P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」(1000)
~旅館~
P「なははは、やっと着いた」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!ここ、すっごく広いね!」
やよい「すごいですー!!」
真「ここに四日も泊まれるんだ…」
雪歩「楽しいだね、真ちゃん」
貴音「ここでプロデューサーと四泊…」
P「と、とりあえず俺はシスターズの様子見てくるからちょい待っててね」
真美「オッケーだよ兄ちゃん!」
P「おーい!律子ー!!」
律子「あっ、やっと来ましたか」
P「悪い、警察に追われてた」
律子「えぇ!?」
P「普通道路を100km出して爆走してたからさ」
律子「だ、大丈夫だったんですか」
P「俺がここに居るってのが答えだ!」
律子「はぁ…クビになっても知りませんよ」
P「にひひ」
P「で、撮影は?」
律子「二時間後ですね」
P「なら真達を旅館に案内してくる」
律子「ほ、本当に全員連れて来たんですね」
P「あぁ、“アイドル”はな」
律子「……小鳥さんは」
P「小鳥は置いてきた」
律子「うっわ…」
P「あっ、美希達は?」
律子「竜宮小町とシスターズはもう旅館内に入ってますね」
P「ありゃりゃ、俺を待たずにですか」
律子「いえ、美希がずっとハニーが来るまで待ってるの!…の一点張りでした」
P「はぁ」
律子「半ば強引に旅館に連れ込んだ訳なんですけど、よかったですよね?」
P「うん、別に良いよ美希くらい」
律子「う…平気で毒を吐くのは相変わらずですね」
P「は?」
律子「いえ、少し昔の夢を見ていたんで」
P「昔?」
P「あー、律子が765プロに入った頃か?」
律子「まぁ…そんなとこですね」
P「まっ、んな昔の事は良いや」
P「俺達も旅館に入ろうか」
P「律子殿」
律子「あはは、はい、分かりました」
律子「プロデューサー殿」
P「うっへー、ほんと広いな」
やよい「うっうー!すごいですー」
真美「床もぴっかぴかー」 トテトテ
P「おい真美ー、あんま走るなよー!」
真「プロデューサー」
P「んあ?なに?」
真「伊織達は」
P「あぁ、多分部屋で待機してんだろ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!早くー!」
P「……」
P「ぐへへっ、待ちやがれ真美ー!」ダタッ
真美「にっげろー!」
美希「ぐむむ」
伊織「なに頬膨らましてんのよ」
美希「ミキはハニーを待っていたかったの」
響「プロデューサーなら大丈夫って言ったの美希だぞ」
美希「でもハニーに会いたいの!」
亜美「ミキミキは兄ちゃんの事が大好きだもんね→」
千早「…」
あずさ「どうしたんですか?千早ちゃん」
千早「えっ!?い、いえ…なんでもないです」
P「……」
P「おい」
P「なんでお前がここに居るんだ」
真美「あっ!ピヨちゃん!」
真「小鳥さんは確か事務所で待機な筈じゃあ」
小鳥「…」スッ
P「ん?紙…」
『膣内射精+ピル無し』
P「…」
P「お前…まさか自費で来たのか」
小鳥「…」
P「な、なんで黙ってるんだよ」
小鳥「酷いですよプロデューサーさん!」
P「は、はぁ?」
小鳥「せめて行く時間位教えてくれたって良いじゃないですか!!」
P「…」
小鳥「急いで新幹線の時間確認して!急いで荷物まとめて!そ、それで!
P「悪い皆、少し待っててくれ」
真美「どっか行くの兄ちゃん?」
P「あぁ、すぐ戻る」
ピヨー♡♡♡
P「ったく、言っとくけど孕んだら殺すからな」
小鳥「ぴへっ…ぴ、ぴよ…」ビクンッビクン
P「はぁ、ほら立てよババア」
小鳥「あ、プロデューサーさあぁん」ビクンッ
P「はあぁ…なんでこいつで童貞捨てたんだろ」
P「時間戻したいなぁ」
~室内~
P「悪いな、大部屋で、予算の都合上一番安い部屋しかとれなかった」
真美「真美はコッチの方がいいー!」
やよい「うっうー!皆と一緒なら寂しくないですー」
真「うん、ボクもコッチの方がいい」
雪歩「…ち」
真「雪歩?いまなんて」
雪歩「えっ!?な、なんでもないよー」
貴音「…少しだけ、残念です」
P「じゃあ俺は伊織の様子見てくるから」
真美「!真美も行くー!」
やよい「うっうー!私も行きたいですー」
P「あはは、どうせ後で会えるんだぞ?」
真美「いおりんに会いたいのー!」
やよい「うっうー!!」
P「あはは、わ、分かった分かった」
P「貴音、真と雪歩をよろしくな」
貴音「はい…」
貴音「旦那様」
P「わっほい!」
前貼られてたまとめに+
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317275985/)
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317995011/)
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/)
春香「のワの」765プロ…
天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」
天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」
天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317725872/)
P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」
P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317898756/)
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318089996/)
P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」 ←New!!
P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318254514/)
春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」
春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317849099/)
伊織「!!」ビク
亜美「どうしたの?いおりん」
伊織「…な、なんでも無いわよ」
亜美「えー、うっそだー!」
伊織「あ、あんたは早く仕事着に着替えなさいよ」
亜美「えー、亜美自分の服がいいよぉ」
あずさ「亜美ちゃん、お仕事なんですから、そこは我慢ですよ」
亜美「あずさお姉ちゃん…」
亜美「……はーい」
伊織「…(なにかとてつもなく嫌な予感がする)」
P「……あはは」
真美「どうしたの?兄ちゃん」
P「…迷った」
やよい「うっうー!?」
P「だってこの旅館広いんだもん」
真美「だったら誰が一番早くいおりんを見つけるか競争しよーよ!」
P「は?」
やよい「うっうー!やりましょー!」
P「お、おい!お前等勝手に
真美「よ→い…」
真美「どん!!」
ダッタッタッタ
P「って、待てよばか!!」
P「って……」
P「あいつ等早いな」
P「完全に見失った」キョロキョロ
P「やっばい……」
P「……」
P「出てこいよばか」
P「さっきから後付けて来やがって」
P「おい」
小鳥「ぴへへへwwww」
P「なんなの?ストーカー行為は料金+だぞ」
小鳥「だってプロデューサーさんと一緒の部屋に寝泊まりするんですよ!?」
小鳥「我慢出来ませんよ!!」
P「答えになってねーだろ馬鹿」
小鳥「ぴへへへww」
P「じゃあお前はやよい探してくれ、俺は真美を捕まえるから」
小鳥「ぴよ!?二人で行動するんじゃないんですか!?」
P「ざけんなよババア」
小鳥「ぴよ…」
P「真美ー!どこだー!」
小鳥「やよいちゃーん、何処ですかー!」
P「真美ー!」
小鳥「やよいちゃーん!」
P「……」
小鳥「やよいちゃーん!」
P「っざっけんなよババア!!」
小鳥「ぴよ!?」
P「二手に別れるって言っただろ!!」
小鳥「プロデューサーさあぁん…」
P「お前な、いい加減キレるぞ!?」
小鳥「…」スッ
P「あ!?」
『探してほしくば膣内射精+ピル無し』
小鳥「ぴへへ」
P「…ヤバイな」
P「10万で性欲処理機になったのは良いが…」
P「あいつマジで孕みそうだ…」
P「………」
P「って、今は真美を優先しないとな…」
P「真美ー!どこだー!」
P「真美ー!」
ドカッ
?「うわっ!?」
ドサッ
?「あいっててて…」
P「…だ、大丈夫か?(急いでるってのに誰だよ!!)」
P「…(ぶん殴ってや)」
涼「あっ、す、すみませんでした」
P「涼じゃん」
涼「プロデューサー!?」
P「うは、久しぶりだな」
涼「プロデューサーさんこそ!久しぶりです!」
P「雪歩の見舞い、ありがとな」
涼「い、いえ…当然の事ですから」
P「…」ジー
涼「な、なんですか?」
P「いや……まだ女装アイドルやってんだなぁと思って」
涼「うぅ…」
P「始めてあった時はビックリしたわ」
P「なんせ俺の前で漏らすんだもんなぁ」
涼「うっ、い、いい加減忘れてくださいよー!」
P「いいや忘れないね」
P「まだ愛達に男って言ってない頃だよな」
P「俺が876プロに用事でいった時、お前女装しててさぁ」
涼「わー!プロデューサー!や、やめてくださいよ!!」
P「って、女装してるって事はロケだよな?」
涼「は!わ、忘れてた僕急いでるんだった!」
P「頑張れよー」
涼「はい!頑張ります」
P「お漏らしアイドル涼ちんちん♪」
涼「もー!プロデューサーのばか!」
タッタッタ
P「…」
P「何時になったらあいつは殻破るのかねぇ」
P「ほへー、マジで居ない」
P「もうロケまで時間無いってのに…」
P「……」
P「あ」
P「電話すれば良いじゃん」
P「ばっかだー俺」
P「携帯取り出しぽぱぴぷぺー」
P「春香の良いとこ述べよ!」
~♪
真美『あっ、兄ちゃん!?』
P「あっ、兄ちゃん!?…じゃないっての」
P「今何処だ」
真美『今ねー』
真美『おっきなテレビが有る部屋に居るよ!』
P「あー、わかった、じゃあそこで待ってろ」
真美『はーい!』
プツッ
P「でっかいテレビって事はあそこか」
今回粉砕骨折させられるのはだれだ・・
P「ったくこのおてんば姫が」
真美「えへへー」
P「で、見つかったのか?伊織は」
真美「見つから無かったー」
P「まっそうだろうな」
P「とりあえず部屋に戻るぞ、俺はロケがあるから」
真美「えー、部屋で待機なのー?」
P「まぁまぁ、それは後で話すからとりあえず戻るぞ」
真美「はーい…」
~♪
やよい「あっ、プロデューサーさんからです」
P『うっうー!』
やよい「うっうー!」
P『うっうー!うっうー!』
やよい「うっうっうー!」
P『うううっうー!』
やよい「うっうううっうー!」
P『うっうっうー!』
やよい「分かりましたー!」
プツッ
わかんねーよ
~部屋~
P「よーし、皆そろったな」
真美「ごめんなさーい」
やよい「ぅっぅー…」
雪歩「プロデューサー、私達はどうしたら良いんですかぁ?」
真「部屋で待機ならボク、外で走り込みたいんですけど」
P「いや、待機じゃないぞ」
真美「え?」
P「まー、任せとけ」
貴音「プロデューサー?」
今回美希にキス以上の展開がなかったら俺はもう>>1にありったけを叩きこむ
>>87
展開、展開することは容易だが展開の内容を詳細に記すことは不可能である。
律子「えぇ!?」
P「YES」
律子「なななな、なんでですか!?」
P「だって皆来てるんだし」
律子「だ、だからって…」
P「大丈夫だろ?変装してエキストラとして出させる事位」
律子「でも…」
P「今回のロケの担当者……女だよな」
律子「は、はい」
P「……」
Pの本領発揮だなwww
女「無理です」
P「そこをなんとか」
女「小町とシスターズで決まった事です、765プロ全員を出すなんて暴挙出来ません」
P「お願いします」
女「だから無理です!もう台本も出来てますし…それにあと30分で始まるんですよ!」
P「……あの」
女「はい!?なんですか今度は」
P「……(こんなババア抱きたくないが)」
P「…(真達の為だ)」
んあぁっ♡
>>88
最近唯一のベッドシーンをカット
やよいすら愛撫なのに美希はキスのみ
惚れるきっかけもカット
P「クビですか」からずっと美希の場面にドキドキしてた俺
だがキス止まり
俺はもう我慢できない・・・謝るから、謝るから頼む
P「良いですか?」
女「は、はひぃ」ビクンッ
P「メインで良いですか?」
女「はひゃい…」ビクンッビクン
P「ありがとうございます」
スタスタ
その後急遽台本を変更、その為かロケの収録が昼からになった…
