エレン「…な、なぁアルミン?」
おこミン「……」ムス
エレン「なんで怒ってるんだ?オレ何かアルミンを怒らせるようなことしたか?」アセアセ
おこミン「………」ムスー
エレン「アルミン…」ショモン
ミカサ(エレン…エレン…)
エレン「!?な、なんだ!!ちょ、直接脳内に…」
ミカサ(私は意外となんでもできる。エレンの心の声も聞こえるので問題無い)ドヤァ
エレン(なん…だと…!?)
ミカサ(アルミンが怒っているのは>>3が>>4したせい)
安価失敗したら↓で
キャラ名出すときは進撃キャラでおねがいします
ジャン
ミカサ(アルミンが怒っているのはジャンが絶叫しながらアルミンのお気に入りの本をビリビリに破いた後襲おうとしたせい)
エレン「なっ!」ガタッ
エレン「なぁおいアルミン本当か!?怪我は無いのか?顔は大丈夫そうだな…腕は?腹は?背中は?虐められたらオレかミカサに言えっていつも言ってるだろ!あの馬面野郎オレに突っかかるだけならまだしもアルミンにまで…待ってろアルミン今からオレが殴り込m」ワナワナ
おこミン「…エレン」
エレン「どうした、どこか痛むのk」
おこミン「ちょっと黙ってて」ムスッ
エレン「…はい」ショモン
エレン(なぁミカサ…どうしたらアルミンの機嫌直るかな。ジャンに仕返しするにしてもオレがやったんじゃ意味無いっぽいし)
ミカサ(それなら>>9してみよう)
なでなで
ミカサ(それならなでなでしてみよう)
エレン(…怒られないかな?)
ミカサ(大丈夫、もう怒っているので)
エレン(………これ以上怒らせて絶交きられたりしたらオレもう生きてく自信無い)ドヨーン
ミカサ(いいからとりあえずやってみよう。失敗したらまたその時に考えればいい)
エレン(でも…)
ミカサ(やれ)
エレン「アルミン…」ソッ
おこミン「なに…うわっ」ビクッ
エレン「………」なでなで
おこミン「………」
エレン「………」なでなで
おこミン「………エレン。なんのつもり?」ムスッ
エレン(だめじゃんミカサ!どうすんだよ!)
エレン「えっと…」
ミカサ(「>>15」って言いながら>>16してみる)
エレンがミカサの言いなりになってるけど大丈夫?
ったくそんなほっぺを膨らませてかわいいだけだぞ
ジャンを問い詰めにいく
ミカサ(「ったくそんなほっぺを膨らませてかわいいだけだぞ」って言いながら…)
エレン(なぁおいミカサ)
ミカサ(何?)
エレン(お前には今何が見えてる?そんな事したらオレ完全にトドメ刺されるだろ!)
ミカサ(ごめんなさいエレン。私には天使が二人でいちゃいちゃしている風景しか見えない)
ミカサ(その後エレンは自力でなんとなく場をおさめてジャンを問い詰めにいく)
エレン(おい待てなんとなくってなんだよなんとなくって!)
ミカサ(エレン。私はあなたの母親でも姉でもない。それはあなたがいつも言っていること)
エレン(ぐ…)
ミカサ(都合のいい時ばかり頼ろうとしないで。これ以上を求めるならそれなりの対価が必要)
エレン(金なんか無い)
ミカサ(身体で払っt)
エレン(あーもう!分かったよ!)
エレン「ったくそんなほっぺを膨らませてかわいいだけだぞ」
おこミン「…は?」イラッ
エレン「えっと…ほら、髪だって折角綺麗なのに変なクセがついてるし、…あー…ほら、えっと…な?」
おこミン「何がしたいの」イラァ
エレン「いいからジャンを問い詰めに行くぞ!」
ミカサ(不器用エレンかわいい!)もだもだ
ミカサ(ジャンならさっき>>20で見掛けた気がする)
書店
エレン「よし、書店だ!行くぞ!」グイッ
おこミン「へ?あっ、ちょ…腕引っ張らないでよ!」ズルズル
~~書店~~
ジャン「ちっ…どれだよ…」ウーン
ガララッ
店員「ラッシャーアセー」
エレン「見付けたぞジャン!てめえアルミンに手出すとかどういうつもりだ喧嘩売ってんのかゴルァ!」
ジャン「あ?」
おこミン「ちょっとエレン!大きな声出したらお店の人に迷惑だろ!」
エレン「ごっごめんアルミン」ショモン
エレン「でもあの馬面が!」ギッ
ジャン「なんだと死に急ぎ野郎!今すぐ屍になりてえっつーならオレが…」
おこミン「ジャンも!二人とも喧嘩したら教官に言いつけて開拓地送りにしてもらうからね」ギロッ
エレン・ジャン「「!!!ごめんなさい」」
おこミン「それと僕は今すごくジャンの顔だけは見たくないから帰る」スタスタ
ジャン「!それは…だからさっきのはアルミンが…っていねえ!言い訳くらい聞けよ畜生!」ダンッ
エレン「………なぁお前、なんでアルミンの本破いたり殴ったりしたんだ?」
ジャン「>>25」
殴ってねえよ、(性的に)襲おうとしただけだ
ジャン「殴ってねえよ、(性的に)襲おうとしただけだ」
エレン「………は?」
ジャン「クソッ!なんでオレはあんなこと…オレはミカサが…」
エレン「せい、てき…?性的?ちょっと待てよおま、お前!オレだってまだ手しか握ったことないっていうかお前ホモだったのかよ!」
ジャン「ホモじゃねえよ!見えない力が働いただけだ!」
エレン「ふざけんなお前のせいでオレまでまともに口聞いてもらえなくなってんだぞ!?どうしてくれるんだよ!」
ジャン「だからこうして破いた本弁償しようと思って本屋来てるんだろ!」
エレン「お前その程度で許されると思ってんの?アルミンが許してもオレが許さねえ」ゴゴゴゴ
ジャン「んでお前に許しを乞わなきゃいけねえんだよ」ゴゴゴゴ
ジャン「はぁ…しかしどれも似たようなのばっかりでどれ買ったらいいか分かんねえ。本人に聞こうにもあれじゃあなぁ…」
???(ジャン…ジャン…)
ジャン「!!!?な、なんだ…この声…マルコか!?直接脳内に…」
マルコ(その気になればオレだってこれくらい出来るんだよ!)グッ
ジャン(ってことはオレの声もマルコに聞こえ…)
マルコ(ごめんジャン、声に出して。ミカサみたいに受信するのはまだ出来ないんだ)
ジャン「微妙に不便だな。なあマルコ、オレが破いた本のタイトル分かるか?」
マルコ(うーん…アルミンの持ってる本は大体難しいからなぁ…)
マルコ(タイトルは分からないけど表紙に>>31が写ってたのはなんとなく覚えてるよ)
壁外の絵
マルコ(タイトルは分からないけど表紙に壁外の絵が写ってたのはなんとなく覚えてるよ)
ジャン「…壁外?」
マルコ(オレも何度か見せてもらったことがあるんだけど、本屋には置いてないんじゃないか)
エレン「!なぁマルコ、それってまさか海とか氷の大地とか…」
マルコ(そうそう。あと炎の水とかな。禁書だから内緒にしてねって微笑んだ時のアルミンは本当にあどけなくて可愛かったなぁ)フフッ
エレン「まじかよ…何やってんだよジャン…」
ジャン「詰んだ」ドヨーン
マルコ(もうハラキリで償うしかないんじゃない?)
エレン「こればっかりは流石に庇いきれねえ…」
ジャン「………いや、まだだ」
ジャン「アルミンならきっと、真摯に頭を下げれば分かってくれる…そういう奴だ…同じ本の弁償は無理でもそのかわりに例えばそう、>>35とか…」
ジャン「アルミンならきっと、真摯に頭を下げれば分かってくれる…そういう奴だ…同じ本の弁償は無理でもそのかわりに例えばそう、ごめんねと謝りながらだきしめるとか…」
エレン「え?」
マルコ(え?)
ジャン「え?」
エレン「てめえこの後に及んでまだアルミンに…」
ジャン「へ?あ?いや、違う!今のはオレの意思じゃ」
マルコ(見損なったよジャン)
ジャン「違う!今のは口が勝手に!」
マルコ(でもまぁ、言ったからには実行に移さないとな?)
エレン「はぁ?ふざけんなよマルコ!あいつアルミンに近付けたら駄目だろアルミンの尻が危ない!」
ジャン「オレはホモじゃねえってさっきも言ったろうが!」
マルコ(しょうがないだろジャンに良心的な安価が飛んでこないんだから)
エレン「…安価?…ってなんだ?」
マルコ(見えない力のことさ)
ジャン「!つまりそいつのせいでオレは…」
マルコ(カラクリが分かったところで安価を従えたり阻止することが出来るとは限らないけどね)ニコッ
マルコ(アルミンなら>>42に向かったみたいだ)
マルコの一人称原作だとオレだったり僕だったりあんまり安定してないのでここではオレで統一します。たぶんコニーもオレだったり俺だったりしてたと思う
古本屋
マルコ(アルミンなら古本屋に向かったみたいだ)
エレン「よし、古本屋だな!」
マルコ(駄目だよエレン。仲直りに部外者が立ち入るなんて無粋な真似は)
エレン「だからってあんな種馬とアルミンを二人きりにできるかよ!アルミンはオレが守らないと…」
ジャン「種馬じゃねえよ!けどよ、マルコ!安価ってのがある限り二人きりはまずい、オレだって初めてが男とか勘弁…」
エレン「え?」
マルコ(え?)
ジャン「え?…あっ!いや、とにかく!アルミンのためにもエレンにはいてもらったほうが!」アワアワ
マルコ(じゃあ多数決しよう。オレは別に最終的にジャンアルになろうがエレアルになろうがなんなら3Pでも構わnゲフンゲフン!いやー最近空気が乾燥してきたね。ちょっと喉の調子が…)ニコニコ
下5多数決。エレン同行する?
