P「でもな、貴音」
P「ファン達は別に貴音を脳内チンポ奴隷にしたいんじゃないんだ」
P「ファンなんだよ、貴音の」
P「それでも、いけないと思いつつも自分の気持ちとチンポには勝てないんだよ」
P「自分は四条貴音さんのファンなんだ、こんなことをしてはいけない」
P「そう思いつつも手で自分のチンポをシゴいてしまうんだ」
P「頭の中で貴音と恋人になったり、別の誰かが貴音とヤッているのを想像したりしてさ」
P「射精したときの後悔は半端ないんだ」
P「繰り返していくうちに後悔する気持ちが薄れていく自分が嫌になっているんだ」
P「でもな、貴音」
P「ファンは皆貴音のことを応援しているんだ、輝いてほしいと思っているんだ」
P「それでさ、貴音」
貴音「ふッ、んん……ッ!あなた様……はぁ……あぁ…ッ、あなた様…くぅ…!」シコシコシコシコ
P「貴音はなんで自分のチンポシゴいてるんだ?」
貴音「あぁ…ぁぁ…!はぁ…ッ!あなた様ッ、出ます!中に出しますッ!!」ビュ、ビュルッ、ビュッ
じゃあ俺寝るから
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