美希「ハニー!」
ギュウ
P「美希、抱きつくのは良いが絶対にロケ中には止めろよ?スタッフに見られたらそれこそ俺のクビが飛ぶ」
美希「大丈夫なの!だから今はこうさせておいてほしいの」
P「はいはい、最近構ってやれなかったからな」
美希「ハニー!」
P「とりあえず俺の部屋に案内してくれないかな」
美希「ミキ達と同じ部屋?」
P「うん、俺はシスターズのプロデューサーだからな」
美希「本当なの?」
P「うん」
毎スレ5回は美希の不遇を叫んではいるが一度として変化はない
Pが美希にきつく接するのはいい、けどキス止まりは堪忍して
P「ほえー、全然違うな」
美希「真君達と?」
P「うん」
美希「ねぇハニー」
P「ん?」
美希「ここにミキ達とハニーの四人で寝るんだよね?」
P「まぁ……でも初日は無理そうかも」
美希「え!?」
P「いや、一応ロケだから寝起きドッキリとかあるじゃん」
美希「えー…ミキ、ハニーと一緒に寝たいの」
P「あっ、また昔の美希に戻りますかぁ?」
美希「ち、違うの!い、今のは無しなのー」
叫んでたら美希の登場か
>>1が書き溜めじゃないとしたら鬼才だな
P「 がオススメ
P「はいはい、昼まで暇だからぶらぶらしときんしゃい」
美希「ぅ…わ、わかったの」
P「……」
美希「…」
美希「じゃ、じゃあミキ行くね…」
P「あぁ、じゃあまた後で」
美希「…」プルプル
バタン
P「へー、我慢出来たじゃん」
P「成長してんだな、美希も」
美希「…はぁ」
美希「最近ハニーが冷たいの」
美希「確かにミキは前よりお仕事を頑張る様になったの」
美希「……」
美希「だけど…」
美希「何時の間にかハニーに甘えれなくなったの…」
美希「ハニーはお仕事を頑張るミキが好きなの」
美希「……だからハニーに甘えるの我慢してるの」
美希「……」
美希「ハニー…」
仕方がないけど美希覚醒するとやはり出番が減るなぁ
狂人とPの絡みが減るのは寂しい
それにしてもこの美希は…
…あふぅ
これを機に元に戻って欲しいものだ・・・
ズン千早と美希との絡みが一番好きだったし
ハニーハニーうるせーよバーカ
美希「!」
P「俺はホットケーキはマーガリンしか付けないから」
美希「……ハニー」
P「ったく、少しは変わってると思ったら」
美希「み、ミキは変わったの!」
P「まぁね、変わった……ですねぇ」
美希「…」
P「ストレスでハゲても知らないぞ?」
美希「ミキはまだ若いの…」
P「はぁ、わかってないねぇ」
P「…ほら」
美希「へ?」
P「MAXコーヒー」
のヮの
美希「…やっぱり甘いの」
P「この甘さが良いんだろ?」
美希「甘過ぎなの……」
P「真以外に理解者が居ないってのも辛いな…」
美希「……」
P「美希」
美希「なんなの」
P「まぁ……あれだ」
P「今何時だ?」
美希「……」カチャ
美希「10時29分なの」
P「昼まで時間有るよな?」
美希「は、ハニー?」
18だけど最近すげー禿たわ
P「作り笑顔なんかテレビに晒せないしな」
美希「な、なにが言いたいの?」
P「は?お前馬鹿か?」
美希「み、ミキは馬鹿じゃないの!」
P「だったら分かれよ」
美希「うぅ、分からないの」
P「……はぁ」
P「ほら、行くぞ」
美希「え?」
P「ストレス……解消しに」
美希「ぁ…」
P「行きますよ?ミツバチハニーちゃん」
美希「ハニー!」
Pの、いや>>1のやさしさが五臓六腑に沁みわたるでぇ
美希に出番をありがとう
>>124
お前いい加減黙ってろ
ぅっぅー
>>125
悪かったな
黙っとく
P「へ?お前まだ朝食べてないの!?」
美希「当たり前なの」
P「いや…ロケ弁出ただろ」
美希「だって…」
P「あー、分かったから」
P「で、何処に食べに行く?」
美希「ミキは何でもいいよ!ハニーと一緒に居られるなら」
P「はいはい…」
P「じゃあさ、あそこ行くか」
美希「あそこ?」
前スレのタイトルくれください
もやし(裏声)
~元気になローソン~
美希「…」
P「仕方ないだろ、この辺全然知らないんだし!」
美希「ま、まぁ…知らないなら仕方ないの」
P「俺も朝食べてないからなぁ」
美希「ハニーにはお弁当出なかったの?」
P「いや、出てたけど食べなかった」
美希「どうして?」
P「なんでだろ?」
美希「答えになってないの」
P「まぁまぁ、こうして美希と一緒に食べれるんだし、気にしない気にしない!」
美希「ハニー!」
店員「えー、おかか、鮭、おくら、昆布、シーチキン、ツナマヨ、エビマヨ、わかめ、五目、あと
P「……」
美希「どうしたのハニー?」
P「…美希っておにぎり好きだったっけ」
美希「うん!ミキおにぎり好きだよ?」
P「……食えよ?」
美希「ハニーと半分こなのー!」
P「いやいやいやいや」
P「多すぎだろ!」
美希「ハニー…」
P「ハニー…じゃねぇよばか!」
急に人がいないなった
P「……っぷ」
P「つ、辛い…」
美希「ハニー、はい!半分こなの!」
P「ちょっ、ま、待ってくれ…さっき貰ったの食べてないから」
美希「ハニー食べるの遅いのー!」
P「お前がおかしいんだよ…」
美希「そんなことないの!っはい、ハニー、お茶」
P「ありがと…」
ゴクゴク
美希「ハニーと間接キスなのー」
P「ブー!」
野暮なことを
P「…」カチャ
P「あー、そろそろ戻るか」
美希「えー……まだ一緒に居たいの」
P「もう11時39分だからな、戻ってスタンバイしとけ」
美希「はーい」
P「美希…」
美希「ん?」
P「大丈夫ですかい?」
美希「……うん」
美希「ミキ、頑張るの!」
P「よしっ!じゃあロケ頑張りますかー!」
美希「おーなのー!」
美希「おーなにー!」
Pちゃんスレかと思ったのに
>>149
晴れた日は出かけよう
どこか遠くへ
律子「あっ、プロデューサー」
P「悪い、わがまま姫を宥めてたら時間かかった」
律子「あはは…美希ですか」
P「あぁ、最近仕事をやる気になってたと思ってたらコレだよ」
律子「難しい年頃なんですよ、きっと」
P「女ってのは分からんわ」
P「分かりたくも無いけど」
律子「プロデューサーに分かられたくも無いって世界中の女は思ってますよ」
P「ぐぎぎ…り、律子ぉ…」プルプル
律子「あはは」
真「……」
雪歩「どうしたの真ちゃん」
亜美「まこちん似合ってる→」
真美「かっこいいよ→」
P「悪い…」
真「いぇ……テレビに出させてもらえるなら…我慢します」プルプル
あずさ「あらぁ真ちゃん、素敵ですよ」
伊織「ぶっくくく…に、似合ってるじゃない」
伊織「男装」
真「……」
しえん(裏声)
男「はい、じゃあスタンバイお願いしまーす」
P「よっし、お前等、コレはチャンスだからな」
P「コレで少しでも知名度上げて自分の株を上げていけ!」
やよい「うっうー!」
真美「亜美に負けっぱなしはやだもんね!」
雪歩「頑張ろうね、真ちゃん!」
真「うん…」
春香「……」
春香「あれれぇ?」
春香「旅館に来たのは良いんだけど…」
春香「……」
春香「場所間違えちゃったのかなぁ…」
春香「うむむ」
のヮの「……」
のヮの「ちっ、失敗だ」
のヮの「ここの旅館じゃない」
雪歩って四肢が複雑骨折してなかったっけ?
のヮのさんドジっ虫
のヮの「まだ慣れていないせいか…」
のヮの「非常に不安定だな」
のヮの「………」
のヮの「むやみやたらに瞬間移動を使うのはよそう」
のヮの「もし知らぬ土地に飛ばされたらたまったもんじゃないからな」
春香「まっ、時間はたっぷりあるんだしね~」
春香「まっててねえぇ"」
春香「み"んな"あぁ"あ」
>>159
モグリみたいな医者の黒い男に治療してもらった
のヮの(壁の中にいる)
はいストップ!
P「あちゃー…」
やよい「ぅっぅー……」
男「まぁその…なんていうかさ」
P「すいません!彼女も悪気が有る訳じゃないんです」
男「それはわかるけどさぁ……ねぇ」
P「ほんっとすいません!!」
男「はぁ…頼むよ、765プロ」
P「すいません、すいませんすいません!」
やよい「ぅっぅー…」
伊織「…」
昨日の響の誕生日でも春香さんはやヴぁかったしなあ
そんなにお前ら春香さんが嫌いか?
P「あはは、だ、大丈夫か?」
やよい「はい…」
P「や、やよいはコンサートとかはしてるけどテレビは久しぶりだからな!…」
P「ぶ、ブランクだよブランク!ほら、後々思い出してくからさ!い、いまは
伊織「ちょっとやよい」
やよい「い、伊織ちゃん…」
伊織「プロデューサー」
P「んだよ凸」
伊織「やよい、借りてくから」
P「は?」
伊織「あんたに任せてたら何時までたっても解決しないでしょ」
P「い、言ってくれるねぇ…」
伊織「ほら、やよい、行くわよ」
やよい「は、はい…」
hiphopでもやよいこんな感じだったな
伊織「……なにさっきの」
やよい「…」
伊織「あんたねぇ、なに上級者ぶってんのよ」
やよい「ぇ…」
伊織「なにあのぎこちない演技、あれならあんたん所の妹の方がマシね」
やよい「す、すいません…」
伊織「……」
伊織「やよい、私の言いたい事、わかんない?」
やよい「…」
伊織「はぁ」
伊織「誰もあんたなんかに期待してないの!」
やよい「え」
伊織「だから、誰もあんたの作った演技なんか望んでないの!」
伊織はやよいにあんたとは言わないイメージがあるがゲームでは言うのか?
>>175
基本上から目線じゃなかった?
伊織「演技ってのはねぇ、私位売れてる人が初めて使える技なの」
伊織「無理して台本通りに演じる事ないの!」
伊織「やよいはやよいでしょ!?」
やよい「あっ…」
伊織「……あ、あんたはまだテレビ出演になれてないんだから」
伊織「自分を出すだけで良いのよ…ばか」
やよい「い、伊織ちゃ……っ…」
伊織「ちょっ、なに泣いてんのよ!?」
やよい「いぉりちゃあぁん…」
伊織「あー、ほ、ほらハンカチ」
伊織「コレで涙拭きなさいよ…」
やよい「…ぁ、ありがとうございます…」
伊織「ほら、涙拭いたら戻るわよ」
やよい「…はっ…ぁ…」
やよい「は、はい!」
P「…」
P「ほぇー、さっすが凸スケ」
P「言いますねぇ」
P「……」
P「俺もまだまだっすねぇ」
P「勉強になりやしたよ…」
P「伊織さん…」
数少ない常人なうえにいい子
ハイカットー!
男「とりあえず昼間の撮影は終わりです、夜、頼みますよ」
P「はい!」
律子「ありがとうございました」
P「はぁ…なんとか」
律子「なりましたね…」
P「悪い、俺が無理言ったばっかりに」
律子「まぁ何回かNG出しましたけどなんとかなったんで」
P「あはは…」
P「何十回の間違いだろ…」
律子「言わない様にしてたのになに自虐してるんですか」
P「はは…すまねぇ」
律子「ほら、旅館に戻りましょう」
P「ですね、疲れたよ」
律子「ただ突っ立ってただけなのにですか?」
P「んなっ!?」
律子「あれー?何時か私に言いませんでしたっけー」
P「……」
P「わふー!!」
律子「な!?」
りゅんりゅん♪
一般人の会話に見える不思議
P「おっかれい!」
響「プロデューサー!」ガバッ
P「ぶはあぁ!」
P「だ、だから急に抱きついて来るなっての!」
響「だって収録中、全然プロデューサーに会えなかったからさみしかったぞー!」
P「はいはい、じゃあ部屋に戻りますか」
真美「どうせなら真美達の部屋にいこーよ!」
響「おっ!自分そこ行ってみたいぞ!」
真美「じゃあ案内板したげるねー!」
響「ひっ、広いぞー!」
真美「えっへへーここが真美達の部屋だよー!」
P「おつかれ、やよい」
やよい「プロデューサー、私、伊織ちゃんに大切な事教えて貰いましたぁ」
P「そっかそっか、なら大丈夫だな!」
やよい「はい!」
響「あー、自分こっちの部屋の方が良かったさー」
亜美「おっじゃまー!」
P「おっ、亜美も来たのか」
P「…」カチカチ
亜美「あっ!兄ちゃんなにしてんの」
P「ポケモン」カチカチ
亜美「!亜美も持って来てるよ!」
P「おっ、じゃあ対戦するか?」
亜美「うん!じゃあ取って来るから待っててね→!」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!」
P「あっ、もしかして」
真美「ジャッジャーン!真美も持って来てるんだー!!」
ポケモンwww若いな
P「のヮの!お前に決めた!」
響「ぷ、プロデューサー」
P「へ?」
響「じ、自分も良いかな?」
P「持ってきてんの!?」
響「う、うん」
P「じゃあやろうぜ、ちょうど四人だからダブルバトル出来るし」
真美「やろうよやろうよ→!」
響「じゃあ自分、部屋に取りに行って来るさー!!」
P「じゃあ真美殿、肩慣らしに1試合しますか」
真美「負けませぬぞぉ→」
P「ふへへ…俺を倒せますかなぁ?」
真美「んっふっふ~兄ちゃんなんて一匹狼で勝てるよ→」
P「いうねぇ」
真美「じゃあ兄ちゃん!」
P「レッツ!」
二人「ポケモンバトル!!」
亜美真美と思ったら響もかw
響と超やりてぇ!!!
ちはやの てっぺき!
ぼうぎょがぐぐーんとあがった!