今更だけどほも注意で
ジャン「満場一致!マルコが最後になんかとんでもない単語言ったような気がしたが助かった…」
エレン「コロス…アルミンニ余計ナ事シタラ…コロス…」ブツブツ
ジャン「しねえっつってんだろ!オレはホモじゃねえ!」
~~古本屋~~
おこミン「……」ペラッ
ジャン「いた…」コソッ
エレン「…」ギロッ
ジャン「分かってるっつーの…むしろ男同士でハグとかどんな罰ゲームだよ吐き気がするぜ」オエッ
エレン「いっそ死ね」
ジャン「ちっ…てめえはいちいち癇に障る野郎だな。大事なアルミンちゃんが他の男の手篭めにされんのそこで指を咥えて見てろよ」ハッ
エレン「アルミン侮辱してんじゃねえぞ童貞」
ジャン「どっどどどどどど童貞ちゃうわ!」
ジャン(とは言ったものの…)コソッ
おこミン「………」ペラッ
ジャン(だきしめる、とか…後ろからだよな。位置的に後ろからしか無理だよな…)ドッドッ
ジャン(うわめっちゃ緊張してきたやばいこれはやばい心臓もたなくなる前に終わらせよ)ドッドッドッドッ
おこミン「…」ペラッ
ジャン「アルミン」ソッ…
おこミン「ひっ!?」ビクッ
ジャン「さっきはすまなかった。大事な本だって、知らなかったんだ…弁償できたら良かったんだけど生憎簡単に見付かるような内容の本じゃないんだろ?」ギュッ
おこミン「ちょっ!何、離せよジャン!」ジタジタ
ジャン「>>55」
可愛い是子猫ちゃん
悪かった。恥ずかしい話だけどよ、あの本に嫉妬しちまったんだ
いっつも、お前が真剣にあの本を読んでるもんだからさ……もっと俺のほうも見てほしかったんだよ…
愛してる、アルミン。ミカサよりも誰よりもだ
ジャン「悪かった。恥ずかしい話だけどよ、あの本に嫉妬しちまったんだ」
おこミン「!」
ジャン「いっつも、お前が真剣にあの本を読んでるもんだからさ……もっと俺のほうも見てほしかったんだよ…」
エレン「!?」
ジャン「愛してる、アルミン。ミカサよりも誰よりもだ」
ジャン「………ん?」
エレン「なっ…」プルプル
アルミン「なっ…////」カァァ
エレン「なあああああああああ!!!!!??!?!?!?」ドンガラガッシャーン!
アルミン「えっ!エレン!!?」
エレン「てめえジャンこの馬糞野郎やっぱりアルミンのこと!」
ジャン「は?オレは今いったい…」
エレン「すっとぼけてんじゃねえ殺す今すぐ殺すオレの手で一欠片残さず便器に流してやる!!!!」
アルミン「うわあああああああエレン!エレンだめだよお店のなかで暴れちゃ駄目だよ!!ミカサ!助けてミカサー!」
ミカサ「呼ばれた気がした」シュタッ
ミカサ「よかった、アルミン…いつものアルミンに戻ってる。ふふっ」ナデナデ
アルミン「わっ!ちょっ…どうしたのミカサ?////」
ミカサ「けれど残念なことにとても馬臭くなっている。早く帰って湯浴みしよう」グイッ
アルミン「うわっ!ミカサ、エレンを止めてくれるんじゃ」ズルズル
ミカサ「エレンが負けそうになったら止めに入るので問題無い。違う?」
アルミン「すごく違うよ!とにかく二人を止めないとお店に被害が…」
ミカサ「アルミンが>>63すれば二人とも黙ると思う」
萌え萌えキュン
ミカサ「アルミンが萌え萌えキュンすれば二人とも黙ると思う」
アルミン「萌え…何?」
ミカサ「萌え萌えキュン。私も詳しくは知らなかったので軽くググってみたのだけれど」
アルミン「ググっ…って何?」
ミカサ「これを着て決めポーズをすればいいみたい」つメイド服
アルミン「………」
ミカサ「あとこれとこれ」つ黒ストッキングとカチューシャ
アルミン「………あのさ、ミカサ?」
ミカサ「大丈夫、アルミンなら着こなせる」
アルミン「そうじゃなくて…」
ミカサ「!ごめんなさい、アルミン…」
アルミン「よかった、察してくれt」
ミカサ「着方が分からないでしょう?私が着せてあげる」
アルミン「そうじゃねえよ!」ダンダンッ
眠くなってきたので続きは明日にでも
どこで終わりにしていいか分からないけど
ミカサ「地団駄ミンかわいい」もだもだ
ミカサ(えっ…違うの?)
アルミン「ミカサ、心の声がだだ漏れだよ」ム…
ミカサ「!ごっごめんなさいアルミン」アセアセ
アルミン「まったく…どいつもこいつも可愛いだの女顔だの…」ブツブツ
ミカサ(またおこミン化させてしまうところだったあぶないあぶない。まだ萌えキュンさせていないのに。私はなんてことを…)フゥ
ミカサ「けれどアルミン。メイド服の着方が分かるの?着たことがあるの?その時の写真とかは残っていないの?残っているなら是非焼き増しして…」
アルミン「あるわけないだろ!でも、だいたい分かるよ。普通の衣服とそう変わったところは無さそうだし」
ミカサ「そう。残念。着替えを手伝う口実にあんなところやこんなところの成長を確認しておきたかったのだけれど」
アルミン「………」ジト…
ミカサ「冗談ですごめんなさい」
アルミン「じゃあ僕はあっちで着替えてくるから」ハァ
ミカサ「ええ、分かった。いってらっしゃい」
ミカサ「………」
ミカサ「アルミンが戻って来るまで>>72を呼んで>>73でもしてもらおう」
メイド服姿のベルトルト
メイド長(ベルトルト)の新人メイド(アルミン)いびりごっこ
ミカサ「アルミンが戻って来るまでメイド服姿のベロ…ベルル…ベ…ベル、トルトを呼んでメイド長(ベなんとか)の新人メイド(アルミン)いびりごっこでもしてもらおう」
ミカサ「早速ベルノッポを呼び出す儀式を…」
ベルトルト(普段着)「そんな面倒な事しなくても普通に出て来れるから」
ミカサ「!…そう。色々用意していたのだけれど残念」
ミカサ「ところで何故そんな格好をしているの?」
ベルトルト(普段着)「えっ?」
ミカサ「何故普段着のまま現れたのかと聞いている。安価を見たでしょう?面倒事を増やさないで」
ベルトルト(普段着)「そんな事言われても僕にだってプライdミカサ「僕には意志が無いと公言している以上安価には素直に従うべき」つメイド服
ベルトルト(普段着)「………」シンダメ
ミカサ「何をしているの?早く。着方が分からないと言うのなら私がこの場で着せてあげよう」グイッ
ベルトルト(普段着)「わっ!ちょっ!分かったよ着るよ着ればいいんだろう自分で着れるから引っ張るなよ!」
ミカサ「聞き分けが良くて助かる」パッ
ミカサ「アルミンならあっちで着替え中なのであなたはそっちで着替えて」
ベルトルト(普段着)「えっなんで?別に同じ場所でも…」
ミカサ「アルミンの着替えを覗くどころか堂々と柔肌を舐め回すようにその目に焼き付けあまつさえ『ベルトルト…背中のファスナーが上げられないんだ』と涙目で助けを求められた瞬間あなたの欲は限界に達しファスナーを上げるどころかスカートの中に手を滑り込ま」
ベルトルト(普段着)「せるわけないだろ!僕はホモじゃないよ!」
ミカサ「けれどあなたがいつも行動を共にしているゴリラはホモ。連鎖的にあなたもそうである可能性は極めて高い」
ベルトルト(普段着)「濡れ衣だ…ライナーもホモじゃないよ。………たぶん」
ミカサ「あなたの好みのタイプも金髪碧眼で背は低め」
ベルトルト(普段着)「ぐっ…」
ミカサ「図星。アルミンを夜のおかずにされるのは友人として見過ごせないので念の為別の場所で着替えて」
ベルトルト(普段着)「>>77」
わかったよ、変に疑われるのもいやだしミカサの言う通りにさせてもらうよ
(まあ、いびりと称して色々いたずらできそうだしいいかぐふふふ」
ベルトルト(普段着)「わかったよ、変に疑われるのもいやだしミカサの言う通りにさせてもらうよ」トボトボ
ミカサ「聞き分けが良くて本当に助かる」
ベルトルト(普段着)(まあ、いびりと称して色々いたずらできそうだしいいかぐふふふ)
ミカサ「待て」チャキ
ベルトルト(普段着)「ん?えっ!?ちょっ!なんでブレード構えてんの!?」
ミカサ「私は読心術が使える。削ぐ」ブン!ブン!
ベルトルト(普段着)「わっ!わっ!やめ、ほんとやめてください!いたずらってほら、性的なものだけじゃないから!」アセアセ
ミカサ「そう。ならいい」チッ
ベルトルト(普段着)「えっ…なにその舌打ち…」
ミカサ「危険因子を早めに潰す口実が出来たと思っていたので」
ベルトルト(普段着)「えぇぇ…そんな…」トボトボ
ベルトルト(メイド服)「そんなこんなで着替えてきたわけだけど」ドヨーン
ミカサ「分かり切っていた事だけれど全く萌え要素が無い」
メイトルト「だろうね。似合うって言われても嬉しくないけど」
ミカサ「面白味も無い」
メイトルト「この数分で君が僕の事嫌いなのはよく分かったよ…」ハァ
メイトルト「ところでアルミン遅くない?僕より先に着替えに行ったんだよね?」キョロキョロ
ミカサ「はっ!言われてみれば…何かよからぬ事が置きているんじゃ…これは様子を見に行かなくては!」ワクワク ダッシュ
メイトルト(僕より君のほうがよっぽど危険じゃないか)
ミカサ「何か?」ギロッ
メイトルト「いいいいいえいえ!!なんでもございません!!」アセアセ
ミカサ「アルミン。アルミン…?」
メイドおこミン「………」ムス
ミカサ「膝が隠れる古風なスカート丈は大変素晴らしいのだけれどそこから伸びるしなやかな薄い筋肉を纏った引き締まった脹脛は黒いストッキングに隠されてしまったのは少し残念しかし純白のふりふりエプロンにレースをふんだんにあしらったカチューシャはアルミンのはちみつ色の髪を一層映えさせるオプションとなりつまりメイドミンかわいい萌えキュンはよ!」もだもだ
ミカサ(どうしたのアルミン、何故また怒っているの?)アワアワ
メイトルト「ミカサ!括弧が逆だ!」アワアワ
ミカサ「いけない、つい。アルミン、今度は誰に何をされたの?私が少し目を離した隙に一体何が…」アワアワ
メイドおこミン「………」ムスー
>>82(ミカサ…ベルトルト…)
ミカサ「!」
メイトルト「なっ…なんだ!?直接脳内に…」
ライナー
ライナー(ミカサ…ベルトルト…)
ミカサ「!」
ベルトルト「なっ…なんだ!?直接脳内に…」
ミカサ「まさかゴリラにまでこの能力を使いこなすことが出来るなんて…」ブツブツ
ライナー(ゴリラちゃうわ!それよりベルトルトは後でご奉仕お願いします)
メイトルト「君がそういう発言ばっかりするから僕までホモ扱いされるんだろ!少しは自重しろよ!」
ミカサ「それより何故このタイミングで私にまで軽々しく声を掛けたの。あなたはアルミンが何故怒っているのか理由を知っているの?」
ライナー(ああ、知ってr「そう。つまりアルミンの着替えを覗いたということ。其処でおとなしく待っていて、今すぐ削ぎに行k(ちょっ待て!話しを聞「不毛」ビュン
メイトルト「ミカサが消えた!?」
ライナー(えっちょ、いや、ほんと覗くとかそういうのじゃ…)ガタガタ
メイトルト「ライナー…アルミンが怒っている理由を教えてくれるかい?あと…最後に言い残すことがあるなら僕が聞くよ」
ライナー(俺を…見捨てる気か…?)ブルブル
メイトルト「今回ばかりは君が悪いよ。腹を括るんだ。一緒に故郷に帰れなくて残念だよ…さよなライナー安らかに」ポロポロ 合掌
ライナー(だから覗いたわけじゃ…とにかくアルミンは>>86に>>87され…うわっ!ちょっ!まじかよ早まるなミカサ俺はただ…う、うわああああああああああ)
俺
ケツを揉んだらいい声で鳴いてくれたから我慢できずに力で押さえつけて俺の鎧の巨人を…俺は悪くないアルミンがかわいすぎるのが悪いんだ
ライナー(だから覗いたわけじゃ…とにかくアルミンは俺がケツを揉んだらいい声で鳴いてくれたから我慢できずに力で押さえつけて俺の鎧の巨人を…俺は悪くないアルミンがかわいすぎるのが悪うわっ!ちょっ!まじかよ早まるなミカサ俺はただ…う、うわああああああああああ)
メイトルト「ライナー…君は…この短時間でよくもまぁそんな、…最低だよ」
ライナー(違う誤解だって!俺の意志じゃ…)
メイトルト「安価スレの宿命だよ。強姦シーンの回想を入れようとしなかっただけでもマシなほうだと思って観念しなよ…」
ライナー(なあああああおまっお前それでも幼馴染みかよ!アルミン!アルミン助けてくれアルミン!お前ならミカサを止めらぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!)
