まどか「モテる女はつらいなー」(210)

マミ「鹿目さん、今日は私と帰りましょう?ね?」

まどか「んー」

さやか「まどかは私と帰るのだー!ね、まどか♪」ギュー

まどか「うーん」

ほむら「その汚らわしい手をまどかから離しなさい!まどか、行きましょう」グイッ

まどか「えー」

杏子「おっすまどか!終わるの待ってたんだ!遊びに行こうぜ!」

まどか「はぁ…」


まどか「どうして急にモテるようになったんだろう………女の子に」

みたいな感じで

まどか「みんなどうしちゃったんだろう…」

女子生徒A「あ、鹿目さんだー」

女子生徒B「今日も可愛いねー」

まどか「ははは…ドウモ」

まどか「はぁ…みんな喧嘩しちゃうからとても一緒に帰れないよ」

まどか「寂しいなぁ」

仁美「まどかさん!」ギュッ

まどか「わっ、仁美ちゃん!」

仁美「ふふっ、ここを通ると思って待ってたのですわ」

まどか「う、嬉しいけど抱きつかれると苦しいよぅ…」

まどか「とりあえず離してよ」

仁美「ふふっ、嫌です♪」ギュー

まどか「ふぇぇ…」

さやか「くぉら仁美ぃ!」

まどか「さやかちゃん!?」

仁美「あら、さやかさん…なんですの?そんな鼻息荒立てて」

さやか「まどかに抱きついていいのは私だけなの!はやく離れて!」

仁美「あら、そんなこと誰が決めましたの?」

さやか「まどかだよ、ね?」

まどか「えっ、そんなこと言ってないよ」

さやか「えっ」

仁美「ぷっ、勘違い女…」

さやか「なにをー!!」

ほむら「見苦しいわよ、美樹さやか」

さやか「げっ、転校生…」

ほむら「いつの間に抜け出したと思ったらこんな所でまでまどかを困らせているなんて…どこまで愚かなの」

さやか「なんだとー!困らせてるのは仁美だよ!」

仁美「あら、まどかさんは困ってなんかいないですわ」ギュー

ほむら「…あなたもいつまでも抱きついてるつもりなの?はやく消えなさい」イライラ

まどか「け、喧嘩はやめようよ!ね!?」

まどか「仁美ちゃんもそろそろ離して!」

仁美「まどかさんが言うなら…」

杏子「まどか!まどかー!」タタタタ

さやか「げっ、うるさいのがきた」

すまんスマホじゃ遅くなりすぎる
誰か頼む

杏子「まどかー!なんで先にいっちゃうんだよー」

まどか「き、杏子ちゃん…だってみんな喧嘩してたから…」

杏子「だからって…置いてかれたら寂しいだろぉ!」ウルウル

まどか「ご、ごめんね杏子ちゃん!泣かないで!」ナデナデ

杏子「ないてねーし!」グスグス

ほむら「佐倉杏子…泣き落としなんかしてまどかのなでなでを…!」ギリッ

さやか「杏子ずるい!小卒!」

仁美「そうですわ!平民以下の分際で!」

杏子「うるせー!」

まどか「け、喧嘩は…」

マミ「ずいぶん騒がしいわね」サワサワ

まどか「マミさん!?」

マミ「鹿目さん、変なことされなかった?」モミン

まどか「い、今されてますう…」

さやか「ちょっと!いくら先輩でもセクハラは許されませんよ!」

ほむら「殺す…」チャキ

杏子「手かすぜ…」

仁美「死体の隠し場所は提供しますわ」

マミ「物騒ね、鹿目さんが怖がってるじゃない」クリクリ

まどか「ひうん!」ビクッ

ほむら「セクハラは私の専売特許でしょう!」パンパンパン!!