響だけ旅パとかだけは絶対にやめろよ
P「……」
ラティオス「はぁーこの兄ちゃん雑魚いわぁwww」
真美「やったー!兄ちゃんに勝ったぁ!」
P「…(三体とも遊ばれただけじゃねーか)」
真美「兄ちゃん弱すぎるよ→」
P「な、なぁ真美」
真美「へ?なぁに兄ちゃん」
P「このラティオスの持ち物……なんだ」
真美「こころのしずくだよ?」
P「……」
ポケモン知らないからさっぱりニャ
>>212
リザードンの そらをとぶ
亜美「持って来たよ→!」
P「……なぁ亜美」
亜美「?」
P「なにも言わず俺とバトルしてほしい」
亜美「へ?亜美はそのつもりだけど」
P「……頼む」
亜美「変な兄ちゃん」
亜美「じゃあ→レッツ→」
P「…ポケモンバトル」
P「……」
ダークライ「ダークホールwwww」
亜美「やった→!」
P「……」
亜美「どうしたの兄ちゃん?」
P「……」
P「響なら!」
P「響ならちゃんとした試合になる筈だ!!」
P「響ー!早く来てくれー!!」
もうカイオーガ使えよw
ガラララ
響「持って来たぞー!」
P「響!!」
響「うわっ!プロデューサー…か、顔近いぞ……」
P「頼む!俺とシングルバトルしてくれ!」
響「う、うん…わかったさー」
P「じゃあ…レッツ!」
響「ポケモーン」
P「バトル!!」
亜美「あっ!真美、アルセウスは無しだよー」
真美「えー良いじゃん良いじゃーん」
スカーフオーガのしおふきで一撃だろ
P「…」カチカチ
響「っと、最初はやどりぎでっと」カチカチ
P「…」カチカチ
響「次にみがわりさー」カチカチ
P「…」プルプル
響「ギガドレインで体力を回復するぞー」カチカチ
P「…ぁ」カチカチ
響「あと二体さー」カチカチ
P「…」カチカチ
響「…」カチカチ
安心の響
P「…」カチカチ
響「次はこいつさー」 カチカチ
響「えっと、みがわりで」
P「…」
響「でんじはだぞ」 カチカチ
P「…ぁ、動けなかった」カチカチ
響「やどりぎさー」 カチカチ
P「…」カチカチ
響「まもるぞー」
かわいいなwwww
俺の竜舞オノノクスでこらしめたい
P「…」
ナットレイ「いやぁ雑魚いわぁww」
フシギバナ「おっつおっつwww」
響「いやぁ、フシギバナがやられた時はちょっと焦ったぞー」
P「……」プルプル
響「プロデューサー?」
P「…楽しいかよ」
響「へ?」
P「こんな戦い方楽しいかよ……」
響「プロデューサー?」
過去最高に響がかわいい
ぜんじはだぞ
P「こんな戦い方!!楽しいのかよ!!」
響「え」
P「自分は逃げてばっかでよ!どくややどりぎで勝って楽しいのかって聞いてんだよ!!あ!?」
響「ぷ、プロデューサー?」
P「だから響はぼっちになるんだよ!!!」
響「ぅぁっ…」
P「……」
P「死ね!死んでしまえ!!!」
響「ゔっ……ぁ…」プルプル
P「はぁはぁ…っはぁ」
P「……っは!?」
P「ひ、響…す、すまん」
響「ぅっぐ…な、なんくるないさぁ…」
亜美「あー!兄ちゃんが泣かしてるー」
真美「いけないんだよー!」
P「つ、ついむきになっちまった…」
響「だ……大丈夫…だぞ…」
P「あ、あはは…じゃあダブルバトル…やろっか」
響「…うん」
P「あはははは!ベロベルトー!だいばくはつだーwww」
響「わっ!なにするんだぞプロデューサー!?」
亜美「兄ちゃんさっきから同じポケモンしか使ってないじゃ→ん!」
真美「仲間を潰しちゃ意味無いよ→」
響「ぷ、プロデューサー!あぁ!三体目もベロベルトだぞー!」
P「ぶわはははwwwほらぁだいばくはつじゃあ!」
響「わー!」
女の子相手にだらしねぇな
響を後ろから抱きしめてあげたい
P「……」
響「もうポケモンはやめるぞ」
亜美「えーなんでなんでー?」
響「プロデューサー、自分の足引っ張ってばっかだぞ」
P「うぐ…」
真美「兄ちゃん弱いもんねー」
P「はあぁう…」
響「だから次は他の物で遊ぶさー!」
P「…俺、頭冷やしてくる」
真美「行ってらっしゃーい!」
しめりけ持ち出したらまたキレそうだな
P「はぁ…情けない」
P「餓鬼相手にゲームする事自体恥ずかしい行為なのに」
P「……ボロ負け」
P「ははは」
P「死にたい」
P「……ん?」
P「真…」
真「はぁはぁ……」
真「っぐ!」グググ
ダンッ!
シュババッザッザザッ!!
P「相変わらず半端じゃないな」
真「ぷ、プロデューサー!?」
P「まぁ練習なら良いんだけどさ…」
P「あんま人に見せる物じゃないと思うぞ」
真「あっ、すみません」
P「まぁ別に良いけどさ」
真「ボク、もっと強くなりたいんです」
P「歌が上手くなりたいとかじゃなくて強いなりたいって……」
P「お前アイドルだろ」
真「はい、だけど…」
P「あー、アレか?春香か?」
真「はい」
真「東京ドームが爆発して…少しして火柱が上がりました」
P「(車…)」
真「多分、春香は死んでません」
P「まぁ、あいつがアレで死ぬ筈ないからな」
真「もう誰も…」
真「死なせたくないから……」
真「撃ちたくない、撃たせないで・・」
P「で、対春香に備えて練習ねぇ」
真「……だけど」
P「ん?」
真「幾ら動きを良くしても…」
真「逆に……強くなればなる程」
真「春香が遠くに感じて来て…」
P「まっ、あいつはキチガイじみてるからなぁ」
真「この練習も…効果有るのか無いのか分からなくて」
P「はぁ」
車さん…のヮ;
P「……動く事なら誰にでも出来る」
真「はい?」
P「けどな…動かす事は容易じゃない」
真「ぷ、プロデューサー?」
P「お前は動けるんだ」
P「どんな無理な体制でも、どんな無理な動きでも」
P「……あとは動かすだけだ」
真「あ、あの…」
P「真に必要なのは動く事じゃなくて」
P「お前を動かす奴が必要なんだよ」
真「…」
P「じゃあ俺は散歩してくるわ」
上位互換に勝てるの?
真「動く……ボクが」
真「動かす…ボクを?」
真「ボクは動ける」
真「動かせば…動く」
真「無理な動き……」
真「……そうか!」
真「これなら!この方法なら!」
P「さってと、誰かに会いたいな~っと」
P「うーん」スタスタ
P「……」
P「居ましたー!見つけましたー!」
P「おーい!」
P「涼ちーん!」
お○○○さん
愛「あー!変態さん!!」
P「……」
涼「僕達も今休憩なんです」
P「おい愛、なんだよ変態って」
愛「涼さんにいつもちょっかいかけて困らせてるじゃないですか!」
P「だからってなんで変態なんだよあ!?」
愛「あっ!なんでも脅せば済むと思ってる!」
涼「愛ちゃん、落ち着いて」
愛「涼さんもそんなんだから何時もちょっかい出されるんですよ!」
P「つーか声デカイんだよ馬鹿」
愛「あー!馬鹿って言った!」
P「涼、こいつ無視していい?」
涼「あはは…は、はい」
愛「涼さん!?」
P「休憩って……アレは?」
涼「あぁ、絵理ちゃんですか」
P「うん、絵理ちゃん」
愛「絵理さんを絵理ちゃんって呼ばないでください!」
涼「絵理ちゃんは今トイレに」
愛「涼さん!なんで無視するんですか!」
P「あーそっかぁ、まっ、いつか会えるだろ」
愛「絵理さんは変態さんに会いたがる筈無いです!」
P「じゃあまたな」
涼「はい、じゃあまた」
愛「……」
ポケモンバトル終わったとたんに過疎ったw
P「……うわ」
P「今一番会いたく無い人に出会ってしまった…」
小鳥「ぴよぴよ」
P「あの、俺…」
小鳥「…」スッ
P「…」
『SEX』
P「あれ?膣無い射精とかじゃないのか?」
小鳥「ぴよぴよ」
P「…ま、まぁそれなら良いけどさ」
小鳥「ぴへへww」
ぴよぴよって相変わらず殴りたい衝動に駆られる
猿みたいな性欲だな
小鳥「ありがとうございました」
P「おいババア」
小鳥「なんですかー」
P「いやいやいや、待て」
小鳥「もー」
P「なに当たり前の様に帰ろうとしてるんだ」
P「顔にかけた俺が悪いの?」
小鳥「そんな訳無いですよー」
P「……お願いします」
P「顔拭いてください…」
小鳥「…」スッ
P「…」
『膣内射精+ピル無し』
ピヨー♡
殴りたいとか通り越して、怖ええよ異常性欲者
毎回ピル無しだの書かれた紙渡されたら引くわな
P「……もうやだ」
P「あのババア恐いよ…」
P「とりあえずあいつと同じ部屋じゃないのが救いだな」
P「…」
P「ありゃりゃ、お姫様はっけーん」
イメージが鳥だからまだ優しい目で見れる
ピヨー?
伊織「…うっわ、最悪」
P「は?あ?」
伊織「せっかくの休み時間にアンタなんかと出会うなんて…」
P「…」
伊織「…な、なによ」
P「いや、さっきはありがと」
伊織「はぁ?私、アンタに何かしたの」
P「俺じゃねーよ」
伊織「だ、だったら」
P「やよいだよ、やよい」
BBAが身ごもったらのヮのが腹パンしにくるから大丈夫
個人的にだけど「孕んだら殺すからな」ってそそる
伊織「アンタ、見てたんだ」
P「まぁ…一応」
伊織「変態」
P「んなっ!?」
伊織「どうせ盗み聞きでしょ?」
P「……はい」
伊織「だったら変態じゃない」
P「はい、そうです…」
伊織「……」
伊織「アンタは」
P「へ?」
伊織「あ、アンタは変な所甘いのよ!だから何時までも甘えたくなるの!!」
P「はい?言ってる意味がわか
伊織「やよいはアンタが甘やかした結果でしょ!?」
P「な、なにいってんだよ」
やよいのと伊織のは違うと思うけど・・・
伊織「やよいだってね!ほんとはアンタにガツンと言ってほしいのよ!」
伊織「だ、だけどアンタが適当に流すからやよいだって適当になるの!」
P「おい、なにやよいの悪口言ってんだよ、やよいはやよいなりに頑張って
伊織「そーよ!やよいはやよいなりに頑張ってるわよ!」
伊織「だけどね!やよいにだって限界があるの…」
伊織「そんな時、アンタに頼りたくても……アンタは」
P「い、伊織…」
伊織「す、少しは相手の気持ちを理解出来る様に努力しなさいよ!!」
伊織「甘やかすだけで伸びるなら誰だってトップアイドルになれるの!!」
伊織「アンタが真剣に取り組んだ結果が美希達でしょ?」
P「…あぁ、そうだな」
伊織「なら、なら!」
伊織「なんで他の子達にも真剣に取り組んであげようとしないのよ……」
伊織「美希達の伸びは本当に凄かった…」
伊織「私達も負けてられないって思わされた……」
伊織「……あんたは律子と違って周りが見えるんだから…」
伊織「…見てあげなさいよ」
P「伊織…」
伊織「真達、何時になったら私達に追いつけるの」
P「は?」
伊織「シスターズだけじゃもの足りないのよ…」
伊織「早く、早く真達も私達のライバルに育てて見なさいよ……ばか」
いい凸や…
P「…」
伊織「はぁ…なんか馬鹿みたい」
伊織「私だけ熱くなっちゃって」
伊織「じゃあね、また
ギュウ
伊織「んなっはっ!?」
P「……」
伊織「は、離しなさいよ!ば、ばか!」
P「あんがとな、伊織」
伊織「なっ…」
P「確かに……俺真剣に取り組ん出なかったのかもしれない」
P「正直、美希達が成功して天狗になってた」
P「……やよい達にも全然構ってやれなかった」
伊織「わ、分かったなら早く離しなさいよ…」
P「んあ、悪い」
伊織「……で、どうすんの」
P「とりあえず」
P「今はこのロケを成功させる」
P「皆でな」
伊織「…ふん、じゃあ私行くから」
P「ありがと」
伊織「ば、ばーか!」スタスタ
伊織「…私にも」
伊織「結局本気で当たってこなかったじゃない」
P「……はぁ」
P「本気で……ね」
P「そういや伊織に喝いれた事あったっけ?」
P「入れられる事なら何回もあったけど」
P「……」
P「伊織は俺に本気でぶつかって来てるのに俺は…」
P「あはは……なにしんみりしてんだろ」
P「部屋に戻るかな」
のヮの
きっつい、2時間程休憩ください
ゆっくり休んでくれ
ほ
ほしゅ(裏声)
寝かせてやれよ
俺だって>>1が休憩はさんでくれないと眠れやしない
毎日がエブリデイだし時間だけはあるが
P「……」
P「あの」
あずさ「はい?」
P「いや、は、はいじゃないですよ」
P「ここ、美希達の部屋の前ですよね」
あずさ「道に迷ってしまって…」
P「あはは…ひ、広いっすもんねここ」
あずさ「はい、何時の間にかここに着いてしまっ
P「あー!わかりました!俺が送りますから」
あずさ「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「…」スタスタ
あずさ「あのぉ、プロデューサーさん」
P「っ、は、はい?」
あずさ「ずっと思ってた事があるんです」
P「はぁ…な、なんすか」
あずさ「プロデューサーさんは、私の事が嫌い…なんですか?」
P「うぇっ!?きゅ、急になんすかあずささん」
あずさ「……その、私だけ」
あずさ「何故さん付けで呼ぶのかなぁって」
P「へ?」
あずさ「いえ…伊織ちゃん達には呼び捨て
で呼ぶのに、なんでかなーって」
P「あぁ…なはは…っは」
P「だ、だって俺とあずささんって一個違いですよ?」
あずさ「…」
P「そ、それになんつーか…えっと……そ、その」
あずさ「その喋り方…」
P「はひゃい!?」
あずさ「私にだけ敬語……」
P「そ、そりゃ俺とあずささんは歳がちか
あずさ「プロデューサーさんの方が上ですよね?」
P「うぅ…た、確かに」
あずさ「……プロデューサーさん」
P「は、はい」
あずさ「私」
P「…はい」
あずさ「そんなに老けて見えますかぁ…」
P「へ?」
あずさ「だって…私が年寄りみたいだから敬語で話すんですよね?」
P「ちちち、違う!違いますって!」
あずさ「でしたら…な、なんでですか?…」
P「ぇ」
あずさ「私の事が嫌いでも無い……な、ならもう理由がこれしか…」
P「…あぁ」
言えNEEE!