メイドおこミン「………」ムスッ
メイトルト「なんか…ごめんねアルミン。僕が謝って済むことじゃないけど…」
メイトルト(それにしても本当にかわいいなぁスカート履いたら女の子にしか見えない…本人に悪意は無いんだろうけど毒舌吐いたり冗談通じないところとかもタイプなんだよなぁ)ムラァ
ミカサ「おい」ユラァ
メイトルト「ひっ!ちが、今のはただの出来心で手を出そうなんて思ってないよまだ死にたくないし僕ホモじゃないし!」ブンブン
ミカサ「そんなことよりアルミン。強姦ゴリラは始末してきたのでもう大丈夫。安心していい」
メイトルト「始末…うん、まぁちゃんと生き返るからいいんだけど…うわ、すごい返り血。見なきゃよかった…」
メイドおこミン「………本当?」
ミカサ「ええ、本当。もう大丈夫。信じて」
メイドおこミン「うぅぅ…」グッ
ミカサ(何をしているのベルノッポ。あなたもアルミンを慰めて。萌えキュンのために早くおこミン化を解かなければ)
メイトルト「えぇ!?そんな急に言われても…」
ミカサ(>>92して)
ご奉仕
ミカサ(ご奉仕して)
メイトルト(えっ?それって…まさか…)ドキドキ
ミカサ(何を勘違いしているの?あなたはメイド。アルミンの下僕になれと言っているの)ゴゴゴゴ
メイトルト(で…ですよねー…)ショモン
メイトルト「アルミン。紅茶を用意したから、これを飲んで少し気を落ち着けて?」つ紅茶
メイドおこミン「うん…」ゴクゴク
メイトルト「焼き菓子もあるよ。色々種類があるんだけどどうする?全部食べようか!」ググッ
メイドおこミン「んぐ!?」モガ
メイトルト「ほら、ねぇ、僕が焼いたクッキーが食べられないって言うの?美味しいでしょ?美味しいよね?不味いわけないよねアルミンを想ってアルミンのために焼いたクッキーだもん食べられないはずないよねぇ?」グイグイ
メイドミン「もがごごごが!!!」モゴモゴ
ミカサ「アルミンに戻った!」
メイトルト「やった!奉仕ついでにいびりもこなしたぞ!」ガッツポー
メイドミン「ごほっ…けほっ…」
ミカサ「大丈夫アルミン?紅茶を」背中サスサス
メイドミン「うぅぅ…ひどいよベルトルト…」ナミダメ
メイトルト「ごっごめん、ついテンションが上がっちゃって。でも僕はもう用済みだから着替えていいよね!」アセアセ キガエキガエ
ミカサ「けれどこれで無事に萌えキュンしてもらえる」
メイドミン「あぁ…そういえばそうだった…」ゲンナリ
ベルトルト「エレンとジャンを止めるんだっけ?アルミンも大変だね」
メイドミン「本当だよ…なんで僕が。もういっそお店には悪いけど多大な被害を出してエレンとジャンに賠償金とか慰謝料とか払わせた方が二人も懲りると思うんだよなぁ」
ミカサ「それは一理あるミン」
ベルトルト「もう放置して帰っちゃおうか」
ミカサ「それは駄目。折角着替えたのだしこんな機会次はいつやってくるか分からない。ので、やる」ワクワク
メイドミン「うわぁこんな生き生きしてるミカサ久しぶりに見た。なんでちゃっかり着替えてるんだよベルトルト。ずるい」
ベルトルト「僕は元々アルミンいびりに来ただけだしね」ニコニコ
メイドミン「腹黒ルトめ…」グヌヌ
ミカサ「では早速萌えキュンのために二人の喧嘩を止めに行こう」ワクワク
~~古本屋店内~~
エレン「アホ!」
ジャン「ハゲ!」
エレン「お前の母さんデベソ!」
ジャン「ババァはちょっとふくよかなだけでデベソじゃねえよ!」
ベルトルト「…なんだかレベルの低い言い争いになってるね」コソッ
メイドミン「お店に実害が出てないなら帰ろうよ…」コソコソ
ミカサ「だめ。安価は絶対。アルミンは萌えキュンからは逃げられない。し、私が逃がさない」ゴゴゴゴ
メイドミン「うぅぅ…」プルプル
ミカサ「Go!」
メイドミン「エレン!ジャンっ!」バッ
エレン「っ!??」
ジャン「なっ!!」
エレン「あっあっあああああああアルミンなんっなんて格好…」アワアワ
ジャン「なんだよそれ…反則だろ…なんの悪夢だよ…オレはホモじゃ…」ブツブツ
メイドミン「もっ…」モジ…
エレン・ジャン「「???」」
メイドミン「もっ…も…萌え萌え、キュンっ?」両手でハートの形を作りながら潤んだ瞳で上目遣い
エレン「………」タラッ
ジャン「………」タラァ
ベルトルト「…直接受けたわけじゃないのにすごい破壊力だなこれは////」鼻フキフキ
ミカサ「ええ、さすがアルミン。あれっぽっちの動作で二人を黙らせるなんて////」鼻フキフキ
ベルトルト「直撃した二人も鼻血を垂らしながらジャンは石化でエレンは前屈みで悶絶…」
ミカサ「アルミン…おそろしい子…!////」
メイドミン「ね、ねぇ僕もう着替えていいよね?」
ミカサ「だめ。エレンとジャンがアルミンのせいで身動き取れなくなってしまった、ので責任を取って」
メイドミン「えっ!それ僕のせいじゃないよ!?あの二人の性癖なんか知ったこっちゃないし!」
ミカサ「いいえ、アルミンの幼さを残した愛らしさと色気のせい。責任取って二人に>>103して」
接吻
エレンには「こらー、いい加減に起きろー、この寝坊助さんめ、起きないとー………嫌いになっちゃうぞ?」って言ってほっぺにちゅーで
ジャンには「いい加減に起きやがれこの馬面変態ホモ野郎!」って言いながら金的で
ミカサ「いいえ、アルミンの幼さを残した愛らしさと色気のせい。責任取って二人に接吻して」
メイドミン「………え?」
ミカサ「接吻」
メイドミン「えっ?」
ミカサ「キス」
メイドミン「ごめんねミカサ…僕ちょっと聴力が落ちたみたいで…」
ミカサ「責任を取って二人に目覚めの口付けを」
メイドミン「………あの、さ。ミカサ?」
ミカサ「はよ」
メイドミン「ミカサは…本当にそれでいいの?」
ミカサ「それ、とは?」
メイドミン「ジャンはともかくとして、その…エレン、が、僕と、そういう事をしてもミカサは平気なの?」
ミカサ「何故?天使と天使がちゅっちゅしている場面は最早芸術…」
メイドミン「僕もエレンも人間だよ。僕は…ミカサはエレンの事を恋愛的な意味で好きだと思ってたんだけど…」
ミカサ「恋愛?何を言っているの。エレンは家族。けれど家族になる前に私を救い生き方を教えてくれた天使。大切な人であることには変わりないけれど恋ではない。私はエレンの幸せを誰より祈っているのでもしもエレンが私を愛しているのならば受け入れるけれどエレンは私と出会う以前からあなたに恋をしていた、はず。それは間違いない。あの頃はまだ自覚していなかっただけでその想いは今でも続いている。エレンはアルミンを…」
メイドミン「もっ、もういいよミカサ!」アワアワ
ベルトルト「ミカサ、ちなみにジャンは?アルミンとジャンがキスをすることには抵抗は無いの?」
ミカサ「???」
ミカサ「アルミンは容姿だけではなくその一挙手一投足にも優しさが滲み出ているので動物にも愛される」
ベルトルト(ジャン…君は本当に不憫だな…)
ミカサ「と、いうわけでアルミン。はよ」
メイドミン「うぅぅ…分かったよ。じゃあ先に>>108から…」
>>108エレンかジャンで
エレン
メイドミン「うぅぅ…分かったよ。じゃあ先にエレンから…」
メイドミン「………いってきます」トボトボ
ベルトルト「………危険じゃない?」
ミカサ「エレンが幸せなら、私はそれで」
ベルトルト「いや、エレンを先に正気に戻したらジャンが放置されるんじゃないか、って」
ミカサ「もしそうなっても、アルミンには正解を導く力があるので」
ベルトルト「…そのままアルミンのお尻が」
ミカサ「その時は私達はそっとフェードアウトするので問題無い」
ベルトルト「そうですか」
ベルトルト(アルミン…君は友人に恵まれているようで実はそんな事はなかったんだね…)
エレン「アルミンは親友アルミンは親友鎮まれオレのイェーガー」モダモダ
メイドミン「エレン…」
エレン「あ…アルミン…」グググ
メイドミン「あのね、エレン」
エレン「くっ来るなアルミン!それ以上近付いたらオレの中の狩人の血が覚醒してお前のうさミンを迸る衝動のままに炎のように熱くイェーガーしちゃうだろ!」
メイドミン「何言ってるのエレン」ハァ…
エレン「分かるだろ、お前なら!とにかく今は抑えられる気がしないんだってこのままじゃオレはアルミンを守りたいのに…オレは!オレは…このままじゃアルミンを傷付ける…!」
メイドミン「エレン…君は今、カエルなんだ」
