葉隠「助かったべ不二咲っち! これで何とかなるかもしれないべ!」
不二咲「くれ悪だよ!」
※ネタバレしかないべ!
※占いによってはキャラ崩壊もあるべ!
※このスレの占いは内容そのまんまとまでは言わねぇけど絶対に外れないべ!
※こ、このスレで起こった事に関しては俺は悪くねぇべ!全ては>>1が悪いんだべ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381307242
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381321149
葉隠の生死
(社会的に)死ぬ
葉隠「占いの結果、葉隠が死ぬとでたべ!」
葉隠「…へ? 俺、殺されちまうんだべか?そんなのないべ!このスレ早くも終了の危機だべ!」
葉隠「…と、とりあえず食堂に向かうべ。皆でいれば怖くないべ!」
-食堂-
ワイワイガヤガヤ
葉隠「ふぃ~、やっぱり飯食ってる時は落ち着くべ」
苗木「(不二咲君に葉隠君の服が破けるスイッチを作って貰ったし、試してみるか)」ポチッとな
パァアン!
葉隠「」
朝比奈「え?何の音…きゃああああああああああ!! 葉隠のえっち!変態!!」
桑田「葉隠の服が弾け飛んだ!」
山田「や、やすひろ殿、食堂に来るなり露出プレイとはレベルが高すぎますぞ!!」
葉隠「ち、違うんだべ! 服が勝手に…」
ポン
葉隠「へ?」
大神「葉隠よ…朝比奈にとんでもないものを見せつけた覚悟は整っているだろうな?」
葉隠「」
苗木「葉隠君…君がそんな事をするなんて思わなかったよ(よっしゃ!不二咲さんのスイッチ本物だ!)」
葉隠「もう表に出れないべ…」
葉隠「いきなりこんな事になるなんて思わなかったべ…まさかあんな事になるなんて予想出来ないべ」
葉隠「…とりあえずコロシアイ学園生活がどうなるか、とか誰が誰とくっつくか、とか、ここに行けばいい事が起こるとかそういう感じのを占ってみるべ」
何を占う?>>15
占いの結果>>18
霧切さんの今後
苗木君とは結ばれない
霧切「苗木君、ちょっといい?」
苗木「ごめん霧切さん、これから舞園さんと探索に行く予定があるから…」
霧切「そう…じゃあ、その後に時間を貰えるかしら?」
苗木「ごめん、その後は江ノ島さん達とトランプをする予定があるんだ」
霧切「…じゃあ、仕方ないからここで聞くわ。それならいいわよね?」
苗木「それなら問題無いけど…」、
霧切「苗木君私は貴方の事が好きよ」
苗木「えっ」
霧切「私が苗木君が好きよ」
苗木「えっと…それってどういう意味で?」
霧切「異性としてよ」
苗木「その…ごめん。僕、他に好きな人がいるんだ」
霧切「」
葉隠「霧切っちが苗木にフラれると出たべ!」
葉隠「…そもそも霧切っちって、苗木っちの事が好きなんだべか?」
葉隠「まぁ気にしても仕方ないべ。外には出たくないから結果は神のみぞ知るだべ!」
葉隠「暇だし占いでもするべ」
何を占う?>>30
占いの結果>>40
風呂に入ってくるので少し安価遠めにします
コロシアイ学園生活で誰が生き残るか
葉隠と桑田以外生存(葉隠は被害者、桑田はクロとして)
葉隠「コロシアイ学園生活は葉隠と桑田以外生き残ると出たべ!」
葉隠「………結局殺されるべ!しかもこの占い的中率10割だから避けようがないべ!!」
コンコン
葉隠「…誰だべ?」
出る? 出ない?
コンマが奇数なら出る 偶数なら出ない
安価下
葉隠「…きっと桑田っちが俺を殺しに来たに違いないべ。出たら殺されるべ…くわばらくわばら」
葉隠「それにしてもずっと自室にいるのも暇だべなぁ」
葉隠「次の占いでいい事があったら後で外に出てみるべ!」
何を占う?>>47
占い結果>>51
桑田と舞園の関係
師弟関係
葉隠「桑田っちと舞園っちが師弟関係になると出たべ!」
葉隠「面白そうだからちょっと外に出てみるべ」
桑田「どうよ舞園ちゃん!俺のギターの腕前!これならミュージシャンとして活躍出来るだろ!?」
舞園「全然ダメです。闇雲に引いてもうるさいだけですし、そもそもギターの音程もなってません。こんなのでよくミュージシャンになると言い出せましたね」
桑田「アポ…」
舞園「業界をなめないほうがいいですよ。この業界はただでさえ必死に頑張っている人達でさえ生き残れないのに、中途半端な覚悟で挑んでも弾かれて終わりです。桑田君の今の覚悟ははっきり言ってなめてるとしか思えません。ミュージシャンになってかっこいい自分に酔いたいとかいう覚悟で挑むつもりなら、最初から挑まないでください、腹が立ちます」
桑田「…ごめん」
舞園「それで、どうするんです?まだミュージシャンになると言い張るんですか?」
桑田「…舞園の言うとおり、確かに俺はそっちの業界なめてたかもしれねぇ。でも、どんな辛い思いをしてでも俺はミュージシャンを目指したい」
舞園「…大半の人は挫折しますよ。貴方にはやりたくない事をやらされたり、自分が日陰者扱いされたり、音楽業界で陰湿な嫌がらせや妨害もされたりしますよ。それでもいいんですか?」
桑田「男に二言はねぇ! どんな困難だろうと俺はミュージシャンになる、その為ならどんな事だってやってやる」
舞園「…その覚悟は本物なんですね?」
桑田「あぁ、本物だ」
舞園「…はぁ、分かりました。でも、こんな閉鎖空間でどうやってミュージシャンになるつもりなんですか?」
桑田「あ…アポ」
舞園「仕方ないですね…しばらくは私が指導します。その代わり、途中で音をあげたら許しませんからね?」
桑田「ま、マジか…ありがとう舞園ちゃん!」
舞園「師匠 もしくは先生と呼んでください」
桑田「舞園師匠!」
舞園「声が小さいです!」
桑田「舞園師匠!!」
舞園「もっとお腹の底から声を絞り出してください!」
桑田「舞園師匠!!!!」
舞園「よろしい。では手始めに私の曲を一通り弾けるようになるまで休みなしで練習しましょう。出来るまで休憩も睡眠も許しません」
桑田「………アポ?」
葉隠「舞園っちスパルタだべ…」
霧切「嘘よ…私は苗木君の事が好きだったのに、苗木君は他の女性が好きだったなんて…」ブツブツ
葉隠「あれは霧切っちだべ…なんかブツブツと独りの世界に入り込んでるべなぁ」
葉隠「なんか哀れだし占ってみるべ」
何を占う?(霧切関係限定。条件を満たしてない場合安価下)>>58
占いの結果>>61
これは、スパルタが裸足で逃げるレベル
新しい恋が見つかるかどうか
葉隠「(霧切っちは葉隠と結ばれる…と出たべ。)元気を出すべ!苗木っちにフラれてもきっと新しい恋が待ってるべ!」
霧切「…いきなり現れたと思ったら、何を言い出しているの?」
葉隠「かくかくじかじかだべ」
霧切「そう…私が苗木君にフラれたのも貴方の10割当たるようになった占いのせいなのね」
葉隠「俺は悪くねぇべ!悪いのはそう結果を出した安価だべ!」
霧切「安価?」
葉隠「こっちの話だべ。とりあえず霧切っちは一度落ち着いた方がいいべ。何か飲むべか?」
霧切「…コーヒーをお願い」
葉隠「了解だべ」
葉隠「プハァ…コーヒーにはやっぱり砂糖とミルク入れないと苦いべ」
霧切「…ありがとう、葉隠君」
葉隠「いやいや、お礼はいらねぇべ」
霧切「それで、一つ頼みがあるのだけど、聞いてくれるかしら?」
葉隠「おう、この占い師が聞いてやるから存分に悩みを話すべ!」
霧切「貴方の占い、今は10割当たるのよね?」
葉隠「今はそうなってるべ」
霧切「その占い、私にも見せてもらえるかしら?」
葉隠「それならお安い御用だべ。早速何か占ってみるべ」
霧切「その前に、占いの内容を指定してもいいかしら」
葉隠「ん、本来なら安価のお告げで閃いた内容を占うけど…この際特別だべ!」
霧切「ありがとう…それじゃあ、苗木君が今現在好きな人を占ってもらってもいいかしら?」
葉隠「分かったべ」
苗木君が現時点で好きな人は?(1・2の女性キャラのみ)>>69
江ノ島(妹様
葉隠「ズバリ苗木っちの好きな人は江ノ島っちだべ!」
霧切「…そう、分かったわ。早速本人に聞いてみるわ」
葉隠「いってらっしゃいだべ!」
葉隠「…霧切りっち待ってる間どうすっかなぁ」
石丸「む、誰かと思えば葉隠君ではないか。食堂でいきなり全裸になるなんて風紀違反だぞ!」
葉隠「い、石丸っち…それは違うんだべ、あの時は服が勝手に」パァアン!
石丸「」
葉隠「」
葉隠「なんで服が弾け飛ぶんだべ…仕方ないから自室で占いでもするべ」
何を占う?>>73
占いの結果>>77
苗木が、修羅場で超不幸になるか
舞園、霧切、セレス、残姉が苗木をめぐってバトル
葉隠「苗木っちの周りは現在進行形で超修羅場と出たべ!」
葉隠「…とばっちり食らったら怖いから自室にこもるべ」
舞園「いい加減にしてください、苗木君は私と結ばれるべきなんです!」桑田「」(過労死寸前)
セレス「いいえ、苗木君は私のナイトとなるのです」
江ノ島(戦刃)「ちょっとぉ、苗木の気持ちは無視なわけ?(私だって本当は苗木君と…)」
霧切「…このままだと拉致があかないわね。いっそ本人から告白してもらいましょう」
舞セレ「それに賛成です(わ)」」
苗木「えっと…これってどうしても答えないと舞セ霧戦「「「「こ・た・え・て(く・だ・さ・い)」」」」
苗木「………分かった。僕は…江ノ島さんが好きなんだ!」
舞「」
セレス「」
江ノ島(戦刃)「ひゃ!? わたし!?」
霧「(やっぱりね…)」
江ノ島(戦)「えっと…私なんかで、いいの?」
苗木「あ、戦刃さんじゃないよ」
江ノ島「」
苗木「僕が好きなのは、今ここにいないもう一人の江ノ島さんなんだ」
舞園「ちょ、ちょっと苗木君、どういう事なんですか!?」
セレス「そうですわ、いくらなんでもむちゃくちゃです!」
苗木「上手く言えないんだけど…昔もうひとりの江ノ島さんに会った事がある気がするんだ。多分、僕はその江ノ島さんが好きなんだと思う」
舞セ戦「」
霧切「(占いは当たったけど…さりげなく重要な情報が出てきたわね) それじゃあ、今ここにいる江ノ島さんは?」
江ノ島(戦刃)「え!?いや、あたしが江ノ島だし!じゅn(以下盛大な自爆)」
葉隠「そういえば俺っち何時死ぬんだべ? …まぁいいべ、全ては安価の赴くままにだべ」
何を占う?>>84
占い結果>>89
モノクマが真の黒幕で江ノ島(妹様)はただ、操られているだけである
モノクマは、めっちゃ遠い未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
葉隠「モノクマが未来から来たクマ型ロボットで、みんなを絶望に落とす為に不思議道具で江ノ島っちを操って超高高級の絶望に落とした…と出たべ」
葉隠「正直何がなんだかさっぱりだべ」
霧切「そう…そういう結果が出たのね」
葉隠「霧切っちいつからそこに!? つか、何処から入ってきたべ!?」
霧切「鍵なら開いていたわ」
葉隠「oh…」
霧切「それより、さっきの占いを詳しく聞かせてもらえるかしら?」
葉隠「かくかくじかじかだべ」
霧切「そう…そういう事なのね。 今の葉隠君の占いは百発百中。ここまで言えば、分かるわね?」
葉隠「その理論だと命が危ないって事しか分からねぇべ」
霧切「とにかく、貴方は今黒幕に狙われる可能性が高いわ…ここは桑田君か大神さん辺りに護衛を頼みましょう」
葉隠「」
コンマ判定
奇数なら桑田 偶数なら大神に護衛してもらう
ゾロ目で霧切さんに護衛してもらう
安価下
葉隠「桑田っちは嫌だべ!その二択ならオーガに守ってもらいたいべ!」
霧切「なら早速大神さんに頼みに行きましょう」
葉隠「という訳で守って欲しいんだべ」
大神「葉隠よ…お主は今朝自分がした事を自覚しているか?」
葉隠「あれは事k」パァアン!!
葉隠「」
大神「どうやら、言葉では分からぬようだな…」
葉隠「違うべ!さっきから本当に何の前触れもなくこうなるんだべ! 何者かの陰謀だべ!!」
霧切「それより…事情は分かってもらえたかしら? 今の葉隠君は黒幕に狙われる可能性が高い。誰かの護衛が必要である
以上、大神さんが一番適任だと思うのだけど…引き受けてもらえるかしら?」
大神「葉隠が再び妙な事をしでかさない限りは護衛を引き受けよう」
葉隠「」(三途の川が見えるべ…)
大神「………」
葉隠「(オーガの無言の威圧感が半端ないべ。服とってきて着替えたけども恐ろしくてしょうがないべ」
大神「心の声が出ているぞ」
葉隠「ち、違うんだべ!桑田っちに殺される占い結果が出たからとかそういう理由で選んだ訳じゃ…」
大神「………」
葉隠「(さらに怖いべ!この状況を打破する為にも占いに頼るべ!)」
何を占う?>>95
占い結果>>99
大和田の恋(相手はもちろんちーたん)
玉砕し石丸と結ばれる
大和田が受けなら上手くいく
不二咲「あ、葉隠君!装置の調子はどう?」
葉隠「不二咲っち、助けてくれー!! このままだと黒幕に消されるべ!」
大神「それをさせぬ為に我が着いているのだがな…」
不二咲「えっと…何があったの?」
葉隠「かくかくじかじかだべ」
不二咲「そうなんだ…大変だね」
大神「そういえば不二咲よ、少し前に大和田が不二咲の事を探していたぞ」
不二咲「そうなんだ…分かった、言ってくるよ」
葉隠「…見えたべ!大和田っちは不二咲っちにフラれて石丸っちとくっつくべ!」
大神「お主は何を言っているのだ」
葉隠「見えたもんは仕方ないべ…しばらく大和田っちと石丸っちには合わない方がいいかもなぁ」
大神「…占いか」
葉隠「そうだべ!なんたって今の俺の占いは10割当たるべ! なんなら今ここで証明してやるべ!」
何を占う?>>105
占いの結果>>110
葉隠の死因
膝がぐちゃぐちゃになる
葉隠「俺っちの死因は膝がぐちゃぐちゃになった事によるショック死だべ!」
大神「…それは我の護衛むなしく葉隠が黒幕に消されるという事か」
葉隠「…なんでこういうの占った時に10割当たるんだべ…こういう占いは外れた方がいいべ」
霧切「でも、安価は絶対…でしょう?」
葉隠「おわっ霧切っち!? また突然現れたべ!」
霧切「独自に調査を進めていった結果、とんでもない事が分かったわ」
大神「何…?」
霧切「この学園には…モノクマが使用したタイムマシンが存在する」
葉隠「な、何だってー!?」
霧切「何処に隠されているかまでは突き止める事が出来なかったけど…モノクマがどうやって未来からやって来たのか、これなら辻褄が合うわ」
葉隠「てか、どうやってタイムマシンを使ったって分かったんだべか?」
霧切「かくかくじかじかよ」
大神「なるほど…分からん」
霧切「私はこれからタイムマシンの在り処を調査する。その間、葉隠君の護衛を頼んだわ」
大神「任せておけ…」
葉隠「(霧切っち、大丈夫だべかなぁ…あ、また何か占いのお告げが来そうだべ)」
何を占う?>>118
占いの結果>>123
タイムマシンの在り処
苗木くんのシャワールーム
苗木「いや~不二咲さんから貰ったこのスイッチ楽しいなぁ。今頃葉隠君は何をしているんだろう?」
苗木「それはそれとして、何で僕の部屋だけシャワールームが閉鎖されているんだろう? 何かあるのかな?」
苗木「僕だけシャワールーム使えない事に対してイラっと来るから葉隠君の服が破けるボタンでも押しておこう」ポチポチポチ
パァアン!!
葉隠「」
大神「…そんなに三途の川を渡りたいか」
葉隠「誤解だべ!! それより、とんでもない占い結果が出たんだべ!早く霧切りっちに知らせないと…」
大神「葉隠よ、一体どうしたというのだ?それより、まずは服を来たらどうだ」
葉隠「そうだったべ」
葉隠と大神は霧切を探す為に部屋を出る。
その時、部屋の前にはある人物が立ちふさがっていた!!
コンマ判定
奇数なら黒幕サイド 偶数なら生徒がいます
ゾロ目で霧切さんが出現します
安価した
朝日奈「あれ、何でさくらちゃんと葉隠が一緒にいるの?」
葉隠「あ、朝日奈っちか…驚かさないで欲しいべ」
大神「実はかくかくじかじかでな…」
朝日奈「そんな事があったんだ。でも、こんな変態と一緒にいたらさくらちゃんが襲われかねないよ」
葉隠「俺の扱いがひどいべ」
大神「文句は言えないだろう?」
葉隠「おっしゃるとおりです」
朝日奈「それにしても、本当に葉隠の占いが10割当たるようになってるのかな?さくらちゃんは確認したの?」
大神「いや、占い自体は聞いたが、まだ実現してはいない」
朝日奈「それじゃあ、葉隠の占いが当たらないままの可能性の方が高いじゃん!」
葉隠「何を言うべ!? だったら今ここで証明してやるべ!」
何を占う?>>129
占いの結果>>132
朝日奈の好きな人
さくら
葉隠「ズバリ、朝日奈っちの好きな人はオーガだべ!」
朝日奈「」
大神「」
葉隠「占いの結果そう出たべ!俺の占いは10割当たる!!」
朝日奈「うん、私はさくらちゃんの事が好きだよ?」
大神「我も、朝日奈の事は良き友人だと思っている」
朝日奈「ねー」
葉隠「…友達として好きって事だべ?」
朝日奈「でもさ、それって私達の普段の様子から分かる事だから占いって言えるのかな?」
葉隠「うぐっ…ならもういっかい占うべ!」
何を占う?(同じ占い不可)>>136
占いの結果>>140
十神の好きな人
朝日奈
葉隠「ズバリ、十神っちの好きな人は朝日奈っちだべ!」
腐川「いやぁあああああああああああああああああああああ!!!」
大神「食堂付近で腐川の断末魔が聞こえたのだが…」
朝日奈「え…!?十神が、私を好き!? え?え!?」
大神「朝日奈よ、落ち着くのだ」
大神「葉隠よ、我は朝日奈を見ている。先ほどの断末魔の正体を確かめてもらえぬか」
葉隠「分かった…べ」
葉隠「それにしても死期が近い気がするべ…死にたくねぇべ」
腐川「」
葉隠「腐川っち~、大丈夫だべか~?」
ジェノ「大丈夫なわけねぇだろ!? 何が俺の占いは10割当たるだよ!何が白夜様の好きな人は朝日奈よ!?」
葉隠「おわっ!? 腐川っちが狂人化したべ! 命だけは助けてくれー!!」
ジェノ「それより、お前のその3割当たる占いとやらが今は10割当たるみたいじゃねぇか」
ジェノ「試しに私と白夜様の今後についてでも占ってもらおうか。変な結果出したら…分かっているわね?」
葉隠「ひっひぃいいい!! 占う!占うべ!!(頼むべ安価の神様…ここは死亡フラグを回避出来る結果にしてほしいべ!)
腐川と十神の今後は?>>150
モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
葉隠「モノクマの味方になれば結婚して素敵な将来が約束されると出たべ」
ジェノ「マジで!?そうと分かれば早速モノクマに突撃してくる!!」
葉隠「行ったべ…それにしても嫌な予感がするのは気のせいだべか?」
葉隠「どうすっかなぁ…霧切っちを探すか、オーガの所に戻るか」
葉隠「こんな時は占いでもするべ!何が出るかは分からないべ!」
何を占う?>>158
占いの結果>>163
ついでに預言されてて実現してない占い結果まとめ
・葉隠は桑田に殺される
・霧切と葉隠が結ばれる
・ジェノがモノクマに味方するとジェノと十神が結婚、素敵な将来を約束される
・大和田がちーたんに玉砕されて石丸と結ばれる(確認してないだけでもう結ばれてるかも)
かぶったら安価下
モノクマの不思議道具によって、大神さくらが弱体化される(小学時代まで
外に出れた場合の今後
占ってやることによって回避
>>158
これ、結果に入るの?
されるかされないかって、レスした方が良かった?
葉隠「桑田っちに殺されない為には占う…?占いなら今こうやって占ってるべ…どういう事だべ」
???「ねぇお姉ちゃん、全然コロシアイ起きないよね~」
姉「そうだね、盾子ちゃん」
???「私様としてはそろそろ動機を提示したい訳ですよ」
姉「どんな動機を提示するの?」
???「DVDにしようかと思ったけど…気が変わった」
???「大神に葉隠を消させる」
>>167 すいません、結果にしか見えなかったもので… されるかされないか と付け足されていたらまだ占い内容として扱えないこともなかったです すいません
葉隠「何か不穏な気配がするべ…こんな時は占いだべ」
何を占う?>>172
占い結果>>175
かぶったり占い結果と占い内容が逆になったりしたら安価下
服が破ける原因を占う
不二咲の作ったスイッチを苗木が使ってるから
葉隠「そうか分かったべ! 俺っちの服が破けるのは不二咲の作ったスイッチを苗木っちが使ってるからだべ!」
苗木「えっ」
葉隠「…苗木っち、いつからいたんだべ?」
苗木「いや、たった今声をかけようとした所なんだけど」
葉隠「苗木っち…不二咲っちから何かスイッチをもらってないか?」
苗木「あぁ、不二咲さんに頼んで葉隠君の服がやぶけるスイッチを作ってもらったんだよ」
葉隠「そいつをよこすべ!!」
苗木「やだよ」ポチッ
パァアン!!
葉隠「待つべ苗木っちー!!」
苗木「葉隠君が変態行為をしている!!逃げろおおお!!」
霧切「隠しルートから侵入して調査を続けた結果、マスターキーを見つけたわ」
霧切「これで黒幕の所に行ける…けど、タイムマシンは一体何処に?」
葉隠「スイッチはオーガに破棄してもらったからいいけど、恥ずかしくてしばらく外に出れないべ…」
葉隠「でも占いがやめられない止まらない」
何を占う?>>180
占いの結果>>184
この先生き残るには如何すればいいか?
桑田の今後
投げた硬球が、苗木の顔面に当たる(天罰だべ
葉隠「桑田っちの投げた硬球が苗木っちの顔面に当たると出たべ」
葉隠「…こんな占いやってどうするべ」
苗木「今北産業」
大和田「野球」
石丸「千本ノック」
桑田「俺ピッチャー」
苗木「把握」
桑田「さぁ行くぜ、俺の超剛速球、打てるもんなら打ってみやがれ!!」
大和田「何時でも来やがれ!!」
桑田「うぉおおおおおおおお舞園「桑田君、何をしているんですか?」ニコッ
桑田「」ツルッ
苗木「ブッパァ!?」ゴシャア
石丸「苗木君、大丈夫かね!?」
大和田「おい苗木、大丈夫か!?」
舞園「さぁサボった罰として当分缶詰になってもらいましょうか」
桑田「苗木すまねぇ!!そして逝ってくる」
葉隠「苗木っちに天罰が当たった気がするけど今はどうでもいいべ」
葉隠「そろそろオーガのところに戻るか霧切っちを探さないといけない気がするけどとりあえず占いでもするべ」
何を占う?>>190
占い結果>>194
霧切さん
頭の上にカップラーメンが落ちてくる
江ノ島(戦刃)「カップラーメン、そろそろ食べてもいいよね」
モノクマ「あっ手が滑ったー!」スライディングザシュッ
江ノ島(戦刃)「!?」
バチャッ!
霧切「」ぽたぽた…
葉隠「それにしても霧切っち遅いべ…今頃カップ麺かぶってるんだべかなぁ」
葉隠「そして占いがやめられない」
何を占う?>>200
占い結果>>205
なえきの貞操
モノクママシーンで、今行えば何が手に入るか占う
安価↓
モノクマ(護衛
葉隠「今モノクママシーンを回せばバファリンが手に入るべ!」
葉隠「…ほんとにバファリンが出たべ」
霧切「葉隠君、ちょっといいかしら」
葉隠「おわっ霧切っち!?一体どうしたんだべ!?」
霧切「ちょっと降って来たカップ麺を被ってしまっただけよ」
葉隠「そうだべか…ってそれより大変だべ!タイムマシンの占い結果が出たんだべ!」
霧切「なんですって? 一体何処に隠されていたというの?」
葉隠「苗木っちの個室のシャワールームだべ」
苗木自室
苗木「」
霧切「顔が潰れてるわ」
葉隠「一体誰がこんな事を…」
霧切「私はちょっとこの封鎖されているシャワールームを調べるから、その間外を見張っててもらえるかしら」
葉隠「分かったべ」
大神「その必要はない」
霧葉「「!?」」
大神「葉隠よ…話したい事がある。少しの間でいい、こちらへ来てもらえぬか?」
葉隠「お、俺だべか?」
大神「そうだ。その間、見張りは朝日奈が行ってくれる」
朝日奈「さくらちゃんの頼みだもん、任せてよ!」
大神「では霧切よ、葉隠を少し借りるぞ」
霧切「…えぇ、分かったわ」
葉隠「それで…オーガは俺を呼び出してどうするつもりだべ?」
大神「葉隠よ、すまぬがお主には犠牲になってもらわねばならない」
葉隠「!?」
大神「言い訳はせぬ。我はお主を殺害した後、道場の皆の命を保障してもらう代わりに学級裁判でこの命を散らすつもりだ」
ジェノ「悪いけど逃げようったってそうわ行かないんだよねー、白夜様との素敵な将来の為に、犠牲になってもらおうか」
葉隠「そ、そんな…嫌だべ!オラは逃げるべ!!」
ジェノ「あっ待てやドレッド!私と白夜様の将来の為に大人しく生贄になれやぁあああああ!!」
こうして、オーガとジェノから逃げ回ったべ。
二人に見つからないように隠れたり、無様に逃げ回ったりした結果…
舞園「それで、私達に匿って欲しいという訳ですか」
葉隠「頼む…!一生のお願いだべ!このままだと殺されるんだべ!!」
舞園「そうですか…分かりました、それでは匿ってあげます」ニコッ
葉隠「おぉ…助かるべ、恩に切るべ!!」
この時、気付くべきだった。
舞園と同じ部屋には生気を無くした目をした桑田っちがいた事に。
そして、自分が殺される相手は、桑田っちだという占い結果に…
霧切「見つけたわ…これが、タイムマシン」
霧切「持ち運べるみたいだし、黒幕にばれないように私だけの隠し場所に隠しておきましょう」
霧切「これに辿りつけたのも…全ては葉隠君のおかげね」クスッ
霧切「(っ!?今、彼の笑顔を思い浮かべて笑った…?気のせいよ、私には苗木君という相手が…)」
ピンポンパンポーン、 死体が発見されました。 一定時間の捜査のあとに、学級裁判を行います!
霧切「えっ…?」
殺されたのは葉隠君だった…
苗木君にフラれた私を元気づけてくれたのは葉隠君だった…
彼のおかげで、再び立ち直る事が出来たのに…その彼が、死んだ。
学級裁判の結果、クロである桑田君が処刑された。
彼曰く「疲れていてもう限界だった。いっそ舞園を殺して卒業しようとした所、あいつが身代わりになった」との事だった。
私と親しくなった人は、次々と私から離れていってる…
こんな結末、私は認めない…
私にはタイムマシンがある。
もう一度やり直して、彼を助けてみせる。そして、苗木君に振り向いてもらう!!
