいなあ

まどか「じゅぶ…じゅばっ…」

まどか(えーい、おしっこ穴、こねくり回しちゃお!)

チャボ チャボ

マミ「」ビックン

まどか「!!」

マミ「」ぷしゃぁぁぁ…ドピュッ ドピュッ

まどか「んっ…!んむっ…!」

マミ「」ドピュッ ドピュッ

まどか「…!!」

1人だか処女のさやかちゃんは蚊帳の外だな

マミ「」プルプル

まどか「…んっぷはぁっ…」

杏子「…よし、さやかもいってやれ」

さやか「へっ…?」

ほむら「…」

ほむら「どうせ、そのゲス野郎は、脱ぎたてのパンツとかで包んでシコシコしてあげたら」

ほむら「喜ぶだろうし、気持ちもいいんじゃないかしら…?」

さやか「…ぅーっ」

杏子「間髪入れずにいこうぜ!」

さやか「…わかったっ!」ヌギッ

さやか「…すいませんっ!」ニギッ

マミ「」ビクッ

うらやましい
うらやましい

さやか「こうかな…」シコシコ

マミ「」ビクッ ビクッ

杏子「いいぞ、効いてるっ!」

ほむら「脱ぎたてほかほかは効果大ね…」

まどか「…」

まどか「マミさんっ…」チュッ

マミ「」ビクッ

まどか「ちゅる…ちゅぷ…」

さやか「くぅーこうかーっ…?」シコシコ

マミ「」ビクッ

さやかちゃん襲われかけたのに謝りながらとか優しいなあ
そんな優しいさやかちゃんならついでに俺のもやってくれるはず

摩擦大の衣類で何度も亀頭寸止め手コキ… ごくり
射精ジャンキーマミさんご愁傷様

さやさやまどまど

白目むいてるマミさんが目に浮かぶようだ

杏子「じゃあ、あたしは胸を責めるか…」

ほむら「…なら、私には、一つしか残されていないわね…」

さやか「これでいいのかぁ~っ…?」シコシコ

まどか「ちゅる…ちゅぷ…れろ」

杏子(乳首噛んでやろっ…)クニクニ

ほむら(全ての下の穴を同時に責めるわ…)グチュグチュ

マミ「」ビクビクビク

シコシコ…

ちゅる、ちゅぷ…

クニクニ…

グチュグチュ…


マミ「っ、っ」




まみまみ



杏子「ふぅ…」

ほむら「…」

さやか「マミさん…」

まどか「…」

マミ「」

マミ「」ガクッ

マミ「」…

ほむら「…」

ほむら「テクノブレイク…完了ね…」

杏子「4時間責め続けるのはきつかったなぁ…」

さやか「…」

まどか「マミさん…ごめんね…?」

死んだ…?のか

マミさんしんじゃったの?

ほむぅ……

これはニュースになって各国の笑い物になる

あれれーまだメインディッシュの
マミさん自分のナニで自家受精ティロフィナーレが残ってるじゃないですかー?
起きたとたんに射精しまくり種付けまくりで絶頂付けの絶望もおもしろそうだけれども…

こうして、魔法少女の史上最大の敵、巴マミは、

自身が求めていた、最大級の快感と共にこの世を去った。



…後にこの街に誕生する、4人の新たな魔法少女たちが、

この世を光溢れる世界へといざなっていったのは、また、別のお話。




ふたなり少女 まみ☆マギカ -fin-

乙乙乙

乙乙

自家受精で絶望と同時に孕む展開かと思った
乙?

乙乙

マミさんに掘られたい


ふぅ…

これは文句無しの乙だわ

なんかおつ

一見BADENDに見えるけど
マミさん最後はひとりぼっちじゃなかったんだね
QBの策謀に打ち勝った幸せな魔法少女になれたんだ文句付けようがない乙!


