上条「安価で…」 一方「土御門とォ」 浜面「麦野を」 上条「監禁してみた…?」 (104)

上条「ってちょっと待てよ!!!!!!」

一方「なんだァ?」

上条「なんで俺まで入ってんだよっ!!!! 監禁って犯罪だぞ!!!」

浜面(大将うるせえ)

一方「あー…わかんね、なんでいるんだ三下がァ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364519793

上条「……いろいろ突っ込みたいけど、まず先に突っ込むことがあったわ…」

一方「アァ?」

上条「あれ…」ビクビク



・・・

麦野「テメエ、浜面ぁっ!! ここ開けろボケええ!!!!」メルトダウナーッ!!

・・・

土御門「おい! 一方通行! これはどういうことだ!!?」ガンガンガン!!

・・・




一方「大丈夫だ、窓のないビル並みに頑丈だからな」

上条「」ガクガク

浜面「でも、上からのお達しでも仲間を監禁とかふざけてるよな…」ヒソヒソ

一方(最も、グループは仲間とかそういうのじゃねエからな)

一方「上条をここに連れて来るってのもふざけてるがなァ」ヒソヒソ

上条「」

浜面「ん、どうした大将」

上条「>>+1」

びっくりするほどユートピア!

上条「」パンパンッ

浜面「!?」

上条「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」

一方・浜面「」

一方「へ、冥土帰しァ! 上条がおかしくなった!!」

上条「びっくりするほどユートピア!」

10分後・・・監禁部屋ではない部屋・・・

冥土返し「脳に異常が出ているけど、3日ほど安静にしておけば治ると思うよ」

一方「アァ…(マジこの人神)」

冥土返し「それじゃ、僕は帰るからね」ガチャ

一方「…って、今何時だァ?」

>>7今何時?

19:00

いつの間にか3日が過ぎていた

一方「エ??」

上条「ん…ここは?」

一方(落ち着け、落ち着くんだ…)カチッ

上条「…アレ? お前電極スイッチ入ってね?」

一方(△▽▲<<計算中>>▼○●)

上条「…?」

・・・

一方「わかったァ!!! あいつが第六位なんだ!!!」

上条「おいちょっと待て」

一方「時間操作能力…戦ってみてエ…」

※一方さんの勘違いです※

上条「」


タスケテクレェーーー!!

一方「あン?」

一方が見たもの>>10

ブチ切れた絹旗に追いかけられている浜面

御坂が海原にレイプされかけている

絹旗「超浜面が超麦野を監禁しようなんて超1千光年早いんです!!」

浜面「いやあああああああああああああ」

一方「チッ、しょォがねェな…」

一方(あいつの周り…窒素か…窒素の能力者ってンなら窒素を無くしちまえば…)

一方「はいよ」チッソノベクトルヘンカン

一方(ここらへんに麻酔銃…ン…あったな)カチャ

一方「へい」バン!

絹旗「!?」

・・・


一方「こいつどうしよ」

絹旗「」

上条「ここは逃がし…浜面「>>14だろ」

レイプ

絹旗ちゃん1千光年は時間じゃない。距離だ。

浜面はやっぱり超浜面だな

>>15
間違いました
✖1千光年 ○一千億年

浜面「ここはレイプ一択だろ」

一方「勝手にヤってろ」



上条「…」ギロリ


上条「自分の勝手な事情のせいで、女の子の大切なもん奪っていいと思ってんのかよ!!!」

浜面「!?」

上条「それでも、もしお前が人の幸せを壊すって言うんなら…」


上条「そんなふざけた幻想、俺がぶち殺す!!」


説教効いたか>>18のコンマで判定

XX:XX:XX.XX
     ↑ここ
00-20効かない
21-30理 性 崩 壊
31-99効く

AA補正で崩れました。
XX:XX:XX.XX←ここ

安価した

とお

浜面「ぉお、おお!!」

浜面「大将、俺、目え覚めたよ!! 絶対に絹旗を落としてみせる! それからヤってやる!!」

・・・

滝壺「なんか浜面を殺したくなってきた」

・・・


あっぶねェ

今日はここまでです

見てくださってる人達ありがとうございます

ではまた

絹旗最愛ちゃん超可愛い

浜面の危機は一方通行だけどなァ

麦野: 監禁
絹旗: 強姦未遂
滝壷: 浮気宣言

大体、浜面はこのまま3人にに1回ずつ殺されるべきだと思う、にゃあ。

土御門とむぎのんはどうなっているのだろうか?

