俺「父ちゃんのおちんぽしゅごぉい!」 (74)

父「そうだろうそうだろう♪」

俺「あぁ、俺も勃ってきちゃったよ!」

父「おっほう、孫が元気で何よりだな、ガッハッハ!」

俺「え、まだ早いよぉ」

父「なぁに、そっちの方でもお前なら直ぐにできるさ…。流石に二人の息子が戯れているのは壮観だな!」

俺「も、もうっ!」カァァ

父「さぁ、出すぞ、息子よ!」

ビュルビュルッ

俺「う、少し苦い…あと、しょっぱいい~」

父「どうだ、それが大人の味だぞ! ビールだって苦いし、スルメはしょっぱいぞ!!」

俺「そ、そうなんだ…。父ちゃん凄いね! 俺も頑張るよ!」

父「そうかそうか。では今度は父ちゃんがお前のを確認してやろう…ハムッ」

俺「あっ、う…はぁんっ、ひっ…むぅぅ…う、う、あっ」ハァハァ

父「ちゅぽっ、じゅるじゅる…ちゅうぅぅ、はんっ、れろ、ちゅるぅ」ハッハッ

俺「父、ちゃん…もう無理…、出ちゃうよぉ~」

父「大丈夫だ。息子よ、父ちゃんが全部受け止めてやるッ! 来いッ!」

俺「あああああああああああっっっ!!」

ドピュッ

俺「で、出ちゃった…」

俺「ど、どう…? 父ちゃん?」

父「…」

俺「…ゴクリ」

父「…甘い」

俺「え?」

父「甘い、甘過ぎる。まるで甘酒のようだ。まるでなっとらん。大人には程遠いな」

俺「ふぇぇ…」シクシク

父「! だ、だがなっ!」アセアセ

俺「うぇぇ…」

父「父ちゃんは好きだぞ、お前の味! 美味しいぞ! 流石は父ちゃんの子だ!」アセアセ

俺「…本当?」グスッ

父「あぁ、本当だ。その証拠に、ほら」ボロン

俺「あ、また勃って…」

父「父ちゃんの想い、受け取ってくれるな?」

俺「うん…うん! 当たり前だよ、父ちゃん!!」

父「よし、挿れるぞ」

俺「う、うん。来て」

ヌプッ

俺「ひぎっ!」

父「大丈夫か!」

俺「だ、大丈夫だよ。父ちゃんのおちんぽだもん。大きいのは、当たり前だよ!」ニコッ

父「息子よ…泣かせるな…涙で、お前の笑顔が見えん…」ポロポロ

俺「えへ、俺が今笑顔だって、分かってるじゃん」

父「そう、だな」ポロポロ

俺「父ちゃん、動いて」

父「おう、いくぞ…!」パンパン

俺「あ、あ、あっ、あんっ、ひっ、ほ、ほぉっ!」アヘアヘ

父「これは、キツい…が、それがいい! 流石は俺の息子だな、ガッハッハ!」パンパン

俺「あ、い、いっちゃ、いっちゃうぅぅぅっ!」ガクガク

父「息子よ、まだイケるか?」

俺「う、うん。父ちゃんの熱いの、俺の尻中に出して!」

父「ありがとう、息子よ! もっと激しくするぞ!」パンパンパンパンパンパン

俺「あ、あはっ、あへっ、ひっ、ひぃ、ひぎゅうぅぅぅぅっっ♪」

俺「ああん、父ちゃんのあっついおちんぽミルク、尻中に出してぇぇ!」キャンキャン

父「く、来るっ! 出すぞ、息子よっ!」パンパンパンパンパンパンパンパン

俺「来てっ! 父ちゃんのおちんぽミルクいっぱい出して! 俺を妊娠させてよぉぉぉぉ!!」

父「あ、出るっ!」

ビュルビュルッビュルビュルッ

俺「来るぅぅ! 父ちゃんの熱いのが、入って来るっ!」

ビュルビュルッ

俺「あ、あぁ、俺も出しちゃったよ!」

父「ガッハッハ! 父子のダブル射精だ! これぞ美しき父子愛だな!!」

俺「そうだねっ!」

悪い
急用が入った
もし続き読みたい人がいたら一時間くらい保守してくれ
いなかったら落としてくれて構わない

父「ふぅ、それじゃあ抜くぞ…」

俺「うん…」

ヌルッ、ポタポタ

父「やっちまった、な…」

俺「やっちゃったね、…えへへ」ニコニコ

父「どうしたんだ?」

俺「ううん、何でもないよ、父ちゃん!」

父「そうか、そうだな」

俺「えへへ!」

俺「あ、ダメっ!」イヤッ

父「どうしたッ!」バッ

俺「うぅ…お尻の穴が緩んじゃって…漏れちゃう」モジモジ

父「トイレまで保つかっ?」

俺「む、無理…」

父「むっ…ならば!」

俺「どうしよう、父ちゃん…」

父「父ちゃんが全部受け止めてやるッ!」

俺「!」

父「スカトロ上等! 息子の糞など、汚ない訳がない!」

俺「えへへ、ありがと、父ちゃ…あ、漏れる!」

ブリブリ

父「くっ。手では受け止めきれんっ!」

俺「ごめんね、父ちゃん」

父「案ずるな! まだ、口が空いている!」

俺「そんな、ダメだよ父ちゃん!」

父「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

俺「父ちゃぁぁぁぁん!」

