もちろんエレアニ
休暇日、食堂っぽいとこ
アニ「」
アルミン「」
ミカサ「」
他一同「」
エレン「え、俺今なんか言ったか?」
ミカサ「…アニ、ちょっと話があるから来て欲しい」
アニ「ちょっと待ちなよ、私は何も知らないし。しかも別に興味ないから」
エレン「マジか…寂しいわ…」
アニ「えっ」
エレン「あ?どうした?」
アルミン「(もう…やだ…お腹が)」
アニ「…アンタ今何か言った?」
エレン「は?何も言ってねえよ」
アニ「…」
アニ「あっそ…馬鹿馬鹿しい、私は先に部屋に戻るよ」ハァ
エレン「>>5」
可愛いよ、アニ
エレン「可愛いよ、アニ」
アニ「…は?アンタやっぱ馬鹿にしてるでしょ」
エレン「いや、大まじめだ」
ベルトルト「…あ、あ…」ガタガタガタ
ライナー「まぁ、元気出せよ」ポン
ミカサ「ねぇ、アニ」
アニ「しつこいよ…」
スタスタ
アニ「(え、アイツ急にどうしたの…からかってる?いやそんなことする奴じゃないだろうし)」
エレン「ま、まてよアニ!!」
アニ「な、…ついてきたのか」ビクッ
エレン「>>8」
死ねゴミ
かわいいよ
アルミン「待ってえれぇぇん!急に走り出すなんて君は(放って置いたらまた話がややこしくなるじゃないか!)」
エレン「死ねゴミ」
アルミン「」
アニ「うわ…(なんだこいつ)」
エレン「俺はな、今アニと話してるんだよ。見りゃ分かるだろ?アルミン…邪魔すんじゃねぇよ」
アニ「あ、アンタ本当にどうしたの…?」
エレン「あ?俺は普通だ、それよりよ、自主トレに付き合ってくんないか聞こうとしててよ」
アニ「はぁ、またそれ…負けにくるのに飽きないねえ、なんでそんな私と組み手したいわけ?もしかして好きなの?」フフン
エレン「>>13」
再
>>16
何言ってんのお前、死ねよアニ
エレン「何言ってんのお前、死ねよアニ」
アニ「…」
アニ「…」グス
タッタッタッ
エレン「あ、あれ!また勝手に口が…」
ミカサ「ふふふ、エレン。よく言ったとおも」
エレン「ちょっと黙ってくれ」
エレン「あーあー、やべぇよまた変な誤解が…とりあえず謝りに行かないとな」ダッ
ミカサ「…」ポカーン
あにへや
アニ「…ぅう…(調子に乗って馬鹿みたい…)」グス
ガチャ!
エレン「おいアニ!」
アニ「な、…お前…勝手に部屋の、いや…それ所の話じゃないね」ギロッ
エレンはすかさずアニに>>23
ぶん殴る
M調教
アニ「!」サッ
ぶぅん
エレン「」
アニ「そう、…アンタがどういうつもりなのかハッキリ分かったよ。人のこと弄んで…」ボキボキ
エレン「違う!マジで違う!口と身体が勝手に動いて!!マジなんだぁぁ」
アニ「問答無用」
クズエレンにアニは>>26の鉄槌を食らわす…!
再
>>29
今後被ったら一個下
目潰し
ローキック×1000000000000
アニ「ふんっ、」ギュウウゥ
エレン「な!ぎゃあぁあぁ…目が潰れちまう!!」
アニ「ねぇ、目閉じてないであけてくんない?見えない位潰せないんだけど」ガッチリホールド
エレン「お前!本気なのかよ…!さっきから違うって言ってるじゃねぇk」
アニ「乙女の気持ちを知らない奴が何ホザいてんの…?」
中々目をあけないエレンにアニはなんと>>34
アニ「ふんっ、」ギュウウゥ
エレン「な!ぎゃあぁあぁ…目が潰れちまう!!」
アニ「ねぇ、目閉じてないであけてくんない?見えない位潰せないんだけど」ガッチリホールド
エレン「お前!本気なのかよ…!さっきから違うって言ってるじゃねぇk」
アニ「乙女の気持ちを知らない奴が何ホザいてんの…?」
中々目をあけないエレンにアニはなんと>>34
逆レイプ(アニがエレンを掘る)
もう自分で安価出し下手過ぎて泣ける
少し遠くなるけど許して下さい
再
>>41
安価を↓2(2レス下)にしたらどうですか?
アニ「…(さて目つぶ、あれ…)」ガシッ
エレン「…っ、…あれ?」
アニ「乙女の気持ちも分からずにさ、アンタは…(ちょ、ちょ、身体が言うこと聞かない!!)」ヌギヌギ
エレン「!」
エレン「お、おい!何やってんだおま…!//」
アニ「…ん」ミミチュ
エレン「ぅあ!」
アニ「…、ふ…耳弱いのエレン…?(うわぁあぁああ)」チュ、チュ
エレン「く、すぐってぇから離れろって…(はっ!まさかコイツも身体が勝手に動いてしまうアレに!!)」
異変を察知したエレンは色気放つアニに対し>>50
エレアニ厨の奴らが必死にエレンとアニをくっ付けようとして笑える
アニ「…」フッ
アニ「フフフフ」
エレン「ど、どうしたんだよお前」
アニ「いや、エレアニ厨が必死に私たちをくっつけようとしてると思うとさ…!」ガバッ
エレン「ば、馬鹿よせ止めろ!!//」
アニ「ふふふ、アンタも嫌そうじゃないね…?ほら、ほら」チュウウゥ
エレン「ぅあ…」
アニ「首も弱いの?女々しいね…(な、なにしてんの私!!)」カミッ
エレン「ッあ!!//…お、おい前!>>58」
エレン「理性失ってんだろ!?」
アニ「…(ち、ちが…あ、まさかコイツがさっき私に言ったのも―――)」プツン
アニ「えれぇん…//」ギュウウゥ
エレン「ぐぇぇえぇ…首が、締まる…」
アニ「…犯してあげる」ボソ
エレン「」
アニ「脱がせるよ…?元々拒否権ないけどさ」ムリヤリ
エレン「ぉ、おい…っ、ぁ…」
アニ「…」
エレン「なん、だよ…」ガクガク
アニ「いやどっからどう責めようかなって」
>>61を責める
エレンのすね毛
目隠ししてミカサが前をアニが後ろをなめまくる
アニ「…」ジッ
エレン「な、なんだよ見詰めんなよ…//」
プチッ
エレン「痛ってぇ!!!何だ?!」
プチップチッ
アニ「…」フフフ
プチップチップチッ
エレン「ぁああ!止めろ…痛ぇだろ!!」ドンッ
アニ「あ…今良いところだったのに…」
エレンはアニに元に戻って貰うために>>66
ベルトルトを呼ぶ
エレン「お、おーーい!ベルトルト!」
―――――
ベルトルト「!アニの危機の予感…!!」ダッ
ライナー「え、今エレンの声じゃなかったか…?」
―――――
アニ「えれん、…可愛い」チュッチュッ
エレン「ぅあ、そんなとこ舐めてんじゃねぇよ――!!」
アニ「今から下も脱がせてあげる」
バンッ
ベルトルト「助けにk」
すまん寝るから投げる
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