追いついたら終わってた
乙です

全員孕ませてバッドエンドも考えてましたが、どうしても後味が悪くなるので、
マミさんも幸せに気持ちよく逝けそうなテクノブレイクエンドにしました

さやかたんの肉便器化は無いのでつか?(・д・)

>>233
正直それでもよかったというか見たかったと言うか

マミさんの自家受精は見れないでしょうか
マミさん射精→孕む→円環の理達成ENDかと愚行していたのですが……

さやかちゃん以外は始めから殺りにいってたのか

>>233
バッドエンドルートみたいなあ(チラッ

バッドエンドルートはよ

魔法少女って無限に射精できそうだよな

マミさんは特にそうだな弾数無限っぽいw

BADENDあるの?保守すんの?日付変更までは頑張れるけども…チラチラッ

マミ「今日からあなたは…」テクテク

マミ「私のおちんぽ奴隷…!」ビンビン

さやか「っ…!!」

マミ「さぁ…その綺麗な処女おまんこに…」

マミ「極太ちんぽ突っ込んで、いっぱい締め付けて、気持ちよくさせて…?」

さやか「…ひっ…ひぃぃっ…!」

マミ「…」

マミ「その前に…」

マミ「邪魔な子たちを、追い出してあげないと…」

さすがやで

キター 信じてたでぇ…
ポルチオ!ぽるちお!アヘ顔!

ほむっほむっ

杏子・ほむら・まどか「!(気付かれてる!!)」

マミ「…」

ドギュッ ドギュッ

杏子「ぅ!」

ほむら「っ!」

まどか「!?」

まどか「杏子ちゃん、ほむらちゃんっ…!」

テクテク

まどか「!」

マミ「ふふ…」

マミ「頭に当てちゃってごめんね…?」

マミ「…でも、まぁ死にはしないわ」

マミ「早く、助けてあげなさい」ニコッ

まどか「ぁ、ぁ…!」ビクビク

アヘ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

まどか「っ…!!」スタコラッ…

マミ「…」

マミ「ふふ…」

マミ「美樹さん、みんな帰ってくれたわ」

さやか「ぅ…」

マミ「これで、いっぱい楽しいこと、できるね…?」ニコッ

さやか「ぅぅぅっ…」ゾクッ

なんかまたはじまってたwwwww

まみまみさやさや

さやか「ゃ…めっ…」ガチャガチャ

マミ「うふ…」

マミ「もう逃げられない……ぺろっ」

さやか「きゃっ…!」ビク

マミ「美樹さんのすべすべなお肌…美味しいっ…ぺろぺろ」

さやか「ぅぅっ…」

マミ「美樹さん見てたら…壊したくなっちゃう…」ビンビン

さやか「……!!」

マミ「髪の毛かりるわね…」クルッ

…シコシコ

マミ「あ゛ーっ…さやか髪コキ最高っ…!」

さやか「う…ぅっ…」ウルウル

さやかぁー!泣き叫べ!絶頂しろ!ハリーハリー

さやかとか誰得

さやか「ゃ…めっ…」ウルウル

マミ「あ゛あ゛…」

マミ「そんな顔…されたらっ…」シコシコ

マミ「うっ!」ドピュッ

さやか「きゃっ!!」

マミ「顔にいっぱい…うっ、うっ!」ドピュッ

さやか「あついよぉっ…」ビクッ

マミ「ん゛ーっ…!かわいいっ…!!」

ジュブッ

さやか「もがっ!?」

マミ「壊れそうな心を、なんの躊躇もなく一気に破壊したいっ…!」ジュブッ

さやか「んっ…んっ…!」

マミ「あ゛ー、さやかクチまんこ、今までで一番興奮するっ!!」ジュブッ

まみまみ

マミ「全部くわえてっ…」ズブブッ

さやか「!!」

さやか「おえっ…」グスッ

マミ「っ!!!(その気持ち悪そうな表情っ!!)んはぁっ!!!」ドビュッ

さやか「!!!」

マミ「さやかの喉に、精子大量発射っ…うっ、うっ!!」ドクッドクッ

さやか「~~~っ!!」パタパタ

これでさやかちゃんも精液ジャンキー確定!

まみまみさやさや



さやか「…けほ、けほ」

マミ「ふぅ…」

さやか「…まみ…さんっ…」

さやか「ゆる…してっ…」ウルウル

マミ「っんはぁっ!」ビンッ

マミ「もうだめ!」ズブッ

さやか「っ」ピクン

マミ「美樹さんの子宮口、全力で叩きまくって、何もかも壊してあげる…!」

さやか「……!」

マミ「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」パンッパンッ

さやか「っ!っ!」

マミ「あ゛あ゛あ゛」コツンコツン

さやか「んひぃっ!」ビクッ

さやかたんアヘアヘ

さやさや

アヘさやだぶるぴーす☆

マミ「っはぁ、っはぁ!!」コツンコツン

さやか「あ…あ…」

さやか「奥ばっか…壊れ…ちゃうっ…!」

コツン コツン

さやか「んびぃっ!!」

マミ「あひぃー…あひぃー…」

コツン コツン

さやか「らめっ、らめっ」

グリグリグリ

マミ「んっぶぁっ…!!」

マミ(子宮口も突破してやるわっ…!)

