P「台風のせいでアイドルとラブホで雨宿り」 (104)

はいさい!

安価で書くぜ>>8

あずさ

P(雨宿りのためとはいえ、来てしまった…ラブホ)

P「あ、あずささん。先にシャワー使ってください。風邪でもひいたら大変ですし」

あずさ「プロデューサーさんは大丈夫なんですか?」

P「ええ、体は頑丈ですから」

あずさ「では先にシャワー借りますね~」

P(とは言ったものの……寒い!)

P(このままだと本気で風邪ひきそうだ…とりあえず濡れた服だけでも乾かしておくか)

P(体を拭きたい、けど今タオルを取りに行くわけにもいかないし)

P(あずささんが出るまで待とう…)

あずさ「やっぱり無理してるじゃないですか~」ギュッ

P「あずささん!?」

あずさ「少しは温まりますか?」

P「あ、いや…」

P(胸が!胸が当たってるよ!タオル越しだけど)

P「し、シャワー借ります!」

P(はー、温まる…)

P(それにしても…あずささんの胸、柔らかかったなー)

P「あずささんー、シャワー終わりました、って」

あずさ「……」スースー

P「寝てるのか…」

P(ちょっとイタズラしてみるか…>>28

生ハメ

P(せっかくラブホで二人きりなんだし…)

P「あずささん、脱がしますよっと」

P「これがあずささんの秘密の花園…!」

P「では、さっそく」ズッ

あずさ「んっ…」ピクッ

P(いきなりだからやっぱりキツいな)ズッズッ

あずさ「ふっ…ん…あ……?ぷろでゅーさーさん…?」

あずさ「あの、これは…」

P「見ての通りですよ」ズッズッ

あずさ「……」

P「あずささん?」

あずさ「……」グスッ

P(しまった、泣かせてしまった。どうするか…>>39

これが真美ならなぁ

P「これが真美ならなぁ」

あずさ「え?」

P「いや、今日本当は真美を迎えに行く予定だったんですよ。でも律子が外せない用事があるとかで…」

あずさ「それで私を迎えに…」

P「どうせラブホでイチャイチャするんだったら真美が良かった」

あずさ「私とじゃ嫌なんですか…?」

P「嫌ってわけじゃないですよ?だからこうしてハメてるわけですし」

あずさ「……ばか」ボソッ

P「?」

あずさ「プロデューサーさんのバカ!!」

P「どこに行こうっていうんですか?」

あずさ「もう帰ります!」

P「この台風の中を?冗談でしょう。交通機関も麻痺してるのに、一人で帰れますか?この時間に迷ったら誰も助けてくれませんよ」

あずさ「……」

P「結局あずささんは俺と一夜を共にするしかないんですよ」

あずさ「…もう寝ます」

P「あずささん、もっとこっちに来て一緒に寝ましょうよ」

あずさ「触らないでっ!」

P「おっと」

P(ずいぶん嫌われてしまったな。まあ、いい。せっかくだから今晩であずささんを堕とそう。とりあえず>>55でも買うか)

虎ロープ

P「あーずーさーさん」

あずさ「……」

P「えいっ」グイッ

あずさ「きゃっ!」

P「動かないでください!縛りにくいですから」

あずさ「離して、離してっ!!」

P「できた…あずささんの亀甲縛り」

あずさ「いやっ!!」

P「どうやって攻められたいですか?>>63とかどうですか?」

>>62

P「好きです」

あずさ「……」

P「あずささん、大好きです」

あずさ「信じられるわけないじゃないですか」

P「嘘じゃないですよ。むしろさっきの方が嘘です。あずささんのかわいい反応が見たくて悪ふざけしてしまいました」

あずさ「どうせ真美ちゃんには負けますよ」

P「そんなことないです。本当は俺の一番はあずささんなんです」

P「あずささんの全てが好きです。このスベスベの肌も」ツウッ

あずさ「あっ…」

P「男の視線を釘付けにするこの胸も」サワサワ

あずさ「んっ!」

P「そして…」チュッ

あずさ「!?……んふっ…ふぁ……ぷあっ!」

P「この唇も」

P「とっても濡れてますね」クチュ

あずさ「…プロデューサーさんのせいです」

P「さっきは無理やりしてすみませんでした」

あずさ「……」

P「挿れていいですか?」

あずさ「……はい」

あずさ「きてください、私の中に」

P「行きますよっ!」

あずさ「ああっ、プロデューサーさんのが入って…」

P(このままじゃあずささんの恋人みたいになってしまう。ダメだ、俺は真美の恋人になりたいんだ。)

P(仕方ない、さっき虎ロープと一緒に買った>>75を使うか)

APTX4869

P「あずささん、これ飲んでください」

あずさ「?わかりました」ゴクッ

あずさ(あら、なんだか体が熱いわ…どうしたのかしら)シュルシュル

P「ロリあずささんの完成!この締め付け、最高だ!」

あずさ「痛い、痛いです!抜いて!!」

P「一発出したら抜いてあげますよ……出るっ!」ドピュ

あずさ「あぁぁ…」

P「ふぅ」

あずさ(こんなに痛いのもう嫌……!ロープが緩んでる。これなら…)ダッ

P「あっ、ロリあずささん!いや、あずさちゃん!どこに行くんだ!」

あずさ(どこでもいいから逃げないと……)

あずさ(………ここは、どこかしら…?)

>>86「どうしたの?」

いおりん

伊織「子供がこんな所で何してるの?危ないじゃない」

あずさ(伊織ちゃん!)

伊織「付き添いは…いないみたいね。迷子かしら…あなた、名前は?」

あずさ「名前!?え、えーと…>>92(苗字)>>95(名前)です」

Pの苗字

ツリピカデコリン

あずさ「Pツリピカデコリンです」

伊織「はあ?あんたふざけてんの?」

あずさ「ご、ごめんなさい」

伊織「まあいいわ。それにしてもその苗字…あのバカの親戚かしら」

あずさ「あ、あの伊織ちゃん」

伊織「なんで私の名前知ってるのよ」

あずさ「あ、えっと…テレビで見たことある」

伊織「ま、それなら納得ね」

伊織「家に来なさい、あのバカみたいな変態に襲われたら大変だわ」

あずさ「!」ビクッ

伊織「どうしたの?」

あずさ「な、なんでもないです」

伊織「そう?じゃあ早く車に乗りなさい」


あずさ(流れで伊織ちゃんの家に来ちゃった)

伊織「この部屋使っていいから。私は自分の部屋に」

あずさ「……しょに」

伊織「え?」

あずさ「一緒に寝たい…です」

伊織「!?」

その後伊織に勧誘され765プロに入ったPツリピカデコリンはみるみるうちに人気になった

おわり

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