マミ「おっと」サッサッ

杏子「ばかっ!まどかに当たったらどうすんだ!」

ほむら「その心配はないわ、確実に巴マミの頭を狙ってるから」

さやか「なら安心だ」

まどか「安心じゃないよ!数センチずれたら私にあたってるよ!」

マミ「そうよ、こんなに密着してるんだもの」ピトッ

杏子「ぐぬぬ…」

ほむら「まどかがいなきゃ爆弾で跡形もなくしてやるのに…」

さやか「ちくしょう!」

まどか「み、みんな落ち着こうよ…マミさんも離れて!」

マミ「離れたら殺されるわ」

まどか「みんなマミさん攻撃したらダメだからね!?」

ほむら「まどかが言うなら…」

まどか「もう、みんな仲良くしないなら怒るよ!」

ほむら「怒ったまどかもかわいいわ」

さやか「ぷりぷり怒っちゃって、かわいー」

杏子「まどかは聖母みたいだなー」

マミ「むしろ叱って」

仁美「ハァハァ…」

まどか「うぅ…だめだ、みんな話通じないよ…」

まどか「逃げよう」タタタタ

さやか「あっ!逃げた!」

杏子「追えっ!」

なんかよくわかんなくなってきた
誰かまどかハーレムで書いてくださいお願いします

俺「待てー!!まどかー!!俺だー!!」

まどか「>>28を消して!」

QB「それが君の願いだね?」

まどか「ホント、嫌になるほどモテモテ…ティヒ!」

まどか「やっぱりこのヅラにかえて良かったなー」

誰かお願い

あげ

まどか「はぁ、はぁ……ふ、振り切った…?」

まどか「やっぱり、こんなの絶対おかしいよ…」

まどか「まさか、魔女の仕業…?」

まどか「もしそうなら…私がQBと契約して、戦わなきゃ…!」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「ほむらちゃん!?」ビクッ

ほむら「まだ契約しようなんて考えるなんて、どこまで愚かなの」

まどか「……」

ほむら「でもそんなまどかも好き///」

まどか「」スタスタ

ほむら「ま、まどか!行かないで!」

まどか「だって、こんなの変だよ!女の子が女の子を好きなんて…」

ほむら「??なにがおかしいのかしら」

まどか「なにがって、普通は女の子は男の人と…」

ほむら「男は男と好き合うものでしょう?」

まどか「…へ?」

ほむら「ふふっ、おかしなまどか」

まどか(どういうことぉ…?)

ほむら「…ねぇまどか、いい加減答えてくれてもいいんじゃない?」

まどか「な、なにを…」

ほむら「…告白の、返事///」

まどか「えぇ!?こ、告白なんてされてないよぉ!」

ほむら「…うっ、ひどいわまどか…私頑張って告白したのに…」

まどか「ちょっと待って!本当にわからないの!」

ほむら「もういいっ、まどかのばかっ!」タタタタ

まどか「…ほむらちゃん」

まどか(どういうことなの…)

まどか「うちに帰ろう…」

まどホーム

まどか「ただいまぁ」ガチャ

和子「まどかちゃん、おかえり♪」

まどか「へ?」

和子「さ、はやく手洗ってきなさい」

まどか「す、すみません、なんで先生が?」

和子「やだ、家じゃお母さんでしょ?」

まどか「えっ、えっ?お母さんは、え?」

和子「詢子ママは今日も遅くなるから、ご飯先に食べちゃおうね」

まどか(どうなってるのおおお?!)

まどか「たっくんもいないことになってる…」

まどか「うっ…もうワケわかんないよ…」

さやか「なに泣いてるの?」

まどか「さやかちゃん!?」

さやか「あ、お邪魔してまーす!」

まどか「どうしてさやかちゃんが…?」

さやか「愛しのまどかが悲しんでる気配を感じで!なんてね、まどかに会いたかっただけだよ」

まどか「ぷっ、変なの」

さやか「なんだとー!こいつめ!」コショコショ

まどか「ひぁ!くすぐったいよ!あははは!」

さやか「…なんかあったの?まどかが泣くなんて」

まどか「…ねぇ、さやかちゃん。さやかちゃんは上條くんが好きなんじゃないの?」

さやか「上條?なんで?ただの幼なじみだよ」

まどか「でもでも、毎日お見舞いしたりCD買っていったりしてるでしょ?」

さやか「友達が困ってたら、元気づけてあげるでしょ」

さやか「それに、男と恋愛なんておかしいし」

まどか「…そう、なんだ」

まどか(やっぱり、おかしいよ…本当に魔女の…)

さやか「それよりさ、まどか…」スッ

まどか「さ、さやかちゃん?なんでそんなにくっつくの…?」

さやか「実は、もう我慢の限界だったりして」

まどか「さやかちゃ…んむ!?」

さやか「んちゅ…ぷはっ、ふふっ、まどかぁ♪」

まどか「は、初ちゅーが…むむぅ!」

さやか「んん、まろか…」チュッチュッ

まどか(…なんだろう、この感じ)

まどか(初めてのはずなのに、何度もしたことあるような…)

さやか「ぷはぁ…えへへ、まどかぁ///」スリスリ

まどか「さやかちゃん…」

まどか(なんで、なんでこんなに…さやかちゃんがかわいいのぉ!?)ドキドキ

さやか「まどか…上、脱がすよ…」

まどか「…うん、さやかちゃんの好きにして」

まどか(もう、流されちゃおう…)

さやか「まどか、やっぱりすごくキレイ…」サワ

まどか「あっ…」ピクッ

まどか(さやかちゃんの指先が…)

さやか「汗の匂い…走って逃げてたもんね」クンクン

まどか「は、恥ずかしいよ…//」

さやか「恥ずかしがることないよ、すごくいい匂い…それに」ペロッ

まどか「ひぅん!」ビクッ

さやか「まどかの汗、おいしい…」

まどか「わ、脇なめちゃ、ひゃあぁぁ///」



さやまどか…

パンツはすでに脱いである…存分にやりたまえ

さやか「ブラもとっちゃうよ」

まどか「う、うん…」

さやか「…かわいい、乳首勃っちゃてるよ?」

まどか「だ、だってぇ…」

さやか「ふふふ、それじゃ、いただきまぁす」カプッ

まどか「あっ…」ピクッ

まどか(私の…食べられちゃった…)