エレン「かえる?」キョトーン
メイドミン「そう、カエル。悪い魔法使いにカエルの姿に変えられてしまった王子様」
エレン「おじ…さま???何言ってんだお前」
メイドミン「えっと…つまり、今のエレンは本当の君じゃない、って意味で…」
エレン「いやいやいや、カエルでもないしオレはオレだろ。アルミン頭大丈夫か?疲れてんのか?まさか熱でもあるんじゃ…」
メイドミン「もう!空気読んでおとなしく聞いてろよ!頭に関しては君にだけは心配されたくないし!」プンスコ
エレン「えっ!あっごめんアルミン!聞く聞く、超聞きます!」
メイドミン「要するに、カエルに変えられた王子様の魔法を解くのはお姫様のキスだってことだよ…////」ちゅっ
エレン「ぽあっ!?!?!?!?」
メイドミン「……うぅぅ変な前置き挟むんじゃなかった、余計恥ずかしいよ////」
エレン「……???………!…////」ブワァァァァァァァァァ
メイドミン「エレン…あの、今のは…////」
エレン「」プシュゥゥゥゥゥゥゥ
メイドミン「えっ…エレン?なんか煙出てない?エレン?ちょっ…エレン!?エレン!しっかりしてよエレン!エレーン!!」ユサユサ アワワワ
ベルトルト「…エレン、あのまま燃え尽きそうだけどいいの?」
ミカサ「とても幸福感に満ちた表情をしている。あんなエレンは初めて見た////」フフッ
ベルトルト(アルミン…僕はいま初めて君に同情したよ…苦労してるんだね君も…)
メイドミン「そっ、そうだジャンも起こさなきゃなんだ!ジャンならエレンの戻し方が分かるかもしれない…!」グッ
ベルトルト(あぁ…なんかもう、自棄になっちゃってる。テンパるアルミンもかわいいなぁ)
メイドミン「ジャン、ジャンっ!」ユサユサ
ジャン(石化中)「………」
メイドミン「ジャン…起きてよジャン…」ちゅっ
ジャン「…………………はっ!?」パチッ
メイドミン「よかった!起きた!」
ジャン「なんだ…一体何が…だめだ、思い出そうとすると頭が…」ズキズキ
メイドミン「ジャン!早速で悪いんだけどエレンから煙が出ているんだ」
ジャン「はぁ?うわ、まじだ」
メイドミン「どうしたら元のエレンに戻るか教えて!」
ジャン「どうしたら…って、オレが知るわけないだろ!死に急ぎ野郎の事ならお前とか、あと悔しいがミカサのほうが詳しいし」
メイドミン「ミカサの言った通りキスしたらああなっちゃったんだよ…こんなこと初めてだし…もう頼りになるのはジャンしかいないんだっ」ウルウル
ジャン「うっ…分かった、考えてみるからその目をやめろ」目ソラシ
メイドミン「本当!?」パァァ
ジャン「あー…って言ってもな。>>118してみたらどうだ?」
べろちゅー
ジャン「あー…って言ってもな。べろちゅーしてみたらどうだ?」
メイドミン「は?なっ…何言ってんだ君は!キスでああなっちゃってるんだから舌なんか入れたら昇天確実じゃないか!」
ジャン「一周して戻って来るかも知れねえだろ」
ジャン(死に急ぎが死ぬかエレアル確定なら余ったミカサは他に目を向けるだろうしもしかしたらオレを気に掛けてくれる可能性が…)ニヨニヨ
メイドミン「君は…最低だな。この状況でそんな打算を…」ジロッ…
ジャン「なっ!おま、心を読むんじゃねえよ!」アセアセ
ジャン「とっとにかく、色々試してみるしかないだろ。あいつがあの状態じゃミカサも帰ろうとしないだろうし…」
メイドミン「まぁ…それもそうか。置いて帰ったらお店にも迷惑掛かっちゃうし」ハァ…
メイドミン「うぅぅ…恥ずかしいからみんな目を閉じててよね」
一同「おけ!」
メイドミン「エレン…」ソッ
エレン「」シュゥゥゥゥゥゥゥゥ
メイドミン「…ごめんね、エレン。僕のせいで…っ」ちゅ
エレン「んむ」シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
メイドミン「…んん、ちゅ…っふ、ぁ……ぷはっ!////」
メイドミン「…エレン?////」チラッ
>>124エレンはどうなった?
ドッキリ大成功の看板を掲げる
メイドミン「…エレン?////」チラッ
エレン「」シュワワワワワァァァァ…
メイドミン「あ、あれ…煙がだんだん薄くなって…」
\ドッキリ大成功!/
エレン「テッテレーン☆」
メイドミン「………あ?」
エレン「実はオレな、三ヶ月くらい前に突然自分の身体から煙が出ることに気付いて…」
メイドミン「うん」
エレン「すぐに相談しようかどうか迷ったんだけどさ、別に身体の調子が悪いわけじゃないのにこんなこと話したら変な心配掛けるだろ?」
メイドミン「うん」
エレン「だからドッキリでも仕掛けて驚かそうと思ってさ!でもなかなか機会が無くて…」
メイドミン「うん…」イラァ
エレン「そしたらさっきさ、アルミンがその、キ…キs…ちゅうしてくれたらびっくりして煙出ちゃったから今しかないと思って////」
メイドミン「………うん////」カァァ
エレン「>>130」
それで、よかったら、もう一回ちゅうしてもいいか?//
や、やさしくするから!//
エレン「それで、よかったら、もう一回ちゅうしてもいいか?//////」
メイドミン「えっ…」
エレン「今度はオレから!//////」
メイドミン「えっと…////」
エレン「や、やさしくするから!//////」
メイドミン「エレ、…ん?」
ミカサ「……」ジー…
ベルトルト「……」ジー…
ジャン「……」ジー…
メイドミン「…なんでみんな目を開けてこっちをガン見しているの?」イラッ…
ミカサ「はっ!いえ、見ていない、私は何も!見ていない!」ブンブン
メイドミン「さっき恥ずかしいから見るなって言ったらみんな了承したよね?」イラッ
ベルトルト「うん、した!したよ!それで僕らは目を閉じていた、君の言った通りに!」アセアセ
メイドミン「じゃあなんで今ばっちり目が合ってるの?」イライラ
ジャン「そりゃあお前、エレンがフラれりゃからかうネタが増えるから始終見とかなきゃっt「「ジャン!」」
メイドおこミン「………」ムスー
ジャン「あっ。やべ…」
エレン「てめーこの、馬面出っ歯!折角良い雰囲気だったのになんてことしやがんだゴルァああああああああああ!!!!!!」血涙
ジャン「ちがっ、違う!オレだけのせいじゃない!ミカサもベルトルトも見てただろうが!あと出っ歯でもねえよ!」
ミカサ「私は二人の行く末を見守りたいという願望が勝ってつい目を開けてしまっただけ」
ベルトルト「好奇心で見ちゃうのと粗探しで見るのとじゃ全然違うだろ…」
ジャン「うわあああああ裏切り者!」
エレン「今度こそ許さねえ!歯ァ食いしばれ!」チャキ
ジャン「歯ぁ食いしばるなら格闘技の方で来いよなんでブレード出すんだよそれ斬れ味めちゃくちゃ良いんだぞ!?死んじまうだろうが!」
エレン「ブッ殺す!」ブン!
ジャン「うおっ!あぶね!てめ…望むところだ畜生!」チャキッ
メイドおこミン「………」ムスーッ
ミカサ「こっ今度はどうすれば元に戻せるだろう…」アワアワ
ベルトルト「>>してみる…とか…」アワアワ
似たような展開にしかならなそうなので中途半端だけどこの辺りで終わりにしもいいですかね?安価のやり方とかも下手くそで申し訳ない
最後敢えて数字入れなかったんでもしよかったら誰か乗っ取って続けてもいいです
ベルトルト「僕がアルミンのおまたをくんかくんかしてあげる…とか…」アワアワ
ミカサ「………」ピタッ
ベルトルト「…あれ?」
ミカサ「やはりあなたもホモだった」チャキ…
ベルトルト「ちっ違う!今のは僕の意志じゃない!僕には自分の意志g「不毛」ブン!ブン!
ベルトルト「ひっ!ちょ、っ待って!」ヨケヨケ アセアセ
ミカサ「意志が無い事を口実に安価を巧みに操りアルミンを犯そうなどと」ブン!
ベルトルト「だからって怒りの矛先を僕に向けるのは間違ってるだろ!」ヨケ
ベルトルト(くそっ…このままじゃ埒が明かない!くんkじゃない、アルミンを元に戻すためにはミカサをどうにかしないと…でも避けるのが精一杯で勝てる気がしない!全くしない!)
ベルトルト(ミカサの気をそらせるとしたらエレン関連だけだ、でも肝心のエレンはあっちでジャンと喧嘩中だし…誰か助けて!)
>>144(ベルトルト…)
ベルトルト「!!?この声は…」
アニ
アニ(ベルトルト…)
ベルトルト「!!?この声は…アニ!?心強いよ!」
アニ(は?)
