ホモ
ひたすらホモ
ジャン「あー…最近寒くね…?」
アルミン「うん…確かに」
ジャン「くっそー…部屋から出る気にもならねぇ…」
アルミン「ね~」
ジャン「マジで…今日訓練無くなってよかったわ~」ハァ~
アルミン「ね~」
ジャン「うわ、お前毛布ずりー!」
アルミン「かさないよっ」
ジャン「チッ…」
ジャン「あったまりてー…」
アルミン「」ピクッ
アルミン「あったまりたい?」
ジャン「お、おう」
アルミン「そうだなぁ~。あ!この前市場でインスタントコーヒー買ってきたんだ!飲む?」
ジャン「えっ!まじか貰いたいな」
アルミン「わかった~いれてくるね~」ニコニコ
ー数分間ー
アルミン「はいっ」
ジャン「おー…さんきゅ」ゴクッ
アルミン「」ジーッ…
ジャン「?何だよ」
アルミン「あったかく…ならない?」
ジャン「ん?…ん…普通…」
アルミン「あー…そう…。じゃ、僕図書室行くから」スタスタ
ジャン「…おう」ゴクゴク…
ジャン(…?あれ…)
ジャン(あ…あった…かい?…と…ゆうより…)
ジャン(熱い?!)
ー個室ー
アルミン「ふふふ…」
アルミン「ジャンの恥ずかしい姿が見れるってゆうのに放置するわけがないでしょう…」
アルミン「事前に監視カメラを設置しておいたんだ」ニコッ
アルミン「…もちろん、危なくなったら行くつもりだよ?」
アルミン「…さて…。実況はこの個室で…アルミン・アルレルトがお送りします」
アルミン「普段僕を馬鹿にするからいけないんだよ…ジャン」ニヤニヤ
ーそのころー
ジャン「く…そ、アルミンのやろぉ…何か…も、盛りやがったな!?」
ジャン「…だ、…誰か…」ハッ
ワイワイ…ガヤガヤ
ジャン(この外には…いくら少ないとはいえ104期生達がいる…!もし…こんな姿みせたらっ…!やべぇ、一生バカにされるっ)
ジャン(じ…自分でなんとか…)
グググ…
ジャン(ちから…はいんね…ど、どんどん熱くな…るっ!)
ジャン「く…は…っ」ヨロ
ジャン「ぁ…るみんっ……はぁっ…///くそやろっ…」ヨロヨロ
ー個室ー
アルミン「いいねぇ///」
アルミン「…っと、ある人を向かわせないと…」
アルミン「事前に精力剤を飲ませておいたからな…」
アルミン「いくら犬猿の仲とはいえ、あんな姿を見れば興奮するはず!」
アルミン「うっひょー!夢のエレジャンだーっ!」
ミーナ「ですねぇ///」ニヤニヤ
アルミン「」
ガチャ
つミーナ ポイッ
アルミン「びびった…腐女子は恐ろしいな…」
アルミン「さぁて♪続きを見よう」
ジャン「だ、めだ。服っ…こすれ…てっ…あっ///」ビクッ
ジャン「はっ…ぁっ…くそ………ぅっく………っ!」ビクビク
ジャン「も……や…///」ハァハァ
シャーッ
ジャン(!?…カーテンが!)
エレン「…」
ジャン「え…れん、見んな。見んなっ…///」
エレン「う、わお前何やってんだよ…」
ジャン「くっ…」ウルウル
ジャン「はやく、ぁっ…でてけぇ」
エレン「…」ジッ
ジャン「???///」
エレン「おま…ここ、何か濡れてるぞ…?」ピトッ
ジャン「!!???」ビクッ
エレン「へぇ、射精したのか」
ジャン「ざ、けんな!さわんなよっ…あぁっ…くっ」ビクビク
エレン「オイオイ…変な声だすなよ……ヤバい」ムラムラ
ジャン「じゃ……さわん…の、やめっ…くぁっ…ぅ!」ドクッ…
エレン「服の上からでもこのザマかよ…」はは
ジャン「ん…は…///」
ジャン「き…もちぃ…///」ンッ
エレン「!」
エレン「今…何て?」
ジャン「ん、は?…俺なんか言ったかっ…?」ハァハァ
エレン「気持ちいいって…」
ジャン「はっ?///」
エレン「なぁ…」
エレン「もっと気持ちよくさせてやろうか…?」ニヤ
ジャン「ひっ!…い、いや、いい…後は寝てればっ…俺っ///」
エレン「遠慮すんなよ…」スリスリ
ジャン「あ”ぁっ…!?ふざけん……ハァッ…ぁっ…ん…」
エレン「かわい…」チュ
ジャン「ん?!…ふ、んっ…」チュク
エレン「はむ…ちゅ…」
ジャン「…ぅ”!」ガリッ
エレン「…った…」
ジャン「止めろ!マジ止めろ気持ちワリぃ!」ノケゾリ
エレン「…は、強がりやがって」
ガシッ!