さやか「おいしい…おいし過ぎるよまどかぁ…」チュッチュッ

まどか「んっ…ウェヒヒ、さやかちゃん赤ちゃんみたい」

数十分後

まどか「さ、さやかちゃぁん…いつまでっ、あっ…なめて、るのぉ!」ビクビクッ

さやか「ちゅる、んむ…ぷは、えへへ、まどかが美味しすぎるのが悪いんだよ」

まどか「そんな…でも、おっぱいばっかりじゃ…」

さやか「…ふふ、こっちも触って欲しい?」

まどか「あっ…」

まどか(うそ…すごい濡れちゃってる…)

さやか「わーすごいねー!もう下着の意味ないね、透けちゃってるよ?」

まどか「や、やだ!みないで!」

さやか「だめだめ、じっくり見させてもらいますー」

まどか「やだぁ…」ギュ

さやか「こらっ、足閉じるなー!触ってあげないよ?」

まどか「…うぅ」スッ

さやか「いい子♪それにしても、まどかってエッチなんだね、胸だけでこんなになるなんて」

まどか「そんなことないもん…体が、自分の物じゃないような感じで…」

さやか「言い訳しないの、エッチなまどか♪」

まどか「~~~っ!//」

さやか「ねぇ、まどか…私の嫁になっちゃいなよ、そしたらいーっぱい気持ちよくしてあげるよ?」

まどか「えっ…?」

さやか「どうするの?」

まどか「で、でも、私たちまだ中学生で、女同士で…」

さやか「なにいってるのさ、16才になれば、私たち結婚できるんだよ?」

まどか「でもでも…」

さやか「…じゃあ、もうココ触ってあげない」

まどか「そ、そんなぁ…」

さやか「イキたいんでしょ?ココ見ればわかるよ…触って欲しくてトロトロになってるもん」

まどか「うぅぅ~…」

さやか「さぁまどか、決めて」

急にスマホの電源が落ちた…

まどか(…いいのかな、私なんかが、さやかちゃんのお嫁さんになって)

まどか(さやかちゃんが必要としてくれるなら、私は…)

ガチャ

和子「こら!あなたたち!友達同士のじゃれあいかと思って黙ってたら!だめよ!不純同性交遊は!」

まどか「きゃあ!///」

さやか「げっ、先生…不純じゃないですー、純愛ですー」

和子「なんであろうと16才以下のそういった行為は教師として見過ごせません!」

さやか「ちぇっ、白けちゃったよ…まどか、また明日ね!」

まどか「う、うん…また明日…」

和子「…まどか、着替えちゃいなさい、制服シワになっちゃいけないわよ」

まどか「は、はい…」

まどか(うぅ、すごいもどかしいよ…)

その夜

まどか(…寝れない)

まどか(やっぱりあんなことがあった後じゃ寝れないよぉ…)

まどか(それに…まだウズいちゃってる…)

まどか(…ちょっとだけ、一回だけ…)スッ

クチュッ

まどか「ふあぁぁっ…!」

まどか(すごいよぉ…なんでこんなに感じるの…?」

まどか(…本当に自分の体じゃないみたい)

まどか「あっ…あっ、んっ…!」ビクッビクッ

まどか「はあぁぁ…」

まどか(……)

まどか「…zzz」

続きお願いします

このスレには神の意志が宿っているからね。電源が落ちるのもうなずける

現に私も右手が封印され、レスすることが困難な状態なのだよ

お願いします

翌日

まどか「ふうー、よく寝たぁ」

まどか「おはよー」

詢子「おはようまどか、今日も美少女だね!」

まどか「そんなことないよ…お父さんは?」

詢子「お父さん?和子のこと?」

まどか「あっ…うん、そう…」

まどか(やっぱり、夢じゃないんだ…)

詢子「和子ならもう出たよ。さぁ、ごはん食べちゃいな」

まどか「はーい…」


まどか「…」モグモグ

まどか(おいしいけど…ちょっと冷めてる、やっぱりお父さんのご飯がいいなぁ)

まどか「いってきまーす」

詢子「いってらっしゃい、怪しい女に気を付けるんだよ」

まどか「ははは…」

杏子「まどかー!おはよー!」

まどか「杏子ちゃん?なんで家の前に…」

杏子「まどかは一日の活動源だからなー!毎朝会わないと私のソウルジェムは濁りっぱなしなのさ!」

まどか「い、言い過ぎだよぉ」

杏子「本当だって!見ろ!この輝きを!」ピッカー

まどか「ほ、本当なんだ…」

杏子「じゃあなまどか!放課後迎えにいくからなー!」

まどか「あ、うん。またね」

まどか(…ちょっと、嬉しいな)