ベルトルト「えっ?」
アニ(私は面白い能力を教えてもらったから使ってみただけなんだけど)
ベルトルト「えっ!いやいやいや、このタイミングで話し掛けるって事は助っ人要員だろ普通!」
アニ(助ける義理が無い)
ベルトルト「えぇぇぇ!!!でも同胞としての情なら有るだろ!?それなら…」
アニ(それは有るっちゃ有るけど、面倒臭い)
ベルトルト「(´・_・`)」
アニ(はぁ…しょうがないね…)
アニ(>>146をそっちに向かわせたからそいつと二人で頑張りなよ)
アニ(ブーメランパンツ一丁のライナーをそっちに向かわせたから二人で頑張りなよ)
ライナー(ブーメランパンツ一丁)「…と、言うわけだ」キリッ
ベルトルト「えっ何それなんでブーメランパンツ一丁なの!気持ち悪い!」
アニ(まだ再生途中だったからね。じゃあ、私はこれで)
ブーメライナー「夜露死苦相棒!」
ベルトルト「ちょっ待ってアニ!アニ!」
ベルトルト「………応答無しかよぉぉぉぉ」ガクゥ
ブーメライナー「さっきは瞬殺されたが今度はそうはいかん!」仁王立ち
ベルトルト「…何度やったって僕らがミカサに勝てるわけないだろ」ドヨーン
ミカサ「遺言を残す時間は終わったみたいね」ブン!
ブーメライナー「ふんっ!」
ミカサ「!受け止めた…ですって…?」
ベルトルト「えっ何こいつもしかして強い?」
ブーメライナー「何をしているベルトルト!そう長くは保たん!早くアルミンのおまたをくんかするんだ!」
ベルトルト「…なんだろう、素直に従いたくない…」
ミカサ「そうは、させない!アルミンも私が、守る…!」グググ…
ブーメライナー「くっ…早くしろベルトルトぉ!」プルプル
ベルトルト「あーもう!分かったよ!これやらなきゃ次の安価も飛ばせないもんね、どちくしょう!」
ベルトルト「アルミン!」
メイドおこミン「………」ギロッ
ベルトルト(うわこわっ…でも、やるんだ、今、ここで…)グッ
ベルトルト「ごめんアルミン!少しだけ我慢して!」ガバッ
メイドおこミン「なっ!!!?」
ミカサ「!!あいつ、スカートの中に頭を…絶対に許さない、然るべき報いを!!退きなさいゴリラ!!」ググッ
ブーメライナー「行かせるかぁ!」
ベルトルト「くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか」スンスンスーハースーハー
メイドおこミン「なっ…なっ…」プルプルプルプル
ベルトルト「くんかくんかくんかくんかなにこれすごいいいにおいくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくん「ふんっ!」
ベルトルト「へあ…ぁ…なに…」フラッ
激おこミン「………」ガッ!
ベルトルト「ぐあっ!?ぅ…いい…におい、だった…」パタリ
ミカサ「あ…あれ、は…」カタカタ
ブーメライナー「な…なんだあのアルミンは…ベルトルト!おい、ベルトルトしっかりしろ!」
ベルトルト「」チーン
ブーメライナー「おいミカサ、どうなってんだあれは!非力で愛らしくて暴力反対な優しい天使アルミンにベルトルトを瞬殺する力なんて有るわけ…俺の視力が落ちたわけじゃないよな…?」
ミカサ「あれは…激おこミン…」カタカタ
ブーメライナー「激おこミン…だと…?」
ミカサ「おこミンの、上位互換だと思ってくれれば…」
ブーメライナー「上位互換…なるほど、通りで美しい////」ポッ
ミカサ「美しいだけではない…『火事場の馬鹿力』という特技を持っている。私でもあの状態のアルミンを止めることができない…」
ブーメライナー「つまり無敵ってことか…手の出しようが無いな」
ミカサ「ええ。とりあえずベルトルトの息の根を止めたようなのでそろそろいつものアルミンに戻ると思う」
メイドミン「あれ?えっ、ベルトルト?ベルトルト!どうしたのベルトルト!」ユサユサ
ブーメライナー「本当だ。戻った。どうなってんだ?」
ミカサ「私にも分からない。おそらくストレスの関係ではないか、と」
メイドミン「みっミカサ!と…えっ、ライナー?なんて格好してるの?」
ブーメライナー「それはだな、」
メイドミン「まぁいいやどうでも。それよりベルトルトが息してないよ、一体どうしたら…」オロオロ
ミカサ「アルミン。ベルトルトを殺したのはアルミン」
メイドミン「えっ…?そ、そんな…」オロオロ
ミカサ「アルミンが殺した。私はちゃんと見ていた」
メイドミン「あ…うそ、僕が…なんてこと…」ジワ…
ミカサ「蘇らせる方法が、有る。アルミン、それはあなたにしかできないのだけれど、…あなたには少し酷かもしれない」
メイドミン「や、やるよ!ベルトルトが生き返るなら、なんでもやる!」キッ
ミカサ「分かった。では、>>155してあげて」
涙目でベルトルトの超大型をしゃぶる
ミカサ「分かった。では、涙目でベルトルトの超大型をしゃぶってあげて」
メイドミン「は?」
ミカサ「ベルアル口淫」
メイドミン「いっ、ちょっ、やめてよ生々しく言い直さないでよ!」
ブーメライナー「…なんだその羨ましい蘇生方法は!羨ましい!俺もそれで生き返りたかった!」ダンッ
メイドミン「ってかミカサ散々ベルトルトから僕の貞操守ろうとしてくれたじゃないか!なんでそんな方法…」
ミカサ「私だって教えたくなかった!アルミンのことも大事なので、その未成熟でいとけないおくちを穢す方法なんて…!」
ミカサ「けれどアルミンの目には凄まじい決意が見えた…自分の身を犠牲にしてでも仲間を助けたいという強い意志があなたには有った!」
ミカサ「ので、はよ」
メイドミン「はよじゃねえよ!」
ミカサ「仕方ない。私はもっと、雨乞いとかなんかそういう軽い安価が来ると思って使ったのだけれど、こればっかりは宿命なので。はよ」
メイドミン「うぅぅ…ベルトルト…」チラッ
ベルトルト「」チーン
ミカサ「大丈夫、公開プレイをしろなんて思っていないから、私とゴリラは向こうで適当に時間を潰している」カチャカチャ
ブーメライナー「いや、俺はここで見たi「ふんっ!」ゴッ!
ブーメライナー「」チーン
ミカサ「では」ズルズル
メイドミン「ちょっと待て、さっきカチャカチャやってたの何」
ミカサ「盗撮カメラの設置を「ふんっ!」ガション!
ミカサ「ああぁ…」
メイドミン「………」ギロ…
ミカサ「…ごめんなさい」ショモン
メイドミン「…よし、行ったか」キョロキョロ
ベルトルト「」チーン
メイドミン「うぅぅやだな…なんで男同士なのにこんな…ベルトルトだって嫌に決まってるじゃないか、男に咥えられるなんて…」ヌガシヌガシ
ベルトルト「」ボロン
メイドミン「うわ、おっきい。いいなぁ…いや、僕だっていつかはこのくらい…」ソッ…
メイドミン「失礼します。あー…んむっ」パクッ
メイドミン「んんう、……おっきくてくちに、はいらない…れろ、ぅう…」ちゅぅ
メイドミン(しゃぶる、って…先っぽだけでもいい、のかな?うまくできないよぉ…これじゃベルトルトが生き返らない…)ジワ…
メイドミン「はぁ…ひ、ぅくっ…ぇる、ろるろぉ…」ペロッ
超大型「」ムクッ
メイドミン(!反応、した…?あっ…えっちな汁が…)チュルッ
超大型「ね、もっとおくちいっぱいに頬張って」
メイドミン「んぐっ!?」モガッ
メイドミン(えっ、なに、今…喋った?いや…まさかそんな…)モガモガ
超大型「出すよ。飲んで、アルミン」ビュッ ビュルルルルル
メイドミン「んうぅ!??んくっけほっ!ごほっ……うあぁ…」ドロォォ
ベルトルト「……////」
メイドミン「…………で?」
ベルトルト「!」ビクッ
メイドミン「いつから起きてたの、ベルトルト」ジロォ…
ベルトルト「………えへっ?」ニコッ
メイドミン「えへっ?じゃない!可愛くないんだよ、ばかぁ!」ポカポカ
ベルトルト「わっ、わっ、いたい、いたいよアルミン~////」デレデレ
ミカサ「ふんっ!」バキッ!
ベルトルト「痛い!!!!!!!」
ミカサ「あああああああああああああああアルミン!なんてことなのこんなにいやらしい汁まみれにされて!今すぐ湯浴みを!おくちの穢れもしっかり消毒しなくては!」アワアワ
ベルトルト「>>165」
あ、また出る(ミカサに顔射
ベルトルト「あ、また出る」ドピュ
ミカサ「…………」ドロッ…
ベルトルト「…………ごめんなs「削ぐ」ビュオッ!
メイドミン「ちょっ、ミカサ!」アワワ
ミカサ「大丈夫、あなたがその身を犠牲にして呼び戻した命だから簡単に殺したりしない。もういっそ殺してと思う程の苦痛を与え続ける。死ぬまで。けれど簡単に死なせたりしない。楽になんかさせない。ドMルトにはそんな軽いお仕置きでも足りない」ヒュン!
ベルトルト「ひっ!ちょっ、不可抗力だって!うわっ!」ヨケ
メイドミン「…………」
ミカサ「何故避けるの。削がれるの、好きでしょう?削がれたいから私の顔にも掛けたのでしょう?止まれ」ヒュン!ヒュン!ヒュン!
