僕「僕はピカピカの大学一年生。」 (9)

まずはアニメでみたサークル勧誘、そこでは新入生を我が物にしようと勧誘、半ば誘導のような方法でサークルに引きづりこんでゆくのであった。

ここはキャンパスライフをかけた大事な局面、ここでミスを犯せば後戻りはできない。

僕「その結果僕が選んだサークルは…>>5研究会だ!!」

おっぱい

僕「男とは時に童心に帰らなくてはならない。そして男が本能的に求めるもの、それは乳だ。」

僕「乳が揉めればそれでいい。乳を吸えればそれでいい。この年になっても男は赤ん坊のように乳にむしゃぶりつきたいのである」

先輩「…入会希望か」

僕「はい!」

おっぱい研究会は特に勧誘活動もせずただポツンと『おっぱい研究会』という文字をぶら下げ新会員をただただ待ち続けていた。

素晴らしい、この姿勢。僕は素直に感心した。

僕「あの…主な活動は」

先輩「…>>12だ」

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