さやか「あ…あ…!」ゾクゾク

さやかちゃんは従順可愛い
マミさんは巨根絶倫可愛い

まみまみさやさや

グリグリグリ

マミ「先っぽが、美樹さんの子宮と触れ合って、気持ちいいーっ!!」グリグリ

さやか「っ…っ!」

マミ「ああああ!!!」パンパンパン

さやか「ぁぁぁっ!!」

さやか「マミさんっ…!」ギュッ

マミ「!」キュンッ

マミ「一番奥に出るぅぅっ!!」ドクンッ



SもMもこなすふたなりマミさん素敵やでえ

エロのツボを抑えてる
ほんとうまいなぁ

マミ「…はぁ、はぁ…」

マミ「まだまだこれからよ…?」

ムクムク

さやか「ぁ…」

さやか「繋がったまま、また中で大きくっ…」キュン

マミ「あっ…!」

マミ「きゅんきゅん禁止!すぐ射精しちゃうわ!」

さやか「すいません…」

さやか「…」

さやか「もっといっぱい、気持ちよくしてくださいっ…!」

マミ「…!」

マミ「んっぶほぅっ!」ズブッ

さやさやまみまみ

きゅんきゅん禁止てwwwwww



いいね

もっとさやかちゃんの子宮をオナホみたいに熱く甘く子宮を抉る描写を…

「いい、マミさんっ、感じるっ…子宮がきゅんきゅんしてるぅっ…!」

「締め付けて離さないっ…凄いおまんこっ…!」

「えへへっ…ありがとうございますっ…」

「これからは…毎日、いっぱい気持ちよくしてくださいっ…!」

「…美樹さんっ…!」

「さやかまんこに…溢れるほど精子ぶちまけりゅぅぅぅっ!!!」パンパンパン

「あああああっ!!!!マミさんっ!!!!!大好きっ!!!!!」キュンキュン

「いぐぅぅぅぅっ!!!!」ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ

しあわせさやさや

どこまでも堕ちていけ
それが俺の糧となる

射精したあとも恋人たちがついばむみたいに
子宮奥と巨根がちゅっちゅきゅんきゅうシチャウわけか…
ふぅ…エロ甘い…





「えへへ…お腹…だいぶ膨らんできました」サスサス

「そうね…もうすぐかな…?」

「お母さんになれるね、良かったね…」

「はいっ…!」ニコッ

「…!!」

「そのどことなく切ない笑顔…、たまらないっ…!」

「ちんぽぶち込むぅぅっ!!」

「はいっ、今日もいっぱい下さいっ…!」

しあわせまみまみ

パンパンパンパン

「あ゛ーっ、ぎもぢーっっ!!!」

「妊婦に膣内射精、最高ぉぉぉっ!!!」

「マミさんっ、マミさんっ、好きっ!!」ギュッ

パンパンパンパンパンパン

「あ゛ーーーーーっ!!!!」



「ちんぽイグウッ!!!!」



ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ



「あぁっ…幸せぇぇっ…」




fin

薄い本はよ

乙乙乙

乙乙乙

乙乙!



最高だった

ん、ふぅ…
次はマミ根を魔法少女全員で舐めまわすハーレム展開かな 待ってる…

良かった……が、これのどこにバッドエンド要素があるのかわからない

ああ、肉棒もたまにはいいな…

次は逆パターン希望

乙マミさや
えがったでござる

ところでトゥルーエンド、バッドエンドとくれば後は
ハッピーエンドとかハーレムエンドとか逆ハーレムエンドとかもあるんじゃないかなあ(チラッチラッ

良い仕事しますねぇ…乙

立て逃げした俺に感謝のせいけんづきな

お前は後何回オレに>>1乙させてくれるんだ

>>291
逆にすごいなお前

>>1じゃなかった

>>291
奇跡に近いな

>>291
最初から分かってたけどね

へっ

へへへ





ガチャ

マミ「ただいm…」

まどか・さやか・ほむら・杏子「おかえり」

マミ「…」

来た!ハーレム!これで勝つる…

そのサービス精神に敬意を表する!