通学路

さやか「おっはよーまどか!」

仁美「おはようございます」

まどか「おはよー」

さやか「まどか、考えてくれた?」コソッ

まどか「へぇ!?」ビクッ

仁美「さやかさん、ちょっと顔を近づけすぎじゃありませんか?」イラッ

さやか「私の勝手でしょー!」

さやか「私本気だからね、まどか」コソッ

まどか「う、うん…」

まどか(…どうしよう、昨日は流されちゃったけど、よく考えたらすごいことしちゃったんだよね…)

まどか(友達と、エッチなことして、プロポーズ?されて…)

まどか(お嫁さん、かぁ)

学校

女子生徒「まどかおはよー!」チュッ

まどか「ひゃあ!?」

まどか(ほ、ほっぺに!?)

さやか「ちょちょちょおお!私の嫁になにしてんのさ!」

仁美「そうですわ!私のまどかさんに!」

女子生徒「ほっぺにしただけじゃーん」

さやか「ほっぺでも唇でもアソコでもダメなもんはだめー!」

まどか「さ、さやかちゃん…声大きいよ///」

仁美「はしたないですわ!」

ほむら「……」

まどか「あ、ほむらちゃんおはよう」ニコッ

ほむら「…」プイッ スタスタ

まどか「…ほむら、ちゃん?」

さやか「なーにあの態度、転校生は感じ悪いなぁ」

まどか「き、聞こえてなかっただけだよ…」

さやか「キスする寸前まで顔近づけてきたのに?」

まどか「うっ…」

さやか「まぁいいや、ライバル減ったってことかな?」ニヤリ

まどか「さ、さやかちゃん!」

さやか「へへへー」

呼称とかおかしいとこあったら突っ込んでほしい

昼休み

さやか「お腹減ったー!まどか、はやく食べよう!」

まどか「うんっ、いただきまーす」

マミ「鹿目さん、あーん」

まどか「あーん…ってマミさん!」イツノマニ

さやか「なにナチュラルにあーんしてるんですか」

マミ「あら、いいじゃない、たまには後輩とお昼したいだけよ」

さやか「…友達いないんですか?」

マミ「あらあら、できれば鹿目さんに血は見せたくないんだけど…」ピキ

まどか「け、喧嘩はやめましょうよっ!さやかちゃんも、めっ!」

さやか「えへへ、ごめんごめん」

マミ(めっ、されたかった…」

仁美「声でちゃってますわ」

ほむら「…ほむっ」食む食む

まどか(ほむらちゃんの視線が痛い…)

まどか「ほ、ほむらちゃん、一緒に食べよう?」

ほむら「そのつもりはないわ」ホムホム

まどか「…そっか」

さやか「なーにさ転校生のやつ、せっかくまどかが誘ってるのに!」

まどか(やっぱり、昨日のことだよね…)

マミ「鹿目さん、口にお米ついてるわよ」ペロッ

まどか「ひゃっ!」

仁美「もうやだこの先輩」

下校時間

さやか「まどかー、ごめんね、今日ちょっと用事あって一緒に帰れない…」

まどか「そうなんだ…気にしなくても大丈夫だよ」

さやか「私は気にするの!変な女にたぶらかされても、ホイホイついていっちゃダメだからね?」

マミ「なんでこっちを見るのかしら」

仁美「なんでかわからないのですか?」

まどか「ウェヒヒ、気を付けるね」

さやか「じゃあお先に!」

まどか「バイバイ、さやかちゃん」

仁美「私も今日はお稽古がありますので、お先に失礼しますわ」

マミ「私もパトロールに行かなきゃ…なにかあったらすぐ呼んでね、光の速さで飛んでくから」

まどか「は、はい、さよなら!」


まどか「はー、なんだかすごい静かになったなぁ」

まどか「… ちょっと寂しい」

杏子「まどかー!」

まどか「杏子ちゃん!」

杏子「ごめんな、遅くなったよ、お詫びにこれ食うかい?」

まどか「全然待ってないよ!」

下校中

まどか「おいしーね、このお菓子」モグモグ

杏子「だろぉ、おすすめなんだ」モグモグ

まどか「ウェヒヒ、今度は私も買おっと」

杏子「…な、なぁまどかぁ」

まどか「なぁに?」

杏子「て、手ぇ繋いでいいか?///」

まどか「えっ!い、いいよ…」ドキドキ

まどか(昨日からいきなりちゅーされたりしてるし、手繋ぐくらいなんともないはずなのに…)

まどか(杏子ちゃんすごく赤くなってるから、こっちまでドキドキしちゃうよ///)

手を繋いで下校中

まどか「…… 」ドキドキ

杏子「……///」ドキドキ

ギュッ

まどか「…!」ドキンッ

まどか(つ、強められちゃった…握り返した方がいいのかな…//)