キリギリサンガタイムマシンヲシヨウシマシタ。ジカンガマキモドサレマス
ゲームオーバー
パァアン!
葉隠「」
朝比奈「え?何の音…きゃああああああああああ!! 葉隠のえっち!変態!!」
桑田「葉隠の服が弾け飛んだ!」
山田「や、やすひろ殿、食堂に来るなり露出プレイとはレベルが高すぎますぞ!!」
葉隠「ち、違うんだべ! 服が勝手に…」
霧切「(ここは…>>12の時系列? 本当に、タイムマシンで過去に戻って来れたのね)」
霧切「(正確にはタイムリープを行ったのね…どちらにせよ、過去に戻った事に変わりはない)」
霧切「(ここから、苗木くんを私のものにするついでに葉隠君を助ける!!)」
2週目 スタート
突然ですが流れから2週目突入してしまったのでルール説明します
葉隠君は10割占いを出来ます。霧切さんは葉隠の死を止める為に動く事が出来ます。
霧切さんの行動次第で未来が変わるので1週目の安価は未実現以外は繰り返されるとは限りません
(どうして2週目に突入する展開になった…どうしてこうなったかは>>1も知らないです)
コンコン
霧切「葉隠君、少しいいかしら」
葉隠「なんだべ…霧切っちか?」
霧切「話したい事があるの」
霧切と葉隠以外はあのあと成立したんじゃね
>>220 あの世界線ではその後黒幕の正体を苗木達が突き止め、犠牲者二人を除いて生き残る…はずでした。
大和田×石丸はそれっぽい描写がなかっただけで野球のくだりの時には既に成立してました
ジェノ伏線は…無理があるので2週目に引き継ぎ? 検討中
という訳です。全ては安価の赴くままにした結果これだよ!
全く、>>1には失望したよ…こんな事で超高高級のSS作家達の足を引っ張るだなんて。
葉隠「霧切っちから未来の話をされたべ」
葉隠「未来の俺は桑田っちに殺されたらしいべ。そんで、霧切っちはその結末を変える為に過去に飛んできた…」
葉隠「占いより信用できないべ…とりあえず何か占うべ」
何を占う?>>225
占い結果>>229
江ノ島(妹様)の正体
モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である(戦刃は、知らない)
葉隠「黒幕の正体がモノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である と出たべ!」
葉隠「…って事は、江ノ島っちが黒幕だべ?ちょっと外に出てみるべ」
苗木「あれ、葉隠君。突然だけどスイッチのような機械を何処かで見かけなかった?」
葉隠「苗木っち、何かおとしものだべか?なんならこの俺の10割当たる占いで占ってやってもいいべ」
苗木「葉隠君の占いの的中率って3割じゃなかった?」
葉隠「今は10割だべ!細かい事は気にしないべ!今なら5億で占うべ」
苗木「いや、遠慮しておくよ…」
葉隠「あら…いっちまったべ。どうすっかなぁ…誰かにさっきの占い結果話した方がいいべか?」
コンマ判定
奇数なら話す 偶数なら話さない
指定があれば指定キャラに話します
指定がない安価のみの場合>>1が話す相手を決めます。
複数指定があった場合多数決をとります
安価>>235
霧切
んー…連続スナイプとかは目立つようなら安価下 とかにしたほうがいいんですかね?
とりあえず今の所は安価狙いに関しては様子見で。
ちなみに占いによって起こった出来事はともかく、占いによって発覚した事実が前の占いで発覚した事実と矛盾する様な結果になった場合タイムパラドックス的なとんでもない何かが起こります。その場合どうなっても知らないです。
葉隠「霧切っちー!伝えたい事があるんだべ!」
霧切「葉隠君、何か用かしら?」
葉隠「黒幕の正体はモノクマに操られた超高校級のギャルで、超高校級の絶望だったんだべ!俺の占いで出たから間違いないべ!俺の占いは10割当たるべ」
霧切「それは聞いたわ」
葉隠「えっでもこの占いしたのさっきが始めてだべ」
霧切「私は未来から来たのよ。前回の葉隠君からその情報を聞いたの」
葉隠「そうだべか…だったら、すぐに江ノ島っちを霧切「そうもいかないのよ」
葉隠「…どうしてだべ?」
霧切「今私達と一緒にいる江ノ島盾子は偽物…超高校級の軍人、戦刃むくろ。彼女は妹が操られている事を知らないわ」
葉隠「じゃあ、どうするんだべ?」
霧切「それを今考えているのよ」
葉隠「なるほどなぁ…そんな時こそこの俺の占いの出番だべ!」
何を占う?>>240
占いの結果>>241 安価隣にしちゃったw 後悔はしてない。占い内容が結果にかぶったら安価下
全員生存して脱出する方法
Kskst
占い内容と結果が矛盾(?)しました。タイムパラ…ガガっ…P…
すいませんコンカイは一旦寝ます。
今日の朝or明日の深夜0時半や1時辺りに再開する予定
全員生存して脱出する方法の占い結果>>250
そんな方法はない。必ず死人が出る
江ノ島(妹)以外の全員で協力して学園中のモノクマを全て破壊する
葉隠「全員脱出する方法はない、必ず死人が出る…と占いで出たべ」
葉隠「やっぱりコロシアイは起きるんだな。オラ死にたくねぇぞ!」
霧切「………」
葉隠「そういえば霧切っちは未来から来たとか言ってたけども、未来では誰が死んで誰が生き残ったんだべ?」
霧切「葉隠君と桑田君が死んだわ」
葉隠「やっぱりかぁ」
霧切「…意外と反応が薄いのね」
葉隠「なんとなくそんな気がしてたからなぁ。でも、霧切っちはそれを阻止するためにわざわざ過去に来てくれたんだべ?」
霧切「そうだけど…まだ上手く行くとは限らないわ」
葉隠「いやいや、霧切っちが来てくれて俺が死ぬ未来が変わる可能性が出たってだけでも充分だべ。ありがとな、霧切っち!」
霧切「…別に、貴方の為ではないわ」
葉隠「そりゃ冷たいべ」
霧切「先に言っておくわよ。葉隠君、今後貴方の生死に関わる占いは一切しないで」
葉隠「そりゃ突然…どうしてだべ?」
霧切「今の貴方の占いは10割当たる…そんな状態で占って自分への死の宣告が出たら嫌でしょう?」
葉隠「まぁ、あまりいい気分ではないべ」
霧切「だから、なるべく生死に関わる占いはしない事、分かったわね?」
葉隠「でも、占いは安k霧切「わ・か・っ・た・わ・ね?」わ、分かったべ!」
葉隠「霧切っち凄い剣幕だったべ…とりあえず気分転換に占いでもするべ」
何を占う?>>256
占いの結果>>260
苗木こまるの行方
モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠「見えたべ!苗木っちの妹は無事と占いに出たべ!」
苗木「葉隠君、それは本当かい!?」
葉隠「おわっ苗木っちいつの間に!?」
苗木「葉隠君が占いをしてるっていうから来ちゃった。それより、僕の妹が無事って本当なんだね?」
葉隠「おう、妹は無事だべ!俺の占いは10割当たる!」
今日の食事
ダンロンカフェの石丸のあれ
葉隠「とりあえず昼飯でも食うべ」
石丸「おはよう皆!今日は皆の為に丹精を込めた弁当を作っておいたぞ!」
桑田「マジかよ!?」
葉隠「ラッキーだべ!」
苗木「早速皆で食べようよ!」
舞園「それに賛成です!」
イタダキマース
不二咲「こ、これって…」
大和田「日の丸弁当じゃねぇか!!」
桑田「…アポ?」
石丸「何故皆がっかりしているのかね?この弁当は日本の立派な象徴ではないか!」
江ノ島(戦刃)「あんたにはがっかりだよ」
葉隠「…まぁ、一応他の食材と組み合わせれば普通にいけるべ」
苗木「葉隠君…君は知らないと思うけど」
舞園「食料庫の扉が故障していて、他の食材を取り出す事が出来ないんです」
葉隠「」
この後のイベント
モノクマごっこ(鬼ごっこ)
葉隠「3時過ぎ位にモノクマが鬼ごっこをすると出たべ!」
葉隠「なんで鬼ごっこを開くんだべ?」
-ピンポンパンポーン-
モノクマ「あー、ーあ、マイクテスッマイクテスト。お前ら、イベントを開くので3時に体育館に集合するように!参加しなかった人はおしおきしちゃうからね!」
葉隠「…言ってみるべ」
モノクマ「えー、お前ら!3時に集合っていったよね!?何で半分以上の人が遅刻してるのさ!怒っちゃうよ!」
十神「黙れ、俺は仕方なくわざわざここに足を運んで来てやったんだ。感謝位したらどうだ?」
モノクマ「はぁ…まぁいいや。それじゃあこれから生徒達の交流を兼ねて、モノクマごっこを開催したいと思います!」
苗木「モノクマごっこ?」
モノクマ「簡単に言えば鬼ごっこだね。お前らはモノクマとして扱われている人から逃げて、モノクマとして指名されている人は他の人を捕まえるの。もちろん、他の人を捕まえれば今度は他の人がモノクマになって、モノクマだった人は生徒に戻れるのです」
朝日奈「なんだ、普通の鬼ごっこじゃん。それだったら皆で楽しくわいわいやれば…」
モノクマ「ただし、モノクマごっこ終了時にモノクマだった人には…スペシャルな罰ゲームが待ってマース!!」
一同「!?」
モノクマ「罰ゲーム内容は、オーディエンスの皆から意見を募って、その中から多数決で決定します。死なないようにはするから、お前らは安心してモノクマとして終わらないようにせいぜい頑張ってください」
十神「おい、ちょっと待てモノkモノクマ「異論は受け付けません。ついでに最初のモノクマは苗木君でーす!!」
十神「」
最後までモノクマだったのは誰!?>>285
罰ゲームの内容 >>286~>>30までに出た意見の中で最も多かった罰ゲーム
霧切
恋バナ
十本ノック
指定範囲の罰全部
モノクマ「はい、そこまで~! モノクマごっこで最後までモノクマだったのは、霧切さんでした!お前ら、よく逃げ切りました」
霧切「(苗木君と一緒になるために自分から近づいたのに、直後アイドルに苗木くんを奪われるなんて…しかも他の人には目も暮れず二人を探す事に夢中になっていたわ)」
モノクマ「さて、これから霧切さんには罰ゲームが待っている訳ですが…オーディエンスの皆自己主張強すぎぃ! なにこれ、見事にバラバラだよ! こうなったらコンマだね!コンマで罰ゲームを決めるよ!」
安価下3までのコンマ2桁で3つの罰ゲームを決定します。コンマ判定が被った場合罰ゲーム枠が一つ潰れます。
はい
モノクマ「おっと、忘れてた。これコンマ判定表ね! 出すのが遅い?うぷぷ…決まってから判定後悔するの方が絶望的じゃないか」
コンマ判定
01~07 恋バナ
08~14 にゃん
15~21 採血
22~28 幼女
29~35 アカペラ+振り付け
36~42 カップ麺
43~49 山田と混浴
50~56 イクササイズ
57~63 マッチョ
64~70 苗木君へのストーカー行為暴露
71~77 ショタ化
78~84 黒歴史暴露
85~91 十本ノック
91~97 恥ずかしい格好で一日生活
98~00 指定範囲の罰全部
モノクマ「という訳で、霧切さんには以下の罰ゲームを受けてもらう事になりました~!」
恋バナ
幼女化
十本ノック
モノクマ「いや~お前らよく幼女引き当てたね~。>>305の強運に感謝だよ! クマ的には恥ずかしい格好~とか、にゃんとかも獲得して欲しかったけど、欲張りはよくないよね! さぁ霧切さん、レッツ罰ゲーム!」
キリギリさんがものくまになりました 罰ゲームを開始します
モノクマ「ねぇねぇ霧切さん、霧切さんは恋とかしてる~?してるよね~。誰が好きなんだっけ?あ、そっか!分かったぞ、
霧切さんは苗木君の事が好きなんだ! でも苗木君はアイドルにギャンブラーにぐn…とにかくライバル多いから
厳しい競争になるよ~。 ほほう、それでも諦めないと!いや~恋する乙女は強いね~。
だったら学園長も応援しちゃうぞ!霧切さんが苗木君を獲得出来るように魔法をかけてあげます!」
霧切「(何も話していないのに勝手に好きな人を暴露された挙句話が進んでいってる…)」
モノクマ「ちちんぷいぷい幼女にな~れ!」
ぼわん!!
霧切「」
モノクマ「お前ら、念願の幼女だよ!幼女になった霧切さんだよ!ほら、苗木君は向こうだぞ~」
霧切「ふぇ…」
モノクマ「ほらほら、どうしたの~?お兄ちゃんは怖くないよ~」
霧切「ふぇえええええん!」
モノクマ「あらら、泣いちゃった。目の前で泣かれるなんてちょっと傷つくなぁ…そうか!分かったぞ!
お兄ちゃんと一緒に遊びたいんだね?それじゃあノックをしましょー!」
霧切「ふぇ?」
カキーンカコーンガッゴッバキッグシャッドゴッ!!
モノクマ「いやっほーう!!エクストリームゥ!アドレナリンが、染み渡る~!!」
苗木「霧切さん!!」ダッ
葉隠「き、霧切っち大丈夫か!?」
モノクマ「いや~幼女の状態じゃまともにバットも持てないよね。それじゃ、罰ゲームはここまで。あ、霧切さんの幼女化は何時か解けると思うよ。何時か…ね」
※罰ゲーム欄コメント
恋ばな 罰ゲームとかガールズトークとか、よく恋バナで盛り上がるでしょ? by写真
にゃん ニャン語こそ日本の文化です!! by王女
採血 超高校級の皆の採血だなんて、きっと皆希望に満ち溢れるよ! by幸運
幼女 プ~クスクス by踊
アカペラ やっぱり歌うのが最高っす! by軽
カップ麺 カップ麺うめーんだぞ! by体
混浴 ウホッ これはいいおかずになるよ by料
イクササイズ クソじゃあああ!! byマ
マッチョ おい、誰か絶対俺の意見を捏造しただろ!ふざけんじゃねぇ!! by極
ストーカー ストーカーだけは絶対にするなよ! byメ
ショタ べ、別に坊ちゃんの事を考えていた訳では… by剣
黒歴史 この破壊神暗黒四天王が震え上がる過去…この目で確かめたい by飼
十本ノック 十本ノック等たやすいだろう? by詐
恥ずかしい格好 大丈夫ですよ~…他のお仕置きに比べたら、何処も怪我しませんからぁ by保
全部 絶望しろ! byア
葉隠「霧切っちが幼女化してノックで重傷を負ったべ…」
苗木「霧切さん…ごめん、僕があのままモノクマのままでいればこんな事には」
桑田「くそ…モノクマのやろう、こんな事をして何が楽しいんだよ!?」
葉隠「(こんな時どうすればいいんだべ…とりあえず占いでもするか)」
何を占う?>>320
占いの結果>>324
続きはまた深夜にでも。
次のイベント
苗木
葉隠「(次のイベントは運動会かぁ…霧切っちが目を覚ました頃に行われそうだべ)」
苗木「そういえば今の葉隠君の占いって必ず当たるんだっけ」
葉隠「おうとも、今の俺の占いは10割当たる!なんなら苗木っちも占うか?今なら50%オフで占ってやるべ」
苗木「あはは、遠慮しておくよ…」
葉隠「それにしても、霧切っち…こんな姿になっちまって、これからどうするんだべ?」
苗木「こんな閉鎖的な空間で言うのもなんだけど、やっぱり僕達がフォローしないと駄目だと思う」
葉隠「だべなぁ…(まぁ、どうにでもなるか)」
苗木「なんやかんやで12時間経過した訳だけど…葉隠君、寝なくていいの?」
葉隠「いやいやなんの…霧切っちと苗木っちを置いてはいけねぇべ」
苗木「いや、うつらうつらしながら言われても説得力がないよ。ここで寝たら校則違反になっちゃうから、責めて自分の部屋に戻ろうよ」
葉隠「んにゃ…分かったべ」
葉隠「zzz…むにゃむにゃ、霧切っちが目覚める前にお告げが来そうだべ」
何を占う?>>333
占いの結果>>335
未回収の占いまとめ
・十神→朝日奈のLOVE
・大和田×石丸
・十神×ジェノ
・葉隠×霧切
・男運動会
・全員生存脱出は不可
どう調理しようか悩む…
葉隠は誰と結ばれるか
まだ決まっていない
葉隠「むにゃむにゃ…俺はまだ誰と結ばれるかは…決まってないべ」
葉隠「…zzz」
「き…て」
「お願…き……て」
「……いて」
「お願い、気付いて!」
葉隠「どわぁ!?な、な、なんだべ今のは!?」
葉隠「夢…か。全く、驚かさないで欲しいべ」
葉隠「そういえば霧切っちが目を覚ましたかもしれんし、お見舞いにいってみるべ」
ここで突然のコンマ判定
安価下で誰かと一緒にお見舞いに行くかが決まります。
が奇数なら誰かと遭遇。偶数なら遭遇しない。
安価下2で幼切ちゃんが目を覚ましてるか否かが決まります。
ゾロ目で既に目を覚ましてる。
奇数で目を覚まさない。(先延ばし)
偶数でお見舞い中に目が覚める
なんというイベント回避力
ちなみに未回収の占いも何週目になるかは分からないけど全部回収します。
…が、後の安価で未回収の占いとあきらかに辻褄が合わなくなったり矛盾するような安価が出た場合タイムパラドックスで後から出た安価が無効化されるのでご承諾を。(場合によるけど大体は安価下になるかも)
葉隠「見舞いに行く時は誰とも遭遇しなかったべ…」
葉隠「霧切っち…俺、お前が未来からこっちにやってきたと聞いた時、最初は驚いて何も考えられなかったべ」
葉隠「でも、よく考えたらそれは未来で殺された俺っちを助ける為でもあったんだよな」
葉隠「そう思った時、ちょっぴり嬉しかったべ」
葉隠「今はこんな状態だけども…目覚ましたら今度ははっきりとお礼を言いたいべ」
葉隠「勿論俺の予想が全て的外れで、本当は別な目的の為に過去にやってきたってのも考えたけども」
葉隠「難しい事は考えないようにしたべ。だから俺は霧切っちが目覚めるのをひたすら待つ」
葉隠「だから…出来るだけ早く、目を覚まして欲しいべ」
大神「………」
葉隠「結局霧切っちは今日も目を覚まさなかったべ」
葉隠「暇だし、どうすっかなぁ」
桑田「よう葉隠!こんな所で何してんだ?」
葉隠「ん、桑田っちか。桑田っちが俺に話しかけてくるなんて珍しいべ」
桑田「いや、さすがに話しかけたり位はするぞ。ってそれより、今のお前の占いが10割当たるって、本当か?」
葉隠「おうとも!俺の占いは10割当たる!」
桑田「実はさ、占って欲しい事があるんだけどよ…内密にな?」
葉隠「分かったべ、ズバリ舞園っちとの恋愛が上手く行くかどうかを占いたいんだな!!」
桑田「そうそう!…と言いたいんだけどさ、何故か最近舞園ちゃんに話しかけ辛いというか、恐怖を感じるというか…とにかく自分から関わりたいと思えねぇ訳よ。だから今回は不正解だ」
葉隠「じゃあ、何を占って欲しいんだべか?」
桑田「それは、>>350だ」
占いの内容>>350
結果>>353
ミュージシャンとして成功するか
努力すれば野球よりうまくいく
葉隠「ズバリ、努力次第では野球よりも上手くいくと出たべ!」
桑田「努力か…俺、努力嫌いなんだよな」
葉隠「俺も努力は面倒だから嫌いだべ!」
桑田「とにかく、ありがとよ葉隠。参考程度にとどめとくわ」
葉隠「ちなみに料金は5千万の半額で…って行ってしまったべ」
葉隠「(そういえば桑田っちに殺されるのを回避するためには桑田っちを占う必要があったような気がするべ)」
葉隠「さて、何もする事がないべ…誰か占われに来てくれねぇかな」
十神「おい、葉隠」
葉隠「噂をすれば…だべ。十神っちも俺の占いに興味持ったべか?」
十神「ふん、お前の占いが百発百中で当たるようになったそうじゃないか」
葉隠「そのとおり!今の俺の占いは10割当たるんだべ!」
十神「御託はいい。その10割当たる占いとやら、見せてもらうぞ」
葉隠「別にいいけども…あ、料金は十神「小切手で渡す」毎度有りだべ!」
十神「さて、占いの内容だが…>>362を占ってもらおうか」
占い内容>>362
結果>>365
皆と仲良くなる方法
豚神みたいになる
葉隠「皆と仲良くなる方法…だべか」
十神「そうだ」
葉隠「うーん……う~~ん」
十神「おいまだか、早くしろ」
葉隠「見えたべ!ズバリ豚神っちみたいになればいいんだべ!」
十神「おい、豚神とは誰だ。まさか俺に太れと言う訳じゃないだろうな」
葉隠「滅相もねぇべ!ただ、十神っちは皆の事を愚民と呼んでは意見を跳ね除けたりして、結構嫌な奴というイメージが強いべ」
十神「まぁ、自覚はしている」
葉隠「いきなり態度を急変させるのも無理があるし、それなら愚民と呼ぶのは変えなくてもいいから、ダメな所を指摘した後にフォローをすればいいと思うべ」
十神「フォロー、か…なるほど」
葉隠「例えば、「安心しろ、この俺がリーダーになったからには、一人の犠牲者も出させん。約束しよう、お前達は俺が導いてやる」とか、「愚民が…だが、愚民にしては悪くないアイデアだ」とか、そんな感じでいいべ」
十神「そうか…分かった。まさか愚民に諭されるとはな。どうやら、お前は愚民の中でもカウンセラーに向いていそうだな」
葉隠「う~ん…さすがにいきなりは上手くいかんべ。ちょっと違和感があるというか。とにかく、威厳を見せつつ相手を気遣う思いやりが大事だべ」
葉隠「十神っち、何かすっきりした顔で去っていったべ」
葉隠「時間も経ったし、そろそろ霧切っちの様子でも見にいくべ」
コンマ判定
安価下のコンマが奇数なら目覚めない 偶数なら目覚める ゾロ目だと既に目覚めている
葉隠「霧切っち…やっぱり目覚めていないべ」
葉隠「…頭の包帯とか、取り替えた方がいいよなぁ」スルスル
幼切「んっ…」
葉隠「!!」
葉隠「今、霧切っちが…霧切っちが…」
幼切「あれ…ここ、どこ?」
葉隠「(遂に目覚めたべ!霧切っちが目覚めたべ!!)」ギュッ
幼切「あぅ…?おじさん、どうしたの?」
葉隠「よかった…霧切っちが目覚めてくれて本当によかったべ」
幼切「おじさん、くるしい…」
葉隠「早速霧切っちが目覚めた事を皆に報告しに行くべ!」
幼切「あぅ…一人怖い」
葉隠「………一緒に行くか?」
幼切「うん」
葉隠「という訳で、霧切っちが目を覚ましたべ」
幼切「えっと…その…迷惑かけてごめんなさい」
朝日奈「え!?何このかわいさ!? ねぇねぇ、ちょっとなでなでしていいかな!?」
大神「我も撫でてよいか?」
幼切「!?」ビクッ
ササッ(葉隠の後ろに隠れる
大神・朝日奈「「」」
十神「怯えているようだな…それで、この状態の霧切をどうするつもりだ?」
葉隠「どうするも何も、ちゃんと霧切っちの部屋まで送って」
十神「今のそいつがそれで納得するか?いきなり身体を小さくされたんだ、一人か二人は付き添いを付けるべきだ」
十神「喜べ、貴様ら愚民には荷が重いからこの俺が霧切の世話役をかって出てやろう」
幼切「私、この人かこの人がいい」(葉隠と苗木を指差す)
十神「」
苗木「僕か…」
葉隠「俺っち…?」
幼切「…」コクリ
舞園ちょっと待ってください!苗木君とふたりっきりになんて」
セレス「させませんわ」
江ノ島(戦刃)「(カワイイ)」
十神「どうやら、苗木の元に預けると周囲の騒ぎが恐怖として映りそうだな」
十神「なら葉隠、お前がしばらく霧切の面倒を見てやれ」
葉隠「俺!?」
十神「霧切がお前を指名していたからな。少々不安だが、本人が指名した以上仕方あるまい」
大神「妙な事をしたら…分かっているな?」
葉隠「いやいや、んな事絶対しないべ!」
苗木「僕も出来るだけサポートするよ」
不二先「(かわいい)」
大和田「(この破壊力…不二咲並じゃねぇか!)」
葉隠「で、結局霧切っちはしばらく俺の部屋と霧切っちの部屋を行き来して過ごす事になったべ」
幼切「………」チラッ
葉隠「ん、どうした霧切っち?葉隠お兄さんと一緒に遊びたいべか?」
幼切「おじさん、占いしてるのよね?」
葉隠「お、おじさんは傷付くべ…」
幼切「じゃあ、おじちゃん?」
葉隠「そもそも年齢はそこまで広がってないべ。俺の事はお兄ちゃんと呼んでもいいんだぞ~」
幼切「じゃあ、お兄ちゃん」
葉隠「(俺の時代が来たべ!)」
幼切「占い、しないの?」
葉隠「霧切っちは俺が占いしてる所をみたいんか?」
幼切「…」コクリ
葉隠「それなら仕方ない、手始めに>>376でも占ってみせるべ!」
占い内容>>376
結果>>380
すいません一旦寝ます 続きは朝にでも
霧切っちのお婿さん
山田
未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
葉隠「見えたべ!霧切っちのお婿さんは山d……ガガッ…P…
どうやら未回収の占いと矛盾するためタイムパラドックスが起きたらしい。
自動で>>381になります 申し訳ないです
葉隠「見えたべ!霧切っちのお婿さんは 苗木・葉隠・大和田・戦刃 に絞られているべ!」
幼切「おむこさん…?」
葉隠「あー…要するにお婿さんっていうのは、結婚した時に夫になる人の事だべ」
幼切「そうなんだ。…ねぇお兄ちゃん」
葉隠「今度は何だべ?」
幼切「私、お外で遊びたい」
葉隠「」
葉隠「…部屋の外でなら遊べるべ」
幼切「お外がいい…」シュン…
葉隠「(さすがにこれはどうしようもないべ)…!」
葉隠「よっしゃ、お外は無理だけどお兄ちゃんに任せるべ!おーい、モノクマー!」
モノクマ「はいはい、どうしましたお兄ちゃん?」
幼切「」ビクッ
葉隠「モノクマにはお兄ちゃんとは呼ばれたくないべ…霧切っちが外で遊びたがってるから、何かいいレクリエーション開いて欲しいべ」
モノクマ「はいはい、分かりましたよ…全く、クマ遣いが荒いんだから」
葉隠「これでよし。霧切っち、少し待ってれば皆と遊べるべ。それまで我慢出来るな?」
幼切「! コクコク」(パァーッ
葉隠「よし、それなら安心だべ。ご褒美にもういっかい占いを見せてやるべ!」
何を占う?>>386
占いの結果>>390
今度こそ寝ます
霧切を元に戻す方法
今の所無い
葉隠「(今の霧切っちを元に戻す方法は今の所ないと出たべ…さすがにそれをここで言うのは酷だべ)」
葉隠「(という訳でもういっかい占うべ!何か霧切っちに伝えてもいい内容の占いで頼むべ!)」
何を占う?>>393
占いの結果>>396
外に出る方法
硫酸を作る
葉隠「そうか分かったべ!ズバリ外に出るには硫酸を作ればいいんだべ!」
幼切「硫酸を作ればいいの?」
葉隠「おう!俺の占いは10割当たる!」
幼切「でも、材料はどうするの?」
葉隠「それは…まぁ、何処かにあるべ。見つけたらその時作ればいいべ」
-ピンポンパンポーン お前ら、これから生徒同士の交流を深める為にレクリエーションを行います。至急体育館に集まってください-
葉隠「お、モノクマが準備整えたみたいだし、一緒に行くべ」
幼切「うん…」(ギュッ)
葉隠「(袖を掴んでるべ…なんかかわいいべ)」
モノクマ「えー、お前ら以下略という訳で運動会を開催したいと思います!」
十神「おい、説明が面倒だからといって以下略を使うな」
モノクマ「だって読者が分かりきっている事を何度も言うの疲れるんだもーん」
十神「俺達には何の説明も無しか?」
モノクマ「どうでもいい前置きなんだから気にしない気にしない。それともルール説明まで以下略して欲しい?」
十神「ぐっ…」
モノクマ「分かったらかませ眼鏡は大人しく黙っててね。それじゃあルールの説明をしまーす」
十神「か、かませ眼鏡だと…おいモノクマ!誰がかませ眼鏡だ!それはこの俺に言っているのか!?貴様等にこの俺のモノクマ「はいはい以下略以下略。以下略便利だよね」」
十神「」
モノクマ「かませ眼鏡の文句で説明が聞きとり辛かったみたいだけど、要約すると2チームに分かれて、男子は選手として、女子は応援団として頑張ってもらいます!」
モノクマ「という訳でチーム分けを発表します。
白チーム
苗木
石丸
葉隠
十神
黒チーム
桑田
大和田
山田
モノクマ「ついでに、黒チームの人数不足を補う為に代打として大神さんには黒チームに入ってもらうけど、別にいいよね?」
大神「我は構わぬ…」
葉隠「オーガが敵チームとか絶望だべ!?」
不二咲「(あれ?僕指名されなかったよぉ…)」
モノクマ「ちなみに女子は好きなチームを応援してください。(不二咲君は男バレしてないからまだ女子扱いでいいや)」
モノクマ「ついでに、勝ったチームには素敵な景品があるのでお前ら頑張ってください。それじゃあ運動会始め!」
第一種目 徒競走
十神「まさか校舎内まで運動会のスペースにするとはな」
山田「一つ言っておきますが、ぶー子の為にも負ける気はありませんぞ」
十神「ふん、愚民が本気を出そうがだすまいが結果は変わらん。勝つのは俺だ」
腐川「白夜様、頑張ってー!」
十神「腐川、口を開くな」
腐川「」
モノクマ「それじゃあ最初はこのシンプルな徒競走!罠とかは何にもないから思う存分走っちゃって!」
コンマ判定
奇数で十神が勝つ 偶数で山田が勝つ ゾロ目で引き分け
安価下
十神「ふん、当然の勝利だ」
山田「ぐおお…悔しいですぞwww悔しいですぞwww」
苗木「十神君がかませじゃない…だと!?」
モノクマ「第一種目は白チームの勝利に終わりました。では、次は第2種目、玉入れを行います!(もちろん1vs1だよ!)」
桑田「言っとくけど負けないぜ、苗木」
苗木「あはは…僕も負けないように頑張るよ」
モノクマ「それでははりきっていきましょー!」
コンマ判定
奇数で苗木が勝つ 偶数で桑田が勝つ ゾロ目で引き分け
安価下
苗木「よし!うまい具合に玉が入ったおかげで桑田君に勝ったぞ!」
桑田「…アポ?」
モノクマ「「いや~白チーム圧倒的リードですね~。それじゃ次の種目はこちら! テッテレー走り幅跳び~」
石丸「言っておくが、不良等に負ける気はない」
大和田「上等だコラ、てめぇのそのなよった根性を俺が叩きのめしてやるよ(不二咲にいいところを見せるチャンス!)」
コンマ判定
奇数で石丸が勝つ 偶数で大和田が勝つ ゾロ目で引き分け
安価下 次から携帯で書き込みます
現在合間を縫って携帯から書き込み
大和田「っしゃあ!勝ったぜ!!」
石丸「そんな・・・僕が負けるなんて」
不二咲「やっぱり大和田君は強いや」
大和田「っしゃ!」
モノクマ「いや?石丸君が勝ったらどうしようかと思ってたよ。大和田君gj!