土御門とむぎのん頑張って

時間ができたのでちょっとだけやります

・・・

麦野「はーまづらぁ、何して欲しいのかにゃーん、ここを出してくれればなんでもやってあけるんだけどにゃー…」

・・・

土御門「か、かみやん、ここを開けてくれにゃ〜…マジで困ってる人を助けるのがおまえじゃなかったかにゃー」

・・・

三人(……猫語みたいなのがが多くなってきた…)

・・・

麦野「早く出してよぉ…はまづらあ…」

・・・

上条「っ!!!(やばい可愛すぎるんですけど!? 上条さんはここに来たことに初めて喜びを感じてしまっているのですことよッ!!!)」

絹旗「…ん…ここは超どこでしょう…」ボソッ

絹旗「、、、、。。。…ッ!!!!(縛られてる!!!)」

絹旗(私捕まりましたか!? なんで!? 誰に!?)

一方「あン? 起きやがったかァ」

絹旗「…>>31

お兄ちゃん?(混乱中)

今更だが原子崩しは効かないのに声は通るんだな

土御門は一方さんが監禁したはずなのになんで上条さんに気づいたんだろ?

絹旗「ぁ…お兄ちゃん?」

一方「残念ですがァ、お前のお兄ちゃンはここにはいませんよォ」

絹旗「嘘!! その格好に口調、お兄ちゃんに決まってるじゃん!!!」

一方「マジ面倒くせェ…どうやったらお兄ちゃんじゃないって思いますかァ?」

絹旗「どんなことになっても、私のお兄ちゃんのイメージが崩れることなんてない!! だから、安心して帰ってきて…」

一方「そォかい(まじ面倒くせええええええええええええええっ!!!!)

・・・

二人は違う場所に監禁されてるのか?

>>32
設定上超頑丈なガラスみたいに思ってればおkです。 監禁部屋にはそれぞれマイクがあります。(管理部屋(?)のマイクはボタンを押すとあっち側に放送されるみたいな)

>>34
ガラスの区切りがあります。2人とも違う壁を壊すのに夢中で気づいてませんが、一応ガラスですのでそっち側の区切りは壊れます。

あと、物などは管理側から転送することができます。ご飯もそこからです。
トイレはむぎのんの場合、上条さんの右手付き、ツッチーの場合、アクセラレータの見張り付きです。

・・・

土御門「上条当麻ッ!!!! 聞こえているのか!!!」

上条「ん?」

土御門「ここを出せ!!!!! 今すぐに!!!!」

上条「ヤケ起こすなよ…」

土御門「この状況でヤケ起こさずにいられるかってんだ!!」

上条「>>+2」

てか絹旗の脳の一部には一方通行の演算や思考のパターンが入ってるから、ある意味兄妹以上の存在なんだよな…

いつもは超超言ってる絹旗もキレたり本気になったりしたら一方通行語を口にするし

黒の式を使うんだ

キレた絹旗はかわいすぎ

親友に死にかけろって言う上条さんェ

何気に土御門の口調がシリアスモードに…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4082676.bmp.html
即効で作ってみました
・・・

上条「黒の式を使うんだ」ボソッ

土御門「なんで……やってみるか…」

・・・

バッシャアンッ!!
ガッシャアン!!

一方「あン? あいつまだもがいてンのかァ」

絹旗「おにいちゃあん…」

・・・

土御門「砕けた…だと…?」

上条「えっマジで?」

浜面「いやこれありえねえだろ!? 原子崩しでさえ壊れなかったのに!!」

一方「アレイスタァ…手ェ抜きやがったなァ…」





土御門「ぐはっ」

麦野「おいちょっと助けて!!!! ってか胸触んなッ! きめえ!!」

・・・

一方「新しいの買いに行くかァ」

上条(魔術使うとダメなの忘れてたわ)



魔術についてよくわかってないのでおかしな点があったらご指摘お願いします
・・・・・・

土御門「」

冥土返し「これはひどい…というか、君たちはなんでこんなに僕を呼ぶんだい?」

一方「気にしないで早くやれェ、第六位」

冥土返し「だいろく? まあいいか」

・・・

絹旗「ひッグ…お兄ちゃん…」

絹旗(…>>44

今日は本当にここまでです
安価した

オワタ

お兄ちゃんが私に超冷たいです…
もっとかまって欲しい…

>>45
一体どういう状況だよwww

ちょっとだけやります

絹旗(…オワタ)

絹旗(もうお兄ちゃんはあの時のお兄ちゃんじゃない…)

絹旗(まって…待てよ…? お兄ちゃんって…誰?)