ギュッ

杏子「…!へへへ♪///」

まどか「ウェヒヒ…///」

まどか(なんだから心があったかいよ///)

ガッ

杏子「わっ!」コケッ

まどか「…!危ない!」サッ

ギュッ

まどか「ほっ…」

杏子「す、すまねぇ、こけそうになっちまって…あっ///」

まどか「へ?あ…ご、ごめんね!」サッ

まどか(咄嗟に引っ張ったから抱き合う感じになっちゃったよ//)

杏子「い、いや、こっちも悪かったよ///」

まどか(杏子ちゃんの体の感触…まだ残ってる///)

まどか(でも…普段の私なら絶対反応できてないはずなのに…どうしてだろう)

杏子「へへ、もっとしっかり握っとくよ///」ニギニギ

まどか(…まぁいっか、杏子ちゃんを助けれたんだし///)

まどか「うんっ、私も…///」

ギュッ


ほむら「……」

ほむら「…まどかぁ」ウルッ

杏子「まどか、ちょっとゲーセン寄ってこうぜ!」

まどか「え、でも私お金持ってきてないよ…」

杏子「わ、私がだすよ!」
コソッ ヒーフーミー…

まどか(お財布見てる…)

まどか「き、杏子ちゃん、また今度でも…」

杏子「じ、じゃああれだけ!あれだけやろうぜ!)

まどか「あれって…プリクラ?」

杏子「あぁ、私一枚も持ってないんだ、だからさ、頼むよ」

まどか「杏子ちゃんが言うなら…」

まどかもだいぶこの世界に馴染んできたね

サツエイシマス サンニーイチ…

杏子「…!///」

チュッ

まどか「へ!?///」

パシャッ

まどか「き、杏子ちゃん!///」

杏子「へへ、思い出思い出!///」

まどか「もうっ!///」

杏子「らくがきできるみたいだな」

まどか「なんてかこうか?」

杏子「じゃあ…」カキカキ

I LABU YUU !

まどか「き、杏子ちゃん///」

杏子「へへへ///」

まどか(スペル間違いすぎだよ…)


杏子「今日はありがとな!楽しかった!」

まどか「私も楽しかったよ!」

杏子「ま、また、その…」ゴニョゴニョ

まどか「うん!また遊ぼうね!」

杏子「あぁ!また明日なー!///」タタタタ

まどか(ウェヒヒ、今日は楽しかったなぁ)スタスタ

まどか(さやかちゃんもいいけど、杏子ちゃんもかわいいなぁ///)

まどか(仁美ちゃんはおしとやかでかわいいし、マミさんは…おっぱい大きいし///)

まどか(あとはほむらちゃんだよね…どうしようかなぁ)

まどか「モテる女はつらいなー」

ピタッ

まどか「えっ…」

まどか(わ、私なに言ってるんだろう!)

まどか(違う!こんなの私じゃない!!)タタタタ

ほむら「…ほむ」

まどホーム

まどか「ただいまぁ…」

和子「おかえりまどか、ご飯出来てるわよ」

まどか「いらない…」

和子「あら、どうしたの?…なにかあった?」

まどか「…なんでもないよ」

まどか(そうだよ、先生がお母さんになってるのも普通おかしいんだよ)

まどか(っていうかお母さんが2人いること自体おかしいよ!!)

まどか(…もしかして、私がおかしくなっちゃったの?)

寝落ちの心配はないか…それなら安心して眠れる
落ちてたらまとめで読ませてもらうよ

自室

ガチャ

まどか「はぁ…」

マミ「おかえりなさい♪」

まどか「マミさん…」

マミ「あら、驚くと思ってわざわざパトロールの後に忍び込んでたのに」

まどか「なんだかもう、色々ありすぎて…」

マミ「…疲れてるのね、こっちにきて?」

まどか「…はい」ギュッ

マミ「体楽にしてていいからね?私が癒してあげる…」

クチュックチュッ

まどか「はぁ…はぁ…」

マミ「鹿目さん、気持ちいい?」

まどか「はい…マミさん…」ギュッ

マミ「今は面倒くさいことなんて、全部忘れていいのよ…」クチュックリクリ

まどか「あっ…!マミさん…っ!ひぁっ!」ギュー

マミ「ふふっ、おっぱい好きなの?いっぱい甘えていいのよ?」

まどか「はいっ…ちゅっ…あむ…」

マミ「そろそろイキそう?」クチュクチュ

まどか「はい…もう、きそうです…!」ビクッ

マミ「じゃあ…いっぱい甘えて、いっぱいイッちゃいなさい♪」

まどか「マミさんっ…!マミさん!あっ…!ああぁあ!!」ギュービクビク!!