次の種目は腕相撲だよ!」
葉隠「」
コンマ判定
0?10で葉隠の勝ち
11?99で大神の勝ち
遅くなってすみません。
※葉隠が必死にさくらちゃんの腕を倒そうと頑張っています。さくらちゃんは音楽終盤まで腕を動かしません。
テーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッテーッテッ・・・
デーッデッデッデッデッデデデデデデデデデデカァン!
ワワワワーワワッ・・・ワワワワーワワッ・・・ワワワワーワワッ・・・ワワワワーワワッ・・・ワワワワーワワッ・・・ワワワワーワワッ・・・ワワワッワ!
ドグシャバキィ!!
モノクマ「えー、葉隠君が必死の奮闘を見せてくれましたが、ギリギリで大神さんの勝ちにおわりました。健闘してくれた二人に拍手!
大神「ふむ・・・お主の力、見せてもらったぞ、葉隠よ」
葉隠「」
山田「はっ葉隠殿がヤムチャに!」
モノクマ「では、両チームの特典が2ポイントと同点の為、サドンデスに以降しまーす!」
両チームの勝ち残ったメンバーの中からランダムで代表を選出し、特別な種目で決着をつけます。
大和田「っしゃ!気張っていくぞ!」
大神「我も身体が温まって来た所だ」
苗木「どうしよう、僕と十神君じゃどっちが当たってもあの二人に運動能力じゃ勝てないよ」
十神「うろたえるな、苗木。モノクマの事だ、特別な種目というからには運動能力だけで勝負がつく種目ではないはずだ。勝機はある」
コンマ判定
安価下で白チームの代表を決めます。
奇数→十神 偶数 苗木
安価下2で黒チームの代表を決めます。
奇数→大和田 偶数 大神
安価下6で種目指定
モノクマ「という訳で、抽選の結果十神君と大神さんがサドンデスの代表として戦います!」
大神「十神か…言っておくが、手加減をするつもりはないぞ」
十神「手加減等不要だ。俺は俺自身の力でお前に勝つ、それだけだ」
朝日奈「頑張れさくらちゃーん!かませ眼鏡なんかに負けるなー!」
十神「」
モノクマ「さて、特別種目ですが…借り物競争です!ただし、普通の借り物競争とは一味違います。
お前らの電子生徒手帳に、借り物として指定したものが書いてあります。指定された
借り物を探し出して、この体育館に先に着いた者が勝利となります!」
大神「我の借り物は…なるほど、一筋縄では行かぬようだ」
十神「(なんだこの借り物は!?こんな横暴があっていいのか!?」
大神の借り物 >>422
十神の借り物 >>423
kskst
100億円現ナマ
大神「(100億円…どう用意すればよいのだろうか)」
十神「(友達だと…?くそっ友達を用意して連れてこいというのか!だが苗木がすぐ近くにいた事は幸運だった。これで俺達の勝利は確実だ)」
モノクマ「あーそうそう、同じチームの人を借り物として持ってきたり、同じチームの人から借り物を借りるのはいけません!」
十神「」
次から再び携帯で書き込みます
十神「(くっ、苗木が使えないとなると今の俺には他に友達がいない!どうすればいいんだ!?)」
大神「(100億円・・・そんな大金がこの学園にあるとは思えない。どうすればよいのだ?)」
モノクマ「そうそう、この学園の何処かに、なんと100億円があります!見つけた人にあげるから余裕があったら探してねー」
大神「!!」
セレス「私用事を思い出しましたので一旦失礼致します」
十神「(くそっ 誰か・・・誰かいないのか!?)」
コンマ判定 奇数で十神の勝ち 偶数で大神の勝ち
安価下
十神「(そうだ、腐川がいるじゃないか!普段つき従っているあいつなら友達として来る事に従うに違いない!)腐川、こっちに来い」
腐川「は、はい!」
十神「腐川、お前だけが頼りだ。俺と友達になってくれ!」
腐川「」
十神「(勝った・・・!!後は友達になった腐川を連れてくればk腐川「ご、ごめんなさい!」
十神「なん・・・だと」
腐川「そ、その・・・白夜様とお近づきになれるのは嬉しいんですが・・・出来れば、そ、その・・・くしゅん!」
ジェノ「ジャーン!・・・って何この状況。もしかして白夜様から愛の告白!?ギャハハハハ!根暗ザマァwww」
十神「」
大神「モノクマよ・・・借り物として指定された100億だ。これでいいのだろう?」
モノクマ「いや?十神君残念だったね!何せ十神君は苗木君しか友達と呼べる人間がいないからね?!NDK?NDK?という訳で、運動会を勝ち抜いたのは、黒チームでした?!」
十神
モノクマ「それじゃ、勝った黒チームの自室には景品を送らせて頂きます。後ででいいから確認しといてね!」
十神「」
山田「いや?十神殿は安定のかませでしたなw」
ジェノ「ゲラゲラゲラwww何か知らないけど白夜様がかませになってるしwww」
苗木「十神君・・・ちょっとがっかりだよ」
石丸「しかし、いい勝負だった」
大和田「あぁ、お前も中々根性あるじゃねぇか」
石丸「君だって大した根性の持ち主だ。・・・僕は君の事を誤解していた。君のような格好の人間・・・いわゆる不良というやつは、皆風紀を乱すだけの根性無しだと思っていた。だが、君のような立派な不良もいるのだな」
大和田「・・・それ、褒めているのか?」
石丸「当然だ!」
大神「それより・・・我は葉隠を保健室に連れていくぞ。先程から動かないので少し心配だ」
葉隠「」ヤムチャシヤガッテ
苗木「僕も手当てを手伝うよ」
幼切「わたしもいく」
不二咲「うーん・・・困ったなぁ。葉隠君があの様子だと何も進展しないもん。何か面白い事ないかなー?」
アルターエゴ「ご主人たま、また何か企んでいるの?」
不二咲「・・・ねぇ、アルターエゴ」
アルターエゴ「なぁに、ご主人たま?」
は不二咲「モノクマの正体って何だと思う?」
葉隠「ここは・・・何処だべ?」
狛枝「ここは君の精神世界だよ」
葉隠「おわ!?誰だべお前!?」
狛枝「あぁ、僕みたいなゴミクズが超高校級の希望に気付いてもらえるなんて・・・なんて幸運なんだ!」
葉隠「えっと・・・とりあえず誰か教えてほしいべ」
狛枝「ごめんごめん、僕みたいなゴミクズに話かけれたら鬱陶しいよね」
葉隠「(なんだが面倒な性格だべ)」
狛枝「あ、僕が誰かだったね。と言っても前に会った事あるんだけどね・・・僕は狛枝。苗木君と同じ超高校級の幸運だよ」
葉隠「苗木っちと同じ幸運だべか・・・それで狛枝っち、俺はどうしてここにいるんだべ?」
狛枝「今の君の占い・・・今は予知能力かな?
どうやら厄介な事になっているみたいだけど、君はどう思う?」
葉隠「別にどうとも思わないべ」
狛枝「アハハハ、凄いよ!超高校級の希望にとって覆せない運命なんて何の障害にもならないんだね!」
狛枝「けど、その内自分の予知能力が嫌になってくるよ・・・その時は遠からず訪れる」
狛枝「今回は警告しに来たんだ。君の中の希望が絶望に負けないようにね。っと、そろそろ目覚める時間だ。絶望に負けないように頑張ってね!」
葉隠「ちょ、ちょっと待つべ!話はまだ・・・」
葉隠「終わってないべ!」
葉隠「・・・あれ、ここは?」
苗木「葉隠君、目が覚めたんだね!?」
葉隠「苗木っち・・・?一体どうしたんだべ?」
大神「お主は2日程意識を失っていたのだ。・・・我としたことが、手加減を間違えてしまった・・・すまなかった」
葉隠「いやいや、気にしてないべ」
苗木「なんだが、さっきまで意識を失ったのが嘘みたいだね」
葉隠「んだなぁ・・・って、ん?」
幼切「スゥ・・・スゥ・・・」
葉隠「霧切っちはどうして膝の上で寝てるんだべ?」
苗木「僕と霧切さんはずっと葉隠君の様子を見ていたんだ。霧切さんは疲れて寝てるだけだから安心していいよ」
葉隠「なるほどなぁ・・・」
何か聞きますか?
聞く場合内容指定
聞かない場合聞かないで
安価下3
葉隠「俺が気を失ってる二日間に何か無かったべか?」
苗木「うん・・・大した事じゃないんだけどね」
苗木「大和田君が不二咲君に告白して、撃沈したよ」
葉隠「!?」
苗木「その後の出来事は・・・自分の目で確かめてほしい」
葉隠「なんか嫌な予感がするべ・・・」
苗木「後、不二咲君が実は男の娘だった事が発覚したよ」
葉隠「そっちの方がびっくりだべ!?」
苗木「それじゃあ、大丈夫そうだし僕達はそろそろ行くね」
葉隠「ちょっと待つべ苗木っち!責めて膝の上の霧切っちを連れていって・・・いっちまったべ」
葉隠「・・・仕方ないからしばらかやってなかった占いでもするべ」
占い内容 安価下3
結果 安価下6
葉隠「皆腹痛を起こす・・・かぁ」
葉隠「まぁどうでもいいべ。死ぬ訳じゃないし」
ガラッ
十神「ぐっ・・・葉隠か。すまないが、胃薬は何処にあるか教えてくれないか?」
葉隠「胃薬なら、確かそっちの棚にあったはずだべ」
十神「そうか・・・すまない。悪いが、そこのベッドを使わせてもらうぞ」
葉隠「別にいいけど、何かあったべか?」
十神「やつの・・・料・・・に・・・気をつけ・・・」ドサッ
葉隠「十神っち!?」
葉隠「十神っちが倒れたべ・・・」
ガチャ
石丸「おはよう葉隠れ君!君が目を覚ましたと聞いてスタミナの付く食事を用意したぞ。さぁ遠慮なく食べたまえ」
葉隠「おお、ありがたくいただくべ!」
葉隠「いや?旨かったべ」
石丸「うむ、しっかり食べてもらえてなによりだ。栄養がつくように色々混ぜたかいがあったぞ」
葉隠「えっ」
石丸「では葉隠君、安静に・・・ぐっ腹が!?」
葉隠「」
石丸「ばかな・・・僕のつくった食事が原因かのか?だから皆自室に籠ったり手洗いに向かったり・・・」ドサッ
葉隠「うっお腹が!」
葉隠「酷い目にあったべ」
葉隠「とりあえず占うべ。占いはオラのアイデンティティだべ」
占いの内容 安価下2
結果 安価下で5
葉隠「占いの結果が見えない・・・きっと神が結果を隠しているに違いないべ!」
幼切「んむぅ・・・」
葉隠「お、霧切っちが起きたべ。そんな所(布団越しの膝の上)で寝てると風邪引くべ」
幼切「・・・苗木君は?」
葉隠「ん?苗木っちなら俺の意識が戻ったからって報告にいってるべ」
幼切「・・・うぅ」
葉隠「?」
幼切「うわぁあああん!苗木君何処?!?」
葉隠「霧切っちが泣き出したべ!?と、とにかく泣き止むべ!きっと苗木っちももうすぐ戻って来るべ!だから・・・」
幼切「うえぇえええん!!」
葉隠「苗木っちー、早く来てくれー!!」
コンマ判定安価下
0?30で苗木君が駆けつけます。
31?65で他の人が駆けつけます。
66?98で誰も駆けつけません。
99でパルプンテ(安価下5が内容指定)
すいません今日はもう寝ます。
次は21時位に更新予定です
合間縫って書き込み
幼切「うわぁああああん!!」
葉隠「霧切っち、頼むから泣き止むべ!」
幼切「うぅ・・・うぇえええん!」
葉隠「そうだ、苗木っちが戻って来るまで一緒に遊んでやるべ。霧切っちがいい子にしてたら苗木っちも戻って来るべ」
幼切「ふぐぅ・・・本当?」
葉隠「おうとも!俺の占いは10割当たる!だから間違いないべ!だから苗木っちが戻って来るまでいい子にして一緒に遊ぶべ」
幼切「グスッ・・・分かった」
葉隠「よし、それじゃあ・・・安価下3で遊ぶべ!」
安価下3で幼切ちゃんと遊ぶ内容指定
・・・嫌な予感がするべ
おそくなって申し訳ないです。
幼切「電車ごっこ?」
葉隠「んだ。二人で電車ごっこをして遊ぶんだべ。そのついでに苗木っちを探すべ」
幼切「じゃあ電車ごっこで遊ぶわ」
葉隠「(いや~安価の神様が変態紳士じゃなくてよかったべ。変な指示出て万が一の事が起きたら超高校級のロリコン呼ばわりされるところだったべ)」
葉隠「んじゃ、霧切っち、準備はいいか?」
幼切「わたしは準備出来てるわ」
葉隠「それじゃあ出発進行~! しゅっしゅっぽっぽ~しゅっぽっぽ~」
幼切「しゅっしゅっぽっぽ~しゅっぽっぽ~」
桑田「おう葉隠、もう怪我はd…すまん、見なかった事にするわ」
山田「おぉ、葉隠殿!もう右腕は大丈夫ですかn…ファッ!? ま、まさか葉隠殿はロr…いえ、あえて言いますまい」
朝日奈「葉隠!目が覚めたんだね。霧切ちゃんと電車ごっこしてるの?」
葉隠「そのとおりだべ。ついでに苗木っち見なかったか?」
朝日奈「ん~、苗木なら確か江ノ島さんと一緒にいたところを見たよ」
葉隠「早速手がかり発見だべ!情報提供感謝するべ」
幼切「もうすぐ苗木君の所にいけるのね」
葉隠「はっはっは、そんなに苗木っちに会えるのが楽しみか?心配しなくてもお兄ちゃんが無事送り届けてやるべ!」
コンマ判定安価下
奇数で苗木に遭遇 偶数で苗木以外に遭遇
偶数の場合>>460で遭遇キャラ指定
モノクマ
セレス
セレス「あら、誰かと思えば葉隠君ではありませんか」
葉隠「お、セレスっち!どこかで苗木っち見なかったべか?」
セレス「苗木君なら、確か購買部の方にいかれた所を見かけましたわ」
葉隠「購買部か…分かったべ。苗木っちの居場所おしえてくれてありがとな!それじゃあ行くべ霧切っち!」
幼切「はやくいきましょう」
セレス「待ちなさい」
葉隠「な、何だべ!?」
セレス「貴方、まさかとは思いますがその状態で外をうろついていたのですか?」
葉隠「そうだけど、何か問題あったか?」
セレス「そうですか…(チッ」
葉隠「なんか舌打ちが聞こえた気がしたべ!?」
セレス「気のせいですわ。それより、早く行かないと苗木君がどこかに行ってしまいますよ」
幼切「葉隠君、急いで購買部にいくわよ」
葉隠「っとと、了解だべ!」
セレス「(今後彼の事は葉隠ロリ弘とでも呼んでみましょうか)」
幼切「苗木君、とうとうみつけたわ」
苗木「あれ、葉隠君に霧切さん!二人共もう大丈夫なの?」
葉隠「なんの、腕の骨折程度どうってことないべ」
幼切「わたしもへいきよ」
江ノ島「ワオ、ちっちゃい霧切じゃん!なになに、葉隠ってそういう趣味あったの~?」
葉隠「あのな…別にそういう訳じゃnって霧切っち!右腕にぶら下がったら痛いべ!」
幼切「葉隠君の癖に生意気よ」
苗木「あははは…二人共元気そうで何よりだよ。それで、二人はどうしてここに?」
葉隠「そりゃあ霧切っちがなえgって痛い痛い痛い痛い!霧切っち、右腕が痛いべ!変な方向に曲がるべ!」
幼切「………」
江ノ島「そういえばさ、昨日聞いたんだけど葉隠って最近占いよく当たるらしいじゃん」
葉隠「おう!今の俺の占いはなんと10割当たるべ!」
江ノ島「それって本当なら最早予知能力じゃん…じゃあさ、私の事で何か占ってみてよ!」
葉隠「おやすいご用だべ!」
占い内容(江ノ島(戦刃)限定。関係無い内容の場合安価下)>>470
結果>>473
好きな人に告白してOK貰えるか
隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
江ノ島「だったらさ…あたしが好きな人に告白して、OKを貰えるかを占って欲しいんだけど、だめかな?」
葉隠「分かったべ、早速占ってみるべ。(今江ノ島っちの喋りに違和感があったような…まぁ気のせいだべ)」
葉隠「う~ん…中々難しいべ。今のままだと絶対駄目だべ」
江ノ島「そっか…なんとなくは分かってたけど、やっぱりだめか」シュン…
葉隠「でも、隠し事を明かして彼に協力すればまだ可能性はあると出てるべ!」
江ノ島「!!」
江ノ島「そっか…うん、分かった。ありがと葉隠、ちょっと元気が出たよ。アタシはそろそろ部屋に戻るね」
葉隠「おう、頑張れよ~」
苗木「江ノ島さん、少し嬉しそうだったね。それにしても江ノ島さんって好きな人いたんだね。一体誰だろう?」
葉隠「(多分お前さんだべ…なんとなく分かるべ)」
幼切「ねぇ、苗木君葉隠君、一緒に調査しましょう」
苗木「学園の調査だね。たまにはこの3人で調査するのもいいかもしれないし、僕は歓迎するよ。葉隠君は?」
葉隠「俺は…>>478だべ」
それに賛成だべ
葉隠「それに賛成だべ!」
苗木「決まりだね。それじゃあ何処を探索しようか?今の所探せる場所で目立つ所は一通り探したからなぁ」
幼切「それなら目立たない場所を探せばいいじゃない」
葉隠「こういう時は占いで場所指定だべ。ズバリ>>485を探すべ!」
天井裏
葉隠「天井裏を探すべ!」
苗木「なるほど、確かに天井裏は調べてないや。とりあえず何処の天井を調べる?…ってその前に天井裏ってあるのかな?」
幼切「苗木君の自室の天井裏はどうかしら」
葉隠「んー、まぁ妥当だべな。苗木っちは異論はないか?」
苗木「僕は別に構わないけど、天井裏に繋がる道はあるのかな…?」
葉隠「ダメだったら他の場所探せばいいべ」
コンマ判定 安価下3
奇数で何か発見 偶数で何も発見出来ず
葉隠「結局何も見つからなかったべ」
苗木「う~ん…まぁこういう事もあるよ」
幼切「私、今日は3人で葉隠「まだ日没までには少しだけ時間もあるし、占いでもするべ」
占い内容>>495
結果>>499
腰痛が酷い…今日はもう寝ます。
続きは21時過ぎ~だと思います
三人で探索して成果が得られる場所
女子トイレ
お待たせいたしました。腰痛が治らない…
葉隠「女子トイレを探索すれば成果が出ると出たべ!」
幼切「女子トイレ…確かに隅々までは調べていないから、調べる価値はあるかもしれないわね」
苗木「でも、女子トイレって事は僕達入れないよね?今の霧切さんじゃ天井裏にはとても届かないし…」
幼切「だったら他の人に協力してもらいましょう」
葉隠「う~ん…だったらオーガ辺りに協力してもらうのはどうだべ?」
苗木「そうか!大神さんなら天井裏にも容易に届くし、霧切さんを天井裏に運ぶ事も可能だ。完璧だよ!」
苗木「という訳で、協力して欲しいんだ」
大神「我の力がいるのならば惜しみなく協力しよう。女子トイレの天井裏を霧切と共に探索すればよいのだな」
葉隠「いや~話が早くて助かるべ。早速探索をお願いするべ」
幼切「それじゃあ大神さん、女子トイレを隅々まで調べるわよ」
苗木「ねぇ、葉隠君…霧切さんと大神さんが女子トイレを調べている間に僕達は何をしていればいいかな?」
葉隠う~ん…>>501でもして待ってればいいんでねぇか?」
セッサン
葉隠「セッサンでもして待ってればいいんでねぇか?」
苗木「セッサンかぁ…所で、セッサンって何なのか分からないんだけど、ルールを教えてもらえるかな?」
葉隠「セッサンっていうのは両手の握り拳が上になるように揃え、初めの人が「せっさん」というかけ声に合わせて、
参加者が親指を上げたり、上げなかったりするべ。「せっさん」と言った後に言った数字と、上げた指の数が同じなら、
握り拳を一つ引きはなせるべ。その繰り返しで、最後まで握り拳が残っていた人が負けのゲームなんだべ(yahoo知恵袋参照)」
葉隠「つまり、握り拳の先生攻撃d苗木「つまり、せっさんと叫んだ時にあげた親指の数が相手と同じになるようにすればいいんだね」
葉隠「そんじゃ、いっちょやってみるべ!せっさん!」
コンマ判定安価下2
奇数なら葉隠の勝ち 偶数なら苗木の勝ち
苗木「また僕の勝ちだね」
葉隠「だぁー! これで16連敗だべ…苗木っちの幸運伊達じゃないべ」
苗木「あはは…偶然だよ」
苗木「それより、そろそろ二人の探索も終わる頃なんじゃないかな?」
葉隠「何か進展があるといいけどもなぁ…」
幼切「お待たせ。一通り探索は終わったわ」
苗木「霧切さん、大神さん、二人共ありがとう。何か手がかりになりそうなものは見つかった?」
大神「ふむ…手がかりと言っていいのかは分からんが、女子トイレの天井裏に物置小屋のような小さな部屋があったのを見つけたぞ」
幼切「そこでこんなのを見つけたわ」
葉隠「これは…メモ帳だべか?」
苗木「でも、何も書かれていないね」
幼切「恐らく、何かしらの方法で文字が浮かび上がるのではないかと考えているのだけど」
苗木「う~ん…下手にいじりすぎると今度は修復不可能になるし、慎重に解読しないとね」
葉隠「こういう時は占いでメッセージの出し方を占うべ」
占い内容 真っ白なメモ帳に隠されたメッセージの出し方
結果>>514
あぶり出し
葉隠「あぶり出しをすればいいべ!」
苗木「あぶり出しか…一歩間違えて燃やしたりしなければ大丈夫だし、普通に試してもいいと思うよ」
大神「だが、火はどうするつもりだ?」
幼切「火なら、食堂のガスコンロを使えばいいわ」
葉隠「早速炙りにいくべ!」
苗木「食堂に着いたよ!後は台所に向かって………」
大神「どうした苗木よ、いきなり硬直し………」
葉隠「二人共、どうしたんだべ?」
苗木・大神「「」」
葉隠「一体どうし…」
葉隠「」
大和田「ちくしょう…!不二咲!不二咲!!」
石丸「不二咲君の件は仕方がないさ。それが本人の意思ならば尚更…だが君には僕がいるではないか!」
大和田「石丸…石丸!!」
石丸「安心したまえ、不二咲君の分まで君の事は僕がかわいがってあげるぞ!!」
大和田「兄弟ぃいいいいいい!!」
葉隠「ホモォ…┌(┌^o^)┐」
幼切「なにかしら、非常に不快な空気がするわ」
苗木「霧切さん…今日はもう帰ろうか。メモ帳は明日炙ろう」
幼切「それに賛成よ」
大神「なら、今日の所は解散でいいのだな」
葉隠「んだな。そろそろ夜時間だし、今日の所は帰るべ」
葉隠「そういえば全然殺人とか起きる気配がなかったけど、コロシアイ学園生活を過ごしているんだよな…」
葉隠「今日までは何も起きなかったけども、下手すれば今日明日殺される可能性もあるんだよなぁ」
葉隠「…今日殺人が起きるかでも占うか?」
葉隠「いや、やっぱやめたべ。霧切っちとの約束もあるからな」
モノクマ「お前ら、夜時間ry」
葉隠「夜時間…何かが起こりそうな予感がするべ」
出歩く?出歩かない?