ベルトルト「死ぬまで痛めつけられるのが分かってて止まる馬鹿がどこにいるんだよ!ひぃ!!?」
メイドミン「…………」
メイドミン「…行っちゃった。エレンとジャンもいつの間にかまた喧嘩始めてるし、ライナーは…放っておいてもいいか」
メイドミン「とりあえず着替えて来ようかな。そしたら>>169でもしよう」
エレンとジャンの間に割って入り身を挺して止める
メイドミン「とりあえず着替えて来ようかな。そしたらエレンとジャンの間に割って入り身を挺して止めよう」
メイドミン「やっぱりこんな場所で喧嘩してたら他の人に迷惑だしな」ヌギヌギ
???ミン「万が一教官の耳に入って開拓地送りにされたら可哀想だもんな。ジャンはともかくエレンとは…いつか壁の外へ…」ハキハキ
アルミン(>>171衣装)「よし、行こう!」
浴衣姿(うなじはさらしている
アルミン(浴衣姿)「よし、行こう!」
浴衣ミン「…ってなんだよこの服!初めて着たしってか見るのも初めてだしなんで着れたんだよすごいな僕しかも髪まで結ってるしどういうこと!?無意識でやったの!?僕いつの間にこんなスキル身に付けたんだよ!!」ダンダンッ
浴衣ミン「………はぁ」
浴衣ミン「まぁ脱ぎ方もよく分からないし精液塗れのメイド服よりずっとマシか」
エレン「………」パチッ パチッパチッ
ジャン「はっ…掛かったな」パチッパチッパチッパチッパチッパチッ
エレン「あっ!くそ…また角を…」グヌヌヌ
浴衣ミン(お…オセロだと…全然誰の迷惑にもなってないじゃないか止める必要ないだろこれ…)
浴衣ミン「あの…エレン、ジャン…?」ソロー…
エレン「ん?なっ!ななななななななんあるっアル、うなじミン!!////」タラッ
ジャン「あ?…ぶはっ!ちょっ、おま、またなんつー格好!////」鼻抑え
浴衣ミン「えっと…喧嘩を、やめてもらえる?」
ジャン「お、おう…////」目ソラシ
エレン「………////」コクコク ティッシュツメツメ
浴衣ミン「よかったぁ。これで応じてくれなかったらまた安価使わなきゃいけないかなって心配だったんだ」ニコッ
ジャン「おぅふ笑顔まぶしっ!////」
エレン「>>176」
アルミン(真面目な顔
その格好でさっきの萌え萌えキュンってやつもう一回やってくれないか
エレン「アルミン」
浴衣ミン「…ど、どうしたのエレン?そんな真面目な顔しちゃって…////」
エレン「その格好でさっきの萌え萌えキュンってやつもう一回やってくれないか」
浴衣ミン「は?」
エレン「さっきの、萌え萌えキュン」ギッ
浴衣ミン「ちょっ!こわい!こわいよエレン目が血走ってるよエレン駆逐宣言と同じテンションで僕に迫るのやめてよこわい!」
エレン「ご、ごめんっアルミン、でも、頼む!お願いします!」
浴衣ミン「もうやだよ!そもそもあれは喧嘩してた二人を止めるために…」
エレン「っし、じゃあ喧嘩すっぞ馬面ファッキン野郎!」
ジャン「お?ぉ…お、おお!望むところだ死に急ぎ変態ホモ!」
浴衣ミン「は?ちょっ…やだって言って…」
エレン・ジャン「「スタンドアップ THE ヴァン○ード!!」」
浴衣ミン「君達ほんとはだいぶ仲良しだろ」
浴衣ミン「………時間かかりそうだし>>180して時間潰してようかな」
↑
浴衣ミン「………時間かかりそうだしうさミンコスで調査兵団本部で踊って時間潰してようかな」
浴衣ミン「………いや、それ普通に怒られるだろ。何考えてんの?」
エレン「うさミンだと!?」ガタッ
ジャン「おいこらファイトの途中だぞ死に急ぎ!」
エレン「オレの負けでいい!」
ジャン「そもそもお前の負けだろ早くダメージチェックしろよ!」
エレン「6点ヒール来たら終わらなくなっちゃうだろ!」
ジャン「来ねえよ早く引けよ!」
浴衣ミン「………えっと?」
エレン「うさミン!うさミン!」ハァハァ
ジャン「終わらせねえと見学に行けねえだろ早く引けよ!」
浴衣ミン「まさかついて来る気?」
ジャン「えっ!あっ、いや、オレはからかうネタが増える機会を逃したくないだけだし?別にうさミンとか興味ないし?////」
エレン「オレはうさミン見たい!生うさミン!オレも見たい!」
エレン「…っと、その前にアルミン、萌えキュンは?」
浴衣ミン「えっ…えー…もえもえきゅん(棒)」
エレン「そうじゃないだろ…」ガクー
浴衣ミン「やったことには変わりないだろ!」
ジャン「その格好じゃ馬に乗れねえだろ?…オレが着替え手伝ってやろうか?////」
エレン「ざけんなオレが着せる!」
ジャン「はっ。不器用な田舎モンにバニー衣装を着せられるわけねえだろ!」
浴衣ミン「要らんわ!」
~~調査兵団本部~~
うさミン「そんなこんなで着いた」
ジャン「いっせーのせ…3!よっしゃ」
エレン「あっ!くそっ…っせーのせ、2!…あああああああクソッ!」
うさミン(本当について来たしそれにしてもエレンはゲーム全般弱い)
うさミン(踊って帰るだけだし怒られないように誰にも見られない端っこのほうで…)キョロキョロ
>>186「>>188」
エルヴィン
悪い子にはお仕置き(意味深)だな
(うさミンの服に手を入れる)
エルヴィン「悪い子にはお仕置き(意味深)だな」ズモッ
うさミン「びゃっ!!!!?」
ジャン「だっ…団長!?あっ、やべ」敬礼ビシッ
エレン「なっ、団長!?お…オレだってまだ触ったことないのに!」地団駄ダンダンッ
エルヴィン「君達は…今日は休日かな?休日だからと言って少々ハメを外し過ぎでは?」モミュモミュ
うさミン「あっ…団、ちょ…手を…お離しくださ…っひん!?」ビクン
エルヴィン「…私も今日は久しぶりの休日なんだ。だから少しくらいハメても許される」クニュッ
うさミン「んあっ!////」ビクビク
ジャン(こ…これは直視したらあかんやつや!////)目を手で覆い指の隙間から覗き見
エレン(これは目に焼き付けておかなきゃあかんやつや!////)ガン見
エルヴィン「さぁ、愛らしい子ウサギちゃん。求愛のダンスを見せてもらおうk「ふんっ!」ガスッ
エルヴィン「おうふ!」パタリ
うさミン「ひっ!あ…あなたは…」
エレン・ジャン「「>>193!!?」」
>>193調査兵幹部でお願いします
あと今更だけど口調とかおかしくてもスルーしといてください諸事情でいま原作確認出来ないのでほぼイメージです
リヴァイ
エレン・ジャン「「リヴァイ兵長!!?」」
リヴァイ「そこそこ長い付き合いだがてめえに稚児趣味が有ったとはな」ゲシゲシゲシゲシ
エルヴィン「HAHAHAHA~妬いているのかい、リヴァイ?」アハハハ
リヴァイ「気持ち悪ィ」グリグリグリグリグ
エルヴィン「子供の頃から言われているよ」ウフフフ
うさミン「あわわわわ」アワワワワワ
ジャン「あわわわわ」アワワワワワ
エレン「うおおおおおおおおおお兵長うおおおおおお!!!!まじカッケーっす兵長!!!!」ウオオオオオオ
リヴァイ「うぜえ」平手打ち
エレン「おうふ!」吹っ飛び
リヴァイ「おい、てめえ」ギロッ
うさミン「ひっ、あっ、はっ!」敬礼ビシッ
リヴァイ「>>197」
これを着ろ、お前にはそれよりもこっちのほうが似合う(セーラー服を手渡す
リヴァイ「これを着ろ、お前にはそれよりもこっちのほうが似合う」つセーラー服
うさミン「……あの、……リヴァイ兵長?」
リヴァイ「なんだ」
うさミン「さっき団長に、『稚児趣味が有るのは知らなかった』と仰いました…よね?」
リヴァイ「それがどうした」
うさミン「僕は…男です…」プルプル
リヴァイ「知っている」
うさミン「何故か今日はやたらと誰かに女装を強いられていて…正直もう…」プルプル
ジャン(あれ?この流れってまさか…)
おこうさミン「………」ムスー
リヴァイ「何だ。言いたい事が有るならさっさと言え」ギロッ
おこうさミン「………」ツーン
リヴァイ「無視か。度胸だけは認めてやる。てめえにゃ躾は要らねえと思っていたが…」
ジャン「へ…兵長…」コソッ
リヴァイ「あ?」ギロッ
ジャン「実はアルミンの奴はかくかくうまうまで…」
リヴァイ「…ほう。悪くない」
ジャン「は?」
リヴァイ「つまり>>205が>>206すりゃ機嫌が直るんだろう。楽勝」
俺
フェラ
リヴァイ「つまり俺がフェラすりゃ機嫌が直るんだろう。楽勝」
リヴァイ「…………oh」
ジャン「……………兵長、あの、いま楽勝って」
リヴァイ「…………I can fly」
ジャン「気持ちはお察しします。無理して英語使わなくていいですよ…」
リヴァイ「orz」
ジャン(…この人たしか潔癖症だっけ。兵長が無理ならオレがかわりに…)
エレン「兵長がやらないならオレがやりますよ!」ガバッ
ジャン「いやいや、オレが!」ガバッ
リヴァイ「いやいや俺gあぶねー!!!!つられるとこだったあぶねー!!!!」ゼェゼェ
エレン「!大変だ、人類最強が息切れを起こす程の拒絶反応を!やっぱりオレが!」バッ
ジャン「いやいやオレが!」バッ
リヴァイ「いやいや俺gこの流れをやめろ!」クワッ
エレン・ジャン「「ハッ!」」敬礼バッ
ジャン「…でも兵長、アルミンから怒りの感情を消すために快楽を与えるってならやっぱり嫌がってたら出来ないと思うんですよね」
エレン「だからオレが!兵長のかわりにアルミンにフェラを!」
ジャン「てめえじゃ勢いに任せてナニやらかすか分かんねえだろ!だからオレが…」
エレン「は…はああああ?し、しねーしそんな、し、しねーしぃ???」
ジャン「目が泳いでんだよ!」
リヴァイ「………うるせえガキ共。ジャンケンだ。俺も自分の発言には責任を持つ。負けた奴がやりゃいい」
ジャン「いや、でも兵長、あんた…目が死んで…」
リヴァイ「ジャンケンだ。負けても文句言わない」シンダメ
エレン「兵長!いやいやヤるくらいならオレが!」
リヴァイ「最初はグーだ」シンダメ
下5人負ける人予想お願いします(リヴァイ・ジャン・エレンのみ)
三人「「「最初はグー!」」」
ジャン「おいエレン!何チョキ出してんだてめー!」
エレン「もうオレが負けでいいだろ!アルミンのち○こはオレが守る!」
ジャン「お前が一番危ねえんだよ!」
リヴァイ「エレンよ…」シンダメ
エレン「はいっ!」
リヴァイ「やり直しだ。余計な事してんじゃねえ」シンダメ
エレン「はい…」ショモン
三人「「「最初はグー!ジャンケン、ポン!」」」
リヴァイ「」ガッツポー
ジャン「見ろよエレン…兵長…」コソッ
エレン「ああ…泣きながら無言でガッツポーズしてやがる…」コソッ
ジャン「あの人よっぽど他人の精液とか触るの嫌だったんだな…好きな人とかできたらどうしてるんだ?」コソッ
エレン「…探り入れんのはやめようぜ。万が一あの戦闘力が魔法でドーピングされたものだとしたらちょっとショックだ…」コソッ
ジャン「何はともあれ自分の手と口を文字通り汚さずセーラー服を着せると言う欲求が通りそうなんだからいいだろ…」コソッ
エレン「おこミン化させたのあんたなんだからあんたが元に戻せよって気が無い事もないけどエレアルオチならオレももうなんでもいい」コソッ
ジャン「一理あるミン。だがお前に任せるのは不安だからオレが負けてアルミンの尻くらいはオレが守ってやる」コソッ
エレン「はぁ?お前ホモじゃねえんだろ!潔く勝てよ!」コソッ
リヴァイ「何してるガキ共。早く決めろ」ギッ
エレン・ジャン「「ハッ!じゃーんけん…ポン!!」」
>>224の秒が奇数ならジャンの負け、偶数ならエレンの負け、ダブルは難しそうなので無しにしますごめんなさい
ほい
ジャン「………まじか」チョキ
エレン「……うそ……だろ……」グー
ジャン「………ゲーム全般弱いくせになんでこんな時ばっかり」チラッ
エレン「うそだろこんな……」プルプル
エレン「こんなのオレは認めない…アルミンはオレの…アルミン…」ブツブツ
エレン「アルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンそうだ馬面なんかいなければ最初からオレがアルミンといちゃいちゃ出来たんだ待ってろよアルミン今すぐあいつを屠ってオレがお前を抱「ごちゃごちゃうるせえ」ゴスッ
エレン「へぶお!」吹っ飛び
リヴァイ「おいそこの馬面」ギッ
ジャン「は…ハッ!」ビクッ
リヴァイ「さっさとアレを元に戻してセーラー服を着させろ」ギロッ
ジャン「は…はい…」ビクビク
ジャン(って言ってもよ…)ハァ
おこうさミン「………」ムスッ
ジャン(いきなり襲いかかったりしたら悪化しそうだしさっきみたいに抱き締めてあ…愛、とか囁いちゃったり?手順を踏んでから…思い出したら自分のあまりのアレに寒気が…)ガタガタ
ジャン(…いや、待てよ。同じ手が通用するならフェラまでやらなくても元に戻る…よな。そうだよな?それならそれに越したことないよな?)