言える訳NEEEEEYO!
P「あ、あ、あ、」
P「あ……ずさ」
P「……あ、あ……あずっさ!」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「あ…ずっさ」
P「あずさ!」
あずさ「は、はい!」ビク
P「……こ、これでっ…い、いいか?」
P「あずさ…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「ほ、ほらっ、案内してっ…やるから」
P「お…俺に着いてこい」
あずさ「はい、わかりました」
あずさ「プロデューサーさん」
美希「ねぇ千早さん」
千早「……なにかしら」
美希「あずささんって…考えてない様で実はすっごく考えてる気がするの」
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\ / /
│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
千早「えぇ、私もそう思う」
美希「千早さん」
千早「なにかしら」
美希「……8なの」
千早「…9」
美希「10なのー!」
千早「ダウト」
美希「!?」
『3』
千早「美希、あなたほんと分かりやすいわよ」
美希「なんでなの…」
なぜかさん付けで読んでしまう名前
P「じゃあ俺は自分の部屋に戻るんで」
あずさ「ありがとうございました」
P「あはは、あずささん、後でまた
あずさ「プロデューサーさん」
P「ぅっぐ…」
あずさ「…」
P「じゃ、じゃああずさ、また後で会おうな…」
あずさ「はい」
P「じゃっ」スタスタ
P「…はぁ」
P「確かに、なんでなんだろうねぇ」
P「やっぱアレかな、一番最初の人だからなのかな」
P「うーん……」
P「むむむ」
P「おーす!」
美希「あっ、ハニー!」
P「なんだ美希…トランプなんか持って」
P「しかも一人で大量に」
千早「私と一緒にダウトを」
P「あははは…で、その手札の数…と」
美希「ハニーも一緒にやろうなのー!」
P「まっ、響達の方に行ってもやること無いしなぁ」
P「良いよ、俺もいれてくれ」
美希「もちろんなの」
千早「……プロデューサー」
P「はい?」
千早「賭けを…しませんか」
ニヤリ
P「賭け?」
千早「私達……美希と私が勝ったら」
P「か、勝ったら」
千早「…」
美希「千早さん?」
千早「な」
P「NA?」
千早「なんでも、一つずつ願いを叶えてくれるってのは」
P「HA?」
美希「そ、それ賛成なの!」
P「HE?」
千早「……ダメですか」
P「Why?」
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
//|_| /./へへへヘヘ、// |/ \_,,,,-‐'" / ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./ ゙、''"" ,,/、゙、
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
美希「ハニー!」
P「He cannot understand your idea.」
千早「プロデューサー、とぼけても無駄です」
P「……」
美希「ハニー!!」
P「お前は黙ってろ」
美希「ハニー…」
千早「やりますか?」
P「……要は勝てば良いんだよな」
千早「はい、私達二人に」
P「…」
P「よし、のった」
美希「ハニー!」
千早「ありがとうございます」
P「……1」
美希「…2なの」
千早「3」
P「……ふぅ」
美希「!?」
P「…よ、4」
美希「ダウトなのー!」
『4』
美希「え…」
P「ぶぅわーか」
美希「ひ、卑怯なの!」
P「騙される美希が悪いんだよ」
P「ほら、早くとれよ」
美希「……」
Pはダウト強そう
美希「1」
千早「2」
P「3」
美希「4」
千早「……」
千早「5」
美希「ダウトなのー!」
『5』
美希「……」
P「千早」
千早「はい」
P「さっきなんで美希の手札が圧倒的に多かったか分かった気がする」
美希「うぅ…」
美希「あ!ハニーのこれ3じゃないの!」
P「当たり前だろ」
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 聞き流してやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
//|_| /./へへへヘヘ、// |/ \_,,,,-‐'" / ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./ ゙、''"" ,,/、゙、
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
P「…8」
美希「9なのー!」
二人「ダウト」
美希「…」
『4』
美希「…つまんないの」
P「美希、お前弱すぎ」
美希「ハニー…」
千早「…(手札は私の方が少ない)」
千早「 (このままいけば勝てる)」
P「まっ、実質俺と千早の一騎打ちみたいなもんだな」
千早「はい…」
美希「……」
美希「1なのー!」
二人「ダウト」
P「あばばばばばば」
千早「プロデューサーに…」
千早「勝った」
P「ふへ…」
美希「やったのー!ハニーに勝ったのー!!」
P「お前は黙ってろ」
美希「ハニー…」
千早「プロデューサー」
P「はい…」
千早「約束です」
P「……はい」
美希「ミキはハニーと一緒にお風呂に入りたいの!」
P「混浴…」
美希「うん!」
P「…」
P「む、無理だ」
美希「ハニー!?」
P「当たり前だろ!ロケ中に混浴なんてばれてみろ!?」
P「シスターズ解散どころか下手したら765プロ潰れちまうっての!!」
美希「ハニー…」
P「他のにしろ」
美希「そんなのってないの…」
千早「…」
P「で、千早のは何が良いんだ」
千早「今は言えません」
千早「後で言います…」
P「んあ…あ、あぁ」
美希「じゃあミキ、ハニーと一緒の布団で寝た
P「死ね」
美希「ハニー…」
添い寝でも死ねかよwwww
ガチャ
律子「はーい、そろそろ準備してくださいねーシスターズの皆」
律子「……って」
律子「あれ?響は?」
P「あ、響なら別の部屋に居る」
律子「はぁ、今から食事の撮影なんで」
美希「あのう…律子、さん」
律子「ん?どうしたの美希」
美希「それって、美希達と…」
P「あぁ、765プロ全員だぞ」
美希「もしかして…は、ハニーは」
律子「私達はテレビに出ないからね、食事は別」
美希「…」
美希「そんなのってないの…」
毎回思うがこのセリフだけでご飯三杯はいけるわ
P「じゃあ俺、響達連れてくる」
律子「あ、じゃあ私達は先に行ってますね」
P「おう、じゃあまた」
律子「はい」
美希「……」
千早「美希」
美希「…なんなの」
千早「今は……仕事の事だけ考えましょ」
美希「千早さん…」
千早「分かった?」
美希「うん…わかったの」
あずささんは始祖のヒト
紫蘇?
ガララララ
P「おーい、食事だぞー」
亜美「はーい!」
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「真ちゃんがまだ居ません」
P「あっ、なら差がしてくる」
響「ふいうちだぞ」カチカチ
真美「あー!カイオーガがぁ」カチカチ
響「しおふけば良いってもんじゃないさー」カチカチ
真美「うー!まだまだー!」
~外~
P「っとぉ、」
P「真ー!」
ミシミシミシミシッ
P「へ?」
バキャギャギャ
P「……あっりゃー」
ズウウゥウウン
…………
P「アスファルトの壁が…」
真「はあぁ…」
P「ま、真」
真「あっ、プロデューサー」
真美の潮噴き
ゴクリ…
P「…なぁ真」
真「はい?」
P「もう一度聞くけどな」
P「お前、アイドルだよな」
真「もー、何言ってるんですかぁ」
P「あははは……悪い」
真「あっ!プロデューサー」
P「…なに?」
真「ボク、プロデューサーのおかげで掴めました!」
真「新しい力、手に入れました!!」
P「……真、もう一度聞くがお前は
真「アイドルです!!」
P「…」
男「はーい、じゃあ765プロの皆さん、よろしくねぇ」
雪歩「よっ、よろしくお願いしまっ」
真「雪歩、なにも噛まなくても」
亜美「真美と仕事でご飯なんて初めてじゃない?!」
真美「んっふっふ~そうですなぁ」
貴音「プロデューサー」
P「はい?」
貴音「プロデューサーは、わたくし達とは」
P「あははは、わ、悪いな貴音」
貴音「…そうですか」
P「うぅ、そんな顔すんなって」
貴音「…はい」
P「はぁ」
律子「プロデューサー」
P「なんすか律子殿」
律子「今更かも知れないんですけど」
P「んだよ、ハッキリ言え」
律子「……」
律子「小鳥さんは」
P「……」
P「あ」
一方そのころ雪歩はスコップ=カタを極め
攻撃効果を120%、防御面を63%上げる事に成功した
小鳥「ぴよぴよ…」
小鳥「プロデューサーさんに電話してるのに繋がらない……」
小鳥「…」カチカチ
~♪
おかけになった電話は、現在電波の届かない所にあ
プツッ
小鳥「ぴよ…」
亜美「いっただっきまーす!」
やよい「うっうー!」
伊織「ちょっと、少しは遠慮しなさいよ!」
あずさ「伊織ちゃん、今は良いんじゃないかしら?」
伊織「あ、あずさまで…」
あずさ「うふふ、いただきます」
伊織「…ふん」
響「すっごく美味しいぞー!」
千早「…本当、美味しい」
美希「…(ここは我慢なの…我慢我慢)」モグモグ
美希「!」
美希「お、おいしいの!すっごく美味しいのー!」
律子「へぇ、あの担当者にそんな事を」
P「あぁ、食事の所、台本は無しにしてもらった」
P「皆まだ若いんだ、だから堅っ苦しい事なんか無くしてさ」
律子「ありのままを……出す、ですか」
P「そういう事、ほら、その方が自然で良い絵が撮れるだろ?」
律子「私はプロデューサーですからその辺はよく分かりません」
P「そこは分からなくても頷くもんなの!」
律子「えー」
P「ぐぎぎぎぎ、眼鏡かち割るぞ」
律子「社長に言いますから」
P「ぐにににに」
ふぅ…
俺も腹減ってきたな
~その頃~
ヒュオォオオ
春香「…寒いなぁ」
春香「ここ何処だろ?雪降ってるけど」キョロキョロ
春香「うーん」
……
春香「ふふ…おいでよ」
熊「…」
野犬「ぐるるる」
春香「……あはっ☆」
春香「おはよう晩ご飯」
犬食
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● |
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
⊂_____⊃
…………
春香「うーん、犬の肉って硬いなぁ」
グチュッグッチュ
春香「まぁ生だから仕方ないかなぁ」
春香「っぺ!」
ビチャ
春香「次は熊さんだね」
春香「さすがに生はもう嫌だなぁ」
のヮの「……」
ボボォオ
のヮの「ふ、自然発火もだいぶコントロール出来る様になった」
春香「早く焼けないかな~☆」
ミュータントのヮの(原題)
ヒュオォオオ .。.:*・゜゚・*
春香「はー美味しかった」
春香「う"ぅ」
春香「やっぱり寒いよ…」
春香「うむむむ!」
春香「えい!」
ブホォオオオ!
のヮの「とりあえず10km圏内の雪は消去させてもらったぞ……」
春香「……うん」
春香「雪が有るか無いかだけでこんなに違うんだぁ!」
春香「らんらん♪」
P「…」グルルル
律子「あっはっは、凄い音ですね」
P「スタッフの人って凄いよなぁ」
律子「まぁ彼等は全てが終わって初めてご飯ですからね」
P「だから俺、長期ロケって嫌いなんだよ」
律子「我慢してください」
P「律子は腹減らないのか?」
律子「…」
グー
律子「あ、あははは…」
P「…わふー」
律子「!」
熊の皮を被るのかと思ったら、雪を消しただと
P「そういえば律子」
律子「な…なんですか」
P「涼が来てるぞ、この旅館に」
律子「へー……」
律子「えぇ!?」
律子「りょ、涼がですか!?」
P「あれ?知らなかったのか」
律子「今知りました…」
P「もちろん女装してたけど」
律子「当たり前です!涼は女装の方が似合うですから!」
P「女装の方がって…」
律子「後で会いに行きましょう!」
P「えぇ…」
春香「ゴギギギゼグジョベ、バヅドルギ」
ごめんね昼ご飯
正直春香が分からなくてきました…
春香「のワの」ゔぁい!
勇次郎「ジャッッッ!!」ザザッ!
バキ「親父が…避けたッッッ!?」
のヮのさんの説得フラグはPがヘシ折り続けてるからなぁ
Pが悪い
亜美「美味しかったねやよいっち!」
やよい「うっうー!」
響「やっぱり皆と食べた方が美味しいさー」
伊織「で、次はなんなの?」
P「えっとな…」
律子「お風呂ね」
真美「お風呂?やったー!」
真「やっと汗を流せるよ…」
雪歩「よかったね、真ちゃん」
貴音「お風呂…ですか」
あずさ「皆とお風呂だなんて~初めてですね」
千早「…(遂に来てしまった)」
千早「……くっ」
カブカブさえ坂本に殺されてなかったら
まだ人の心に戻る可能性はあったのに…
美希「ハニー!」
P「ん?なんだ美希」
美希「ハニーは後で入るんだよね?」
P「……さっきも言ったろ」
美希「で、でも収録はコレで終わりなの」
P「ま、まぁ今日はな」
美希「だ、だったら!」
P「早く入ってこい」
美希「ハニー…」
P「ほら、早く行けっての」
美希「う、うん…」
~脱衣所~
千早「……」
貴音「どうしたのですか?」
千早「…いえ、なんでも」
貴音「?」
亜美「お姫ちんすっご→い!」
真美「あずさお姉ちゃんに負けて無いよ→」
貴音「双海亜美、双海真美、ありがとうございます」
真美「お姫ちんに褒められた→」
亜美「褒められた褒められた→」
響「おぉ!相変わらず美希は凄いぞ」
美希「…」ジー
響「ん?どうしたんだ美希?」
美希「響…また大きくなってるの」
響「へ?」
ズン千早(72)
アイドルたちにおまんこサンドイッチされたい
男「じゃあ本日はーお疲れさんっす!」
お疲れ様でーす!!