>>523までの間で多数決 多かった方を採用
出歩く
葉隠「自室にこもってても何もならねぇし、たまには出歩いてみるべ」
葉隠「自室を出たのはいいけども、やっぱり皆自室にこもってるのかなぁ…誰もいないべ」
葉隠「そういえば霧切っちは今日は苗木っちの部屋に泊まってるんだよなぁ」
どうするべ?
誰かの部屋を訪ねる
自室に戻る
苗木の部屋に行く
>>529に任せるべ!
十神「妙だな…謎の悪寒が」
安価下でござる
江ノ島(残姉)の部屋を訪れる
俺は悪くぬぇ!! ただ安価ずらしてみようかな~っていたずらしただけだ!! by>>1
葉隠「十神っちの部屋を訪れようかと思ったけど江ノ島っちの部屋に行くべ」
葉隠「江ノ島っちは~♪残念な~姉~♪ …?あれは桑田っち?」
桑田「うお!?…って誰かと思ったら葉隠か。驚かせやがって」
葉隠「いきなりそこまでびっくりされると傷つくべ」
桑田「で、お前は何で外出歩いてるんだよ?」
葉隠「なんとなく江ノ島っちの所に行こうかと思ったべ」
桑田「ふ~ん…ま、俺には関係ないけどよ。そんじゃ、俺はいかなきゃいけない所があるから」
葉隠「(ん~…なんか妙だべ)」
気にせず江ノ島の部屋を訪ねる
桑田に殺人だけはしないように言ってから江ノ島の部屋に行く
桑田の後をつける
自室に戻る
桑田の様子を見てから江ノ島の部屋に行く
江ノ島に頼んで一緒に桑田の様子を見に行く
>>535に行動を任せるべ!(場合によってはフラグ回収だったりフラグ回避だべ)
江ノ島に頼んで一緒に桑田の様子を見に行く
戦刃「はぁ…どうしよう。正体明かしちゃおうかな…でも、盾子ちゃんがだめっていうかもしれないし」
ドンドンドン!
葉隠「江ノ島っち~、ちょっと頼みがあるから開けてくんねぇか~?」
戦刃「んぇ!?は、葉隠!?ちょっと待って!今準備するから!」
江ノ島(戦刃)「お待たせ。で、どうしたのよこんな時間に」
葉隠「実はかくかくじかじかだべ(あれ、なんか髪がななめってる気がするべ)」
江ノ島(ry)「それで私の所に来たと…正直さ、放っておけばいいんじゃない?」
葉隠「でもなんか気になるんだべ。なぁ江ノ島っち、頼むから一緒に来てほしいべ」
江ノ島「なんであたしが一緒に行かなきゃなんないのさ?つか、正直眠いんですけど」
葉隠「一人だと怖いんだべ。だから一緒に来てほしいべ」
江ノ島「あのさぁ…はぁ、分かったわよ。行けばいいんでしょいけば」
葉隠「さすが江ノ島っち!話が分かるべ」
江ノ島「つか、護衛が欲しいんだったら大神の所に行けばよかったんじゃね?」
葉隠「それもそうだけども…まぁ気にしないでいくべ」
江ノ島「はぁ…とりあえずちゃちゃっと見物して終わらせようよ」
葉隠「確かこの部屋に桑田っちが向かってったんだべ」
江ノ島「ここって、苗…舞園の部屋じゃん。何でこの部屋に桑田が?(あれ、確か舞園の部屋はとなりで、ここが苗木君の部屋だったはずだけど)」
葉隠「舞園っち~?…反応がないべ。鍵は…開いてるべ」
江ノ島「こんな状況で鍵開けとくって無謀じゃね?誰かが殺しに来たらどうすんのさ」
葉隠「とりあえず入ってみるべ」
葉隠「!?」
江ノ島「何これ…部屋が滅茶苦茶じゃない」
葉隠「な、舞園っち!?何処にいるべ!?いたら返事するべ!!」
江ノ島「うわぁ…辺り一面傷だらけ。ここに落ちてる金ピカの模擬刀で付けた傷なのかな?」
葉隠「分からないべ…そういえばシャワールームは!?」
ガタガタ
葉隠「全然開かねえべ…」
江ノ島「これって、かなりやばいんじゃ…」
葉隠「だべ…早く舞園っちを探すべ!」
ガチャ
桑田「んな!?何で葉隠と江ノ島がここにいるんだよ!?」
葉隠「桑田っち!?」
江ノ島「…どうやらこの惨状に関係してそうだね。話してもらえる?」
桑田「話してもいいけどよ…お前らはどうして舞園ちゃんの部屋にいるんだよ?」
葉隠「かくかくじかじかだべ」
桑田「便利だなその言葉…つか、あいつをほっといたらやべぇんだよ!早くなんとかしないと…」
江ノ島「なんとかしないと…何?」
葉隠「とりあえず一から話すべ」
桑田「…俺は一人で部屋にいたんだけどよ、ドアの隙間から手紙を差し込まれたんだよ」
桑田「その手紙がこれだ」
葉隠「舞園っちの字だべ。相談事があるとか書いてあるけど、これがどうしたんだべ?」
桑田「その手紙の内容を信じてあいつの部屋に行ったんだよ。そしたら…」
桑田「あいつが包丁で襲って来やがったんだよ!模擬刀で反撃して包丁を叩き落としたけど、結局逃げられちまって…」
桑田「それで、あちこち探していなかったからあいつが部屋に戻ってないか確認しに来たらお前ら二人がいたって訳だ」
葉隠「なるほどなぁ…で、舞園っちは何処だべ?」
桑田「知るかアホ!俺が聞きてぇよそんなの!!」
江ノ島「行方不明の舞園…確かに放っておくと危険かもね」
葉隠「>>580に協力してもらうように頼むべ!」
モノクマ「(うぷぷ…アリバイ確認って大事だよね~)」
長いなぁ、苗木
霧切
葉隠「霧切っちに協力を要請するべ」
桑田「霧切…?今のあいつじゃどうにもなんねぇと思うぞ」
江ノ島「さすがに今の状況で霧切はないわ~」
葉隠「いやいや、確か霧切っちは苗木っちと一緒に寝てるはずだべ」
江ノ島「!?」
桑田「苗木も一緒にってか。それならいいけどよ」
葉隠「確か二人共苗木っちの部屋で寝てるはずだべ」
江ノ島「それじゃ、早速行こうか」
葉隠「苗木っち~、ちょっといいか~?」ドンドン
江ノ島「苗木~?いるんでしょ~?開けなよ~」
ガチャ
苗木「葉隠君に桑田君…江ノ島さんまで!?こんな時間に一体どうしたの?」
桑田「訳は後で話す。舞園ちゃんを探す協力をしてくれねぇか?」
苗木「……ちょっと待っててくれるかな」
江ノ島「なんか怪しいわね…勝手に入るわよ」
葉隠「江ノ島っち強引だべ!?」
苗木「ちょ、江ノ島さん!?勝手にはいられると困るよ!」
江ノ島「」
葉隠「江ノ島っち、どうしたべ?」
江ノ島「なんであんたがここにいるのよ…」
苗木「oh…」
桑田「なんだよ、一体何が…って舞園!?」
舞園「………」
苗木「舞園さんが桑田君を殺す為に僕と部屋を交換、そして舞園さんは桑田君を部屋におびきよせた」
苗木「けど、桑田君は置いてあった模擬刀で反撃。右手を骨折して包丁を落とした舞園さんは部屋から飛び出して僕がいる部屋に避難した」
苗木「舞園さんを見失った桑田君は辺りを見回して舞園さんの姿がなかったから、部屋に戻って護身の準備を整えて再び舞園さんの部屋に行った所、葉隠君達と合流」
苗木「そして、僕達の部屋を訪れて今に至る これが事件の全貌なんだね」
葉隠「つまり舞園っちは、苗木っちを囮に桑田っちを殺そうとしてたんだべか?」
舞園「……はい」
江ノ島「で、本人も認めた訳だけどさ…結局どうすんの?」
葉隠「どうするって…何がだべ?」
幼切「つまり、殺人未遂を犯した彼女をそのまま野放しにしておく訳にはいかないから、何か処置が必要と言いたいのでしょう」
桑田「…わりぃ、俺頭が混乱してっからさ。ちょっと一人にさせてくれ」
苗木「桑田君…」
バタン
舞園「…彼にも、苗木君にも、取り返しのつかない事をしたと自覚しています。私はどんな処罰でも受けるつもりです」
江ノ島「でもさ、どうしていきなり桑田を殺そうと思った訳?(盾子ちゃんがまだ動機提示してないのに)」
苗木「舞園さん…訳を話してくれるかな?それからでも、遅くはないと思う」
舞園「…苗木君は、今日視聴覚室には行きましたか?」
苗木「視聴覚室…?今日は行ってないけど」
舞園「ひょっとしたら視聴覚室で見落としているものがあるかもしれないと思い、私は視聴覚室に向かったんです。
そして視聴覚室を調べていた時、DVDを見つけたんです」
江ノ島「(あれ、お姉ちゃん…動機用DVDあの部屋に隠してたの?)」
舞園「そこにモノクマが現れてこう言ってきたんです。『それには外の映像が記録されているよ。外の様子が知りたいなら見ればいいよ。…外の様子を観る覚悟があるなら、だけどね』と」
舞園「私は迷わず見ました。…そして見てしまったんです」
舞園「私の名前が書かれたDVDに記録されていたのは外の様子でした…グループの皆がステージで踊っている風景です」
舞園「でも、画像が乱れたと思ったら、いきなりグループが解散したとか、もう二度と日の光を浴びる事はないとか言われて…そこには変わり果てた皆の姿があって…」
幼切「それで、今回の犯行を計画したのね」
舞園「はい…私は何としても外に出たいと思いました。…それで、苗木君を裏切ったのかと責められても何も言い返せません」
舞園「今回の件は全て私が悪いんです…ですから、しかるべき処罰は甘んじて引き受けます」
苗木「それは違うよ!!」
苗木「舞園さんが悪い訳じゃない。悪いのはこんな生活を強いて僕達にコロシアイをさせようとしているモノクマだよ!」
江ノ島「でも苗木…だからって無罪放免は納得しない人が多数出ると思うよ」
幼切「そうね…少なくとも今後の彼女の立場は厳しいものになるでしょうね」
苗木「それは…」
葉隠「だったら、>>555すればいいんだべ!」
安価内容指定:舞園への対処 全く関係無い内容の場合安価下
今日はもう寝まする…また朝に更新します ぎっくり腰ががが
苗木と霧切に監視させる
やっぱもうちょっと書く(腰が痛くて立てないだけ)
葉隠「苗木っちと霧切っちに監視させればいいんだべ!それなら納得はしてもらえるべ」
幼切「妥当な案ではあるわね」
苗木「…舞園さんは、それでも大丈夫?」
舞園「それで許されるとは思っていませんし、仕方の無い事です」
江ノ島「ちょっと待った。今夜は私もここに泊まる」
苗木「!?」
江ノ島「そいつが本当に二人の監視だけで大丈夫かどうかを見極める為にも、今日は私もここに残る。葉隠も残るでしょ?」
葉隠「いや、俺は…」
江ノ島「残りなさい」
葉隠「はい…」
こうして、苗木達4人は舞園の部屋で就寝する事になった…
だが、4人は知らない。コロシアイ学園生活に潜む刃が、誰かに迫っている事に…
翌朝
-ピンポンパンポーン! 死体が発見されました。一定時間の捜査の後に、学級裁判を行います-
ズバリ今度こそ寝ます 犯人もトリック(と呼べる程のものでもないけど)も既に決まってます
葉隠君の行動で確定(?)白が増えたよ!これで捜査がしやすくなるのかな?
という訳でおやすです
さすがに皆寝たかな…?一応更新 結局寝てない
苗木「う…ん、そろそろ朝か。早く行かないと石丸君に怒られ…ん?」
幼切「すぅ…すぅ…」ギュッ
苗木「霧切さんが腕にしがみついてる…反対の腕は…!?」
江ノ島「zzz…苗木君の香り……」
苗木「両手が塞がっている…!?」
葉隠「むにゃむにゃ…んお、おやほうだべ苗木っち」
苗木「葉隠君、寝ぼけてないでこの状況をなんとかするのを手伝ってくれるかな!?」
葉隠「ん…霧切っち、起きるべ~。朝になったぞ~」
幼切「んむぅ…すぅ…」
葉隠「早く起きないと、苗木っちも俺っちも先に行ってしまうぞ~。今起きれば苗木っちが一緒に遊んでくれるべ~」
幼切「!!」ガバッ
江ノ島「!!」ガバッ
葉隠「(なんか江ノ島っちまで起きたべ)」
苗木「とりあえず、二人共起きてくれて何よりだよ…皆一旦それぞれの個室に戻って着替えた方がいいかな?」
江ノ島「そ、そうだね。あたしもメイクとかしなきゃいけないし、一旦部屋に戻るね」
幼切「わたしは苗木君と一緒にいるわ」
苗木「そうは言っても、着替えとかがあるし、恥ずかしいよ」
葉隠「でも、霧切っち一人でまともに着替える事が出来るべか?」
幼切「苗木君、私の着替えを手伝ってくれるかしら」
葉隠「(それにしても幼女になり立ての頃に比べると性格は元に戻りつつある気がするべ)」
苗木「えぇ!?さすがに僕が女の子の着替えを手伝うのは問題があるよ!」
幼切「苗木君は別に手を出さないってわかってるから問題ないわ」
苗木「いやいや、とにかく駄目だって!」
葉隠「だったら、女子に着替えを頼んだらどうだべ?」
苗木「それに賛成だよ! 朝日奈さんとかは素直に協力してくれそうだし」
葉隠「それじゃあ早速お願いしに行くべ」
苗木「朝日奈さーん、起きてるー?」
葉隠「…返事は無しだべ」
石丸「おはよう諸君!早起きをしているとは、関心だ」
苗木「あ、石丸君。もしかして、皆を起こして回ってるの?」
石丸「当たり前だ!早寝早起きを心がけ、規則正しい学園生活を皆と共に送る為にもこの日課は必要な事だ」
葉隠「所で石丸っち、朝日奈っちはもう起こしたんだべか?」
石丸「いや、まだ起こしていないぞ。むしろこれから起こす為にここに来たのだが」
幼切「ちなみに、今日誰を起こしたのかを教えてもらえるかしら」
石丸「うむ、僕が今日起こしたのは大和田君、不二咲君、桑田君、山田君、セレスさんだ。桑田君を起こし終え、部屋を出た直後に江ノ島君が自室に戻る所を見かけたから、江ノ島君も起きているはずだ」
幼切「そう…分かったわ。教えてくれてありがとう」
葉隠「霧切っち、どうしてそんな事聞くんだべ?」
幼切「なんとなく、聞いておきたかったの」
葉隠「なるほどなぁ」
苗木「所で石丸君、霧切さんの着替えを手伝ってくれる人を探しているんだけど、たのめそうな人が朝日奈さんと大神さん、不二咲さん位しかいないんだ。なんとか朝日奈さんを起こして霧切さんの着替えを手伝ってもらうように説得を手伝ってもらえるかな?」
石丸「そうか、小さくなってしまった霧切さんの為を思っての行動なのだな。ならばこの僕がしっかりと引き受けよう!」
葉隠「所で、朝日奈っちの部屋の鍵が開いてたべ」
苗木「えっ」
幼切「」
石丸「なんと、鍵をかけ忘れるとは…朝日奈さんにはしっかり戸締りをするように言っておかないとな」
寝ぼけて書いてるのか石丸の女子の呼び方が変に感じる…気のせいかな
石丸「朝日奈君!鍵を閉め忘れているぞ!これでは何時……うわぁあああああああああ!?」
苗木「石丸君、一体何が…うわぁあああああああああ!!」
葉隠「一体どうした…んだべ?」
何事かと思い、朝日奈っちの部屋の中を覗いて見た時、戦慄が走った。
そしてその瞬間、自分たちが置かれている現状を再認識してしまったのだ。
この学園で行われているのは殺し合い…誰が何時殺されてもおかしくないという事を。
部屋のベッドの真ん中には、変わり果てた姿の朝日奈さんの姿があった…
-ピンポンパンポーン! 死体が発見されました。一定時間の捜査の後に、学級裁判を行います-
こ…今度こそ…寝ます。本当に
あ…ナンテコッタイ寝ぼけて書いてたあまり舞園さんの存在が途中からkゲフンゲフン。
…一応苗木君と幼切さんと行動は共にしてます はい。 空気化していただけなんです!信じてください!(涙目)
…今度こそねまおやす
舞園さん空気化&朝日奈さんの犠牲でなんでバストの話になってるんだべ?
苗木「そんな…朝日奈さんが殺されているなんて」
舞園「とうとう始まってしまったんですね…殺し合いが」
石丸「信じられない…朝日奈さんが殺されているなんて」
葉隠「あぶぶぶぶ…あ、朝日奈っちがぶくぶく」
幼切「…どうやら、殺し合いを防ぐ事は出来なかったみたいね」
モノクマ「え~、お前ら…これから、学級裁判の説明を行いますので至急体育館へ集合してください」
苗木「学級裁判…?」
葉隠「一体なんなんだべ」
幼切「とにかく、体育館へ行きましょう。話を聞かない事には何も分からないわ」
モノクマ「以上で、学級裁判の説明を終わります」
葉隠「説明が丸ごと省略されたべ」
十神「とうとう殺し合いが起きたようだな。これでようやく面白くなる」
桑田「つか、信じらんねぇよ…本当に殺し合いが起きるなんて」
幼切「モノクマの言う事を信じた者がいたという事よ」
葉隠「でも信じらんねぇべ…こんなかに朝日奈っちを殺した犯人がいるなんて」
モノクマ「それじゃ、せいぜい頑張って…」
江ノ島「ちょっと待ちなさいよ!アタシは学級裁判なんて参加しないからね!」
モノクマ「およ?いきなりどうしたんだい江ノ島さん?」
江ノ島「なんで私がそんなのに参加しなくちゃいけないのよ!」
江ノ島「だいたい、朝比奈を殺したのだってどうせあんたなんでしょ?」
江ノ島「だったらこんな学級裁判なんて茶番じゃない!第一、何であたし達で犯人探しをしなきゃいけないの!?」
モノクマ「じゃあ、江ノ島さんは学級裁判に参加しないっていうのかい?」
江ノ島「当たり前よ!そんなの参加する訳ないじゃない」
葉隠「(何か嫌な予感がするべ…まさか!?)」
モノクマ「おおう……目の前の圧倒的悪の迫力に正直ブルってるぜぇ……」
モノクマ「だけど校則は絶対です!どうしても参加したくないというなら」
モノクマ「ボクを倒してからにしろー!」
江ノ島「はい!これで満足?」 ゲシ
モノクマ「そっちこそ満足?言ったよね、学園長ことモノクマへの暴力は校則違反だって。助けて!グングニルの槍~!」
コンマ判定>>580
奇数なら戦刃グングニル 偶数ならミラクルで戦刃生存
がんばって
苗木「江ノ島さん、危ない!!」ドンッグサグサッ
江ノ島「え…?」
舞園「苗木君…!?」
大和田「嘘だろ…!?」
モノクマ「は?なんで苗木が江ノ島をかばったのさ!?処刑する相手を間違えたじゃないか!」
幼切「苗木くん…嘘よね!?」
葉隠「な、苗木っちが身代わりに処刑されちまったべ!?」
大神「いや、待て…まだ息がある」
苗木「うぅ…」
モノクマ「全くもう、とんだ大誤算だよ!まぁいいや。江ノ島さんは苗木君に免じて今回だけは特別に許してあげるよ。それじゃ、学級裁判頑張ってね~」
桑田「一体…何が起きたってんだ?」
腐川「な、苗木が江ノ島をかばって…え?え? あぁもう、なんなのよぉおおおお!」
石丸「だ、大丈夫かね江ノ島君!」
江ノ島「嘘…嘘よ…だって盾子ちゃんは……」ブツブツ
十神「すっかり取り乱しているな…お前には聞きたい事が山程ある。苗木の救助が終わるまで大人しくしていろ」
舞園「苗木君、大丈夫ですか!?」
苗木「はは…舞園さん、霧切さん…僕は大丈夫、には見えないよね」
大和田「いいから喋るな!クソッ誰か治療出来るやつはいねぇのかよ!?」
江ノ島「苗木君が…そうだ、苗木君!!」ガバッ
江ノ島「ちょっとどいて!傷を見ない事には何も分からないから」
大和田「ちょ、いきなりなんだよ!?」
江ノ島「うん…大丈夫、傷はそこまで深くないから応急処置を施せば一命を取り留める事が出来るよ」
十神「何のつもりだ江ノ島?」
江ノ島「苗木君は私が治療する。今この中で応急処置を施す事が出来るのはあたしだけだから」
十神「いきなりそんな事を言われて信用出来ると思うか?そもそも、苗木がこんな事になったのはお前g江ノ島「悪いけどかませ眼鏡は黙ってて」
十神「なっ…俺がかませ眼鏡だと!?」
山田「(いや~それにしても空気ですな)」
葉隠「(だべ)」
大神「江ノ島よ、お主は一体何者なのだ…?」
江ノ島「…皆には後で話す。だから苗木君を保健室に連れていかせてもらえる?」
十神「そんな事認める訳がn舞園「だったら早く連れていきましょう!苗木君が助かるならどんな可能性にだって賭けます」
セレス「その代わり、私達も同行してもよろしいですわね?」
山田「ややっそれでは私めもdセレス「お前は学級裁判に備えて犯人捜査してろやこの腐れラードがあああああ!!」
山田「ひ、ひぃいい!!」
大神「ふむ…我に治療は出来ぬ。ここはお主を信用するしかあるまい」
江ノ島「…ありがと」ヒュン
桑田「は…はえぇ」
幼切「それより、私達には学級裁判が待っているのを忘れていないかしら?」
石丸「そ、そうだった!苗木君と江ノ島さんの件ですっかり忘れていた」
大和田「本当にこの中に…犯人がいるのかよ」
不二咲「朝日奈さんを殺した犯人って、誰なんだろうね」
葉隠「(あれ、不二咲っちが冷静だべ…もうやだよこんなのとか言いそうなイメージだったんだけどな)」
十神「ふ、ふん。とにかく犯人を特定する為の捜査を始めるぞ。俺は先に行く」
幼切「その前にちょっといいかしら?」
十神「今度は何だ?」
幼切「バラバラに殺人現場等を調べていては犯人に証拠を隠滅される可能性がある。見張りが最低二人は必要よ」
山田「なるほど、証拠隠滅防止の為の見張りですか。それでは誰が行きますかな?」
大神「我がその役を引き受けよう。推理は出来ぬ故、このような事でしか役に立てそうもないからな」
大和田「なら俺も見張り役を引き受けてやるよ」
幼切「決まりね。殺人現場の見張りはまかせたわよ」
葉隠「(今思ったんだけど…俺の10割当たる占いで犯人特定したほうが手っ取り早くねぇか?
でもそれだけで皆が納得してくれるかも分からねぇし、どうするべ?)」
占いで犯人を見つけるか否か
占いで犯人を見つける場合、推理要素が全て壊れて学級裁判が消化試合になります。
自力で犯人を見つける場合、証言や証拠等から犯人を推理してもらう学級裁判を行います。
>>595までの多数決
ここは占いなしやな
葉隠「(見事にきっちり分かれてしまったべ…さらに安価下3まで意見をとるべ!)」
安価下3まで多数決
ただいま 犯人とかはこっちで予め決めてあるので安価にはしないです。
学級裁判の犯人占いは捜査やら推理が面倒な人用です。
幼切「これで一通りの証拠は揃ったわね…後はこの裁判で犯人を追い詰めるのみよ」
モノクマ「という訳で、学級裁判を開廷しまーす!まずは、今回の殺人に使われた凶器の話からいってみましょー」
葉隠「ちょっと待ったべ!もう犯人は分かっているんだべ!」
モノクマ「ほぇ?犯人が分かってるって?面白い事を言うな~。それじゃあ言ってみてよ。どうせ間違っているだろうけど」
葉隠「ズバリ犯人は腐川っちだべ!」
モノクマ「」
石丸「何だって!?そうだったのか…何故殺そう等と考えたのだ!?」
腐川「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!何であたしが犯人だなんて決めつけられてるのよ!?」
葉隠「ズバリ占いだべ」
腐川「占いであたしが出たからってあたしが犯人扱いされなきゃならないの!?理不尽よ!」
苗木「葉隠君…いくらなんでも、占いで決め付けるのはよくないんじゃ…」
十神「お前にまともな意見を期待した俺がばかだった…。馬鹿は放っておいてとっとと朝日奈を殺したクロを暴き出すぞ」
葉隠「全然相手にされないべ…」
桑田「当たり前だアホ!つーかおめーの占いって確か3割しか当たらねぇじゃねぇか!」
幼切「それなら、彼女が犯人だという証拠があるとしたらどうかしら?」
腐川「な、なによ…どうせあたしが犯人だとでっちあげるための捏造された証拠でしょう?」
幼切「彼女が犯人なら、全てのつじつまが合うし、納得が行くのよ」
セレス「それで、彼女が犯人だという証拠は何処にあるんですか?」
幼切「それは後で見せるわ。…今から私が事件の全貌を振り返るわ」
幼切「事件が起きた火の、犯人は朝日奈さんの前で体調不良を訴え、部屋に入れてもらった。
その後、犯人が眠ったのを見た朝日奈さんは大神さんの部屋に行って、夜時間過ぎまで大神さんと一緒にいた。
その間に、犯人は厨房に行って包丁を取りに行った。その時、既に包丁が一本無くなっていた事に気付いた
犯人は、食堂にいた大和田君と石丸君に、包丁が無くなっているけど誰か持ち出したのかと聞く事で、
自分が殺人に使う為に確保した包丁が既に他者に持ち去られていると思わせた。
厨房から包丁を持ち出した腐川さんは他の誰にも見られないように静かに自室に戻った。
その後、朝日奈さんは自室で眠っている犯人の様子を見る為に部屋に戻った。この時、
大神さんの部屋から出た朝日奈さんを見たという桑田君の証言があるから、大神さんの部屋から
自室に戻ったのはほぼ間違いないわ。
部屋に戻った朝日奈さんはベッドに横になっている犯人を心配して近寄ってしまった。
そこで犯人に不意打ちをくらい、胸に包丁を深く刺され、殺されてしまった…これが事件の全貌よ、腐川さん」
山田「いや~霧切殿の見事なずっと俺のターンでしたな」
十神「腐川…まさかとは思ったが、本当にお前が朝日奈を殺したんだな?」
腐川「あ、あたしは…犯人なんかじゃないわよ!でっちあげよでっちあげ!」
霧切「厨房から包丁を持ち出したのは舞園さんと腐川さんだけ。けど、舞園さんは訳あって私達と一緒にいたから、アリバイも成立している。となれば、厨房から包丁を持ち出した腐川さん、貴方が犯人としか考えられないのよ」
腐川「第一、何処に私が包丁を持ち出したって証拠があるのよ!そんなに私を犯人にしたいの!?」
苗木「腐川さん…包丁を胸に刺した時、犯人は返り血を浴びたよね?浴びた返り血をどうやって犯人は流したのかな?」
腐川「し、知らないわよそんなの!私は犯人じゃないんだから、そんなの分かる訳ないじゃない!どうせシャワーで流したんでしょ!?」
苗木「それは違うよ。夜時間にシャワーは使えない。それに、返り血を浴びた服だって、隠していても部屋の中を調べられた時に出てしまう」
苗木「だから犯人はランドリーを使ったんだ。朝方に服を持ってランドリーから出てきた腐川さんを石丸君が見ている。ランドリーで洗った服は返り血がついていたんじゃないかな?」
苗木「そして、身体についた血もランドリーの水で洗い流した。それなら、堂々と返り値を浴びていた服を見せる事が出来る」
苗木「腐川さん…君が洗った服を拝見させてもらえるかな?僕達の推理が正しければ、君の服には返り値を浴びた跡がわずかにでも残されているはずだ」
腐川「ぐぅ…うぁああああああああああああああああああ!!」
セレス「どうやら、チェックメイトのようですわね」
十神「腐川…お前が朝日奈を殺したのは分かった。だが、どうしてあいつを殺した?」
腐川「ふふふ…ようやく白夜様が話しかけてくれた。白夜様が私に…ふふふ」
十神「答えろ腐川!!どうして朝日奈を殺した!?」
腐川「私は白夜様を陰ながら見守り、付き従う…それだけでもいいと思っていたわ。でも、知ってしまったのよ。白夜様が
あの女に気を許している事が。あの日も、その前の日も、白夜様は私を一切気にかけず、あの女と会う度
に白夜様の表情が少しずつ柔らかくなっていった。あの女が…十神「腐川…歯を食いしばれ」
腐川「え?白夜様何を…」ガッ!!
