芳佳「あの、お話ってなんですか?」
バルクホルン「驚かないで聞いてくれ・・・」
バルクホルン「宮藤!わ、わたしはお前が好きだ!妹になってくれ!」
芳佳「えっ・・・?」
バルクホルン「頼む!!」
芳佳「・・・ごめんなさい」
バルクホルン「なっ・・・なぜだ!?お前もわたしのことが好きなんだろう!?」
芳佳「はい?どこ情報ですかそれ」
バルクホルン「ま、毎日わたしにだけスイーツを作ってくれたじゃないか!」
芳佳「それはこないだ助けてもらったからです。そんな勘違いされても正直困ります」
バルクホルン「勘違い・・・?」
芳佳「それに、お姉ちゃんにするならシャーリーさんみたいに優しい人がいいです」
バルクホルン「・・・そうか。おかしなことを言ってすまなかった」
恋人ならば良いのであろう?
すまんこれしか考えてない
バルクホルン「・・・そうか。おかしなことを言ってすまなかった」
この「おかし」はデザートとかけているのかな?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません