レッド「なんかつまんねえな最近。あ、そうだ!女の子堕とそうか」
やばい安価下からとります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364521286
「ナツメをおとすか!じゃあ、>>6だぜ!」
やっぱ>>5
シロガネ山の温泉に誘う
「シロガネ山か…素晴らしい安価でビビるよ。じゃあ、ちょっといくか」
「ナツメ、シロガネ山の温泉いかないか?」
「なぜ私がお前などと?行かないにきまっているだろう」
「えwそこをなんとか」
「チッだめか…今度は>>7って言って温泉に誘うぜ」
あの温泉美肌効果が半端ない
「ナツメ、あの温泉美肌効果が半端ないんだぜ?(くくっ)一緒に行かないか?」
「何だと…?それは興味深い。行く価値はある。べっ、べつにブルーに肌荒れって言われたからじゃないからな?」
(可愛い)
「図鑑所有者じゃないけど、可愛過ぎだからありだな…」
「どうしたレッド?いかないのか?」
(どんだけブルーに肌荒れって言われた事気にしてんだよ…3巻参照だぜ。まあいい。風呂で何をしようかな?>>10よろしく!)
ポケモンたちで親睦を深める
「親睦深めるのもいいかな。落とすんだしな。よし、でてこいみんな!」
「何をするんだ?」
「ナツメもポケモンだせよ。親睦を深めようぜ。」
「まあいいが…仕方ない、いけ>>13!」
「いけ、ケーシィブラザーズ!」
「おお!やっとその気になったかナツメ!」
「何をして親睦を深めるんだ?」
「考えてなかったな。>>14だ!」
じゃんけん
「じゃんけんだ!」
「プッ…ククッ」
「なにわらってんだよw傷つくだろ?まあ、ただのじゃんけんでもつまんないな。>>18みたいな罰ゲームをつけようぜ。」
「ふっいいだろう…(まあ手は読めるから絶対こないはず。罰ゲームなど…!)
(
(ここまでブルーはあがってないな。ブルーの時どうしよう…いいくるめられそう…しかし俺はやってみるぜ!だれかリクエストよろしく!)
「どうしたレッド?」
「いや、なんでもないよ」
秘密をひとつ暴露
「秘密を一つ言うっていうのはどうだ?レッド。」
「ああ、いいぜ。負けないけどな!」
(こんなんで堕ちるかな。でも楽しい。)
「「じゃんけんぽん」」
どっちがかった?>>20
ナツメ
「私が勝ったな…お前の秘密を教えてもらおうか」
「くっ…俺は、いつも>>22してるんだ!」
お前の事を愛
「お前のことを愛してる!」
「 」
「どうした?俺はホントのことを言っただけだぜ」
「そそそそそれは本当、か?」
「俺が嘘言ったことあるか?」(可愛い)
「そ、そんなことより次だ次!」
「やけに焦ってるな」
(でれてるでれてる)
「「じゃんけんぽん」」
「私の勝ちだ。おまえのはじめては誰だ?(もちろん性的)」
「指定ありかよ?」
「わかったよ…>>26だよ」
右手だ悪いかこのヤロー
「右手だよ…笑えよ…女を抱く資格を失ったぶざまなオナニストの姿だ(24巻59pのパロ)」
「くくっ…初めてが右手とは…無様だな」
「これが最後だ。勝った方は、命令できる、てのはどうだ?」
「いいだろう…その勝負乗った!」
「「じゃんけんぽん」」
「やった…勝った…勝ったぜおれ!」
「なん…だと?」
「お前が感じ取っていたのは、俺のゴンの思考さ!あいつは食べることしか考えてないからな」
「どうりで…」
「じゃあ>>29してもらおうかな?」
おまえの気持ちを教えて
もうこのままナツメEDにしようぜ
ポケスペは主人公が変わるもんだし終わったら黄色か金さん。緑でもええで
(面白い安価ありwまじみんないいセンスだな!)
「お前の気持ちを教えてもらおうか…!」
「わっ、私は>>31の事が好きだ」
1/レッド2/サカキ3/グリーン
再安価>>33
1
>>30
おk
この次からゴールドでいこう。ミカンとかロリ系はちょっと難しいからクリスあたりでよろ。アーッ!はなしで
レッドのことが好きだ」
「キターーー!俺と結婚してくれ!ナツメ!」
「>>37」
おkかダメか
おkならセリフ明記して
「ならここで愛を証明してみろ」
「よろしくね、レッド。」にこり
(堕ちたあああ!)
「ああ、こっちこそ」
「「「「レッド?(さん)!」」」」
メンバーね↑
「どうした?おれはナツメと結婚するんだよ」
「そゆことで。じゃあね」
レッド編終われ
>>37ごめん。そっち編やる
「ならここで愛をしょうめいしよっか」
「そんなこと…できない!」
「しょうがない…俺が入れてやるよ」
グサッ
「?ひぎっ!い…痛いっ!」
「愛を…証明する!」
ズッコンバッコンズッコンバッコン
「はぅ!あん…!うん、らめぇ…」
「ダメだ…!出る!」
ドッピュウウウウウ!