P「はぁ、やっと終わった」
律子「後は女性スタッフが入浴シーンを撮って終わりですね」
P「ったく、あと三日も有るんだろ?ストレスでハゲあがりそう…」
律子「あはは、見てみたいですね、プロデューサーの坊主姿」
P「まっ、俺は坊主でもかっこ良いけどな~」
律子「あはは、言いますね」
P「…じゃあ本日はお疲れさん」
律子「お疲れ様です」
~その頃~
小鳥「……ぴよ」
小鳥「…」
小鳥「……」カチカチ
~♪
おかけになった電話は電波のとどか
プツッ
小鳥「ぴよ…」
小鳥「ぴよー!!嫌ですよー!!!」
小鳥「私もプロデューサーさんと一緒にご飯食べたいですよー!!!」
~♪
小鳥「?!!」ピッ
小鳥「プロプロプロプロデューサーさん!!」
P『お前今何処なんだよ』
小鳥「な、なんで着信拒否してたんですかー!!!」
P『だから今何処だよ』
小鳥「おっ、教えたらなんなんですか!?」
P『いや…その』
小鳥「もうプロデューサーさんの顔なんてみたくありません!!!」
プツッ
小鳥「ふん!!プロデューサーさんのばか!」
拗ねBBA
小鳥「……」
小鳥「…」カチカチ
~♪
P『…なんですか』
小鳥「おっきな木がある公園です!」
P『は?』
小鳥「おっきな木がある公園です!!」
P『い、意味がわから
プツッ
小鳥「……」
小鳥「ぴよぴよ」グー
P「…」
律子「どうしたんですか?」
P「律子、先食べてて良いぞ」
律子「はい?」
P「……おっきなお荷物を取りにいってくる」
律子「あっ…はい」
P「それじゃまた後で」
律子「いってらっしゃーい」
~公園~
小鳥「ぴよよ……」グギュルルル
小鳥「財布…旅館に置いて来たままぴよ」
小鳥「……帰り道が分からなくなったぴよ」グー
小鳥「あはは、私ここで死ぬんだぁ…」
小鳥「どうせならプロデューサーさんの子供産みたかったなぁ」グギュルルル
小鳥「あぁ……未来が見えるぴよ……」
小鳥「……」
……
小鳥「プロデューサーさん!」
P「なんだい小鳥」
小鳥「私、もう一人子供が欲しいです」
P「HAHAHA!小鳥はせっかちだなぁ」
P「先月産んだばっかだろう」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「AHAHAHA!ベッドに行こうか☆」
小鳥「はい!」
ピヨ♡ピピッ♡ピーヨー♡♡♡
Harapan
小鳥「ぴへっ…ぁっ…」ビクン
P「小鳥……」
小鳥「プロデューサーさあぁん」
ピ━━━♡
小鳥「あっ…ぷ、ぷろ…」ビクンッビクン
P「AHAHAHA」
ピヨ━━━━━━♡
P「……」
小鳥「ぴへへwww」
P「なに気持ち悪い顔晒して寝てんだこのババアは」
小鳥「ぷっ、プロデューサーしゃん♡♡」
P「おい、起きろ!」
小鳥「ピヨっ♡しょ、しょこはダメピヨw」
P「….」
幸せそうだし放っておけよ
ここまできたら気持ち悪いを通り越して怖いわww
P「ただいま」
律子「あ、お帰りなさい」
P「って、まだ食べてなかったのか…」
律子「そりゃあそうですよぉ、一人で食べても美味しく無いですし」
P「へえぇ」
律子「な、なに見てるんですか……」
P「いや、なんでも」
律子「……小鳥さんは」
小鳥「居ますよ!!」
千早「……」
亜美「あれ?千早お姉ちゃんは入らないの?」
千早「いえ…は、入るわ」
真美「だったらなんで脱がないの→?」
千早「…(私はこの子達にすら劣ってるのね)」
響「千早ー、早く入るぞー!」
千早「我那覇さんは黙ってて」
響「ゔぅ」
美希「響、ミキと一緒にいくの」
響「う、うん!」
亜美「亜美達も先にいってるね?」
千早「えぇ…」
千早「か、かえりたい…」
全て燃やせ灰になれ
伊織「…さっさと撮影を終わらせようと思ったのに」
亜美「やよいっち→!」
真美「ダ→イブ」
ザパーン
やよい「うっうー、びっくりしましたー」
美希「やっぱり響、大きくなってるの」
響「んぁ!?ど、どこ触ってるさー!?」
あずさ「気持ち良いですね」
貴音「えぇ…とても」
雪歩「真ちゃん、背中流すよ」
真「い、いいって」
雪歩「ダメだよぉ、真ちゃん」
真「雪歩…」
72ってちっぱいとかじゃなくて"無い"よね?
千早「…」スタスタ
伊織「あっ、千早」
千早「…」
伊織「皆になんとか言ってよ…コレじゃあ収録が何時までたっても終わらないじゃない」
千早「えぇ、任せて」
伊織「千早?」
千早「すううぅー………」
千早「インフェルノー」
ノー
春香「……ん?」
ェルノー
春香「この声は」
春香「……」
のヮの「見つけたぞ」
のヮの「奴らを……」
春香「千早ちゃんを」
シュッ
~旅館~
シュタ
春香「……」
春香「あははは、皆の臭いがする…」
春香「ここだぁ…」
春香「やったぁ…」
春香「み"づげだあぁあ"」
バカ千早wwwwww
~温泉~
真「……」
雪歩「真ちゃん?」
真「…きた」
雪歩「へ?」
真「いかなきゃ」
雪歩「ま、真ちゃん?」
真「……」
真「行ってきます」
春香「あはっ…さっそくいこ
フッ
春香「……え?」
春香の右腕「…」
春香「あれれ?なんで?」
シュッ
春香「いた」
春香の左腕「…」
春香「……いたいなぁ」
春香「ていうか……」
春香「生きてたんだぁ」
春香「まごどおぉ"お」
真「…春香」
>>519
じゃあ72じゃなくて71ってことか
春香「あはは、挨拶かわりに両腕飛ばすアイドルって多分真くらいだよぉ」
真「…」
春香「まっ、痛く無いんだけどねえぇ"」
右腕「…」カサカサカサカサカサ
真「!?」
左腕「…」カサカサカサ
メキィバギャッギュギュグジュ
真「…」
春香「あはは、無駄だよ~」
春香「いくら飛ばしたってさぁ」
春香「ゴラゲグ ビデングデビパパンビンレザ」
春香「私はしな
フッ
真「…」
春香の顔「…あれ?」
春香の身体「…」ピクピク
真「春香、ボクはもう手加減しない」
真「いや…もう出来ない」
春香の顔「あははっ、さすが真♪」
春香の顔「でもね」
バキッグチャグキッバリバルバリ
春香「何度でも治るから意味無いよぉお"」
能力バトル物かと思ってたらただのホラーだった
春香「………」
春香「みぎうでえぇ"え」
真「え?」
ボホォオ
真「っぐ!?」
春香「あははは、燃えてる!真の右腕が燃えてる!!」
真「があぁ!?」
春香「ふふへ……」
春香「ひだりあしぃ」
ボッフォオ
真「があっ!?」
真「っ!?(な、なんださっきから…)」
春香「つぎはあぁ」
真「…(春香の言った箇所から突然炎が…だ、だったら)」
春香「…ひだりう
真「春香の視界から消えれば!」
春香「…えへ☆」
ボオォオ
真「ぐがあぇ"あ"!??」
春香「えへへ、別に視界は関係無いんだぁ」
春香「私の頭で真をイメージしてね、燃やしたい箇所を念じるだけで良いんだよ?」
真「っはぁ……っぐ…」
春香「もう燃やすのも飽きたし…」
のヮの「殺しに行くぞ」
真「…あ、あはは」
のヮの「何がおかしい」
真「春香のそれ……」
真「ただ力込めて殴るだけだよね」
のヮの「……」
真「だけどその状態だとさ、ボクなんかよりずっと疾いんだもん」
のヮの「当たり前だ…私を舐めるな」
真「ずるいよね…」
真「ボクの全てを否定されちゃったんだもん」
のヮの「……ん?」
真「悔しかったなぁ」
真「ボクがアレだけ頑張った成果を…」
真「春香が一瞬で追い抜くんだもん」
真「……許せないよねぇ」
真「自分が……許せないよ」
のヮの「…(なんだ、さっきまでとは明らかに空気が違う)」
真「だからさぁ……」
真「みせたげる…」
真「震えるぞハート 燃え尽きるほどヒート」
>>547
刻むぞ!血液のビート!
真「山吹色の波紋疾走ッ!!」
のワの「WRYYYYYYYYAAAAAAAA!!!」
プロデューサーに言われた…
ボクは動ける……だけど動けないんだ
のヮの「何を言っている」
人間はね…どうやったって無理な動きがある…
関節というギブスが有るから…
のヮの「真……お前も人を捨てるか」
ボクにはそんな事できないよ
のヮの「ならどうやってそのギブスを外す」
俺「この歳まで俺は童貞だ」
俺「つまり俺は人、いや生物であること自体を既に捨てている」
ボクに必要なのは…
ボクを動かす者
のヮの「……ふ、貴音か」
のヮの「奴の能力ならなんでも出来る様になるな」
のヮの「しかし貴音は戦闘経験が浅すぎる…いくら指示は出せても私についてこれる筈が無いだろぅ…」
そうだよ…
のヮの「…ではどうするというのだ」
のヮの CV:若本規夫
……ボクは踊るのが好きだ
パキパキパキパキ
のヮの「……ほう、それが答えか」
だからさ…春香
パキパキパキパキ
のヮの「自らを傀儡に操らせる…」
のヮの「それがお前の能力か」
真「…貴音さんを参考にしたよ」
真「この人形はね、僕の脳から出る信号を直接受け取る事が出来るんだよ」
真「人間はね、どうがんばっても超えられない壁があるんだ…」
このSSに限った話じゃないがスレタイがP「風呂上りに飲むMAXコーヒーはヤバイな」だぞ・・・・・何がどうなるとこうなるんだ・・・・・
のヮの「……脳が出す信号を」
のヮの「肉体がキャッチし、全身に行き渡り、行動に移すまでの時間」
真「そう…0.5秒」
のヮの「たかが0.5秒、しかしその間」
真「そう、その間は意識が無い、つまり行動に移せない」
真「ボクは自身の能力でその間の時間を限りなく0に近づける事が出来る」
真「だけど0にはならない」
のヮの「つまり、脳から肉体ではなく」
真「この人形がボクの考えをキャッチして、即、行動に移せる」
のヮの「……ほう、面白い」
>>561
風呂=ブラッドバス(血溜まり)の隠語
踊り狂え 『狂舞歌姫』
真「……春香」
真「Shall We Dance? 」
のヮの「……いくぞ」
ゔぁい!!!
真はちゃんとMAXコーヒー持ってるのか?
仙豆みたいなもんだろ
なぜかはわからんが妖星乱舞が頭の中で流れ始めた
P「あっははははwwwまじっしゅかぁ?」
律子「プロデューサー…お、お酒臭いです」
小鳥「ぴよぴよぴよぴよwwwwぴへーwww」
律子「小鳥さんまで」
P「がはははっ、いいじゃーん、りつこ~www」
律子「ちょ、やめてくださいってば!」
P「うっひひひwwwほらっ、ご褒美のちゅー」
律子「ちょっ
チュウゥ
律子「んっ!?」
小鳥「ぴへーwwwキスしちゃいましたぁwキスしちゃいましたぁwww」
温www度www差wwwwwwww
P「あはは、律子殿~顔真っ赤でござるよwwww」
律子「……」
小鳥「ぴへー!黙っちゃいましたwww黙っちゃいましたww」
P「あひゃひゃひゃひゃwww」
P「あ"あぁ…ぼく!一発芸しまーす!!」
小鳥「おっ!なんですかぁ!?wwww」
P「ぼくの将来のおよめひゃんにぃ」
律子「!!」
P「ゲロはいちゃいまーしゅwwww」
小鳥「ぴよぴよwwwwマジっすか!?マジっすか!wwww」
P「いっきまーすww」
鏡の中の?