まどか「みんなで生活するのって、とっても楽しいねっ!」

さやか「うんうん、楽しい!」

ほむら「…全員、夫が巴マミなのだから、仕方がないのだけれどね」

杏子「マミー、今日も仕事ご苦労っ!」

マミ「あは…あはは…」フラッ

まどか「妊娠させられたときは、そのまま逃げられちゃうかと思ったけど…」

杏子「逃がしゃしないよ!」

杏子「みんなの子供の親なんだからな!」

さやか「そうそう、みんな、一緒に育ててもらわなきゃっ!」

マミ「あは…あは…」

ほむら「…で」

ほむら「ご飯は作ってあるけれど…」

ほむら「先にお風呂に入りたいかしら?それとも…」

ムギュ

マミ「ぁっ…!」

ほむら「…私がいいの…?」ボソッ

マミ「っ…!!」ビンビン

wktk

感謝っ……神に感謝っ……

RCgghWDKO
あなたが神か…

ほむら「…そう」

ほむら「やはり股間は正直なのね…」

ほむら「…そうと決まれば、私たちの寝室に…」

まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「!」

まどか「ずるいよ!」

まどか「抜けがけでマミさんとしようとしてるでしょ!!」

ほむら「っ…!」

杏子「な…」

さやか「それは、聞き捨てならないなぁ~っ!」

マミ「ぁ、ぁ…」ワタワタ

こりゃぁ頑張っても腰が動かなくなったところを
無理やり尻から責められてところてんみたいに粘りのある強制射精させられるな…

このスレは永久保存

こういう展開だと
途中で鬱ってたほむらちゃんも、かまってくれないという理由で鬱ってた訳になるね
屈辱プレイで鬱ってた訳じゃなくて
それならどんどん抜ける

マミさんはもっと堂々と





マミ「あんっ…あんっ…!」

まどか「んっ…んっ…」グチュグチュ

まどか「はぁっ、はぁっ…、マミさんのおっきいおちんちんに馬乗り、気持ちいいよぅっ…!」

まどか「腰が勝手に動いちゃうよっ…、二人目作っちゃう…?」グチュグチュ

マミ「あひぃっ!」

杏子「マミのおっぱい、美味しい…ちゅう…ちゅう…」

さやか「マミさんの感じちゃってる顔…かわいいっ…」

ほむら「早くイキなさいよっ…!」イライラ

>>291
書き逃げした俺の苦渋の決断も間違ってなかった もっとふさわしいやつがいたからな

ギシッ ギシッ

まどか「あっ、あっ……ああっ!!」

ビクンッ キュンッ キュンッ

マミ「ーーっ!!!」

ドクンッ

マミ「うっ、うっ!」ドプッ ドプッ

まどか「ぁぁ…マミさんの精子…あったかぃぃっ…!」ブルブル

ほむら「どきなさいっ!」

まどか「あ…だめっ…」

まどか「まだ、出てるもんっ…!」ドクッ ドクッ

ほむら「…っ!」

さやか「マミさん…かわいいっ…」クチュクチュ

さやか「んぁっ…!」クチュ

マミさんの豊満なお尻をかき分けてアナルを掻き出し
強制ところてん射精させたい

ほむほむさん興奮し過ぎです!

