ジャン「お前も大変だな」

ライナー「お互い様だろ」

ジャン「まあ助けあっていこうぜ」

ライナー「おう」

キース「貴様ら！もう休憩は終わりだ！次は対人格闘だ！」

ジャン「もう休憩終わりだってよ。行こうぜ」

ライナー「おう」

ジャン「……死ぬなよ」

ライナー「……おう」

ミカサ「エレン！一緒nエレン「アニ！一緒にやろうぜ！」

アニ「またあんたかい。まあ良いけど」



ミカサ「あの女狐め…いつか削いでやる…」

ミカサ「ライナー、対人格闘、組もう｣

ライナー「おっ…おう」



ジャン「あ～あまたミカサとだ。また風呂で痣だらけのライナーを見ることになるのか…大変だな」ｶﾞｯｼｮｳ

ベルトルト「だね…」ｶﾞｯｼｮｳ

ジャン「お前あいつと同郷だろ？助けてやんねえのかよ」

ベルトルト「それじゃあ僕も痣だらけになっちゃうじゃん。やだよ」

ジャン「まあ下手したら死ぬからな。俺もやだな」

ｶﾞｯﾄﾞｻｯ ﾁｸｼｮｰ!ｱﾆ!ﾓｳｲｯｶｲﾀﾞ!ﾊｧ.ｼｶﾀﾅｲﾈ..
ﾁｮｯﾏｯﾐｶｻ!?ｳﾜｱｱｱ…ｳｵｯﾅﾝｶﾗｲﾅｰｶﾞﾄﾝﾃﾞｷﾀｿﾞ!ﾀﾞﾚｶｲﾑｼﾂﾊｺﾍﾞ!


ジャン「……大変だな」

ベルトルト「……大変だね」

ライナー「ハァ、今日の対人格闘も散々だった…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ジャン「御愁傷様だ」ｶﾞｯｼｮｳ

エレン「おいジャン！何でライナーに合掌してんだ！そんくらいの怪我ならライナーなら平気なはずだぞ！お前バカか！」

ジャン「んだとコラァ！」ﾀﾞﾝｯ

エレン「あぁ？正論を述べただけじゃねえか！やんのか！」ﾀﾞﾝｯ

ﾌｻﾞﾝｹﾝﾅ!ﾔﾒﾛ!ﾌｸｶﾞﾔﾌﾞｹﾁｬｳﾀﾞﾛｳｶﾞ!
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


マルコ「あーあーまたやってるよ」

アルミン「だねー」

マルコ「でも今のはエレンが悪いよね」

アルミン「だねーエレンもあんなからかわなきゃいいのに。寂しがりやだねえ」

マルコ「て言うかライナーを過大評価し過ぎでしょエレン」

アルミン「禿同」

もう眠いから寝るわ。
見てくれてるひともすくねえし。
また明日学校から帰ってきてから誰も見てなかったら止めます。