P「ゲロはいちゃいまーしゅwwww」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この男のせいでのヮのと真は戦っています
美希「はあぁ…気持ちいいのぉ」
響「極楽だそー」
伊織「……はぁ」
亜美「真美真美ー」
真美「なぁに亜美ー」
亜美「あそこにあるサウナでさぁ」
真美「?」
亜美「勝負しよ→よ」
真美「おっ!いいね→」
亜美「やよいっちも行くよね!?」
やよい「へ?」
真美「やよいっちもいっくよ→」
やよい「わっ!?ひ、引っ張らないでくださーい」
お前ら のワの の顔忘れてるだろうから置いとくわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2127430.jpg
>>588
特徴の無い娘やな~
のヮの「ぐっ」
真「ほらほらほらー!!」
のヮの「攻撃が当たらない…ならば」
ボフオォ
真「あはは!」シャッ
のヮの「!?」
スパーン
のヮの の両足「…」ピクピク
真「炎がボクについた瞬間、その瞬間に動けば消えるんだね、春香の炎」
真「あはは、もう怖くない…」
真「怖くないよぉお!!!」
のヮの「ちっ!」
何か急にカブトムシ臭くなったな誰だよ
真「もう何も怖くない」
天照の上位互換を避ける真
だってばよのサスケェ倒せるじゃん
~サウナ室~
やよい「あづいですー…」
亜美「やよいっちはまだまだだねぇ……」プルプル
真美「そ、そういう亜美もふ、震えてるんじゃない?」
亜美「そ、そんな事あるわっ…っけないじゃん…」プルプル
やよい「ぅっぅー…」
ガラララ
千早「…」
亜美「あ"っ、ぢはやお姉ちゃん…」
千早「…(血行を良くすれば…良くすれば…)」
P「っぶぇっげえぅっぶっがばぁ」
ビチャッベッベベッチャビチャ
小鳥「ぴへーwwwプロデューサーさんのお嫁はんはお鍋ですかwwwww」
P「っぴっげぇあがちぁ…」ピクピク
律子「プロデューサー、飲み過ぎです」
P「っがぢ…うっぷ」
ビチャブッベッチャチャ
小鳥「ぴよよーwwwwwお鍋と結婚しちゃったwwwプロデューサーさん!お鍋ですよ!お鍋wwwww」
千早にはド根性という言葉がよく似合う
のヮの「はっ…あはは」
のヮの「確かにお前は強いな」
のヮの「……真」
真「……っ…ぐっ…」
のヮの「お前の頭上の人形、無理にお前を動かしてるだけあってお前への負担が凄まじいな」
真「っはぁ……だ、黙れ」
のヮの「当たり前だ、そんな戦い方、無謀すぎるのだ」
のヮの「お前にはある欠点がある」
のヮの「お前は言った、脳から直接人形に伝え自身を動かすと」
のヮの「確かに、それは理にかなっているかもしれない」
のヮの「だが貴音の『指示する者』とは大きな違いがある…」
真「…っはぁ…はっ…ぁ…」
のヮの「貴音の能力は言わばリミッター解除」
のヮの「脳から肉体へ、その時に弊害となる理性を強制的に無視させる力…」
のヮの「しかしお前のは違う」
のヮの「自らを無理やり動かしている」
のヮの「肉体の準備が済んで無いままなぁ」
真のそれ黒子舞想(テレプシコーラ)やんけwww
貴音の能力でも体にかかる負担同じじゃね?
のヮの「3の力しか出せぬお前が」
のヮの「無理やり10の力を」
のヮの「それも無意識のうちに繰り出し続けるとどうなると思う?」
真「…っはぁ…っ…」
のヮの「身体が悲鳴をあげる前にまた、身体が悲鳴をあげる」
のヮの「ふふ、今のお前が証拠だよ」
のヮの「お前はもう動けない」
真「…そん、なことは……ない」
のヮの「人形に操ってもらい、動く事」
のヮの「お前自身、立っているのがやっとだろう」
真「…黙れ…」
真「だまれえぇ"ええ!!」
ダンッ
パーンッ!
春香「ふふ」
春香の腕「…」カサカサカサ
バリバリバキィッミキ
春香「あはは」
真「あぁあ"ああ"!!」
スパーン
春香「無駄だって」
春香の足「…」カサカサカサ
ミキバキパキパキ
春香「はい、元通り」
真「ぅ、うっ…」
真「ぅぐあぁあ"ああ!!!」
のヮのを真に任せておけばあとのメンツは平和だな
>>614
真のやり方の場合+操作する力が要るから春香みたいに本体に100%の力が振れない
貴音の能力で覚醒すれば常に100%の力で戦える
真強化系だから操作系に属する『狂舞歌姫』って『容量の無駄使い』じゃないか・・・
スパーン
春香「なに、泣いてんのぉ?真」
春香の右腕「…」カサカサカサ
メキメキバッキバリ
真「ぅ、あぁ"…」
真「ぁぁ"あっがあ!!」
スパーン
春香「顔がくしゃくしゃだよ?」
春香の左足「…」カサカサカサ
スパーン
春香「あはは、泣き顔も男っぽいね」
真「ぅっ…ぐ…ぁ…あぁ…」
>>619
今、千早と律子は地獄にいます
春香、お前は一番言ってはいけないことを言った
春香「あれれ?もう動けない?」
真「…あっ……」
……勝てない
まただ……またボクは
真「ぁ…っあっ」
春香「どうして私から逃げるの?」
春香「殺すんじゃ無かったの?」
真「くっ、くるな…」
超えれない……強くなれば、強くなるだけ
春香「あはは☆じゃあもうお終いだね」
天海春香が遠ざかっていく……
~サウナ室~
やよい「……」
バタッ
亜美「あ!やよいっち!?」
真美「大丈夫!?」
千早「高槻さん!」
やよい「ぅっぅー…」
千早「は、はやく外に!」
亜美「千早お姉ちゃんは行かないの!?」
千早「……えぇ、私はここに残るわ」
真美「わかった!いくよやよいっち!」
バタン
千早「……ふぅ」
千早「血行さえ…血行さえよくなれば」
>>620
貴音の能力は脳のリミッターを解除するものだけどそもそも脳のリミッターは体に負担をかけないためのものだから、それ外しちゃったら身体ボロボロになるんじゃないの?
まあこんなところで議論始めてもしょうがないんだがな
―――汝、力を欲するか
>>629
根拠は無いけど春香は天賦の才能を持ってる。誰でもできる芸当じゃない
天賦の才を持つ者が更に その才を全て投げ出してようやく得られる程の力
P「……あぁ、あだまいだい」
P「結局吐くだけ吐いて逃げてきたけど…」
P「おぇ…風呂はいろ」
ガラララ
~脱衣所~
P「うーす」
美希「は、ハニー!?」
P「あっ、美希…うっす」
響「な、なにして
ガバ
響「んぐ~」
美希「響は黙るの!」
P「ああぁ、あだまいだあぁ」
/ ̄ ̄ヽ
/(●).. (●)
| 'ー=‐' i
> く ガタッ
/ / ││
_/ ,/__ 、, ヽ_
美希「…(こ、これはチャンスなの!!)」
美希「……(多分ハニーは今酔ってるから意識がもうろうとしてる筈なの!)」
響「んぐぐ」ピクピク
美希「つまりチャンスなのー!」
響「っ…!っ」ビクン
響「………」
美希「あ、ひ、響?どうしたの?」
響「…」
P「ああぁ」ヌギヌギ
今回美希の出番かなり多いな
ヤッフィーだぜ
ガラララ
亜美「どいてどいて→」
P「んあ、亜美…」
真美「あっ!兄ちゃんだ!」
やよい「…」
P「あー、大丈夫か?やよい」
真美「えへへ、大丈夫じゃないよ→」
P「そっか…じゃあ頑張れよ」ヌギヌギ
P「三人ともすっぽんぽんで走り回るなよー」
P「ってと、入ろ」
美希「あ!ま、待ってなの!ミキも脱ぐの」
P「あ?誰が待つかよばーか」
取り敢えず俺も脱いだ
ガラララ
P「……」スタスタ
伊織「ちょ!?」
P「…」
P「えっと、シャンプーシャンプーっと」
あずさ「あららぁ」
貴音「ぷ、プロデューサー!?」
伊織「なななな、な、な!な!?」
伊織「なにしてんのよ!!」
P「…」ジー
伊織「は、はやく出て行きなさいよ!変態!!!」
で、どの娘がつるつるなんだい?
P「んだよ凸スケ」
伊織「いい、いい加減にしなさいよ!!」
伊織「やや、やっていい事と悪いこ
P「お前……綺麗だな、身体」
伊織「んなぁあっ!?」
P「うん、すっげー綺麗だ」
伊織「ぁっい…ぁっ…か…」
P「んだよ、なに固まってんだ」キュ
シャワー「のヮの」
サアアァ
P「……」ゴシゴシ
P「泡立ち悪いなぁ…これ」
リンス「のヮの」当たり前ですぜ旦那
リンスで洗うなよ…
P「……」
伊織「なななな!?」
P「いーおーりー」
ギュウ
伊織「んぁああっ!?」ビクン
P「きゃわいい→→→」
伊織「ぅあっぁっあ」
P「あーこんなにスベスベしてる伊織初めてだあぁ」
伊織「っ!?」ビクン
P「ん~どうした伊織ー?」
伊織「…ぁ……」
P「あはは、きゃわいい→」
ビクンビクン
P「えへへ、お邪魔します」
チャプン
貴音「あ、あなた様!?」
P「あ?…もー」
チュウゥ
あずさ「あらぁ」
貴音「あっ、あ、あひゃ…」
P「二人の時は名前って言ったろ→→→」
P「あっ、あずささんちっす!」
あずさ「…プロデューサーさん?」
P「あはは、ミスミス、あずさ!」
あずさ「はい」
P「いい湯だなぁ」
あずさ「そうですねぇ」
P「………」
あれ?
え?……な、なんで目の前にあずささんが?
あれ?貴音の奴、なんで俯いて
あ……あ、…あっあ…
ま、ましゃか……
ガラララ
美希「ハニー!」
ぼくも このおんせんに はいりたいなあと おもいましたまる
真「……」
ドサッ
真「…」
春香「あーあ、結局動かなくなっちゃった」
春香「まっ、所詮真だしねぇ…」
春香「……」
グギュルルル
春香「あはは」
春香「お腹空いちゃったあぁ"ああ"」
やあアアあああああああああああああああああああ
やめてえぇえええええええええええええええええ
やめろ・・・真をどうする・・つもりだ・・・やめろ・・やめろぉぉぉぉぉぉぉ
____
/ u \
/ \ /\ 頼む!このままアイドルたちと
/ し (>) (<) \ イチャイチャを続けてくれ・・・!
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
____
/ u \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | の の |
/´ | | ヮ |
| l | | |
____
/::::::::::::::::\ .,────ヽ
/::::::─三三─\ .∞ ∞ )
/:::::::: ( ○)三(○)\ ./ 凵凵凵凵 .| /
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ..| | の の | | |
\::::::::: |r┬-| ,/ . ノ ( ワ レ′し
ノ:::::::::::: `ー’´ . ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄
/::::::::::::::::::::: / .| |) )
|::::::::::::::::: l し| ε/
春香「まっ、所詮真だしねぇ…」
>春香「まっ、所詮真だしねぇ…」
本日のおまえが言うな
CHANGE 今を好きに自由にー
P「…」ガタガタガタガタ
美希「ハニー?どうしたの?」
P「あばばば」ガタガタガタガタ
美希「あっ!」
ギュウ
美希「ミキが温めてあげるのー!」
P「やばばばばば」ガタガタガタガタ
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
無機物以外の死傷者はアカンでいくらなんでも
高木社長「…なにかいう事は」
P「……無いです」
高木社長「ロケの合間をぬって女湯に入り」
高木社長「彼女達を襲ったと」
P「ち、ちが
伊織「違わないわ!私、アンタに襲われたんだから!」
美希「ミキもハニーに襲われたの!」
亜美「亜美達も裸みられたよ」
真美「兄ちゃんさいて→」
やよい「うっうー!こんな携帯いらないですー!」
ガチャン
やよいの携帯「のヮ;」
性的な意味以外の人喰いはノーですぅ
それぞれのキャラにそれを愛するPがいることを忘れてはいけない・・
あずさ「私もプロデューサーさんに舐め回される様に見られました…」
貴音「もうお嫁にいけません」
高木「……出て行きなさい」
P「……はい」
バタン
P「……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「んだよババ
小鳥「私、赤ちゃん出来ましたー!」
P「………へ?」
小鳥「プロデューサーさんと私の赤ちゃんですよー!」
誰だったかしら、究極の愛はカニバリズムだと言ったのは…
Pはまさか全員Pにベタ惚れって気付いてない訳?
そんなわけないよないくらなんでも
P「……」ガタガタガタガタ
美希「どうしたの?ハニ
P「あぁあ"ああ"!!!」
あずさ「きゃっ」
美希「は、ハニー?」
P「あぁあ"ああ"あぁあ"ああ"!!!」
P「………」
P「あぁあ"ああ"!!」
ダタッ
美希「あっ!ハニー!?」
アカン、こりゃただのキ◯ガイですわ
>>672
エドガー・A・ポー?
ツルッ
P「あ"っ!?」
伊織「……ぇ」
ズベット
美希「は、ハニー!」
美希「だ、大丈夫なの!?」
P「……んっぷ」
伊織「ぁ…ゃ…あっ…」
P「……サンクチュアリ」
いやあぁああぁあ!!
おまんまん!
聖域と精液って似てますよね、デュフフ
いやあぁああぁあ!
春香「!?」ビク
真「……ぅ」
春香「へぇ、しぶといんだね」
真「っぐ……」
春香「………真」
春香「いつか私を殺せる……」
春香「いや、この世から消せる様になった時に」
春香「私の前に現れなさい」
春香「きっとあなたが765プロ最強の能力者」
春香「ふふふ、待ってるね」
シャッ
>>679
お前抽出してみたけどちょっとキモいな
>>682
褒めるなって
~脱衣所~
P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
伊織「絶対にいや!」
P「なんでもします、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
伊織「いーや!」
P「……」
伊織「あ、ああ、アンタねぇ、!」
P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
伊織「いやよ!」
P「ほんっとすいません!!もうなんでもします!おねがいします!」
伊織「いや!絶対にいや!」
いい歳したニートなのに怖い人に絡まれてる…
NGしておこう…
>>606
まさに悪化リーン
ゔぁい!!
響「プロデューサーが謝ってるんだから許してやるさー」
伊織「嫌よ!!だ、だってこいつは私の!」
響「私の?」
伊織「ぅ…うっさい!響にはわかんないのよ事の重大さが!!」
P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
響「別に裸くらい良いさー、自分、前はよくプロデューサーと二人でお風呂入ってたぞー」
P「ごっ!?」
伊織「……は?」
響「だからー、自分前はプロデューサーのお家に泊まってたさー」
P「……」ガタガタガタガタ
伊織「へー……」
P「あばばばばばば」
次のターゲットは伊織か?
