【安価スレ】後輩「先輩しぼり」(17)


後輩「先輩をいじめたいので監禁しちゃいました」

先輩「がたぶる」

後輩「先輩を奪って、壊しちゃう事……それを想像するだけで気持ち良くなっちゃうんです」

先輩「はわはわ」

後輩「つまり、それってしぼる……しぼり取っちゃうって事ですよね?」

先輩「ふるふる」

後輩「ああ、先輩ったら、可愛い……! あ、ああっ、ゾクゾクしてもう我慢できないです、>>2の方法でしぼっちゃいます……!!」

1.性的搾り
2.マジ絞り

1


後輩「そ、それじゃ、先輩のエッチ汁、いっぱい搾り取っちゃいますね……ふふ、くっ、ひふっ……!」

先輩「あたふた」

後輩「だ、だめですよ先輩……。そんなに慌てたら、わたし、身体がジクジクしちゃって……歯止め効かなくなっちゃう……」

先輩「ぎろぎろ」

後輩「ああん、睨んでくる先輩、凛々しくて素敵……そのお顔、早くぐちゃぐちゃのとろとろにしてあげますからね……」


後輩(どのくらい搾ろっかな……>>4くらいかな……)

1.あま搾り【逆転注意】
2.ふつう搾り
3.ハード搾り
4.ヤバ搾り【誰得】

2


後輩「だぁいじょぶですよ、先輩……可愛い可愛い先輩に、こわーい事なんてしませんから。ベッドにくくったその手錠の他には、何も先輩をいじめるものなんてありません」

先輩「ふくざつ」

後輩「痛い事もしませんし、先輩が先輩じゃなくなるような酷い事もしませんよ……」


後輩「さて先輩は、今から私に溺れちゃいます。絶対です」

先輩「きょとん」

後輩「……言い切られちゃった気分はどうですか? まさかー、なんて思ってません?」

後輩「でも、先輩は絶対に気持ち良くなっちゃって……それに逆らえなくて逆らえなくて、私に射精しちゃうんです」

後輩「一回出しちゃって気持ち良さを覚えちゃった先輩は、私の身体に導かれるままに、びゅくん、びゅくんびゅくん、って……ん、ああっ、だめ、想像しちゃうと素敵……!!」

先輩「もっこり」

後輩「あは、なぁんだ……先輩も想像しちゃったんだ? 気を引き締めないと、言われた通り溺れちゃいますよ?」

後輩「じゃあ、今からせんぱい」


後輩「だぁいじょぶですよ、先輩……可愛い可愛い先輩に、こわーい事なんてしませんから。ベッドにくくったその手錠の他には、何も先輩をいじめるものなんてありません」

先輩「ふくざつ」

後輩「痛い事もしませんし、先輩が先輩じゃなくなるような酷い事もしませんよ……」


後輩「さて先輩は、今から私に溺れちゃいます。絶対です」

先輩「きょとん」

後輩「……言い切られちゃった気分はどうですか? まさかー、なんて思ってません?」

後輩「でも、先輩は絶対に気持ち良くなっちゃって……それに逆らえなくて逆らえなくて、私に射精しちゃうんです」

後輩「一回出しちゃって気持ち良さを覚えちゃった先輩は、私の身体に導かれるままに、びゅくん、びゅくんびゅくん、って……ん、ああっ、だめ、想像しちゃうと素敵……!!」

先輩「もっこり」

後輩「あは、なぁんだ……先輩も想像しちゃったんだ? 気を引き締めないと…………本当に溺れちゃいますよ?」

先輩「しまった」

後輩「じゃあ、今から先輩を>>8で気持ち良くしちゃいます……♪」

1.手 2.口 3.胸 4.足 5.愛撫

4


先輩「ちらちら」

後輩「……あれー? 先輩、いま私の脚見てませんでした……? ふふふっ」

先輩「!? ふるふる」

後輩「そうですかぁ……? お望みなら、このスカートを……」

ススッ…

後輩「こうやって、少しずつ……すこぉしずつ……」

スル……スッ…

後輩「たくし上げちゃっても良いんですよ……?」

先輩「……どきどき」

後輩「あははっ、私の太もも、白ーい。普段スカートで隠れてて見えないから、余計に白いのかな……?」

先輩「びきびき」

後輩「ふふっ……言われると意識しちゃいますよねぇ……」さわっ

先輩「!!」ぞくん!