「あつい…これがレッドのせーしか…」
あ
微妙に間違った
ごめんね
「そういえば>>44もだれか堕とすとかいってたな。」
ゴールドとか男ね
マツバ
「まつばは、誰を堕とすんだっけか。あ、そうだ。>>46だな」
次からマツバに主人公交代
カリン
「そう、カリンだな。バッジは渡したし、(入れねえじゃんバッジないと)おkだな」
へたくそが…もう書くなよ
「千里眼の力でカリンさんの居場所を見る…!おっと、あんなところにいる。え…僕のカリンさんがあんなところに!?」あんなところ>>50
ところでマツバってどんな口調?
>>48
スルーしろよ
再安価>>53
>>48違うの見れば?つーかスルーしろよ。
じゃあね。
安価>>60
>>48
闕偵i縺吶↑繧蛾&縺�園縺�▲縺ヲ縺ュ�叱
安価下
カリン「ここも寒いわね。」
ブラッキー(そんな格好でいるから寒いんだろ)ラッキー
カリン「まったくストーカーもいいところだわ。誰か…いる!」
>>66「ばれたか!」ダダッ!
ksk
マツバ「せっかくチャンピオンロードにきたのに…いないじゃないか…カリンさん。ってあれは>>66?」
ゲーチス
>>64
がんばってみる。
安価下
もうやめといたら?
マツバ「ゲーチス!おまっ、カリンさんのストーカーは僕だけなのに!」
ゲーチス「誰が貴様だけといった?このような美しい女はプラズマ団の象徴にする!」
ゲーチス「ゆけ、>>73!」
マツバ「いけムウマ!」
>>67
なんでそんなに対抗意識燃やしてんの?
人影ふしぎでもみとけよ
それはおれなんだよね
>>68
間違ったわけじゃないけどさ、人影ふしぎ見ればいいじゃん?勝手だからいいけどさ
主人公おわり
>>70
ゲーチス「いけ!手をつないだレッドとナツメ!」キャッキャウフフ
俺(山男)「くっそカップル爆発しろおおお!」
マツバ「何!僕のムウマがリア充パワーに押されている?ムウマ!リア充パワーなんて打ち砕け!」シクシク
ポン
マツバ「ゴーストだと?(詰んだわw)負けるなムウマ!」
ゴースト「シャドークロー!」
マツバ「あいつ、喋ってる?」
マツバ「グアアアアアアア!」
ゲーチス「死んだか…しょせんはジムリーダーか。」
マツバ「まだ終わってないぞ!僕が負けたら、カリンさんに何をするつもりだ?」
ゲーチス「うーんと、
>>78だな」
>>68
邪魔だksg
安価下
スレタイとおりレッド図鑑してもらう。なので、帰れ。
もしくはここスレで終わる。
>>80
安価の都合でこうなった。
図鑑じゃなくてナツメになり、安価で主人公変更になった。
正直スマンかった
>>82
大丈夫です
>>80
キスなくベロチューなって書いた人?正直スマん
>>84
いや、気にするな。頑張ってくれ
レッド「次は>>88を堕とすぜ」
イエロー
うえ
レッド「ピカ、お前だけでいいよな?」ピカピカ!
レッド「そうか、おk!」
イエロー「あれ?レッドさん。こんなところでなにしてるんですか?」
レッド「ピカ、違うことを考えろよ」ヒソヒソ
ピカ「ピッカピカ(>>94を考える!)
うえ
イエロー「ピカ、何を考えてるのかな?」
ピカ「?」
イエロー「///」
レッド「どんなこと考えてたんだ?」
イエロー「何でも、ないです///」
レッド「なあ、親睦を深めるのに>>97しようぜ」
(確実に堕とすぜ)
うえ
>>97
おkちょいまってて
レッド「一緒に旅し
ないか?」
イエロー「ええ?///少しの間でもいいですか?」
レッド「ああもちろん、おkさ(十分堕とせるぜ)
イエロー「何をしましょうか?」
レッド「そうだな?、>>100かな」
まず旅の準備
レッド「旅の準備かな」
イエロー「してないんですか?」
レッド「まあまあ、なんとかなるよ」
ーーーーー
イエロー「じゃあ、これで終わりですね。」
レッド「最後だな」
ガシッ
同時に触った
イエロー「あ///すみません…///」
レッド「いいっていいって///」(いいな、これ)
レッド「次は>>102かな」
ピカとイエローのピカチュウ(名前忘れた)を出しておく
イエロー「チュチュですね?はいっ!」
ポン
チュー
レッド「いこうぜ」
イエロー「///楽しいですか?これで」
レッド「なにいってんだよ。楽しいよ。」
イエロー「//////」
レッド(来た!トドメだ!104!)