一同「!?」
十神「…今の一発はお前の勝手な嫉妬のせいで殺された朝日奈の分だ」
大和田「てめぇ、女に手をあげるたぁ覚悟は出来てんだろうな!?」
十神「出来ているさ…今から俺の事が気に食わない奴はこの俺を一発ずつ殴れ」
石丸「な、一体何を言っているんだね十神君!?」
十神「これは俺なりのけじめだ。こんな悲劇を生み出した原因は、俺にあるのだからな」
大神「十神よ…泣いているのか?」
十神「これは目から汗が出ただけだ。とにかく、殴るからには思いっきり殴れ」
大和田「…わぁったよ。だったら俺はこの一発で許す。だから歯を食いしばれやぁ!!」ガァッ!!ドシャァッ!!
十神「………」ポタ…ポタ…
腐川「びゃ、白夜様が鼻血を!?今すぐ治療しないt十神「そんなものは後で治す」
葉隠「十神っち…なんかイケメンに見えるべ」
モノクマ「あ~はいはい、盛り上がってる所悪いけどさ、犯人決まったみたいだしさっさと投票しちゃってよ」
モノクマ「という訳で大正解!朝日奈さんを殺した犯人は、腐川さんでした~!いや~嫉妬って怖いよね!」
モノクマ「つーか、占いで犯人当てるとかチートすぎだろ!ふざけんなよ本当に!!」
腐川「…あたし、これから処刑されるのね」
モノクマ「そのとおりだよ腐川さん。殺人なんて犯したんだから、当然オシオキされないとね~」
腐川「白夜様…最期に一つだけ、いいですか?」
モノクマ「超高校級の文学少女である腐川さんの為にも」
腐川「本当に短い間だけでしたけど、白夜様に出会える事が出来て、本当によかったと思っています」
モノクマ「スペシャルな、オシオキを、用意しました~!」
腐川「許してくれとは言いません。ですが、次生まれ変わった時に出会ったその時は…私にも、手を差し伸べてください」
十神「あぁ…次会う事があれば、その時はお前の事も少しは気にかけてやる」
モノクマ「それでははりきっていきましょう!オシオキターイム!!」
腐川「ありがとうございます…白夜様」ニコッ
-腐川さんがクロに決まりました。オシオキを開始します-
私の生きがいは白夜様の傍にいる事。
どんなに惨めになってでも、あの人の傍にいる事が出来れば、私はそれで幸せ。
怒った時の表情も、私を罵倒する時の表情も、私にとってはどれも白夜様にかわりない。
そんな白夜様の為にも、私は極寒の外で白夜様のいる建物を見上げるのだ。
凍えそうになった手同士を擦りながら、寒さに耐えつつあの人がいる建物を見上げ続ける。
ガチャリ
建物を見上げていると、玄関が開いた。私はそれに歓喜した。白夜様が私に会ってくれる。
それだけの事が、この上なく至福なのだ…それがたとえどんな表情でも。
しかし、この日の白夜様には表情がなかった。顔一面が真っ白だったのだ。
あぁ、とうとう私に見せる表情すら無くなったのか…
心から絶望したその時、両サイドから迫るローラーが見えた所で私の意識は途絶えた…
モノクマ「いやっほぉ~う!エクストリームぅ~!アドレナリンが、染み渡る~!」
十神「腐川…朝日奈…すまなかった。俺が、もう少し前に進めていれば、こんな事には…!!」
苗木「十神君…」
モノクマ「それにしてもさぁ…葉隠君の占い、それ程のものとは思わなかったよ」
モノクマ「だって占いで犯人を当てるなんて芸当をこれから繰り返されたら、誰も殺人を起こさなくなっちゃうじゃないか」
モノクマ「だからさ、殺人を考えている人達に狙われないように、せいぜい気をつけてよね…特に一人でいる時なんかはね」
モノクマ「うぷぷぷぷ」
こうして、学級裁判は終わったべ。なんというか、あっという間に終わった気がしたべ。
でも、この占いのおかげで犯人が簡単に見つかったのならそれは多分いい事なのかもしれないべ。
だから、狙われる事になるとしても、占いは続けるべ。
なんとなく、霧切っちがいる限りは…大丈夫な気がするんだべ。
チャプター1 END
-モノクマ劇場-
モノクマ「うぷぷぷぷ、お前ら、最初の学級裁判お疲れ様」
モノクマ「それにしても最初は安価で葉隠君の占いを実行するだけのはずだったのに、どうしてこんな事になったんだろうね」
モノクマ「やっぱりあれだよね、コロシアイなんだから仕方ないよね!ぶひゃひゃひゃひゃ!」
モノクマ「えー、とりあえずお前らの為にいくつかアドバイスを送ってやろうと思います」
モノクマ「まず、学級裁判で占いに頼らない事。占いなんてした瞬間に目を付けられてほぼデッドエンドが確定するからね」
モノクマ「まぁ、霧切さんに無限ループの絶望を楽しませたいのならそれでもいいけどね。何時か霧切さんが壊れちゃうかもね!」
モノクマ「後さぁ…何で妹様が哀れな操り人形になってんのさ!んで、僕が未来から来たクマ型ロボットとか、設定ぶっ飛びすぎだろ!大山のぶ代もびっくりだよ!」
モノクマ「そのおかげでタイムマシンまで用意しちまったよ…おかげで霧切さんがすげぇことになってるよ」
モノクマ「まぁ、安価は絶対だからね。しょうがないよね」
モノクマ「けど、>>1はもうひと工夫加えてしまいました。一応伏線は張ってあるけど、それだけで真の黒幕に気付いたらある意味すごいよね」
モノクマ「せっかくだし、続きが始まるまでの間お前らで真の黒幕を予想してみるのも面白いんじゃないかな?」
モノクマ「で、二つ目のアドバイスね。グッドエンドを迎えたかったら霧切さんとのフラグをどんどん建てていって、早く霧切さんの支えになってあげる事。その上で、モノクマを倒す事が出来ればグッドエンドだから、せいぜい頑張ってね」
モノクマ「え、トゥルーエンドはないのかって?そりゃあ勿論用意してるけどさ…真の黒幕が誰かわかっちゃうから今は公開しませ~ん!」
モノクマ「そして最後のアドバイス。今得ている情報以上に黒幕関係の情報を占いで得ようとしても、真の黒幕により妨害されてしまいます」
モノクマ「そう簡単に真の黒幕がばれちゃったらつまらないからね。という訳で、占うなら黒幕関係以外にしましょう。黒幕関係占おうとしたら死亡フラグ立つから注意してね」
モノクマ「それじゃ、しばらくの間休憩をお楽しみくださいませ」
人いるかな? そろそろ再開しようかな~と思うんだけど…
いるよー。後一応確認したいんだけど>>1まえに魔改造してた人?
おk 再開しまっする。
-チャプター2-
私達は無事、学級裁判を生き残る事が出来た。
しかし、学級裁判を乗り越えた先にあったのは更なる不穏…この学園生活を脅かしかねない爆弾だった。
幼切「無事、学級裁判を終える事は出来たわ」
江ノ島「モノクマから聞いたよ。最初の学級裁判、クリアおめでと」
十神「学級裁判は終わった。だが一番肝心な問題が残っている」
江ノ島「わかってる…私の事でしょ?」
十神「分かっているなら早く話せ。お前は何者で、このコロシアイ学園生活を仕組んだ黒幕とどう関係している?」
江ノ島「まずは私の正体から、だね」スッ
江ノ島を名乗っていた人物は一同が見ている目の前でヴィッグを取り外す。
江ノ島盾子が江ノ島盾子じゃなかった。その事実だけでも驚きだが、彼女は更に衝撃的な言葉を口にした。
戦刃「私は戦刃むくろ。このコロシアイ学園生活を仕組んだ盾子ちゃんの姉で、超高校級の軍人」
大和田「なん…だと!?」
苗木「戦刃さんが、コロシアイ学園生活の黒幕の姉だって!?」
大神「なんと…いきなりとんでもない発言をしてきたな」
石丸「江ノ島さんは実は江ノ島さんではなく、戦刃さんだったのか!一体何故変装をしていたのかね?」
戦刃「私の肩書きは超高校級の軍人。このコロシアイ学園生活でそんな人物がいたら、皆警戒するからって
盾子ちゃんが言ってた。それで、超高校級のギャルである盾子ちゃんに変装してコロシアイ学園生活
に紛れ込んでいた」
十神「なるほど。それで、黒幕は本物の江ノ島盾子。これは間違いないな?」
戦刃「…そうだと、思う」
十神「何だその曖昧な返事は?江ノ島盾子が黒幕なのか、それとも他に何かがあるのか、それも分からんのか?」
戦刃「ごめんね…コロシアイ学園生活を仕組んだのは盾子ちゃんなんだけど、それだけしか分からない」
十神「コロシアイ学園生活を仕組んだのは江ノ島盾子で間違いないのだろう?なら奴が黒幕だ」
不二咲「えっと…本当にそうなのかな?」
>>616 いえ、魔改造の人とは全くの別人ですw
大神「何か思う事でもあるのか、不二咲よ」
不二咲「うん…今の戦刃さんの言い方だと、戦刃さんもそこまで詳しい事は知らないんだよね?」
戦刃「恥ずかしながら…」
不二咲「それに、これだけの事を江ノ島さん一人で行えるのかな?僕みたいなのはともかく、大神さん辺りは特に無理があると思うんだ」
戦刃「それに関しては、ほとんど盾子ちゃんと私が実行したよ」
不二咲「えっ…えっと、じゃあ…ごめんなさい、なんでもないです」
幼切「要するに、不二咲さんはこの殺し合いの黒幕が一枚岩じゃないと言いたいのね」
十神「なるほど。確かに考えられなくはない話だ。こいつはそこまで重要な事は知らされていないみたいだからな」
葉隠「とりあえず、戦刃っちは今は味方…って事でいいんだべか?」
戦刃「最初は盾子ちゃんの味方だった。でも、今の盾子ちゃんは何処か変。それに私は苗木君に助けられた」
戦刃「だから私は、苗木君の味方になる。恩返しもしたいから」
葉隠「なら安心だべ!」
桑田「いやいや、安心出来るかっつーの!つーか、あれ…え?マジで?」
石丸「とにかく、戦刃さんが味方ならば何も問題はないではないか」
舞園「それで、これからどうするんですか?」
十神「ここにいた江ノ島が偽物で、本当の名は戦刃むくろ。彼女から黒幕の正体も聞いた」
十神「黒幕は江ノ島盾子。ここまで分かっただけでも充分すぎる収穫だ」
十神「黒幕の正体も分かった以上、誰かが裏切らない限りこれ以上無駄に争う必要はない。なら黒幕を倒して脱出すればいい。それだけだ」
セレス「では聞きますが、どうやって脱出するのですか?」
十神「その為の手段を探す為に力を合わせる必要がある。違うか?」
山田「まぁ、言ってる事は一理ありますな。この間のかませ眼鏡と同一人物とは思えませんぞwww」
十神「山田、少しは口を慎め」
山田「申し訳ないwww」
大和田「で、具体的にはどうすりゃいいんだ?黒幕に主導権を握られている以上そこまで大きな行動はとれねぇぞ」
十神「安心しろ、いくつか策は用意してある。各々の役目はその時が来たら俺が指示する。それまでお前達は普段通り過ごしていればいい」
葉隠「(その策が全てかませに終わる気がするべ…というかその前に十神っちが消される気がするべ)」
大神「では、我々は普通に過ごしていればよいのか?」
石丸「うむ、規則正しい生活を心がけようではないか!」
十神「(朝日奈、腐川…お前達の仇はこの俺がとってやるぞ)」
十神「今日はこれで解散だ。葉隠と霧切、そして苗木は後で俺の部屋に来い」
葉隠「ようやく終わったべ。いや~色々と急展開でよく分からんかったべ」
葉隠「とりあえず十神っちの指定の時間まで少し時間はあるから、占いでもするべ」
占い内容>>624
結果>>628
※バッドエンド以外を望むなら>>611のモノクマ劇場も見ておいた方がいいべ!
あ、そうだったんですか。あの人も最後に次スレで葉隠れの占いスレやるような事いってましたよね。
>>620そんな事が…全部見てた訳ではないのでなんともいえませんが、自分はその人とは全くの別人だという事は確かです。
かぶったら安価した
前書きの書き方がそっくりだから魔改造の人かと思ってたww
ハッピーENDを迎えるまで無理
葉隠「(霧切っちはハッピーENDを迎えるまで元に戻らないと出たべ…)」
葉隠「(どういう事だべ?)」
葉隠「そろそろ十神っちが指定した時間になるから、十神っちの部屋に向かうべ」
十神「ようやく来たか、葉隠」
葉隠「んで、何で俺は呼ばれたんだべ?」
十神「そんな事もわからんのか、愚民め。今のお前の占いは10割当たるそうじゃないか」
葉隠「んだべ。確かに今の俺の占いは10割当たるべ」
十神「そこで、お前には占ってもらいたい項目がいくつかある」
葉隠「複数の内容を占えばいいんだな?」
十神「その通りだ。占って欲しい内容は以下の通りだ」
・裏切り者が出るか否か
・今いるメンバーの中で一番信用出来る人物は誰か
・黒幕の内通者
・腐川と朝日奈の供養をどうすればいいか
・この状況を進展させる上で協力が必要な人物を一人挙げろ
葉隠「これを占えばいいんだな…ちょっと待っててくれ」
葉隠「見えたべ!
裏切り者は出ると出たべ!
今いるメンバーの中で一番信用できるのは霧切っちだべ!
黒幕の内通者はオーガと戦刃だべ!
腐川っちと朝日奈っちの供養は>>633をすればいいべ!
この状況を進展させる上で協力が必要な人物は>>637だべ!
十神が本当の意味で皆と友達になる
カムクラ
十神「ちょっと待て。カムクラとは何者なんだ?」
葉隠「俺だって知らねぇべ!占いに出てたんだべ!!」
十神「はぁ…お前の占いが10割当たるというのも怪しくなってきたな」
十神「だが、大神が内通者か…予想はしていたが、はやり戦刃以外にも内通者はいたようだな」
十神「裏切り者が出るのは最早必然か…これに関しては殺人を未然に防げばいい」
十神「今のメンバーで一番信用できるのは霧切か。謎が多い奴だが、確かにあの推理は見事だった」
十神「そして…本当の意味で皆と友達になる事があの二人への供養、か」
十神「そうだな…考えてみれば、自分から一人になって周りと馴れ合おうとはしなかった」
十神「この学園生活で、皆と友達になって仲良く暮らせば、あの二人も少しは報われるのかもしれないな」
十神「今日はもう戻っていいぞ。後、大神さくらには気をつけておけ。何かあった時の為に常に3人以上で行動する事を心がけろ。いいな」
葉隠「よくわからん内に追い出されたべ…十神っち死亡フラグ建てまくってんなぁ」
葉隠「よっしゃ、誰かの運勢でも占うべ」
今日の運勢を占う対象>>642
占い結果>>645
戦刃
死亡
むしろ、ここのモノクマが青いたぬきの設定とモロじゃねぇか。
勝てるのか?未来のスーパーロボに勝てるのか?
お前ら戦刃さん殺しにかかりすぎでしょ! しかも今日の運勢だから今日死んじゃうじゃん!何これ、第2の学級裁判のトリックまた考えなきゃいけないの?そんなすぐに考えつく訳ないでしょ!しかも何でカムクラの協力が必要になってんだよ!
霧切さんに一体何周させる気だよ!?つか、その前にこのスレが埋まるっつーの!!どうしてくれるのさ!? byモノクマ
葉隠「(戦刃っち死んじまうべかぁ…どうするべ?霧切っちに生死に関わる占いはするなって言われたけどもつい占っちまったべ)」
葉隠「一応十神っちに行った方がいいんかな?」
大神「何を十神に言ったほうがいいのだ?」
葉隠「うおっオーガ!?いや、戦刃っちが何かとか、別にそういうんじゃ…あ」
大神「ふむ…今のは聞かなかった事にしておこう。だが葉隠よ、時としてそういう迂闊な発言が命取りとなってしまう。覚えておくといい」
葉隠「肝に銘じておくべ…」
葉隠「大神っち、凄い迫力だったべ…」
葉隠「まだ時間もあるし、誰かの所に行ってみるのもいいかもしれんべ」
誰かの元に行く?誰とも会わない?
誰かの元に行くか一人で過ごすか >>657
>>657が誰かの元に行くを選択した場合 訪ねるキャラ指定>>660
>>657が一人で過ごすを選んだ場合 何か占い(戦刃関係・学級裁判関係・黒幕関係はNG)>>660
安価取っちゃったのをグダグダ言っても仕方ないべ
>>1
二スレ目を建てるのはどうかな。(提案)
さ…最安価はもう有効打出るまで安価下だべ
さくらちゃんの人質の安否
もうこうなったらカムクラ君出る為に2まで世界を広げるしかないじゃない!
2スレ目かぁ…考えておきまする
葉隠「そういえばオーガってどうして内通者なんだべか…きっと理由があるはずだべ」
葉隠「占いの結果オーガの人質は無事、と出たべ」
葉隠「どうすっかなぁ…オーガに伝えるべきかなぁ」
伝える?伝えない?
選択>>677 なんかいつもより流れ早いんでかぶり防止の為安価少し遠くします
さくらちゃんの人質は無事である。食事もまともな物を与えられて健康体そのもの…
健康で無事で手厚く扱われているためかなり戸惑っており、脱走等の考えや行動が行なえないようである。
>>675は占い結果の安価と勘違いしたでおじゃる
安価↓
ちょっと!何この勢い!?嬉しいけど安価が上手く回らなくて絶望的ぃいいいい!!
一旦整理しようそうしよう。
葉隠「やっぱやめたべ。いきなりそんな事言っても怪しまれるだけだべ」
葉隠「誰かいねぇかなぁ~。ん?あれは>>684っちじゃねぇか!」
キャラ指定(妹様・腐川・朝日奈除くコロシアイ学園生活にいるキャラ指定。無効にするしかない安価だったりかぶったりしたら安価下)>>684
大和田
大和田「よっしゃ兄弟!一緒にサウナにでも入ろうじゃねぇか」
石丸「望む所だ!…む、葉隠君ではないか!君もよかったらサウナに入らないか?」
葉隠「い、いや俺は別に…」
大和田「遠慮すんなって!一緒に行こうぜ」
葉隠「(結局サウナに入る事になったべ)」
石丸「それで、兄弟…今度はどっちが長く入っていられるかな?」
大和田「へっまた俺が勝ってやるよ」
石丸「ほう、言ったな?昨日は負けたが一昨日は勝ったんだ。今日は僕が勝たせてもらう!」
葉隠「(しかも勝負みたいになって出るに出られねぇべ」
コンマ判定安価下3
0~10で葉隠勝利
11~40で大和田勝利
41~70で石丸勝利
71~99で全員引き分け
その後、サウナに入った苗木の発見により、サウナで倒れていた3人は無事救出された。
葉隠「(死ぬかと思ったべ…)」
幼切「じーっ」
葉隠「…霧切っち、どうしたんだべ?」
幼切「葉隠君、あなたに伝えておく事があるわ」
葉隠「一体なんだべ?」
幼切「ひとつは舞園さんについてよ。苗木君のアフターケアもあって今はほぼ立ち直っているみたい。桑田君とは関係がギクシャクしているけど、殺し合いが起きるような気配はないわ」
葉隠「そりゃよかったべ」
幼切「もう一つは戦刃さんについて。私はこれから、戦刃さんに詳しい話を聞きに行くつもりよ」
葉隠「霧切っち一人でか?」
幼切「苗木君も一緒よ。だけど、相手は超高校級の軍人。一般人の苗木君とこの姿の私では勝ち目がない」
幼切「大和田君も石丸君もあの状態だし、大神さんは少し一人にして欲しいと言って確保出来ず。他に誰か一人連れて行きたいのだけど、誰を連れて行ったらいいか占ってもらえるかしら」
葉隠「了解だべ。ズバリ>>700を連れていけばいいべ!」
キャラ指定(妹様・戦刃・大和田・石丸・大神・霧切・苗木・葉隠を除く現在生存しているキャラを指定)>>700
一つのキャラとして生きているならコイツもある意味ありだよね。
モノクマ
葉隠「モノクマに一緒に来てもらうのはどうだべ?」
幼切「それ…本当に本気で言ってるの?」
葉隠「占いで出たんだから仕方ないべ」
幼切「仕方ないわね…不本意だけど、モノクマを呼んでついてきてもらうわ」
モノクマ「はいはい、呼びましたか?」
葉隠「うお!?一体何処から現れているんだべモノクマは!?」
モノクマ「そんなのどうでもいいから。戦刃さんの所に行くんだよね?だったら僕も喜んで着いていくよ!」
幼切「話が早くて助かるわ。それじゃあ行きましょう」
葉隠「(そういえば苗木っちはもう動いて大丈夫なんだべか?…まぁ大丈夫だから一緒に来てくれるんだろうし、別にいいか)」
葉隠「とりあえずどうすっかな~」
十神のもとへ行く?(!)
YESorNO 安価下3までの多数決
※(!)は重要なフラグが発生したり回避出来たりするかもしれない重要な選択枝です
葉隠「十神っちでも探すべ。なんとなく天のお告げで探せって出た気がするべ」
葉隠「十神っち~?…いないべか?十神っち~?」
葉隠「おかしいな…何で出ないんだべか?」
十神「何をしている」ウシロニイルゾ
葉隠「うおっびっくりした!何処に行ってたべか!?」
十神「ふん、どこでもいいだろう。…腐川と朝日奈の部屋だ」
葉隠「…そうだべか」
十神「滑稽なものだな。二人が死んだ原因は俺にあるというのに、当人の俺が生きているなんてな…」
葉隠「でも、十神っちは生きてるべ。生きてるからには、二人の分まで生きて、皆を導くべ」
十神「当たり前だ。俺は十神家の跡取り、十神白夜なのだからな。必ず黒幕を倒し、お前達を生還させる」
葉隠「十神っちはどうするんだべ?その言い方だと、まるで自分が犠牲になってでも~みたいに聞こえるべ」
十神「俺が途中で倒れても、苗木や霧切がいれば問題ない。あの二人なら、全てを託す事ができるからな」
葉隠「そっか…分かったべ。でも、あんまり思いつめんのもよくないべ。むしろ自分も生き残るんだ~!って位の意気込みじゃないとあいつらは引っ張れる気がしねぇべ」
十神「フッ、違いない。…葉隠、俺が二人の部屋にいる間は…他の奴らをいれないようにしてくれるか?」
葉隠「おやすい御用だべ」
その日、十神っちは亡くなった二人にそれぞれ供え物をして供養してたべ。
朝日奈っちにはドーナツ、腐川っちにはハンカチを備えていたのがみえたべ。
多分、目の腫れ方からして十神っちは泣いていた…と思うべ。怖くて本人には聞けねぇべ。
十神「ではな葉隠。少しすっきりしたよ」
葉隠「あんま一人で抱え込むなよ~!何かあったら俺等も頼ってくれよ~!」
葉隠「もうすぐ夜時間だべなぁ…霧切っち達は上手くいったべか?」
葉隠「とりあえずどうすっかな」
誰かに会いに行く?自室に戻る?>>715
誰かに会いに行く場合都合上キャラはこちらで決めます
すいません今日は限界なので寝ます…朝くらいにまた更新予定
被ったら安価下
幼切
葉隠「とりあえず誰かに会いに行くべ」
モノクマ「ジャンジャジャーン!! やぁ葉隠君昼ぶりだね」
葉隠「またモノクマだべか…一体何の用だべ?」
モノクマ「いやいや…今君に動かれるとちょっと迷惑だからね。代わりに有益な情報あげるから夜時間まで僕の話し相手になってよ」
葉隠「はぁ…別にいいけど、何を話すべ?」
モノクマ「葉隠君さ…どうせ戦刃君から全て聞いてるんでしょ?黒幕の正体とかさ」
葉隠「まぁ、黒幕が江ノ島っちだとかなら聞いたべ」
モノクマ「そこで、黒幕に会ってみたいとは思いませんか?」
葉隠「ん…まぁ思わない事はないべ」
モノクマ「なら特別に黒幕に会う権利を葉隠君にだけ与えましょう!3日後の夜時間に食堂に残ってくれれば、黒幕である江ノ島さんが君に会いに来てくれるよ!」
葉隠「ほぇえ…なんかいきなりすぎるべ」
モノクマ「後もう一つ朗報なんだけど、君達の行動範囲も今のままだと何かと不便だよね?という訳で、2階を開放しちゃいました~!」
葉隠「マジでか!ついでに他の階も頼むべ!娯楽室とか娯楽室とか欲しいべ!」
モノクマ「あぁ、うん…3階は明日辺りに開放されるんじゃないかな?そろそろ夜時間だから、早く寝ちゃいなよ!おやすみ~」
葉隠「行っちまったべ。…とりあえず部屋に戻って寝るべ」
-お前ら、夜時間になりました。夜ふかしは健康の大敵だからとっとと寝やがれでございます-
葉隠「3日後に黒幕とご対面かぁ…会いに行っていいんだべか?」
葉隠「十神っちはなんだかすっきりした感じになってたべ。完全に立ち直ってくれれば皆とも仲良くなれる気がするべ」
葉隠「おやすみだべ…」
この時、彼らはまだ知らない。黒幕が裏切り者を放置せず、制裁を与えている事を。
そしてその制裁が、さらなる混沌を巻き起こす事も。
全ては、黒幕の思い通りだという事も…
-ピンポンパンポーン。死体が発見されました。一定時間の捜査の後に、学級裁判を行います
葉隠「ん…もう朝だべか。とりあえず起きるべ」
石丸「おはよう葉隠君!今日もいい天気だな!」バタンッ
葉隠「ん、おはようだべ石丸っち。今日も朝早いんだべな」
石丸「当たり前だ。こうして皆を起こして回るのは僕の日課だからな」
葉隠「なるほどなぁ…とりあえず先に食堂に行ってるべ」
石丸「うむ、僕は皆を起こして回るから待っていたまえ」
葉隠「今日もそれなりの人数だべ」
舞園「葉隠君、おはようございます」
大和田「おう、お前も来たか」
山田「葉隠殿、おはようございます」
苗木「そういえば、昨日の夜モノクマから2階が開放されたって聞いたんだけど皆は知ってる?」
舞園「あ、それ私も聞きました。夜時間の前に言い忘れてた~みたいな態度で足止めされました」
葉隠「オラもだべ」
大和田「なら今日は2階探索って事でいいのか?」
苗木「それは皆が集まってから決めようよ。まだ来ていない人達もいるみたいだし」
桑田「うーっす」ガラッ
葉隠「おっす桑田っち!今日もいい天気だべ」
桑田「いや、外なんて見れねぇだろ」
十神「待たせたな」
セレス「お待たせいたしました」
苗木「桑田君、十神君、セレスさん、おはよう」
十神「石丸は皆を起こして回っているとして、まだ来ていないのは不二咲と大神と戦刃か」
石丸「おはよう諸君!」ガラッ
不二咲「お、おはよ~」
苗木「二人共おはよう。後は大神さんと戦刃さんだね」
石丸「う~む、戦刃さんと大神さんをおこす為に部屋まで行ったのだが、出てくれなかったのだ」
十神「大神はともかく、戦刃は確定内通者だ。味方になったとはいえ信用は出来ん」
苗木「じゃあ、今いるこのメンバーで会議を開いてもいいのかな?」
十神「大神には後で俺が伝えておく。時間も惜しい、早く会議を開くぞ」
石丸「皆の話をまとめると、それぞれがモノクマから2階が開放されている事を聞いた。という事だな」
十神「では今日は2階を中心に探索するぞ。異論がある者はいるか?」
不二咲「あのー…僕はちょっとやりたい事があるから、そっちを優先してもいいかな?」
十神「ふむ…では何かやっておきたい事がある者はそちらを優先だ。他の奴らは2階の探索。それでいいか?」
苗木「うん、それでいいと思う」
幼切「それにしても、最初会った時に比べると大分性格が丸くなったわね(そして気のせいか太って見える錯覚が起きるわ)」
十神「フン…でなければあの二人に会わせる顔がないからな」
葉隠「いや~丸くなったなら大歓迎だべ。それだけ友好を築きやすくなるからこっちとしても助かるべ」
桑田「そんじゃ、俺は一人で2階探索でもするかな」
石丸「では、各々用事がある者以外は2階を探索しよう。解散!」
幼切「苗木君、葉隠君、一緒に2階を探索しましょう」
葉隠「おう、分かったべ」
苗木「それにしても、十神君は随分温厚になったよね」
幼切「人は変われるわ。…変わろうという意思があれば」
大和田「兄弟!早速部屋に戻って俺達の愛を確かめ合おうぜ」
石丸「うむ、そうだな兄弟よ!」
幼切「(…あれは絶対に悪い変わり方ね)」
葉隠「ここが更衣室だべか」
苗木「霧切さんとは別々になってるね。ちゃんと対策もされてるみたいだし」
葉隠「でもあのガトリングガンはおっかねぇべ」
苗木「この先にはプールがあるんだよね」
葉隠「早く泳ぎたいべ」
苗木「あはは、よかったら探索終わった後一緒に泳ぐ?」
葉隠「それに賛成だべ!」
苗木「ここがプールかぁ…結構広いなぁ」
幼切「苗木君、このプールは広すぎるわ」
葉隠「あ~、霧切っちの身体だと確かにこのプールは大きすぎるべなぁ」
苗木「あ…あははは、霧切さんも後で一緒に泳がない?」
幼切「苗木君が一緒なら」
-ピンポンパンポーン…死体が発見されました。一定時間の捜査の後に、学級裁判を行います-
葉隠「…は?」
苗木「…ひ?」
幼切「………」
苗木「皆、死体が発見されたってアナウンスがあったけど、本当なの!?」
十神「苗木達か。体育館を見れば分かる」
苗木「体育館…?」
十神君に言われるまま、僕達は体育館の中を覗いた。そこは辺り一面に血が飛び散っており、中心で大神さんが右手を
掲げた直立不動状態で死んでいた…
苗木「う、うわぁああああああああ!?」
葉隠「こ、今度はオーガが殺されちまったんだべか!?」
十神「一番怪しいのはこの中にいない戦刃むくろだが…誰か、今日あいつを見た者はいるか?」
シーン…
十神「目撃情報なし、か。ますます怪しくなってきたな」
石丸「では、戦刃君を探そうではないか!」
十神「待て、一人一人がバラバラに探すのは危険だ。最低でも二人一組で行動しろ」
苗木「霧切さん、行こう!」
幼切「えぇ、行きましょう」(ナエギクンノセナカ
葉隠「こうして二人を見てると微笑ましいんだけどなぁ…」
十神「何をしている葉隠。お前もさっさと来い」
葉隠「ほいさっさだべ」
苗木「ここって、大浴場…?」
幼切「開放されているわね」
苗木「さっきは気づかなかったけど、一応調べてみよう」
苗木「…!!? うわぁああああああああああ!!」
葉隠「苗木っちの悲鳴が聞こえたべ!」
十神「なんだと!?今すぐ向かうぞ!」
十神「苗木、大丈夫か!?」
葉隠「大丈夫だべか苗木っち!?」
苗木「あ…あぁ…」
十神「苗木?一体どうし…!?」
葉隠「何があったんd…!?」
大浴場の中を見て震えていた苗木っち、彼が震えていた先を覗くと…そこにはピクリとも動かなくなった戦刃っちの姿があったべ…」
-ピンポンパンポーン、死体が発見されました。一定時間の捜査の後に、学級裁判を行います!-
葉隠「(犯人を占うか占わないか決めておくべ)」
犯人を占う?(TASモードにしますか?)