ジャン(試してみる価値は、有るミン?)
ジャン「アルミン…」ソッ
おこうさミン「……!」ビクッ
ジャン「>>229」ギュッ
今からお前のちっちゃくて可愛い皮かむりちんちんをペロペロちゅぱちゅぱしちゃうぞ、うしししし
ジャン「今からお前のちっちゃくて可愛い皮かむりちんちんをペロペロちゅぱちゅぱしちゃうぞ、うしししし」ギュッ
ジャン「そーれ!」ガバッ
おこうさミン「…は?ちょっはなし、うわぁ!?」ドスン
ジャン「よきかなよきかな」ビリビリ
おこうさミン「あぁっ、タイツがただの布切れに!」ジタジタ
ジャン「暴れんなよ、アルミン。怪我すんぞ(※CV谷山」
うさミン「んぁっ…イイ声…////」ピタッ
ジャン「さて、ここに取り出しますはブレードの替え刃!これでアルミンの股間部分に当てて切れ目を入れれば…」ピリピリ
うさミン「あっ…あ、やだ、やめてよジャンっこわいよ…」ジワ…
ジャン「あーもう、ほら、泣くなよアルミン。終わったぜ!」
おミンミン「ジャーン!」
半うさミン「や、やだぁ!恥ずかしいよこんな格好!はなしてよ変態!////」バタバタ
ジャン「いや、まだだ!」サワサワ
半うさミン「ひっ!!?」ビクン
ジャン「…勃ってるぜ。アルミンも充分変態だな。こんな格好で辱められて、よだれ垂らして」クチュクチュ
半うさミン「あっ…ちが、違う…僕は…あっ////」ヨジヨジ
ジャン「我慢しなくていいぜ。一回イけよ」パクッ
半うさミン「ふあ!?あっだめ、だめだよジャンっそんなと、こ!あっ!////」
ちゅ…れろ、ちゅっぱ
半うさミン「やっ…やらぁ!きたない、から、ジャン!////はなし、ひあ!?////」ビクビクッ
…ぐちゅ…、じゅぅぅ…!
半うさミン「んあっ!あっ!そんなに強く吸ったら、出ちゃ、…あっあっあああー!!////」ピュル ピュルルル
ジャン「………まじぃ」ゴクン
半うさミン「うわあああああああ何飲んでんだよばかああああああああうわああああああああああ!!!!!!!////」ポカポカ
ジャン「うおっ!いてーっつの、こら!」腕抑え
半うさミン「服も!破くことないだろー!うわああああああああん!」ボロボロ
ジャン「着替えならちゃんと有るジャン?」つセーラー服
半うさミン「うわああああああ馬鹿野郎おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」ゲシゲシ
~~数分後~~
セーラーミン「うぅぅ…」グスッ
リヴァイ「>>237」
リヴァイ「おい小僧」
セーラーミン「!ハッ」敬礼バッ
リヴァイ「そうじゃねえ。そのまま女の子座りして顔をあげろ」
セーラーミン「…は?」
セーラーミン(女の子座り?…って、どんなやつだろう。体育座りのことかな…こんな短いスカートじゃパンツが…いや、僕今ノーパンだ。さっきジャンに破かれちゃったせいで)ウーン
リヴァイ「早くしろ」ギロッ
セーラーミン「あっ、はい!」ストン!
ジャン「違うアルミン!それ女の子座りやない!体育座りや!」タラッ
セーラーミン「でっでも女の子がよくやる座り方なんてこれか正座くらいしか…」アワアワ
ジャン「せやな、女子らしい女子が地べたに座ってるの見る機会なんかそうそう無いもんな!女の子座りってのは正座の崩したやつや!」ボタボタ
リヴァイ「………いや、これでもいい」ヌギ
人類最強「俺は人間を愛してる!」ドヤッ
セーラーミン「えっ…ちょ、兵長?なんの冗談…」アオザメ
ジャン「やばいこれあかんやつや!逃げろアルミン!」フキフキ
人類最強「カイトがママを死なせた!」シュッシュッ
セーラーミン「か…かいと?えっ誰…」オロオロ
ジャン「耳を貸すなアルミン!くそッ…鼻血止まんねえ!」フキフキ
人類最強「その名を示せ!」シコシコ
リヴァイ「くっ…!」ビュッビュルルルルル
セーラーミン「えっ?えっ?うわぁっ!?」ビチャァ
リヴァイ「………ktkr」
ジャン「アルミンえっろ!…じゃなくて兵長あんた!なんつーことやらかしてんですか超ご満悦な表情で仁王立ちとか羨まsじゃなくて…」
落ち込ミン「ジャン…いいんだ、もう…」レイプ目
ジャン「へっ…?おいアルミン…どうした、なんか様子が…」
落ち込ミン「いいんだ…僕なんかどうせ…性別だって原作者が曖昧にしちゃうくらいだし…中の人も女性だし…」レイプ目
リヴァイ「そのままダブルピースを所望する」
ジャン「ちょっと兵長黙っててもらえませんか?」
リヴァイ「(´・ω・`)」ショモン
落ち込ミン「…なんかジャンの中の人も女子だって思い込んで確認した的なエピソードもあるし」グスッ
ジャン「や、それは…な、だってほら、…な?いや、泣くなよアルミン」オロオロ
落ち込ミン「…今までの安価なんてまだマシなほう、で、僕は…僕なんか、どっどうせ…」ズッ
ジャン「とりあえず鼻かめよ。すするな!ほら、ちーんしろちーん!」つティッシュ
吹っ切れミン「どうせ僕なんか肉便器にされる運命なんだー!うわあああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!」ダッシュ
ジャン「えっ!?ちょ待てこら!どこ行くんだアルミン!」ダッ
リヴァイ「待ちやがれダブルピースがまだだ」シュ
吹っ切れミン「うわあああああああああああああ、あっ!?はなせよーばかあああああああああああああああお前らみんな死んじまえちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」両腕掴まれ
ジャン「>>244」
助けて───────ッ!
アッカ───マアアアアァァァ──────ンッッッ!!
ジャン「助けて───────ッ!アッカ───マアアアアァァァ──────ンッッッ!!
」
…しーん
ジャン「あっあれ?来ない!?なんでだ!?アッカ───マアアアアァァァ──────ンッッッ!!」
…しーん
辛辣ミン「はっ…君が呼んだって来るわけないだろ。ミカサが反応するのはエレンか僕の声だけだからね」
リヴァイ「………ほう。悪くない」ゾク
ジャン「兵長…あんた…」
辛辣ミン「呼んでもいいけどこの状況じゃね。彼女には何も言わなくても僕が犯されたのが一目瞭然だから…」フッ
ジャン「つまり殺されるのは…」ゴクリ
辛辣ミン「察しがいいね。ねぇジャン…君はミカサに殺されるなら本望なんじゃないかな?」ニコッ
ジャン「…いや、オレには別に、死に急ぐ理由がだな…」
辛辣ミン「君は。ミカサに殺されるなら本望だろう?」ニコッ
>>246「>>248」
エルヴィン
↑
エルヴィン「何を言っている?”最後まで”犯されてはいないだろう?」
辛辣ミン「……団長」
エルヴィン「さて。さっきの続きをしようか?」肩ポン
辛辣ミン「団長。これはパワハラ…いや、セクハラです。兵長も、ジャンも。僕は同意していないので貴方達に猥褻の罪をきせることもできます」
エルヴィン「ん?」
リヴァイ「あ?」
ジャン「ちょっと待てオレもかよ!だいたいお前だって善がって…」
辛辣ミン「性器を刺激すれば反応するのは当然だろ、小さくてもちゃんと生殖機能は有るんだ。それに今のところ君の罪状が一番重いよ。僕はいやだって言ったのに君は僕のバニー衣装を破いた。器物損壊の罪が追加されるんじゃないかな」
ジャン「申し訳有りませんでしたー!!!!!!!!!」土下座
辛辣ミン「>>254」
やられたらやり返す、倍返しだ!!