P「……」
律子「わっ!?」
P「…」
律子「ななな、なんですかその格好」
P「見ないでくれ…」
律子「な、なにしたんですか?!」
P「……頼む」
律子「頼むって…は、上半身裸にボクサー一枚って…」
小鳥「ぴよー!!!」カキカキ
P情けない格好だな
~脱衣所~
千早「はぁ…っはぁ」
あずさ「千早ちゃん?今まで何処にいってたんですか?」
千早「ちょ…ちょっと、サウナに」
貴音「如月千早、あなたは運が良いのですね」
千早「…はぁ…え?」
貴音「先程まで、プロデューサーが間違われて私達の方に入っていました」
千早「……えっ、えぇ!?」
あずさ「プロデューサーさん、男らしかったですね」
貴音「……はい」
千早「………」
ドン
ロッカー「のヮの」ぐえぇあ
自分の胸でも叩いてろよ
真「…」
真「あはは……情けないなぁ」
真「調子にのって……」
真「はあぁ…っぐ…ぅ"…っぁ…」プルプル
真「…な、情けない…自分が……」
真「な……なさけ
真ちゃん!
真「…ぇ」
雪歩「真ちゃん!」
真「ゆ、雪歩…」
あばばばばば
伊織に混入したってのか・・・
アニメ化が数年はやかったらなぁ・。。。
いまさらはやっても
オッサンファンの手垢がべっとりついたキャラから加齢臭がただよってきそう
雪歩「よかったぁ…」
真「な、なんでこんな所に…」
雪歩「当たり前だよぉ…」
雪歩「真ちゃんが心配だから……心配だったから」
雪歩「…わ、わたし……私…」
真「雪歩…」
雪歩「…」
真「…手、かして、くれる?」
雪歩「うん……うん」
真「ありがと」
P「……」
小鳥「ぴよぴよ」スッ
P「すまん、手を縛られてて」
小鳥「ぴよぴよ」
ヒラリ
P「…おい」
小鳥「ぴよぴよ」
P「這いつくばって、読めと」
小鳥「ぴよぴよ」
P「…んぐぐ」ピラッ
『私がプロデューサーさんを襲うぴよ♡♡』
P「……おいやめろ」
ピヨヨ━━━━♡♡♡
一日にどんだけやってんだこのBBA
去勢せんと駄目かね
「ぴよぴよ」スッ
これにカチンと来るのは俺だけじゃ無いはず
P「…」
小鳥「ぴへへーwww」
P「てめぇ…いい加減にし
小鳥「じゃあ結婚ですね!!!」
P「……」
小鳥「私言いましたよ…セフレじゃ終わらないって」
P「………盛りのついたババアが」
小鳥「…」スッ
P「だから手が
小鳥「…」ピラッ
『そんな酷い事言う子にはお仕置きぴよ』
P「おいババア!!ちょう
ピヨ━━━━♡♡♡♡
P「…や、やっと解放された」
P「うぅ…俺明日からどうしよ」
P「みんなにちん○見られたし」
P「みんなの○○○見ちまったし……」
P「…」
P「とりあえず風呂はいろ…」
小鳥「……うん、プロデューサーに言われたもん」
小鳥「セックスの後はこのピルを飲めよって…」
小鳥「…だからもう」
小鳥「私は飲まない…」
小鳥「いや……もう飲めないよ…」
>>733
だから一人でシリアスになるなよBBA
~脱衣所~
P「……」
涼「あっ、プロデューサー」
P「ごめん、また来るわ」
涼「ちょ、な、なんでですかぁ!」
P「…多分俺が俺じゃ無くなっちゃうから」
涼「……」
P「じゃあね、涼」スタスタ
ガシ
P「……涼ちん?」
涼「な、悩み位なら僕にでも聞けますよ!」
涼「へ?僕がですか」
P「うん、例えばなんだけどさ」
P「涼ちんが
涼「プロデューサー、その言い方やめてください」
P「……涼が愛と絵理の裸を見たとする」
涼「は、はぁ」
P「もちろん涼も裸だ」
涼「ぼ、僕も裸なんですか!?」
P「あぁ」
涼「で、裸で…なんなんですか」
P「例えばだぞ?例えばなんだけど」
P「まぁここでは……愛の方が近いかな」
涼「愛ちゃんの方が近い?」
P「…まぁそこは気にするな」
P「りょ、」
P「涼ちんの涼ちんが愛の愛を涼ちんしちまったら……どうする?」
涼「ぎゃおおおん!」
P「……なんだ今の」
涼「………気にしないでください」
え!?
伊織に刺さってたのあれ
P「で、どうするよ」
涼「えぇ…シチュエーションが全然想像出来ないんですけど」
P「涼ならどうするよ」
涼「ぼ、僕なら……」
涼「まずは、やっぱり謝罪ですね」
P「それがダメだったら?」
涼「えぇ……」
P「ダメだったら?」
涼「うぅ」
>>744
貫☆通
涼「ゆ、許してくれるまで謝ります」
P「それもダメだったら」
涼「許してくれるまで謝ります」
P「……」
涼「それ以外に方法、無さそうですし」
涼「物で釣るのだけは絶対に嫌です」
P「にゃるほどねぇ」
涼「……で、良いですかね」
P「はぁ?なんで俺に答え求めるの?」
涼「いや、なんとなく」
P「まっ、69点だな」
涼「69点ですか」
69か…
P「涼、覚えときな」
涼「はい?」
P「お前…気づいてないだけでよ」スタスタ
涼「あっ、プロデューサー」
P「……惚れられてるぜ」
涼「へ?」
P「気づけないんだよな、本人じゃ…」
P「恋はなんちゃらって言うしな」
涼「あの、プロデューサー?」
P「涼、その子の為に」
P「早くその殻、破っちまえよ」
バタン
涼「……僕に惚れてる?」
涼「誰が?」
ワタシらしいワタシで
P「…」
自販機「のヮの」えへへ
P「…」チャリン
自販機「のヮの」
P「……あれ?」
P「お、おい」
P「500円!おい500円!」
自販機「のヮの」あざっす
P「おい!返せよ!!返せよ500円!」
P「…」
自販機「のヮの」えへへ
P「…」ウィーン
P「……は?」
自販機「のヮの」野口さんあざっす
P「おい!!ふざけんな!!」
バンバンバンバン
自販機「のヮの」ぐえやぁ!い、痛い!いだい
P「てんめっ!返せよ1500円!!」
バンバンバンバン
自販機「のヮの」あぁっ、い、いいっ!
P「あぁ"ああ"!!」
Pが世界に嫌われはじめた
律子「プロデューサー、なにしてるんですか」
P「ああ"!?」
律子「……はい、どうぞ」スッ
P「MAX!!」
P「えへへ」
律子「ったく、いい大人が自販機を殴って……って!」
自販機「のヮの」あひっ…あへっ
律子「なにしてるんですかー!思いっきり凹んでますよー!」
ゴクゴク
P「あふぅ」
P「いやー」
P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」
スレタイ回収乙
美希「ハニー!」
P「ん?」
美希「早くミキと一緒に寝るの!」
P「はぁ?」
美希「ダウトの時の約束なの!」
P「うっせーよばか」
美希「五月蝿くないの!ハニーが叶えてく
P「うっせーんだよばか!!」
美希「ハニー…」
P「俺はハチミツじゃねーよばか!!」
美希「…」
美希「と、まぁ何時もだいたいこういうパターンなの」
美希「もうミキは大人なの」
美希「だから今回は違う攻め方でハニーをメロメロにしてみせるの」
響「美希ー、次美希の番だぞー」
美希「あっ、ご、ごめんなの」
美希「……」
美希「7なのー!」
千早&響「ダウト(だぞ)」
美希「…」
『4』
コンコン
あずさ「はーい」
P「あっ、俺ですあずささ
あずさ「プロデューサーさん?」
P「んっん……俺だ、あずさ」
あずさ「どうしたんですか?」
P「伊織……居るかな」
伊織「居ないわよ変態!」
P「伊織、開けてくれ」
伊織「絶対にいや!」
P「いおりー」
ガチャガチャガチャ
伊織「ちょ、壊れるからやめなさいよばか!」
美希に期待
そして伊織かわいい
P「だったら外に出れるか!?」
伊織「襲われるからやっ!」
P「ぐぎぎ」
伊織「わかったらとっとと帰りなさいよ!」
ドンドンドン!
P「開けろや凸スケ!」
伊織「んなっ、なんですってー!?」
P「あぁ?俺が恐いんだろぉがばーか!」
伊織「な、な、な!?」
P「はっ、図星かよ!」
伊織「……」プルプル
ガチャ
P「にひひ」
伊織「…なによ」
伊織「心からの誠意と謝罪があれば例え
焼けた鉄板の上でも土下座ができるはず」
P「すいませ
あずさ「……」
P「すまんあずさ、ちょっと伊織と話がしたいんだ」
あずさ「はい、プロデューサーさん」スタスタ
バタン
P「……ふぅ」
伊織「で、なんのよう?」
P「伊織」
伊織「んっ…なな、なによ」
P「……」
P「すいません」
伊織「は?」
P「伊織の凹を凸しちゃってすいません」
伊織「ぶっ!?」
P「凸凹シスターズのプロデューサーである俺が凹を凸してすみませんでした」
伊織「ば、ばっかじゃないの!?私に喧嘩を売りにきたわけ!?」
P「……」
伊織「もう絶対に許さない!絶対絶対絶対に許さないんだから!」
P「……た」
P「…たかが」
もうね、日本じゃ厳禁の一夫多妻いってみようや
P「たかがおまん○に舌突っ込んだ位どうだって良いだろうが!!あ!?」
伊織「ななな!?」
P「しつけーんだよ!お前を犯した訳じゃ無いんだぞ!!??」
P「別にいいだろ!!」
伊織「な、なに開き直ってんのよ!」
伊織「こ、このっ」
伊織「変態無能へっぽこプロデューサー!!」
P「あぁ"ああ"!!」
ガシッ
伊織「ちょ、離しなさいよ!」
P「ちょっとこい!!!」
ワゴン車「…」ギッシギシギシギシ
~車内~
伊織「…っぁ…」ビクン
P「ふぅ」
P「伊織……大人を舐めたらあかん」
P「じゃあな」
バタン
伊織「ぁっ…ぃ…いっ…」ビクンッビクン
P「はぁ、久しぶりかも」
P「じゃあ真達の部屋を見に行きますかな」
ナメたのはPだがな
ガラララ
P「おーい、元気にして
バフッ
亜美「イェイッ!」
真美「ブイブイッ!」
P「……てめぇら、いい加減にし
バフッ
P「……」
やよい「うっうー!」
P「お前らなぁ、まくらは投げる物じゃ
バフッ
貴音「プロデューサー、油断大敵です」
P「……」プルプル
P「ふぅ…」
P「お前らいい加減にし
バフッ
P「……ふぅ」プルプル
真「プロデューサー、避けないと!」
P「……」
バフッ
雪歩「ご、ごめんなさぃ…」
P「……」プルプル
バフッ
P「…」
響「なんくるないさー!」
ブチン
P「あぁ"ああ"!」
亜美「わ→兄ちゃんが怒ったぁ!」
真美「みんなで淫獣チャラリー男を倒せ→」
やよい「うっうー!」ブンッ
P「…」ササッ
P「死ね」
やよい「え?」
ガバッ
やよい「うっうー!?」
亜美「わ→やよいっちが布団の中に引きずり込まれた→!」
真たち帰ってたのか
美希「響ー」
響「おっ!美希、今丁度いい所だぞー」
美希「丁度いいって…途中で抜け出しといてそれはないの」
響「あっ、ご、ごめん」
美希「……で、これはどういう状況なの?」
うっうー!?
ぐひひひひひ
真美「やよいっちー!」
亜美「やよいっちを返せー!」
響「プロデューサーがやよいを布団の中に引きずり込んだんだぞ」
美希「!?」
ぐひひwww
やよい「…」ビクンッビクン
P「次はどいつだあぁ?」
真美「やよいっちー!」
亜美「やよいっちがー!」
美希「つ、次はミキなのー!」
バフッ
美希「……」
バフッバフッ
美希「…誰なの」
雪歩「えへへ」
美希「ミキと殺る気なの?」
雪歩「……」
美希「こたえ
バフッ
雪歩「油断大敵」
受け身とダンスとMAXコーヒーがあれば怪我などしない
P「ぼわあぁああ!」
ガバッ
真美「!」
亜美「真美ー!」
ちょっ、に、兄ちゃん!?
ぶっひー!
美希「…」ブンッ
雪歩「…」サッ
美希「あ、当たらないの」
雪歩「うふふ」
美希「くやしいのー!」ブンッ
雪歩「…」ササッ
美希「まだま
バフッ
雪歩「…」ニタァ
美希「くっ」ササッ
美希「はっ!そんなんじゃ当たらないの!」
美希「くら
バフッバフッバフッ
美希「ぷっ…」
雪歩「あはは」
美希「ゆ、雪歩…も、もうミキの負けでい
バフッバフッバフッ
美希「ぷっはぁ…」
バフッ
美希「ぁ…」
バフッ
貴音「萩原雪歩…もう美希は
バフッ
貴音「……」
雪歩「…」
貴音「…萩原雪歩、彼方を」
雪歩「へ?」
貴音「っ!」ブンッ
雪歩「あはっ」ササッ
ブンッ
貴音「!」
バフッ
雪歩「油断大敵」
貴音「…」スッ
雪歩「!?」
『まくらで自分を叩きなさい』
雪歩「四条さん!?いくらなんでもそれは」
『叩きなさい』
雪歩「っ!」ブンッ
雪歩「ぷっは…」
『もっと』
雪歩「や、やめっ!」ブンッ
雪歩「ぱはっ…」
『もっと強く』
雪歩「んっ」ブンッ
雪歩「ぷっ……」
人間じゃない…
真美「……」ピクピク
P「さあぁ、後は亜美と真だなぁ!?」
亜美「ま、まこちん!二人でいくよ!」
真「あぁ!」
P「ぶひひひひwwww」
雪歩「……」ピクピク
『……』
貴音「ふぅ、疲れました」
残りは律子とあずささんだけじゃねーか
P「ボマード!」
ガバッ
亜美「わー!まこちーん!助けてー!!」
真「い、今助け
『菊地真』
真「!!」
『プロデューサーの邪魔はさせません』
真「貴音さん」
兄ちゃーん!