占う 占わない
>>737までの多数決
葉隠「(ほとんどが占わないと…すごいべ!>>1が考えたちっぽけなトリックなんてここにいる超高校級の安価リスト達に取っては何の障害にもならないに違いないべ!希望は前に進むんだべ!)」
葉隠(ハッ!?今何かが乗り移っていたような気がするべ)」
幼切「…今回の死体は2つ。大神さんと戦刃さんね」
苗木「二人を殺した犯人が、この中にいる…」
石丸「信じがたい事だが…この中に二人を殺した犯人がいるのだな」
大和田「大神の現場の見張りは俺と石丸が引き受けるぞ」
桑田「じゃあ誰が戦刃の現場の見張りをするんだ?」
十神「なら俺が戦刃の部屋の見張りをしてやる。捜査はまかせたぞ」
幼切「まずはどこを調査する?」
・体育館
・大浴場
・戦刃の部屋
・大神の部屋
・その他
安価下
占わない多数だったからはやまってしまったべ。でも細かい事は気にしないべ
安価下だべ
大神の部屋。
さくらちゃんも死んでたか……これは4章パターンか?
葉隠「オーガの部屋を調査するべ」
葉隠「ここがオーガの部屋かぁ…特に変わった様子はなさそうだべ」
幼切「よく調べなさい。引き出しの中にこんなものがあったわ」
葉隠「これは…メモ帳だべ。1ページ破りとられているべ」
幼切「こういう証拠を集めて行く事が重要なのよ」
コトダマゲット!
・破り取られたメモ帳
幼切「他にめぼしい物はなさそうね」
幼切「他の場所を捜査しましょう」
・戦刃の殺害現場
・大神の殺害現場
・戦刃の部屋
・皆の証言を聞く
安価下だべ
葉隠「戦刃っちの殺害現場を調べるべ」
幼切「ここが戦刃さんの殺害現場・・・私は死体を調べるから、周辺の調査をお願いするわ」
葉隠「合点承知だべ!」
葉隠「入り口付近に血痕が付着していたべ。引きずった後はなさそうだべ」
この部屋に争いの跡は全くないべ。・・・ってこれは証拠になるべか?」
幼切「死体を調べた結果、以下の点が分かったわ」
戦刃は吐血していた
切り傷等はないが、腹部に凶器で殴ったと思われる打撲傷が残っていた
胴体の骨 は砕けていた
衣服に大量の血痕が付着していた
幼切「死因はこの打撲ね・・・ここで手に入る証拠は集まったわ。次の場所を捜査しましょう」
コトダマゲット!
・争い跡の無い殺害現場
・入り口付近の血痕
・血痕が付いた戦刃の衣服
・戦刃の吐血
・腹部の打撲跡
次の捜査
・大神の殺害現場
・戦刃の部屋
・皆の証言を聞く
安価下
葉隠「オーガの殺害現場を調べるべ」
苗木「霧切さん、それに葉隠君も。二人共ここの捜査を?」
幼切「えぇ、戦刃さんの殺害現場は調べ終えたわ」
苗木「そっか。じゃあこっちは大神さんの殺害現場を調べて分かった事を話すね」
・体育館中に激しい争いの跡があった
・大神さんの心臓にはナイフで刺されたと思われる刺し傷があり、大量に出血した跡があった
・床には折れたナイフと血痕が付着したナイフが落ちていた。
・床に散らばった血痕は大神さんを中心に広がっていたが、入り口に向かってわずかに続けていた血痕もあった
舞園「モノクマから渡されたモノクマファイルにも、死因は胸部の刺し傷とありますから、凶器はこのナイフと見て間違いないでしょう」
コトダマゲット!
・体育館の血痕
・折れたナイフ
・血痕の付いたナイフ
・体育館の争い跡
幼切「こちらはかくかくじかじかよ」
葉隠「次行くべ」
次の捜査
・戦刃の部屋
・皆の証言を聞く
安価下
葉隠「皆の証言を聞くべ」
幼切「先に言っておくけど、昨日は苗木君と舞園さんと同じ部屋で寝たわ」
葉隠「って事は3人にはアリバイがあるんだべな」
幼切「絶対ではないけど、ほぼ確実ね」
葉隠「そういえばモノクマもついていった戦刃っちとの話では何を話したんだべ?」
幼切「このコロシアイ学園生活を始める前の江ノ島盾子についてよ。昔の彼女は破天荒で飽き性で、皆を振り回す台風みたいな人だったらしいわ。
でも、いつの日か彼女が絶望を求めるようになりだしてからは、得体の知れない何かを感じるようになった・・・との事よ」
葉隠「それをモノクマの前で話したんだべか」
コトダマゲット!
霧切の証言
桑田「昨日の夜か?昨日は自室で寝てたからアリバイはほとんどないぜ」
石丸「昨日は兄弟と個室で愛を確かめあっていたぞ」
大和田「少なくとも体育館には行ってねぇな」
セレス「大神さんでしたら、夕刻頃食堂で見かけましたわ。何をしているのかまでは分かりませんが」
山田「ちなみに私は夕刻頃セレス殿の為にロイヤルミルクティーを淹れておりました。その後は自室に籠っているので夜時間のアリバイはありませんぞ」
十神「アリバイか・・・昼過ぎに葉隠と過ごした後、大神の動向を探っていた。
夕刻頃食堂で食事を取りに行っていたのは俺も確認している。
後はモノクマと会話をしていたようだが・・・断片的な会話しか聞きとれなかったな。
夜時間には自室に戻ったから、夜時間以降の奴の動きは知らん。同時に俺のアリバイもないがな」
不二咲「僕もほとんど自室に籠っていたからアリバイはほとんどないよ。
ただ、夕食を食べに行った時にセレスさんと山田君、十神君を見たよ」
コトダマゲット!
それぞれの証言
幼切「最後に戦刃さんの部屋を調べましょう」
葉隠「戦刃っちの部屋に着いたべ」
幼切「時間がないからてっとり早く調べましょう」
葉隠「捜査の結果こんなん見つけたべ」
・机に置いてあった紙切れ
幼切「話したい事がある。夜時間になった1時間後に体育館へ来い」
葉隠「差出人は不明だべ」
幼切「並べられた武器は使用の形跡無し・・・ナイフケースから二本ナイフが抜かれているわね」
コトダマゲット!
・机にあった紙切れ
・使用の形跡が無い武器
・行方不明の二本のナイフ
モノクマ「お前ら、そろそろ学級裁判を始めるからとっとと集まりやがれ!」
幼切「時間のようね・・・行きましょう」
葉隠「だべ」
いよいよ開かれる学級裁判・・・二人を殺したクロは誰なのか!?
続きは深夜に。
その間に犯人予想等を述べてお待ちください。
モノクマ「え~これより、学級裁判を行います。大神さんと戦刃さんを殺したのは一体誰なのか?お前ら、頑張ってクロを突き止めてくださいませ」
学級裁判スタート
コトダマリスト
・破り取られたメモ帳
・争い跡の無い殺害現場
・入り口付近の血痕
・血痕が付いた戦刃の衣服
・戦刃の吐血
・腹部の打撲跡
・体育館の血痕
・折れたナイフ
・血痕の付いたナイフ
・体育館の争い跡
・机にあった紙切れ
・使用の形跡が無い武器
・行方不明の二本のナイフ
・霧切達の証言
6時間で考えたこのスレの学級裁判のルール説明
議論はノンストップ議論・マシンガントークバトル・反論ショーダウン・犯人指名等を主軸に進めていきます。
ノンストップ議論でコトダマを撃つ時は安価指定で、どの台詞にどのコトダマを撃つかを書いてください。
例
狛枝「僕が豚神君を仕込んであった『ナイフで殺した』んだよ!」
↑
使用コトダマ 豚神の死因
コトダマを撃つ
マシンガントークバトルは話を聞かなくなった相手を黙らせる証拠を突きつけましょう。安価指定ですがちゃんとした証拠じゃないと黙らせる事ができません。
反論ショーダウンは反論してきた相手とトークバトルを行います。こちらは指定安価までの間に反論を切り抜ける為のトークを皆で書き込んで相手を納得させましょう。
犯人指名は安価で犯人と思われる人物を指名しましょう。間違った犯人の場合やり直しです
尚、ミスする毎に発言力が下がります。ミスする度にライフが削られ、0になるとゲームオーバーです
モノクマ「言っておくけどゲームと違って学級裁判でライフが0になったらやり直しなんてさせないからね!このスレ終了も覚悟して挑むんだね!」
モノクマ「ちなみに、死因を負わせた人がクロという形になります。
たとえば、誰かに刺されて死ぬ寸前の所を他の人がトドメをさした場合、その人がクロになります。
自殺の場合、死んだ本人がクロとして扱われます。指名するときは注意してね!
ちなみにコンカイは二人死んでるから、犯人をそれぞれ指名する事になります」
人いたら再開で
モノクマ(それにしても最初葉隠君が占いしてそれが当たるだけだったのにどうしてこうなった)」
ノンストップ議論 スタート
コトダマ
折れたナイフ
体育館の争い跡
血痕のついたナイフ
十神の証言
霧切の証言
体育館の血痕
石丸「まずは大神さん殺害に使われた凶器について議論をしよう」
セレス「とは言っても、使用された凶器は『誰が見ても一目瞭然』ですが」
葉隠「あぁ、間違い無い。犯行に使われた凶器はオーガの『胸に刺さったあのナイフ』」
葉隠「犯人はオーガを『ナイフで殺害した』んだ」
葉隠「『サバイバルナイフの先制攻撃』だべ!!」
どの台詞にどのコトダマを撃つ?(『』で囲まれた台詞を抜き出しましょう)
>>752
被ったw 安価下でお願いしゃす
幼切「それは違うわ!!」 BRAEK!!
幼切「犯人が大神さんを先制攻撃、つまり不意打ちで倒したのなら、どうして体育館はあそこまで激しく損傷しているのかしら」
苗木「つまり、犯人は大神さんと争っていたという事だよね?」
幼切「その通りよ。だから、不意打ちであっさりと殺したとは考えられないのよ」
十神「その推理、切らせてもらう!」反論
幼切「!?」
反論ショーダウン!
十神「お前は犯人と大神が争ったから体育館があの状態になったと言ったな」
十神「だが、それは犯人がそう見せかける為に偽装したとも考えられる」
十神「犯人は大神を自分が安全な状態で殺し、その後現場を偽装したんじゃないのか?」
途中カキコしちゃった…
十神君の反論を>>781までのトークでねじ伏せてください
(まぁ証拠と照らし合わせて不意打ちで殺したのはありえない~的な事を言えば大丈夫かと)
またミスw >>762までのレスで十神君をねじ伏せてください
安価ミスorz
うるさいぞ!かませ眼鏡!
葉隠「凶器であるナイフが折られてるって事はオーガが不意打ちをされたか、仮にされたとしてそれを受けたか避けたかはは置いとくとしても、オーガはクロに攻撃をしてナイフを一本折っていた事になるべ」
大和田「うるさいぞ!かませ眼鏡!」
十神「愚民が。反論するならまともな反論にしろ。そもそも、大神の胸に刺さっていたナイフは折れていなかったぞ。折られたナイフだって、犯人が偽装して折った可能性が充分に考えられる」
十神「それに死亡した大神のあの態勢を見ただろう。普通の状態ならばあんな態勢にはならない。これはあの現場は既に犯人に偽装工作をされている可能性が高いという何よりの証拠だ」
どうやら十神君の反論の切り返しに失敗したようだ。
>>767までのレスで十神君をねじ伏せてください
>>765
大神の部屋には「破り取られたメモ帳 」があり、戦刃の部屋には「差出人は不明」で「話したい事がある。夜時間になった1時間後に体育館へ来い」と書かれた「机に置いてあった紙切れ」があった事から戦刃と大神が体育館で会っていた可能性は高い
幼切「十神君、もう一人殺された人物を覚えているかしら?」
十神「戦刃むくろ、か。だが今は大神殺害の議論だ。戦刃むくろは関係無い」
幼切「所が、そうとも言えないのよ」
幼切「体育館に散らばっている血痕が入口まで続いていたでしょう」
幼切「あれは犯人が大神と争った後、体育館を離れた時に伸びた血痕よ」
十神「だが、大神と正面からやりあって殺せるとは思えんぞ」
幼切「あれが戦刃さんが移動した時の傷ならどうかしら?超高校級の軍人である彼女なら大神さんとまともにやりあって殺せても不思議じゃないわ」
十神「戦刃が大神とやりあったという証拠は何処にある?」
幼切「戦刃さんの部屋から、ナイフが2本無くなっていたわ」
幼切「そして体育館に落ちていたナイフは2本…ここまで言えば、分かるわね?」
苗木「そうか!体育館の争いの跡は大神さんと戦刃さんの争いの跡で、現場に落ちていたナイフは戦刃さんの物だったのか!」
幼切「それに、戦刃さんの部屋に体育館に来るように書かれた紙切れがあったわ。戦刃さんはそれで体育館に呼び出されたのよ。他に反論はあるかしら?」
十神「ぐっ…フン、少しはやるようだな」
石丸「では、凶器は胸に刺さったナイフで、大神さんと体育館で争ったのは戦刃さんという事でいいのだな?」
幼切「それに関してはほぼ確定ね。次の議論に進みましょう」
ノンストップ議論 スタート
コトダマ
・争い跡の無い殺害現場
・血痕が着いた戦刃の衣服
・桑田の証言
・戦刃の吐血
・腹部の打撲跡
・折れたナイフ
・机にあった紙切れ
大和田「大神の殺害に使われた凶器が戦刃のナイフってのは分かったけどよ」
大和田「どうしてその戦刃は体育館じゃなくて『大浴場で死んでいた』んだ?」
苗木「大神さんのあの状態を考えると戦刃さんには少なからず『返り血が着く』はずだよ」
十神「フン、恐らく大神と闘って『返り血を浴びた満身創痍の戦刃』を」
十神「『不意打ちで犯人が殺した』んだろう」
どの台詞にどのコトダマを撃つ?
>>780
腹部の打撲跡→『不意打ちで犯人が殺した』
途中が抜けちまったべ…申し訳ないべ
コトダマ変化なし
大和田「大神の殺害に使われた凶器が戦刃のナイフってのは分かったけどよ」
大和田「どうしてその戦刃は体育館じゃなくて『大浴場で死んでいた』んだ?」
苗木「大神さんのあの状態を考えると戦刃さんには少なからず『返り血が着く』はずだよ」
苗木「だから、大神さんと戦った戦刃さんは着いた返り血を洗い流す為に、『自ら大浴場に行った』んじゃないかな」
セレス「確かに、黒幕とつながっていたなら大浴場の事をモノクマに知らされる前から知っていても不思議じゃありませんわね」
十神「フン、恐らく大神と闘った時の『返り血を浴びている油断した戦刃』を」
十神「『後ろから不意打ちで犯人が殺した』んだろう」
どの台詞にどのコトダマを撃つ?
>>783
っと、正解が出ていたので>>780で進行します
幼切「それは違うわ!」BRAEK!!
幼切「戦刃さんには、腹部の打撲跡以外に致命傷となりうる損傷は一切ないわ」
幼切「だから、不意打ちだとおかしいのよ」
苗木「つまり、戦刃さんの死因を考えると後ろから殺した可能性は一切ないという事だね」
幼切「そういう事よ」
桑田「ってちょっと待てよ。大神はナイフで殺されたとして、戦刃はどうやって死んだんだよ」
十神「大神が戦刃との戦いで死んだとなれば…大浴場で戦刃を殺したのは別の人物という事になるな」
セレス「では、次は戦刃殺しについて議論をしましょうか」
ノンストップ議論 スタート
コトダマ
・破り取られたメモ帳
・血痕が付いた戦刃の衣服
・戦刃の吐血
・腹部の打撲跡
・折れたナイフ
・血痕の付いたナイフ
・使用の形跡が無い武器
・行方不明の二本のナイフ
山田「『大神殿が体育館で戦刃殿に殺された』、これはもう確定でよろしいのですかな?」
幼切「そうね。この中にいる人達で『大神さんに正面からナイフを刺せる人物がいない』以上、これはほぼ確定として進めて問題ないわ」
石丸「では誰が戦刃さんを殺したのかね?」
舞園「腹部に打撲跡がある事から、犯人は『ハンマーのような凶器を使った』のかもしれません」
桑田「でも、そんな『凶器は何処にもなかった』ぜ?」
大和田「『素手で腹を殴った』とかは考えられないのか?」
葉隠「そんなんで『致命傷を負わせる事が出来る人物は限られる』べ…」
どの台詞をどのコトダマで撃つ?
>>786
葉隠「破りとられたメモ帳と致命傷を負わせる事が出来る人物がどう関係あるんだべ? 第一、俺みたいなのが殴っても致命傷にはならねぇべ」
BRAEKに失敗したらしい…
どのセリフをどのコトダマで撃つ?
>>788
モノクマ「どうしても分からない場合の魔法の言葉を教えるよ。「助けて霧切さん!」のレスで安価をとれば、幼切さんのお助けで自動で裁判が進むよ。
モノクマ「まぁ、使用する度にライフが減るし、推理して解きたい人もいるだろうから、用法を守って慎重に使うようにね」
結構時間経ったし……助けて霧切さん!
モノクマ「(いや~コトダマ用意しすぎてレスでクロバレバレとか書かれてたからちょっと位難しくした方がいいかなって思ったらこの通りだよ。バランス調整って難しいね)」
腹部の打撲跡
→素手で腹を殴った
幼切「それに賛成よ!!」同意!!
幼切「大和田君の言った通り、犯人は戦刃さんを素手で殴って致命傷を負わせたんだわ」
葉隠「でも、素手で致命傷を負わせるなんて普通出来ないべ」
幼切「じゃあ聞くけど、素手以外で致命傷になる打撲跡を与える事が出来る凶器は発見されたかしら?」
一同「………」
幼切「どんなにありえない事でも、他の可能性が一切無くなれば残った可能性が真実となる」
幼切「凶器が無い以上、犯人は戦刃さんを凶器を使わずに打撲跡を負わせた。今出せる可能性はこれ以外にはないわ」
山田「トラッシュルームで凶器を燃やしたとかは考えられませんかな?」
幼切「それはないわ。何故なら、今日の掃除当番は私。私は苗木君と舞園さんと一緒に過ごしているアリバイがあるわ」
幼切「だから、犯人がトラッシュルームを使って凶器を燃やす事は不可能なのよ」
不二咲「それは違うよ!」反論
幼切「!?」
反論ショーダウン!!
不二咲「トラッシュルームを使って凶器を燃やす事は出来ないって言ってたけど」
不二咲「それって、凶器が檻を通りぬける事が出来ない事前提だよね?」
不二咲「鉄球とかそういう凶器だったら、戦刃さんの打撲跡も説明出来るし、檻を通り抜けてトラッシュルームに投げ込む事が出来るんだよ」
桑田「アポ?」
>>796までのレスで不二咲をねじ伏せましょう
鉄球だと、それこそ殺せる人物は限られるし、例え桑田くんが行ったとしても彼は努力嫌いである。
水晶玉程度の重みならともかく圧倒的に重さが違う鉄球だとトラッシュルームに投げ込む確率がないし、第一燃えないので、
投げ込んでも意味がない。
十神「あの大神をナイフで殺せる戦刃を殺せる程の控え目に見ても凶器になり得る鉄球があったと?それもこれまでの調査の目を掻い潜って?」
幼切「戦刃さんの殺害現場には争った形跡が無い。 と言う事は鉄球の様な重量のある物を投げれば残るであろう形跡も無いと言えるわ」
石丸「だが、檻を通り抜けるサイズの可燃物で人を[ピーーー]破壊力を出すのは難しくないか」
苗木「鉄球だと、それこそ殺せる人物は限られるし、例え桑田くんが行ったとしても彼は努力嫌いなんだ
水晶玉程度の重みならともかく圧倒的に重さが違う鉄球だとトラッシュルームに投げ込む確率がないし、第一燃えないので、投げ込んでも意味がないんだよ」
不二咲「う~ん…良い線言ってたと思うんだけどだめかぁ」
幼切「それに、鉄球なんてこの学園の何処を探しても見つからない。そんなあるかも分からないもので殺すという線は限りなく薄いわ」
幼切「とにかく、次の議論に移りましょう」
ノンストップ議論 スタート
コトダマ
・破り取られたメモ帳
・争い跡の無い殺害現場
・入り口付近の血痕
・机にあった紙切れ
・使用の形跡が無い武器
・体育館の争い跡
・霧切の証言
・十神の証言
・セレスの証言
十神「そもそも、戦刃は何故大浴場に行ったんだ?」
舞園「それは、『自分に着いた返り血を洗い流す為』じゃないですか?」
苗木「自分に返り血がついたままだと、疑われるもんね」
桑田「ちょっと待てよ。『大浴場以外の場所で』戦刃を犯人が殺して」
桑田「犯人が戦刃を『大浴場まで運んだ』って可能性はないのかよ?」
舞園「確かに、現場に争った形跡が無い以上『別な場所で殺された』と考えるのが自然ですけど…」
舞園「『他に殺人が行われた形跡がある場所』なんて存在しませんよ?」
山田「う~む、となるとやはり大浴場で殺されたんでしょうか?」
セレス「それに、犯人にとって『大浴場に運ぶメリットは皆無』のはずですわ」
どの台詞にどのコトダマを撃つ?
>>799
続きは15時過ぎにでも
全てに全てのコトダマをアルティメットマシンガン砲で発射してオ-ルブレイクさせてみる
Break失敗!Break失敗!Break失敗!Break失敗!・・・ry
体育館の争い跡→他に殺人が行われた形跡がない
幼切「それは違うわ!(汗)」Break!!
幼切「他に殺人が行われた形跡がある場所は存在するわ」
石丸「どういう事だね?大浴場以外に戦刃殺害が行われた形跡等見つからなかったぞ」
幼切「一つだけあるわ。大神さんが殺害された体育館が」
セレス「確かに、大神さんが殺害された体育館には殺害が行われた形跡があります。ですが、戦刃さんの殺害も行われた形跡は何処にあるのです?まさか、大神さんの殺害が行われた形跡と同じ、等とは言いませんわよね?」
幼切「もちろん、それを示す証拠もあるわ。それは、安価下3よ!」
コトダマリストから証拠を突き付けよう
安価下3
モノクマ「(ふぅ?、ライフ非公開にしておいて正解だったよ。非公開ならあらかじめライフを100にしてたって言い張れるよね!別に悪あがきじゃないよ?何もルール違反はしてないからね!)」
いや、実はライフ公開し忘れてた まぁいいや。5位がいいかな?とりあえず様子見して決めよう
↓
オールブレイク
↓
ライフ100以上でもいいよね!(汗)
が現実です(´・ω・`)
幼切「これが証拠よ!」
幼切「入口付近の血痕…これって、大神さんの周囲に散っている血痕に比べると、明らかに不自然よね?」
山田「まぁ、確かに入口に向かって不自然に続いている血痕がありましたな」
幼切「大神さんがあの場所で死んだのだとしたら、あの血痕は第三者のものでないとおかしいのよ」
幼切「これが戦刃さんの血痕だとしたら、全ての辻褄が合うわ」
十神「その推理、切らせてもらう!」反論
幼切「!?」
舞園「(またかませですか)」
反論ショーダウン!