辛辣ミン「やられたらやり返す、倍返しだ!!」
ジャン「…は?ちょ…待て…」アワワワ
辛辣ミン「訴訟を起こそう。ジャンは憲兵団に突き出す。あんなクズ共でも壁内の法と秩序の象徴みたいなもんだしね」ペッ
ジャン「こ…こんなのオレの知ってるアルミンじゃない…確かに冗談は通じないし会話にナチュラルに毒舌を織り込むし憲兵団も憎んでるけどこんなにあからさまに唾を吐いたりするような奴じゃ…」アワワワワ
ジャン「頼むアルミン!いつものアルミンに戻っ「団長と兵長にはどうしようかなー社会的に抹殺したら部下としてはちょっと困ることになりそうだしなー何をすれば倍以上の仕返しが出来るかなー」ソワァ
ジャン「…こんなに頭を下げているのに」グスッ
エルヴィン「アルミンからの性的な仕返しか!楽しみだな!」wktk
リヴァイ「さらっと倍以上っつったな」wktk
辛辣ミン「誰が僕がやるって言いました?」
エル・リヴァ「「えっ」」
辛辣ミン「僕には男性の胸部をまさぐったり男性の顔に精液をぶっ掛けたりあまつさえ男性の◯◯◯に×××をぶち込んだり△△△する趣味は有りませんので、安価ホモスレではお馴染みの『彼』を呼びます。最初は少し痛いかもしれませんが…『彼』ならきっと団長と兵長のことも満足させてくださいますよ」ニコッ
エル・リヴァ「「………えっ」」
辛辣ミン「安心してください。描写は省略します」クスッ
エルヴィン「嗚呼なんという…これぞ天使の微笑…////」クラッ
リヴァイ「このままだとその『彼』とやらにヤられ損ってことか。殺られる前に殺るしかねえな」チャキ
ジャン「どうしたらいつものアルミンに戻るんだ…くそッ!オレだって(社会的に)死にたくねよ!」
>>257(ジャン!>>259するんだ!)
>>257ジャンと面識有る人、>>259アルミンを元に戻す方法(辛辣ミン難しいので早く戻したいです)でお願いします
サシャ
ミカサ
サシャ(ジャン!)
ジャン「い…芋!?お前までこの能力を…」
サシャ(せめて女まで付け…って、違います!芋のことはもう忘れてください!)プンスコ
ジャン「いや、もう誰でもいい!お前にはこの状況を打開できる策が有るんだな!?」
サシャ(有ります。報酬は今晩のパァンでいいですよ!)ハァハァジュルリ
サシャ(まずアルミンのお爺ちゃんのような気持ちで)
ジャン「ちょっ待て!パンをやるなんて一言も…」
サシャ(じゃあ教えません)フイッ
ジャン「くっ…スープなら…」グヌヌヌ
サシャ(うーん…まぁいいでしょう。次に優しく抱き締めたあとなでなでしながらパァンをあげましょう)
ジャン「待て!パンはお前の専売特許だろうが!なんでアルミンに!?」
サシャ(アルミンも育ち盛りですからパァンはいくらあっても足りないですよ。それに食べきれなかった場合は私に分けてくれます)ジュルジュル
ジャン「お前…今晩スープもパンも差し出してオレに残るのはなんだと思う?」
サシャ(何も残りませんね。お腹が空いたらその辺の雑草でも食べたらどうですか?馬は草食ですよね?)
ジャン「………お前、なんかオレに冷たくね?」
サシャ(私は無償でパァンをくれる人の味方です)ドヤッ
ジャン「………DESUYONE」舌打ち
ジャン「で、なんだっけ。アルミンの爺さんになりきってなでなでしながら今晩のパンを差し出す約束をすりゃいいのか」
サシャ(優しく抱き締めるのを忘れないでください!)
ジャン「あーもう、分かったよ!くそッ!」
ジャン「おいアルミン!」
辛辣ミン「口の聞き方がなってないんじゃないの?」イラッ
ジャン「いや、えっと…のう、アルミンよ…?」ぎゅっ
辛辣ミン「は?なに、うわっ!?」
ジャン「よーしよしよし、よーしよしよし、よーしよしよし」なでなでなでなで
サシャ(なんだかムツ◯ロウさんを彷彿とさせますね)ほっこり
辛辣ミン「なっなんなの!はなせよジャン、なんのつもり!?」バタバタ
ジャン「のう、アルミン…エレンやミカサとは仲良くやっておるか?訓練はきつそうじゃが飯は毎日ちゃんと食えておるか?歯はちゃんと磨いておるか?」なでなで
サシャ(あぁ…まるで母方のおじいちゃんを思い出します…会ったことありませんけど)モシャモシャ
辛辣ミン「その言い方…まるでお爺さんが憑依…いや、そんなまさか、そんなの物語の中だけの話で…」オロオロ
ジャン「つらい事や苦しい事もあるじゃろう。じゃがな、アルミン。友達や仲間を蔑ろにしてはいかん。いかんぞアルミン、これから背中を預け合う仲間を憲兵団に売るような真似は絶対にいかん!」
セーラーミン「!…お爺さん?本当にお爺さん、なの?」
サシャ(ぎゃっ!なっなんですかユミル…ややややややややだなぁサボってなんかいませんよ!えっ教官にチクる!?そんな!ちょっ待ってくださ)プツッ
ジャン「この少年はの、アルミン。今までの非礼を詫びて今夜の夕食のパンをお主に差し出すつもりじゃ。自らの血肉となる食事をお主に差し出すと言う事はつまり…」
セーラーミン「…分かったよお爺さん!憎い憲兵団になんか任せないで自分で方を付けろってことだね!」グッ
ジャン「えっ?」
セーラーミン「思えば今日の僕はどうかしてた。汚れ仕事をミカサに任せて、ジャンのことまで憲兵団なんかに押し付けようとして…」
ジャン「えっ違、ちげーよアルミン!そうじゃなくてだな!」アワアワ
熱血ミン「お爺さん!僕は…僕は今から心を捨てる!ジャンが…仲間が正しい道に戻って来れるように心を鬼にしてジャンに>>267するよ!」キリッ
ノーパンセーラー服のままM字開脚してオナニーをみせつける
熱血ミン「お爺さん!僕は…僕は今から心を捨てる!ジャンが…仲間が正しい道に戻って来れるように心を鬼にしてジャンにノーパンセーラー服のままM字開脚してオナニーをみせつけるよ!」キリッ
ジャン「ご褒美ジャン!」
熱血ミン「そう、ご褒美!そう思うということはつまり!君はもう立派なホモだ!ホモ!ホモ!!やーいホモ!!!もう言い逃れできないね!散々ミカサが好きとか僕のお尻をエレンから守るとか適当な口実をつけておきながら君も僕のお尻を狙ってたってわけだ!気持ち悪い!とてもドン引きだよ!!!!!」
ジャン「えっ…えっ、ちょ、ねっ…けつ?熱血ってなんだ!?テンションだけか!?」
熱血ミン「ほら、見なよジャン!僕が自分を慰める姿が見たかったんだろう!?なんなら兵長のように自身を曝し僕の顔にぶっ掛けたり口に無理矢理突っ込んだり欲の赴くまま僕のお尻を自分好みに開発して結合したいとか思ってるんだろう!?」ガバッ
ジャン「ち…違う!違う、オレはそんな変態でもホモでもない!やめろアルミン足を閉じろ!」アワアワワ
熱血ミン「散々好き勝手やっといて自分は変態じゃないって!?何様だよ!君もホモなんだよ!認めなよ!認めて楽になっちゃいなよ!!!!」スッ
ジャン「うわああああああああ違う!違うっつーの!やめろアルミン!チ◯コに添えた手を退かして足を閉じろ!はしたない!オレはそんなアルミン嫌だ!」ググッ
熱血ミン「そんな感情論が聞きたいわけじゃない!僕は君が自分の性癖を自覚する姿が見たいんだ、ジャンにも早く自分の本当の姿を受け入れて欲しいんだよおおおおおおおおおその手をはなせーええええええええええええ!!!!!!!!!!!」グググッ
ジャン「>>271」
俺はバイだ
ジャン「オレはバイだ!」パッ
熱血ミン「わっ!?」ガバチョ!
熱血ミン「いってて…ちょっと急に離すのやめてよ!勢い余って思いっきり開いちゃっただろ股関節死ぬとこだった!!」サスサス
ジャン「すっすまん!いや、でも、もう…そうだな、正直言うと今日一日で自分がバイなんじゃないかって気付かされたっつーか…」
熱血ミン「………」サスサス
ジャン「ミカサのことは…一目惚れだったし、今でも憧れてる。あんなに良い女はきっとどこ探したって他には居ない」
アルミン「…僕もそう思うよ。ミカサは腹筋こそ誰よりも男前だけど美人だし料理とか裁縫とかも結構できて意外と家庭的だし歌がうまいし、エレン中心に物事を考えちゃうのが残念なだけで身近な女性の中では一番綺麗だと思う」
ジャン「だろ?けどな、アルミン。オレは…オレは今日お前が読んでた本に嫉妬した。ミカサが薪割りしててもオレは薪になって割られたいって思うのにお前が本ばっかり読んでたら腹が立ったんだ。そんなもんよりオレを見て欲しいって思った」
アルミン「…ジャンはあの本みたいに僕に知識をくれないしエレンみたいに一緒に夢を見たりしてくれないじゃないか」
ジャン「それが出来ないから余計にもどかしくてあんな事したんだ!…と、思う。よく覚えてないけど…」
アルミン「…で?」
ジャン「で?って…」
アルミン「君がバイなのは分かったけれど結局、君の本命は誰なの?誰と、どうなりたいの?」
ジャン「それは…」
アルミン「今すぐ選べなんて言わないよ。今日自覚したんだから迷ってて当然だ。けど」
アルミン「…覚えておいて。僕は、どっちも好きとか抜かす優柔不断な奴との未来なんて要らないしそんな奴がミカサを幸せに出来るとも思えない」
アルミン「ミカサを想い続けるなら今日の出来事は全て忘れて」
アルミン「僕だけを愛してくれるんなら僕だけを見て」
ジャン「………」
アルミン「………勿論、僕ら以外との未来も有るわけだけど」
アルミン(………よし、決まった!)
アルミン(ジャンは見掛けに寄らず誠実なとこ有るからな。一時の気の迷いだと思いたいけどとりあえずこう言っておけば今すぐジャンとどうこうなるってことは無いだろう。一安心一安心)フゥ
アルミン(沢山悩めばいい。これが、散々僕にあんなことやこんなことをした罰だ!)キッ
アルミン(勿論、夕食のパンは僕とサシャで美味しくいただくけど)シレッ
アルミン「ふあぁ…」アクビ
アルミン(…今日は色々あったからなんだか眠くなってきたな)
アルミン(兵舎に戻ってさっさと湯浴みしてお昼寝しよ)
アルミン「おやすミン!」ノシ
~~完?~~
>>1です
みなさん安価の協力ありがとうございました
とりあえずこれで自分が書くのは終わりにします
が、乗っ取り大歓迎なので物足りないようなら後は自由にやってください
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