父「ゴクゴクゴクゴク、あぁ、旨い、旨いぞ息子よ!!」ゴクゴク

俺「あぁ、父ちゃんが俺のウンチを、下痢ウンチをっ!」

父「これで…最後だああああああっ、ゴクンッ」

俺「全部飲んじゃった…」

父「…」

俺「…」

父「…ふぅ、ごちそうさま」

俺「父ちゃん…大丈夫?」

父「あぁ、旨かったぞ。また今度食わせてくれ」ニッコリ

俺「え、へへ。そうかな」

父「そうだ。お前はもっと自分に自信を持て」

俺「ありがとう、父ちゃん!」ダキッ

父「息子よ!」ダキッ

俺「父ちゃん、大好きだよ!」

父「父ちゃんもだ!」

俺「…父ちゃん、今夜も、いいかな?」

父「おう、もちろんだとも!」



父「きもちいっ、気持ちいいぞ、息子よっ」パンパン

俺「あんっ、ゾクゾクしちゃうよぉ~」アヒアヒ

父「よし、出すぞ、尻中に出すぞッ!」

ビュルビュルッ

俺「あぁぁぁん、いっちゃう、父ちゃんのおちんぽでいっちゃうのぉぉぉ!!」ガクガク

父「やっぱりお前は、最高の息子だ」フゥフゥ

俺「ふふ…もうお腹いっぱいだよぉ。もう、無理ぃ…」ポワァン

父「そうか、ならば今度はお前のを父ちゃんに挿れてくれ」

父「父ちゃんの下の口にも、息子の甘酒を飲ませてやってくれ」

俺「分かったよ、父ちゃん。うん、挿れるよ」

ヌプッ

俺「キツいよ…」

父「それがアナルというものだ。父ちゃんはお前と一つになれて嬉しいぞ」

俺「そうなんだ…。俺、頑張るね!」

パンパンパンパン

父「うっ、いきなりそんなに動くとは…」

俺「」

父「うっ、いきなりそんなに動くとは…」

俺「ダメだった?」

父「いや、お前は天才かもしれん!」

俺「やったぁ!」パンパンパンパンパンパンパンパン

父「あんっあんっあんっあんっあんっ!」

俺「父ちゃん! しっかりしてよぉ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

父「はひっ、ひっひゃう~」

俺「うんっ、俺も、出すよ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

父俺「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!」

ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ
ガクガクガクガクガクガク

父「息子の甘酒が昇ってくるッ!」

俺「父ちゃん! やったね!」

父「これは、酔いしれてしまいそうだ!」

俺「えへへ…」テレテレ

父「あぁ、愉しかった」

俺「そうだね! 父ちゃん!」

父「…ふふ」

父「なぁ、一つ、お前に話しがあるんだが、いいか?」

俺「何の話?」

父「なぁ、息子よ…。これからは二人だけで暮らさないか?」

俺「え?」

父「このまま暮らしても、お互いに我慢するばかりの生活となってしまう」

俺「そう…だね」

父「今日はたまたま嬶がいなかったから、何とかなったが…」

俺「普段は無理だね…」ショボン

父「だから、嬶を捨てて二人で暮らさないか? いつでも思う存分できる為に」

俺「…そう、かな。母ちゃんには、会えなくなっちゃうの?」

父「息子よ、父ちゃんと母ちゃん、どっちの方が大切だ?」

俺「それは…」

俺「父ちゃんに…決まってるよ」

父「そうか。ならば、嬶のことは忘れるんだ。お前は父ちゃんのことだけを考えていればいい」

俺「…」

父「どうだ? 二人だけで暮らさないか?」

俺「…」

父「返事は…」

俺「…」

父「…ゴクリ」

俺 ニコッ

俺「うんっ♪」

父「!!」

俺「俺、父ちゃんと二人だけで暮らす! 父ちゃんさえいれば、何でもいいよ! 二人で暮らそう!」

父「そうか! それでこそ父ちゃんの子だ! では…、嬶に、この家に、サヨナラだ…!」ウルッ

俺「うん…」ウルッ

父「さらば、帰る場所よ」

俺「さようなら、みんな…」

父 スッ

俺 ニギッ

父俺 ギュッ

父「行こうか?」

俺「うん」

父「さあ」

俺「新しい家に」



おしまい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月30日 (月) 01:29:10   ID: pKZ4Khww

俺を女に置き換えで無理ダァァァォァァ亜おえええええ

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