十神「入口付近の血痕は戦刃が体育館を出る時についた血ではなく、戦刃を殺した犯人の偽装工作ではないのか?」
十神「大神の死体を発見した後に戦刃を目撃し、殺害した後に体育館から大浴場まで移動して力尽きたように見せかけた」
十神「大神の死体を見れば偽装工作が施されているのは明らか。つまり、あの血痕は第三者により人為的に付けられたものだ」
>>819までのレスで十神をねじ伏せよう
>>819を待っているのだけど…これって切り上げて進めていいのかな?
何かあれば5分以内に安価下
反論切り返しレスが来る気配がないので進行
山田「大浴場の入口付近には血痕が付着していましたが、引きずった後はなかったはず…」
舞園「戦刃さんが体育館で殺されたのなら、何故死因が打撲だったんでしょう?
現場にはナイフがあったのですから、それを使えばよかったでしょう?
刺殺の方が確実に殺せるはずですから、そう考えると不自然です」
十神「フン、誰も戦刃が体育館で殺されたとは言っていない。
大神との戦いで致命傷を負い、浴びた返り血を流す為に満身創痍の状態で大浴場に着いた戦刃に誰かがトドメを刺し、
現場に偽装工作を施した そう言っているんだ」
石丸「それ以前に、軍人である彼女がやられるのだろうか。
黒幕の片割れであり、戦場を生き抜いた軍人である戦刃が、油断・不意打ち等による愚の骨頂を犯すとは考えにくい。
それとも、十神君ならばこの限定された室内で戦刃さんを仕留める事が出来るのかね?」
十神「戦刃が移動するのがやっとの満身創痍な状態なら、可能だろうな」
十神君への反論の切り返しに失敗したようだ。
議論の流れが傾きます。
※特定の反論ショーダウンで相手をロンパ出来なかった場合、議論が思わぬ方向に流れる事があります。
桑田「それって…その場面に遭遇する事が可能なやつなら、誰でも殺せるって事か?」
十神「戦刃の死亡前後…夜時間にアリバイの無い奴は全員が該当する事になる」
ノンストップ議論スタート
コトダマ
・争い跡の無い殺害現場
・入り口付近の血痕
・血痕が付いた戦刃の衣服
・戦刃の吐血
・腹部の打撲跡
・使用の形跡が無い武器
・行方不明の二本のナイフ
・十神の証言
十神「夜時間にアリバイの無い者は『全員が戦刃殺害を行う』事が可能だ」
葉隠「それって…結構ヤバくね?俺はアリバイなんてねぇべ」
大和田「俺と兄弟は『同じ部屋で過ごしていた』からアリバイはあるぞ」
苗木「僕と霧切さんと舞園さんもアリバイは証明出来るよ」
セレス「ですが、本当に『戦刃さんを殺害したのは第三者』なのでしょうか?」
十神「第三者が殺害していない限り、大神は『あんな体勢』で死んでいない」
十神「つまり、『致命傷を負った戦刃殺害』が第三者の手によって行われ」
十神「その後、『犯人による偽装工作』が行われたのだ」
どの台詞にどのコトダマを撃つ?
>>823
的確に撃つ
葉隠「的確に撃つべ!」
十神「………」
舞園「………」
幼切「………」
苗木「葉隠君、一体どうしたの?」
葉隠「いや…なんでもないべ」
どうやら皆からの信用が下がったらしい。
どのセリフにどのコトダマを撃つ?
>>825
致命傷を負った戦刃殺害に腹部の打撲跡とかかな?
苗木「それは違うよ!」BRAEK!!
苗木「それだと、戦刃さんにはもう一つとどめとなる傷がないとおかしいよね?」
苗木「でも、戦刃さんの死体には腹部の打撲跡以外に致命傷となりうる怪我なんてあったかな?」
幼切「戦刃さんの身体には腹部の打撲跡以外に致命傷となる傷はないわ」
幼切「だから、大神さんから致命傷を受けた後にとどめを刺されたという線は全くないわ」
セレス「つまり、戦刃さんは大神さんの一撃が原因で死んだ…という事ですわね?」
幼切「それしか考えられないわ」
十神「だが、それでは大神の死体はどうなる?あのような体勢で死んでいる等、何者かが工作をしているとしか思えんぞ」
山田「あ~…我が生涯に一片の悔いなし!って感じの姿でしたかな」
大和田「言われてみりゃ確かにそうだ。あんな状態で死ぬなんて普通ありえるのか?
幼切「…どうやら、最後の議論を行う必要があるようね」
ノンストップ議論 スタート
BGM:議論-HOPE VS DESPAIR-(の気分)
幼切「恐らくここが一番の難関…でもこのスレを見ている皆なら、解けると信じているわ」
コトダマ
・破り取られたメモ帳
・争い跡の無い殺害現場
・入り口付近の血痕
・血痕が付いた戦刃の衣服
・戦刃の吐血
・腹部の打撲跡
・体育館の血痕
・折れたナイフ
・血痕の付いたナイフ
・体育館の争い跡
・机にあった紙切れ
・使用の形跡が無い武器
・行方不明の二本のナイフ
・霧切達の証言
十神「右手を掲げた直立不動の状態で死ぬ等」
十神「『誰かが偽装工作をしない限り』ありえんぞ」
舞園「いえ、一つだけありますよ」
セレス「死後硬直…ですわね」
舞園「大神さんは『戦刃さんとの戦い』で命を落とし」
舞園「『あの体勢のまま死後硬直』で固まったんです」
桑田「ちょっと待てよ!?あの体勢のまま死んだって死後硬直がそんなに早く起きるのか!?」
大和田「『普通に考えれば不可能』だろうな…」
大和田「だが、『あいつならあの体勢を維持したまま死んだ』としても不思議じゃねぇぜ」
セレス「超高校級の格闘家…その名は伊達ではないという事でしょうか」
山田「いやいや、どこぞの白ひげじゃあるまいし、『現実でそんなこと、ある訳ありませんぞ!』」
苗木「いや、そうとも限らないよ…」
苗木「大神さんと戦刃さんの戦闘中、ナイフによって筋肉が傷つけられて」
苗木「大神さんが立っているのがやっとの状態で戦刃さんがトドメを刺し、相討ち覚悟で唯一動く右腕で戦刃さんに渾身の一撃を加えた状態で息を引き取ったらどうなる?」
石丸「確かに、『あの体勢のまま絶命した』のなら…あの体勢で死体が残っていたとしても納得出来るが」
十神「馬鹿な…そんなはずはない。第一、『そんな体勢で死ぬ事事態ありえない』!!」
十神「何をどうすれば右手を掲げたまま死ぬような状態になる!?どうして『立ったまま死んだ』と言い切れる!?」
十神「あの体勢を維持したまま絶命する等…普通の『人間には不可能だ』!!」
どの台詞にどのコトダマを撃つ?
>>836
※議論中の『』で囲まれたウィークポイントをコトダマとして使用出来ます
モノクマ「安価近くまで皆で相談する事をオススメするよ!」
っと、一部ミス発見したので修正
十神「あの体勢を維持したまま絶命する等…普通の『人間には不可能だ』!!」
↓
十神「あの体勢を維持したまま絶命する等…『普通の人間には不可能だ』!!」
でお願いします
追記:賛成もありです。
2レス使ってしまったので安価延期で>>838で
モノクマ「(あぁ…暇だ。絶望的に暇だわ。何で2時間も待つ必要があるんだよ。お前ら安価踏んでくれよ!いい加減進めないと僕がタイムアップさせちゃうぞ!助けて霧切さん!でもヒントプリーズでも何でもいいから、23時59分までには何かしらの答え導いてよね!>>1が待ちくたびれちゃうよ!)」
助けて霧切さん!
戦刃さんとの戦い→そんな体勢で死ぬ事事態ありえない
幼切「それは違うわ!」BRAEK!!
幼切「十神君…貴方は一つ愚かな思い込みをしているわ」
幼切「大神さんと戦刃さん、二人は超高校級の格闘家と超高校級の軍人」
幼切「その二人の戦いが、普通の範疇に収まると思っているのかしら?」
大和田「確かに、あの二人は俺達とは桁外れな実力を持ってやがる。普通かと言われれば絶対にNOだ」
幼切「あの二人の戦いの経過はともかく、最終的な決着を踏まえて事件を振り返り、全てを解き明かしましょう」
幼切「事件当日、大神さんはメモ帳のページを破り、それに戦刃さんを体育館に呼び出す為のメッセージを書いた。
メッセージは戦刃さんの部屋に届けられ、それを見た戦刃さんはナイフを2本取り出し、体育館に向かったのよ。
そして、夜時間に大神さんと戦刃さんの殺し合いが始まった。
激しい戦闘により、体育館のあちこちが損傷、お互いに傷付き、決着が近い時に戦刃さんは大神さんに急接近して攻撃しようとした。
でも、大神さんにナイフを折られ、絶対絶命の危機に陥った。そこで戦刃さんは素早くもう一本のナイフを取り出し、大神さんの心臓めがけて突き刺した。
結果、大神さんの胸から大量の血が飛び散り、体育館に真っ赤な花が咲いたわ。
けど、大神さんもただでは死ななかった。最後の力を振り絞って、戦刃さんに右腕でボディーブローを食らわせたの。
結果、戦刃さんは内蔵破裂、胴体の骨は砕け散る致命傷を負ったわ。
その体勢で力尽きた大神さんは、激しい運動により早まった死後硬直で固まった。
返り血を浴びた戦刃さんは、血を洗い流す為に体育館で吐血しながらも満身創痍の状態で大浴場まで移動したわ。
けど、そこまで移動したところで戦刃さんも力尽きて倒れた…これが事件の全貌よ」
そろそろ学級裁判始まるかと思って見に来たら終わってるだと……?
十神「これが…事件の全貌だというのか」
桑田「まさか、相討ちだったなんてな…」
大和田「良くも悪くも、俺達のそれとは比べもんにならねぇ…本物の殺し合いじゃねぇか」
モノクマ「え~、議論が終わったので投票をしてしまいたいと思います!」
葉隠「(あれ?犯人指名はどうしたんだべ?)」
チャララララララパパー
モノクマ「という訳で大正解!大神さんを殺したのは戦刃さんで、戦刃さんを殺したのは大神さんでした!」
モノクマ「今回はどっちもクロが死んでるからオシオキはなしだねぇ…正直ツマンナイよねぇ」
モノクマ「まぁいいや。それじゃ、お前らお疲れ。今日はもう解散していいよ」
(セレスさんによる)裁判評価
推理評価:Cランク
団結力:Eランク
対応力:Bランク
総評:今のままでは及第点にも届きません、もっと頑張りなさいな。
こうして、2回目の学級裁判が終わった…解散する皆の表情は何処か暗いままだった。
霧切っちも、何処かうかない表情をしていたべ…十神っちはかませぶりが酷かったべ。
そんな中、俺は…このスレの存在意義である占いをするべ。
今日の運勢を占うキャラ指定>>847
占い結果(裁判当日の為、生死が関わる結果は無効化されて安価下に流されます)>>850
舞園さん
寝惚けた苗木に抱き枕にされる
寝落ちしてた…
葉隠「見えたべ!舞園っちが苗木っちに抱き枕にされると出たべ!」
舞園「(葉隠君!今の占い結果、本当なんですか!?)」
葉隠「(舞園っち…直接脳内に!?)」
葉隠「おうとも!俺の占いは10割当たるべ!」
舞園「(・ω・)b」
葉隠「舞園っち、なんか嬉しそうだったべな」
葉隠「…もう眠いし、寝るべ」
舞園「(苗木君に抱き枕に…苗木君に抱き枕に…えへへ)」
幼切「(舞園さんがさっきからニヤけてて君が悪い…)」
苗木「それじゃあ、そろそろ寝ようか」
舞園「苗木君!たまには苗木君も一緒にベッドで寝てはどうでしょうか!?」
幼切「!!」
苗木「えぇ!? 僕は床で寝るからいいよ。(女の子と同じベッドで寝るのは恥ずかしいし)」
舞園「いえ、ここは苗木君の部屋なんですから、苗木君がベッドでねるのは当然です!」
幼切「苗木君…たまには一緒に寝たいの。…駄目?」(ウルメ
苗木「………だめじゃ、ないけど」(ボソッ
舞幼「「じゃあ3人で寝ましょう!」」
苗木「(結局、二人が僕を挟む形で寝る事になってしまった…寝返りうてない)」
幼切「すぅ…すぅ…」
苗木「あはは、霧切さんは寝るのが早いなぁ」
舞園「苗木君も寝付くのは結構早いでしょ?」
苗木「舞園さん、聞こえてたの?」
舞園「エスパーですから…というのは冗談で、普通に聞こえました」
苗木「あはは…だよね」
苗木「すぅ…すぅ」
舞園「苗木君? …寝ちゃいましたね」
舞園「ふふ、苗木君の寝顔かわいいです」
ギュッ
舞園「!!」
苗木「う~ん…ムニャムニャ」
舞園「(正面から抱き枕きたー!!)」
舞園「(葉隠君、ありがとうございます)」
葉隠「いや~よく寝たべ」
葉隠「早速寝起きの占いをするべ!何かいい事あるかもしれないべ!」
今日の運勢を占うキャラ指定>>853
占い結果>>855(後のイベントの為生死に関わる結果は安価したに流れry)
石丸
セレスと事故チュー
葉隠「石丸っちがセレスっちと事故ちゅーすると出たべ!」
葉隠「これは是非ともみたいべ。よっしゃ、早速石丸っちを探すべ!」
石丸「おはようセレスさん、今日もいい天気だぞ!!」
セレス「そうですわね。…と言っても、外の様子なんて見えやしませんが」
石丸「むぅ…確かにそうだが」
セレス「ま、わざわざ起こしに来てくれた事は感謝します。私は食堂に向かってますわ」
石丸「うむ、では僕は他の皆を起こしにいtt葉隠「石丸っちおはようだべー!!」
ドンッ チュッ
セレス「」
石丸「」
葉隠「あ、つい勢いよく押してしまったら石丸っちがセレスっちとキスしちまったべ」(棒読み
セレス「…葉隠君、後で私の元に来てくださいね。 話があるので」
葉隠「(あっこれは俺朝日を拝めねぇべ)」
石丸「」
セレス「全く、こんないたずらで…石丸さん?」
石丸「」
石丸「」
石丸「」
セレス「…気絶してますわね」
葉隠「全身から蒸気が出てるべ」
葉隠「石丸っちには悪いことしたかなぁ」
葉隠「もうすぐ何かが終わる気配がするし、今の内に占いでもするべ」
占うキャラ>>859
結果(イベント補正で生死に関わる結果は流れry 以降イセナと表示)>>860
山田
新たな手掛かりを発見
葉隠「おーい山田っちー!」
山田「む、葉隠殿ですか。何用ですかな?」
葉隠「占いで山田っちが新たな手掛かりを発見すると出たから来てみたべ」
山田「ふむぅ…ですが、それらしいものはまだ発見出来ておりませんぞ」
葉隠「そうだべか。なら一緒に探すべ!」
山田「ふむ、たまには葉隠殿と探索するのもいいかもしれませんな」
葉隠「モノクマメダルが集まったべ」
山田「せっかくですから回しますか」
葉隠「動くこけしだべ…」
山田「」
葉隠「どうしたんだべ、山田っち?」
山田「それが…>>862が出てしまいました」
下痢
山田「下痢が出てしまいました」
葉隠「」
桑田「お、葉隠にやまd…くさっ!?何だこれくさっ!?」
葉隠「あ~、桑田っち!キャッチボールでもしにいくべ!」
桑田「お、おぉ…」
葉隠「山田っち…トイレが向こうにあるからそこまで頑張るべ。途中の人払いはしておくべ」(ボソッ
山田「(葉隠殿…すまない)」
葉隠「山田っち、眼鏡が光ってたべ…」
葉隠「桑田っちと大和田っちと野球してたら時間が潰れたべ」
葉隠「誰かの様子でも見にいくべ」
誰の様子を見に行く?>>865
苗木きゅん!
葉隠「苗木っちー!いるかー?」ピンポーン
ガチャ
苗木「あ、葉隠君。ちょうどいいところに」
葉隠「何かあったんだべか?」
苗木「実は…舞園さんと霧切さんがお互いに刺々しいオーラを放っているというか、凄い険悪な雰囲気なんだ」
苗木「僕ひとりだと説得するどころか悪化しちゃって…一緒にあの雰囲気を沈めてくれないかな?」
葉隠「んー…分かったべ」
幼切「………」ジトッ
舞園「………」ニッコニッコ
バチバチッ
葉隠「(見事に修羅場だべ…多分苗木関係で)」
苗木「と、とりあえずさ…どうして二人がにらみ合ってるのか知らないけど、落ち着こうよ」
舞幼「「苗木君は少し黙ってて(ください)」」
苗木「」
幼切「とにかく、今日苗木君と一緒に過ごすのは私よ」
舞園「何を言ってるんですか、今日は私と過ごすんですよ。ねぇ、苗木君?」
苗木「あの、二人とも一緒じゃだめなの?」
幼切「今回ばかりはそうもいかないのよ」
舞園「という訳です」
葉隠「分かった、ここは占いでどうするか決めるべ」
幼切「葉隠君の占いで?どうやって決めるのかしら」
葉隠「どっちと過ごした方が苗木っちにとっていい事があるかを占うんだべ。それなら文句ないべ?」
舞園「それなら、公平ですから文句はありませんね(苗木君と私が過ごす方がいいと出るに決まってますから)」
幼切「私も構わないわ」
葉隠「よっしゃ、占うべ。む~ん…出たべ!>>869と一緒に過ごした方がいい事があるべ!!」
コンマ判定安価した
奇数で舞園 偶数で霧切さんと過ごします
希望は前に進むんだ!
舞園「さすがです葉隠さん!さぁ苗木君、今日は私と探索しましょう」
苗木「う、うん…」
幼切「………」ジッ
葉隠「き、霧切っち、どうしてこっちを睨むべ!?コンマは公平だったべ!」
幼切「苗木君と一緒に過ごしたかった…」グスッ
葉隠「だぁー、泣くなって!ほら、俺が一緒に遊んでやるから泣き止むべ!」
幼切「苗木君と…一緒に…」グスッ
葉隠「と、とりあえず>>873でもして遊ぶべ!」
※生死が関わるものは安価下
変なことを言いだしたら霧切さんに叩かれて(蹴られて)終わります
探偵ごっこで、苗木クンたちを追跡
葉隠「探偵ごっこでもして、苗木っちを追跡するべ」
幼切「・・・うん」
葉隠「という訳で追跡中だべ。舞園っちが苗木っちにべたべたしてるから霧切っちが涙目だべ」
舞園「苗木君、あの部屋に何かあると思いませんか?」
苗木「保健室?うーん、前にも見たし、そんなすぐに新しい発見はないと思うけど」
幼切「・・・グスッ」
葉隠「霧切っちが悲しみのあまり泣き出しそうだべ。ここの霧切っちは他スレの霧切っちと違って変態ストーカーしなれてないんだべ」
葉隠「結局霧切っちは部屋に戻ってしまったべ」
」
葉隠「今日はもう遅いから占って寝るべ」
何を占う?安価下
占い結果 安価下3
葉隠「霧切っち、起きてるか?」
ガチャ
幼切「・・・何?」
葉隠「元気なさそうだったから、励ましに来たべ」
幼切「普段通りにしてたつもりだけど、元気なさそうに見えたかしら?」
葉隠「ものすごく落ち込んで見えたべ」
幼切「そう。これからは顔に出さないようにするわ。それじゃ」
葉隠「ちょっと待つべ!おめぇ無理してねぇか?」
幼切「・・・無理なんてしてないわ」
葉隠「・・・本当にか?」
幼切「本当よ」
葉隠「・・・いや、嘘だべ。俺には分かる。霧切っちは無理をしてるべ」
幼切「そんな事・・・ないわ」
葉隠「・・・苗木の事、そして未来で起きた事を恐れているんだな?」
幼切「!!」
葉隠「俺には未来で何が起きたかまではわからねぇ。けど、わざわざ霧切が過去に戻ってるって事は悲惨な未来だってのは分かる」
葉隠「霧切が経験した事は俺が思っている事よりずっと壮絶なのかもしれねぇ。けどよ、全部一人で背負い込む必要はねぇ。何かあったら俺達を頼れ。そうすれば、辛さも和らぐし、一人よりずっと上手くいく」
幼切「・・・貴方が死ぬとしても、同じ事が言えるの?」
葉隠「あぁ、言える。俺は苗木っち程の前向きさもねぇし、普段は臆病かもしんねぇ。自分が死ぬ事も十分怖え。でも、だからって仲間を見捨てる真似たけは絶対にしないべ」
幼切「・・・本当に?」
葉隠「あぁ、本当だべ」
幼切「・・・私が、また過去に飛んでも、協力してくれる?」
葉隠「勿論だ。・・・と言いたいけど、過去の何も知らない俺ならいきなり協力しろと言われたら警戒するかもしんねぇ。だから、霧切が未来から来たって信じる事が出来るように合言葉を教えるべ」
葉隠「俺は昔、一人の女の子を占った事がある。内容はお母さんと仲直りするにはどうしたらいいか、だった。占いの結果はレジャーランドで一緒に遊ぶ事で、仲直り出来るだった。俺が何も考えずに占った結果を女の子に伝えたら、女の子は喜んで両親をレジャーランドに誘いに行った。その時はいいことをしたと呑気に考えていたけど、女の子がレジャーランドに行った当日・・・交通事故で女の子は死んじまった。あの日から俺はずっと、自分の占いがあの子を殺したって、後悔し続けていた」
葉隠「これを話せば、絶対に信じる。信じない事は絶対にない」
幼切「どうして・・・そこまでしてくれるの?私に協力しても貴方には何もメリットがないのよ」
葉隠「理由なんてねぇ。ただ、放っておけないだけだ」
幼切「っ・・・葉隠君の癖に・・・生意気よ」
幼切「うぅ・・・うわああああああああああん!!」
その後、霧切っちは俺を支えにして泣き崩れたべ。
きっと、相当無理してたんだと思う。
俺は霧切っちの頭を撫でながら、彼女が泣き止むまでそのまま動かずに支えになったべ。
霧切っちが泣き止んだ後、俺は部屋に戻って寝たべ。
葉隠「霧切っち、相当無理してたんだな…」
葉隠「zzz」
狛枝「やぁ、葉隠君。また会ったね」
葉隠「んぇ?お前は確か…狛枝っち?」
狛枝「あぁ、超高校級の占い師に名前を覚えてもらえていたなんて…僕はなんて幸せなんだ!」
葉隠「そのリアクションはもういいべ」
狛枝「ごめんごめん、僕みたいなゴミクズのリアクションなんて見たくもないよね」
狛枝「それより、今回も伝えておきたい事があるんだ」
葉隠「伝えておきたい事…?一体なんだべ?」
狛枝「どうやら、何者かの介入によって、殺し合い学園生活が乗っ取られているみたいなんだ」
狛枝「この事を次君が目が覚めた日の夜時間までに霧切さんに伝えておかないと、大変な事になる」
狛枝「今回伝えたい事はこれだけだよ」
葉隠「ちょっと待つべ!それだけじゃ何も…」
狛枝「もう時間だから、また君が精神世界に入った時にでも会おう。…君が自分の才能に押しつぶされない事を祈るよ」
葉隠「まだ聞きたい事があるんだべ!!」ガバッ
葉隠「…夢か」
葉隠「なんか不吉な夢を見たべ。とりあえず外に出るべ」
幼切「葉隠君、目が覚めたのね!?」
苗木「目が覚めないから心配したんだよ」
葉隠「ど、どうしたんだべ皆揃って!?」
十神「気付いていないのか。お前は丸1日以上眠ったままの状態だったんだぞ」
石丸「とにかく、葉隠君が目覚めてくれて何よりだ!」
葉隠「ち、ちょっと待つべ…丸一日以上って、俺は何処も異常はねぇぞ?」
桑田「…お前、まさか自分が1日半も寝ていた事に気付いてねえのか?」
葉隠「え…?」
葉隠「とりあえず、皆の話を聞くところによると、俺が寝てから2日以上経ってるって訳で、今は前の学級裁判から3日経ってるんだな」
葉隠「信じがたいけど、あの心配ぶりじゃ信じるしかねぇべ」
葉隠「とりあえず、今日はまだ時間があるし、どうすっかな?」
モノクマ「やぁ葉隠君、目が覚めたんだね?」
葉隠「うおっモノクマ!?」
モノクマ「ちょっと、いきなり驚かれると傷つくんですけど!ってそれよりも確認しておきたいんだけどさ」
モノクマ「今日の夜時間が指定の時だって事、覚えてるよね?」
葉隠「何の事だべ?」
モノクマ「もう!忘れないでよ! 今日の夜時間食堂に残っていれば黒幕直々に会ってあげますよって話だよ!伝え直したからね!絶対に来いよ!」
葉隠「行っちまったべ…一体なんだったんだべ?」
葉隠「とりあえず気を取り直して、どうすっかな?」
何をする?(選択安価。選択肢以外は安価下)
・占い
・霧切っちに夢の内容を伝えに行く
・誰かに会いに行く
>>836
安価が占いの場合、占い内容選択。誰かに会いに行く場合、会いに行くキャラ選択。
>>839
占いの場合、占い結果>>842
ミスでござる
選択安価→安価下
占いor誰かに会いに行く場合→>>889
占いの場合、うらない結果→892
葉隠「一瞬酷い幻覚を見た気がしたけど気のせいだったべ」
葉隠「とりあえず霧切っちに会いに行くべ」
葉隠「霧切っち~!」
幼切「あら、葉隠君じゃない。もう具合はなおったの?」
葉隠「いやいや、俺は元から健康だべ」
葉隠「それより、伝えておきたい事があるんだべ」
葉隠は、自分が見た夢の内容を霧切に伝えた。内容を聞いた彼女は、少し俯いて考え事をした後、こう言った。
幼切「葉隠君、貴方は今日あまり単独行動はしない方がいいわ」
葉隠「ん?どうしてだ?」
幼切「恐らく、貴方の占いの力は黒幕からすれば相当厄介なはず。近い内に消しにかかるはずよ」
葉隠「んー…とりあえず誰かと一緒にいればいいんだべな?」
幼切「そうね…二人だと不安だから、苗木君と私で葉隠君を守るわ」
葉隠「了解だべ」
苗木「という訳で、今日一日よろしく、葉隠君」
舞園「よろしくお願いしますね、葉隠君」
葉隠「そういえば苗木っちが来れば舞園っちもついてくるんだべな」
苗木「とりあえず、今日は何処に行こうか?」
幼切「それなんだけど、朝見た所3階が開放されていたわ」
葉隠「何だって!?だったら3階に向かうべ!」
3階を探索した。娯楽室等の新しい部屋があったが、脱出に繋がる糸口は見つからなかった。
葉隠「結局手がかりはなしかぁ」
舞園「さすがにそう簡単には見つかりませんよね…」
葉隠「とりあえず今日の探索も終わったし、占いでもしてみるべ」
占い内容(イセナ※>>858参照)>>891
占い結果(イセナ)>>894
加速
どこに行くべきか
kskst
葉隠「霧切っちと苗木っちのいる所に行くべ!」
苗木「………」
幼切「突然どうしたの?」
葉隠「…天のお告げがあったべ」
舞園「(また安価ですか)」
葉隠「とりあえず、今日は皆集まって過ごすべ」
苗木「そうだね。…ん?あれは、十神君?」
舞園「十神さんですか…最近穏やかになってきましたよね、彼」
十神を追いかける?