ぐひゃひゃひゃひゃ
Pの暴走が凄まじいなwww
亜美「…」ピクピク
P「ああぁ、擽りすぎて指が痙攣してきた」
P「…」
P「なぁ響」
響「はいさい?」
P「お前今適当に言っただろ」
響「そんな事無いぞー」
P「そっか、じゃあさ」スッ
響「あっ!」スッ
P「あんときのリベンジだ」
擦りにしか見えなかったので
これからも擦りとして認識する
P「…」カチカチ
響「あっ!」
P「ぐひひひ潮ふけば勝てるんだよ」
響「プロデューサー、だぁや反則やいびーん」
P「………ん?」
響「だぁや反則やいびーん」
P「ひ、響?」
響「ちゃーさびたがんよーやーみ?話し掛けねーらんでシチャさい」
P「……へ?」
あれー、シーサーやいびーみ?
P「あの、響?」
響「なんだぞー、自分、スカーフカイオーガなんて使われるから怒っちゃったさー」
P「元に戻った」
響「ほら、もう一回やるぞー」
P「…」カチカチ
響「あっ!」カチカチ
P「ミュウツー強いなぁww」
響「…」
響「うんじゅじゅんにすら気読めねーらんね」
P「……はい?」
俺とツレのウイイレよりひでぇwww
俺がタジキ側だけどな…
oh...誤爆
P「と、とにかくだ」
響「もうプロデューサーとポケモンやりたくないさー」
P「ゲームに勝てないと方言丸出しと」
響「プロデューサー、聞いてるの?」
P「…ゲームに勝てないとはぶてるのか」
響「プロデューサー?」
ギュウ
響「わわっ!きゅ、急になにするさー」
P「響、可愛いっ!本当に可愛い」
響「ぅっ…は、恥ずかしいぞ」
~部屋~
P「ただいま」
千早「あ、おかえりなさいプロデューサー」
響「ただいまだぞー!」
ボッフン
P「おいおい、ベッドにダイブするなって」
響「ふかふかで気持ちいいぞぉ」
P「ったく、響はかわいいな」
千早「……」
千早「プロデューサー」
P「はい?」
千早「わ、私のお願い…なんですけど」
P「あ、あー…あったなそういえば」
千早「……その、わ、私と
P「千早」ボソ
千早「は、はぃ?!」ビク
P「…」ゴニョゴニョ
千早「!?」
千早との絡みは久々だな
超期待
美希「ぅ…うぅ」
美希「あいたたた…」
美希「うぅ、雪歩は加減を知らないの」
美希「……」
真「こ、コレが…ボクの新しい力」
貴音「わたくしに出来る事はこれ位しかありませんが」
真「あ、ありがとうございます!」
貴音「……菊地真」
貴音「諦めなければ、どんなに長い洞窟でも」
貴音「出口に必ず辿りつくのです」
美希「い、意味が分からないの」
アイドル枠とバトル枠の温度差
学園恋愛バトル物だったのに主人公が異世界に召喚されるくらいの温度差
~露天風呂~
P「いっやぁ、まさかの露天風呂だなぁ」
千早「あ、あの…」
P「あっ?願い……コレじゃダメ?」
千早「……」
P「ありゃりゃ、黙りですか」
千早「プロデューサーは」
P「ん?」
千早「……いえ」
ええぃ1秒が長い!!
重いけどウブっぽいのが千早のポイント
P「…そういえばさっきさ」
千早「は、はい!」
P「なに固くなってんだよ」
千早「いぇ…あ、あの」
P「たはあぁ、絆創膏で俺を誘惑してきた女が今更?」
千早「…わ、忘れて下さい」
P「にひひ、ぜってー忘れない」
千早「い、意地悪ですね…」
P「だってさ」
P「あんときの千早」
P「可愛かったもんなぁ…」
アントキの猪木
絆創膏のは我慢汁がやばかった
千早「んっ!?」
P「言っとくけど、俺嘘嫌いだから」
P「……つーかよ」
千早「は、はい」
P「さっきなんで居なかったんだ?女湯に」
千早「…あ、あれは(い、言える筈…ない)」
P「まっ、良いけどさ」
P「こうして千早を見る事が出来たんだしねぇ」
千早「ぷ、プロデューサー」
P「ん?」
千早「ま、まだ…私は願いを…」
千早「い、いってません」
P「……まぁ確かに」
千早「…あの、」
P「嫌です」
千早「えっ」
P「俺は今裸です、千早も裸です」
千早「はい…お風呂なんで」
P「まぁ混浴だけどなぁ」
千早「な、なら…なにがダメなんですか」
>>876
ところどころワロタ
\ぅっぅー/
P「なにがって…」
P「隠さないと恥ずかしい?」
千早「ぇ…」
P「いや、さっきからタオルで隠してるからさ」
千早「あ、当たり前です…」
P「俺は千早が見たいなぁ」
千早「プロデューサー…」
P「……千早」
P「お前さ、ちょいと自分の身体、気にしすぎ」
千早「え」
P「アレか?そんなに胸が気になりますか?」
千早「プロデューサー…」
P「俺は別に良いと思うんだけどねぇ」
P「極端な話さ」
P「それを含めて千早な訳じゃん」
千早「…」
P「俺だって胸無いし」
千早「当たり前です…」
Pが誘惑を我慢できなかったのは千早ぐらいなものだ
P「確かに俺はどっちかって言うと胸が大きい方が好きだ」
千早「っ…」
P「だけどな、それはあくまでの話」
P「お前、自分では気づいてないだけだけどスタイルむちゃくちゃ良いんだぞ?」
千早「ほ、ほんとですか」
P「はっ、やっと笑った」
千早「ぁ…」
P「だーもぅ、俯くなっての」
千早「すみません」
ハジマル
P「…千早」
P「俺からのお願い…」
千早「…」
P「裸を見せてくRE☆」
千早「……」
P「…」
あーやっちまったーセクハラコース確定☆
せっかく千早との混浴で色々話せると思ったのになぁ
マジで馬鹿だよ俺は……今夜は小鳥で玉ん中空っぽに
ファサァ
綺麗だ・・・・
社長「ヴぁい!」
俺「綺麗だよ…まな板」
腰あたりを一番撫でたい
こうなっちゃう展開に期待
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P「……」
千早「ぷ、プロデューサー」
P「……ぁ」
千早「わ、私のお願い…なんですけど」
P「は…は、はい」
千早「聞いて、…くれますか」
P「…うん」
千早「プロデューサー」
千早「……このロケ」
千早「皆の思い出…」
千早「忘れられない最高の思い出を」
千早「私達にください…」
>>899
とても声を掛けられる雰囲気じゃないです
P「…あ、あぁ」
千早「ありがとうございます」
千早「…(コレでいいの…)」
きっとコレが…一番正しい答えだから
甘えるだけじゃいけないんだ、そんな簡単に片付けちゃいけないんだ
だから、今はコレが正解……
P「千早」
千早「えっ
P「…あはは、ごめん、耐えられなかった」
千早「ぁっ…う…」
P「あははは、やっぱ千早の唇柔らかいわ」
千早「…」
P「はっ、…ごめん」
千早「……謝らないでください」
P「だって、千早…俯いてるから」
千早「…から」
P「へ?」
千早「ぅ……しいから」
P「千早…」
千早「う、嬉しいから…恥ずかしくて……ぷ、プロデューサーの顔が
ギュウ
千早「ぁっ!?」
P「…コレで嫌でも千早を見れる」
P「なぁ千早」
千早「…はい」
P「俺さ、千早をリーダーにしてよかったわ」
千早「ありがとうございます」
P「……」
千早「…」
P「あはは、も、もう上がるか?ほら、響達も寝て
千早「もう少しだけ」
千早「……こうさせてください」
自分の力で前に踏み出すと逆にPに喰われるよね
美希は一生気付かないだろうな
~風呂上がり~
P「…」
千早「…」
P「ちょっと待っててくれよ」
千早「は、はい」
P「ごっめーん、待たせた☆」
千早「…」
P「はい、コレ」スッ
千早「……ぷ」
P「なっ!?」
千早「本当に好きなんですね」
P「だ、だからって笑う事無いだろ」
千早「いえ…なんかおかしくて」
P「まぁ良いや」
>>914
美希も覚醒はしたんだけどなぁ
>>918
美希はPに言われてだから・・それに破綻しつつある
カシュ
P「乾杯ぱいぱい~」
千早「…」
P「おいおい、そこ笑うとこなんだけど」
千早「…」
P「あーもう、ほら、早く飲もうぜ?」
千早「はい」
MAXコーヒー「のヮの」ふふふ
P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」
千早「…あま」
P「えー!?コレが良いんだろコレが」
一日目終了
美希「……え?」
美希「お、終わり?」
美希「ぇ……」
美希「そ、そんなのってないの!」
美希「おかしいのー!!」
美希「ミキはまだ願いを叶えて貰って無いのー!!!」
続く
一スレで一日か
当分は退屈しなくて済みそうだ
この美希の不遇っぷりは最後に大どんでん返しがある
なんつったってメインヒロインなの
のヮの「メインヒロインとな?」
ぴへへwww激闘温泉ロケ編が始まりましたよー!
今日一日でお腹の中ぱんぱんになる位プロデューサーさんから赤ちゃんの素をもらったぴよwwww
それでは、番外編始まりますよー
妊娠したら殺すからなBBA
~深夜~
響「……」
響「あぁ"ああ"!!」ガバッ
P「ゔ…ど、どうしたんだ響…」
ガバッ
P「ぉわっ!?」
響「…」ガタガタガタガタ
P「な、なに震えてんだよ」
響「じ、自分……い、生きてるよね」ガタガタガタガタ
P「はぁ?生きてるからここに居るんだろ?」
実はBBAが俺のトップ3に入ってることは秘密なの
天海さんは人間に戻れないの?
響「…」ガタガタガタガタ
P「なぁ、響」
千早「ぅ…」
P「あ、悪い起こして」
千早「…が、我那覇さん?」
響「ひいぃう!?ちちち、千早だぞー!!?」
千早「私が…どうしたの?」
響「あぁ"ああ"!ぐるなー!自分、お腹切られたくないぞあおお!!」
P「お、おい響」
響「あぁ"ああ"!いやだぞおぉ"」
響「お腹の中みんながはい"っでぐるぞぁお"」
>>949
P次第でどうとでもなる世界
え?
まさか…
マジキチすぎてスルーしたアレか?
P「腹の中に?」
千早「みんなが?」
響「そうだぞぉお"ハム蔵にいぬ美、ワ二子、ブタ太にシマ男ねこ吉にオウ助!へび香にコケ麿」ガタガタガタガタ
P「ひ、響?」
響「いやだぞおぉ"!!あぁ"ああ"があぁあ"」
P「ち、千早、響を抑えてくれ!」
千早「は、はい!」
響「あぁ"ああ"!さわ"るだなあぁ"があぁ」
~20分後~
P「はぁ…やっと収まった」
響「ゔうぅ"」ガタガタ
千早「プロデューサーの胸から離れようとしませんね」
P「まぁコレで落ち着いてくれてるみたいだし」
響「ぁ"っゔぅ…」ガタガタガタガタ
響「…あ、悪夢だったぞ……」
P「やっと震えがおさまったな」
響「ゔぅ…」
千早「我那覇さん、だい
響「千早はきちゃだめだぞお"ぉ!!」
千早「ぁ、ごめんなさい」
P「…大丈夫か?響」
響「た、誕生日に悪夢を見たぞ……」ガタガタガタガタ
ハッピーバースデートゥーユー
響「!?!」
ハッピーバースデートゥーユー
響「あぁがあぁ"ぎいぁ"いぃ"」
P「お、おい響!」
千早「また痙攣を!?」
ハッピーバースデーディア……
ヒービーキー
響「ぁ"っゔ!?」ビクン
P「ひ、響!?響!!」
SSだろうが猫を殺す奴と響をいじめる奴は許さない!
絶対ニダ
ハッピー
バースデー
トゥーユー
P「おい!響!!響!!」
千早「我那覇さん?我那覇さん!!」
みんな…自分のお腹のなかにはぃったのかな…
ハム蔵…ワニ子、ブタ太
コケ麿、シマ男にオウ助
ねこ吉、うさ江にいぬ美、へび香
ぜーんぶ自分のおなかのなかだぞ…
終わり
これが外伝じゃなけりゃ響は終わってた
響!一日遅れだけど誕生日おめでとう!!
春香「響ちゃんの誕生日だね!チキン取って千早ちゃん」千早「えぇ」
コレ書いたの自分だぞ!
響は動物が大好きなのさーだから誕生日も大好きな動物に囲まれて(?)楽しそうだったぞー!
なんくるないさー
こんなのってないの
ひどいの
それじゃあ次回予告始めるさー!
温泉ロケ二日目、自分、プロデューサーにいっぱいいーっぱい甘えていこうと思うんで皆、よろしくだぞー!
次回のタイトルは、P「なんくるないさー」だぞー!
それじゃあ皆ー!レッツ!アイマス!
なんくる…あるわー
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