まどか「お湯で薄めたらしょっぱくなくなりますよ」
マミ「そうよね!ゴクゴクッ」
マミ「そうよね!塩の反対は砂糖だもんね!」
マミ「ムシャムシャッ、ケーキムシャムシャッ」
まどか「美味しいな~ムシャムシャ」
ほむら「まどか、食べ過ぎたら太っちゃうわ。腹八分目にした方がいいわ」
まどか「え~?せっかく注文した料理を残すなんてもったいないよ。中学生のお小遣いは少ないんだよ」
ほむら「ダイエットに費やす時間やお金の方がもったいないと思うの。私はあなたに太って欲しくないの」
まどか「そっか~。でもご飯を残すのは貧しい国の人に対して申し訳ないことだってTVで言ってたよ……」
ほむら「巴マミにあげればいいのよ。はい、どうぞ」
まどか「なるほど!マミさん私からもどうぞ!」
マミ「とうとう私にもモテ期が来たのね!!」
まどか「後輩にご飯ご馳走してくれる先輩がいてよかった~」
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