>>49のコンマで判定
絹旗混乱解ける 20-99

混乱中 10-19

混乱しまくって能力暴走 00-09

誤爆下

ksk

.あ

絹旗(はッ! 私は何を言っていたんですか!? 私には超お兄ちゃんなんて存在しません!!!)

絹旗「っと、麦野を救出しなければ!!!」

絹旗「…」

絹旗(縛られてると超動きにくいです…)

・・・

上条「な、なんでッ!! なんでお前がこんな目に…」

土御門「」ホウタイグルグルマキ

上条「(まあ俺が言ったせいだがな)なんで…」

土御門「オチ…つけよ…」

上条「土御門ッ!!!」


土御門「出られ…無かったのは…俺のちからぶそk…だ…」

上条「…再生しろよ」

土御門「にゃー」ジュゥゥウウウ

上条「…」

上条「…」クビツカム

土御門「えっちょ」ガスッ

・・・

上条「」ヒキズル

土御門「まじッ!! イタッ!!」

土御門「ちょっ、転送マシンにぶち込むな!!」

上条「」ピッピッ


・・・

麦野「はーまづr」ガシッ

土御門「……にゃー、こんにちはだにゃ—」ポンッ

・・・

浜面(膝の上に頭が乗っかって膝枕みたいになっただとッ!!!??)

・・・


      —————————ブ  チ  コ  ロ  シ
                            か  く  て  い  ね

>>55
どういう状況?

麦野「」メルトダウナー

土御門「」

・・・

一方「チッ、缶コーヒー切れたから買ってくらァ」

浜面・上条「おお、そうか、」サイフサガス

一方「…なンのつもりだァ?」

上条「BBQレモンな。釣りはやらんから」

浜面「俺は大蛇inCな。釣りはやる」

一方「…>>+1」

ふたりとも金足りてないんだが?

一方「オメエら金足りてねえぞォ …2人合わせて120円…丁度ってとこかァ」

浜面「……     じゃぁんけぇん!! ぽn…上条「きゃ、却下!!!」

浜面「なんだあ、大将、勝てないとでも思ったか?」

上条「そうだ」キリッ

浜面「って即答かよ!?」

一方「…オイ、浜面…お前にご注文だぞォ」

浜面「ん?」

・・・

麦野「喉乾いたよお、浜面ぁ ドリンクバーかっぱらってきて」

・・・

浜面「大将ッ!!!!!! こっち側からのマイクさっきからずっとオンになってますけどォッ!!!!!!」

上条「ん? ああ、ホントだ」ニヤリ



一方・上条「じゃあ俺とこいつはコップ買ってくるな。 浜面、大役よろしく」

一方「ぁ、ブラックコーヒーあるドリンクバー持ってこいよォ?」

浜面「ふ、フコウダアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

3日目-------------終了。 23:57

対象…麦野沈利がひたすら甘えてきた。

対象2とあわせると猫の合しょう(未来の浜面仕上へ、合しょうのしょうを調べておくこと。)状態でうるさかった

あとガラス割れた。
アレイスターへ。
ドリンクバーぐらい用意しろ。

以上。 3日目記入係 浜面仕上

2日時間は遡る・・・

ふざけるな

なんでこんなとこにいなくちゃなんねえんだっ!!
上のやつからの命令だか知らねえが、お前らはこれを嫌がってやってねえか!!?
嫌がってやってんだったらなんで始められねえんだッ!!!
俺がそんな幻想いくらでもぶち壊してやるッ!!!!!!!!!!!

以上。 一日目記入係 上条当麻

>>62
わけがわかンねェ

>>63
激しく同意

アレイスター「…ふざけるなッ!!!!!!!!!!」








4日目、朝・・・

上条「なんだよこれっ!!!」

上条「なんで上から>>+1が送られて来るんだっ!!!!!!!」

猫「にゃー」

あ、誤爆
・・・
アレイスター「…ふざけるなッ!!!!!!!!!!」








4日目、朝・・・

上条「なんだよこれっ!!!」

上条「なんで上から>>+1が送られて来るんだっ!!!!!!!」

通りすがりの猫「にゃー!?」ビクッ

青酸カリ

必要備品申請書

上条「なんで上から青酸カリが送られて来るんだっ!!!!!!!」

一方「なンだこれ」ペロッ

一方「これは青酸カリ!!」

上条「やらんでいいやらんでいい」

浜面「おーーーーーーい」

上条「やっと帰ってきた…えっ?」

浜面「はあ、はああ〜疲れたー」

上条「なんだよこれ…」

浜面「ドリンクバーだけど…?」




上条「…oh…」

一方「とりあえずお前は通報決定な」ニタア

浜面「怖い怖い」

今回はここまでです。
需要ありますかね?