まどか「はぁっ…!はぁ…ふぅ…」

マミ「ふふっ、いいこいいこ…」ナデナデ

まどか「…ウェヒヒヒ」ギュッ

マミ「それじゃあまた明日ね、鹿目さん♪」

まどか「はい!ありがとうございました!」

バタン

まどか「…ふー」

まどか「あー、ヤバいよマミさんの包容力…上手だし、クセになっちゃうよ…」

まどか「寝るときはいっつも抱きついてたいなぁ」

まどか「遊ぶときはさやかちゃんで、デートは杏子ちゃんで、夜は…ウェヒヒ///」

まどか「…って違うってば!また流されちゃったよ!!」

まどか「どうしよう、やっぱり私おかしくなってるよぉ…」

まどか「私、こんなにエッチだったかなぁ…」

まどか「いやいや、エッチとかじゃなくてまず女の子同士だし!」

まどか「どんどん馴染んで来ちゃってるよ…まだ2日目なのに…」

まどか「でも…みんなから必要とされるのはやっぱり、嬉しかったり…」

まどか「どうすればいいんだろう…」

まどか「…zzz」

ご飯QK

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翌日

ガチャ

まどか「いってきまーす」

杏子「まどか!おはよう!」ブンブン

まどか「杏子ちゃん、おはよう」ニコッ

杏子「お、おはようのちゅー!」チュッ

まどか「わっ///」

杏子「へへ///んじゃ今日も迎えにいくからなー!」スタコラ

まどか「・・・ウェヒヒ、杏子ちゃんかわいい///」

通学路

まどか(あれ?今日はさやかちゃんたち遅いのかな?)キョロキョロ

まどか(残念だなー)スタスタ

ほむら「・・・」スタスタ

まどか(・・・!ほむらちゃん!)

まどか(今日は・・・仲直りしたいな・・・よし!)

まどか「ほむらちゃーん!」

ほむら「・・・まどか」

まどか「・・・その、おはよう」ニコッ

ほむら「ええ、おはよう」

まどか(あれ?もう怒ってない?)

まどか「あのね、ほむらちゃん、この前のこと・・・」

ほむら「・・・何の話かしら」

まどか「その・・・ほむらちゃんの告白、忘れちゃってごめんなさい!」

ほむら「・・・なんだ、そんなことなの?」

まどか「そ、そんなことって・・・」

ほむら「もう気にしてないわ、それに・・・」


ほむら「恋人、できたから」


まどか「えっ・・・?」

ほむら「だから私のことは気にしないで、好きな人と付き合いなさい」

ほむら「美樹さやかや、佐倉杏子、巴マミとかね」フッ スタスタ

まどか「・・・ほむら、ちゃん・・・」

スーパーヒーロタイムなので減速すると思います・・・

まどか(そっか・・・ほむらちゃん、恋人できたんだ・・・)

まどか「・・・なにさ、心配してた私バカみたい」

まどか(・・・!違う、違うってば!悪いのは私なのに・・・!)

さやか「おーいまどかー!なにしてんの?遅刻しちゃうよ?」ハァハァ

まどか「さやかちゃん・・・?わっ!もうこんな時間!」

さやか「ダッシュダッシュ!」

まどか「ま、まってよ~!」

仁美「車って便利ですわ」ブーン

学校

まどか「はぁはぁ・・・間に合った・・・」

さやか「ゼヒィ・・・ゼヒィ・・・疲れたー!」

仁美「あら、今日も元気ですねさやかさん」

さやか「疲れたって言ってますけど」

ほむら「・・・・・」カチカチ

まどか(ほむらちゃん、ずっとメールしてる・・・ふんだ)

まどか「さやかちゃん!大丈夫?」ナデナデ

さやか「え!?だ、大丈夫だってー!へへへ!///」ナデナデシテモラッチャッタ!

ほむら「・・・」チラッ

まどか「席まで連れてってあげるよ」ウデクミ

さやか「へへへ、悪いね、まどか///」

ほむら「・・・」ホムゥ

まどか「・・・はい、もう自分で行けるでしょ」パッ

さやか「おっと!?」

まどか(・・・なんで、こんなにムカムカするんだろう・・・)

さやか「まどかー?どうしたんだ?」

まどか「なんでもない!!」

さやか「ご、ごめん・・・」ビクッ

まどか「あ・・・、ご、ごめんね・・・朝ごはん食べてなくて・・・お腹空いてて・・・」

さやか「そ、そっか・・・大丈夫!気にしてないよ!」

まどか(・・・ごめんなさい)