先輩「……!」びりびり

後輩「学校の後輩に、ゆっくりスカートの中焦らされて、ドキドキ、ドキドキってしちゃったんですかぁ……?」

後輩「先輩のエッチぃ」ニコ

先輩「……////」

後輩「ふふふ、だーいすきですよ、そういう純情……♪ えへへ、心もとろとろにして、じくん、じくんって搾っちゃいますからねー……」

後輩(先輩の心を搾っちゃうには……>>11が良いかなぁ。ふ、くふふっ……!)

1.誘惑しまくる
2.寸止めしまくる
3.脚の気持ち良さを刷り込む

1


後輩(そうだよね、まずは心をとろっとろに堕としきってから……♪ 最高ですよね……!)

後輩「ふふっ、もうズボンも、パンツも、要らないですよね……?」かちゃかちゃ

先輩「!? ☆$*〒◇%~!////」ずるずる

後輩「あははっ、略奪かんりょー……♪」


先輩「……」

後輩「さぁ、せーんぱい。今から、何されちゃうか、分かりますか……?」

先輩「ふるふる」

後輩「えへへ、ちゃんと考えようとしない先輩には教えてあげませーん……」
後輩(先輩の期待と、私のお誘い攻撃……。理性との間で、脳みそぐっちゃぐっちゃにしてあげます……♪)

とすっ。

先輩「……!」

後輩「ふふっ、何ですかぁ? 私は、先輩のお腹をまたいで膝付いてるだけですよ……?」

後輩「身体にはどこにも触ってないじゃないですか……。先輩が動かなかったらの話で・す・け・ど。ふふふっ……♪」

先輩「!」

後輩「どうしても触りたいよー、ってなら、止めませんけどね……♪ そうですねぇ。先輩が腰を上げれば、おちんちん、すぐ太ももに届くんじゃないですかぁ……?」


先輩「……」

後輩「さぁ、せーんぱい。今から、何されちゃうか、分かりますか……?」

先輩「ふるふる」

後輩「えへへ、ちゃんと考えようとしない先輩には教えてあげませーん……」
後輩(先輩の期待と、私のお誘い攻撃……。理性との間で、脳みそぐっちゃぐっちゃにしてあげます……♪)

とすっ。

先輩「……!」

後輩「ふふっ、何ですかぁ? 私は、先輩のお腹をまたいで膝付いてるだけですよ……?」

後輩「身体にはどこにも触ってないじゃないですか……。先輩が動かなかったらの話で・す・け・ど。ふふふっ……♪」

先輩「!」

後輩「どうしても触りたいよー、ってなら、止めませんけどね……♪ そうですねぇ……先輩が腰を上げれば、おちんちん、すぐ太ももに届くんじゃないですかぁ……?」

先輩「!!」

後輩「ふふっ。例えですよ、たーとーえ。じゃ、失礼しますね……」


スル…スッ…

後輩「また、スカート上がってきちゃいました……♪ さっきは止めちゃいましたけど、今度はどこまで上がっちゃうんでしょうね……ふふっ」

後輩「目を逸らしたら、だめですからね……くふふふっ……」

ススッ…

後輩「」


スル…スッ…

後輩「また、スカート上がってきちゃいました……♪ さっきは止めちゃいましたけど、今度はどこまで上がっちゃうんでしょうね……ふふっ」

後輩「目を逸らしたら、だめですからね……くふふふっ……」

ススッ…

先輩「どきどき」

後輩「んふふっ……言われなくても、釘付けですかぁ? 良いんですよ、それで……」

後輩「じゃあ、もう少し失礼しますね……」ずいっ

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