エレン「…ん…ふ」チュ…
ジャン「…んーっ!…く!」
アルミン(エレンがジャンの口の中へ半ば強引に舌をねじこむ)
エレン「は……ん、ん」チュル…
ジャン「…ぁ///」ムチュ…
アルミン(ジャンは諦めたのかエレンの舌に自分の舌を絡ませ)
アルミン(貪るようにキスした)
ジャン「っ」ビクッ
エレン「イキそうか?」
ジャン「と、途中で……やめっん…なよ……」ハァッ
エレン「ん~」
エレン「声出さないってやくそくできたら…」
ジャン「す、する……するから」
エレン「んじゃ、遠慮なく」
プチプチ…【ボタン】
エレン「いただきます……」パクッ
ジャン「んっ~……!」ビクッ
アルミン(エレンはジャンの乳首にしゃぶりつく)
アルミン(ジャンは抵抗せず、押し寄せる快楽にただ耐えるだけ…)
エレン「…」チュ…チュ…クリッ
ジャン「ふぁっ………く、ぁ……………ぁあ…っん!」ビクンビクン
エレン「はやっ…」ネト…
20
可愛いからジャン?
ジャン「」ハッ
ジャン(な、な、な!何で俺がエレンに喘がされてんだ!)
ジャン(しっかりしろ!俺!)
エレン「さてと~…」モゾモゾ
ジャン(とりあえず…逃げ…)
パクッ
ジャン「ぁっ!?」
エレン「ん、…もごご…」
ジャン(は?は、は、エレンが?俺の?あれを?え?くわえてる?ん?)←混乱中
エレン「モゴ…グチュ…」ペロペロ
ジャン「まじ!止めろ!ソレはマジでない!」
アルミン(チッ…媚薬が薄れてきたな…多くいれとけば良かった…)
エレン「ふぃもちぃいくへに」
ジャン「喋ゃべんなぁっ!ばか!しねっ…ぁ…」
エレン「ん…むぐ…」
ジャン(やべ…超…きもちい)
ジャン「ん…くっ!」グッ
アルミン(イキそうなのを我慢してるのか…すごいかわいいよ…)
エレン「…」ムグムグ…
ジャン「はっ………く、ぁ」
アルミン(今何回イってるんだ?よく抵抗できるな…)
ジャン「う…は、あっ!」グイッ
エレン「んん!?」ジュポッ
ジャン「はぁ…はぁ…」
ジャン「オイ…エレン…てめ、まじぶっ殺すぞ……?」ガシッ
エレン「わ、てめぇ!離せ!」
ジャン「俺相手に欲情するとは………はは、相当盛ってんの…な」
エレン「そ、…それは…」
ジャン「何おったててやがんだ?あ?」ニヤニヤ
エレン「ん、む、さわんなっ!」
ジャン「俺だけ気持ちよくなるっつぅのも…アレだし?なぁ?」ガッ
エレン「うわっ!」
ジャン「ん…」
エレン「はぅ!?…ちゅ…」
アルミン(おぉおぉ!?)
ジャン「…」チュッ…クチュ…
エレン「…んっんっ…」トローン
アルミン(こ☆れ☆は☆イイ!)
ジャン「はっ…何てツラだ…」
エレン「…じゃん…」ウルウル
ジャン(う”っ?!)