>>1
>>62の意味がさっぱり分けわからんから、解説よろ

>>72
報告書です。
一日ごとに上条>一方>浜面の順で書いていきますが1日目は上条もあまり状況をわかっていなかったのでこうなりました
説明忘れてすいません

なるほど、把握

需要あるぜ
あと俺も>>62って書いてた割には上条さんがノリノリで実験を手伝ってるのが気になるけど、何で?

>>75
完全に空気を読んでます。>>5みたいなことが1日目にあったので余計に平静を装ってるみたいな。
まあ要はどうやったら狂うかどうかわかってないので迂闊に動かないってことですな

絹旗どうなった

>>77
これからやっていきます
始めます

上条「ってか本当にどうしたそれ、無能力者の奨学金じゃとてもじゃないけど無理だろ?」

一方「そォンな浜面クンには監獄一周旅行をプレゼントォ」

浜面「いらんがなッ!!! …>>80で持ってきたんだよ…」

アレイスターのところ

浜面「アレイスターのところで持ってきたんだよ…」

一方「マジかよ…あそこから持って来るのを許されたってことは…コレ…」

上条「おいちょっと待て」

浜面通行「青酸カリ(コイツ)で誰かを殺せってか(ァ)…」

上条「」

・・・

絹旗「3人がいないうちに…」アシデケイタイイジル

絹旗「はっ、えいっ!」

プルルルルルルルル

滝壺『はいもしもし』

絹旗「超麦野が監禁されましたッ!! 場所は***!! 首謀者は…」 

・・・

浜面「!!??」 

一方「クソッ!!! やられたッ!!」

上条「おいちょ」

・・・

一方「ッ」チッソベクトルヘンカン

浜面「くそっ!!」マスイジュウカマエ

バンッバン!!!!

滝壺『何!? 首謀者は誰なの!?』

一方「ッォラアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ピッ



上条「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ、学園都市の第一位が3m先まで1瞬で動きやがった! いや、ってか1瞬って言葉で示していいのかわからねえ!! 何を言ってるかわかんねえと思うが、俺も何が起きたかわかんなかったッ!!」

浜面「長え!!! …言っとくぜ。俺ら今大ピンチ」

一方「はァ?」

浜面「…今の電話のやつ…滝壺理后の能力、能力追跡…」

一方「…上条ォ! 管理画面をログアウト!!!」

上条「え? ああ…」

浜面「無駄だっ!!!今逃げたってAIM拡散力場がちょっとでも残っちまうとOUTだ!!!」

上条「それなら>>+1」

絹旗を監禁

こんな時こそ未元物質を呼べばいいのに

上条「絹旗を監禁だッ!! 転送マシンの電源は切ってないしokだろう」

浜面「あいつの演算は難しくて集中しないとダメとか言ってたな…やってみるか」

一方「よしその小娘入れろ」ピッピッ

浜面「絹旗…すまん」テンソウマシンニイレル

・・・

麦野「ZZZZ」

土御門「」

ポンッ

絹旗「」

麦野「!? 絹旗!? 気絶してる!?」





浜面「転送マシンをログアウト…完了! 逃げるぞ!!」



「させないよはまづら」

【速報】浜面終了のお知らせ

一方「ちィ…」

上条「な…なんだ…」

浜面「たき…つぼ…」

滝壺「実はね、絹旗と電話する前、LINEで会話してたんだ…新しいグループ作ってね、もちろん通知はオフで」

滝壺「だから、きぬはたがわざとおおきなこえで、『3人がいないうちに…』とか言ったの。それも筋書きの1つだったんだよね」

浜面「待て!!! 待て!!!!! 後ろに居るのは誰だッ!!!!!!!!!!」

滝壺「>>+1だよ」

ていとく(カブトムシの方)

??「結局」
??「逃げられないって訳よ

(あ、終わったな)