安価下(追いかけるか追いかけないかのみ。それ以外の安価は安価下)
葉隠「追いかけてみるべ!」
苗木「十神君!」
十神「…苗木か。一体どうした?」
苗木「ひとりで歩いている十神君を見かけたから。よかったら、一緒に過ごさない?」
十神「そうだな…昔の俺ならお前達と過ごす等考えもしなかったが、それも悪くない」
十神「いいだろう、お前達の誘いに乗ってやる。光栄に思え」
舞園「それじゃあ、苗木君の部屋でパーティーでもしませんか?」
苗木「いいね!それじゃあ食べ物を持ち込んで僕の部屋でゲームでもしようよ。モノクママシーンで当たったんだ」
幼切「言っておくけど、負けないわよ?」
十神「フン、この俺の実力を見て驚くなよ?」
葉隠「見えたべ!十神っちはぶっちぎりのビリで敗北するべ!」
十神「」
舞園「せっかくですし、たまには夜ふかしして朝までゲームをしてはどうでしょう?」
幼切「アイドルが夜ふかししてもいいのかしら?」
舞園「本当はダメですけど、こういうふうに集まって過ごす日は滅多にありませんから」
苗木「それじゃあ早速部屋に行こう」
こうして、苗木っちの部屋に集まってゲームをして過ごしたべ。多分、このままいけば夜時間過ぎてもオール確定だべなぁ。
そういえば今日は夜時間に食堂にいれば黒幕に会えるんだっけな。特別に校則は適用されないらし、黒幕自らが[ピーーー]事は絶対にないと言っていたし、会えるなら会ったほうがいいべか?
黒幕に会う?会わない?
安価下
葉隠「もうすぐ夜時間か…ちょっとトイレ行ってくるべ(胸騒ぎがすっけど、せっかくのチャンスだし行ってみるべ)」
苗木「分かった。それまで4人で遊んでるね」
十神「早くしなければ置いてけぼりを喰らうことになるぞ」
舞園「次こそは負けませんよ」
幼切「………(嫌な胸騒ぎがするわ)」
モノクマ「お前ら、夜時間ry」
葉隠「一応食堂閉まる前に来たはいいけど…閉鎖されると逃げ場がないって感じで少し怖いべ」
???「安心したまえ、私様にとってはお前達が何処にいようと逃げ場などないに等しいのだからな」
葉隠「!?」
???「もう占いで知ってると思うけど、私様は戦刃むくろの妹にして超高校級の絶望」
江ノ島「江ノ島盾子ちゃーん!!」ババァーン!!
葉隠「(なんか変なのが現れたべ)」
江ノ島「ふむ、約束通りひとりで来たようですね。お褒め致しますわ」
葉隠「(ひとりでなんて言ってたっけか?まぁ別にどうでもいいべ)」
江ノ島「貴方はこうして、私様と会う為に食堂に姿を現した」
江ノ島「その勇気に敬意を払い、私様は貴方に、真実をお話しましょう」
葉隠「真実…?」
江ノ島「殺し合い学園生活を仕組んだ理由、外の世界はどうなっているか、私様の目的、どれでも構いません」
江ノ島「なんでも好きな質問を、しちゃってくださ~い!盾子ちゃんは、なんでも答えちゃうぞ☆?」
葉隠「だったら、>>903を聞くべ」
黒幕が知られて一番困ること
それにしても名前忘れた時横に付く(SSL)ってなんでしょう?sage入力してもスレが上がる不思議
葉隠「黒幕が知られて一番困る事ってなんだべ?」
江ノ島「ファッ!?wwwそこを聞きますかwwwこれは絶望的wwwww」
江ノ島「えー、答えると言ったからには答えてあげましょう。私様にとって知られて一番困る事、それは」
江ノ島「>>905です」
葉隠「なん…だと」
モノクマで[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる
江ノ島「モノクマで[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる事です」
葉隠「」
葉隠「今のは聞かなかった事にするべ」
葉隠「それじゃあ、次の質問をしてもいいべか?」
江ノ島「オッケーオッケー!今の私は超機嫌いいからなんだって答えてあげるよ!」
葉隠「じゃあ>>907を聞くべ」
被ったので安価下で
というか最初から安価下と書けば良かった気がw
葉隠「霧切っちを元に戻す方法を知っているべか?」
江ノ島「ふむ…それは私も分からないのです」
葉隠「分からない…?」
江ノ島「はい、分からないものは分からない。これは事実なのでどうしようもないです」
葉隠「でも、モノクマを操って霧切っちを幼女化させたのはお前なんだべ?」
江ノ島「えぇ、そのはずです。そのはず…ですが、元に戻す方法等分からないのです」
葉隠「つまり、元に戻す方法も分からないまま幼女化させたって事だべか?」
江ノ島「そんのとぉおおおり!!テヘッYATTYATTAZE☆」
葉隠「はぁ…とにかく、次は安価下を聞くべ」
江ノ島「あ、時間的にもこの質問と次の質問で質問タイムは終了ね~」
葉隠「江ノ島っちを殺しても問題ないべ?」
江ノ島「言っとくけど、私様殺したらこの学園安全じゃなくなるから」
葉隠「!?」
江ノ島「だってだって~、ここの空気清浄機が外の空気を綺麗にして学園内に入れてるわけで、私が死んじゃったら空気清浄機が止まっちゃうの!勿論二度と動かないよ?だから、私を処刑したら君達は学園を脱出出来ず汚染空気で死んでしまうの!」
葉隠「…それじゃ殺せないべ」
江ノ島「さて次が最後の質問!何聞きたい?何聞きたい?」
葉隠「安価下」
葉隠「どういう仕組みで止まるんべ?」
江ノ島「それは…確か私様の生命反応がスイッチになっていて、私様が死ぬと生命反応が消え、それが引き金となって空気清浄機が止まる だったはずです」
葉隠「なんかうろ覚え感がすごいべ…本当にこの殺し合い仕組んだ黒幕なんだべか?」
江ノ島「はい、それは間違い無い…はずです」
葉隠「なんの目的でこんな事してるんだべ?」
江ノ島「質問タイムは終了致しました。後は朝までここでゆっくりしてもらいます」
葉隠「え?」
江ノ島「うぷぷ、まだ殺さないよ~。君は私と一緒に朝までここに放置、それだけだよ。大丈夫、私は殺さないから」
うぷぷぷぷぷ…うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
-死体が発見されました。一定時間の捜査の後に、学級裁判を開きます-
江ノ島「もうすぐ朝だね。私の役目はこれで終わったから帰るね~。あ、食堂は開けておいたよ~」
葉隠「や、やっと開放されたべ…しかし朝まで会話に付き合わされるとは思わなかったべ」
葉隠「本当に食堂が開いてるべ。江ノ島っちが開けたんかな?」
葉隠「とりあえず皆の所に戻るべ」
葉隠「ただいま~だべ」
十神「遅いぞ葉隠。あまりにも遅いから舞園が寝てしまったぞ」
幼切「私も…眠い」
葉隠「すまんすまんべ。そういえば苗木っちは?」
十神「苗木ならお前を探す為に部屋を出たぞ」
葉隠「入れ違いになっちまったかぁ。探してきた方がいいべ?」
幼切「私も…探す」
石丸「おはよう葉隠君!今日もいい天気だな!」
葉隠「おはようだべ…(さすがに寝てないと眠いべ)」
石丸「む、二人共寝不足か?睡眠不足は身体を壊すぞ」
大和田「全くだ」
不二咲「二人共、その言葉をブーメランで返すよ…」
葉隠「ひょっとして、3人も寝てないんだべか?」
不二咲「うん…3人でトランプやUNOをしてたんだぁ」
石丸「僕は最初は早く寝たほうがいいと反対したのだがな。せっかくだしと一緒に遊んだ結果、気付いたら朝になっていた」
葉隠「(でも全然眠くなさそうだべ)」
大和田「しかし兄弟が寝ながらUNOやってた時はびっくりしたぜ」
不二咲「あの時は二人共びっくりしたよね~」
葉隠「所で、苗木っち知らねぇか?」
石丸「む、僕達は見ていないが…苗木君がどうかしたのかね?」
葉隠「入れ違いになっちまったみたいで、探してるんだべ」
石丸「なるほど…協力しよう!」
大和田「部屋には行ったのか?」
葉隠「いや、まだだべ」
石丸「では苗木君の部屋を確認しよう!」
石丸「苗木君、おはよう!ここを開けたまえ!!」
大和田「返事がねぇな…まだ寝てるのか?」
石丸「扉が開いている…入るぞ苗木君!」
一同「!?」
苗木の部屋を覗いた一同は、信じられない光景を目撃する。
そこにあったのは、頭から血を流して動かなくなっていた苗木誠だった…
-ピンポンパンポーン、死体が発見されました。一定時間の捜査の後、学級裁判を行います-
飯後に再開します
石丸達が知らせて回った事で、苗木死亡を全員が知る。
殺害現場に集まった皆は数名を除き固く口を閉ざしたままだった…
舞園「嘘…ですよね?苗木君、死んだフリですよね?」
舞園「苗木君…起きてくださいよ。皆集まっているんですよ…?苗木…クン…苗……いやぁああああああああああああ!!」
幼切「………」ギリッ
十神「苗木……」
桑田「なぁ…苗木が死んだって事はよ、また開かれるんだろ?」
十神「学級裁判…か」
幼切「…苗木君の為にも、絶対に犯人を突き止めて見せる」
石丸「僕も協力するぞ。苗木君を殺した犯人を絶対に許す事は出来ない」
舞園「誰ですか?苗木くんを殺したのは…絶対に許しませんよ」
山田「苗木殿…良い話相手でしたのに」
セレス「惜しい人を亡くしましたわ…」
大和田「あいつの為にも、絶対に犯人を突き止めてやろうぜ」
幼切「恒例の捜査班、見張り班に分かれて捜査をしましょう」
葉隠「犯人を占うべか?(TASを使うべ?)」
>>928までの多数決
占わない
葉隠「占うべ!犯人は…んん?何だべこれ…全然見えねぇべ」
葉隠「どういう事だべ?」
どうやら、不思議な力にかき消されてしまったらしい
捜査を開始します
何処を捜査する?
苗木自室
皆の証言を聞く
安価下でお願いしやっす!
十神「分かっていると思うが、俺達は苗木の部屋でゲームをしてずっと起きていた。夜時間直前に葉隠が抜け、1時間後位に苗木が葉隠を探しに出て、そのまま戻ってこなかった」
大和田「俺は不二咲と石丸と朝までトランプやUNOをして遊んでいたぞ」
山田「私は、セレス殿のティータイムに貢献しておりました。夜時間にセレス殿の部屋を訪れる直前、葉隠殿が食堂に向かっていたのが見えましたな。…ついでに、夜時間に入った直後、偶然会った桑田殿と一緒に女子の部屋に凸してみようという話になり、舞園殿の部屋へ凸したのですが不在だったので、セレス殿の部屋に突撃しましたぞ。最も、一晩中罵倒されるハメになりましたが…」
桑田「俺か?俺は暇だったからそのへんぶらぶらしていたぜ。夜時間前に山田を誘って舞園の部屋に突撃してみたんだけどいなかったんだわ。其のあと、山田の提案でセレスの部屋に突撃したぜ。まさかとは思うけど舞園が犯人なんじゃないだろうな?」
セレス「えぇ、確かに桑田君と山田君が部屋に突撃してきましたわ。…丁寧に鍵を外して。一晩中説教をしてさしあげましたわ」
コトダマゲット!
それぞれの証言
葉隠「次は苗木っちの部屋を捜査するべ」
舞園「葉隠君ですか。…貴方がいなくならなければ、苗木君は死なずに済んだのに」
葉隠「(舞園っちが怖いべ)」
葉隠「一通り調べてっと…」
幼切「こんな証拠を見つけたわ」
・苗木の頭部の出血 鈍器のようなもので殴られた跡。凶器は見つかっていない。一撃で殺されたようだ。
幼切「苗木君の死亡時刻は…夜時間になって1時間位は私達と一緒にいたから、犯行時刻は夜時間~朝ね」
葉隠「なるほどなぁ…そういえば苗木っちの部屋は鍵が開いてたべ」
コトダマゲット!
・頭部の傷
・部屋の鍵
・死亡時刻
モノクマ「え~、捜査の時間が終了しました。これより、学級裁判を開きます」
葉隠「もうかだべ!?早すぎるべ!!」
幼切「…一応聞いておくけど、葉隠君は夜時間、何処に行っていたの?」
葉隠「モノクマから話があるって言われて、食堂に行ったべ。そしたら本物の江ノ島っちが出てきて、私が黒幕だ~とか公開されて、朝まで話相手にされたべ」
幼切「…そう」
モノクマ「え~、今回の被害者は苗木誠斗君。死因は頭部の殴打みたいだね」
モノクマ「果たして、学級裁判を…もうテンプレ飽きちゃった。とりあえずお前ら頑張って犯人当ててね」
学級裁判、開廷!!
20分後位に再開
石丸「まずは、苗木君を殺害した凶器について洗い出そうではないか」
舞園「そうですね…凶器が分かれば、犯人は分かったも同然ですから」
幼切「………」
学級裁判仕様変更点
・ライフ制ではなく評価制になった。良い評価でクリアするといい事が?
・ノンストップ議論は常に賛成あり。また、『』で囲まれたウィークポイントをコトダマとして使用出来る
・反論ショーダウンは指定安価に届くor15分経過した場合に>>1が判定する
・犯人指名は安価で指名。間違っていた場合評価が下がる
コトダマリスト
・それぞれの証言
・頭部の傷
・部屋の鍵
・死亡時刻
ノンストップ議論 スタート
舞園「苗木君の死因は『頭部の殴打』…これは間違いありません」
山田「で、『凶器は見つからなかった』のですが、一体何処にあるのですかね?」
セレス「そういえば…誰か凶器を発見していませんか?」
石丸「僕は食堂を捜査していたが、『食堂に犯行に使われた形跡のある凶器はなかった』ぞ」
大和田「まさかまた『素手で殺した』なんて事はねぇだろうな?」
不二咲「さすがにそれはないと思うよぉ…」
桑田「『犯人が凶器を隠した』んじゃねーの?」
どのセリフにどのコトダマを撃つ?
安価下2
葉隠「適当にやるべ」
一同「…は?」
葉隠「…なんでもないべ」
皆からの信用が下がったようだ。裁判の評価が下がった!
安価下でどの台詞にどのコトダマを撃つ?
※裁判は評価制に変わったのでライフが0になる心配はありません
舞園「それに賛成です!」同意(次回からはどのコトダマで賛成するかも書いてください)
舞園「恐らく、犯人は既に犯行に使われた凶器を隠蔽してしまったんです」
舞園「だから、現場に凶器がなかったんだと思います」
大和田「じゃあ凶器は何処にあるんだよ?」
舞園「…わかりません。ただ、私達が見つけられない状態にある可能性は高いです」
桑田「…あのさ、思ったんだけどよ」
桑田「今回証拠少ないからアリバイから絞っていかね?」
幼切「…っ!!」
十神「確かに、アリバイから絞るのは常套手段だな。ではそれぞれのアリバイを述べていくぞ」
………
石丸「これで、全員のアリバイが供述されたな」
セレス「おかしいですわね。この中で一人…アリバイが証明出来ない人物がいますわ」
舞園「まさか、犯人は…」
犯人指名
犯人を指名しろ!!安価下
舞園「葉隠君…貴方しか、いませんよね?」
葉隠「へ?俺?」
大和田「あぁ、他の奴らはそれぞれがアリバイを証明できる。けど、お前のアリバイは証明出来てねぇ」
葉隠「待つべ!俺は本当に本物の江ノ島っちと食堂で朝まで会話して…」
舞園「モノクマさん、どうなんですか?」
モノクマ「えー、残念ですが『僕は』葉隠くんと朝まで会話もしてません!!」
セレス「と、モノクマはおっしゃっていますが?」
葉隠「で、でも本当なんだべ!本当に朝まで本物の江ノ島っちと話していたんだべ!」
桑田「往生際が悪いぞ葉隠!てめぇが苗木を殺したんだろ!?」
葉隠「違うんだべ!第一、俺は『朝まで食堂にいて、そこから出てねぇ』んだべ!!」
幼切「!! それは違うwモノクマ「はい、タイムアーッぷ。どうやら犯人決まったみたいだしね。さっさと投票してよ」
葉隠「濡れ衣だべええええええええ!!」
チャラララララララパパー
モノクマ「はい、大正解。苗木君を殺したのは葉隠君でした」
葉隠「だから濡れ衣だべ!こんなの絶対おかしいべ!!」
桑田「しつけぇぞ葉隠!お前が犯人しかありえねぇんだよ!」
十神「………」
幼切「モノクマ…何故突然タイムアップなんかを?今までこんな事はなかったはずよ」
モノクマ「べっつに~?ただ僕が飽きたから。それだけだよ」
モノクマ「それじゃあ張り切っていきましょー!お仕置きターいむ!!」
葉隠「濡れ衣だべえええええええええええ!!」
モノクマ「という訳で、今回の学級裁判は終了です。お疲れ様でした」
幼切「………」
幼切「苗木君も、葉隠君も死んでしまった…」
幼切「また、助けられなかった…」
幼切「…また? そうよ、大切な事を忘れていたわ」
幼切「あれを使えば、またやり直せる…またやり直せばいい」
幼切「もう一度やり直して、今度こそ二人共救うのよ」
十神「霧切…?あいつ、フラフラした足取りで何処に行くつもりだ?霧切!おい霧切!!」
幼切「あった…やっぱり苗木君の部屋のシャワールームに隠されていたのね」
幼切「これを使って、もう一度やり直す。今度こそ、二人を救ってみせる!!」
十神「霧切…追って来たのはいいが、苗木の部屋に行って何をするつもりだ?」
十神「シャワールームに入っていったが…シャワールームで何を?」
十神「…!?これは、何だ?機械のようだが」
十神「霧切はシャワールームに入って姿を消した。この機械が関係しているのか?」
十神「まぁいい…奴を放ってはおけん。この機械を使って奴を追いかける。捜査は…これを押せばいいのか?」
十神「!?ぐわぁああああああああああ!!」
幼切「再び戻ってきた…あの時私がいた場所、時間に」
幼切「姿は何故か小さいままだけど、今度こそ救ってみせる」
十神「ここは…俺の自室?さっきまで苗木の部屋のシャワールームにいたはずだが」
十神「そうだ!霧切…奴を探さなければ!何かしでかす前にこの俺が止めてみせる!!」
2週目…BADEND 3週目 スタート
山田「拙者とんでもない手掛かり見つけたのにスルーされててマジワロタwwwwwワロタ…」
セレスの裁判評価
推理:A
団結力:B
対応力:B
評価:今回は短かったとはいえ、迅速に解いてくれました。この次もこれくらいのスピードで解いてください
モノクマ劇場
モノクマ「えー、お前ら…このスレももうすぐ>>1000を迎えます」
モノクマ「>>1もここまで伸びるとは思ってませんでしたし、建てた当初はこんな展開になるとは思いもしませんでした。
モノクマ「ここで、私からは更なるアドバイスをしようと思います」
モノクマ「まず、霧切さんは3週目を迎えますが、今回偶然にも十神君が霧切さんを追ってタイムマシンを発見し、タイムスリップしてしまったので霧切さんと十神君がタイムスリップした事になります」
モノクマ「3週目はこの点を活用して、殺し合いを未然に防いで黒幕を撃破し、グッドエンドを目指してください」
モノクマ「ついでに、3週目はみんなが希望するなら2スレ目を建てて行います。誰ひとりとして次スレを希望する意見がない場合、このスレで終了となってしまいます」
モノクマ「ついでに、裁判は評価制に変更したよ。Sランクとか叩き出したらいい事が起こるかもね。うぷぷ」
モノクマ「ついでに、次スレは建てるとしたらこんなタイトルで建てようと思います」
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」
モノクマ「まぁ、まだ予定だからタイトル変更もあるかもしれないけどね。次スレは火曜日位に建てようと思います」
モノクマ「まぁひょっとしたら>>1の気分と都合によってはそれより早く立つかもね!」
モノクマ「えー、とりあえず未回収の占いとかまとめようと思うんだけどさ。誰か手伝ってまとめてくれると>>1がすっごく助かるんだよね」
モノクマ「誰かまとめてくれないかな~(チラッチラッ まぁ、誰もまとめなかったら僕が仕方なくまとめるけどさ」
モノクマ「後はこのスレが埋まるまで皆からの要望を聞いて参考にしたり、雑談でもしてようと思います」
モノクマ「という訳で、お前らお疲れ様でした!!」
モノクマ「言い忘れてたけど、回収済みの占いまでは次週回には反映されないからね!」
モノクマ「次週回に反映されるのはあくまで未回収の占いのみ!そこは勘違いしないでよね」
かませ脱却した十神継続か!
と思ったけど脱却はしてなかった… 朝比奈と腐川とどう接するのか楽しみや
学級裁判のSランクあればって話だけど学級裁判起きないのがグッドエンドの条件になりそうな気がする不思議
モノクマ「僕も周回プレイになるなんて思わなかったよ…しかもラスボスとんでもねぇし(震え声」
モノクマ「ついでに皆を驚かせる驚きの真黒幕も用意しちゃったからね!楽しみにしててね!」
モノクマ「…占いまとめ絶望的だわ~。とりあえず皆がスレ埋まる直前を保持して>>995位に誰かが占いまとめ載せてくれると凄く助かるわー」
よし、1から流し読みしてまとめるわ
モノクマ「>>974ナイスだよ! 占いまとめて載せてくれたらそれと同時に何か要望あれば次スレ建てる時に叶えられる範囲で叶えてみるよ!…無理な内容だったらごめんね」
モノクマ「>>972 よく気づいたね。裁判起きた時点でグッドエンドは限りなく遠くなるよ」
山田「拙者重大な証拠見つけたのにwwww伝える手段亡くなったでござるwwwwww」
モノクマ「山田君のはね…正直無理ポ。なんであそこで下痢ってんだよ…ふざけないでくれよ…しかも山田に会いにいかねぇから伝える機会無くなったじゃねぇか…どうしてくれるんだよ…こんなのどうやって回収すればいいんだよ」
モノクマ「ごめん…山田君の手掛かりだけは回収できるかどうか分からない。むしろ時空歪める位無茶な事してストーリー崩さないと回収できる気がしない」
モノクマ「とりあえず>>974が占いまとめてくれたら僕が未回収と継続と回収済みで仕分けるね。未来ロボとかの奴は物語が終わるまで継続するよ!」
モノクマ「確か未回収は
・十神→朝日奈LOVE
・山田の手掛かり
・苗木妹
とかがあった気がする」
葉隠の生死・回収済み
霧切さんの今後・回収済み
コロシアイの生き残り・桑田葉隠以外・回収済み?
桑田と舞園の関係・回収済み
霧切が結ばれる人・葉隠・未回収?
苗木修羅場・回収済み
モノクマが黒幕・モノクマは、めっちゃ遠い未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ! ・未回収?
大和田の恋・回収済み
葉隠の死因・膝がぐちゃぐちゃに・回収済み
タイムマシンの在処・回収済み
朝日菜の好きな人・回収済み
十神の好きな人・朝日菜・未回収?
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。 ・未回収?
桑田に殺されない方法・占う事で回避・未回収?
服が破ける原因・回収済み
桑田の今後・回収済み
ぼっちを探す・回収済み
モノモノマシ-ンで出る物・回収済み
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である(戦刃は、知らない) ・未回収?
>>983 桑田君に殺されない方法は確か2週目で占って回避してたよ!桑田君に殺されない方法だけど…
ミスった >>983だった…
モノクマ「まとめありがとね!感謝するよ!」
次スレあらすじ(予定)
ひょんな事から不二咲が葉隠の占いが絶対当たる装置を開発。
そのおかげで葉隠の占いが100%当たるようになったが、
自分の死の運命を占いで引き当ててしまった。
葉隠が死に、葉隠とフラグが立っていた霧切さんは苗木君のシャワールームからタイムマシンを発見。
過去へ戻り、殺し合い学園生活の犠牲者を出さない為に奮闘した。
ついでにモノクマに幼女にされた。
しかし、朝日奈、腐川、大神、戦刃、苗木、葉隠と死に、霧切(幼切)は再びタイムマシンを使用する。
それを追っていた十神もタイムマシンを(タイムマシンと気づかず)使用、霧切と同じく過去へ戻る。
そして、霧切は再び、苗木と葉隠達を死の未来から助け出す為に行動する…!!
こんなんでいいかな?何かあったら埋まらない程度に意見よろ
ちょっと占いまとめ整理してみる
全員生存するには・そんな方法は無い・未回収?
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。 ・未回収?
今日の食事・回収済み
この後のイベント・回収済み
次のイベント・回収済み
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない・未回収?
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく・未回収?
十神が皆と仲良くなるには・豚神みたいになる・未回収?
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)・未回収?
霧切を元に戻すには・今は無い・回収済み
外に出るには・硫酸を作る・未回収?
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない! ・未回収?
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり・未回収?
三人で探索して成果が得られる場所 ・回収済み
メモ帳のメッセ-ジ・回収済み
クロ・回収済み
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
要望は何周してもいいから必ず全員生存のトゥル-エンドにして欲しい
モノクマ「お前ら…>>1の為にここまでまとめあげてくれるなんて、モノクマは感激です!」
モノクマ「皆の支援に応じて、僕が次スレを建てるのは少し早めにするよ!」
モノクマ「とりあえず整理してみたよ」
・回収済みの占い
葉隠の生死・回収済み
霧切さんの今後・回収済み
コロシアイの生き残り・桑田葉隠以外・回収済み
桑田と舞園の関係・回収済み
苗木修羅場・回収済み
大和田の恋・回収済み
葉隠の死因・膝がぐちゃぐちゃに・回収済み
タイムマシンの在処・回収済み
朝日菜の好きな人・回収済み
桑田に殺されない方法・占う事で回避・
服が破ける原因・回収済み
桑田の今後・回収済み
ぼっちを探す・回収済み
モノモノマシ-ンで出る物・回収済み
今日の食事・回収済み
この後のイベント・回収済み
次のイベント・回収済み
霧切を元に戻すには・今は無い
三人で探索して成果が得られる場所 ・回収済み
メモ帳のメッセ-ジ・回収済み
カップ麺・回収済み
みんなの異変・回収済み
戦刃の運勢(死亡)・回収済み
舞園が抱き枕にされる・回収済み
石丸とセレスの事故ちゅー・回収済み
寝る前にした方がいいこと・回収済み
どこにいくべきか・回収済み
苗木君が一緒に過ごした方がいい人・回収済み
・実現継続につき引き継ぎ中の占い(認知は度外視)
モノクマが黒幕・モノクマは、めっちゃ遠い未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
十神の好きな人・朝日菜
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である(戦刃は、知らない)
全員生存するには・そんな方法は無い
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない!
状況を進展させる上で協力が必要な人物・カムクラ
道場の人の安否・無事
・未回収の占い
霧切が結ばれる人・葉隠
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく
十神が皆と仲良くなるには・豚神みたいになる(実現継続か微妙だからこっちで)
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
外に出るには・硫酸を作る
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
腐川と朝比奈の供養・十神が本当の意味で皆と友達になる
※裁判の犯人占いはカウントしません!
モノクマ「すげぇ数だ…まとめてくれた人本当に乙だよ。感謝だよ」
モノクマ「次スレは日付が変わってすぐ建てようかな?それとも土曜の朝?迷うなぁ…」
モノクマ「まぁ>>1がその気になった時に建てるよ!ひょっとしたら真昼間にたったりするかもね!」
モノクマ「それじゃあ皆、おやすみ。次スレで会おうね」
モノクマ「ついでに>>1000を取った人には次スレで一回だけ安価を取る権利を与えるよ。その時>>1000取った人だって証明する為にも酉つけといてね。証明できないとどうしようもないから」
モノクマ「>>994OK、分かったよ。ちゃんとトゥルーエンドも用意しておくよ。たどり着けるかはお前ら次第だけど」
クマ-!
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