「おかーさんたち、なにしてゆのー?」

杏子「あっ…、来ちゃだめだ、ほら、あっち行こうな?」

テクテク





パン パン

ほむら「んっ…、巴マミっ…!」

ほむら「もっと…思いっきり…突きなさいっ…!!」

マミ「はっ、はっ…!」

ほむら「んっ…、まどか…」

まどか「なにっ?」

ほむら「乳首…舐めてっ…」

まどか「…うんっ」チロチロ

ほむら「っ…」

パン パン

パン パン

ほむら「あっ、あっ…!」

マミ「あ゛あ゛ーっ…ほむ膣いぐぅぅっ!!」

マミ「子宮口に押し付けてーっ…、んぐっ!!」コツンッ

ほむら「っ!!」

マミ「うぅっ!!」ドビュッ

ほむら「~っ、~っ!!」



さやか「ぁ、ぁ…!」クチュクチュ

さやか「ぁっ!」ビクッ

さやか「っっっ!!」ぷしゃぁぁぁぁ

日本の少子化傾向打破は巴家の頑張りにかかっているぞ

なにこのパラダイス

マミさんの絶倫ぶりがみたい
全員ビクンビクンさせるくらいの

杏子「ま、マミ…」

杏子「次は、あたしと…」

マミ「…」ピク ピク

杏子「…おいマミっ!!」

ほむら「…だめな人ね…」

ほむら「奮い立たせてあげましょう…」

ズボッ

マミ「あ…あなるぅっっ!!」ビクッ

ほむら「どの辺りかしら…」クニクニ

ほむら「ここがいいのかな…?」ヅンヅン

マミ「あ゛ぎぃぃぃぃぃっ!!!!!」ビクンッ

ドビュルルルルルルッ

やったぁ!次はさやかといちゃらぶ接合だ

おっとあんこちゃんが先か…
たまには、マミさんのお尻がぬちゃぬちゃのどろどろに蕩けるくらい責めもいいよね!

マミ(な…なにこれっ…)ビク ビク

マミ(今の…凄く気持ちよかったっ…!)

マミ(ぜ、前立腺…?)

マミ(と…とにかく…、性欲が…溢れて…)

マミ「あなたたち!」

マミ「私にお尻を向けて一列に並びなさいっ!!」

マミさんはじまった!



パンパンパンパンパン

「マミさんっ…!」

「ぁぁっ…マミっ…!」

「っ…、っ…!」

「マミさんっ、幸せっ…!」

パンパンパンパンパンパン

「あ゛ー、あ゛ー、腰が止まらない゛ぃ゛っ!!!」

パンパンパンパンパンパン

「まんこ締め付けぢんぽぎもぢぃぃぃぃっ!!!!!」


ドビュッ ドビュッ

ドビュルルルルッ

支援

ほむら「…」フラッ

まどか「…」バタッ

ビクッ ビクッ

杏子「はぁ…はぁ…」

杏子「まどかとほむらは飛んじまった…」

杏子「マミ、次はあたしと1対1で…」

パンッ パンッ

さやか「んっ…マミさんっ」

マミ「美樹さんっ…かわいいっ…」

さやか「んっ、マミさんっ、マミさんっ…幸せっ…」ギュッ

マミ「んっ…いっぱい出しちゃうからねっ…!」

パンッ パンッ

これは素早く抜き差ししているのか

マミさんの責められなくて寂しい子宮はだれが責めるのっと…

パンッ パンッ

マミ「いっぱい子ども生んでねっ…」

さやか「ぁ、ぁ…、はぃっ…」

パンッ パンッ

マミ「あ…イキそうっ」

さやか「んっ…、だいしゅきっ…」ギュッ

マミ「あっ!!!」キュンッ

マミ「あああっ!!!」ドビュッ ドビュッ

さやか「ーーーっ!」ビクビク

マミ「うっ、うっ、うううーっ!!!」

たいへんだ!杏子ちゃんがおいてけぼりだ!

このマミさんなら一秒間に16ストロークを全員分ローテーションも可能なはず

杏子「…」クチュクチュ

マミ「あっ…佐倉さ…っ」

クチュクチュ

マミ「んやぁぁぁっ!!!」

マミ「そ、そんな奥はっ…!!」

さやか「ん…」

さやか(また、繋がったまま、中で大きく…)

杏子「こっちも、ぐっちょぐっちょにしてやるよっ」グチュッ

マミ「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!」

杏子「ケツの穴もいいんだったな?」クニッ

マミ「うぎょぉぉぉっ!!」ドビュッ

さやか「ぁっ…」

あんあん!

杏子「今日は譲ってやるよ!」

杏子「全部中に出しちまいな!」

グチュグチュ クニックニッ

マミ「あびびびびっ!!!!」

さやか「ぁ…ぁ…っ」

マミ「うぼぁぁぁぁっ!!!!」

ドビュッ ドビュッ

マミさん野獣の咆哮上げてるぜ
きっとアヘ顔ダブルピース直前だな そしてここからさらに駄目押し空打ち扱きテクあるで

あんあん!

杏子「えへへっ…」

コツン コツンッ クニックニッ


マミ「」ドビュビュビュビュッ


さやか「ぁ、ぁ…」

コポコポ

さやか「もぅっ…溢れてきちゃいましたよっ…」コポコポ


マミ「」ドビュビュビュビュッ




…今日も巴家は、平和であった。


fin

乙としか言いようがない

乙?