滝壺「ていとく…だよ」

垣根「…」ニヤリ

一方「オマエ…」

滝壺「あとほらみなよ」

・・・

絹旗「ん…ググググググ!!!!!! はああっ!」

・・・

浜面「!? 転送マシンの出るとこを無理やり開けてる!?」

滝壺「そう。でも、考えて。カメラとか、電源を切ってレンズをしまおうとするよね、でも、それを指とかでしまわせないようにするとどうなると思う?」

浜面「ま…さか…」

滝壺「うん、そう。機械側があきらめてくれるんだよね。もともと、人が入れるサイズだからそこから…」





スポッ
絹旗「超脱出完了です!!」

浜面「おい待てよ!! 麻酔銃はどうした!?」

滝壺「それがゆいいつの私たちのかけだったんだけど、成功したんだね」

絹旗「はい! 私には『抗体』のようなものができていて麻酔銃は超効きませんでした」

浜面「抗体…?」

滝壺「1回麻酔銃で撃たれたって言ったから…」

浜面「なんだよそれっ」

垣根「…おいボス、謎解きも終わったことだしそろそろ…」

滝壺「うn絹旗「待ってください!!」

絹旗「最後に一つ…これは3分ほど前、私が放り込まれた時に麦野からこっそり聞いた話なんですが…ほぼ最初から、こっち側のことはあっち側に聞こえていたそうです、それで麦野は携帯を持っていて、録音していたそうですが…1つ滝壺さんにとって問題のファイルがあるらしいです」

滝壺「?」

絹旗「えっと、スピーカーから流れてきたのが…」

iphone「ここはレイプ一択だろ 勝手にヤってろ … 自分の勝手な事情のせいで、女の子の大切なもん奪っていいと思ってんのかよ!!!!? それでも、もしお前が人の幸せを壊すって言うんなら… そんなふざけた幻想、俺がぶち殺す!! ぉお、おお!!  大将、俺、目え覚めたよ!! 絶対に絹旗を落としてみせる! それからヤってやる!!」

浜面「」

滝壺「やれや」

垣根「はい」

こうして、彼ら仲間たちの監禁生活は無事に幕を閉じた

浜面が3回死んだのは言うまでもない

fin——————


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                   , <  ̄   、
                 /           ヽ
                   /           ∧
                '                 i
                    ′            ,  !
               /    /  二≠z   斗 リ
               /   ///V弋チ7ヘ tィ 乂
             /// ィ ヽ/ 〈      ヘ从ソ
              //∧  ィヽ   、  _'/ /
               イィ彡/  ¨ >、 ̄ イ
              _  -‐\  / l/`^ーr
                / 、   ∨   lヽ,  /
              /   ,         l^! /丶
               /    ,       l|ノ   }
           /     ,       'i!   !
              /     ノ          i   i   と思うカブトムシであった
           ノ      ,个          !  ,
         /      /i ,      、   !   {

え?




































え?
続きはよ

以上です
最後まで応援してくださった方thx!

元は猫が全ての始まりでした
監禁ネタはまだあるのでこれの続きを立てるかもしれません

ありがとうございました

アレイスター「えっ!?」

アレイスター「まだ終わっちゃダメだろ、報告書見ろよこれ…」

アレイスター「1日目に至っては説教だし2日目は「ン」しか書いてないし3日目は何か日記みたいになってるよ!?」

アレイスター「もうやだよわけわかんねーよ…」

滝壺「…ここか…やれ」

垣根「あいよ」



fin——
アレイスターよ永遠なれ


アレイスターェ…
あと次回作するんなら絶対見るぜ

——
————
———————

「・・・ハッ!?ゆ、夢か・・・」

スピーカーから吐き出された記録を暴露され、これから起こるであろう未来を垣間見た浜面は少ない脳細胞を全稼動させる。

——が浮かび上がる全ては絶望と表現する以外の言葉は存在しない。
見る見るうちに青ざめていく浜面を横目に見ていた学園都市第一位が行動を起こす。

「まァ待てよ。・・・あのスピーカーから出た音声は紛れもねェ真実だ」

ピクリ・・・と滝壺が反応する。
一方通行は助け舟を出すような人間ではないがこの現状を良くないと判断したのだろう。

「だがな、この行動の全てはこの三下がテメェを"敵"から守る為に言ったンだぜ?」

負のオーラを纏い未元物質で創られた拷問器具を使用しようとしていた滝壺の動きが止まる。
第一位の頭脳から導き出された解決策の効果が現れ始めたのを確認した一方通行は演説を続ける。

>>103
キモイからやめろ 乗っ取り禁止 

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