お昼

さやか「まどか・・・お昼、食べよ?」

まどか「・・・ごめん、やっぱり食欲ないや」

マミ「あら、健康に悪いわよ?」

仁美「出た」

まどか「ほっといてください・・・」

マミ「・・・今日も癒しが必要かしら?」コソッ

まどか「えっ・・・あ、いや、今日は・・・いいです///」ドキドキ

マミ「そう、残念」クスッ

さやか「なんの話ー?」ムスッ

まどか「き、気にしないで!」

放課後

まどか「はぁ・・・ごめんね、今日は早めに帰るから」

さやか「そうなの?私は掃除あるから・・・」

まどか「ごめんね、先に帰る」

さやか「わかった・・・また明日ね」

まどか「うん、じゃあね」


まどか(はぁ・・・さやかちゃんやマミさんにまで冷たくしちゃった・・・)スタスタ

杏子「お?まどかー!今日はちょっと早いんだな!」」

まどか「杏子ちゃん・・・」

杏子「どうした?元気ないな?」

まどか「ちょっとね・・・ウェヒヒ」

杏子「むー、だめだぞ、まどかは元気じゃなきゃな!」

まどか「うん、ごめんね・・・」

杏子「じ、じゃあ・・・私の元気分けてやる!」チュッ

まどか「んっ・・・」

杏子「どうだ?元気でたか?///」

まどか「・・・ごめんね、今日は私、ダメみたい・・・」

杏子「そ、そっか・・・」チューガダメナラドウスレバ・・・

まどか(杏子ちゃん、私なんかのために一生懸命で優しいなぁ・・・)

まどか(・・・)

まどか「杏子ちゃん、今日ウチこない?」

杏子「まどかの家?いくいく!」

まどか「ウェヒヒ」

まどホーム

まどか「こっちが私の部屋だよ」

杏子「ふぇー、大きい家だなー」

まどか「そんなことないよ、普通ふつー」

杏子「そういうもんなのか・・・」

まどか「そうだ!この前くれてお菓子、買っておいたんだ、もってくるね!」

杏子「ひゃー!」


杏子「うめー!」

まどか「ウェヒヒ、たくさんあるからね」

杏子「ありがとな、まどか!」ニカッ

まどか「・・・杏子ちゃん」スッ

杏子「・・・?どうした?」

まどか「ウェヒヒ、じっとしてて・・・」チュッ

杏子「ん・・・まどか・・・」

まどか「杏子ちゃん、私イヤな事があって・・・慰めてくれる?」

杏子「・・・あぁ、いいよ、ずっと一緒にいてやるよ・・・」

まどか「杏子ちゃん!」バッ

杏子「わっぷ!」ドサッ

まどか「んちゅ・・・」チュッチュッ

杏子「まどか・・・ちゅっ・・・」

まどか(私からするのは初めて・・・うまくできるかな)

~事後~

杏子「まどか・・・ハァハァ・・・zzz」

まどか「ウェヒヒ・・・かわいかったよ、杏子ちゃん」

まどか「・・・」

まどか(や、やっちゃった・・・)

まどか(今まではなし崩しでやっちゃってたけど、今度は自分から・・・)

まどか(もう・・・引き返せないとこまできちゃったよ・・・)

杏子「まどか・・・zzz」ギュ

まどか「・・・よしよし」ナデナデ

まどか(・・・もういくとこまでいくしかない!)

ハーレム少女まどか☆マギカ~開き直り編~

数日後

マミ「鹿目さん、今日は私と帰りましょう?ね?」

まどか「どうしよっかなー?」

さやか「まどかは私と帰るのだー!ね、まどか♪」ギュー

まどか「うーん、さやかちゃんでもいいかな?」

杏子「おっすまどか!終わるの待ってたんだ!遊びに行こうぜ!」

まどか「杏子ちゃんも好きだよー」チュッ

杏子「ひゃー!」

まどか(どうして急にモテるようになったのわからないけど…女の子最高!)

まどか(でも・・・)

ほむら「・・・」

まどか(まだ一人、大事な人が足りないよ・・・)

放課後

まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろうよ」

ほむら「・・・あら、いつもの彼女たちはいいのかしら?」

まどか「今日はねー、ほむらちゃんと帰りたいから」

ほむら「そう・・・好きにしたら?」

まどか「ウェヒヒ、そうするよ」


スタスタ

ほむら「・・・」

まどか「・・・」

まどか「ほむらちゃん、彼女とはどう?」

ほむら「・・・別に、あなたの気にすることじゃないわ」

まどか「気になっちゃって」

ほむら「普通よ」

まどか「へー、普通かー」

ほむら「・・・」

まどか「普通ってさ、どこまでしたの?エッチは?」

ほむら「・・・!なんでそんな事まで話さないといけないのかしら?」

まどか「気になっただけだよ」

ほむら「・・・ここまでね、私はこっちだから、さよなら」

まどか「まってよ、ほむらちゃん

まどか「まだ時間あるでしょ?そこで話そうよ」

ほむら「・・・わかったわ」


喫茶 きゅ~べ~

QB「いらっしゃいませ、おめでとうございます!お客様は第1万人目のお客様です!
   お客様にはボクと契約する権利をあげるよ!」
ほむら「結構よ」
まどか「いつもいってるよね」