乙!だがこれが最後の乙じゃぁ無いんだろ…

乙乙乙
乙乙乙
乙乙乙

全く…何なんだこのスレは…

おい

飯食えよwww

乙乙乙
いくら乙しても足りないくらいの乙



fin………?

まだ自家受精エンドが終わってないぞ

前はマミ自身の勃起、後ろの卑猥な尻穴はさやかがぺ二バンでパンパン!
マミさん自家受精エンドあるんですよね… チラチラッ

おいQBルートはよ

ちんこたった





マミ「…くーくー…」

ムズッ

マミ「…?」

マミ「んぁ…!?」

ビンビンッ

キュンキュンッ

マミ「あぎぃぃっ!!!?」

さやか「ふふ…」

マミ「美樹さ…あぎぃっ、びぃ゛ぃっ!?」

さやか「マミさんのあそこに入ってるの、自分のおちんちんですよ…変態マミさんっ」ニコッ

さやさや

いやぁはっ ふぅぅ!自家受精キタコレ!! さやかちゃんのコークスクリュー腰が唸るぜ

マミ「い゛っ…あ゛!!?」

ビンッ

キュンッ

マミ「あ゛あ゛あ゛っ!!!(自分のおちんちん気持ちいいっ…出ちゃうっ!!)」

ドビュッ ドビュッ

マミ「あ゛あ゛っ!!!?(ああ…快感がっ止まらないっ…)」

さやか「もー…自分だけでイっちゃうなんて、ほんとに変態さんっ…」

さやか「でも…今はまだみんな寝てるんで…」

さやか「更にたっぷり責めさせてもらいますね…?」

マミ「…っ!」

マミ「…ぺ、ぺにばんっ…??」

さやか「美味しそうなお尻、いただきますねっ…」

ズブブッ

さやか「んぁっ…!マミさんのお尻…すごいっ…」

マミ「っっ…(ちんぽが大きくなって…おまんこも気持ちよくて…お尻もっ…)」

さやか「ぁ…」

さやか「動きますっ…!」

ズプッ ズプッ

マミ「あへぇぇぇぇっ!!!!!」ドビュッ

マミさん枯れないのすげえ!

パンパンパン

「マミさんっ、マミさんっ…!」

「気持ちいいっ、気持ちよすぎるよぉっ…!」


「あへぇっ…!」

「あへっ、あへっ、あへぇぇぇっ…!!!」


「もう…マミさんったら、白目剥いちゃって…かわいいっ」ギュッ


パンパンパンパン


「」

(射精が止まらないぃっ…)

(自分の精子で…妊娠しちゃうぅっ…!)ドビュッドビュッドビュッ

まみまみ

絶倫ってレベルじゃねえw

パンパンパンパンパン

(ぁ…)

(もぅ…出ないっ…!)

(もぅ…精子…出ないのっ…!)

(快楽だけが、頭を支配してっ…)

(だめっ、だめっ、もうだめっ、おかしくなるぅぅっ…!)

パンパンパンパンパン

「マミさんっ、マミさんっ…」

「マミさんは私だけのものっ…!」

パンパンパンパンパンパン

「あへっ、あへっ、あへっ…」

(言葉が出ないっ…!)ビクッ ビクッ

さやさやまみまみ

空打ちのちんぽを責める前立腺攻めとか最高過ぎる
もっとアナル奥深く震撼させるんだ

さやか「マミさぁぁぁんっ!!!」

さやか「マミっ、マミっ、マミぃぃぃっ!!!」

パンパンパンパンパンパン

マミ「」カタカタカタカタ

さやか「マミぃぃぃっ、んぎもぢぃぃぃーっ!!!!!」

パンパンパンパンパンパン

マミ「」カタカタカタカタ





QB(…)

QB(これは…もう…)

QB(完全に…ワケがわからないよ…)

スッ



fin

ふぅ…ふぅ…乙

さすがに…枯れたのか??
でもマミさんの性欲があれで終わりだなんて思えない(ry

乙乙乙

ちょっと最後の方が雑になってしまってすまなかった

おつ!

乙!

保護幕

しかしカオスなSSであった
乙乙

乙乙乙乙乙乙乙乙



女って前立腺ってもとからあるっけ?

>>378
ちんこ生えてたらついて来たんじゃね?

乙乙

マミさんがさやかばっかり相手して杏子がやきもち焼いて…

ってな展開ないかなチラッチラッ

これで一週間はオカズに困らないな

で、マミさんの自家受精後の性活はまだかね?

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