レッド「君と一緒なら何もかもが楽しいよ」
イエロー「///、あのれっd」
ーーーーーーー
イエロー「何で、僕なんかにキスを?///」
レッド「決まってんだろ?好きだからだよ。だから、ずっと一緒に来てくれるか?」
イエロー「はい///!」
ーーーーーー
レッド「イエローの反応よかったな…次は誰を堕とすか…」
ピカ「ピッカピカ(>>106)」
みす
>>108
だれを堕とす?イエロー以外図鑑所有者
さいあんか
>>109
ブルー(図鑑持ってたっけ?)
レッド「ブルーか…持ってるな。ちょっと考えるってよ>>1がな。」
「レッド先輩いるんスか?姐さん」
「あら、レッドなら寝てるわ。今起こすわ」
そういってブルーは階段を上っていった。
「レッド、起きてってば?」
何度起こしても起きないらしい。なので、
「早く起きないと今日は無しになるわよ…?」
何がなしなんだ。と突っ込んでいい?byゴールド
バサッ!「あれ?ブルー?ってええ?」
ブルーがレッドの上に馬乗りになっていた。まるで新婚夫婦のようだ。
「ゴールドが来てるわよ。何でも、相談したいことがあるんだって。」
「へえ、あいつに悩み事とかあるんだw」
といって、出かけて行った。
ーーーーーーー
ブルーはレッドの家にいた。お互いの気持ちを理解したのは、ナナシマでレッドがデオキシスの驚異に逃げ出したのをブルーが追って行った時だ。正直、ブルーは初めて会った時から好きだった。あの時詐欺をしたのは反省している。
「あーあ、つまんないなー」
レッドはゴールドと出かけているので、今は一人だ。レッドが帰ってきたらどんなイタズラしようか、などを考えている。
「そうだ!ーーーしよっと」
ーーーーーー
レッドが帰ってきた。どうやら、バトルに付き合っていたらしい。レッドの事を夜までずっと見ていなかったので、レッドがとても恋しい。
「もう、遅いんだから?♪」
「ハハハ、ごめんごめん。つい熱くなっちゃって…?んぐ、んっ…」
ブルーはレッドの唇を塞いだ。
ホント、バカなんだから…アタシがいないとだめね。
ブルー「今日はこのくらいね。」
レッド「なんだこりゃ?日記か?」
ブルー「それはダメーッ!」
どうする?>>112
みす多い。>>114
朗読
レッド「レッド先輩いるんスか?姐さん」
「あら、レッドなら寝てるわ。今起こすわ」
そういってブルーは階段を上っていった。
「レッド、起きてってば?」
何度起こしても起きないらしい。なので、
「早く起きないと今日は無しになるわよ…?」
何がなしなんだ。と突っ込んでいい?byゴールド
バサッ!「あれ?ブルー?ってええ?」
ブルーがレッドの上に馬乗りになっていた。まるで新婚夫婦のようだ。
「ゴールドが来てるわよ。何でも、相談したいことがあるんだって。」
「へえ、あいつに悩み事とかあるんだw」
といって、出かけて行った。
ーーーーーーー
ブルーはレッドの家にいた。お互いの気持ちを理解したのは、ナナシマでレッドがデオキシスの驚異に逃げ出したのをブルーが追って行った時だ。正直、ブルーは初めて会った時から好きだった。あの時詐欺をしたのは反省している。
「あーあ、つまんないなー」
レッドはゴールドと出かけているので、今は一人だ。レッドが帰ってきたらどんなイタズラしようか、などを考えている。
「そうだ!ーーーしよっと」
ーーーーーー
レッドが帰ってきた。どうやら、バトルに付き合っていたらしい。レッドの事を夜までずっと見ていなかったので、レッドがとても恋しい。
「もう、遅いんだから?♪」
「ハハハ、ごめんごめん。つい熱くなっちゃって…?んぐ、んっ…」
ブルーはレッドの唇を塞いだ。
ホント、バカなんだから…アタシがいないとだめね。
ブルー「う?…///イジワル…」
レッド「いいじゃないか。おれ、こういうの好きだぜ?ブルーのこともな」
ブルー「じゃあ証明してよ」
レッド「じゃあ、>>119だな」
縺殻邯壹″7縺倥#繧阪�
レッド「好きだよ、ブルー」
ハグ
ブルー「///じゃあ、どこかでエスコートしてよ」
レッド「じゃあ>>122で」
レッド「あとだかれたままじゃ説得力ないなw」
ブルー「///」
レッド「ついたぜ」
ブルー「ここがおつきみやまね…」
レッド「ほら、いくぜ?」グッ
ブルー「ふぇ?ああ、いまいくわ…」
レッド「かわいいよブルー…チュ」
ブルー「///大胆なんだから…」
ブルー(こっちもなにかしてやりましょ。そうね。>>123ね)
耳をアマガミ
ブルー「ちょっとレベル高いわね…でもやるしかないわ」
レッド「どうした?…うわ!」はむ
ブルー「さっきのおかえしよ!」
レッド「うわ、ブルー…やめ、やめろって…!」
ブルー「可愛い」
レッド「くそ。やられてばっかりだぜ…こっちも>>125だぜ」
再安価>>127
頭を撫でながら強めにハグ
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