ほむら「それで、話ってなにかしら」

まどか「別に、ほむらちゃんとお話したかっただけだよ」

ほむら「・・・」ホムゥ

まどか「・・・ねぇ、ほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃん、最近元気ないよね?『彼女』とうまくいってないんじゃない?」

ほむら「言ったでしょう、普通よ」

まどか「うそだよ、いつもしてたメールも、最近してないし」

ほむら「・・・あなたには関係ない」

まどか「関係あるよ!だって・・・ほむらちゃんのこと、好きだもん!」

ほむら「・・・!」

まどか「ねぇ、話してよ!もし今の人とうまくいってないなら、私がほむらちゃんのこと・・・」

ほむら「嘘ばっかり・・・」

まどか「え・・・?」

ほむら「私のことなんて、どうとも思ってないんでしょう・・・!」

ほむら「いつも女侍らせて!私のことなんてみてないくせに!」

まどか「侍らせてるなんていわないでよ!みんな仲良しなだけだよ!」

ほむら「へぇ!あなたは仲のいい人とは誰とでも寝るのね!」

まどか「な、なんで知ってるのさ!」

ほむら「見てたからよ!」

まどか「えっ」

ほむら「毎日あなたのこと見てたからよ!」

ほむら「さやかとしてるときも!マミとしてるときも!杏子としてるときも!」

ほむら「ずっと見てたからよ!」

まどか「えー・・・」

ほむら「ずっとずっとまどかだけど見てきて・・・あの日も勇気を出して告白したのに・・・覚えてないなんて!」

まどか「ほむらちゃん、そのことなんだけど・・・」

ほむら「あなたの気を引くために色々やったわ・・・遠くから見つめたり夜中に進入したり・・・」
     彼女?いないわよ!まどか以外と付き合うなら死んだほうがマシ!」

まどか「わお」

ほむら「メールなんてしてないわよ!まど×ほむSSを書いて現実逃避していただけ!」

まどか(まど・・・ほむ・・・?)

ほむら「もうほっといて!まどかなんてキライ!」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「なによ!!!!!」

まどか「付き合ってください」

ほむら「大好き!」

数日後

マミ「鹿目さん、今日は私と帰りましょう?ね?」

まどか「いいですよ!」

さやか「まどかは私と帰るのだー!ね、まどか♪」ギュー

まどか「みんなとね!」

ほむら「その汚らわしい手をまどかから離しなさい!まどか、行きましょう」グイッ

まどか「ほむらちゃん、仲良くだよ!」

杏子「おっすまどか!終わるの待ってたんだ!遊びに行こうぜ!」

まどか「杏子ちゃんもね!」チュッ

杏子「ひゃー!」


まどか「どうして急に女の子にモテるようになったのかわからないけど、私は元気です!」

開き直り編~Fin~

どなたかほのぼのハーレム編お願いします

誰か・・・

とある日のまどホーム

ほむら「まどか、今日は2人きりになれるの?」

まどか「今日も杏子ちゃんとさやかちゃんが来るよ」

ほむら「ほむぅ・・・」

まどか「まぁまぁ、まだ来るまで時間あるし、しちゃう?」ウェヒヒ

ほむら「まどか・・・///」チュッ

まどか「ん・・・」

ピンポーン

まどか「・・・残念だったね、おあずけだよ」

ほむら「ほむぅ・・・」

さやか「おっじゃましーす!」

杏子「まどか!きたぞー!」

まどか「ウェヒヒ、いらっしゃい!」

ほむら「・・・」ホムゥ

さやか「なにすねてんだー転校生?」

ほむら「別に、なんでもないわ」プイッ

まどか「最近2人きりになれないから怒っちゃって」

さやか「あんたしょっちゅう泊まってるくせに、わがままだなぁ!」

杏子「ホームレスの私ですら遠慮してるというのに」

ほむら「うるさいわね、まどかには私だけを見てて欲しいの」

まどか「ごめんねほむらちゃん、私やっぱりみんなが好きだよ」ウェヒ

ほむら「・・・はぁ」

さやか「そんなことより・・・まーどかぁ」ギュッ

まどか「今日のさやかちゃんは、甘えンボモード?」ギュー

さやか「ん~、やっぱまどかが一番抱き心地イイ・・・」スリスリ

杏子「最近のさやかは抱き癖ついちゃってるな~」

まどか「さやかちゃん、私以外にも抱きついちゃうの?」

杏子「私はよく抱き枕にされてるよ・・・」

さやか「でもやっぱりまどかが一番!」スリスリ

まどか「さやかちゃん、浮気しちゃだめだよ?」

ほむら「まどかが言えることじゃないわ・・・」

まどは「私はほら、みんな平等に愛してるから!」

ほむら「確かに一人ひとり一緒になる時間は作ってくれてるけど・・・」

まどかでハーレムむずいな
もういいよ落ちてまえ

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