エレン「ハァ…」ギュッ…
ジャン「…っ」
エレン「もっ…と」
ジャン「あ?」
エレン「もっと…しろよ///」カァ
ジャン「はぁっ!?///」
エレン「マジで…やばい…///」
ジャン「…」
ジャン「…歯止めはきかねぇぞ」
エレン「!」
アルミン(何と言うことでしょう)
アルミン(この二人は)
アルミン(ここが寮だとゆうのを忘れているようですwww)
ギシ…
ジャン「…」
エレン「…」
ジャン「…」グイ
エレン「ひゃんっ!?」
エレン「首っ、あっ、痛!」
ジャン「はぁっ…」
エレン「いたた…」
アルミン(ジャンはエレンの首筋にキスマークを付けたようです)
ジャン「もぅ、限界か?」ニヤニヤ
エレン「ん、も、限界っ!」
ジャン「何してほしい?」
アルミン(僕のナニをナニしてほしいです。)
エレン「ジャ…ジャンっに…あの、アレを…あの…」
ジャン「あー?なんだー?聞こえねぇな…」ズリズリ
エレン「い……れて」
ジャン「何を」
エレン「」ジワッ
ジャン「ぐぁ!?な、泣くな!すまん、やりすぎた…」
エレン「いぃからぁ!さっさとしろよ!ばかっ…」
ジャン「はいはい」
ジャン「…ろーしょん
ジャン「…あ」
エレン「な、なんだ」
ジャン「ローション…どーしよ…」
エレン「うえ?」
アルミン(しかたない!くそっ、ダッシュで届けにイくぞ!)ダダダ
ジャン「…あれ?こんな所に…」
エレン「都合いいな…」
ジャン「ま、いいか」カチャカチャ
ジャン「おい、四つん這いになれ」
エレン「ん」グイッ
ジャン「…」トロッ…
エレン「つ、めた」
ジャン「まずは…指な?」
エレン「う、うん。」ドキドキ
ジャン「…うわ…」ヌルッ…
エレン「ッ!あ?!」ビクゥッ
ジャン「ここ…か?」
エレン「~~~ッ」
ジャン「…それとも…」クチクチ
ジャン「ここ?」グニ
エレン「やぁ…っ!あっ」ハァハァ
ジャン「…中すげ熱い」ニチニチ
エレン「あ、あ、っあ、んはっ」
ジャン「きもちいーか?」ニヤ
エレン「すご、くっ…きもち…あっっ…」
ジャン「へぇ…」グニッ
アルミン(何て光景だ…)
アルミン(服の乱れたジャンがあの綺麗な指を上手く使い下半身裸のエレンを喘がせてる…)
アルミン(わぁ…///エレンイっちゃったみたい…)
アルミン(…じゃ、ジャンも脱いだ…)
アルミン(お…?こんどはフェラを許すようだな)
エレン「ん…むぐ…」
ジャン「っ…」
エレン「…んっ、ふ」グチュ…チュ…
ジャン「は、はは、…やべ…」
エレン「…はふ」グポッ…ヂュポッ…
ジャン「ん、は……っ」グッ
エレン「いきほーか?」モゴ…
ジャン「…ぁっ…?まぁ…な」
エレン「…」ジュポッジュポッジュポ…
ジャン「ん、くっ、出る…離せ…」
エレン「んー」ジュポジュポ
ジャン「は!?…おい!出すんだよ、離せっ…よ!やばっ、あっ、ぁ…くぁあっ!」ビュルッ…
エレン「は、ふ」モゴ…
ジャン「ば…っ…」ハァハァ
エレン「」ゴクン
皆さんコメントありがとう
特に男性の方々の奥底にあるものが目覚めるように頑張ります!
エレン「にがぁ…」
ジャン「っ…///だから…いっただろーが馬鹿」
エレン「へへ、でも…良かっただはろ?」ニヤ
ジャン「うっわ、何その顔。生意気」ガバッ
エレン「ふぁっ!?」ドサッ
ジャン「くくく…良い眺め」
良かっただろ?
です
エレン「やっぱ…俺が入れられる方なわけ?」
ジャン「なんだ、不満か?」
エレン「や…別に…」
ジャン「お前、怖いのかよ」
エレン「う…」
ジャン「ー」
ジャン「優しくするから…な?」ボソッ
エレン「ひうっ」ビクン
アルミン(うひゃあああmdgw.dwpdpmw4wwwwww)
アルミン(見てますか見てますか皆さん!)
アルミン(ついにぶち込みますよ!)
アルミン(ジャンがエレンにあひゃあああああwwwwwwwwwwww)
ミーナ(oh//////)
ジャン「…ん」グッ…
エレン「あ…は…」
ジャン「やっ…や、や、や、やばっ…き、っつ!」
エレン「う、騒ぐなよ…いって!いた!いってぇ!」
ジャン「あばれんなっ!」
エレン「いや!マジいたいんだよっ、ばっ、か!」
ジャン「動かしてねぇよ!お前が動いてんだ!慣れるまで待て!」
エレン「ぅあぁ…女ってこんなモン突っ込まれんだな…」ホロリ
ジャン「色気もクソもねぇ…」ハァ
エレン「…う」
ジャン「…はぁ…」
エレン「」ムズムズ
エレン「ちょ、ちょっと…動いて見ろよ…」
ジャン「あ?…ちょっとぉ…?」ズッ
エレン「…も、ちょっと」ウゥ…
ジャン「はぁっ?…ったく」ズッ…ズッ…
エレン「ん…あ…もっ…と!」
ジャン「ぅあ!?…わかった…よっ!」ズッ!!
エレン「んっ、ん~っ…」
ジャン「満足そうな顔しやがって…」
ジャン「俺はまだまだたりねーんだよ…」
ズリュッ…
エレン「ふぁっ!」
ジャン「…ぁ、く」パンッ…パン…ズッ
エレン「ひぁっ…」
ジャン「ん、くっ…」パンッパンッパンッ
エレン「あっ、はやっ、ジャンっ、はやいっっ!あっ」ビクッビクッ
ジャン「はっ、いまさらっ、とめらんねーよ!」ズリュッ…パンッパン…
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